タメになる作品一覧

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  • 人間ってなんだ
    値引きあり
    3.7
    「人間とつきあうのが仕事」の演出家がずーっと考えてきた。 読むと誰かと語り合いたくなる「人間」についてのあれこれ。 【目次】 1 異文化で人間について考える     世界のボケは共通である   バイリンガルと成熟   日本人もイギリス人もそんなに変わらない 2 立ち止まって考える   牛は食えるか、犬は食えないか?   アウシュビッツは「正義」がたどり着いた地獄である   なぜ戦争は起こるのか   「笑い」とは何か   あなたは「マインドコントロール」されてないか?   連合赤軍事件とは何だったのか 3 からだを意識する   ことばがひらかれるとき   体と精神の不思議な結びつき   座った体と動いている体   画面越しでは難しい、感情やイメージを伝えるということ 4 性の世界は奥が深い   突然、国際電話の請求書が送られて来た   君は美人のお姉さんのウンチを見たか?   性の世界は深くて奥深いのである   「ただしイケメンに限る」という嘘   色っぽくなるためにはどうすればいいのか   人生と賢者タイム 5 才能ってなんだ   「こんな私でも」という感覚   欲望の淡い人間たちの時代   体力と人柄と才能   恥をかける大人は偉い   『影武者』のオーディションを受けた日   巨匠のフットワーク   蜷川幸雄さんのこと    6 希望について    バカバカしいことに真面目にエネルギーを使う   修羅場の中で青空を   ワークショップにはいろいろな人がやってくる   ツイッターと想像力
  • 人間使い捨て国家
    4.2
    (目次) まえがき 第1章 悲惨な現状 ―世界はこんなに働いていない 第2章 穴だらけの法律 第3章 固定残業代 ―ただ名前を変えているだけのインチキ 第4章 コンビニ ―現代の小作農 第5章 外国人労働者 ―現代の奴隷労働 第6章 公務員 ―公営ブラック企業 第7章 自民党と財界 第8章 脱・人間使い捨て国家 あとがき
  • 人間的
    4.0
    世界は劇的に変化しているのに私たちは一向に変わろうとしない。変化に弱いのは人のもってうまれた原質でしょうか? ベストセラー『思考の整理学』の著者が綴る、世の中の根っこにある「ひとの方則」を見すえるエッセイ集。

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  • 人間的自由の条件  ヘーゲルとポストモダン思想
    4.0
    近代国家と資本主義の正当性とは? 「人間的自由」の本質に立ち戻り近現代思想を根本から問い返す! 「国家」と「資本主義」の矛盾を克服し、その獰猛な格差原理を制御する新しい時代思想はいかにして可能か。ポストモダン思想をはじめとする20世紀社会思想の対抗原理の枠組みが失効したいま、資本主義的自由国家の「正当性」をどう哲学的に基礎づけるか。カント、ヘーゲル、マルクスら近代哲学に立ち戻り現代社会の行き先を再検証する画期的論考。 ヘーゲルは、「人間的自由」の本質は必ず近代の「自由国家」を必然化し、またそれは「放埒な欲求の体系」(競争的資本主義)へ転化すると考えた。そして近代国家の「人倫」の原理だけが、この矛盾を内的に制御し克服しうると主張した。……われわれはヘーゲルが近代国家論を完成したと考えたこの場面に立ち戻り、ヘーゲルの構想を、もういちど人間的自由の本質からはじめて“解体構築”しなおす必要があるのだ。――<本書より>
  • 「人間的魅力」のつくり方 “あの人”のようになりたい
    3.3
    「魅力があれば、何もいらない。魅力がなければ、他に何があっても意味がない」傷つくことを恐れていては、何も始まらない。しかし、始まらなくても終わりが来るのが人生だ。始まらないまま年をとっていいのか。必要なのは勇気だけ。それも、蛮勇でいい。――川北義則『「20代」でやっておきたいこと』『「30代」でやっておきたいこと』をはじめ、数々の“生き方”指南書で大ベストセラーになった著者による渾身の書き下ろし!なぜ、“あの人”に人はついていくのか――。・臆病に生きず、もっと大胆に生きてみる・男は「不幸」になる義務がある・“悪の匂い”は、こんなにも人を惹きつける・一流の人が持つ「ユーモア」のセンス・潔いお金の使い方、みっともないお金の使い方・男から愛される女、女を愛せる男・大いに「借り」をつくれ

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  • 人間であること
    3.2
    ことばを話し、笑い、手を使ってものを造る。また群れをなして社会を形成し、時間を考え、学習し、死の恐怖を知る。いずれも人間にのみ備わった能力である。その人間としての機能を司る中枢、すなわち脳の働きと、知性、感情、行動との関連をとらえ、人間の全体像を明らかにする。教育をはじめ、あらゆる領域に対する問題提起の書。

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  • 人間であることをやめるな
    4.0
    202年1月12日に長逝された半藤一利さんが生涯の最後まで訴え続けたこと。それは「歴史に学べ」ということでした。本書は半藤さんがものした数多くの文章や講演から、そのエッセンスを集約したものです。 明治人のリアリズム、大正期の石橋湛山が示す理想のパワー、昭和天皇の懊悩、そして宮崎駿の投げかける問い。昭和史研究の第一人者が残した軽妙にみえて重い言葉です。
  • 人間と機械のあいだ 心はどこにあるのか
    4.0
    爆発的な技術進化の時代、「明日」はどうなっているのだろう? 人工生命×アンドロイド、白熱の議論と「機械人間オルタ」の全貌。
  • 人間として最良のこと as a person
    4.5
    ★韓国で60万部の心理学書、ついに日本で発売★ ・「すごい自分」をあきらめられる人は強い ・他人と親しくできる人は「心理的距離」を持てる人 ・職場に家族関係を求めない ・傷は親しい人たちから受けるほうが多い よりよい人生をおくるために、韓国の精神科医が教える  現代人には、大人になるための「あいだ」がありません。昔は、若い人はさまざまな大人にまじり、大人になるためにはどうしたらいいかを学んだり、メンターに教えてもらっていました。しかし、現代にはもうそのような余裕はありません。  この本では、韓国で尊敬を集めている精神科医であり、精神分析医でもあるキム・ヘナム氏が、豊かな人間とは何か、どうしたら幸せな人生になれるのかを解説します。通り一遍の人生訓ではありません。 「叶えられなかった夢をどうあきらめるか」 「ナルシシズムの極致にいる人は、自分は正しいと信じ込んでしまう人」 「危険な世の中で安全に暮らすには、世の中には悪い人よりいい人の方がずっと多いと知ること」など、現代を生きる知恵を知り、自分の人生に活かしてください。
  • 人間としての成功
    4.0
    「たしかに自分は一商人として、あるいは一経営者としては成功してきたほうかもしれない。しかし、自分は果たして一人の人間として成功してきたのか、いったい真の成功者とはどういう人をいうのかを自分なりに考えてみなければならない」――誰もが成功者として疑わない松下幸之助も、常に自問し反省していた。長年の体験と思索の中からたどり着いた、その人生哲学とは。

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  • 人間としての成長 東洋の古典から何をいかに学ぶか
    3.0
    学問は、心の底より湧き出る豊かな喜びの中で学んで、初めて活学となる――人は学んでは思索し、思索しては学ぶことを繰り返しながら成長する。学ぶことはもっとも知的な行為であり、その知的な蓄積をどのように生かすかは、強い意志と情熱にかかっている。本書は、東洋学の泰斗が、『小学』『論語』『礼記』などの東洋の古典を通して、学ぶことの大切さと考えることの愉しみについて語り明かした珠玉の講話集である。すでに実証されている先人達の人間・人格・行跡を通じて、真の学問が人間を変えることを説いた「学問は人間を変える」や、青年の使命とそれを成就するための学問を論じて、知識を体現することを説いた「小学の読み直し」など、生きる勇気を生むために、そして本当の自分を作るために人は学び考えることを主張している。人間としての成長のために、透徹した“安岡人間学”の精髄をわかりやすく説いた「先哲講座」。

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  • 人間としての哲学 その在り方・生き方を考える
    3.0
    在日63年、神学者であり、哲学者でもある 89歳のイタリア人神父が、 これまでの知識を総結集して書き下ろし! 哲学を知ることは、生きやすくなること。 文科省が今後力を入れようとしている 道徳教育にも沿った内容。 教育関係者、必読。 著者が長年収集してきた、 ウィットに富んだイラストも収録。
  • 人間と社会を変えた9つの確率・統計学物語
    3.0
    1巻2,090円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パスカル、フェルマーからフォン・ノイマン、ケインズまで。「偶然」を測ることで不確実な未来を予測することに挑んだ確率・統計学のパイオニアたちの発想を、彼らと著者との仮想対話形式でわかりやすく紹介します。興味深いエピソードも楽しめる1冊です。
  • 人間とは何か
    3.9
    老人と青年の対話の形で書かれたマーク・トウェイン晩年の著作。人生に幻滅している老人は、青年に向かって、人間の自由意志を否定し、人間は完全に環境に支配されながら自己中心の欲望で動く機械にすぎないことを論証する。人間社会の理想と、現実の利己心とを対比させつつペシミスティックな人間観で読者をひきつけてゆく。

