上田健次のレビュー一覧

  • 今日もひといき

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    ライフスタイル誌の編集者の凪が、コラム「ほっとひといき」の担当になり、様々な職種の7人にほっとする時間を取材する。
    その7人の仕事が、テストドライバー、料理研究家、町長…と少し変わったものも多くて面白いなと思った。そして、他の人がどんな風にほっとひといきついているのかも興味津々だった。
    私は1日の仕事を終えて、一人でゆっくり本を読んだり音楽を聴いたりしている時間が一番リラックスできる。家族がうるさくて、なかなか一人時間が持てないのが辛いけど。

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    2026年06月26日
  • 今日もひといき

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    【あらすじ】
     老舗のライフスタイル雑誌〈Comme moi〉の看板コラム「ほっとひといき」を担当することになった嵐凪は30歳。
     それぞれの分野で活躍する人々がほっとする時間について取材をするのが仕事だ。
     テストドライバーや料理研究家、マジシャンにコンコルジュなど仕事に誇りを持つ人々がほっとする時間とは ———?
    【感想】
     『銀座四宝堂』シリーズの上田健次さんの新刊は雑誌編集者が主人公。
     凪ちゃんが出会う取材対象の人たちは職業も年齢もバラバラで、そこもまた興味深く読ませていただきました。
     最後のお話には別作品の登場人物が登場するというサプライズもあり、上田作品ファンにはたまらない作品

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    2026年06月24日
  • 銀座「四宝堂」文房具店

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    ネタバレ

    ほっこりするお話の短編集でした。
    中でも万年筆と大学ノートはとても良かったです。

    万年筆は複雑な家庭で生まれた思いを素直に伝えるような人間らしさが良かったです。
    大学ノートは初な恋愛が描かれていて、とても微笑ましく、繊細な心へのフォーカスの当て方がとても良かったです。

    それと全体的に丁寧で
    品のある印象を受けました。
    対人関係への丁寧さはもちろん、
    スナックの話で出てくる手帳の使い方、
    鮨店で出てくる調理器具への接し方など、
    ものへの丁寧さも伝わってきてよかったです。

    自分も少し背伸びして良い手帳とか買ってみたいなと思いました。

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    2026年06月16日
  • 銀座「四宝堂」文房具店

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    ロディアのノートの描写とか、
    あぁ、その感じわかる。
    黄色い罫線で。ミシン目でね。
    破って捨てたいけど、なんとなく裏が勿体無いきがして、計算式とかで使ってから捨てる。



    わたしだけか?

    文具にまつわるお話が、小ネタみたいに出てくるのがなかなか面白いし、
    文具好きは、やたら引き出し好きなのかなぁ。

    憧れる、木の引き出しで、たくさんの引き出しがずらーーーーっと並ぶ光景に。

    あぁ、たまらん。

    重厚な机ってのもねぇ。
    たまらないけど、重い椅子はダメね。
    動かしづらいと、こう場所がなかなか決まらないと、書きづらい。

    そんな文具好きあるあるが溢れた本なんだけど、
    短編だし、せっかくなら全編

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    2026年06月15日
  • 今日もひといき

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    嵐凪はライフスタイルの老舗雑誌「comme moi」の編集者。コラムの「ほっとひといき」を任されている。テストドライバー、手品師、料理研究家、エッセイスト、町長、コンシェルジュなど様々な職業の人を取材していく連作短編。人は多面的だという言葉が納得。見えている面だけでなく、様々な顔を持っている人を取材していく凪の人柄に、取材される人たちが魅了されていくのが心地よい。

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    2026年06月13日
  • 銀座「四宝堂」文房具店3

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    ネタバレ

    若干、、若干、、前2作の繰り返しみを感じてしまったのは私だけかもしれない、、。
    あるいは、自分の苦手なタイプのやたらと自己肯定感低いけどスパダリパートナーがいて、幸せに気づけてなかっただけでしたみたいな主人公が出てきたからかあんまりハマらなかったなぁ。。

    もちろんいいなあって思うところもあったけど、全話通して楽しめたかと言われればちょっと微妙。。
    もちろんこれは好みの問題なので、だから何というわけではないけども。。

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    2026年06月11日
  • 今日もひといき

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    自分のほっとする一息つける時間はなんだろうと、思わず考えてしまった。

    私も1人でのんびりと家で過ごす時間かも知れない。

    仕事とプライベートの区別がつけられないのが悩みでもあったけど、それを肯定してもらえた気になった。

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    2026年05月29日
  • 銀座「四宝堂」文房具店

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    評判がいいので買ってみたが、私にはあわなかった。
    あまりにも話しが上手く出来すぎていて、
    途中で読むのをやめてしまった。

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    2026年05月21日
  • 銀座「四宝堂」文房具店3

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    文具が絡んだほのぼのする話が癒される反面、硯が鈍感どころじゃない感じ。意味がわからないレベル。良子ちゃん、それでいいんかー!

