上田健次のレビュー一覧

  • 銀座「四宝堂」文房具店2

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    なんというか、私の価値観にはあわなくて、押し付けがましく感じてしまう。ウザいのだ。これで帯に謳っているように泣くなんてあるものかと思うのだけど、4巻まで買っちゃってるので、そこまでは多分耐えきれたら読む。

    第1話 娘に誘われて四宝堂を訪れた夫婦。娘はインクを調合してメッセージを書いてくれていた。2階に案内される。もうじき結婚して国外に行ってしまう娘はいなかった。そこには娘の幼い頃からの写真が並んでいる。

    第2話 職場体験実習で四宝堂を訪れた晴菜と瑛太。硯さんは晴菜が万年筆を買いにきたことを覚えていた。普段はやらないラジオ体操と朝礼を行うことになった。2人は催事売り場の入れ替えを頼まれる。勝

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    2026年03月28日
  • 銀座「四宝堂」文房具店6

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    四宝堂もいつの間にか第6弾に。
    各短編の主人公が過去を振り返るパターンが多いので、なんともノスタルジックな雰囲気が漂っていて、そこが堪らないのです(≧∀≦)
    今作では、ヒット曲に恵まれない歌手のお話と中学校の女子バレー部のお話が好きだったなぁ。
    今作でも仕事に対するひたむきな姿勢が描かれていて、それは生き方にも通ずるような気がして、私も毎日を丁寧に暮らしていこうと思いました。
    中学生のお話も、部活に対する部員それぞれの思い、考え方の違いなどを熱く話し合う場面など、これぞ青春!と爽やかな気持ちになれました。
    そしてそして、なかなか進展しない硯ちゃんと良子ちゃんの関係も、なんだか具体的に動き始めて

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    2026年03月25日
  • 銀座「四宝堂」文房具店3

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    ブックカバー、思春期の女高生
    シール、家事子育て奮闘中の女性
    原稿用紙、貧しい中学時代の恩師との想い出を語る会社社長、感謝状
    フィールドノート、硯と幼馴染の和菓子屋のベテラン職人、
    模造紙、退職していく先輩を模造紙に思いを手紙にするカレーチェーン部長
    どれも良い話し、今までの人物もちらほら、温かい。野帳を買いました

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    2026年03月19日
  • 銀座「四宝堂」文房具店2

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    銀座の文房具屋さんを舞台とした心温まる物語集の2巻目

    1巻目と同じテンションで進みつつも、良子ちゃんとの仲がちょっとだけ進展してて嬉しい

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    2026年03月13日
  • 銀座「四宝堂」文房具店

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    キッチン常夜灯と次はこちらの四宝堂シリーズにハマってます。こんな文房具やさんあったら通い詰めちゃう。1冊に5つくらいの小話があるのだけど、どのお話しの登場人物も魅力的で最後まで楽しんで読めた。
    ショウちゃんのお話はかなり泣きました。号泣と言って差し支えないほどに。嗚咽がもれるほどに。

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    2026年03月10日
  • 銀座「四宝堂」文房具店

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    銀座にある文房具屋さんに訪れる客と、人生の転機になった人との交流を描いた話

    思わずほろりとなる読後感でよかった

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    2026年03月10日
  • 銀座「四宝堂」文房具店6

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    シリーズ6作目、硯と良子の関係が一歩進んだ中で心温まる話が紡がれる。消しゴムではお馴染みのMONOや昔流行ったスーパーカー消しゴムに懐かしさを感じた。レポートパッドではバレーボールの部則を変えようとする女子中学生の葛藤が印象的だった。

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    2026年03月08日
  • 銀座「四宝堂」文房具店

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    ネタバレ

    まだ一つめのエピソードを読んでいるところ。
    娘たちの習い事の待ち時間に夫とカフェで読んでいる。
    今回の?主人公は新卒の男性。祖母に育てられて、初任給でお礼の品に添えらる手紙を書く。
    やっぱり文房具っていいなぁ。手紙なんて、両親も祖父母も亡くなってしまった私には書く人がいない。と、思っているけれど誰かいるだろうか。
    きょうだい、疎遠になってしまった親友…?
    それとも夫と、こどもたち?

    涙が溢れそうになってしまい、たびたび本を閉じて休憩しなければならない。

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    2026年03月01日
  • 中野「薬師湯」雑記帳

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     東京の中野で何もすることがなく困っていた男が酒に酔っ払った男に出逢い勧められたある銭湯で働いている内に様々な人と出逢い、様々な喜びと1つの悲しみに出逢い1年後には人間的に一回り大きくなる素敵な物語でした。

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    2026年02月20日
  • 銀座「四宝堂」文房具店6

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    硯さんと良子さんの関係をストーリーの軸にしながら、文具に引っ掛けた来店客の主に人生の回想を中心としたこのドラマも円熟してきていて、かなり面白かった。
    温泉街復興を目指す「スタンプ」、子どもの家庭教師との関係を描いてラストも良かった「消しゴム」も良かった。桜木 紫乃さんの“俺と師匠とブルーボーイとストリッパー”を思い出させた「フェルトペン」がとくにお気に入りですね。

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    2026年02月18日
  • レトロスナック「YOU」

