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Posted by ブクログ
最近、「失敗」という言葉にものすごく興味があります。
これまでに読んだ本も、「失敗の本質」、「失敗学のすすめ」、「失敗の科学」とかがありますが、成功した話(大体は都合よく脚色されている)を聞くよりも、失敗した話を見たり聞いたりする方が、今後のためにはよっぽど有益だと強く思うのです。
成長そして成功のために、失敗は欠かせないものだと思います。
堀さんの本も何冊か読んでますが、本書は、成功への道は正しい失敗をどう積み上げていくかにかかっている、と言う堀さん流の前向きな失敗のススメだと受け取りました。(20代30代向けの本なのですが)
失敗のみならず、印象に残るエピソードも多かったです。
「これがいい」と「これでいい」というのでは胸中はまるで違う、という指摘にはハッとさせられました。
また、「ビジネスで一番大事なことは何が問題なのかを考えることだ。…解決策は大した問題ではない。…方法論を学ぶことではなく、何が問題かを常に考える思考力が重要なのだ」という、ハーバードの教授が著者にかけた言葉も強く響きました。
林真理子さんの「野心のすすめ」を読んだ時にも思ったのですが、無難な道を進むだけでは、結局得られるものも少ないよなあ、ということを改めて感じた次第です。
Posted by ブクログ
BCGからDIを創業し、今は会長の堀さんの本。
タイトルから予想できる通り、よくある失敗の先に
成功があるというパターンの本です。
言いたいことは巷の本とそう変わらないのですが、
堀さん自身の失敗談がたくさん掲載されており、
日本有数のエリートもこんな失敗をしてきたんだなと
少しだけ安堵すると同時に、挑戦する大切さが
身に染みてわかります。
(エリートが故の失敗もあるのですが、まぁご愛嬌。)
「20代30代の内の差はそう変わらない、ここからが勝負」
という言葉は、元気が出ますし、
「自分の幅を広げるためには恋愛をしろ&旅をしろ」というのも、
興味深かったです。
元気の出る&勇気のもらえる本です。
Posted by ブクログ
仕事で失敗した日に買いました。
失敗から学ぶことは多いけれど、やらかしてすぐの時にはやはりこたえます。
こちらの文庫特有のクールなデザインの表紙と裏腹に、内容は「大人向け 道徳の教科書」といった趣き。
どうやらビジネスシーンではかなりアグレッシブかつ怖い上司のようですが(笑)大きな実績を残すだけあり、それだけの人物ではないことが伺えます。
どんな仕事でも一人ではできず、経験を積めばそれだけ後に続く人たちを率いる機会も増えてくるので、この方は一癖も二癖もある後進を諭す才にも長けているのでしょうね。
若者たちのことを闇雲に煽ったり難癖をつけたりすることなく、何故やるのか、やった結果自身はどうなったのか、また何をするにも遅すぎることは滅多にない(芸術やスポーツだけは、幼少期の積み重ねが大事だと述べています)と言った話で励ます内容になっています。
女性の労働問題に関してだけは少し読みが浅いような気がしたので、マイナス1。
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ビジネス・実用
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