上田健次のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
銀座の老舗文房具店『四宝堂』の店主とそこを訪れるお客様たちの物語、第三弾です。
銀座の一角に趣のある佇まいで店を構えている老舗の文房具店、『四宝堂』。そこを訪れる人々は、常連客だったり、ふらりと立ち寄っただけだったりと様々だ。彼らがそれぞれ思い入れのある文具に触れる時、ふと過去を振り返りたくなったり、これからの自分の人生を考えさせられたり。想いを伝えたい時、もう一歩を踏み出したい時、そっと背中を押してくれるような物が、きっとある。
シリーズの前作は四宝堂の店主、硯さん自身のことにも触れたお話がありましたが、今作はお客様中心の物語でした。そして、どのお話も考えさせられることがある、いい -
Posted by ブクログ
とても面白かった。
1巻は出来すぎたお話感が気になったけど、
2巻はそれよりもうるうる感が強くなって、出来すぎたお話でも良いよね〜って思えるようになった。
特に「単語帳」はその思いが強かったかな。
「名刺」は文句なしに面白かった。
大好きなお話でした。
昔はこんな人たちがいたよなー。
「ハサミ」は
会話とか作業とか高校生のレベルのような気がして、中学生という設定はちょっと無理があるかな、と思いました。
「栞」は2人の出会いとこれまでがわかったけど、2人とも30代後半。昭和な私は、
人ごとながらちょっと焦ってます笑
「色鉛筆」は名入れとか色の名前とかなかなか興味深かったです。
差別に対する人の意