上田健次のレビュー一覧

  • サツ飯 刑事も黙るしみしみカツ丼

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    取調室にカツ丼を差し入れする話じゃ全くなく。事件が起こらない警察物なのが、面白い。そして何より食べ物の描写がめちゃくちゃ丁寧で。素晴らしいの一言。掘り出し物だと思う。

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    2026年05月01日
  • 銀座「四宝堂」文房具店4

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     リボン、スクラップブック、ボールペン、クリップ、奉書紙の5話。
     文房具店『四宝堂』の店主・硯(けん)さんと、喫茶店『ほゝづゑ』の看板娘・良子さん。相思相愛なのに、なかなか一歩を踏み出せない二人のことを、いつもヤキモキしながらも温かな気持ちで見守り続け、第四巻まで来てしまいました。そして、ついに、、、この「奉書紙」のお話には、『ほゝづゑ』の店主(良子さんの父)と亡き妻(良子さんの母)の馴れ初めも綴られていて、涙なしでは読めませんでした。
     他の四つのお話も、登場人物たちから、人として大切なことをたくさん教えてもらいました。そして随所に出てくる文房具も魅力的で、心和むものばかりでした。
     第五巻も楽しみです。

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    2026年04月27日
  • 銀座「四宝堂」文房具店3

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    audible☆
    "シール"
    夫婦の出会い〜結婚〜妊娠〜退職〜出産〜専業主婦子育て〜第二子妊娠中〜第一子小学校入学前のお話。
    題名のシールってなに⁇って思いますよね。
    それは…名前シールなんです☆
    小学校入学準備でたくさんのお道具に1つ1つ名前を書くんです!!
    ご主人は働き盛りで子育てや家の事を奥さんがやっている。日頃の感謝を込めて四宝堂で名前シールを注文し、手紙も預けていた。
    その手紙がとっても心温まるものでした♡
    "ヒトミはこの世で僕の1番好きな人だから"
    我が子がいても奥さんを大切にするその気持ちがロマンチックでした。

    子育ては子供中心の生活になる。私は子供が産まれて13年、主人と2人でデート⁇はほぼしていない。
    美味しいものを食べに行く時、遊びに行く時、子供達と一緒に過ごしたいという夫婦の思いが同じだったから。
    このお話を聴いて、今年の記念日は2人でゆっくりとお出掛けしてみようと思った‼︎

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    2026年04月21日
  • 銀座「四宝堂」文房具店7

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    このシリーズ第7弾。今回も温かくて心に染みる安定のおもしろさを堪能した。
    道具箱、ファイル、フラワーペーパー、スケッチブック、多機能ペン、と文房具をモチーフに物語が展開される。出てくる商品名を検索して確かめながら読んだ。作者の文房具に対する幅広い知識に感服。3話目のフラワーペーパーが一番心に響いた。2話目のファイルも好き。1話目の道具箱も、4話目のスケッチブックも、最後の多機能ペンも好き。あれ?全部。文房具オタクには、いや、そうでなくても楽しめる素晴らしい本です。

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    2026年04月19日
  • 銀座「四宝堂」文房具店6

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    第6弾。鄙びた地方の温泉地を蘇らせる「スタンプ」、あまり売れない歌手の付き人「フェルトペン」、お兄さんとのスーパーカー消しゴムの思い出「消しゴム」、女子バレー部の「レポートパッド」、硯のホテルマン時代の「折り紙」の全6話。
    「スタンプ」と「消しゴム」が良かった!

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    2026年04月12日
  • 銀座「四宝堂」文房具店6

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    ネタバレ

    3月末。
    環境が変わる時期に読んでよかった。

    手前勝手なものではなく、相手にとっても意味のある、価値のある目的にすること

    わがままな自分には1番響く一文だった。

    これが高校生になる子から出てくるなんて。

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    2026年03月26日
  • 銀座「四宝堂」文房具店2

