上田健次のレビュー一覧

  • 銀座「四宝堂」文房具店2

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    シリーズ2作目。
    1作目よりも良きだった。
    『単語帳』で家族を思い出して最初から泣きそうになり、『名刺』で仕事に対しての姿勢についてあらためて考えさせられた。
    人生について考えさせられるこんな文房具店があれば行きたぃなぁ。

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    2025年10月17日
  • 銀座「四宝堂」文房具店2

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    良かったー!
    色鉛筆の色の名前を自分で決めるなんて…
    すてき。
    挨拶のお話も良かったなぁ
    私も明日から大きな声ではっきりと言おう。
    学校でお掃除してくれてるおばちゃんにも工事現場の前で立って挨拶してくれるおじさんにも。
    会釈じゃなくて、はっきりと。

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    2025年10月04日
  • 銀座「四宝堂」文房具店2

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    ネタバレ

    どのお話も心にすっと入ってくる話ばかりで、涙ぐんでしまう程のお話もあった。

    話の中のキャラクターと同じ境遇でもないのに、まるで自分に言われているかのような。

    気づいてもいなかった苦しさを救ってくれるような一冊

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    2025年09月20日
  • 銀座「四宝堂」文房具店

    購入済み

    海外では最近日本の本が癒されて泣ける、と人気が高いそうですが、この本はまさにそのキーワードにぴったりの、暖かさと優しさの詰まった作品でした。最近ではめっきり使うことがなくなった文房具ですが、今一度、ペンを手にとって紙に一文字一文字何かを大切に書きたい、そう思わせてくれるエピソードばかり。こんな文房具屋さんがあったら行ってみたいです。

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    2025年09月16日
  • 銀座「四宝堂」文房具店2

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    名刺がすごく良かった。これもどこかの啓発本とかにありそうだけど。でも、温かい気持ちになれたし泣けた。登川さんみたいな人に私もなりたい。またまた 早く続きが読みたい。

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    2025年08月13日
  • 銀座「四宝堂」文房具店3

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    宝田さんのような優しい店主がいらっしゃる文房具店に行ってみたいと、読み進めていくうちに感じます。どれもあたたかい話で、今回のシリーズも楽しませていただきました☺︎

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    2025年07月08日
  • 銀座「四宝堂」文房具店3

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    思わず涙ぐんでしまう感動の連続でした。短編の連なりだけどお話がつながっていくので、次へ次へと読みたい気持ちにさせられます。

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    2025年06月25日
  • テッパン

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    すごく感動した!
    ちょっとしたきっかけで地元で一番の不良と出会って、色々巻き込まれて、そして最後の別れまで。初めはどうなるんだろと思ったけど、意外といい奴で…
    でも、最後には…涙

    有名な本しか読んでなかったけど、隠れた名作って結構あるのかなって思いました〜

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    2025年06月22日
  • 銀座「四宝堂」文房具店2

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    今回も良かったなぁ。
    特に最後の「色鉛筆」が良かった。
    言いたいことは沢山あるけど、ネタバレしちゃうしなぁ。
    「普通という言葉はよく分からないことを曖昧にしたい時に使う言葉じゃないか」といったところが出てきててね。
    なるほど!って思ったんだよね。
    元々私は普通という言葉がどうもあまり好きではなくて。
    そういうことか!と腑に落ちた。

    色鉛筆の色だってそうよね。
    世間一般でなんとなく統一しているだけだもんね。
    娘たちが色鉛筆を使うようになって、「はだいろ」が「ペールオレンジ」や「うすだいだい」と名前が変わっているのに気付いたとき、私は何も考えずにこの色を使っていたんだなって反省したんだよね。

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    2025年06月04日
  • テッパン

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    お祭りの縁日などで見る、大きな鉄板で焼きそばを焼いている人、そして向かい側に誰かが立っているイラストが表紙。この鉄板(テッパン)が大きな意味を持つ…

    主人公は中学卒業と同時に渡米していたが、同窓会で当時作ったタイムカプセルを開けるために久しぶりに帰国。そしてタイムカプセルに入っていた『おみくじ』だけを手に握り締める…忘れもしない中学三年の夏休みに出会った、中学生ながら屋台を営む町一番の不良、東屋(あずまや)との思い出の品だった。

    そこから物語は舞台を80年代の東京に移し、回想シーンが描かれてゆく。

    回想シーンの中で、彼と僕のひと夏の切ない物語が展開する。この不良の東屋がいい奴。家庭が複雑

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    2025年05月28日
  • 銀座「四宝堂」文房具店3

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    読んでてすごくホッとする…。
    どの話も感動しきりで、前の巻にも少し繋がってるのが見えたりして。
    そういうのがすごく好きです。

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    2025年05月16日
  • 銀座「四宝堂」文房具店3

