上田健次のレビュー一覧

  • テッパン

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    面白かった!
    中学3年の悪ガキとのひと夏の思い出。
    淡い友情が芽生えていく様子に共感できた。
    鉄板料理が美味しそうで食べたくなる。

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    2021年05月03日
  • サツ飯 刑事も黙るしみしみカツ丼

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    警察内部の広報誌「桜花」。激務の間に警察官が食べる食事紹介のコーナー「サツ飯」。その記事を担当することになったPR会社の桜(さくら)花(はな)。

    食事の描写が美味しそうで美味しそうで!警察の組織の話も面白かった。シリーズ化するかな?

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    2026年05月11日
  • 銀座「四宝堂」文房具店3

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    だんだんと店主の周りの人の解像度が上がってきて、この物語の世界観が構築されているというか、映像が浮かぶようだ。

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    2026年05月04日
  • 銀座「四宝堂」文房具店

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    華やかな大通りからビルが立ち並ぶ迷路のような路地を進んだ先にある円筒形のポストが目印の文房具店「四宝堂」。そこの店主である宝田硯の元には様々な悩みを抱えたお客が訪れる。思い出の文房具と硯の言葉に涙なしでは読むことはできない優しい物語。

    終始目が潤みながら読みました。
    思い出の文房具とともに語られる過去はどれも切なくて優しくてどれもこれもいい話で読んでいるこっちが優しい気持ちになって行きました。

    人は様々な出来事の上で生きていて、その上であとほんの一歩が踏み込めず悩んでいることがあるそんなときにこんな文房具店というより宝田硯に会えたらと思った。

    あらすじではミステリアスな青年と記載されてい

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    2026年04月28日
  • 銀座「四宝堂」文房具店

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    久しぶりに良い作品に出会った。
    優しくて心が癒される。
    短編集。
    読みやすい。
    今、出ているシリーズは全巻読もうと思う。

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    2026年04月26日
  • 銀座「四宝堂」文房具店7

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    文具展を訪れるお客様達の人生が一つの文具をモチーフに語られて行きエピソードのほんわかした内容に惹かれました。普段何気なく見ているテレビ番組のスケッチブックとマーカーペンのお話は途中が切なくなる場面がありましたがどんでん返しで良い方向に進んでくれた安心しました。
     生きていると文房具と少なからず関わりがあるなと思わずにはいられない本でした。

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    2026年04月23日
  • 銀座「四宝堂」文房具店

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    中山七里さんにハマってて、休憩に読みました。ほっこりしました。時々、読みたいです。こちらもシリーズなので、ゆっくりと、1話ずつ読みたいかなぁ。

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    2026年04月22日
  • 銀座「四宝堂」文房具店6

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    安心して読めます。毎度、優しい人しか出てきません。心が荒ぶった時に読むと、少しだけ救われます。そんな薬のようなこのシリーズ。文房具の販売に関わっている私にとっては、勉強にもなります。2人の関係にイライラしなくて良くなったのも良いのかも(笑)

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    2026年04月22日
  • 銀座「四宝堂」文房具店6

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    このシリーズは、いつも暖かい気持ちにさせてもらえるし、どの話も興味深く読めて、いつの間にか読み終わってしまう、もう第6弾とは思えないぐらい自然な感じがある

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    2026年04月20日
  • 銀座「四宝堂」文房具店7

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    毎回、興味深い文具用品が各短編の主題になる。今回、個人的に興味を惹かれたのはぺんてるの「スーパーマルチ8」。

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    2026年04月19日
  • 銀座「四宝堂」文房具店7

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    今の時代を取り入れ、生活や職場での大事なことを確認させてもらいました。旅行先へ向かう新幹線の中で読み進めましたが、家でじっくり読むほうが良かったなあと振り返っています。ぜひ、一読を。そして、少しでも早く。

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    2026年04月19日
  • 銀座「四宝堂」文房具店

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    「途中でなぜそれらの文房具が必要になったのか」が劇中劇の様な形で書かれているため別の物語を読んでいるような感覚で楽しめる。

    心の悩みを少しお節介なくらいの店主がそっと、時には力強く後押ししてくれる。
    初見の客にも一期一会の精神でキャンパスノートから職人のこだわりの便せんまで、思いに沿った品を考えてくれる店主な好感が持てる。

    エピソードは、ひと昔前の人情話的な感じだったが皆ハッピーエンドで優しい空気感が欲しい時にお勧めな本。

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    2026年04月13日
  • 銀座「四宝堂」文房具店5