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    私もこんな文房具店に行きたいなぁと実在するのか調べてしまった。
    そこで読んだ作者のインタビューで、本好きな人は文房具も好きかもしれないということで架空の文房具店を舞台にしたと語られていた。
    こちらの作品の1巻を読んだ後、物語を真似して旅行先から絵葉書を送ることをしてみて、とても楽しい体験ができた。思わず真似してみたくなるエピソードも散りばめられていて、ほんわか幸せな気分になれるお話だ。

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    2026年03月22日
  • 銀座「四宝堂」文房具店2

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    audible☆
    またまた〜心地良い物語ばかりだった♡
    中でも"ハサミ"は中学の職場体験の物語だった。
    ポップアップ売場をどう作るか思案するはるなとえいたの姿には、同じ年頃の息子がいる私にとって興味津々だった‼︎
    色々な人の思いがこもった四方堂〜お爺さんの代からのお客さんと今でも繋がれるこの場所は特別だなぁ〜‼︎

    "栞"硯の幼少期の話に涙がでた。近所の喫茶店の娘りょうこちゃんの優しさ♡2人の今後の展開が楽しみで仕方がない!

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    2026年03月11日
  • 銀座「四宝堂」文房具店

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    audible☆
    どのお話もとっても心地よかった♡
    文房具って日々使う身近なものだけど、ネットやショッピングモールで買う事が多い。
    「四方堂」みたいな文房具店があったら行きたい!
    子供の頃から文房具みていると楽しい気分になるのを思い出した。

    硯さんの雰囲気も好き!声のかけかたトーンも好き!文房具愛が伝わってお客さんと寄り添う姿も好き!癒し系な美男子かなぁ〜と想像している⭐︎

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    2026年03月11日
  • 銀座「四宝堂」文房具店

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    銀座の文房具屋さんのお話。
    店長さんの人柄がめちゃめちゃ良くて気転が効くみたいな感じなんだと思うけど、ここの店長さんは単なる鏡で、人格を感じさせない。そこが器が広くて良い点でもあるのだろうけれど、単なる聞き役というか記号みたいな感じもして物足りない。

    初任給では、大切な誰かに物を贈るといいよという先輩のアドバイスを受け、銀座にやってきた凛だったが、歩き回っても何を贈ればいいのかよくわからない。お茶屋さんに引っ張り込まれ、美味しかったので新茶を祖母の夏子さんに贈ることにしたが、手紙を添えるべきだと文具店の四宝堂を紹介される。

    「クラブふみ」で10年に渡って働いているユリさんは、本当にお世話になった文ママに、どうやって退職を切り出そうか悩んでいた。退職願を書くべきか?お休み中の四宝堂を営業させてまで、便箋などを選んでいたが、支配人の宝田さんに顔を見て話すべきだと諭される。最初はしぶっていた宝田さんだが、結局は便箋などを用意してくれた。

    弓道部を引退した副将の七海は、主将だった拓海に恋をしていた。拓海と七海の共同で作った弓道部練習記録ノートを見ながら、もう引退なんだなぁと考えている。

    別れた妻に葬式の弔辞を頼まれた。妻とはシンガポールで出会った。妻の売店の休憩時間にランチを一緒にとる。日本に帰国して週一回絵葉書を送った。そのうち妻の父にディナーに招待される。別れてくれと言われたが駆け落ちした。が離婚した。その後二回結婚して離婚した。

    寿司職人の札銀は、新しいお店の開店準備をほぼやり終えた。お知らせを送り終えたら、ほぼ完了だが、若い時にお世話になった大将へ知らせていいものかどうか躊躇している。

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    2026年03月09日
  • 銀座「四宝堂」文房具店2

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     第一巻に続いて、第二巻も心温まるお話でした。単語帳、ハサミ、名刺、栞、色鉛筆の5話。どのお話も、やはり、店主・宝田硯(けん)さんのお人柄が素敵でした。第一巻で綴った感想が、そのまま第二巻にも当てはまってしまいました。
     そして、家族、友だち、職場の仲間、、、様々な人たちが四宝堂に集い、素直な心で「感謝」が溢れていました。このお店が、文房具が、人々の心を繋ぐ架け橋になっていると深く感じました。
     第4話の「栞」には、硯さんと良子さんの子供時代のエピソードが書かれています。ますます二人の今後が気になります〜

