上田健次のレビュー一覧

  • サツ飯 刑事も黙るしみしみカツ丼

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    気負わず読めそうと思って買ったが、表紙イラストがイシヤマアズサさんだった!うれしい。

    エピソードを重ねていってどう着地するのか予想がつかなかったが、「続きのありそうなハッピーエンド」でよかった。

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    2025年12月24日
  • 銀座「四宝堂」文房具店5

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    ナイフの話の中に出てきたワンエピソード、おっ!?これはもしや!?
    文房具が出てくるのはもちろんだけれど、その裏にある人のあたたかさや人間らしさを感じられるのが好きだなぁ

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    2025年12月13日
  • サツ飯 刑事も黙るしみしみカツ丼

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    グルメ小説として十分に楽しめました。花ちゃんが美味しそうに食べる、食べる。総務部長のくだりも面白く、よく出来てるなぁと思いました。食いしん坊におすすめです!

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    2025年12月10日
  • サツ飯 刑事も黙るしみしみカツ丼

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    ちょこっとでもミステリー要素があるかと思いきや、驚くほど何も起こらない。
    取材先で花が質問した時に答えてもらったように、刑事ドラマのようなことに遭遇する警察官はほとんどいない、警察官ほど平穏無事を祈っている人たちはいない、というのはとても素晴らしいことだと感じ入った。

    長山さんはワークライフバランスを優先し総務へ異動がかなった、出世に興味無し、という態度でありながらワケありな雰囲気もあり。上司の新川さん、桧垣さんもユニーク。

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    2025年12月07日
  • 銀座「四宝堂」文房具店2

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    この前読んだ本の続き。文房具という自分が好きなものを軸に、性別や年代関係なく登場人物が入れ替わって、お話が進んでいく。それだけ文房具は、職業や年齢関係なくみんなに愛されている。今時百均でも買えるけど、でも大切なものはちゃんとしたお店で買いたい…という気持ちを、大切にしたい。

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    2025年11月28日
  • 銀座「四宝堂」文房具店6

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    平積みで見て衝動買いしました
    文房具がすきなので、楽しく読めました。それぞれの短編が、大きな事件が起こるわけではないけど、みんなほっこりするお話ですね

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    2025年11月27日
  • テッパン

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    ネタバレ

    性格も境遇も違う二人の少年が中学3年の時期を一緒に過ごしお互いを支え合う物語。ラストは切ないだけではないどこか暖かいもので安心した。その界隈は常に危険が伴うものなんだと怖さ半分人間の暖かみも感じた。

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    2025年11月26日
  • 銀座「四宝堂」文房具店2

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    東京行ったら、東京が舞台の小説が読みたくなる。私にとって東京と言ったら、銀座、日本橋界隈。この物語には、私の好きな東京がたくさんあって心が暖まる。特に今回は、硯さんの過去が、次回も早く読みたい。

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    2025年11月23日
  • 銀座「四宝堂」文房具店6

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    次回とうとう結婚式か!??

    知らないことを知らないって言ったら
    そっか、味方が増えるのか。なるほど

    ちょっとウルっと来るので
    外で読まなくて良かった

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    2025年11月22日
  • 銀座「四宝堂」文房具店2

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    とても面白かった。
    1巻は出来すぎたお話感が気になったけど、
    2巻はそれよりもうるうる感が強くなって、出来すぎたお話でも良いよね〜って思えるようになった。
    特に「単語帳」はその思いが強かったかな。
    「名刺」は文句なしに面白かった。
    大好きなお話でした。
    昔はこんな人たちがいたよなー。
    「ハサミ」は
    会話とか作業とか高校生のレベルのような気がして、中学生という設定はちょっと無理があるかな、と思いました。
    「栞」は2人の出会いとこれまでがわかったけど、2人とも30代後半。昭和な私は、
    人ごとながらちょっと焦ってます笑
    「色鉛筆」は名入れとか色の名前とかなかなか興味深かったです。
    差別に対する人の意

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    2025年11月19日
  • 中野「薬師湯」雑記帳2

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    中野薬師湯シリーズ第2弾です。新メンバー2人(3人)が登場します。