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  • 人間とは何か? 自己啓発の劇薬 マーク・トウェインの教え
    3.8
    『トム・ソーヤの冒険』で知られる世界的文豪マーク・トウェイン。死の四年前に匿名で遺した名著「人間とは何か?」 その主張とは「人間は機械である」 はたして人間は、本当に機械にすぎないのか。 悩める現代人を救う、禁断の自己啓発書。
  • 人間ドックの9割は間違い
    3.8
    著者のクリニックでは、例年50人弱の患者にがんが見つかるが、ある年の1人を除いて全員が克服している。一方、毎年人間ドックを受診していながら、命を落とす人は多い。胃のバリウム検査、腹部超音波検査、便潜血検査、胸部エックス線検査で、がんの早期発見は無理なのだ。著者が患者に勧めているのは、がん、心疾患、脳疾患などの病気を確実に早期発見する「精度の高い検査」。内容は全身CT、胃と腸のカメラ、脳MRIだけ。人間ドックで安心していたら、自分の命は守れない! 健康に長生きするための決定的な提言。
  • 人間における勝負の研究
    4.2
    “勝利の女神”はどんな男に微笑むのか―勝負の3要素は「確率・勢い・運」だ。大事なことこそ簡単に決めるべし!自分に有利な空気を作り出す法…、そして勝負に不可欠の二つの心得、「雑の精神」と「省(しょう)の精神」についてまで将棋界きっての才人が言及する。

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  • 人間についての寓話
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「人間はほかの動物とは異なる卓越した、崇高な存在である」―われわれ人間がえてして抱くそんな感覚・価値観・「神話」を、動物行動学の第一人者が軽妙に時に痛烈に打ち砕く。
  • 人間にとって科学とは何か(新潮選書)
    3.9
    純粋な知的探究から発して二百年、近代科学は社会を根底から変え、科学もまた権力や利潤の原理に歪められた。人類史の転換点に立つ私たちのとるべき道とは? 地球環境、エネルギー問題、生命倫理――専門家だけに委ねず、「生活者」の立場で参加し、考え、意志決定することが必要だ。科学と社会の新たな関係が拓く可能性を示す。
  • 人間にとって教養とはなにか
    3.9
    そもそも、教養は なんの役に立つのか? 「教養を身につけることが大事だ」とは、よく言われる。 しかし、そもそも私たちはなんのために教養を身につけるのか? 教養はいったいなんの役に立つのか? 現代の「知の巨人」が教える、変化の時代をよりよく生きるための学びの極意。
  • 人間にとって幸福とは何か
    5.0
    運命や未来を決めるのは、生まれつきの才能だけではない。 「努力」で超えられないものなどないのだ! 幼少期における父親との死別、莫大な借金、そして落第…… さまざまな逆境や試練を乗りこえて億万長者になった本多静六博士が現代人に贈る、新しい努力論、成功論、幸福論。 「逆境の乗り越え方」「富を引き寄せる方法」「家庭円満の秘訣」「仕事に対する気の持ち方」 努力によって成功と幸福をつかむ人生の法則が、この一冊に。
  • 人間にとって寿命とはなにか
    4.0
    ヒトは生物学的見地から見れば41歳が寿命であり、現代人は膨大なエネルギーにより生かされている「人工生命体」だ。年齢を重ねた著者が人間にとっての寿命を思考。「私」だけの幸せを追求する現代社会にも一石を投じる異色作。
  • 人間にとって法とは何か
    3.7
    イスラム法では利子が禁止!? 売春やドラッグの合法化を主張するアメリカのリバタリアニズム!?時代や文化圏によって異なる法には、どのような根拠や正当性があるのか。そもそも法とは何か。強制なのか、ルールなのか。まず第1部で、民主主義社会における近代法の本質を、「言語ゲーム」の観点から読み解く。次に第2部では、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、仏教、儒教など、それぞれの宗教において法律はどのように定め、用いられてきたかを説き明かす。そして第3部では、「公」の概念をもとに日本社会における法秩序を問い直す。さらに第4部では、より発展的な問題として、自由はどこまで可能か、国際社会と国内の基準のどちらを上位に考えるのかなど、日本社会を再構築する上で課題となる議論を展開する。人類は法によっていかに幸福を実現できるのか。自由と公共性は両立できるか――。正しい法感覚を磨くための最良のテキスト!!

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  • 人間には12の感覚がある 動物たちに学ぶセンス・オブ・ワンダー
    4.3
    五感、第六感どころではない。私たち人間は12もの〈超感覚〉を持つ。 ――21世紀の進化版「センス・オブ・ワンダー」が遂に誕生! ★フィナンシャル・タイムズ紙&ニュー・サイエンティスト誌〈年間ベストブック2冠達成!〉 ★世界と日本のトップ科学者たちから称賛の声が続々! 「われわれの想像を遥かに超える、不思議で奇妙な世界が描かれてる」 ――リチャード・ドーキンス氏(『利己的な遺伝子』著者)絶賛 「人間の五感以外にこれほど多くの驚くべき感覚があることを、本書は意外な動物たちの不思議な感覚を通して教えてくれる」 ――山極壽一氏(霊長類学者 / 京大元総長)推薦 ドーキンスの愛弟子(オックスフォード大学院卒・動物学専攻)が動物と人間の感覚にまつわる最先端の科学的研究を一挙紹介する本書。 私たち人間が秘める、動物たちに負けない不思議な〈超感覚〉とは? 【内なる嗅覚】 一兆種類のにおいを区別「私たちの内なる犬」を目覚めさせよ 【超味覚】 ”泳ぐ舌”と呼ばれるアマゾン川の怪魚と”超味覚”を持つ人間 【色世界】 色の嵐を生きるvsモノクロームを生きる 【触覚と脳内画像生成】 全盲の画家が存在する理由 【耳は「視力」を持つ】 闇の狩人フクロウの「聴力図」とヘレン・ケラー 【時間感覚】 完全な闇のなか、時間が分からないまま生きられるか 【フェロモン】 動物の自由意志を揺らす。夜の巨大クジャク蛾と人間の興奮 【方向感覚】 人間も渡り鳥になれる。豪州の先住民は地球の磁気を感知か 【非・幽体離脱】 ”地球外”知的生命体・タコと人間の身体感覚 ほか
  • 人間の浅知恵
    3.0
    独裁者の私利私欲は時に人間くさく、庶民の振りかざす正義は時に傍迷惑なものとなる。歴史に深慮があったとしても、人間の浅知恵はそれを損なわずにはいられない。ベトナムの戦野を駆け、現代史を彩る指導者たちと渡り合ってきたジャーナリストにして希代の名文家が、透徹した視線で世界を見つめる。偽善の衣をまとっていても、著名な役者と名も無き衆生が織りなす歴史のタペストリーは鮮やかで美しい。
  • 人間のあり方 われわれの本質は宇宙意志と一体、希望を持って生きよう
    3.0
    「森羅万象の原理」「人として生まれてきた理由」「宇宙意思」などについてわかりやすく述べ、人生のあり方を考える。若年層に向け、現実の不安を解消し、大きな希望につなげる人生論。
  • 人間の営みがわかる地理学入門
    3.8
    バナナはなぜ安いのか、村はどのようにできるのか、民族は何を基準に区分されるのか……農作物と農業、人種、民族、言語、宗教、村落と都市、人口、環境問題といった、世界の人々の営みについて豊富な写真や図版とともに解説。著者自身が世界各国で体験したエピソードをふんだんに盛り込み、人間の暮らしが地理的環境とどう結びついているのかを具体的に紹介する。さまざまな環境で生きる人々の姿が鮮やかに見えだす、やさしい地理学入門。
  • 人間の居場所
    3.8
    【開高健ノンフィクション賞受賞後第1作!】巨大な資本の流れは、人々の暮らしをボロボロに蝕み、国家は、国境の壁をますます迫り上げる。押し出された者は、当て所もなく荒野を彷徨うのみ。――私たちの居場所はいま、どこにあるのか? シリア難民、AKB、三里塚闘争、LGBT、暴力団、新宿ゴールデン街、子ども食堂、日本赤軍、刑務所、イスラム国、釣り場……。一見バラバラな「断片」を繋ぎ合わせたとき、見たことのない地平が浮かび上がってくる。「人間」の姿を丹念に描いたこの小さな本に、私たちの生存のヒントが、隠されている! 【目次】はじめに/第一章 流浪に浮かぶ祖国/第二章 共犯者たちの秘密基地/第三章 あのころ「学舎」があった/第四章 「雑民」たちの浄化/第五章 アジールの崩壊/第六章 残された旗/第七章 食堂が紡ぐモノ/第八章 極北の「持ち場」/第九章 砂漠の団欒/第十章 異界の不文律/おわりに
  • 人間の器
    3.5
    「器が大きい人」というと、どんな人をイメージするだろうか。著者は「自分に何の利益がなくとも、他人のために行動できる人」だという。私欲を封印し、他人のために何かを成すのは、そう簡単ではない。器を大きくしようと無理をすると、かえって器は小さくなってしまう。ならば、どうすればいいのか? 「自分にしかできないことを、やる」「何が起きても〈それがベスト〉と考える」「ときに積極的に諦める」等々、本当の意味で器を大きくするための心のありようや生き方について詳述。
  • 人間の運命
    4.3
    敗戦、そして朝鮮からの決死の引き揚げ。あの時、私は少年の自分が意識していなかった、「運命」の手が差し伸べられるのをはっきりと感じ取った。きょうまで、私はずっと人間の運命について考えてきた--。
  • 人間の叡智
    4.2
    「停滞」と「格差」を生き抜く「武器」を身につけよ! なぜあなたの仕事はつらく、給料は上がらないのか?  TPP加盟はほんとうに悪なのか? 橋下徹氏にこの国をゆだねるべきか? こうした問題を解くキーワードが「新・帝国主義」である。食うか食われるかの帝国主義的外交ゲームの中で、少なくとも食われないようにすること。その武器になるのが、「人間の叡智」なのだ。ハイレベルな世界情勢をわかりやすく語りおろした、佐藤優氏、渾身の一冊。
  • 人間の覚悟
    3.8
    そろそろ覚悟をきめなければならない。「覚悟」とはあきらめることであり、「明らかに究める」こと。希望でも、絶望でもなく、事実を真正面から受けとめることである。これから数十年は続くであろう下山の時代のなかで、国家にも、人の絆にも頼ることなく、人はどのように自分の人生と向き合えばいいのか。たとえこの先が地獄であっても、だれもが生き生きした人生を歩めるように、人間存在の根底から語られる全七章。

