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Posted by ブクログ
青春小説が好き
それは今も変わらないと思ってる
でもこの本だからでは無くて、何か読んでいて違和感があるような…感じがした。
そうか…もう青春小説の舞台から離れて、長くなったから、イメージが掴めないと言うか、遠い世界のような感じがしているのかもしれない。
忘れたと言う表現とも違う、不思議な感覚
それらを文字にできる作家というのはやはりすごいな。俺より多分離れて長いはず、なのに文字が具体化してる。だからプロなのだろうけど…
・仕事前と昼休憩に少しずつ小説を読むようにしている。小学校や中学校でも読書習慣があるというし、自分も同じように
確かに仕事の時、うまく行く行かないは置いておいて、余計な思考は削ぎ落とせる気はする。思考とは泡みたいなものだと考えているから膨らんでははじけるを繰り返す、宇宙のようなものと思っているのだけれど、仕事するか本の中身を考えるかの2択になれる。そんな気がする。
泡だから他の思考が徐々に湧いてくるのだけれど…そして雑念の泡はなかなか弾けてくれない
主人公の親友に起こったトラブルで、主人公が自分のことのような感情で怒りを抱き、それを胸に抱えるシーンがあった。これって珍しい?よく読んでいた作家にこういう描写があまりなかったから?
湊さんの細かい心理描写っていうのかな?高校生の男子が親友のことでここまで感情がピュアに動くものなのかな?そういう作品と言われると一言でケリはつくけど…女性作家ならではの丁寧な心理描写な気がした。終盤主人公はかなり思考で成長していくけど
主人公の良太くんへの愛がもう親友というかラブに近いのではとさえ感じた。すいません盛りました。ラブほどではないけど
良太が良太は良太にがすごい多い
性別でどうこうってこれもろに↑で書いてるけどどっちが優れてるとかじゃない
後半はとにかく次へ次へと読むのが止まらなくなった。やはり真相に近づく瞬間というのはたまらない。この次へ次への感覚のために小説って読んでいるのではなかろうか?とさえ思うぐらいに
そして終盤、そりゃそうするよなって展開だった。ネタバレゼロでいくけど、落とし前っていうのかな、なんか一瞬納得いかないわって自分でなりかけて、いやいやそりゃそうよね納得納得
っていうなんかどの目線やねんっていう曖昧な感想で締めます。
これ二作目だったらしい、一作目も読もうと思う
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