上田健次のレビュー一覧

  • 銀座「四宝堂」文房具店

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    中山七里さんにハマってて、休憩に読みました。ほっこりしました。時々、読みたいです。こちらもシリーズなので、ゆっくりと、1話ずつ読みたいかなぁ。

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    2026年04月22日
  • 銀座「四宝堂」文房具店6

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    安心して読めます。毎度、優しい人しか出てきません。心が荒ぶった時に読むと、少しだけ救われます。そんな薬のようなこのシリーズ。文房具の販売に関わっている私にとっては、勉強にもなります。2人の関係にイライラしなくて良くなったのも良いのかも(笑)

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    2026年04月22日
  • 銀座「四宝堂」文房具店6

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    このシリーズは、いつも暖かい気持ちにさせてもらえるし、どの話も興味深く読めて、いつの間にか読み終わってしまう、もう第6弾とは思えないぐらい自然な感じがある

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    2026年04月20日
  • 銀座「四宝堂」文房具店7

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    毎回、興味深い文具用品が各短編の主題になる。今回、個人的に興味を惹かれたのはぺんてるの「スーパーマルチ8」。

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    2026年04月19日
  • 銀座「四宝堂」文房具店7

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    今の時代を取り入れ、生活や職場での大事なことを確認させてもらいました。旅行先へ向かう新幹線の中で読み進めましたが、家でじっくり読むほうが良かったなあと振り返っています。ぜひ、一読を。そして、少しでも早く。

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    2026年04月19日
  • 銀座「四宝堂」文房具店

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    「途中でなぜそれらの文房具が必要になったのか」が劇中劇の様な形で書かれているため別の物語を読んでいるような感覚で楽しめる。

    心の悩みを少しお節介なくらいの店主がそっと、時には力強く後押ししてくれる。
    初見の客にも一期一会の精神でキャンパスノートから職人のこだわりの便せんまで、思いに沿った品を考えてくれる店主な好感が持てる。

    エピソードは、ひと昔前の人情話的な感じだったが皆ハッピーエンドで優しい空気感が欲しい時にお勧めな本。

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    2026年04月13日
  • 銀座「四宝堂」文房具店5

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    「カード」を読んでの感想

    人の名前を知ることは、その人を知ることにつながる。
    名前の奥には、その人の歩んできた時間や、人柄がにじんでいるのだと思う。

    ただ名前を覚えるだけではなく、相手を理解しようとする姿勢そのものが、
    「あなたを大切に思っています」という無言のメッセージになるのかもしれない。

    丁寧に人と向き合うこと。
    それは特別なことではなく、人付き合いのいちばん最初にあるべきマナーなのだと、改めて気づかされた。

    何気ないやり取りの中にも、相手を尊重する心は表れる。
    この作品を通して、そんな当たり前で大切なことを、静かに思い出させてもらった。

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    2026年04月09日
  • テッパン

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    銀座「四宝堂」文房具店シリーズが大好きで、作者上田健次さんに興味をもってこの作品を手にした。読み始めてすぐ、「四宝堂」とは全然違う毛色の内容に驚いたけれど、どんどんストーリーに引き込まれた。我が息子の友だちとの付き合い方と重なった。この物語のような激しさはなくとも、男同士の気持ちの通わせ方っておもしろいし深いと改めて感じた。

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    2026年04月08日
  • 銀座「四宝堂」文房具店

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    読後感が良く、善良な人が報われる、大変良い物語。

    個人的に文房具が好きなので、さらに文房具に焦点が当たると嬉しいなと思った。

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    2026年04月02日
  • 銀座「四宝堂」文房具店

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    銀座の路地裏にある文房具店。
    店主の硯さんは、悩みを抱えてやってくる客に対して、決して教訓を垂れたりはしない。あくまで「黒子」に徹しているのが、何とも粋に感じる。

    祖母へ感謝を伝えられない青年や、今日中に退職願を書かなければならない女性。
    店主は彼らに解決策を教えるのではなく、ただその人が納得できる形で想いを吐き出せるよう、最適な道具を差し出してくれる。その距離感が心地よい。

    立派な定型文や他人の言葉に頼るのではなく、たとえ不器用でも自分の心から出た言葉を大切にする。
    あるエピソードで見せた硯さんの「計らい」も、相手に無理強いせず、自らそのことに気づかせるための静かな導きだった。

    派手な

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    2026年03月30日
  • 銀座「四宝堂」文房具店2

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    なんというか、私の価値観にはあわなくて、押し付けがましく感じてしまう。ウザいのだ。これで帯に謳っているように泣くなんてあるものかと思うのだけど、4巻まで買っちゃってるので、そこまでは多分耐えきれたら読む。