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  • 人間の関係
    3.8
    親子、兄弟、夫婦という人間関係の基本から、友情、恋愛、人脈など、いまこわれかけている人間の関係をどう回復するか。 新しい希望はどこにあるのか。 明日に生きる力を見出すために、五木寛之がはじめて自分自身の体験を告白しつつ書き下ろした全13章。
  • 人間の基本(新潮新書)
    3.9
    人生を無駄にしないために必要な足場、それが人間の基本である。末端ばかりを大切にする時代にあって、それがなければ、周りに流され、やがては自分を失い、死んでしまうこともある。ルールより常識を、附和雷同は道を閉ざす、運に向き合う訓練を……常時にも、非常時にも、どんな時代でも生き抜くために、確かな人生哲学と豊かな見聞をもとに語りつくす全八章。
  • 人間の器量
    3.5
    優れた人はいる。感じのいい人もいる。しかし、善悪、良否の敷居を超える、全人的な魅力、迫力、実力を備えた人がいない。戦後、日本人は勉強のできる人、平和を愛する人は育てようとしてきたが、人格を陶冶し、心魂を鍛える事を怠ってきた。なぜ日本人はかくも小粒になったのか――。その理由と本質に迫ることこそが、日本人が忘れたものを再認識させ、人生を豊かにしてくれるのである。

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  • 人間の経済
    4.5
    富を求めるのは、道を聞くため――それが、経済学者として終生変わらない姿勢だった。「自由」と「利益」を求めて暴走する市場原理主義の歴史的背景をひもとき、人間社会の営みに不可欠な医療や教育から、都市と農村、自然環境にいたるまで、「社会的共通資本」をめぐって縦横に語る。人間と経済のあるべき関係を追求し続けた経済思想の巨人が、自らの軌跡とともに語った、未来へのラスト・メッセージ。
  • 人間の建設
    4.0
    有り体にいえば雑談である。しかし並の雑談ではない。文系的頭脳の歴史的天才と理系的頭脳の歴史的天才による雑談である。学問、芸術、酒、現代数学、アインシュタイン、俳句、素読、本居宣長、ドストエフスキー、ゴッホ、非ユークリッド幾何学、三角関数、プラトン、理性……主題は激しく転回する。そして、その全ての言葉は示唆と普遍性に富む。日本史上最も知的な雑談といえるだろう。

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  • 人間の死に方 医者だった父の、多くを望まない最期
    4.3
    2013年、87歳で亡くなった父は元医師だが、医療否定主義者だった。不摂生ぶりも医者の不養生の限度を超えていた。若いころ、糖尿病になったが血糖値も測らず甘い物食べ放題の生活を続けながら勝手にインシュリンの量を増やして自然治癒させた。前立腺がんになっても「これで長生きせんですむ!」と叫び治療を拒否。こんなふうに医学常識を無視し自由奔放に暮らした。そんな父が寝たきりになって1年数カ月、医療や介護に対する私自身の常識が次々と覆った。父から教わった医療の無力と死への考え方をここでご紹介したい。
  • 人間の「正しいあり方」
    4.0
    (1)われわれの肉体は、本質である霊魂の容れ物です。(2)「この世」と「あの世」の役割は?(3)「この世」での正しい生き方は?これらを分かりやすく書きました。ぜひ正しく理解してください。

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  • 人間の大地
    4.2
    国際郵便機のパイロットとしても長いキャリアを持つサン=テグジュペリが、勇敢な僚友たちの思い出、技術の進歩、また『ちいさな王子』や『夜間飛行』の物語の土台となった南米やアフリカでの極限状態など、自身の体験に基づいて時に臨場感豊かに、時に哲学的に綴ったエッセイ。本当の勇気とは何か、人間の使命とは何かを熱く問いかける傑作。
  • 人間の土地へ
    4.3
    世界第2の高峰K2に日本人女性として初めて登頂した小松由佳。標高8200メートルでビバークを余儀なくされた小松は、命からがら下山し、自分が大きな時間の流れの中で生かされているにすぎないと知る。シリア沙漠で出会った半遊牧民の男性、ラドワンと恋に落ち、やがて彼の大家族の一員として受け入れられる。平和だったシリアにも「アラブの春」の波は訪れ、百頭のラクダと共に長閑に暮らしていた一家も、否応なく内戦に巻き込まれていく。徴兵により政府軍兵士となったラドワンだが、同胞に銃は向けられないと軍を脱走し、難民となる。しかし安全を手にしたはずのヨルダンで、難民としての境遇に悩み、再び戦場であるシリアに自らの生きる意味を求めようとする。二人の目を通し、戦場を内側から描いたノンフィクション。
  • 人間の品性(新潮新書)
    3.0
    人間としての正確な品性こそが、その人の土台となる――「臈(ろう)たけた」という古き良き表現から、日本ならではの品性を考察し、最後の朝鮮王朝皇太子妃・李方子、永六輔、小沢昭一、岸田今日子ら、品性ある人々との交流を振り返る。「デパートには行かない」「二日続けて同じ服は着ない」等、身だしなみのコツや日常の過ごし方、そして「恋」と「恋のようなもの」の大切さを説く。下重暁子の流儀のすべて。
  • 人間の偏見 動物の言い分 動物の「イメージ」を科学する
    3.4
    1巻1,870円 (税込)
    タヌキはマヌケで、キツネはズルい!? 生態学者がひもとく動物に対する「ステレオタイプ」の起源と変遷 加熱するシャンシャン・フィーバー、空前のイヌネコ・ブーム。フクロウ・カフェができたかと思えば、今度はカワウソが熱い! 現代社会でこのうえなく愛される動物がいる一方で、嫌われる動物もいる。ヘビ、カエル、ネズミ、……。一部の好事家を除けば、一般に忌避される存在だ。 こうした個々の「動物」に対する扱いの差は、どこから生まれたのか?偏見とも思えるような「ステレオタイプ」なイメージは、本当に正しいのか? 動物の生態を守るために調査研究を続ける生物学者が解き明かす、人による「動物へのイメージ」の由来と変遷。 都市生活のなかで失われた「人と動物のあるべき関係」を探る。 本書が取り扱う主な動物 (ペット)イヌ、ネコ、ウサギ、ハムスター、モルモット、ネズミ (家畜)ウシ、ウマ、ブタ、ヒツジ、ヤギ、ニワトリ (野生動物)サル、タヌキ、キツネ、クマ、オオカミ、ヘビ (利用動物)シカ、イルカ、クジラ、アライグマ、トナカイ
  • 人間の本性
    3.7
    コンピュータやAIは目まぐるしく進化しているが、それらをコントロールする人間ははたして進化しているといえるだろうか。年を重ねても人を妬んだり恨んだりと自己中心的な他人を見て落胆しつつ、同様に成長していない自分に愕然とする。このような人間の心のあり方は時代が変わっても普遍的なテーマであることに変わりはなく、だからこそ古今東西の哲学者が「人間とは何か」を探求し続けているのだ。この深遠な問いと人間の生き方について伊藤忠商事前会長、元中国大使で稀代の読書家でもある著者が、その豊富な人生経験から考察した一冊。
  • 人間の未来 AIの未来
    値引きあり
    4.0
    10年後、100年後の世界と日本の未来を、ノーベル賞学者と国民栄誉賞棋士、最高の知性を持つ二人がとことん語り合う!iPS細胞、将棋界とAIといった二人の専門分野に加えて、「ひらめき」「勘」の正体、世界で通用する人材をつくるにはどうするか、人間は不老不死になれるかといった、人類の普遍的なテーマについても熱く討論する。
  • 人間の目利き アラブから学ぶ「人生の読み手」になる方法
    値引きあり
    4.3
    ・「ここ数年の私の本の中でも会心作!」「この本を知っている限りすべての政治家や財界人に送って読ませたい」と曽野綾子さんが語るほど、納得の一冊に仕上がりました。 ・砂漠の民であるアラブ人は、自分たちのテリトリーを守るために、危機管理能力、他人との交渉術に長け、人を見抜く力=人間の目利きが、どこよりも傑出した人々です。 ・この人間は信用するに足るかを見抜く目/自分の考えを押し通して、相手を動かせてしまう交渉力/危機を察知し、遠ざけるリスクマネジメント能力/クライアントと揺るぎのない関係をつくる人間力、そして部下、ファミリーを守る包容力/老人の知恵を尊重する高齢化社会対応の生き方/「インシャー・アッラー(神のみぞ知る)」の究極のポジティブ・シンキング……これまであまり知ることのなかったアラブの民の賢くたくましく生きる知恵を一般実用書としても役立てるように構成しました。 ・自身、サウジアラビアをはじめ、数多くのアラブ諸国を旅して、関連著書も多い曽野氏と、エジプト考古学の第一人者の吉村作治氏が縦横無尽に「アラブに学ぶ人生の目利き」となる方法を語り合い、1970年の大ベストセラー「日本人とユダヤ人」にも匹敵する生き方指南書「日本人とアラブ人」の完成となりました。
  • 人間はいろいろな問題についてどう考えていけば良いのか
    4.0
    熟考したつもりでも、私たちは思い込みや常識など具体的な事柄に囚われている。問題に直面した際、本当に必要なのは「抽象的思考」なのに――。「疑問を閃きに変えるには」「“知る”という危険」「決めつけない賢さ」「自分自身の育て方」等々、累計1300万部を超える人気作家が「考えるヒント」を大公開。明日をより楽しく、より自由にする「抽象的思考」を養うには? 一生つかえる思考の秘訣が詰まった画期的提言。
  • 人間は9タイプ 子どもとあなたの伸ばし方説明書
    4.2
    「このタイプ判定テストは、めちゃ当たる!」「当たりすぎて、家族じゅうで大爆笑!」「おかげで、家族それぞれの伸ばし方と心の満たし方がわかりました!」と話題沸騰中のベストセラー書籍、待望の電子版!  あなたやそのお子さん、ご家族は、素直じゃないわけでも、やる気がないわけでも、がんばり屋でないわけでも、ましてやバカでも、落ちこぼれでもありません。芸術やスポーツの分野では確かに“才能”が必要でしょう。でも、勉強や多くの仕事では、才能や素質など関係なく、誰だって今すぐ、大きく進化できるのです!  そのためには、自分やわが子、わが家族のタイプを知り、タイプ別のアプローチをすることが必須。それが、本書著者が学んだ心理学と、ビリギャル他1300人以上の生徒を短期間で飛躍させた膨大な指導経験からの結論です。  では、いったい9つのタイプ別にどんな“声がけ”や“接し方”をすべきなのでしょうか。そのすべての答えは本書にあります。本書の手法は、心理学の諸学説(エニアグラム、ビッグファイブ理論ほか)と長年の生徒指導の実践から生まれた、いわばベストミックスな手法なのです!  本書で、お子さん(幼児~大学生まで)のことだけでなく、あなた自身やご家族の伸ばし方や心の満たし方がわかります!!  人間が9タイプに分けられた世界へようこそ! 本書で、必ず、明日から世界の見え方が変わります! そして、あなたやあなたのお子さん、ご家族に奇跡が起こります! 特定のタイプの解説だけではなく、本書を通読していただければ、より大きな効果を実感していただけるでしょう。  仮に双子のきょうだいを相手にする時ですら、同じやり方・同じ声のかけ方・同じ指導法ではうまく行くはずもないことを、本書で知ってください。
  • 人間は9タイプ 仕事と対人関係がはかどる人間説明書
    4.0
    「他の人とはうまくいくのに、なんであの人とはうまくいかないんだろう?」「この声がけで、他の人は伸びたのに、なんであの人は伸び悩むんだろう?」――あなたは、社会人生活の中でそう感じたことはありませんか? 多くの人が「条件」で会社に入り、「人間関係」の苦悩が原因で会社を辞めると言われます。 でも、そうした人間関係にまつわる苦悩、自分や部下の仕事力が伸び悩む原因は、実は「人間には大きく分けて9つの別々のタイプがいる」と知らないことにあるのです。 実は、相手のタイプによって、かけた声や接し方の効果はまるで違って来ます。それを知れば、最初の2つの疑問も解消され、仕事も対人関係も突然うまくいきだします。異性にも同性にもモテだします。そして、あなた自身の能力を伸ばし、心の平安を得ることも容易になるのです。 本書では、そうしたタイプ別の自分や他人との付き合い方のほか、仕事の苦痛を減らすための「転職」や「起業」のタイプ別アドバイス等も満載しています。 心理学を駆使した実績あるメソッドを紹介する本書があなたの日々の苦悩を消し、人生を見なおすきっかけになることを信じます。 本書は、累計120万部のビリギャル著者による、人の心を掴む秘密のメソッド本(9タイプ本)・第二弾【仕事編】です(第一弾は【家庭編】でした)! 本書で、あなたも仕事と人付き合いの達人になれます! 〈本書の効能〉 ●タイプ判定で「ある、ある」「いる、いる」と職場が楽しくなる。/●仕事の悩みや疲れを解消できる。/●自分や部下の能力を伸ばせる。/●上司や取引先に信頼される。/●魅力が増して、人に好かれる。/●人間関係がとたんにスムーズに。
  • 人間はこんなものを食べてきた 小泉武夫の食文化ワンダーランド
    3.7
    人類の誕生時から現代まで、人間は何を食べてきたのか? 火や道具による調理法の発達、微生物の利用に見る食の知恵、民族ごとの食文化の違いなどなど、目から鱗の落ちる話満載。小泉先生とたどるおもしろ食文化史!

