上田健次のレビュー一覧

  • 銀座「四宝堂」文房具店4

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    昔ながらの銀座の息づかいを今に残す文房具店四方堂。この文房具店に訪れる様々な人たちの文具に纏わる懐古の話と現代のお話。どの話も優しくてホッとするお話でした。今回は店主と幼馴染の良子もやっと進展が。

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    2025年05月29日
  • テッパン

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    お祭りの縁日などで見る、大きな鉄板で焼きそばを焼いている人、そして向かい側に誰かが立っているイラストが表紙。この鉄板(テッパン)が大きな意味を持つ…

    主人公は中学卒業と同時に渡米していたが、同窓会で当時作ったタイムカプセルを開けるために久しぶりに帰国。そしてタイムカプセルに入っていた『おみくじ』だけを手に握り締める…忘れもしない中学三年の夏休みに出会った、中学生ながら屋台を営む町一番の不良、東屋(あずまや)との思い出の品だった。

    そこから物語は舞台を80年代の東京に移し、回想シーンが描かれてゆく。

    回想シーンの中で、彼と僕のひと夏の切ない物語が展開する。この不良の東屋がいい奴。家庭が複雑

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    2025年05月28日
  • 銀座「四宝堂」文房具店3

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    読んでてすごくホッとする…。
    どの話も感動しきりで、前の巻にも少し繋がってるのが見えたりして。
    そういうのがすごく好きです。

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    2025年05月16日
  • 銀座「四宝堂」文房具店4

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    2025年5月3日
    温かで上品。
    零れる
    の表現と字面にちょっと反応してた
    作者の好きな表現なのだろうな。
    マニアックな文具の商品名
    きっと作者も文具オタクなのだろう。
    出てきた文具をデパートで確かめてみよう。
    事務キチやホームセンターでも。

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    2025年05月03日
  • 銀座「四宝堂」文房具店2

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    シリーズ2作目。
    今回のお話も良かったです。心温まるお話でした。
    特に定年退職された方のお話が好きでした。
    幼馴染の二人の今後も気になります。

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    2025年04月29日
  • 銀座「四宝堂」文房具店4

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    ネタバレ

    ずっと気になってたあの二人に進展が!!!!!

    最後のお話は思わず泣いてしまったぁ、、、!

    やっぱ素敵なお話だね

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    2025年04月20日
  • 銀座「四宝堂」文房具店4

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    読んでいる途中でも、眼が霞んできてしまう。
    揺ったりと流れる時間、回想の中でも揺ったりと過ぎていく時間。
    登場人物みんなが、日本人のお手本のような人柄で、道徳の教科書のような一冊。毎日忙しくて、趣味の時間も無くなって、余裕の無い日々。このシリーズを手にしているときは、確実に癒されていますし、心に余裕も生まれます。

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    2025年04月16日
  • 銀座「四宝堂」文房具店3

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    ネタバレ

    嫌な人が出てこないとっても暖かいお話

    みんなみんな優しくて丁寧

    ほんとにこのシリーズ大好きだなあ、、、✨

    新しいことを始める、新しい環境がスタートするこの時期にこのシリーズを読めていることが幸せ

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    2025年04月10日
  • 銀座「四宝堂」文房具店2

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    ネタバレ

    硯さんや良子さんの出会いであったり、人々の出会いや大切な人に関する話題が多かった。

    特に、「名刺」がすごく良かった。

    これからの硯さんと良子さんがどうなるのか楽しみで仕方ない。

    どれも普段よく使う文房具だからなんだか使う度に四宝堂を思い出してホッコリします

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    2025年04月04日
  • 銀座「四宝堂」文房具店4

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    シリーズ4作目。
    表紙をめくると一気に「四宝堂」の世界に引き込まれる。温かくて優しくて何となく涙が滲んでしまう。

    人生の後半を迎え、銀座にある老舗文房具店「四宝堂」に再び足を運んだ時、ふと、若かった頃の自分を思い出し、こんな失敗やあんな嬉しいことがあったなぁと感慨深くなる。その回想は心が揺さぶられるものばかりだ。それも長きに渡り四宝堂が続いているからであって、これからもずっと居心地の良い場所であって欲しいと願ってしまう。
    今回は進展があり、希望がある終わり方だった。5作目を読むのが待ち遠しい。

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    2025年03月31日
  • 銀座「四宝堂」文房具店4

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    オーディブルにて。
    大好きなシリーズです。
    近くにこんな文房具店があればいいなーといつも思いながら読んでいます。
    硯と良子がようやく進展しそうなので続編に期待しています!

