上田健次のレビュー一覧
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なんというか、私の価値観にはあわなくて、押し付けがましく感じてしまう。ウザいのだ。これで帯に謳っているように泣くなんてあるものかと思うのだけど、4巻まで買っちゃってるので、そこまでは多分耐えきれたら読む。
第1話 娘に誘われて四宝堂を訪れた夫婦。娘はインクを調合してメッセージを書いてくれていた。2階に案内される。もうじき結婚して国外に行ってしまう娘はいなかった。そこには娘の幼い頃からの写真が並んでいる。
第2話 職場体験実習で四宝堂を訪れた晴菜と瑛太。硯さんは晴菜が万年筆を買いにきたことを覚えていた。普段はやらないラジオ体操と朝礼を行うことになった。2人は催事売り場の入れ替えを頼まれる。勝 -
Posted by ブクログ
四宝堂もいつの間にか第6弾に。
各短編の主人公が過去を振り返るパターンが多いので、なんともノスタルジックな雰囲気が漂っていて、そこが堪らないのです(≧∀≦)
今作では、ヒット曲に恵まれない歌手のお話と中学校の女子バレー部のお話が好きだったなぁ。
今作でも仕事に対するひたむきな姿勢が描かれていて、それは生き方にも通ずるような気がして、私も毎日を丁寧に暮らしていこうと思いました。
中学生のお話も、部活に対する部員それぞれの思い、考え方の違いなどを熱く話し合う場面など、これぞ青春!と爽やかな気持ちになれました。
そしてそして、なかなか進展しない硯ちゃんと良子ちゃんの関係も、なんだか具体的に動き始めて