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  • 人間はたまねぎ - 自分の心の取扱説明書(トリセツ)をつくろう! -
    3.3
    私の敵は、“私”でした。 一番身近なのに、知らないことだらけだった自分を見つけ出す方法。 私たちは毎日嬉しかったり、悲しかったり、 ムカついたり、楽しかったり、さまざまな気持ちを抱きます。 これらを決定づけているのが、私たちの中にある7つの感情 達成感/義務感/罪悪感/親近感/嫌悪感/劣等感/幸福感です。 私たちはこの7つの感情を、皮のように身にまとって生きています。 まるで、たまねぎのように……。 本書では、その皮を1枚ずつ 丁寧に剥がすように、感情たちの本質を解き明かしていきます。 7枚の皮を剥がし終えた時、あなたは感情を使いこなし、 甘くて辛いたまねぎのように、 味わい深い人生を手に入れることでしょう。 累計80万部を超え、 京大→商社マン→フリーター→公務員→哲学者という異色の経歴をもつ著者が、 わかりやすく、おもしろく、7つの感情の皮を剥がす旅へとご案内します。 この本を読み終えれば、あなたはもう他の自己啓発本を必要としなくなるはずです。 【トピック】 1章 達成感の皮    私たちが仕事や勉強やスポーツに励むのは、なぜ?/何かをやり遂げると、誰かに伝えたくなるのはなぜ? 2章 義務感の皮    義務感はこの世に必要か?/義務感を放棄すれば、楽になれるのか? 3章 罪悪感の皮    そもそも他人に迷惑をかけることはいけないことなのか?/悪人に罪悪感はあるのか? 4章 親近感の皮    親近感がわく人とそうでない人の違いは?/なぜ友達は変わっていくのか? 5章 嫌悪感の皮    嫌悪感を抱くのは、私の性格が悪いから?/嫌なものを好きになるのは不可能なのか? 6章 劣等感の皮    自分と他人を比べてしまうのはなぜ?/そもそも人間は平等なのか? 7章 幸福感の皮    幸せって何なのか?/なぜ私たちは幸せを求めるのか? etc. 【著者情報】 小川仁志(おがわ・ひとし) 哲学者 1970年、京都府生まれ。山口大学国際総合科学部准教授。 京都大学法学部卒業、名古屋市立大学大学院博士後期課程修了。 伊藤忠商事のサラリーマン、フリーター、名古屋市役所職員を経て哲学者になったという異色の経歴の持ち主。 パリ発祥の市民の哲学討論の場である「哲学カフェ」を国内で主宰し、 市民のための開かれた哲学を実践している。 グローバルに活躍するには哲学的思考が不可欠であるとし、 「哲学を学び自分のものにすること」の重要性を訴えている。 現在は学生たちと共に成長するべく、日々若い人にもわかりやすい哲学の普及に励む。 著書に『7日間で突然頭がよくなる本』『超訳「哲学用語」事典』(いずれもPHP研究所) 『人生が変わる哲学の教室』(KADOKAWA)などがあり、著者累計は80万部を超える。
  • 人間はだまされる フェイクニュースを見分けるには
    3.9
    何が本当で何がウソなのか、玉石混淆の情報が行き交う時代に、重要な事実や必要な情報をどうやって得たらよいのか……ベテランジャーナリストが、情報の賢い受け手送り手になるためのポイントを失敗談も交えてわかりやすく語る。
  • 人間はどこまで家畜か 現代人の精神構造
    4.0
    清潔な都市環境、健康と生産性の徹底した管理など、人間の「自己家畜化」を促す文化的な圧力がかつてなく強まる現代。だがそれは疎外をも生み出し、そのひずみはすでに「発達障害」や「社交不安症」といった形で表れている。この先に待つのはいかなる未来か?
  • 人間はどこまで耐えられるのか
    3.9
    死ぬか生きるかの極限状況を科学する!どのくらい高く登れるか、どのくらい深く潜れるか、暑さと寒さ、速さなど、肉体的な「人間の限界」を著者自身も体を張って果敢に調べ抜いた驚異の生理学。
  • 人間はなぜ戦争をやめられないのか
    5.0
    「平和」を誤解している日本人のために―――ウクライナで続く戦争は、ロシア対西側(NATO諸国)という第三次世界大戦を招くのか――。 戦後78年、世界各地で戦火が絶えることはなかった。なぜ人間は戦争をするのか。 平和主義者は「戦争について考えるから戦争が起きるのだ」と言う。 だが著者は、太平洋戦争をはじめとする史実を検証し、むしろ 「平和な時こそ戦争の危機が訪れる」と、逆説的な歴史の教訓を説く。 そして戦争は政治の延長であり、外交の一手段なのだから、 国家はそのための戦略と戦術を「設計」しなければならないと訴える。 他の追随を許さない「現実主義」に基づく、先駆的戦争論にして不朽の名著、堂々の復刊! ※本書は、1996年に『人間はなぜ戦争をするのか――日本人のための戦争設計学・序説』(クレスト社) として刊行され、2000年に三笠書房より文庫化(知的生きかた文庫)されました。 2004年、祥伝社にて『人間はなぜ戦争をやめられないのか――平和を誤解している日本人のために』 と改題・改筆・再編集して刊行。今回の新書化にあたっては、 全体を再構成・加筆・修正して、新たに「まえがき」を書下ろし、写真を変更しています。
  • 人間は、人を助けるようにできている(あさ出版電子書籍)
    4.3
    服部匡志先生が、第20回読売国際協力賞を受賞されました! 「情熱大陸」 「カンブリア宮殿」 出演で話題沸騰! Suzieニュースにて紹介されました。 大切なのは、今、この瞬間。 実感できれば人生は変わっていく。 1万人以上のベトナムの人々を、無報酬で失明から救ってきたドクターからのメッセージ。 ■担当編集者のコメント 人間は、人を騙し、人を虐げるようにできている、と言う人がいます。 これも真理かもしれません。 しかし人間は、人を助けるようにできている、と言う人もいて、これもまた間違いのない真理です。 であれば、服部先生のように「人間は、人を助けるようにできている」ことを信じて生きていったほうが、 みんなずっと幸せなのではないかという気持ちで、本書を担当させていただきました。 学生から成熟した大人の方まで、できるだけ多くの方々に読んでいただきたい本です。 ■目次 ●第1章 ベトナム ・ベトナムとの出会い ・ハノイという街 ・運命共同体 ・相手のやり方に身を投げてみる ・思いが世界を創造する ・患者さんは家族同然 ・忘れられない少年 ・医師としての原点 ●第2章 親父の死 ・いじめられっこ ・親父と祖母の思い出 ・どうしようもない現実 ・遺書 ・自分を救えるのは自分だけ ・魔の浪人生活 ・逆境が人を成長させる ・弱点克服 ●第3章 幸せ物質 ・眼の病気 ・ふたりで貯めたお金 ・幸せ物質があふれてくる ・あきらめるわけにはいかない ・手術がすべてではない ・人を助けるのに遠慮はいらない ・魔物 ・挫折の繰り返し ・恩師、木下 ・人生をあずける ・選択肢は無限大 ・真野先生に教わったこと ・初めての手術 ●第4章 お前はどうしたいんだ? ●第5章 毎日が宝物 ●第6章 行けるところまで ●第7章 瞬間を生きる ■著者 服部匡志 1964年大阪生まれ。フリーの眼科医。 父親の入院中の心ない医師の言葉がきっかけとなり、「患者の痛みをわかる医者になる」と決意。 京都府立医科大学卒業後、日本各地の病院で経験を積む。 2002年よりベトナムのハノイ国立眼科病院で最先端の内視鏡を駆使して網膜剥離や糖尿病網膜症などの治療、 指導を始める。その技術は世界トップレベルで、誰もが認める凄腕。 ベトナムでは報酬をいっさい受け取らず、日本で稼いだアルバイト代で旅費、 滞在費、治療費などをまかなっているため、「ベトナムの赤ひげ先生」と呼ばれることも (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 人間は料理をする生きものだ
    4.0
    動物たちはすごい。たくましい歯をもつライオン、いくつもの胃をもつウシ、毒のある葉を消化できるコアラ……それぞれの食べものを効率よく食べられるように動物は進化してきました。どれも人間にはまねできないことです。ではどうやって人間は食べるのでしょう?そうです。料理をするのです。料理をして、そのままでは食べられないものも、食べられるようにするのです。料理をすることについていっしょに考えてみませんか?
  • 人間不平等起源論
    4.1
    人間はどのようにして自由と平等を失ったのか? わたしたちは、フランス革命を導いたルソーの代表作である本書と『社会契約論』に繰り返し立ち戻ることで、国民がほんとうの意味で自由で平等であるとはどういうことなのか、どうすれば国民が真の主権を維持できるのかを、自分の問題として問い直すことができるはずである。格差社会に生きる現代人に贈るルソーの代表作。
  • 人間力の磨き方(きずな出版)
    3.8
    人間力とは―どれだけできない理由があったとしても、決めたことを成し遂げる能力。先が見えない暗闇のなかだったとしても、周りから信頼される人格(本文より)『覚悟の磨き方』他、著作累計30万部超のベストセラー作家・池田貴将が、飾らず、自分の弱い部分もすべてをさらけ出し、全身全霊で書き上げた一冊!自分を見つめなおし、いま置かれている状況を変えるための自己啓発書が誕生!
  • 人間力を高める読書案内
    値引きあり
    3.8
    現役商社マンとして働きながら、ハーバード・ビジネス・スクールに留学してMBAを取得、多くの著書も持つ著者が、自身にとって真に役立った自己啓発書を紹介する。日々の生活や仕事、あるいは人間関係上の諸問題に対処していく際に役立つ現実的な処世術から、二度とないこの限られた人生をどのように生きていったらよいかについて哲学的な思索を行った人生論まで、本書を読めばエッセンスがわかる、生き方が変わる!必読の自己啓発書34冊。 (本書は2007/12/15に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
  • 人間力を高める読書法
    4.7
    ラジオ文化放送の大人気番組「武田鉄矢 今朝の三枚おろし」を書籍化! 『失敗の本質』『ザ・ラストマン』『1行バカ売れ』『修行論』『持丸長者[幕末・維新編]』などを紹介 【著者紹介】武田鉄矢(たけだ・てつや) 1949年4月11日生まれ。福岡県福岡市出身。O型。福岡教育大学卒業(2008年に名誉学士授与)。 72年、フォークグループ「海援隊」でデビュー。翌年「母に捧げるバラード」が大ヒット。日本レコード大賞企画賞受賞。 77年には山田洋二監督の映画「幸福の黄色いハンカチ」に出演。「3年B組金八先生」「101回目のプロポーズ」などのドラマにも出演。 『私塾・坂本竜馬』(小学館)、『西の窓辺にお行きなさい―「折り返す」という技術』(小学館)など著書も多数ある。 【目次より】 ◆序論 ◆1行バカ売れ ◆GO WILD ◆ザ・ラストマン ◆体にいい食べ物はなぜコロコロと変わるのか ◆失敗の本質 ◆修行論 ◆持丸長者[幕末・維新編] ◆狼の群れと暮らした男 ◆日本語が世界を平和にするこれだけの理由 ◆アドラー心理学入門 ◆福井モデル 未来は地方から始まる ◆しらずしらず
  • 人間臨終考
    4.0
    1巻1,485円 (税込)
    歴史人物の死に際に見る日本現代論。 石川五右衛門の釜ゆではなぜ見世物にされたのか ガガーリンが若くして飛行機事故で死んだ理由とは ラスプーチンが用いたであろう詐欺師の常套手段とは キュリー夫人が福島第一原発の事故を知ったら? ――歴史人物の死に際から、それを取り巻く社会を、ノンフィクション作家・森達也が痛烈に風刺。死刑、付和雷同の国民性、想像力なき善意…硬直する日本社会にズバッと斬り込む新感覚日本現代論。
  • 人間・歴史・風土 坂口安吾エッセイ選
    3.0
    自然の風土の中で生きる人間をとおして作られるのが真実の歴史であるとする安吾独得の歴史観を背景に、自ら現地に足を運び、卓抜した洞察力を働かせてものした歴史紀行の中から「天草四郎」「安吾・伊勢神宮にゆく」「飛騨・高山の抹殺」など10篇を収録。司馬遼太郎の「街道をゆく」や松本清張の「古代探究」などの紀行文学のさきがけとなった画期的エッセイ。
  • 人間論
    3.0
    家族、国家、宗教、政治、人生、文学。かつては日常生活に密着していたはずの素朴な言葉を無化し、巨大な虚無へ堕ちていこうとする現代人に救いはあるのか。著者は自らを「保守主義」たらしめた体験の自己解釈を通じて、「歴史と伝統に裏打ちされたルールなしには生きられない」という人間の存在証明に挑む。理性と感情の均衡へのあくなき意志をもって、その思想的枠組みの全容を初めて明らかにした書。
  • 人間をお休みしてヤギになってみた結果(新潮文庫)
    4.1
    仕事はパッとしないし、彼女に怒られるしで、ダメダメな日々を送る僕。いっそヤギにでもなって人間に特有の「悩む」ことから解放されることはできないだろうか……というわけで本気(まじ)でやってみました。四足歩行の研究のためにヤギを解剖し、草から栄養をとる装置を開発。医者に止められても脳の刺激実験を繰り返し――。イグノーベル賞を受賞した抱腹絶倒のサイエンス・ドキュメント。
  • 人間を考える経済学 : 持続可能な社会をつくる
    3.0
    1巻2,112円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いかにして資源の枯渇、環境の破壊、人間の劣化の歯止めをかけるか。単なる産業主義と商業主義を超え、社会と人間のあるべき姿を考えるために経済学の基礎石の置き方を根底から検討しなおす。
  • 人間を考える(PHPビジネス新書 松下幸之助ライブラリー) 新しい人間観の提唱・真の人間道を求めて
    3.3
    松下幸之助ほど人間について深く思索し、それを経営に活かした人物はいない。「人間とは何か」という命題は東西古今を問わず、哲学者たちが挑んできた究極のテーマであるが、本書は経営者である著者が、20年以上の思索と人生経験から導き出した一つの解答である。本書の制作に際し、半年の間に60数回にも及ぶゲラ(校正刷り)の検討がなされた。最後の校閲が終わったとき著者は、「自分はこれまでいろいろなことを考え、話してきたが、結局このことが言いたかったのだ。自分の考え方の根本はこれに尽きる」と真情を吐露したという。宇宙の本質から始まり、宇宙と人間との関係、人間の使命へと展開していく著者の思索の根幹は「人間は万物の王者である」ということである。そこから誰もが磨けば光るダイヤモンドであるという人間尊重の精神が生まれ、一方で王者としての大きな責任も生じるのである。松下経営の真髄を知るための必読書。