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    “ゴッドファーザー”の話が良かった
    想いはつながって、素敵な人の周りには良い人たちがどんどん集まるものなのだと思う。

    曜くんとゴローさんの出会いもそう。
    ゴローさんにとっての曜くんとの出会い、曜くんとのゴローさんとの出会い。どちらも、2人が良い人だから必然的に出会ったのではないかと思う。
    私も、そういう出会いを引き寄せる人でありたいな。

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    2026年02月15日
  • 銀座「四宝堂」文房具店6

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    「文房具を一度も使ったことがない人なんて、きっといないんじゃないかな?それほどに私達に身近な道具を介して、人から人へと手渡されていく思いやりや、さりげないもてなしが素敵。でも、ただ綺麗なだけではなく、生きていく中で生まれる悩みや悲しみを抱え、それを胸の奥にしまったまま生きる人々の姿も描かれている。その想いをそっと掬い上げる硯さんの心配りと、来たときよりも晴れやかな印象で四宝堂を後にするお客さん達の姿が心に残った。お店で実際に手にとって選ぶ楽しみに触れる場面にも共感した。「フェルトペン」と硯さんのホテル時代のお話が特に好き。

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    2026年02月10日
  • 銀座「四宝堂」文房具店5

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    今回も安心して読める温かいお話。 “ものさし”と“定規”の違いなど、文房具の豆知識も楽しくて、お店を覗きに行きたくなる。 なかでも「カード」のエピソードが印象的。秘書カードという存在を初めて知り、他人の情報ではなく自分で確かめる大切さを改めて感じた。新年度の新しい出会いが増える季節にピッタリの、気遣いの原点の物語だった。硯さんのお父さんのお話も素敵だった。

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    2026年02月06日
  • 銀座「四宝堂」文房具店5

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    読み終わったのは2月に入ってしまったけど、歳の初めに読むのにいい本です。文房具にこだわりないですが読んでて楽しい。ものすごくお詳しいですよね。文房具好きにはたまらないと思います。文房具を巡る、人と人の交流がほんわかした気持ちにさせてくれます。手紙とかインクで描きたくなります。Ict活用とか言われるけど、手書きの良さは絶対あると思う。

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    2026年02月01日
  • 銀座「四宝堂」文房具店4

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    四宝堂の店内に漂う落ち着いた空気感が相変わらず心地よかった。硯さんのきめ細やかなもてなしも温かくて、実際にこのお店があったら私も通いたいなと思う。 訪れるお客さんたちの文房具にまつわるエピソードはどれも人と人との関わりがとても丁寧に描かれていたのが印象的で、ただ優しいだけでなく、相手の先のことを思って叱り、親身になって言葉をかけてくれる存在がいることの有難みが心に残った。 そして、硯さんと良子さんの関係もようやく進展しそうで次巻を読むのが楽しみ。

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    2026年01月29日
  • 銀座「四宝堂」文房具店6

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    シリーズ第6弾。
    銀座にある老舗文房具店「四宝堂」。店主・宝田硯のおもてなしが心地よい作品。
    昔を懐かしむ人、仕事や友達関係に悩みがある人達が四宝堂に集まり、何気ない店主のアドバイスやおもてなしによって気持ちが一歩前に進んでいく。
    心温まる話が満載だ。
    硯と婚約者・良子との行方がゆっくりなのが焦ったいが、幸せになって欲しいなぁ。

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    2026年01月28日
  • サツ飯 刑事も黙るしみしみカツ丼

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    PR会社に勤める桜花(さくら はな)30歳は、警察職員向けの広報誌『桜花』の連載「サツ飯!拝見」を担当することになり、県警本部の広報課警部補・長山と一緒にお勧めのご飯を紹介する。

    刑事のお勧めのカツ丼、機動隊ののり弁、科捜研のナポリタン、警察学校のから揚げ、大規模警察署での自衛隊のヘルプありのカレーライスなど。

    この部署ならでは…なのか?ご飯のチョイスが興味をひく。
    それぞれのエピソードを含めての美味しいご飯は、作る過程からすでに美味しいのが伝わってくるほど。
    桜花の食べっぷりもいいので余計に満足感が上乗せされる。


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    2026年01月24日
  • 銀座「四宝堂」文房具店5

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    よく出てくる「もったいないことでございます」という文言が癖になってきた。

    シリーズものだけど、今作も文房具や、人の暖かさにほっこり出来て、とても豊かな時間を過ごせた。

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    2026年01月20日
  • テッパン

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    80年代の東京を舞台に、平凡な「僕」(吉田倫)と、町一番の不良でテキ屋の四代目「東屋(あずまや)」との、中学3年生の夏休みを舞台にした切ない友情と青春を描いた物語です。大人になった主人公が同窓会でタイムカプセルを開けることをきっかけに、過去の思い出、特に東屋との出会いと別れ、そして彼との「テッパン(絶対)」の約束や絆が鮮やかに蘇る内容で、懐かしい80年代の空気感も魅力です。

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    2026年01月14日
  • 銀座「四宝堂」文房具店2

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    どれもとてもいい話しだった。
    その中でも高卒の会社員が定年を迎えるはなし、名刺、涙が止まらなかった。風呂で読んでて良かった。前回はロディアのメモ帳、今回は呉竹の蛍光筆ペンを買おう。

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    2026年01月13日