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    2025年03月13日
  • 銀座「四宝堂」文房具店3

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    ネタバレ

    「フィールドノート」「模造紙」が好き。
    部長人が良過ぎる。

    I→II→IIIって読むに連れて内容が刺さる率が高かった。
    話の内容にもよると思うけど、読み進めるに連れて四宝堂の登場人物に親しみ感じるようになったからやと勝手に思ってる。

    過去と現在結構行き来するからたまに?ってなる瞬間あるけど、過去と現在の切り替わり方とか繋ぎ方が自然で読みやすい。

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    2025年03月07日
  • 銀座「四宝堂」文房具店2

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    ネタバレ

    今作めっちゃジンと来た。

    名刺の会長の最後は何となく予想してたけど、実際そうなったとき残念で悲しかった。
    四宝堂の地下から主任の名刺出てきた所はやばかった。メンタルによっては泣いてたかもしれん。
    最初はパワハラ過ぎと思ったけどめっちゃ良い人で、理想の人物像な気がした。

    色鉛筆のとみおさん、とみお君って出てくるまで女性かと思って読んでたの、話中の差別うんぬんと重なって、あぁ、、、ってちょっと反省。

    良子と硯の関係はっきりさせて欲し過ぎてムズムズするwww
    今後に期待する。

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    2025年02月28日
  • 銀座「四宝堂」文房具店3

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    こんな文房具屋さんに行ってみたい。
    読むたびに新しい文房具が欲しくなる。何点かは実際に買ってしまった。

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    2025年02月20日
  • 銀座「四宝堂」文房具店4

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    4巻も良かったです!ボールペンと奉書紙が特に。
    LAMYのボールペンを使ってみたくなりました✒️あと、能率手帳って昔からあるんだと知りました。今回は喫茶『ほゞづゑ』のマスターも登場、この章もウルっとしました(T ^ T)

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    2025年02月07日
  • テッパン

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    中学卒業から日本を離れていた吉田は、旧友に誘われた中学の同窓会に赴き、30年以上もほっぽかれたタイムカプセルを開けることに。
    吉田のタイムカプセルから出てきたものは…。

    そこから一気に中学三年の夏になり、夏休みの夏期講習で他校の東屋と出会うことに…
    東屋は、素行の悪さで区内中に知れ渡っている名前だったが、初めて見る姿は不良の感じはしなかった。

    吉田と東屋の切なすぎるひと夏に青春を感じるが、けっして青くさいものではなく、ただ東屋が語ることは真っ当で中学生とは思えず驚いた。
    食に関して詳しいことと美味しいものをどうやって提供できるか、など観察眼も凄い。
    すべては祖父に教わったようだが、孤独であ

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    2024年11月08日
  • テッパン

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     平凡で普通の「僕」と、最恐の不良と言われる「あいつ」が過ごした一夏の物語。

     主人公は、中学の同窓会の誘いを受けて帰京し、そこで御開帳されたタイムカプセルに、中学時代の懐かしい思い出を見つける。
     その頃の「僕」は受験をどうするか迷いのある中学三年生。夏期講習で他校の不良と隣の席になったことで、いつの間にか少しずつ彼と交流が生まれていく。名の知れた不良だという「あいつ」は、義理堅くて、読書家で、つまらない夏期講習も真剣に聞いているようなところもあって、縁日の屋台で焼きそばを作る姿が堂に入っている。けれど、平々凡々な一般人である「僕」と四代目を継ぐのだという的屋の「あいつ」とは、住む世界が違

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    2024年09月14日
  • テッパン

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    面白かった!
    中学3年の悪ガキとのひと夏の思い出。
    淡い友情が芽生えていく様子に共感できた。
    鉄板料理が美味しそうで食べたくなる。

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    2021年05月03日
  • 銀座「四宝堂」文房具店

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    読後感が良く、善良な人が報われる、大変良い物語。

    個人的に文房具が好きなので、さらに文房具に焦点が当たると嬉しいなと思った。

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    2026年04月02日
  • 銀座「四宝堂」文房具店

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    銀座の路地裏にある文房具店。
    店主の硯さんは、悩みを抱えてやってくる客に対して、決して教訓を垂れたりはしない。あくまで「黒子」に徹しているのが、何とも粋に感じる。

    祖母へ感謝を伝えられない青年や、今日中に退職願を書かなければならない女性。
    店主は彼らに解決策を教えるのではなく、ただその人が納得できる形で想いを吐き出せるよう、最適な道具を差し出してくれる。その距離感が心地よい。

    立派な定型文や他人の言葉に頼るのではなく、たとえ不器用でも自分の心から出た言葉を大切にする。
    あるエピソードで見せた硯さんの「計らい」も、相手に無理強いせず、自らそのことに気づかせるための静かな導きだった。

    派手な

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    2026年03月30日