上田健次のレビュー一覧

  • 銀座「四宝堂」文房具店6

    Posted by ブクログ

    最後のホテルのエピソードすごくお気に入り。
    同じ接客業をしている身として、考えさせられる言葉が沢山詰まってた。

    0
    2025年12月20日
  • 銀座「四宝堂」文房具店5

    Posted by ブクログ

    絶対面白いと信頼しているシリーズ本。今回の話もどれも良かった。
    硯と良子の掛け合いが好きなので良子の出番があまりなくてちょっと残念…と思ってたところに最後の話がとても良かった。
    読むたび四宝堂に行ってみたいなぁと思ってしまう。

    0
    2025年12月05日
  • 銀座「四宝堂」文房具店2

    Posted by ブクログ

    懐古主義というわけではないが、古き良き物はその周囲の時間の流れかたまで良き物に変えてしまうような不思議な温かみがある。

    そんな感覚をこちらの物語では味わうことができ、読後感がとても心地良い。銀座界隈の老舗巡りをしたくなってくる。

    合理性、利便性だけが求められている昨今にあってこのような感覚になれるのは幸せなのではないだろうか。

    「名刺」がとくに心温まることができました。

    0
    2025年11月28日
  • 銀座「四宝堂」文房具店2

    Posted by ブクログ

    前作を読んで、四宝堂の魅力に取り憑かれ、2作めも楽しみに読みました。今回は、ハサミ、名刺、栞、色鉛筆のエピソードが印象に残りました。ハサミではお年寄りでもらくらく切れるハサミを探したくなり、名刺では登川さんと会長さんのやりとりに涙しました。
    色鉛筆では、色の名前に疑問を持ったことがなかったので、とても考えさせられました。栞では硯さんと良子さんのエピソードがつづられていて心から応援したくなりました。次作も楽しみです。

    0
    2025年11月24日
  • サツ飯 刑事も黙るしみしみカツ丼

    Posted by ブクログ

    カツ丼が運ばれてくる。被疑者は数言交わした後、涙を流した。自白の始まりだった…みたいな話かと思いきや違った。雑誌編集社で働く大食漢の桜花(さくらはな)30歳。刑事の機関誌「桜花」奇遇にも同じ名前の雑誌コラム「サツ飯」を任されてしまった。向こうの担当者希望はまったく警察に先入観や知識がない方がいいというのもあって、桜花に仕事が回って来たのだ。

    第1話 刑事課警部補 蕎麦屋「長寿庵」のカツ丼。うまそう。

    第2話 機動隊、犯罪捜査より、犯人確保よりも、事件を起こさないように要人警護をする人たちを支える弁当飯。

    第3話 数学科卒PH.Dの科捜研のお昼ごはん。ナポリタン。

    第4話 警察学校卒業式前日の唐揚げ!警察学校は警察入職直後に6-10ヶ月スパルタ教育が全寮制でなされるのだ。

    第5話 繁華街の夜廻に向けてカレーライス準備。ご飯はなんと自衛隊から。有事の訓練でもあるらしい。

    0
    2025年11月20日
  • 銀座「四宝堂」文房具店2

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    前作に引き続き毎章ポロリとする内容で優しい気持ちになれる小説だった。
     章「名刺」が印象的だった。
    サラリーマン生活をする上で会長のような人柄の人に出会えるか否かでその後の人生の充実度は変わるのだろうなと感じた。

    0
    2025年10月26日
  • 銀座「四宝堂」文房具店3

    Posted by ブクログ

    シリーズ3作目。
    原稿用紙とフィールドノートが特に印象的だった今作。
    人との関わり方について考えさせられるシリーズ。
    まだまだ続編も出ているので楽しみ。

    0
    2025年10月21日
  • 銀座「四宝堂」文房具店2

    Posted by ブクログ

    シリーズ2作目。
    1作目よりも良きだった。
    『単語帳』で家族を思い出して最初から泣きそうになり、『名刺』で仕事に対しての姿勢についてあらためて考えさせられた。
    人生について考えさせられるこんな文房具店があれば行きたぃなぁ。

    0
    2025年10月17日
  • 銀座「四宝堂」文房具店5

    Posted by ブクログ

    作品に出てくる人全員に会ってみたいな!と思えるような、みんなが暖かくて素敵でとても読んでいてほっとするような作品ばかりです、、、。✨

    0
    2025年10月12日
  • 銀座「四宝堂」文房具店2

    Posted by ブクログ

    良かったー!
    色鉛筆の色の名前を自分で決めるなんて…
    すてき。
    挨拶のお話も良かったなぁ
    私も明日から大きな声ではっきりと言おう。
    学校でお掃除してくれてるおばちゃんにも工事現場の前で立って挨拶してくれるおじさんにも。
    会釈じゃなくて、はっきりと。

