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Posted by ブクログ 2022年04月16日
【この本のお気に入り】
◎〈最強/最短の自己投資は「読書」である〉
◎謙虚さを持っている人だけが、一流から超一流へとジャンプできる
【1章】二流から一流へ成長する読書術
◎一流と超一流の差は「洞察力」の有無
◎どのような仕事においても、何よりも大切なのは「謙虚さ」
↳謙虚さを持っている人だけが、一...続きを読む
Posted by ブクログ 2019年09月13日
「一流と超一流の差はどこにあるのか。それは洞察力があるかないかにある。」
まず、二流から一流になるにはどうすれば良いか。教養をつけることである。それはまず本を読むことである。
では、洞察力を身につけるためにはどうすれば良いのか。
それも読書である。しかし、ただ読むだけではない、洞察力を磨く読み方...続きを読む
Posted by ブクログ 2022年09月19日
読書に関する本4冊目
著者の考えが十分に反映された本。考えや論じ方が「エリート」だと敬遠する人もいるかも知れない。
体型的な学びというよりは、読み進めることで読書の深みが増す、そんな本だった。
私には妙に納得できる部分があり、著者の他の本も読んでみようと思う。
TODO
・章ごとに要約する
・...続きを読む
Posted by ブクログ 2019年05月17日
堀紘一氏の本ということで、手に取りました。
自分で考える力は、今後、ますます必要になって来ると思います。
私は仕事柄、「○○はいいんですか、悪いんですか」と聞かれることが多くあります。たいていの場合、「○○」は、ある人にとっては良いことだし、別の人にとっては悪いことにもなる、というものです。
...続きを読む
Posted by ブクログ 2019年05月08日
職業的な興味で読んでみた。「読書」行為一つとっても、いろいろな考え方や方法論があり、違いが面白い。
タイトルから「若い人が書いた本かな」と勝手に思っていたけど、かなり年上の方だった。
ただのハウトゥーにおさまらず、読書哲学がしっかりと背骨を作っている感じ。
平時の読み方と戦時の読み方とあるとおり...続きを読む
Posted by ブクログ 2022年09月04日
堀紘一氏による読書論。とにかく忙しくても読書することが勧められている。とはいえ何より認識したのが、著者が圧倒的なエリートだと言うこと。
親が外交官で肌に合わず途中で転校したとはいえ、イートン校に通い、帰国後は筑駒から東大。ナベツネに誘われて読売新聞に入社し三菱商事を経てBCG。そしてDI創業。三菱商...続きを読む
Posted by ブクログ 2020年07月02日
一流と二流の差は知識が教養に昇華しているか。
さらに謙虚であれば、一流が超一流になれる。
教養とは知識から絞り出される知恵。知恵に昇華されたもの。
読書の効用は考える力が高められる点。
読書で巨人の方に乗る(ニュートン)。
年1冊の哲学書を読む=エーリッヒフロムの著作から。
「愛するということ」「自...続きを読む
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