上田健次のレビュー一覧

  • 銀座「四宝堂」文房具店6

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    最後のホテルのエピソードすごくお気に入り。
    同じ接客業をしている身として、考えさせられる言葉が沢山詰まってた。

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    2025年12月20日
  • 銀座「四宝堂」文房具店6

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    ネタバレ

    四宝堂第六弾。

    懐かしい、BOXYのボールペン。
    スーパーカー消しゴムを走らせるのに使っていましたよ。
    まさか四宝堂に登場するとは思っていなかった。
    それも、いよいよ結婚に向けて荷物を片付けるために、
    硯の個人的コレクションであるスーパーカー消しゴムを売る話で登場するとは。
    昔、義兄になるはずだった人が、
    事故で自身の父親と弟を亡くし農業を継ぐために縁談を断り、
    会うことがなくなり、
    だが時を経て、その人が作った野菜に巡り合う話でもあり、良かった。

    温泉街を中心に地域を元気づけるスタンプラリーを始める話は、
    スタンプも素敵だし、「銀座の総務」さんも登場したし、
    ほんのり恋愛もからんでいて微

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    2025年12月09日
  • 銀座「四宝堂」文房具店5

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    絶対面白いと信頼しているシリーズ本。今回の話もどれも良かった。
    硯と良子の掛け合いが好きなので良子の出番があまりなくてちょっと残念…と思ってたところに最後の話がとても良かった。
    読むたび四宝堂に行ってみたいなぁと思ってしまう。

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    2025年12月05日
  • 銀座「四宝堂」文房具店

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    文具店店主宝田硯(けん)さんと来客との心温まるやりとりがオムニバスで繰り広げられる。古本が主人公的な役割を果たすビブリア古書堂とは違って、登場する文房具はあくまで脇役であり、固有名詞も出てこないものの、文房具を愛して大切に使っていることが描写からも読み取れる。スペック好きが多い文具の世界であるが、文具がつなぐ人間模様も愛せるようになりたい。オムニバスでそれぞれのチャプターの主が「私」で物語が綴られる。それを見守る硯さんの人物像を見てみたい。

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    2025年11月30日
  • 銀座「四宝堂」文房具店6

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    銀座「四宝堂」文房具店シリーズ第6弾。文房具大好きには特に堪らないシリーズ。銀座の老舗文房具店「四宝堂」を舞台に、文房具がモチーフになった5つの物語が展開される。店長の宝田硯の穏やかな紳士然とした振る舞いはお客はもちろん読者にも安らぎを与えてくれる。「スタンプ」「フエルトペン」が特に良かった。幼馴染の林田良子との婚約や結婚準備も少しずつ進んでいて楽しみ。

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    2025年11月30日
  • 銀座「四宝堂」文房具店2

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    懐古主義というわけではないが、古き良き物はその周囲の時間の流れかたまで良き物に変えてしまうような不思議な温かみがある。

    そんな感覚をこちらの物語では味わうことができ、読後感がとても心地良い。銀座界隈の老舗巡りをしたくなってくる。

    合理性、利便性だけが求められている昨今にあってこのような感覚になれるのは幸せなのではないだろうか。

    「名刺」がとくに心温まることができました。

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    2025年11月28日
  • 銀座「四宝堂」文房具店6

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    60ページほどの短編から成るそれぞれの物語がどれも綺麗で、心が綺麗になるよう。どれも最後には目頭が熱くなる。

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    2025年11月26日
  • 銀座「四宝堂」文房具店2

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    前作を読んで、四宝堂の魅力に取り憑かれ、2作めも楽しみに読みました。今回は、ハサミ、名刺、栞、色鉛筆のエピソードが印象に残りました。ハサミではお年寄りでもらくらく切れるハサミを探したくなり、名刺では登川さんと会長さんのやりとりに涙しました。
    色鉛筆では、色の名前に疑問を持ったことがなかったので、とても考えさせられました。栞では硯さんと良子さんのエピソードがつづられていて心から応援したくなりました。次作も楽しみです。

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    2025年11月24日
  • サツ飯 刑事も黙るしみしみカツ丼

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    カツ丼が運ばれてくる。被疑者は数言交わした後、涙を流した。自白の始まりだった…みたいな話かと思いきや違った。雑誌編集社で働く大食漢の桜花(さくらはな)30歳。刑事の機関誌「桜花」奇遇にも同じ名前の雑誌コラム「サツ飯」を任されてしまった。向こうの担当者希望はまったく警察に先入観や知識がない方がいいというのもあって、桜花に仕事が回って来たのだ。