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  • 人間を磨く~人間関係が好転する「こころの技法」~
    値引きあり
    4.3
    なぜ、欠点の多い人間が好かれるのか?/「嫌いな人」は、実は自分に似ている/人間関係がこじれていく「本当の理由」/心がぶつかったときこそ、「絆」を深める好機/どうすれば、本当の自信と強さが身につくのか?/「人間を磨く」とは、「非の無い人間」をめざすことではない/難しい人間関係に直面したときが、人間を磨く最高の機会/「優等生」が、周りから好かれない理由――今すぐ実践できる「7つの技法」
  • 人間をみつめて
    4.7
    『生きがいについて』『こころの旅』と並ぶ、ハンセン病治療につくした精神科医・神谷美恵子の代表作新書判の初文庫。弱い自分を支える、人間を越えるもの、恩恵、使命感の意味を問い直す。
  • 認識力を高める授業 読みの解像度を上げるメカニズム
    5.0
    1巻1,999円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「文字記号を脳内で映像化する力=認識力」が、読解の質を左右する。子どもの認識力を高めることにフォーカスした国語の授業づくりを、理論と実践の両面から追究する。小・中学校の授業実践例9本を収録。
  • 認証と認可 Keycloak入門
    3.0
    注目のOSS「Keycloak」を基礎から実装まで教えます ■本書の主な内容 ・本書は次の3ステップを踏んで解説しました。 ステップ1【基礎編】 Keycloakを構築するための基礎知識を解説(1~4章) ステップ2【実践編】 3つの典型的なユースケースにおける設定方法を解説説(5~7章) ステップ3【応用編】 本番環境で求められる様々な要件に対応するKeycloakの設定方法を解説(8、9章)

