上田健次のレビュー一覧

  • 銀座「四宝堂」文房具店4

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    読んでいる途中でも、眼が霞んできてしまう。
    揺ったりと流れる時間、回想の中でも揺ったりと過ぎていく時間。
    登場人物みんなが、日本人のお手本のような人柄で、道徳の教科書のような一冊。毎日忙しくて、趣味の時間も無くなって、余裕の無い日々。このシリーズを手にしているときは、確実に癒されていますし、心に余裕も生まれます。

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    2025年04月16日
  • 銀座「四宝堂」文房具店3

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    ネタバレ

    嫌な人が出てこないとっても暖かいお話

    みんなみんな優しくて丁寧

    ほんとにこのシリーズ大好きだなあ、、、✨

    新しいことを始める、新しい環境がスタートするこの時期にこのシリーズを読めていることが幸せ

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    2025年04月10日
  • 銀座「四宝堂」文房具店2

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    ネタバレ

    硯さんや良子さんの出会いであったり、人々の出会いや大切な人に関する話題が多かった。

    特に、「名刺」がすごく良かった。

    これからの硯さんと良子さんがどうなるのか楽しみで仕方ない。

    どれも普段よく使う文房具だからなんだか使う度に四宝堂を思い出してホッコリします

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    2025年04月04日
  • 銀座「四宝堂」文房具店4

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    シリーズ4作目。
    表紙をめくると一気に「四宝堂」の世界に引き込まれる。温かくて優しくて何となく涙が滲んでしまう。

    人生の後半を迎え、銀座にある老舗文房具店「四宝堂」に再び足を運んだ時、ふと、若かった頃の自分を思い出し、こんな失敗やあんな嬉しいことがあったなぁと感慨深くなる。その回想は心が揺さぶられるものばかりだ。それも長きに渡り四宝堂が続いているからであって、これからもずっと居心地の良い場所であって欲しいと願ってしまう。
    今回は進展があり、希望がある終わり方だった。5作目を読むのが待ち遠しい。

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    2025年03月31日
  • 銀座「四宝堂」文房具店4

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    オーディブルにて。
    大好きなシリーズです。
    近くにこんな文房具店があればいいなーといつも思いながら読んでいます。
    硯と良子がようやく進展しそうなので続編に期待しています!

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    2025年03月13日
  • 銀座「四宝堂」文房具店3

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    ネタバレ

    「フィールドノート」「模造紙」が好き。
    部長人が良過ぎる。

    I→II→IIIって読むに連れて内容が刺さる率が高かった。
    話の内容にもよると思うけど、読み進めるに連れて四宝堂の登場人物に親しみ感じるようになったからやと勝手に思ってる。

    過去と現在結構行き来するからたまに?ってなる瞬間あるけど、過去と現在の切り替わり方とか繋ぎ方が自然で読みやすい。

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    2025年03月07日
  • 銀座「四宝堂」文房具店2

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    ネタバレ

    今作めっちゃジンと来た。

    名刺の会長の最後は何となく予想してたけど、実際そうなったとき残念で悲しかった。
    四宝堂の地下から主任の名刺出てきた所はやばかった。メンタルによっては泣いてたかもしれん。
    最初はパワハラ過ぎと思ったけどめっちゃ良い人で、理想の人物像な気がした。

    色鉛筆のとみおさん、とみお君って出てくるまで女性かと思って読んでたの、話中の差別うんぬんと重なって、あぁ、、、ってちょっと反省。

    良子と硯の関係はっきりさせて欲し過ぎてムズムズするwww
    今後に期待する。

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    2025年02月28日
  • 銀座「四宝堂」文房具店3

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    こんな文房具屋さんに行ってみたい。
    読むたびに新しい文房具が欲しくなる。何点かは実際に買ってしまった。

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    2025年02月20日
  • 銀座「四宝堂」文房具店4

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    4巻も良かったです!ボールペンと奉書紙が特に。
    LAMYのボールペンを使ってみたくなりました✒️あと、能率手帳って昔からあるんだと知りました。今回は喫茶『ほゞづゑ』のマスターも登場、この章もウルっとしました(T ^ T)

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    2025年02月07日
  • 銀座「四宝堂」文房具店2

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    ネタバレ

    四宝堂第二弾。

    前作より良かった気がする。
    店主宝田硯の子供時代、喫茶店の看板娘との出会いの物語「栞」も良かったが、
    田舎から高卒で就職した会社で愚直を通し、退職の日を迎えた「名刺」が良かった。

    前作にもあった、
    真面目な若者が人生の先輩の先達を受けて成長していくお話だが、
    登場する「大人」が素敵だ。
    「名刺」では毎朝会社の前を掃除する会長で、
    新入社員に掃除を教え、仕事を教え、人生を教えた。
    会社の金庫の鍵を預けるほど信頼し、彼も信頼に応えた。
    それは彼の人生を変えたが、彼自身が変節することはなかった。
    退職の日四宝堂の2階で、退職祝いの会と
    亡くなった会長が注文した「主任」の名刺が待っ

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    2025年01月19日
  • 銀座「四宝堂」文房具店2

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     銀座の老舗文房具店『四宝堂』の店主とそこを訪れるお客様たちの物語、第二弾です。

     今日も老舗文房具店『四宝堂』は銀座の一角に静かにたたずんでいる。そこに訪れるのは、突然結婚して外国に行くと娘に告げられた父親、クラスにうまく馴染めないことを悩む女の子、長く勤めていた会社を退職することになった人に、久しぶりに来日した日本で思い出の色鉛筆を探す男性。今回は若かりし日の店主、硯と良子の出会いにまつわる話も収録されている。
     どれも文房具は一つのきっかけに過ぎないけれど、確かにだれかとだれか、だれかとなにかをそっとさりげなくつないでくれる物語となっている。

     前作もそうでしたが、文房具店の店主が、

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    2025年01月18日
  • 銀座「四宝堂」文房具店3

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    3巻でも読み応えあるお話に大満足!
    特に後半三遍が好き。
    前に少し出てきたうさぎ屋の話を掘り下げたり、なかなか考えられているシリーズだなぁと思う。
    野鳥は私も取材で使っているから嬉しくなった!

