上田健次のレビュー一覧

  • 中野「薬師湯」雑記帳2

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    ワケありの寮生が新しく入って来てまたすぐ去って行ってしまった。蓮はこの先もずっといるのだろうか…。
    花見の席でのハプニングを収めた丸さんや、鴇田が乗り込んで来た時のバタやんなど常連客たちも頼もしい。

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    2025年06月30日
  • 銀座「四宝堂」文房具店3

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    この巻は過去の回想と起業する人が多かったな。
    どれも良かったけど。
    起業ね。
    起業なんて大それたレベルではないけど、一応私は個人事業主の扱いでね。
    第二子出産の時にその時いた所を辞めてるの。
    その際に恩師に細くていいから、細く長く続けていなさい。って背中を押してもらった。
    恩師の言う通り、本当に細く細くやってきた。
    まだまだ1ミリの糸がたこ糸になったくらいだけど、これだけは手放さないぞって心に決めてる。
    私の相棒はサラサの赤いボールペンとクーピー。
    クーピーって削らなくても良いから使い勝手がいいんだよね。

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    2025年06月07日
  • 銀座「四宝堂」文房具店4

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    あら!
    サザエさんやちびまる子ちゃんのように、登場人物がずーっと歳を取らないシリーズなのかと思っていたら
    動きましたよ!シリーズ4冊目にして大きく動きましたよ!
    これからは渡る世間は鬼ばかりみたいに楽しみたいと思いまーす(*ᐛ )
    それにしても、このシリーズは本当に働く全ての人に頭を下げたくなります。毎日マジメにコツコツと働く、それだけで尊敬に値します。
    とてもストレートでシンプルなお話ばかりなのだけれど、それだけに真っ直ぐに心に響いてきます。
    安心して読める、水戸黄門みたいなシリーズです。

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    2025年06月03日
  • 銀座「四宝堂」文房具店2

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    相変わらず素敵なお店だなぁ
    硯さんと話すとみんなの気持ちが穏やかになるような…安心して読める
    名刺のお話が印象深い。目立たなくとも真摯に仕事に取り組む姿を誰かは見ているし、励まされているのだと嬉しくなった
    色鉛筆も、オリジナルな色の名前が刻印された経緯を知ると泣ける…
    優しい気持ちになりたい時、シリーズ続き読んでみよう

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    2025年05月24日
  • 銀座「四宝堂」文房具店2

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    宝田さんの人柄のよさに毎度惹かれます!
    一人一人を丁寧に接する姿は、一つ一つの文房具、思い出も大切にしているからこそ、心にグッとくるものがあります。
    そして良子さんとの関係も気になるところ!!

    次はどんな人が来るのか、どんな物語があるのか、
    良子さんとの関係はどうなるの!
    続きが楽しみです!

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    2025年05月21日
  • レトロスナック「YOU」

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    過去の記憶は、その時見た物使った物で呼び起される。そこに戻れはしないけど、思い出す事はできる。
    Under the bridge.

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    2025年05月10日
  • 銀座「四宝堂」文房具店4

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    威風堂々とした佇まいで、昔ながらの銀座の息づかいを今に残す貴重な文房具店「四宝堂」。血のつながらない娘の婚約祝いに何を贈ればよいか悩む父親から、娘の釣書を頼むお馴染みの喫茶店のマスターまで今日も、様々なお客が訪れる――。

    振り返ってみるとお父さんから始まって、お父さんで終わる4巻でしたね(笑) しかもどちらも娘の結婚関係でという(お後もよろしいようで)
    相変わらずいいお話ばかりで安心して読めるのはもちろんのこと、最後のタイトル「奉書紙」って??と扱われる文房具のことも毎度気になるのでした。
    しかしもうしばらくのらりくらりでいくと思っていたことがようやく動いたのでちょっとびっくりしました。まさか文房具以上のものを用意しているとは…(笑)

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    2025年05月10日
  • 銀座「四宝堂」文房具店4

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    ネタバレ

    シリーズ第4弾。安定の面白さ。安心して読める。

    今回も、「四宝堂」を様々な事情を抱えた人たちが訪れる。
    血のつながりがない娘に、婚約祝いを贈りたい男性の話が、いちばん良かった。10歳しか違わない義理の娘が連れてきた結婚相手は、まさかの自分より年上!硯ちゃんの反応が笑える。でも、お母さんが亡くなってしまったのに、変わらず仲良しの父娘っていいな。

    最後の話では、良子の両親の馴れ初めが描かれ、そしてついに!硯ちゃんは良子にプロポーズする決意を固める。やったー!ところが肝心な場面はまだだったので、楽しみは次回作に持ち越しである。早く読みたい。

    今回、様々な文房具のうんちくも楽しかった。自分でも使ってみたいと思う。LAMYのボールペンとか。

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    2025年05月10日
  • 銀座「四宝堂」文房具店3

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    品揃えの良さはもちろんのこと、オリジナルのブックカバー制作やインク調合のワークショップなども好評の知る人ぞ知る銀座の文房具店「四宝堂」。
    そんな店を一人で切り盛りする硯のもとには、今日も様々な事情を抱えたお客が訪れて――。