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  • 妊娠してすみません 1巻
    完結
    4.8
    「妊娠してすみません」!?入社直後に妊娠が発覚し、産休・育休を取った新入社員のつぐみ。復帰早々、今度は二人目を妊娠!“マタハラ”という言葉を振りかざし傍若無人なつぐみに対し、女性社員たちのモヤモヤはMAX状態に。やがて周囲が下した判断とは…。喜ばしいはずの出産・育児に翻弄される女たちの葛藤を赤裸々に描いたストーリー!
  • 妊娠しやすい習慣から不妊治療のキホンまでよくわかる 妊活パーフェクトガイド
    3.7
    避妊をやめたらすぐに妊娠するものだと思っていたけど、もしかしてそうではない!? 結婚して半年~1年経ち、いつでも妊娠準備OKなのになかなか妊娠しない、という夫婦に向けた一冊です。妊娠のしくみから、妊娠しやすい習慣、体外受精の方法まで、不妊治療の専門医が科学的に正しい情報を、Q&A形式でわかりやすく解説。さらに、本書では2022年4月から適用が始まる不妊治療の保険診療についても詳しく紹介しています。 【目次抜粋】 PART1 妊娠や不妊、まだ「関係ない」と思っていませんか?  Q: 若ければ「不妊」は関係ない?  Q: なかなか妊娠しないのは、どうして?  PART2 妊娠のしくみって?   Q: 最も妊娠しやすいタイミングって?   Q: 精子と卵子の相性があるって本当?  PART3 赤ちゃんはいつまでできる?   Q: なぜ年をとるほど妊娠しにくくなるの?  Q: 不妊治療って、お金がすごくかかるんでしょ?  PART4 妊娠しやすい身体づくり Q: 日々の生活習慣は妊娠しやすさに関係ある?   Q: 妊活したいけど、疲れてセックスができません…。 PART5 検査に行こう  Q: 婦人科クリニックと、不妊治療専門クリニックの違いは?  Q: 病院では、どうやって排卵日を特定するの?  PART6 人工授精って何?  Q: 人工授精って、具体的に何をするの?   Q: 人工授精をおこなっても妊娠しない場合、その原因は?  PART7 体外受精・顕微授精って何?  Q: 体外受精をおこなえば必ず妊娠できる?  Q:体外受精で、身体に負担がかかりそう…。赤ちゃんは大丈夫?
  • 妊娠・出産を安心して迎えるために 産婦人科医きゅー先生の本当に伝えたいこと
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 読者数23000人以上の人気ブログの著者による初の書籍! 「5分の外来で伝えられないことを伝えたい!」という一心からブログを始めた、現役産婦人科医によるどこよりも丁寧な妊娠&出産ガイド! ※紙版発行時の情報です。
  • 妊娠・出産をめぐるスピリチュアリティ
    4.1
    フェミニズムの「落とし物」がここにある――。今世紀に入り、日本社会で大きく膨れ上がった「スピリチュアル市場」。特に近年は「子宮系」「胎内記憶」「自然なお産」に代表されるような妊娠・出産をめぐるコンテンツによって、女性とスピリチュアリティとの関係性はより強固なものとなっていった。しかし、こうしたスピリチュアリティは容易に保守的な家族観と結びつき、ナショナリズムとも親和性が高い。本書は、この社会において「母」たる女性が抱く不安とスピリチュアリティとの危うい関係について、その構造を解明する。 【森岡正博氏、推薦!】 「子宮系、胎内記憶、自然なお産。女性たちのスピリチュアルで切実な思いを分析した画期的な本だ。」
  • 「妊娠できるか検査」に行ってみた 20代でも要注意! 知っておくべき妊娠・不妊・避妊
    4.7
    「いつか子どもはほしいな、今じゃないけど」。 でもとりあえず「妊娠できるか検査」に行ってみたら 誰にも教わらない、20代から知るべきことがたくさんあった。 29歳で結婚した著者は、「子どもは35歳くらいまでにそのうちできれば」と考えながらも、 あるきっかけで、32歳のとき「妊娠力を調べられる検査」に行きます。 そこで自分たちは不妊という、想定外の事実に直面しました。 そして、不妊治療を経験することになって初めて知った妊娠に関する多くの知識。 もっと早く知りたかったし、もっと早く検査に行けばよかった。 でも、仕事を大切にしたい女性が増え、男女ともに晩婚化が進む現代において、 自分たちのように30代で子どもを考える人たちはたくさんいるだろうし、 「自分たちは当たり前にほしいときに授かれる」と考えているのではないか。 何より妊娠にまつわる知識は、学校や親をはじめ、誰かから学ぶ機会ってあっただろうか。 そんな疑問を持ちました。 「危険日って説明できる?」「精子・卵子の老化?」「不妊治療は絶対なの?」 そこで自分たちのような思いをしないために、既婚・カップル・独身を問わず、 20代からの男女が知るべき今さら聞けない性の基本から不妊までを、 体験漫画と、生殖医療専門医との対談によってお伝えします。 もちろん若いうちに子どもを持つことを推奨するのではなく、 必要な知識を得たうえで「子どもを持たない」選択をすることと、 いつの間にか「子どもを持てない」ことはまるで違うように、 後悔のない人生設計を自分の価値観で考えるための本で、 女性だけでなく、男性の問題としても公平に取り扱っています。
  • 妊娠できる体は食から 30代からの妊活食
    3.7
    自身の体験のもとに管理栄養士の観点から「整理周期に合わせた食事メソッド」とともに、その食事法や忙しい人でも簡単にできる妊活レシピを紹介。さらに、不妊治療の第一人者の山王病院院長・堤治先生の「妊活コラム」も掲載。食を通して、30代からできる妊娠できる体を手に入れよう。
  • 妊娠の新しい教科書
    4.0
    体外受精を含む不妊治療が保険適用に――何が変わる? 何ができる? 山王病院名誉病院長が教える妊娠の新常識 妊娠成立の仕組みから不妊治療、生殖医療の最前線がこの一冊で分かる! ◎失敗しない不妊治療施設の選び方 ◎「卵子凍結」は保険適用の対象外 ◎43歳から始める不妊治療も ◎不妊に悩むカップルは五・五組に一組 ◎企業も注目! プレコンセプションケアとは何か ◎「着床」のカギを握る子宮内膜治療の最前線 ◎大谷翔平選手も受けたPRP療法とは ◎日本でも卵子提供の検討が始まった ◎中絶・流産における「掻爬法」は世界の非常識 ◎生殖医療が生み出した新しい家族のカタチ ◎着床前診断「PGT‐A」のメリットと課題
  • 忍者カケルの算法帖 : 秘伝書を取り戻せ! : 算数
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 六八組に伝わる忍法秘伝書の下巻が盗まれた!犯人たちの手紙には「取り返したければ,上巻もかけて勝負しろ」という挑戦が。その対決の相手に,なんとカケルとアマリが指名されていた……。本書では,速度,路銀の日割り,手裏剣を配る計算などを題材に,わり算のコツを楽しく学びます。間違いが減る筆算の仕方,1桁の約数の見つけ方,2桁÷1桁の暗算方法などの解説を通してわり算に慣れ親しんでいきます。かけ算との関係を考えながら,たんに計算の仕方を覚えるのではなく,その理屈も理解することで頭を幅広く鍛えることを目指しています。