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    2026年03月07日
  • 銀座「四宝堂」文房具店4

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    今回もとてもよかった。真の娘さんではないけれど、とても大切に向き合う男性や、クリップひとつに対してとても大切に考えてお仕事に向き合う女性、そして良子さんのお父様のエピソードまで出てきて、一気に読めてしまいました。硯さんと良子さんのこれからが気になります。また続編を読みたいです。

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    2026年02月24日
  • 銀座「四宝堂」文房具店4

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    今回も素敵だった〜

    私は経理職を目指してるから今回のお話の中に経理のお話があってすごくためになった。
    自分の仕事は誰かの仕事があって繋がってるものだし、だからこそ自分の仕事を誇らしく思うのと同じくらい誰かの仕事も尊敬の意をもって接しなければなと。

    最後はやっと決心ついたかー!って感じ
    続きが気になる

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    2026年02月22日
  • 銀座「四宝堂」文房具店

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    また新たなお気に入りのシリーズが増えてしまった。

    モンブランの万年筆
    ファイロファックスのシステム手帳
    コクヨのキャンパスノート
    観光名所の絵葉書
    ロディアのメモパッド

    文房具にある程度関心のある人なら誰でもピンとくる定番の商品たち。
    文房具好きとしてはそれらが作中で一役も二役もかってるというだけで嬉しい。

    だけど、もちろんそれだけじゃなく登場人物みんながまっすぐに生きてて、背筋が伸びる思いだった。
    (実際、自分も一緒にアドバイスを受けてるような気分になって、その度に何度も姿勢正して読んだ。)

    文具屋店主がナビゲーターみたいな役割なのだけど、最初の登場の描写から、あまり主張せずひっそり佇むようなキャラクターなのかと思ったら、意外と人間味があって親しみやすく、今後の店主の変化も楽しみ。

    自分もまっすぐ前を向いて頑張ろうと、励まされるような物語だった。

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    2026年02月21日
  • 銀座「四宝堂」文房具店3

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    相変わらず素敵なお話。文具、一つ一つが丁寧に扱われる。

    ワークショップが苦手な彼女が参加した講座。若旦那の過去にそんなことがったとは。
    二人の行く末が楽しみ。

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    2026年02月09日
  • 銀座「四宝堂」文房具店6

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    とても癒されました。千羽鶴の話は特に沢山の人に声をかければ千羽鶴などあっという間に出来ますが、ちゃんと理由を知った上で皆んなに折ってもらった心のこもった鶴を渡されたポルトガルのお客様はどれだけ感謝したか想像するだけでも嬉しくなります。まして無くした鶴も無事に戻り重ねて良かったと思いました。素敵な文房具店には素敵なお客様が沢山訪れて素敵なドラマガ沢山ありそうです。続篇宜しくお願いします。

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    2026年02月07日
  • 銀座「四宝堂」文房具店6

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    スタンプ
    フェルトペン
    消しゴム
    レポートパッド
    折り紙

    いい話ばっかり。
    良子さんとも幸せそうでよかった(^^)

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    2026年01月29日
  • 銀座「四宝堂」文房具店6

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    四宝堂も第6弾。毎回、そうだが、1話1話が心にしみわたる。登場する文房具も気になるものばかり。次作が楽しみ。

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    2026年01月25日
  • 銀座「四宝堂」文房具店3

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    今回も素敵だった〜!

    今回は色んな会社の中の人が多かったな
    どんな業種でもメモって大事なんだなって思った。
    書きなぐって、整理して、見返して。
    今から就活が始まっていく身としてこんな大人になりたいと思うような登場人物ばかりだった。
    自分の仕事に誇りを持って、働きたいな。

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    2026年01月24日
  • 銀座「四宝堂」文房具店3

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    四宝堂シリーズ3巻め。
    硯さんと良子さんの接遇は毎回見習いたいというか、自分は店主になれないけれど、2人の人間性に惹かれました。
    また、原稿用紙、フィールドノート、模造紙に登場する登場人物にも感情移入してしまいました。一生懸命、でも創意工夫もしながら自分も生きていきたいと思わせてくれる本でした。

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    2026年01月21日