    0
    2025年10月04日
  • 銀座「四宝堂」文房具店2

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    どのお話も心にすっと入ってくる話ばかりで、涙ぐんでしまう程のお話もあった。

    話の中のキャラクターと同じ境遇でもないのに、まるで自分に言われているかのような。

    気づいてもいなかった苦しさを救ってくれるような一冊

    0
    2025年09月20日
  • 銀座「四宝堂」文房具店

    購入済み

    海外では最近日本の本が癒されて泣ける、と人気が高いそうですが、この本はまさにそのキーワードにぴったりの、暖かさと優しさの詰まった作品でした。最近ではめっきり使うことがなくなった文房具ですが、今一度、ペンを手にとって紙に一文字一文字何かを大切に書きたい、そう思わせてくれるエピソードばかり。こんな文房具屋さんがあったら行ってみたいです。

    0
    2025年09月16日
  • 銀座「四宝堂」文房具店5

    Posted by ブクログ

    安定の癒しでした。
    硯ちゃんの人柄、ホントに素敵。

    シリーズ5作目ですが、どれを読んでも毎回心が温かくなります。
    忙しい毎日から解き放たれる、癒しの空間に連れていってくれました。

    0
    2025年09月14日
  • 銀座「四宝堂」文房具店2

    Posted by ブクログ

    名刺がすごく良かった。これもどこかの啓発本とかにありそうだけど。でも、温かい気持ちになれたし泣けた。登川さんみたいな人に私もなりたい。またまた 早く続きが読みたい。

    0
    2025年08月13日
  • 銀座「四宝堂」文房具店4

    Posted by ブクログ

    思わず「あはっ!!!」と声が出て娘たちに怪訝な顔をされてしまった(〃ω〃)
    だって…この2人進展しないままサザエさん時空に突入するのかと思ってたんだもん。
    けんちゃん頑張れ♡
    次巻期待してるよ♡

    0
    2025年07月11日
  • 銀座「四宝堂」文房具店3

    Posted by ブクログ

    宝田さんのような優しい店主がいらっしゃる文房具店に行ってみたいと、読み進めていくうちに感じます。どれもあたたかい話で、今回のシリーズも楽しませていただきました☺︎

    0
    2025年07月08日
  • 銀座「四宝堂」文房具店3

    Posted by ブクログ

    思わず涙ぐんでしまう感動の連続でした。短編の連なりだけどお話がつながっていくので、次へ次へと読みたい気持ちにさせられます。

    0
    2025年06月25日
  • 銀座「四宝堂」文房具店4

    Posted by ブクログ

    最後の話、ずっとこのままの関係が続くのかと思っていたけど、別の話とオーバーラップさせていく。

    そのグラデーションが美しかった。

    昔のいくじなしと、今のいくじなしに乾杯!

    0
    2025年06月23日
  • テッパン

    Posted by ブクログ

    すごく感動した!
    ちょっとしたきっかけで地元で一番の不良と出会って、色々巻き込まれて、そして最後の別れまで。初めはどうなるんだろと思ったけど、意外といい奴で…
    でも、最後には…涙

    有名な本しか読んでなかったけど、隠れた名作って結構あるのかなって思いました〜

    0
    2025年06月22日
  • 銀座「四宝堂」文房具店2

    Posted by ブクログ

    今回も良かったなぁ。
    特に最後の「色鉛筆」が良かった。
    言いたいことは沢山あるけど、ネタバレしちゃうしなぁ。
    「普通という言葉はよく分からないことを曖昧にしたい時に使う言葉じゃないか」といったところが出てきててね。
    なるほど!って思ったんだよね。
    元々私は普通という言葉がどうもあまり好きではなくて。
    そういうことか!と腑に落ちた。

    色鉛筆の色だってそうよね。
    世間一般でなんとなく統一しているだけだもんね。
    娘たちが色鉛筆を使うようになって、「はだいろ」が「ペールオレンジ」や「うすだいだい」と名前が変わっているのに気付いたとき、私は何も考えずにこの色を使っていたんだなって反省したんだよね。
    このおじいさんは本当によくできた方。
    先代の店主もとても素晴らしい方。
    とてもいい物語を読んだ。

    0
    2025年06月04日