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  • 忍者・風の朱々丸(1)【フルカラー:第1話/第2話】
    無料あり
    3.0
    1~14巻0~110円 (税込)
    《第1話「真の主のために」》奥羽賀の里を離れ、主に捨てられ自ら命を絶ち消え去ろうとしていた忍者・朱々丸。彼の前に現れた真の主とは……!? 《第2話「ポッケにあめちゃん」》一度は主に捨てられ、忍の掟の元、自ら命を絶とうとしていた忍者・朱々丸。目の前に現れた《新しい主》のために生きることを選択するが……!? 朱々丸…真の主のためにその命を紙クズの様に捨てる準備と覚悟有り!! フルカラー&描きおろし新作でお届けする、みやたけし先生渾身の今を生きる【忍】、その愛と感動のストーリー!【第1話/第2話同時収録】
  • 忍者学大全
    5.0
    忍者のすべてが、ここにある 忍者・忍術がはじめて学際的に学問として取りあげられたのではないか――小和田哲男(歴史学者) 小説を書く前に読みたかった――和田 竜(作家) 軍略・暗号、また当時の最先端の科学までを操って歴史に見え隠れし、漫画・小説・映画などの題材としても使われる「忍者 Ninja」は、国内ばかりではなく、海外からも注目されている。各分野の第一人者たちが、その実像から虚像までを網羅した忍者研究の決定版。 【主要目次】 総説「忍者学とは何か」(山田雄司) 第I部 忍者の虚実 第1章 忍術書を読み解く 一・一 忍術書成立に対する兵法書の影響――『万川集海』と『軍法侍用集』を比較して(福島嵩仁) 一・二 忍術伝書解説――紀州徳川藩『合武伝法急勌嗅物見の巻』(中島篤巳) 一・三 兵学書と忍術書における座標型の換字式暗号(吉丸雄哉) 一・四 伝承された忍術の修行法について(川上仁一) 第2章 忍者文学から忍者映画まで 二・一 忍術雑記集――現代日本で忍術を評した人々(酒井裕太) 二・二 近世実録と忍者――孫子・軍学者・講釈師(高橋圭一) 二・三 忍者マンガの系譜――忍術マンガからNINJAマンガまで(橋本博) 二・四 東映忍者史(山口記弘) 二・五 芭蕉忍者説の周辺(岡本聡) 二・六 秘術の叙法と視覚情報――昭和三〇年代忍法小説の表現と挿絵(牧野悠) 二・七 忍者と暗殺――杉谷善住坊と音羽の城戸(クバーソフ・フョ―ドル) 第3章 現代忍者 三・一 近代日本の霊術運動と藤田西湖(一柳廣孝) 三・二 陸軍中野学校と藤田西湖(山本武利) 三・三 奇術と法術(河合勝) 三・四 「忍術」への想像力――伊藤銀月と藤田西湖(森正人) 三・五 「我ならざる我」を働かせる――伊賀忍者は石になる(甲野善紀) 三・六 実学としての忍者学――防災教育への忍術の活用とその検証(三橋源一) 第II部 忍者の科学と技術 第4章 医学・薬学・食 四・一 忍者の印と息長の効果の医学的検討(小森照久) 四・二 忍者食の設計デザイン(久松眞) 第5章 火術 五・一 忍者の火器・火術(荒木利芳) 五・二 忍者の情報伝達方法(加藤進) 第6章 武具 六・一 隠し武具の世界(近藤好和) 六・二 弓の種類と目的に応じた射法(松尾牧則) 第7章 築城と忍 七・一 伊賀・霊山山頂遺跡と歴史的重層性(伊藤裕偉) 七・二 伊賀国における中世末・近世初頭の石塔・石仏(竹田憲治) 七・三 小天狗清蔵について――その活動と天正伊賀の乱後の復興(瀧川和也) 第III部 忍者の実像を探る 第8章 合戦戦略と忍者 八・一 戦国島津氏の忍びについて――「いくさ忍び」の事例と特質(桐野作人) 八・二 戦国期関東の忍びと特殊武装集団(岩田明広) 八・三 島原・天草一揆と忍び(山田雄司) 第9章 伊賀者の成立と各地の忍び 九・一 天下泰平の構造(藤田達生) 九・二 徳川幕府伊賀者の成立と展開(高尾善希) 九・三 弘前藩の忍者が担った北日本の治安維持(清川繁人) 九・四 福井藩の忍之者を創設した軍学者──井原番右衛門頼文という個性(長野栄俊) 第10章 公儀隠密・御庭番と江戸期の忍び 一〇・一 将軍直属の隠密、御庭番の実像(深井雅海) 一〇・二 伊賀者の町――鮫河橋谷町(福重旨乃) 一〇・三 江戸時代の伊賀者――一揆探索の隠密御用(深谷克己) 一〇・四 甲賀の山伏と薬、そして忍術を考える(長峰透) 一〇・五 彦根藩伊賀歩行の職務とその供給源をめぐって(東谷智) 第11章 幕末維新期の忍び 一一・一 忍びたちの明治維新(井上直哉) 一一・二 幕末維新期の無足人の軍役と生活――伊勢国無足人を事例に(藤谷彰) 付録 忍術書『軍法間林清陽巻中』と『万川集海』(福島嵩仁)
  • 忍者と忍術
    3.0
    「歴史の深淵にかかわったかもしれない忍者とは、そもそもどのように成立し、どう働いたかを考えてみた。しょせん、忍術は一個の芸能であり、発生は遙かシルクロードの彼方にあると思う」(あとがきより)。大作『服部半蔵』の著者が、忍者研究の集大成として語る。歴史の闇に蠢動する、忍者の源流と足跡。
  • 忍者とは何か 忍法・手裏剣・黒装束
    3.0
    1巻2,640円 (税込)
    歌舞伎、小説、漫画、ゲーム……忍者は、さまざまな作品に登場しえがかれることで、そのイメージを縦横に変化させてきた。その軌跡をたどり、現代の忍者イメージの根源を探る。
  • ニンジャトレーダー入門 ──「世界戦」で勝つためのシステムトレード養成ソフト
    4.0
    「システムトレードのアイデアはある。だが、コンピュータにプログラムをするのは大変だし、その勉強には時間がかかる。そもそも高額の検証ソフトを購入しなければならない……」 しかし、ニンジャトレーダーなら、プログラムの知識がなくても、ウィザード画面に沿ってルールを選ぶだけで、簡単に売買システムを構築できる。トレーダーは、プログラムの入力や勉強に割く時間を大幅に省き、より本質的な部分(つまり売買ルールの作成、検証、修正)に集中できるわけだ。 しかも、このシステム作成機能は「無料」である。ほかにも、売買システムの検証・最適化、さまざまなチャート分析、実際の相場データでのトレード練習、売買シグナルの自動表示、板情報の記録・再生など、優れた機能が「無料」で利用できてしまうのだ(有料版が無料版と違うのは「実際にブローカーに発注する機能」だけである)。 ニンジャトレーダーは、米デンバーのIT企業、ニンジャトレーダー社が開発した「多機能売買ソフト」。世界70以上の市場を扱うインタラクティブ・ブローカーズ証券をはじめ、100を超える証券、先物、FX(外国為替証拠金取引)会社が対応している。 「これ1本で」さまざまな海外市場、ブローカーに接続でき、およそ売買ソフトに求められる機能は、ほとんど搭載している。だからこそ米欧の個人トレーダーから高い評価を得ているわけだ。 では、これだけ優れたソフトが、日本では「知る人ぞ知る」存在なのはなぜか。その最大の理由は、日本語版がないからである。すべて英語で表記されているため、日本人にはとっつきにくいのだ。 (FXトレーダーに人気の「平均足」(コマ足) は HeikenAshi Indicator、4種のフィボナッチ指標も収録されている) 本書の目的は、そうした英語の壁をできるだけ取り除き、ニンジャトレーダーの魅力を紹介することにある。基本動作にさえ慣れてしまえば、英単語は単なる記号でしかない。しかも慣れるまで、とことんデモ口座で売買練習やシステムの試運転ができるのだ。 トレードのグローバル化は急激に進行中である。ニンジャトレーダーで十分な練習と検証を積んで、世界を舞台に才能を開花させる日本人トレーダーが数多く誕生することを願っている。
  • 忍者の掟
    3.5
    一子相伝の史料を本邦初公開! 忍者とは、いかなる人びとだったのか? 何を生業とし、どのような術を使い、いかに生きたのか。甲賀忍之伝を継承する甲賀伴党21代宗師家の川上仁一が、秘密のベールに隠されてきた実像を明かす。 【目次】 序 章 現代に生きる「最後の忍者」 第一章 忍びのこころ―忍者と忍術の神髄 第二章 実践・忍びの術技 第三章 忍者・忍術の形成史 第四章 忍術の活用 終 章 忍者文化の将来展望
  • 忍者の精神
    4.0
    国内外から大きな注目を集める忍者。日本全国に残る忍術書を読み解き、その精神性を解き明かす!
  • 忍者の秘伝 リアル修行帖
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 忍術は実際に使える! 伝統に学び、身をもって実行する 本物の忍術修得を目指して取り組んできた様々な修行内容を綴り、 現代の陰忍(実践派忍者)の立場から、忍者の魅力を広く伝える一冊。 江戸時代の歩行術「千里善走傳」も特別収録で解説します! 「忍者の修行とは何か、実際に行うとどうなるのか。 現代において忍術を実践している忍道家・習志野青龍窟氏の奮闘記。」 忍者学の第一人者、三重大学・山田雄司教授、推薦の書!
  • 忍者の歴史
    3.6
    なぜ、「Ninja」は世界を熱狂させるのか? 作られた忍者像を一新! 一口に忍者といっても、時代によってその姿を変えてきた歴史がある。あるときは城を守る警備員、あるときは敵地に攻め込む戦闘員、あるときは村人に扮するスパイ……。今まで解明されることのなかった忍者の謎を、忍術書「萬川集海」や、数々の古文書などの資料を読み解き、歴史の観点から明らかにする! 【目次】 序章 第一章 戦後時代の忍び  一、忍びの起源/二、伊賀と甲賀/三、「忍び」の実際/四、伊賀衆の活動 第二章 兵法から忍術へ  一、中国兵法の受容/二、日本的兵法書の編纂/三、軍学書の成立/四、忍術書の成立 第三章 忍術書の世界  一、忍びとしての心構え/二、忍び込みの実際/三、忍びの身体/四、忍具/五、情報の伝達 第四章 江戸時代の忍び  一、織豊期の伊賀/二、江戸暮らしの伊賀者・甲賀者/三、各地の忍び/四、江戸時代の忍術 終章 変容する忍者  一、近世から近代へ/二、伝承される忍術 あとがき 参考文献
  • 人情ヨーロッパ 人生、ゆるして、ゆるされて〈中欧&東欧編〉
    4.3
    “日本一おもろい旅人”、会社を辞めて 笑って泣いて、すべてをゆるせた! 「てるこが歩くと、世界中が下町になる!」。スウェーデンでは手づかみザリガニ宴会、ハンガリーの温泉湖で極楽気分♪ クロアチアでは運命の恋に溺れ、トルコの宮殿サウナで全身丸洗い。ボスニアでは、てるこ旅史上最も反響の大きい、涙と笑いの感動体験が待っていた! 人生の全てをゆるして生まれ変わる、痛快ハチャメチャ爆笑デトックス旅〈後編〉。 運命の恋、ソウルメイトとの夜…… 人情深い人々との出会いが、人生を変える! 2か月間鉄道21ヵ国旅 後編 たかのさん、いつかあなたのツアコンで、世界中を旅したい。 ――立川志の輔 繊細なのに太っ腹。恐がりのくせに、大胆不敵。 たかのてるこが歩くと、世界中が下町になる。 ――片桐はいり
  • 人参倶楽部
    3.6
    深夜営業の酒場、〈人参倶楽部〉。マスターの元には、それぞれに事情を抱えた客が夜ごと訪れる。不倫に疲れた女、すべてが冗談のような小説家、勤め帰りのホステス、来るはずのない女を待つ男……。人々はグラスを傾けながら、他愛のない言葉を交わし、人生を紡ぐ――。静謐な夜の帳で絡み合う、男と女の儚く哀しい恋愛模様を、透明な文体で描く連作短編。
  • ニンジンの奇跡 畑で学んだ病気にならない生き方
    値引きあり
    4.5
    私は50年以上、百姓道を歩いてきて、百姓が嫌だと思ったことは一度もありません。完全無農薬の田んぼや畑でいただく日々の感動は、言葉では言い表せないほどです。――無農薬・無化学肥料を貫く百姓道。のべ1万人の食事指導で納得!植物や虫たちの「声なき声」に耳を傾けろ!
  • にんタマ三人ぐみのくんれん山大けっとう!
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 テストが赤点ばかりで、いつも上級生にばかにされている一年は組は、なんとか見返してやろうと、きびしいくんれん山へいどみます。
  • 忍たま乱太郎 アニメーション設定画集【第一巻】
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本コンテンツは『忍たま乱太郎 アニメーション設定画集』の第1巻を電子書籍化したものです。 第2巻は別売となりますのでご注意ください。 ファン待望のスペシャルエディション! 1993年(平成5年)4月にNHKで放送開始したアニメーション「忍たま乱太郎」の放送25年突破を記念したスペシャルメモリアルブックがいよいよ発売。 2巻セットのケースは、キャラクターデザインの新山恵美子氏(亜細亜堂)による描きおろしの「忍術学園委員会対抗戦絵巻」。 そして、さらなるスペシャルニュースとして、原作者の尼子騒兵衛氏による描きおろしの「乱太郎、きり丸、しんべヱ」も掲載! これまで長きにわたるファンが待ち望んでいたアニメーション設定を網羅した書籍となります。 【主な内容】 ■第1巻(320ページ) 忍たま乱太郎のアニメ設定画からキャラクター、プロップ、美術を抜粋して掲載。アニメーションに登場するキャラクターの設定画満載の1冊です。
  • 認知アポカリプス――文明崩壊の社会学
    4.0
    人類はいま史上最長の自由時間を手にしている。労働など生命維持のために必要な時間は1800年の48%から11%に減った(フランスでの統計)。先人には夢のようなこの時間が向かう先は、スマートフォンなどの画面である。そこでは正統な学知とデマが対等となり、世界を単純化するストーリーや、注意を惹くためだけに設計された広告が人の認知を奪い合う。AIが人間の仕事を代行するようになれば、自由時間はさらに飛躍的に増えるだろう。しかしそれは意味のあるものを生むために使われるのではなく、認知の争奪戦が繰り広げられる市場でただ蕩尽されて終わる可能性が高い。高度な文明の源泉は人間の脳である。気候変動などの危機を乗り越える可能性も、人間の脳からしか生まれてこない。この頭脳を働かせることのできる時間が最大化している現在、それを貪ることで利益を上げる経済モデルにわれわれは直面しているのである。この状況は、生存可能性を高めるものとしてヒトが具えてきた生物学的特徴が、テクノロジー社会とミスマッチを起こした結果でもある。この規制なき認知市場を放置することの意味を、われわれは真剣に考えなければならないだろう。現下の問題は、フェイクや陰謀論や反知性主義などすでに指摘されてきた弊害よりずっと根深く複雑だ。人類史上かつてない課題に、認知科学と社会学からアプローチする異色の試論。
  • 認知科学への招待
    3.7
    『認知科学と人工知能の未来 ― 超情報場仮説への招待』 人間の思考とは何か?脳はどのように情報を処理しているのか? 本書では、アメリカの大学院で最先端の「認知科学」を学んだ著者が、人工知能とともに進化してきたこの学問分野を、やさしくかつ本質的に解説します。 コンピュータはどのように論理を理解し、推論を行っているのか。人間の脳はそれとどう違うのか。行動主義から機能主義、そして神経ネットワークの進化まで、AIと認知科学の歴史と理論を踏まえつつ、「意味」と「構造」の深層に迫ります。 さらに、著者独自の理論「超情報場仮説」にも言及し、認知科学では解決できなかった“フレーム問題”への新たな視座を提示。情報と思考の未来を展望する、知的興奮に満ちた一冊です。 第1章 私と認知科学(認知科学とは構造主義に取って代わったパラダイム認知科学との出合い ほか) 第2章 認知科学とストロングAI(行動主義と機能主義ミンスキーの「フレーム理論」 ほか) 第3章 人工知能と神経ネットワーク(人工知能のニューラルネット学習可能な人工知能 ほか) 第4章 文法が先か、意味が先か(統語論と意味論ニューラルネットを解析したら文法ができていた ほか) 第5章 認知科学を超えて(認知科学が解決できない「フレーム問題」人間はなぜ「ここはレストランだ」とわかるのか ほか)
  • 認知行動科学でわかった うまくいく人の勉強法
    4.0
    勉強をはじめてはみたものの、ちょっとつまずいただけであきらめてしまったり、仕事が忙しいからとつい先延ばししてしまったり。やらなければいけないことはわかっているのに、どうしてそうなってしまうのかーー。本書では、一度スタート地点に立ったら、たとえ細切れ時間であっても、最短で必ず結果につなげるための学びの方法を、認知行動科学の知見にもとづいて紹介する。一度体得すれば一生使える「心のしかけ」の数々。ぜひその”威力”を実感してほしい。
  • 認知行動療法カウンセリング実践ワークショップ CBTの効果的な始め方とケースフォーミュレーションの実際
    4.0
    1巻2,640円 (税込)
    認知行動療法を学ぶ人の多くは、「認知療法・認知行動療法カウンセリング初級ワークショップ」を読んでCBTの初歩を学ぶ。そして「その続きを学びたい」「初級の次のステップに進みたい」という多くの声にこたえてワークショップ実践編が行われた。本書は、そのワークショップ実践編を書籍化したものである。 初級編をおさらいしつつ、CBTの要である「導入」「アセスメント」「ケースフォーミュレーション」をテーマに、セラピストがCBTを安全に開始し、効果的に進めていくために必要な考え方や実践方法を学ぶ。アセスメントシート活用の具体例や参加者とのデモンストレーションなどを通じ、ワークショップの臨場感をそのままにCBTの理解をより深めることができる。
  • 認知行動療法 共通基盤マニュアル
    4.0
    本書は、次のような問題意識から作られている。 1)認知行動療法の研修の機会は多くなったが、認知行動療法の基盤スキルの理解が十分でないため、学習者が認知行動療法を継続的に実践できるほど十分に技術を習得できない。 2)認知行動療法の普及には多くの職種の参画が大切であるが、多職種間に共通する基盤スキルが明確でなく、協働や分担が難しい。 基盤マニュアルという考え方は、認知行動療法を習得する上でも重要である。各種の疾患特異的な認知行動療法は、認知行動療法の基盤スキルを前提として成り立っており、基盤スキルの習得が不十分なまま疾患特異的な認知行動療法を習得しようとしてもうまくはいかない。 認知行動療法の基本要素として(1)患者と治療者の協力(精神療法の基本スキル)、(2)誘導による発見、(3)治療構造、(4)症例の概念化、がある。認知行動療法のさまざまな技法は、このような基本要素が実践されて初めて有効となる。 本マニュアルは、認知行動療法のそういった基盤スキルを解説したものである。上記の基本スキルに加えて、多くの疾患に共通して用いられる認知行動的技法を基盤スキルとして収載した。