    今回もほっこりする話ばかりだったなぁと。
    こんなにお客を泣かせる文房具店は他にないんじゃないかなぁ(笑)
    タイトルになった「ブックカバー」「シール」「原稿用紙」「フィールドノート」「模造紙」だけ見ると、どんな話になるか全く分からないのに、ちゃんとそれぞれの物語が立っていて面白い。
    模造紙なんてどう使うんだと思っていたけれど。
    フィールドノートの測量野帳は以前使っていたことがあったので、分かる分かる〜と思いながら読んでました。今はいろんな表紙のカラーが出ていてオシャレ度も上がってるんだよね。

    次はどんな文房具で物語を紡ぐのか、楽しみになってきたなぁ。

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    2025年05月06日
  • 中野「薬師湯」雑記帳

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    銭湯好きで中野近辺の人ならばどこかで見たことのある風景と設定にニヤリとできる。こういう日常も良いなと思う。面白かった。

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    2025年05月02日
  • 銀座「四宝堂」文房具店4

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    シリーズ4冊目も安定のうるっでした(泣)
    本当にこんなお店があったら素敵だし(あるのかも知れないですが)、登場人物達も、人として素敵な人ばかりで、こんな人達の中にいたら、私も素敵になれるのではと思ったり…
    そして、いよいよ2人に進展が。
    既に5巻も発売されているので、続きが気になりすぎます。

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    2025年04月24日
  • 銀座「四宝堂」文房具店4

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    シリーズ4冊目になると登場人物に愛着が湧いてきて、まるで知り合いみたいな気持ちで読んでしまった。基本いい人しか出て来ないし。

    いろんな文房具が知れて楽しいし、自分の使ってる文房具が出てきたら嬉しいし、いつもの読書とはひと味違う楽しみかも。

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    2025年04月23日
  • 銀座「四宝堂」文房具店4

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    シリーズ4作目。
    いつも読み始めたら、あっという間に「四宝堂」の世界に惹き込まれてしまう。
    今作では、いつも以上に硯さんの知識に「フムフム」と感心してしまった。文房具のことだけに留まらず、礼儀作法に関することまでお客様にしっかり伝えているのがさすがだなと。
    それも押し付けがましくなくて、さらっと伝えているところがプロフェッショナル。
    こんな風に褒めたら、きっと「とんでもないことでごさいます。」って返されるんだろうな。
    硯さんのこの言い方が好き。

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    2025年04月10日
  • 銀座「四宝堂」文房具店3

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    万年筆で交換ノートをする親子の話を読み、初心者向けの万年筆、思わず買ってしまいました。お値段も手頃で書きやすかったです。本を読むと文房具屋さんを覗いてみたくなります。

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    2025年03月18日
  • レトロスナック「YOU」

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    古物商とレトロスナックのオーナーである曜。
    それぞれの話にじんとしました。古いものを廃棄するのではなく活かして行けたら言うことないですよね。こうあって欲しいと思うような話ばかりでした。

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    2025年03月08日
  • レトロスナック「YOU」

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    ネタバレ

    こういう店の常連になりたいなー。お酒飲めないのってとても残念。
    タイムマシーンのお仕事もとても興味深い。

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    2025年02月19日
  • 中野「薬師湯」雑記帳

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    何気なく目について読んでみました。近くに住んでいるからなんとなく。優しい話で体が暖かくなるばかり。お時間ありましたら是非。

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    2025年02月15日
  • レトロスナック「YOU」

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    古いものの買取をするのと、レトロカフェでバーをする曜くん。
    古くから続くものには、それなりの深さ、思い出があり、そこに新たに関わる人たちの出会い。

    またこれから続きが出たらいいな。

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    2025年02月11日
  • テッパン

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    本に出てくる食べ物は、描写が本当においしそうで、おなかが空く感じだった!
    それと同時にケンカのシーンが生々しくて…。想像して、ウエッてなった。
    デビュー作ということもあると思うが、面白かったけど、読むのに時間がかかって苦労しました。

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    2025年01月23日
  • レトロスナック「YOU」

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    とても優しい物語でした。

    手に取ったきっかけは、四方堂文具店と同じ著者であるということと、レトロスナックという文字に惹かれたことです。
    「レトロスナックってどんなの?」て、とても興味がありました。
    実際はレトロショップとスナックのことで、スナックのオーナー兼レトロショップを営んでいる古物商の阿川曜が主人公の話でした。
    5つの作品がおさめられていて、どれもカクテルの名前がついています。

    カリフォルニア•レモネード
    ブルー•バード
    ゴッドファーザー
    ピンク•レディ
    キール

    カクテルの名前だからスナックでの物語が多いかと思ったら、古物商の話が主でした。
    昭和からある写真館、喫茶店、個人玩具店、化粧品店の店じまいを手伝う中で、今は製造されていない希少な物を見つけて欲しい人に届ける。
    その仕事風景は読んでいてなかなか面白かったです。
    半熟玉子を乗せるエッグスタンドなんかも珍しいものになってきてるようで。
    子供の頃を思い出しました。
    エッグスタンドに乗った玉子を見ると、特別な物が出てきたようで嬉しかった記憶があります。
    子供からすると食べ方も独特なので、ドキドキしながらきれいに食べようと頑張っていました。

    ちょっぴり(かなりかも?)懐かしい感じがするのと、主人公の阿川曜くんがとても優しい人で、作品に主人公の人柄がそのままが滲み出ているようでした。
    続編が出るなら読みたいです。

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    2025年01月15日