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“忖度抜き”で「2ちゃんねる」創設者が語りつくす――“知らないほうが幸せ”かもしれない衝撃の真実「日本は平等な社会?」→NO! 「〇〇〇〇」だけが得をする「働き方改革はうまくいく?」→NO! 会社も個人も得をしない「〇〇主義」「努力すれば報われる?」→NO! 大事なのは「〇〇」と「〇〇」「投票に行けば政治は変わる?」→NO! 「〇〇〇」重視の政策は変わらない「炎上は多数派の意見?」→NO! 書き込んでいるのはたった「〇%」本書では「社会・仕事・教育・政治・人間関係」という5つのテーマについて「正しい情報」にもとづいた真実を明かしていきます。なかには「そんなこと知りたくなかった」というものもあるでしょう。でも、そうした「不都合な真実」から目を背けないことではじめて、「正しい思考」ができるようになるのです。 ――著者
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Posted by ブクログ
正しい情報に基づいて議論しようというモットーの下に書かれている。本人も述べているように、ひろゆき氏は何かを生み出せる人ではないが、人の考えをわかりやすく説明する能力がある、ということを実感させる分かりやすさ。1時間程度でしっかりと読めてしまう。
社会、仕事、教育、政治、人間関係の五つのテーマについて、幅広く自由に論じている。この本の一つ前に読んだ橘玲さんの本と教育、政治などで同じようなデータと主張があるが遥かに分かりやすい。こういうところがひろゆき氏の言説にニーズがあるところだと思う。
皆それぞれに響く部分があると思うが、私にとっては働き方は全体主義というもの。みな自分に合った働き方という理念は良いが、なぜ残業の一律規制なのかと電通の例を出して論じていて、自分の本件に関するもやもや感をうまく言い当ててくれたように思った。他にも炎上を起こす人は1%、大学は大多数の人にとってはてた方が良い、高齢化社会と革命家が日本に出ない理由など、面白い議論が多くあった。
よくYouTubeで言ってる事が書いてあって、ちゃんと本人が書いた感があった。人口ピラミッドと投票のくだりなど、簡単な事実ベースの話が多く、その割にいいことが書いてあった気がした。何が書いてあるかよくわからない小難しいビジネス書より、楽しく読めた。
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