    第1話 刑事課警部補 蕎麦屋「長寿庵」のカツ丼。うまそう。

    第2話 機動隊、犯罪捜査より、犯人確保よりも、事件を起こさないように要人警護をする人たちを支える弁当飯。

    第3話 数学科卒PH.Dの科捜研のお昼ごはん。ナポリタン。

    第4話 警察学校卒業式

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    2025年11月20日
  • 銀座「四宝堂」文房具店2

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    ネタバレ

    前作に引き続き毎章ポロリとする内容で優しい気持ちになれる小説だった。
     章「名刺」が印象的だった。
    サラリーマン生活をする上で会長のような人柄の人に出会えるか否かでその後の人生の充実度は変わるのだろうなと感じた。

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    2025年10月26日
  • 銀座「四宝堂」文房具店3

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    シリーズ3作目。
    原稿用紙とフィールドノートが特に印象的だった今作。
    人との関わり方について考えさせられるシリーズ。
    まだまだ続編も出ているので楽しみ。

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    2025年10月21日
  • 銀座「四宝堂」文房具店2

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    シリーズ2作目。
    1作目よりも良きだった。
    『単語帳』で家族を思い出して最初から泣きそうになり、『名刺』で仕事に対しての姿勢についてあらためて考えさせられた。
    人生について考えさせられるこんな文房具店があれば行きたぃなぁ。

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    2025年10月17日
  • 銀座「四宝堂」文房具店5

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    作品に出てくる人全員に会ってみたいな!と思えるような、みんなが暖かくて素敵でとても読んでいてほっとするような作品ばかりです、、、。✨

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    2025年10月12日
  • 銀座「四宝堂」文房具店2

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    良かったー!
    色鉛筆の色の名前を自分で決めるなんて…
    すてき。
    挨拶のお話も良かったなぁ
    私も明日から大きな声ではっきりと言おう。
    学校でお掃除してくれてるおばちゃんにも工事現場の前で立って挨拶してくれるおじさんにも。
    会釈じゃなくて、はっきりと。

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    2025年10月04日
  • 銀座「四宝堂」文房具店2

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    ネタバレ

    どのお話も心にすっと入ってくる話ばかりで、涙ぐんでしまう程のお話もあった。

    話の中のキャラクターと同じ境遇でもないのに、まるで自分に言われているかのような。

    気づいてもいなかった苦しさを救ってくれるような一冊

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    2025年09月20日
  • 銀座「四宝堂」文房具店

    購入済み

    海外では最近日本の本が癒されて泣ける、と人気が高いそうですが、この本はまさにそのキーワードにぴったりの、暖かさと優しさの詰まった作品でした。最近ではめっきり使うことがなくなった文房具ですが、今一度、ペンを手にとって紙に一文字一文字何かを大切に書きたい、そう思わせてくれるエピソードばかり。こんな文房具屋さんがあったら行ってみたいです。

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    2025年09月16日
  • 銀座「四宝堂」文房具店5

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    安定の癒しでした。
    硯ちゃんの人柄、ホントに素敵。

    シリーズ5作目ですが、どれを読んでも毎回心が温かくなります。
    忙しい毎日から解き放たれる、癒しの空間に連れていってくれました。

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    2025年09月14日
  • 銀座「四宝堂」文房具店2

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    名刺がすごく良かった。これもどこかの啓発本とかにありそうだけど。でも、温かい気持ちになれたし泣けた。登川さんみたいな人に私もなりたい。またまた 早く続きが読みたい。

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    2025年08月13日
  • 銀座「四宝堂」文房具店5

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    読み始めは「うきゃ♡」ってなったけど、読み終わりは涙が滲んだよね。
    不器用だなぁ。もう。
    周りに頼りになる昔馴染みの人たちが沢山いるっていうのにも助けられてるんだろうなぁ。

    しかし、この亀のような歩みの焦ったさよ。
    サザエさん時空ではないのが分かったものの、これこのまま待っていたら読者は老人になってしまうんじゃあなかろうかという焦ったさ。
    前巻でやっとああなって、今巻でこうなったから、次巻はやっとあれで、次々巻でようやく待ちに待ったあれかいな?
    いや、もしかすると次々巻と次々次巻の二部作に渡る焦ったさを発揮するかもしれん。
    先は長い。
    こちらも心してかからねばなるまい。
    健康に留意して長生き

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    2025年07月22日
  • 銀座「四宝堂」文房具店4

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    思わず「あはっ!!!」と声が出て娘たちに怪訝な顔をされてしまった(〃ω〃)
    だって…この2人進展しないままサザエさん時空に突入するのかと思ってたんだもん。
    けんちゃん頑張れ♡
    次巻期待してるよ♡

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    2025年07月11日