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    2026年05月16日
  • 銀座「四宝堂」文房具店7

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    毎回ほっこり+文房具うんちくで
    楽しませてくれるシリーズ第7弾です。

    「道具箱」私も百均のだけど使ってます。
    席を移動して仕事するのに持って動くから。
    どの席にも、ちゃんとハサミとかあるけど
    自分の使い慣れたやつが結局ラクなのよ…。

    ベテラン社員さんの「ファイル」の話もいいな。
    この人はちゃんと自分で作ったファイルを
    活用できているのがすごいです。
    何のために作ったのかわかってないと
    こんなふうには活用できなさそう(反省)

    運動会とかで紅白の花を作るアレ。
    「フラワーペーパー」って言うんですね。
    「スケッチブック」に「多機能ペン」
    どの道具にも使う人のドラマがある。

    さて、硯ちゃんと良

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    2026年04月26日
  • 銀座「四宝堂」文房具店7

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    銀座にある、老舗文房具店「四宝堂」
    店長を務める「宝田硯」を主人とした、このお店には今日も様々な想いを持った人たちが訪れる。

    このシリーズも7作目とあって
    ほんの数頁で、世界に惹きこまれる。

    5作の短編の中で「フラワーペーパー」という
    昔お世話になった方へ想いを馳せる物語が心に残った。
    今は、校長先生となった主人公が中学生の時に出会い心を通わせ、現代の自分の礎となった言葉をくれた方を思い出し、「フラワーペーパー」を手に取り現代の自分へも活かしていく。

    私自身が忘れているようなことを文房具をきっかけに思い出す。なんてことが、あったら素敵だなーと過去の自分に期待してしまう。そんな1冊だった。

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    2026年04月26日
  • レトロスナック「YOU」

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    酒好きなので案の定カクテルが飲みたくなった。
    優しい話ばかりなのでリラックスしたい時に良いと思う。
    裏表紙にある「感涙の連作短編」は、ちょっと誇張しすぎ…そこまでではないと思う。

    スナックというと、お姐さんがやっている店で、バーテンダーは居なくてせいぜいが水割りが出てきて、カラオケでママとデュエットしていて、店名はママの源氏名が多い。
    というイメージだったので、YOUは、バーのイメージなんだけど。
    地方によって言い方が違うのかな?

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    2026年04月21日
  • 銀座「四宝堂」文房具店

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     会話が読み取れずやや混乱するところもありましたが、だんだん慣れました。主人公のキャラがなかなか個性的なのは面白かったけど、涙が止まらないことはなかったです。

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    2026年03月13日
  • レトロスナック「YOU」

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    どの話も目を閉じれば、懐かしく甦ってくる風景である。
    写真館、喫茶店、玩具屋に化粧品屋、どれも思い出がある。
    小説だから、うまい落とし所でまとまり、それぞれ第二の人生をスムーズにスタートできている。
    うまくまとまり過ぎかもしれないけど、哀しいよりはよいと思う。

    美しく話はまとまっているが、主人公の存在感や思いが、少し弱く感じた。
    物語の案内役と、とらえればよいのか、それともまだまだこれから伸び代のある発展途上の人物と考えればよいのか。
    次作があり、今後成長していく姿を楽しみにすればよいのかだろうか。


    2025/12/21 01:16

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    2026年02月13日
  • 銀座「四宝堂」文房具店

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    短い物語が5話。
    3話までは文房具店四宝堂の主人、宝田硯の丁寧過ぎる言い回しや、話の内容に共感しにくい部分があって、一旦読むのをやめてしまった。
    しばらくして4話、5話と読み進めたが、とても素敵な話で一気に読んでしまった。
    4話目の『絵葉書』はうるうるしてしまったし、5話目の『メモパッド』は、思わず私もメモしたくなるような言葉が散りばめられていた。
    シリーズ化されているようだが、続きを読むかどうかはまた改めて検討するつもり。

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    2026年02月05日
  • 銀座「四宝堂」文房具店3

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     涙をながすってほどではないけどどれも胸を打つ内容だったと思う。自分に体力がなくても読み進める事が出来る読みやすい作品です。

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    2026年01月28日
  • サツ飯 刑事も黙るしみしみカツ丼

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    お腹が鳴る小説
    銀座四宝堂文房具店に比べてエピソードが少し弱い気がしますが、警察エピソードは面白い。

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    2026年01月25日
  • サツ飯 刑事も黙るしみしみカツ丼

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    最近人気の作家が、警察の食について書いた小説。編集社に勤める主人公が担当する、警察の部内誌の食レポコーナーを取材をしながら作り上げていく形式になっている。「カツ丼」「のり弁」「ナポリタン」「から揚げ」「カレーライス」が取り上げられ、食事を紹介する警察官とともにエピソードを通じて警察組織についても知ることができた。小説なので、すべてが事実ではないのかもしれないが、面白く読めた。実際に、このような企画があって写真を添えて紹介していけば、人気になるように感じた。

    「ハコ長などと呼ばれる交番の責任者は原則として警部補以上でないとなれません」p187
    「警部に上がるための試験を『警部試験』と言います

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    2026年01月06日
  • 銀座「四宝堂」文房具店3

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    ブックカバー、私の体験と重なるところがあって涙が出てきてしまった。あの時の母とのノートはもう捨てちゃったかな…お母さんの手書きのおかえりなさい♪を読むの、好きだったな。交換ノートしてた友人のことも思い出したりして、やっぱり書くの好きだなぁって思った。

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    2025年11月30日
  • 銀座「四宝堂」文房具店3

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    ブックカバーとシールが印象的だった。


    シリーズの中で1番好き。
    ブックカバーとシールが印象的だった。

    親子関係を良くするためのノート、専業主婦のシール

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    2025年11月28日