ダン・アリエリーの作品一覧
「ダン・アリエリー」の「予想どおりに不合理 行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」」「アリエリー教授の「行動経済学」入門-お金篇-」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「ダン・アリエリー」の「予想どおりに不合理 行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」」「アリエリー教授の「行動経済学」入門-お金篇-」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
タイトルとパラ読みで即買いした一冊。
著者はフランスの心理学者です。
原題は「Psychologie de la Connerie」というもので、「Connerie」とは、愚かなことや愚行という意味ですが、英語にすると、bullshitとか卑俗な四文字単語の表現になるようです。
日本語の単なる「バカ」よりもっとタチの悪い意味のような気も…
ただ、本書で取り上げられるのは、勉強ができない、無知である、IQが平均以下、などということではありません。
なぜ人間はバカなことをしでかしてしまうのか、というのが本書の大きなテーマのようで、その定義や世界は実に奥深いものです。
以前読んだ「ファスト&スロー
Posted by ブクログ
1.
"人間は、ものごとを絶対的な基準で決めることはまずない。ものごとの価値を教えてくれる体内時計など備わっていないのだ。ほかのものとの相対的な優劣に着目して、そこから価値を判断する。"
→つまり、相対化できない状態・比較対象がいない環境に身を置くことでより優れたものを選択しなきゃいけないという強迫観念を回避できる。SNSで他人の素晴らしい生活を見ることは不要で不合理な意思決定につながりやすいと解釈した。
2.
"給料の多さと幸福感との間に、私たちが思っているほど強い関連はない(というより、むしろ関連は弱い)(中略)それなのに、私たちは、より高い給料を求めてやま
Posted by ブクログ
富永朋信氏とダン・アリエリー氏の対談本。と言っても2人とも知らない方でしたが、めちゃくちゃ面白かったです。私たちの持っている不合理性について行動経済学者の視点でアリエリー氏が語ると言うのが大きな流れです。
不合理性と言うのは、例えば死後の自分の名声を気にしてしまうとか、ゴールした時の達成感を味わいたくて苦しいマラソンに挑戦するとか・・・確かに合理的に考えればそんなこと必要ないことを私たちは好きなんです。こう言った話をしているんですが、全ての話にクリティカルな答えが出てくるわけではないけれども、考え方を追っていくと、すごく勉強になります。
最後の方には企業の業績とアンケート結果の関連も出てい
Posted by ブクログ
行動経済学が理解できる本である。なぜか、最近この行動経済学が、かなり気に入った。この問題をどう行動経済学で考えるか?を考えるだけで、随分と視野が広がる。人間って、なんと矛盾した生き物であることだと思うが、そこに人間らしさがあるのだろう。
トランプを行動経済学で見てみると、 「Make America Great Again(アメリカを再び偉大に)」や「America First(アメリカ・ファースト)」といったシンプルで力強いスローガンは、愛国心や自己防衛の意識といった感情に訴えかけ、国民に特定の行動(トランプ氏への支持など)を促すナッジとして機能し、支持を集めた。メキシコ国境問題を語