上田健次のレビュー一覧

  • テッパン

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    小学館文庫のこの手の本は当たりはずれがあるというたら失礼すぎるか
    合う合わないがすごいある(笑)

    ちゅうことで、この本も、まあさらさらと読んだけどそこまでアレではなかった(笑)

    筋は面白い…んやけど、どうしても

    「こんな中学生おるかい」

    ってなってしまう
    そもそも会話文も

    「こんなしゃべり方する中学生おるかい」

    ってなってまうねんな~(笑)

    途中からコレ、ツッコミ待ちなん? と、すら思ったけど、ちゃうよな
    たぶんちゃうよな(笑)

    ほんでよくよく考えたら著者はわたしより10才くらい年長ぽいので、そうか…あの時代の中学生やったら、このくらいの話はあるんかもしれん…、と、思った

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    2024年11月30日
  • 中野「薬師湯」雑記帳

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     中央線沿線に住んでいるので、馴染みある駅名、地名、寺社、施設が出てきて嬉しい。
     シゲさんと亡き大将とのご縁、咲良さんのブラジル料理のエピソード、美川造園さんとオカミさんのご縁など、泣ける部分もあるが全体的に爽やかで楽しかった。
     蓮君は、苦労して入った大学を休んでばかりいないだろうかと少し気を揉んでしまった。

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    2024年07月15日
  • 中野「薬師湯」雑記帳

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    とても優しい物語でした。
    作品の舞台は中野の薬師湯という銭湯。
    そこを手伝うのを条件で、水道光熱費無料、朝晩2食付で無料で部屋を借りられる。
    そこに縁あって入居した大学1年生の手塚蓮が主人公。
    そして、彼を合わせて4人の住人と店の主、風呂焚き当番の6人が主要人物。
    彼が薬師湯に住むようになってから次の春までの、心あたたまる優しい物語が描かれていました。

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    2024年07月13日
  • テッパン

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    普通の家の子とテキ屋の仕事と学業を両立している子のブラザーフッドのお話。
    テキ屋の仕事から社会と接している子は、どこか大人びる。人間関係の細かいお作法やレストランでのマナーも心得ている。
    普通の家の子との共通点から意気投合ではないけれど偶然のあれこれで話が展開していく。
    小さい社会の謎のヒエラルキー。
    よくある展開。だけれど…

    読後、グルメや嗜好がどうこうでなく
    ストーリーの総括として
    カップ焼きそばでなく、鉄板で焼いた少し焦げたところのある固まる寸前のドロリとしたソース焼きそばが食べたくなる。

    超高級店の分厚い鉄板でなく
    薄くもなく分厚くもない、屋台のテッパン。
    思春期のあれこれを暗示

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    2024年05月05日
  • 銀座「四宝堂」文房具店3

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    優しい

    やっぱり 優しくて幸せを感じるお話し。
    お店もだけど やってくるお客さんも みんな優しくて とても良い人たち。
    もしかしたら 良い人しかお店には辿り着けないのかもしれない。

    #ほのぼの #癒やされる

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    2024年04月11日
  • 銀座「四宝堂」文房具店2

    匿名

    購入済み

    素敵なお話し。

    とても優しくて素敵なお話しです。
    文房具を通じて 心の中にほわっとした暖かい何かが生まれます。
    こんなふうに 暖かく優しく穏やかにいられたら良いなと思います。

    #癒やされる

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    2024年03月28日
  • 銀座「四宝堂」文房具店

    匿名

    購入済み

    読んで良かった。

    本当に優しいお話です。
    みんなみんな優しくて レビューの感想そのまんまです。
    優しい人には優しい人が集まってくるのかな?
    本当に読んで良かった。

    #癒やされる #憧れる #泣ける

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    2024年03月25日
  • テッパン

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    ネタバレ

    ぐっと引き込まれるストーリー展開。東屋がかっこよくて、吉田と2度と会えなくなったことが惜しい いっきに読んでしまった。涙涙

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    2023年12月28日
  • 銀座「四宝堂」文房具店

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    銀座の老舗文房具店の店主 宝田硯(けん)が、周りのいろんな人達との絡みの中で、世話をしたり、世話になったり。良い人だらけ、良い話だらけの、良い本だ。
     周辺の人々も、文具たちも生き生きと。

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    2026年05月19日
  • テッパン

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    ☆5に近い4。(勝手に☆5のハードルをあげてしまっているため……)
    昭和の空気感、思春期の友情、垣間見る大人の世界……。
    言葉にすると安っぽくなってしまうけれど、そういった切なさの混じったいろんな感情が呼び起こされる。
    「日本おいしい小説大賞」応募作品のため、食べものの描写がたくさん出てきて、美味しそう!……ではあるのだが、主役の2人の少年の前には、ちょっと邪魔な気も……。
    とにかく、2人がいい。
    絆って、おいしいご飯をどれだけ一緒に食べたか、その時間を共有できたか、と密接に関わっている。
    時間が長ければいい、回数が多ければいい、というものではない。その時間の濃密さ。
    最後も、ハッピーエンドか

