上田健次のレビュー一覧

  • 中野「薬師湯」雑記帳

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    大学生が銭湯に住み込む、そんな設定に惹かれて手に取った一冊です。おいしそうなご飯と下町や銭湯の穏やかな日常に心が癒やされました。
    夢を追う若者、少しお節介ながらも見守る人たち、登場人物が素敵でした。ただ、主人公は存在感薄めな感じがしました。続編もあるので、これからの成長に期待なのかな。
    他者との関係が希薄になりがちな時代だからこそ、いいことばかりではないにせよ、このようなコミュニティに憧れます。

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    2025年08月25日
  • 中野「薬師湯」雑記帳2

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    薬師湯に集う人達が魅力的で、自分も住みたくなる。不器用さから生き方に迷った新メンバー2人が薬師湯の人々との交流を通して自分の道を決断していく姿に励まされた。シゲさんやおかみさんの言葉からは、不器用であってもやさしく生きることの大切さが伝わって優しい気持ちになれる、ずっと続いて欲しいシリーズ。

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    2025年08月21日
  • 銀座「四宝堂」文房具店5

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    楽しみにしていたシリーズ5作目。
    今回も悩める人々が四宝堂を訪れる。
    店主の硯さんは文房具店員の域を超えて、もはやカウンセラーの様。穏やかで丁寧な対応にこちらまで癒された。
    回を重ねるごとに、文房具の描写は減ってきている印象。初めの頃の「文房具屋さん」という雰囲気の方が独自性があって、より好きだったな。
    今回は硯の両親のエピソードも明らかになって、物語が少し動き出した感じ。
    次はいよいよ良子と結婚?

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    2025年08月13日
  • 中野「薬師湯」雑記帳2

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    「薬師湯」シリーズ第二弾。薬師湯では、銭湯の仕事を手伝うことを条件に家賃不要。しかもオカミさんの美味しい賄いが食べられる。常連さん達を巻き込んで、まるで家族のような交流が広がる薬師湯。生き方に迷った住人達も、少しずつ自分の道を見つけていく。この設定がたまらない。特に、全てを包み込むような温かいオカミさんとシゲさんの存在は大きい。第三弾楽しみにしています。

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    2025年08月02日
  • 中野「薬師湯」雑記帳

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    賄い付きの中野「薬師湯」という銭湯に住み込むことになった大学生の蓮。家賃不要の代わりに銭湯の仕事を手伝うのが条件。この設定にワクワクした。同じく住み込んでいる仲間や常連のお客さんたちとの日常は、楽しく清々しい。明るく世話好きなオカミさんも魅力的。第2弾も読んでみたい。

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    2025年07月28日
  • 銀座「四宝堂」文房具店2

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     どれも良かったが特に「名刺」が良くてうるっときました。文房具を通じてのハートフルな物語です、主人公も魅力的だと思います。こんな店に行ってみたいな

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    2025年07月17日
  • 銀座「四宝堂」文房具店2

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    「名刺」がお気に入り。
    このシリーズもほっこりするお話ばかりで、実際に四宝堂に行ったかのような気分になれる☺️
    これからも沢山四宝堂の店主とお客様の物語をのぞいていきたい。

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    2025年07月03日
  • 中野「薬師湯」雑記帳2

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    ワケありの寮生が新しく入って来てまたすぐ去って行ってしまった。蓮はこの先もずっといるのだろうか…。
    花見の席でのハプニングを収めた丸さんや、鴇田が乗り込んで来た時のバタやんなど常連客たちも頼もしい。

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    2025年06月30日
  • 銀座「四宝堂」文房具店3

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    この巻は過去の回想と起業する人が多かったな。
    どれも良かったけど。
    起業ね。
    起業なんて大それたレベルではないけど、一応私は個人事業主の扱いでね。
    第二子出産の時にその時いた所を辞めてるの。
    その際に恩師に細くていいから、細く長く続けていなさい。って背中を押してもらった。
    恩師の言う通り、本当に細く細くやってきた。
    まだまだ1ミリの糸がたこ糸になったくらいだけど、これだけは手放さないぞって心に決めてる。
    私の相棒はサラサの赤いボールペンとクーピー。
    クーピーって削らなくても良いから使い勝手がいいんだよね。

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    2025年06月07日
  • 銀座「四宝堂」文房具店4

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    あら!
    サザエさんやちびまる子ちゃんのように、登場人物がずーっと歳を取らないシリーズなのかと思っていたら
    動きましたよ!シリーズ4冊目にして大きく動きましたよ!
    これからは渡る世間は鬼ばかりみたいに楽しみたいと思いまーす(*ᐛ )
    それにしても、このシリーズは本当に働く全ての人に頭を下げたくなります。毎日マジメにコツコツと働く、それだけで尊敬に値します。
    とてもストレートでシンプルなお話ばかりなのだけれど、それだけに真っ直ぐに心に響いてきます。
    安心して読める、水戸黄門みたいなシリーズです。

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    2025年06月03日
  • 銀座「四宝堂」文房具店2

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    相変わらず素敵なお店だなぁ
    硯さんと話すとみんなの気持ちが穏やかになるような…安心して読める
    名刺のお話が印象深い。目立たなくとも真摯に仕事に取り組む姿を誰かは見ているし、励まされているのだと嬉しくなった
    色鉛筆も、オリジナルな色の名前が刻印された経緯を知ると泣ける…
    優しい気持ちになりたい時、シリーズ続き読んでみよう

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    2025年05月24日
  • 銀座「四宝堂」文房具店2

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    宝田さんの人柄のよさに毎度惹かれます!
    一人一人を丁寧に接する姿は、一つ一つの文房具、思い出も大切にしているからこそ、心にグッとくるものがあります。
    そして良子さんとの関係も気になるところ!!