    第1話 娘に誘われて四宝堂を訪れた夫婦。娘はインクを調合してメッセージを書いてくれていた。2階に案内される。もうじき結婚して国外に行ってしまう娘はいなかった。そこには娘の幼い頃からの写真が並んでいる。

    第2話 職場体験実習で四宝堂を訪れた晴菜と瑛太。硯さんは晴菜が万年筆を買いにきたことを覚えていた。普段はやらないラジオ体操と朝礼を行うことになった。2人は催事売り場の入れ替えを頼まれる。勝

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    2026年03月28日
  • 銀座「四宝堂」文房具店6

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    四宝堂もいつの間にか第6弾に。
    各短編の主人公が過去を振り返るパターンが多いので、なんともノスタルジックな雰囲気が漂っていて、そこが堪らないのです(≧∀≦)
    今作では、ヒット曲に恵まれない歌手のお話と中学校の女子バレー部のお話が好きだったなぁ。
    今作でも仕事に対するひたむきな姿勢が描かれていて、それは生き方にも通ずるような気がして、私も毎日を丁寧に暮らしていこうと思いました。
    中学生のお話も、部活に対する部員それぞれの思い、考え方の違いなどを熱く話し合う場面など、これぞ青春!と爽やかな気持ちになれました。
    そしてそして、なかなか進展しない硯ちゃんと良子ちゃんの関係も、なんだか具体的に動き始めて

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    2026年03月25日
  • 銀座「四宝堂」文房具店3

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    ブックカバー、思春期の女高生
    シール、家事子育て奮闘中の女性
    原稿用紙、貧しい中学時代の恩師との想い出を語る会社社長、感謝状
    フィールドノート、硯と幼馴染の和菓子屋のベテラン職人、
    模造紙、退職していく先輩を模造紙に思いを手紙にするカレーチェーン部長
    どれも良い話し、今までの人物もちらほら、温かい。野帳を買いました

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    2026年03月19日
  • 銀座「四宝堂」文房具店2

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    銀座の文房具屋さんを舞台とした心温まる物語集の2巻目

    1巻目と同じテンションで進みつつも、良子ちゃんとの仲がちょっとだけ進展してて嬉しい

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    2026年03月13日
  • 銀座「四宝堂」文房具店

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    キッチン常夜灯と次はこちらの四宝堂シリーズにハマってます。こんな文房具やさんあったら通い詰めちゃう。1冊に5つくらいの小話があるのだけど、どのお話しの登場人物も魅力的で最後まで楽しんで読めた。
    ショウちゃんのお話はかなり泣きました。号泣と言って差し支えないほどに。嗚咽がもれるほどに。

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    2026年03月10日
  • 銀座「四宝堂」文房具店

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    銀座にある文房具屋さんに訪れる客と、人生の転機になった人との交流を描いた話

    思わずほろりとなる読後感でよかった

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    2026年03月10日
  • 銀座「四宝堂」文房具店6

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    シリーズ6作目、硯と良子の関係が一歩進んだ中で心温まる話が紡がれる。消しゴムではお馴染みのMONOや昔流行ったスーパーカー消しゴムに懐かしさを感じた。レポートパッドではバレーボールの部則を変えようとする女子中学生の葛藤が印象的だった。

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    2026年03月08日
  • 銀座「四宝堂」文房具店

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    ネタバレ

    まだ一つめのエピソードを読んでいるところ。
    娘たちの習い事の待ち時間に夫とカフェで読んでいる。
    今回の?主人公は新卒の男性。祖母に育てられて、初任給でお礼の品に添えらる手紙を書く。
    やっぱり文房具っていいなぁ。手紙なんて、両親も祖父母も亡くなってしまった私には書く人がいない。と、思っているけれど誰かいるだろうか。
    きょうだい、疎遠になってしまった親友…?
    それとも夫と、こどもたち?

    涙が溢れそうになってしまい、たびたび本を閉じて休憩しなければならない。

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    2026年03月01日
  • 中野「薬師湯」雑記帳

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     東京の中野で何もすることがなく困っていた男が酒に酔っ払った男に出逢い勧められたある銭湯で働いている内に様々な人と出逢い、様々な喜びと1つの悲しみに出逢い1年後には人間的に一回り大きくなる素敵な物語でした。

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    2026年02月20日
  • 銀座「四宝堂」文房具店6

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    硯さんと良子さんの関係をストーリーの軸にしながら、文具に引っ掛けた来店客の主に人生の回想を中心としたこのドラマも円熟してきていて、かなり面白かった。
    温泉街復興を目指す「スタンプ」、子どもの家庭教師との関係を描いてラストも良かった「消しゴム」も良かった。桜木 紫乃さんの“俺と師匠とブルーボーイとストリッパー”を思い出させた「フェルトペン」がとくにお気に入りですね。

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    2026年02月18日