上田健次のレビュー一覧

  • 銀座「四宝堂」文房具店6

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    1.何も無いと言われている温泉街で父の旅館を引き継いだ岩屋は若い所で新風を吹き込んで欲しいと温泉旅館組合の理事長に推される。東京の旅行代理店に営業に行き四宝堂に寄るとスタンプ集めが趣味のお客さんと出会う2.「ほゞつゑ」のお客さんの話。歌手の山里は演歌歌手の付き人をする事になる。ジャンルが違うと反発するが喫茶店で会った時、低姿勢で喉に良いからとココアを注文する姿を見て断れなくなる。3.ヤマトエンタープライズの専務の十郎は四宝堂へ消しゴムを買いに行き、スーパーカー消しゴムを見つけ小学生の頃の思い出に浸る。4.中学生が部活の部員募集のポスターを作りたいと四宝堂に来るのだが、大きさは?紙の種類は?どん

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    2026年07月26日
  • 銀座「四宝堂」文房具店3

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    文房具一つひとつに込められた魅力だけでなく、それらが人と人をつなぎ、それぞれの人生を紡いでいくストーリーが印象的だった。文房具を通して登場人物の悩みや想いに触れ、自分自身の人生や人との向き合い方についても考えさせられた。身近な文房具にも、それぞれの役割や思い出があり、ただ便利な道具ではないということを改めて感じられる一冊だった。

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    2026年07月20日
  • 銀座「四宝堂」文房具店7

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    シリーズ7冊目。
    銀座の文具店「四宝堂」を舞台に、身近な文具をモチーフにした5つの物語。
    今回は文具箱、ファイル、フラワーペーパー、スケッチブック、多機能ペン。

    変わらずじんわりする物語ばかり。
    文房具って誰もが何気に使ってて、中には思い入れあるものもあるはず。

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    2026年07月19日
  • 銀座「四宝堂」文房具店6

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    安定のほっこりシリーズ。

    みんな、物事に接する考え方が
    ていねいな人ばかりで
    読んでてとてもふんわりした気分になる。

    丁寧さを忘れていても、
    ケンさんと接しながら
    自分と自分の周りの人を
    振り返ってみたり。

    シリーズ、終わらないで〜
    いつまでも続けてほしい。

    ケンさんの丁寧な話し方が
    とってもいいなあ。
    私も丁寧な話し方をしたい。
    ケンさんの半分くらいでも。

    だいぶ、断捨離してしまったけれど
    文房具は大好きです。
    小さなものでも
    一つずつ、自分にとって好きなもの
    身の回りにおきたいなと思えてきます。

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    2026年07月14日
  • 今日もひといき

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    月刊誌編集者の嵐凪は看板コラム「ほっとひといき」を担当している。1人で取材先に行き写真も自分で撮りメモを取る。レコーダーを使わないのは後から文を考えればいいと思っていると相手の言いたい事とは違ってしまう恐れがあるからだ。本当にほっとするのは家に帰ってメイクを落とした時なのかもしれないがそこを写真で紹介する訳にはいかないからと友人とのおしゃべりだったり、定食屋で一杯が自然の中で新しい技を考えるとか誌面で紹介するからには着色も必要だと編集長から指示が出る。インタビューだけではなく一緒に食事をしたりテントに泊まったり瓦割りを体験したりと仕事中に見せる顔とは違う所をフォーカスするのが面白い。

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    2026年07月05日
  • 銀座「四宝堂」文房具店7

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    ネタバレ

    四宝堂第七弾。

    結論から言うと、硯と良子はまだ結婚式が挙げられていない。
    お話が進むにつれて、どんどん招待しないといけない人が増えていくようで、少々心配。
    おめでたいことではあるのだけれど。

    一番良かったのは、「ファイル」。
    良子の喫茶店に来店したのは、レジスターの会社の営業マン二人。
    一人は役職定年の歳となり、単身赴任から戻ったオッサン社員、
    フリーアドレスやカフェ風事務所、スケジューラー、AI議事録、
    レンタサイクルやキックボードの移動に目を白黒させながらついていっている。
    時代遅れだと思いながらも、資料をファイルに入れて持ち運んでおり、
    それをもとに、
    喫茶店『ほゝづゑ』のレジを直し

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    2026年06月27日
  • 銀座「四宝堂」文房具店5

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    銀座四宝堂文具店の店主宝田硯は小学生の頃から祖父と暮らしていた。母は亡くなり父は絵描きで海外にいるらしい、らしいというのは何処にいるのかハッキリとはわからないからだ。祖父が亡くなり文具店店主を引き継いでいつもコーヒーの出前を持ってきてくれる幼馴染の良子と婚約する。結婚式には出てもらいたいがどう連絡すれば良いのかわからない。1.オーストラリアの高校生は父も兄もラグビーをしているが自分は脚本家になりたいと言えず言われるがままにラグビーの練習をしている。日本に留学に来て自分の気持ちを伝えようと決心する。2.レストランの店長に抜擢されたのは良いが部下との関係に悩んでいた。今週のおすすめを書くはずの看板

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    2026年06月26日
  • 銀座「四宝堂」文房具店7