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  • 認知行動療法で改善する不眠症
    3.3
    1巻1,650円 (税込)
    睡眠の「あるべき姿」にこだわっていませんか? 実はその「こだわり」が、あなたを不眠症にする原因なのです! 国内に21万人もいるとされる不眠症患者。睡眠の状態に悩む人は5人に1人とも言われています。 本書では、安全で副作用がなく、薬とほぼ同等の効果がある認知行動療法により、睡眠に対する理解を深め、こだわりを正しく治して慢性不眠症を改善する方法を解説。不眠に悩む人にとって待望の1冊です! ※本作品に収録されている図表の中には、微細なものが含まれております。あらかじめご了承いただきますようお願い申し上げます。専用端末やPC、タブレット型PCで読書されることをお勧めいたします。
  • 認知行動療法で周囲の気持ちがわかる自分になる
    3.5
    認知行動療法は、認知に働きかけて気持ちを楽にする精神療法(心理療法)の一種です。認知は、ものの受け取り方や考え方という意味です。ストレスを感じると私たちは悲観的に考えがちになって、問題を解決できないこころの状態に追い込んでいきますが、認知療法では、そうした考え方のバランスを取ってストレスに上手に対応できるこころの状態をつくっていきます。 本書では、この認知行動療法を短期間で身につけて「周囲の気持ちがわかる自分になる」方法を、初めて学ぶ方にもわかり易く解説しています。 【目次】 STEP 1 まわりの気持ちがわかるようになる 認知行動療法を知る STEP 2 心の整理整頓 自分はどんなタイプ? STEP 3 こんな時どうなる? タイプ別分析 STEP 4 こんな時どうする? タイプ別解決法 STEP 5 こんな相手にはどうする? タイプ別解決法

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