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    「カード」を読んでの感想

    人の名前を知ることは、その人を知ることにつながる。
    名前の奥には、その人の歩んできた時間や、人柄がにじんでいるのだと思う。

    ただ名前を覚えるだけではなく、相手を理解しようとする姿勢そのものが、
    「あなたを大切に思っています」という無言のメッセージになるのかもしれない。

    丁寧に人と向き合うこと。
    それは特別なことではなく、人付き合いのいちばん最初にあるべきマナーなのだと、改めて気づかされた。

    何気ないやり取りの中にも、相手を尊重する心は表れる。
    この作品を通して、そんな当たり前で大切なことを、静かに思い出させてもらった。

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    2026年04月09日
  • テッパン

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    銀座「四宝堂」文房具店シリーズが大好きで、作者上田健次さんに興味をもってこの作品を手にした。読み始めてすぐ、「四宝堂」とは全然違う毛色の内容に驚いたけれど、どんどんストーリーに引き込まれた。我が息子の友だちとの付き合い方と重なった。この物語のような激しさはなくとも、男同士の気持ちの通わせ方っておもしろいし深いと改めて感じた。

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    2026年04月08日
  • 銀座「四宝堂」文房具店

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    読後感が良く、善良な人が報われる、大変良い物語。

    個人的に文房具が好きなので、さらに文房具に焦点が当たると嬉しいなと思った。

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    2026年04月02日
  • 銀座「四宝堂」文房具店

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    銀座の路地裏にある文房具店。
    店主の硯さんは、悩みを抱えてやってくる客に対して、決して教訓を垂れたりはしない。あくまで「黒子」に徹しているのが、何とも粋に感じる。

    祖母へ感謝を伝えられない青年や、今日中に退職願を書かなければならない女性。
    店主は彼らに解決策を教えるのではなく、ただその人が納得できる形で想いを吐き出せるよう、最適な道具を差し出してくれる。その距離感が心地よい。

    立派な定型文や他人の言葉に頼るのではなく、たとえ不器用でも自分の心から出た言葉を大切にする。
    あるエピソードで見せた硯さんの「計らい」も、相手に無理強いせず、自らそのことに気づかせるための静かな導きだった。

    派手な

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    2026年03月30日
  • 銀座「四宝堂」文房具店2

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    なんというか、私の価値観にはあわなくて、押し付けがましく感じてしまう。ウザいのだ。これで帯に謳っているように泣くなんてあるものかと思うのだけど、4巻まで買っちゃってるので、そこまでは多分耐えきれたら読む。

    第1話 娘に誘われて四宝堂を訪れた夫婦。娘はインクを調合してメッセージを書いてくれていた。2階に案内される。もうじき結婚して国外に行ってしまう娘はいなかった。そこには娘の幼い頃からの写真が並んでいる。

    第2話 職場体験実習で四宝堂を訪れた晴菜と瑛太。硯さんは晴菜が万年筆を買いにきたことを覚えていた。普段はやらないラジオ体操と朝礼を行うことになった。2人は催事売り場の入れ替えを頼まれる。勝

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    2026年03月28日
  • 銀座「四宝堂」文房具店6

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    四宝堂もいつの間にか第6弾に。
    各短編の主人公が過去を振り返るパターンが多いので、なんともノスタルジックな雰囲気が漂っていて、そこが堪らないのです(≧∀≦)
    今作では、ヒット曲に恵まれない歌手のお話と中学校の女子バレー部のお話が好きだったなぁ。
    今作でも仕事に対するひたむきな姿勢が描かれていて、それは生き方にも通ずるような気がして、私も毎日を丁寧に暮らしていこうと思いました。
    中学生のお話も、部活に対する部員それぞれの思い、考え方の違いなどを熱く話し合う場面など、これぞ青春!と爽やかな気持ちになれました。
    そしてそして、なかなか進展しない硯ちゃんと良子ちゃんの関係も、なんだか具体的に動き始めて

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    2026年03月25日
  • 銀座「四宝堂」文房具店3

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    ブックカバー、思春期の女高生
    シール、家事子育て奮闘中の女性
    原稿用紙、貧しい中学時代の恩師との想い出を語る会社社長、感謝状
    フィールドノート、硯と幼馴染の和菓子屋のベテラン職人、
    模造紙、退職していく先輩を模造紙に思いを手紙にするカレーチェーン部長
    どれも良い話し、今までの人物もちらほら、温かい。野帳を買いました

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    2026年03月19日
  • 銀座「四宝堂」文房具店2

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    銀座の文房具屋さんを舞台とした心温まる物語集の2巻目

    1巻目と同じテンションで進みつつも、良子ちゃんとの仲がちょっとだけ進展してて嬉しい

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    2026年03月13日