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    ネタバレ

    嫌な人が出てこないとっても暖かいお話

    みんなみんな優しくて丁寧

    ほんとにこのシリーズ大好きだなあ、、、✨

    新しいことを始める、新しい環境がスタートするこの時期にこのシリーズを読めていることが幸せ

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    2025年04月10日
  • テッパン

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    中学卒業から日本を離れていた吉田は、旧友に誘われた中学の同窓会に赴き、30年以上もほっぽかれたタイムカプセルを開けることに。
    吉田のタイムカプセルから出てきたものは…。

    そこから一気に中学三年の夏になり、夏休みの夏期講習で他校の東屋と出会うことに…
    東屋は、素行の悪さで区内中に知れ渡っている名前だったが、初めて見る姿は不良の感じはしなかった。

    吉田と東屋の切なすぎるひと夏に青春を感じるが、けっして青くさいものではなく、ただ東屋が語ることは真っ当で中学生とは思えず驚いた。
    食に関して詳しいことと美味しいものをどうやって提供できるか、など観察眼も凄い。
    すべては祖父に教わったようだが、孤独であ

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    2024年11月08日
  • テッパン

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     平凡で普通の「僕」と、最恐の不良と言われる「あいつ」が過ごした一夏の物語。

     主人公は、中学の同窓会の誘いを受けて帰京し、そこで御開帳されたタイムカプセルに、中学時代の懐かしい思い出を見つける。
     その頃の「僕」は受験をどうするか迷いのある中学三年生。夏期講習で他校の不良と隣の席になったことで、いつの間にか少しずつ彼と交流が生まれていく。名の知れた不良だという「あいつ」は、義理堅くて、読書家で、つまらない夏期講習も真剣に聞いているようなところもあって、縁日の屋台で焼きそばを作る姿が堂に入っている。けれど、平々凡々な一般人である「僕」と四代目を継ぐのだという的屋の「あいつ」とは、住む世界が違

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    2024年09月14日
  • テッパン

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    面白かった!
    中学3年の悪ガキとのひと夏の思い出。
    淡い友情が芽生えていく様子に共感できた。
    鉄板料理が美味しそうで食べたくなる。

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    2021年05月03日
  • 銀座「四宝堂」文房具店

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    銀座のとある路地にある文房具店。
    祖父の代から続く店を、三十代の男性店主が営んでいる。商売っ気がなく、ただただ目の前の人を大事に、真摯に向き合い、本当にすべき事、気付くべき事へ導いてくれる店主。
    お客が向き合いたい事に対して、毛負う事なく共に向き合う姿は、こんな人であれたらとも思う。一方で、自身の事に関しては、無頓着で周囲の人達から心配されているという、何とも愛すべき人柄。今日もまた、文房具を通して、誰かの大切なものを宝物にしていく。

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    2026年08月19日
  • サツ飯 刑事も黙るしみしみカツ丼

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    警察のことがいろいろ知れて、面白いですが、なんと言っても食べ物の美味しそうな描写にまいります。どれも食べてみたくなりました。

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    2026年08月14日
  • 銀座「四宝堂」文房具店7

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    心が荒んでるのかも知れない。
    どの話を読んでも、涙が出てしまう。
    どの人も優しい。優しい人ばかりの世界だと、自分も優しくなれるのかなあと思ったり…心が少しだけ、元気になれた気がする。明日は、私も少しだけ人に優しくしよう。

    それにしても、2人はいつ、結婚するのかしら…

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    2026年08月10日
  • 銀座「四宝堂」文房具店7

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    ネタバレ

    シリーズが進んで、店主や婚約者にまつわる話が落ち着いてきたので、お客さん独自の物語が深くなってきたような気がする。

    久しぶりの転勤で東京に戻り、本社のデジタル化の波に戸惑う中高年営業マン。ひょんなことから、アナログ営業の良さが社内で評判に。
    中学校時代の転校先の校務員さんを思い出す、校長先生。
    人を傷つけて笑いを取るような番組作りを拒否したADコンビ。長い出向を経て、テレビ局の社長に返り咲く。

    どれも良かった。

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    2026年08月05日
  • 銀座「四宝堂」文房具店2

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    5つの中編すべてが心に染み入る、改めて大切に読み進めたいと思えるシリーズ。

    ・第1話:お互いへの愛と尊敬を感じる、温かい家族の関係
    ・第2話:タイプの違うクラスメイトの意外な一面に励まされる青春
    ・第3話:恩師の教えを忠実に守り抜く真摯な姿勢が紡ぐ絆
    ・第4話:店主・硯と、幼馴染の良子の出会いのエピソード
    ・第5話:世間ではなく「他者の普通」を大事にし、すぐに何かを変えることはできなくても、その声に耳を傾けることの大切さ。

    社会的な成功やワクワクドキドキといった、華やかな展開や大きな感情の揺れはないけれど、「普通の人」の「普通の幸せ」が丁寧に描かれていて、人として大事なものを教えてくれる。

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    2026年08月03日