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    2025年01月06日
  • テッパン

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    中学卒業から日本を離れていた吉田は、旧友に誘われた中学の同窓会に赴き、30年以上もほっぽかれたタイムカプセルを開けることに。
    吉田のタイムカプセルから出てきたものは…。

    そこから一気に中学三年の夏になり、夏休みの夏期講習で他校の東屋と出会うことに…
    東屋は、素行の悪さで区内中に知れ渡っている名前だったが、初めて見る姿は不良の感じはしなかった。

    吉田と東屋の切なすぎるひと夏に青春を感じるが、けっして青くさいものではなく、ただ東屋が語ることは真っ当で中学生とは思えず驚いた。
    食に関して詳しいことと美味しいものをどうやって提供できるか、など観察眼も凄い。
    すべては祖父に教わったようだが、孤独であ

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    2024年11月08日
  • テッパン

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     平凡で普通の「僕」と、最恐の不良と言われる「あいつ」が過ごした一夏の物語。

     主人公は、中学の同窓会の誘いを受けて帰京し、そこで御開帳されたタイムカプセルに、中学時代の懐かしい思い出を見つける。
     その頃の「僕」は受験をどうするか迷いのある中学三年生。夏期講習で他校の不良と隣の席になったことで、いつの間にか少しずつ彼と交流が生まれていく。名の知れた不良だという「あいつ」は、義理堅くて、読書家で、つまらない夏期講習も真剣に聞いているようなところもあって、縁日の屋台で焼きそばを作る姿が堂に入っている。けれど、平々凡々な一般人である「僕」と四代目を継ぐのだという的屋の「あいつ」とは、住む世界が違

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    2024年09月14日
  • テッパン

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    面白かった!
    中学3年の悪ガキとのひと夏の思い出。
    淡い友情が芽生えていく様子に共感できた。
    鉄板料理が美味しそうで食べたくなる。

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    2021年05月03日
  • 銀座「四宝堂」文房具店5

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    読み終わったのは2月に入ってしまったけど、歳の初めに読むのにいい本です。文房具にこだわりないですが読んでて楽しい。ものすごくお詳しいですよね。文房具好きにはたまらないと思います。文房具を巡る、人と人の交流がほんわかした気持ちにさせてくれます。手紙とかインクで描きたくなります。Ict活用とか言われるけど、手書きの良さは絶対あると思う。

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    2026年02月01日
  • 銀座「四宝堂」文房具店4

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    四宝堂の店内に漂う落ち着いた空気感が相変わらず心地よかった。硯さんのきめ細やかなもてなしも温かくて、実際にこのお店があったら私も通いたいなと思う。 訪れるお客さんたちの文房具にまつわるエピソードはどれも人と人との関わりがとても丁寧に描かれていたのが印象的で、ただ優しいだけでなく、相手の先のことを思って叱り、親身になって言葉をかけてくれる存在がいることの有難みが心に残った。 そして、硯さんと良子さんの関係もようやく進展しそうで次巻を読むのが楽しみ。

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    2026年01月29日
  • 銀座「四宝堂」文房具店6

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    シリーズ第6弾。
    銀座にある老舗文房具店「四宝堂」。店主・宝田硯のおもてなしが心地よい作品。
    昔を懐かしむ人、仕事や友達関係に悩みがある人達が四宝堂に集まり、何気ない店主のアドバイスやおもてなしによって気持ちが一歩前に進んでいく。
    心温まる話が満載だ。
    硯と婚約者・良子との行方がゆっくりなのが焦ったいが、幸せになって欲しいなぁ。

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    2026年01月28日
  • サツ飯 刑事も黙るしみしみカツ丼

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    PR会社に勤める桜花(さくら はな)30歳は、警察職員向けの広報誌『桜花』の連載「サツ飯!拝見」を担当することになり、県警本部の広報課警部補・長山と一緒にお勧めのご飯を紹介する。

    刑事のお勧めのカツ丼、機動隊ののり弁、科捜研のナポリタン、警察学校のから揚げ、大規模警察署での自衛隊のヘルプありのカレーライスなど。

    この部署ならでは…なのか?ご飯のチョイスが興味をひく。
    それぞれのエピソードを含めての美味しいご飯は、作る過程からすでに美味しいのが伝わってくるほど。
    桜花の食べっぷりもいいので余計に満足感が上乗せされる。


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    2026年01月24日
  • 銀座「四宝堂」文房具店5

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    よく出てくる「もったいないことでございます」という文言が癖になってきた。

    シリーズものだけど、今作も文房具や、人の暖かさにほっこり出来て、とても豊かな時間を過ごせた。

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    2026年01月20日