    前回に引き続き、登場人物がみんな人情味あふれていて、温かい空気に満ちています。下町の雰囲気もよく出ています。

    現実的には、こんな寮の運営は、特に金銭面の問題で難しいと思います。しかし、他人同士でもお節介を焼いて、焼かれてという文化は、悪いことだけではないと思うので、廃れすぎないでほしいです。

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    2025年11月12日
  • レトロスナック「YOU」

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    銀座四方宝文具店からファンになりました。
    連作短編は、読みやすく好きな分野でもあり、それより各編読んでいる途中にじわりと来るエピソードに気持ちが優しくなっていく気がします。

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    2025年11月08日
  • 中野「薬師湯」雑記帳2

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    ここまで人情厚い下宿があれば素敵だなと思う。
    でも実際に話を聞いたら大丈夫?となるだろうな。

    こんな世界があればいいな。
    チカちゃんとあかりちゃんはまたでてきて欲しいな。成長をみたい。

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    2025年11月07日
  • 銀座「四宝堂」文房具店4

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    ネタバレ

    やっと!シリーズ通してのストーリーが進みそうでわくわくする

    リボンから始まる今回の短編はどれも家族・恋愛の要素が強かったように思う。
    別れもあったが、それよりも相手を想う気持ちの強さがきれいな一冊だった。

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    2025年10月28日
  • 銀座「四宝堂」文房具店3

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    ネタバレ

    本作の中では、シールと模造紙がすごく好きだった。
    シールは旦那さんから奥さんへ名前シールを贈る話。
    職場の先輩後輩から夫婦へ、関係が変わっても変わらず想ってくれる旦那さんが素敵だった。

    模造紙は仕事の仕方を改めて考えさせられた。
    誰のために仕事をするのか、自分のキャリアとは、考えながら気づきを与えてくれるお話だった。

    余裕がなくなってくるとこのシリーズが読みたくなる。

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    2025年10月12日
  • 銀座「四宝堂」文房具店3

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    最近、恋愛ものにハマっていて自分より若い子達の本ばかり読んでいたけど、人生の先輩達の話も良いものだな、と思いました。ステキな大人達がたくさん出てきましたよ。

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    2025年09月26日
  • 銀座「四宝堂」文房具店3

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    今回もほろっとできるいい話ばかり。
    フィールドノートがいちばん良かった。銀座に生きる人々はみんな優しい。

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    2025年09月23日
  • テッパン

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    初読みの作家さん
    表紙から食べ物の話かなと思ってたけど、ちょっもベクトル違った。
    いやまぁ食べ物の話っちゃ話だけれども。そして出てくる食べ物おしなべて美味しそう・・
    この文章表現ぴかいち

    呼んだ後に表紙の画みるとまた違った感想に

    面白かった満足

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    2025年09月23日
  • 銀座「四宝堂」文房具店5

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     七光とは正反対の心情。同じ道には進みたくない2世も多くいることでしょう。異国の地で囲まれた不安に対する打開策を見出す。じぶん物差しは良いですね。人の基準はその人のみぞ知る。他人には干渉されずに計れるのがいい。
     少し前に「キッチン常夜灯」を読んでいたので、飲食店のスタッフ同士の関係性が改善する話は親近感を覚えた。読書の連鎖がもたらすちょっとした喜びでした。硯さん、文さんご両名は策士ですね。
     竹とんぼは子供の頃に竹を削って作りました。飛行機の羽のような形に整えると推進力がグッとついて一気に浮上する感じが手のひらを通じて分かる瞬間は嬉しかった。少しずつ高く舞い上がる形が分かるようになるともっと

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    2025年09月01日
  • 銀座「四宝堂」文房具店5

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    本当にいい人しか出てこない物語です。
    (あ!イヤな社長が一人いたかも!)
    5冊目にもなると、今までのお話の中で登場した人がちょくちょく登場して嬉しくなります。
    そして何よりも表紙の絵がいつもと違う!
    いつもはお店の外観が描かれていたのですが、今作はお店の中が!
    私が想像していたより数段広い店内。これは見て回るのがとっても楽しそう(≧∀≦)

    前作でズズっと前進した硯ちゃんと良子。今作では結婚式?なんて期待していたけれど、なかなかののんびり具合ですねー(^^;)
    その代わり、硯の父と母の過去のエピソードが。少年時代の硯のこと、ちょっと心配だったのだけれど、やっぱり人って話してみないと分からないも

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    2025年08月31日