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    いつもながら、の安定のお話。


    道具箱…社会人になる息子さんへ、両親が贈るプレゼント
    文房具を入れる素敵な箱。

    ファイル…どんどんペーパーレスになり、便利になる一方で昔ながらの“あんちょこ”ほおづきのレジにも繋がる

    フラワーペーパー…職業体験の学校の校長先生のお話。先生が学生時代に用務の仕事を丁寧にする人から学んだお話。

    スケッチブック…ADさんたちのお話。
    人を幸せにする番組作り

    多機能ペン…硯さんが働いていたホテルのバーテンダーさんとのお話。バーテンダーさんが若い頃硯さんのおじいちゃん(硯水さん)とか変わることで大切なものを気づかせてもらったお話
    この多機能ペン欲しい!ペンてるさ

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    2026年06月25日
  • 銀座「四宝堂」文房具店3

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    今回も、人の優しさを感じられる作品でした
    サラリーマンとして、悩んだり、落ち込んだりすることもありますが、いつも救われます

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    2026年06月25日
  • 銀座「四宝堂」文房具店7

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    一話から一気に読んじゃいました
    止まらない!止まらない!

    本なら売るほど からの本屋さんの次は文房具店でした

    どの話もよかったけど私は お父さんがお母さんと峴くんとお父さんの絵を描いた話で涙腺崩壊しました 次回作を楽しみにしてます

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    2026年06月19日
  • 銀座「四宝堂」文房具店3

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    短編です。「模造紙」が面白かった。カレーチェーン店でのお話。上司が、いい感じ。カレーも食べたくなった。
    安定の面白さ。ほっこりしました。
    こんな文房具店へ行ってみたいなぁ。
    文房具、好きで、たくさん、持ってたけれど、断捨離でかなり捨てました。こんな、文房具屋さんで、買い物すると、選ぶときも、しっかりと良いものを選んで、大切にしていくような気がします。

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    2026年06月18日
  • 銀座「四宝堂」文房具店2

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    2巻も心が穏やかになります。人としっかりと向き合うことって素敵ですよね。
    読後感がいいんです。殺伐とした世の中だからこそ、大切なことを忘れないようにしたいと思います。

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    2026年06月07日
  • 中野「薬師湯」雑記帳

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    <poka>
    中野での18年間が懐かしいです。
    <だいこんまる>
    銭湯には給湯器が壊れた時に何度か行きました。

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    2026年06月07日
  • 銀座「四宝堂」文房具店6

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    今作もとても良かった。どの話も良かったけど、特に「フェルトペン」と「レポートパッド」が良かったなぁ。涙が出そうになったのは初めてかもしれない。
    ホテルマンだった頃の名残で所作が美しいという文面が1巻の頃からあったが、やっとそのエピソードが載っていてなんだかうれしかった。

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    2026年05月28日
  • 銀座「四宝堂」文房具店2

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    文房具を通して人の思い出や気持ちがつながっていく温かい物語で、今作も読んでいてほっこりした。個人的には1作目よりも話に入り込みやすく、2作目の方がより面白く感じた。シリーズ2作目では硯と良子の過去も描かれていて、二人の関係性がより深く知れたのも良かった。

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    2026年05月24日
  • 銀座「四宝堂」文房具店

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    至極の一冊に出逢えた気がします。最初の章と最終章、特に良いですね~(^^♪
    自己啓発本でもありますね!
    私も3日に1回爪を切っています(^^♪
    電車の中で、涙をこらえるのが大変です✨️

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    2026年05月23日
  • 銀座「四宝堂」文房具店3

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    東京は銀座に位置する老舗文具店『四宝堂』、店主は宝田硯(けん)。このシリーズは、四宝堂を訪れるお客様が文房具にまつわる昔話を語る連作短編集。お客様の思い出語りに温かい気持ちになれるし、硯自身や幼馴染の良子、一太との思い出も少しずつ分かってきて、登場人物への思い入れも強くなる。なにより、真摯にお客さまに向かう硯の姿勢がとても良い。硯と良子の仲がなかなか進まないのはちょっとヤキモキするのだけれど…。出てきた文房具を調べてみるのも楽しい。このシリーズドラマ化してくれないかなぁ。

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    2026年05月17日
  • 銀座「四宝堂」文房具店

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    5編からなる構成でどれもシーンが浮かぶお話しでした。
    Ⅱの続編があるとのことで読みます。
    僕は「絵葉書」が好きです。
    「正ちゃんは良い人だけど、誰にでも優しい人だから」
    僕は二回結婚して二回離婚したので、正ちゃんよりは少ないけど、
    二人を好きだった気持ちは今でも変わらない。
    僕にもできるだろうか「元夫が号泣して語りかける弔辞」
    素直な正ちゃんの映像が浮かびます。

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    2026年05月16日
  • 銀座「四宝堂」文房具店6

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    大好きな、銀座「四宝堂」。硯さんのホテルマン時代の話が知れたり、涼子さんとの話しが進んでいるのも良かった!
    7巻も楽しみ。

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    2026年05月09日
  • 銀座「四宝堂」文房具店2

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    一巻よりもしっかり泣いてしまった。
    やっぱりこのシリーズは電車の中で読むには向かない、、でも気になってすぐに続きを読んでしまうというジレンマ笑

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    2026年05月07日