    次はどんな人が来るのか、どんな物語があるのか、
    良子さんとの関係はどうなるの!
    続きが楽しみです!

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    2025年05月21日
  • レトロスナック「YOU」

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    過去の記憶は、その時見た物使った物で呼び起される。そこに戻れはしないけど、思い出す事はできる。
    Under the bridge.

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    2025年05月10日
  • 銀座「四宝堂」文房具店4

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    威風堂々とした佇まいで、昔ながらの銀座の息づかいを今に残す貴重な文房具店「四宝堂」。血のつながらない娘の婚約祝いに何を贈ればよいか悩む父親から、娘の釣書を頼むお馴染みの喫茶店のマスターまで今日も、様々なお客が訪れる――。

    振り返ってみるとお父さんから始まって、お父さんで終わる4巻でしたね(笑) しかもどちらも娘の結婚関係でという(お後もよろしいようで)
    相変わらずいいお話ばかりで安心して読めるのはもちろんのこと、最後のタイトル「奉書紙」って??と扱われる文房具のことも毎度気になるのでした。
    しかしもうしばらくのらりくらりでいくと思っていたことがようやく動いたのでちょっとびっくりしました。まさ

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    2025年05月10日
  • 銀座「四宝堂」文房具店4

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    ネタバレ

    シリーズ第4弾。安定の面白さ。安心して読める。

    今回も、「四宝堂」を様々な事情を抱えた人たちが訪れる。
    血のつながりがない娘に、婚約祝いを贈りたい男性の話が、いちばん良かった。10歳しか違わない義理の娘が連れてきた結婚相手は、まさかの自分より年上!硯ちゃんの反応が笑える。でも、お母さんが亡くなってしまったのに、変わらず仲良しの父娘っていいな。

    最後の話では、良子の両親の馴れ初めが描かれ、そしてついに!硯ちゃんは良子にプロポーズする決意を固める。やったー!ところが肝心な場面はまだだったので、楽しみは次回作に持ち越しである。早く読みたい。

    今回、様々な文房具のうんちくも楽しかった。自分でも使

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    2025年05月10日
  • 銀座「四宝堂」文房具店3

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    品揃えの良さはもちろんのこと、オリジナルのブックカバー制作やインク調合のワークショップなども好評の知る人ぞ知る銀座の文房具店「四宝堂」。
    そんな店を一人で切り盛りする硯のもとには、今日も様々な事情を抱えたお客が訪れて――。

    今回もほっこりする話ばかりだったなぁと。
    こんなにお客を泣かせる文房具店は他にないんじゃないかなぁ(笑)
    タイトルになった「ブックカバー」「シール」「原稿用紙」「フィールドノート」「模造紙」だけ見ると、どんな話になるか全く分からないのに、ちゃんとそれぞれの物語が立っていて面白い。
    模造紙なんてどう使うんだと思っていたけれど。
    フィールドノートの測量野帳は以前使っていたこと

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    2025年05月06日
  • 銀座「四宝堂」文房具店2

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    銀座の文房具店「四宝堂」の店主を務めるのは、どこかミステリアスな青年・宝田硯。硯のもとには、職場体験に来た少年少女、定年を迎え一人寂しく退職していくサラリーマン、想い出の色鉛筆を求めて来た美術監督などが訪れて…。

    文房具屋さんで職場体験できるのいいなぁ、と思いました。絶対楽しそう。
    終わりを迎えても新たな道が開けるのも良かったし、言われてみれば色鉛筆のあの色名は確かに変だと思ったり、進展がないと思っていた硯ちゃんと良子ちゃんの関係にも動きがあったりなかったり…(笑)
    短編なのに1話1話が深いなぁと思って読みました。

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    2025年05月02日
  • 中野「薬師湯」雑記帳

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    銭湯好きで中野近辺の人ならばどこかで見たことのある風景と設定にニヤリとできる。こういう日常も良いなと思う。面白かった。

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    2025年05月02日
  • 銀座「四宝堂」文房具店2

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    ネタバレ

    一巻より今回のお話の方がなんとなく感情移入できて好みでした
    定年退職の話が特に好きです
    一期一会ってほんと大切ですね

    そして2人はいつ付き合うのでしょうか
    進展があるようでないのでヤキモキします

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    2025年04月27日
  • 銀座「四宝堂」文房具店4

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    シリーズ4冊目も安定のうるっでした(泣)
    本当にこんなお店があったら素敵だし(あるのかも知れないですが)、登場人物達も、人として素敵な人ばかりで、こんな人達の中にいたら、私も素敵になれるのではと思ったり…
    そして、いよいよ2人に進展が。
    既に5巻も発売されているので、続きが気になりすぎます。

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    2025年04月24日