上田健次のレビュー一覧

  • テッパン

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    本に出てくる食べ物は、描写が本当においしそうで、おなかが空く感じだった!
    それと同時にケンカのシーンが生々しくて…。想像して、ウエッてなった。
    デビュー作ということもあると思うが、面白かったけど、読むのに時間がかかって苦労しました。

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    2025年01月23日
  • 銀座「四宝堂」文房具店3

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    今作も温かくてほっこりする話ばかりでした。シール、原稿用紙が特に良かった。原稿用紙に出てきた棚田先生が素敵な先生だった。

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    2025年01月19日
  • レトロスナック「YOU」

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    とても優しい物語でした。

    手に取ったきっかけは、四方堂文具店と同じ著者であるということと、レトロスナックという文字に惹かれたことです。
    「レトロスナックってどんなの?」て、とても興味がありました。
    実際はレトロショップとスナックのことで、スナックのオーナー兼レトロショップを営んでいる古物商の阿川曜が主人公の話でした。
    5つの作品がおさめられていて、どれもカクテルの名前がついています。

    カリフォルニア•レモネード
    ブルー•バード
    ゴッドファーザー
    ピンク•レディ
    キール

    カクテルの名前だからスナックでの物語が多いかと思ったら、古物商の話が主でした。
    昭和からある写真館、喫茶店、個人玩具店、

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    2025年01月15日
  • レトロスナック「YOU」

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    ☆4

    銀座「四宝堂」文房具店シリーズが大好きなので、同じ上田健次さんの作品ということで読み始めました。

    読み始めて少し経った頃に「おや?」と思ったのですが、「四宝堂」シリーズの硯さんと今作に登場する曜くん、何だかキャラが少し似ている様な気がしたのですが…私だけでしょうか?
    文房具店とスナック、全く違うジャンルのお店ではありますが、優しくそして温かく迎え入れてくれる感じが似ているなぁと感じました❁⃘*.゚

    「四宝堂」シリーズがお好きな方には、是非とも読んで頂きたい素敵な1冊です(*´˘`*)
    また曜くんや真央さん、佐東社長に会いたいので…続編を切実に希望させて頂きます!!

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    2025年01月12日
  • 銀座「四宝堂」文房具店4

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    変わらない凜とした四宝堂と硯さんの様子に、いつもほっとする。文房具への思いも詰まったこのシリーズは、どんどん面白くなる。進展がありそうな硯さんと良子さんのその後を楽しみにしている。

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    2025年01月11日
  • 銀座「四宝堂」文房具店2

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    帯にあった、涙が止まらない、ということはありませんでしたが(笑)、とても温かい気持ちになる作品でした。

    四宝堂店主の宝田硯さんの、言葉一つ一つがとても美しいです。
    押し付けがましいとか、説教っぽいとか、そういうことは全くなく、そっと寄り添ってくれるような雰囲気がとても心地良いです。
    モヤモヤした気持ちだとしても、硯さんとお話ししたら、絶対に癒されるだろうな・・・

    文房具に関する豆知識なども随所に散りばめられているところも面白いです。
    鉛筆と色鉛筆の違いなど、特に気にも留めていなかったことが、実はちゃんと理由があるんだと新たな気づきがありました。

    こんなに親身になって一緒に選んでくれた文房

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    2025年01月10日
  • 銀座「四宝堂」文房具店3

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    一気読みしてしまった。この本を読むと
    ふと、寅さんの映画のワンシーンを思い出してしまう。この鉛筆を売ってみろという寅さんのプレゼン。物にはストーリーがあると言うのを教えてもらったワンシーン。

    四宝堂に集まる人々の、優しさ、せつなさ、それを感じながら、まるで自分もその店の常連客みたいな気持ちにさせてもらえました。

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    2025年01月05日
  • 銀座「四宝堂」文房具店4

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    贈り物をするときのリボンの意味を考えたこともなかったです。さすがにお祝い事に黒だったら「なに?」と思いますがそれ以外の色ならなんとも思わないだろうなぁ。夏川選手は恵のことを知ってたんですよね?なんで?よく観戦に行っててもそこまでのファンとは気がつかないよね。この謎はこの先で明かされるのかな。硯と良子もやっとかな。今回も素敵なお話ばかりで楽しめました。

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    2025年01月05日
  • 銀座「四宝堂」文房具店3

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    面白かった。銀座の老舗文房具店でのお話。
    読んでいると、優しい気持ちになれる本。
    特に1話目のブックカバーは思春期の子を持つ自分に、特に響いた。
    文房具は100均で購入してしまっていたけど、もうちょっとこだわって、万年筆など購入してみようと思う。

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    2025年01月02日
  • テッパン

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    読みやすくて一気に読む事が出来ました。丁度中学校が荒れていた時代のお話でした。私の中学生時代は穏やかで、先生の威厳があり、いじめも無く皆んな和気あいあいとした時代でした。他の中学校のお友達もいて、大人になってから再開した時は互いに懐かしく昔話に盛り上がりました。元気で再会できていたら良かったのにと思いましたが、息子が父親そっくり成長してくれて、救われました。