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    2022年11月24日
  • テッパン

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    ネタバレ

    普通の中三男子・吉田が中学生ながら屋台を営む不良・東家と出会う。同じ中学のフリから恐喝されたが、何とかやり過ごした。そして二人で高級ステーキ屋でステーキを食べる。それから30年以上がたち、東家は死んでいた。そして東家の息子さんが鉄板で焼きそばを焼いていた。涙まではいかなかったが、良かった。おすすめの言葉は『迷った時は野生の勘に従って最初に選んだ方を選べ』

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    2022年02月25日
  • 銀座「四宝堂」文房具店

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    ネタバレ

    ほっこりするお話の短編集でした。
    中でも万年筆と大学ノートはとても良かったです。

    万年筆は複雑な家庭で生まれた思いを素直に伝えるような人間らしさが良かったです。
    大学ノートは初な恋愛が描かれていて、とても微笑ましく、繊細な心へのフォーカスの当て方がとても良かったです。

    それと全体的に丁寧で
    品のある印象を受けました。
    対人関係への丁寧さはもちろん、
    スナックの話で出てくる手帳の使い方、
    鮨店で出てくる調理器具への接し方など、
    ものへの丁寧さも伝わってきてよかったです。

    自分も少し背伸びして良い手帳とか買ってみたいなと思いました。

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    2026年06月16日
  • 銀座「四宝堂」文房具店

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    ロディアのノートの描写とか、
    あぁ、その感じわかる。
    黄色い罫線で。ミシン目でね。
    破って捨てたいけど、なんとなく裏が勿体無いきがして、計算式とかで使ってから捨てる。



    わたしだけか?

    文具にまつわるお話が、小ネタみたいに出てくるのがなかなか面白いし、
    文具好きは、やたら引き出し好きなのかなぁ。

    憧れる、木の引き出しで、たくさんの引き出しがずらーーーーっと並ぶ光景に。

    あぁ、たまらん。

    重厚な机ってのもねぇ。
    たまらないけど、重い椅子はダメね。
    動かしづらいと、こう場所がなかなか決まらないと、書きづらい。

    そんな文具好きあるあるが溢れた本なんだけど、
    短編だし、せっかくなら全編

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    2026年06月15日
  • 今日もひといき

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    嵐凪はライフスタイルの老舗雑誌「comme moi」の編集者。コラムの「ほっとひといき」を任されている。テストドライバー、手品師、料理研究家、エッセイスト、町長、コンシェルジュなど様々な職業の人を取材していく連作短編。人は多面的だという言葉が納得。見えている面だけでなく、様々な顔を持っている人を取材していく凪の人柄に、取材される人たちが魅了されていくのが心地よい。

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    2026年06月13日
  • 銀座「四宝堂」文房具店4

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    やっと硯と良子がうまくまとまりそうで、ひと安心。
    回想シーンはザ昭和の時代の話が多くて、似たような話になってしまっている感じがする。そんな中では「ボールペン」のオヤジさんの話が好きかな。

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    2026年06月12日
  • 銀座「四宝堂」文房具店3

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    ネタバレ

    若干、、若干、、前2作の繰り返しみを感じてしまったのは私だけかもしれない、、。
    あるいは、自分の苦手なタイプのやたらと自己肯定感低いけどスパダリパートナーがいて、幸せに気づけてなかっただけでしたみたいな主人公が出てきたからかあんまりハマらなかったなぁ。。

    もちろんいいなあって思うところもあったけど、全話通して楽しめたかと言われればちょっと微妙。。
    もちろんこれは好みの問題なので、だから何というわけではないけども。。

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    2026年06月11日
  • 今日もひといき

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    自分のほっとする一息つける時間はなんだろうと、思わず考えてしまった。

    私も1人でのんびりと家で過ごす時間かも知れない。

    仕事とプライベートの区別がつけられないのが悩みでもあったけど、それを肯定してもらえた気になった。

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    2026年05月29日
  • 銀座「四宝堂」文房具店

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    評判がいいので買ってみたが、私にはあわなかった。
    あまりにも話しが上手く出来すぎていて、
    途中で読むのをやめてしまった。

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    2026年05月21日
  • 銀座「四宝堂」文房具店3

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    文具が絡んだほのぼのする話が癒される反面、硯が鈍感どころじゃない感じ。意味がわからないレベル。良子ちゃん、それでいいんかー!

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    2026年05月16日
  • 銀座「四宝堂」文房具店6

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    ネタバレ

    父の死で温泉旅館を引き継いだ若き経営者の青年はさびれゆく温泉街を盛り立てたく悩んでいた…『スタンプ』。
    「ほゝづゑ」を訪れた高齢の歌手は、若かりし頃に付き人をした演歌歌手のことを思い出していた…『フェルトペン』。
    会社の執行役員を務める男性は、スーパーカー消しゴムを見て当時頃姉の婚約者だった人のことを思い出す…『消しゴム』。
    新入部員の勧誘に悩む女子バレー部の新部長の少女は幼馴染に誘われ四宝堂を訪れる…『レポートパッド』。
    硯は結婚の報告をしにかつての職場であるホテルを訪れ…『折り紙』。

    シリーズももう6巻。
    今回は過去を思い出す系のエピソードが多め。『スタンプ』は温泉街を盛り上げるスタンプ

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    2026年05月10日