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    2024年12月28日
  • 銀座「四宝堂」文房具店3

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    何気無い文房具に纏わる家族や個人の思いが暖かく描かれていて、とても心地良く読めるシリーズ。
    ただ今回は手作りのブックカバーや工作用の模造紙と、ネタ切れかと心配になってしまった。調べてみると次作も出ているようなのでホッとした。硯と良子の進展も気になり、まだ楽しめそう。

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    2024年12月26日
  • テッパン

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    小学館文庫のこの手の本は当たりはずれがあるというたら失礼すぎるか
    合う合わないがすごいある(笑)

    ちゅうことで、この本も、まあさらさらと読んだけどそこまでアレではなかった(笑)

    筋は面白い…んやけど、どうしても

    「こんな中学生おるかい」

    ってなってしまう
    そもそも会話文も

    「こんなしゃべり方する中学生おるかい」

    ってなってまうねんな~(笑)

    途中からコレ、ツッコミ待ちなん? と、すら思ったけど、ちゃうよな
    たぶんちゃうよな(笑)

    ほんでよくよく考えたら著者はわたしより10才くらい年長ぽいので、そうか…あの時代の中学生やったら、このくらいの話はあるんかもしれん…、と、思った

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    2024年11月30日
  • 中野「薬師湯」雑記帳

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     中央線沿線に住んでいるので、馴染みある駅名、地名、寺社、施設が出てきて嬉しい。
     シゲさんと亡き大将とのご縁、咲良さんのブラジル料理のエピソード、美川造園さんとオカミさんのご縁など、泣ける部分もあるが全体的に爽やかで楽しかった。
     蓮君は、苦労して入った大学を休んでばかりいないだろうかと少し気を揉んでしまった。

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    2024年07月15日
  • 中野「薬師湯」雑記帳

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    とても優しい物語でした。
    作品の舞台は中野の薬師湯という銭湯。
    そこを手伝うのを条件で、水道光熱費無料、朝晩2食付で無料で部屋を借りられる。
    そこに縁あって入居した大学1年生の手塚蓮が主人公。
    そして、彼を合わせて4人の住人と店の主、風呂焚き当番の6人が主要人物。
    彼が薬師湯に住むようになってから次の春までの、心あたたまる優しい物語が描かれていました。

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    2024年07月13日
  • テッパン

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    普通の家の子とテキ屋の仕事と学業を両立している子のブラザーフッドのお話。
    テキ屋の仕事から社会と接している子は、どこか大人びる。人間関係の細かいお作法やレストランでのマナーも心得ている。
    普通の家の子との共通点から意気投合ではないけれど偶然のあれこれで話が展開していく。
    小さい社会の謎のヒエラルキー。
    よくある展開。だけれど…

    読後、グルメや嗜好がどうこうでなく
    ストーリーの総括として
    カップ焼きそばでなく、鉄板で焼いた少し焦げたところのある固まる寸前のドロリとしたソース焼きそばが食べたくなる。

    超高級店の分厚い鉄板でなく
    薄くもなく分厚くもない、屋台のテッパン。
    思春期のあれこれを暗示

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    2024年05月05日
  • 銀座「四宝堂」文房具店3

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    優しい

    やっぱり 優しくて幸せを感じるお話し。
    お店もだけど やってくるお客さんも みんな優しくて とても良い人たち。
    もしかしたら 良い人しかお店には辿り着けないのかもしれない。

    #ほのぼの #癒やされる

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    2024年04月11日
  • 銀座「四宝堂」文房具店2

    匿名

    購入済み

    素敵なお話し。

    とても優しくて素敵なお話しです。
    文房具を通じて 心の中にほわっとした暖かい何かが生まれます。
    こんなふうに 暖かく優しく穏やかにいられたら良いなと思います。

    #癒やされる

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    2024年03月28日
  • 銀座「四宝堂」文房具店

    匿名

    購入済み

    読んで良かった。

    本当に優しいお話です。
    みんなみんな優しくて レビューの感想そのまんまです。
    優しい人には優しい人が集まってくるのかな?
    本当に読んで良かった。

    #癒やされる #泣ける #憧れる

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    2024年03月25日
  • テッパン

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    ネタバレ

    ぐっと引き込まれるストーリー展開。東屋がかっこよくて、吉田と2度と会えなくなったことが惜しい いっきに読んでしまった。涙涙

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    2023年12月28日
  • テッパン

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    ☆5に近い4。(勝手に☆5のハードルをあげてしまっているため……)
    昭和の空気感、思春期の友情、垣間見る大人の世界……。
    言葉にすると安っぽくなってしまうけれど、そういった切なさの混じったいろんな感情が呼び起こされる。
    「日本おいしい小説大賞」応募作品のため、食べものの描写がたくさん出てきて、美味しそう!……ではあるのだが、主役の2人の少年の前には、ちょっと邪魔な気も……。
    とにかく、2人がいい。
    絆って、おいしいご飯をどれだけ一緒に食べたか、その時間を共有できたか、と密接に関わっている。
    時間が長ければいい、回数が多ければいい、というものではない。その時間の濃密さ。
    最後も、ハッピーエンドか

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    2022年11月24日