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ディレイ・エフェクト
いま最も注目されている宮内悠介が、時の流れをこえて、この世界の真実に迫る! 芥川賞候補作品。 いまの東京に重なって、あの戦争が見えてしまう――。 茶の間と重なりあったリビングの、ソファと重なりあった半透明のちゃぶ台に、曾祖父がいた。 その家には、まだ少女だった祖母もいる。 昭和十九年の戦時下が、2019年の日常と重なっているのだ。 大混乱に陥った東京で、静かに暮らしている主人公に、昭和二十年三月十日の下町空襲が迫っている。 少女のおかあさんである曾祖母は、もうすぐ焼け死んでしまうのだ。 わたしたちは幻の吹雪に包まれたオフィスで仕事をしながら、落ち着かない心持ちで、そのときを待っている……。 表題作「ディレイ・エフェクト」の他、「空蝉」と「阿呆神社」を収録した驚愕の短篇集。 -
東京裁判をゼロからやり直す
「日本軍=悪」の洗脳を解け! 東京裁判の判決、A級戦犯の処刑から70年の節目に、アメリカ代表のケント・ギルバート氏と日本代表の井上和彦氏が、歪んだ自虐史観の元となるこの不当な裁判をもう一度、やり直す。日本を戦争に追い込んだのは誰だったのか、日本軍=悪というレッテルはどこで作られたのか、真珠湾攻撃や南京大虐殺の真相とはなんだったのか。正しい歴史の事実から、この裁判がいかに不当に行われたものだったかを立証する。そして、東京裁判史観から始まる、GHQの洗脳、リベラル派の自虐史観、中韓の反日戦略に終止符を打つ。日本人が知るべき、本当の歴史がここにある。 -
内臓脂肪を最速で落とす 日本人最大の体質的弱点とその克服法
肉中心の食生活をしてきた欧米人と比べ、魚中心だった日本人は摂取した脂肪を皮下脂肪としてたくわえる能力が低く、より危険な内臓脂肪の形で蓄積しやすい。ほうっておけば高血圧や糖尿病など生活習慣病はもちろん、さまざまながん、さらに認知症の原因になることもわかってきた。だが、体質だからと諦めるのは早い。内臓脂肪は皮下脂肪よりも落ちやすく、普段の食事や生活習慣の改善が減量に直結するのだ。肉や炭水化物の正しい摂り方、脂肪に効く食材、効果抜群の有酸素運動などを、最新の論文をもとに解説。読むほどに内臓脂肪が落ちる新常識が満載。 -
医者の逆説(新潮新書)
「医者にあるまじき発言」と批判されることもある。が、臨床の現場で悩み、考え抜いてきた著者の言葉は苦く、刺激的である。「“失敗しない”と言う医者を信用してはいけない」「希望はときに患者を苦しめる」「延命よりも大切なものがあるだろう」――コストも人的資源も限られている状況下で、私たちは医療に何を求め、何を諦めるべきか。遠慮も忖度も一切抜き、医者だから見える真実が詰まった比類なき一冊。 -
赤と灰色のサクリファイス
北信越地方に浮かぶ離島、翡翠島。過疎化に悩む小さな島で、突如、凶悪な事件が発生した。次々に著名な建造物が燃やされていき、最後には死者まで出てしまう。殺されたのは、誰もが憧れていた少年、『ノア』のたった一人の家族だった。父を殺され、親友にさえ別れを告げずにノアが島を去って十年。二十五歳になった真翔と織姫の前に、長く音信不通だったノアが不意に現れる。彼との再会をきっかけに、未解決に終わった連続放火事件の陰惨な記憶が蘇っていく……。哀切の赤い炎が焼き尽くす、新時代の恋愛ミステリー。 -
羽生結弦は助走をしない 誰も書かなかったフィギュアの世界
フィギュアスケート界で人気実力ともにナンバーワンを誇る羽生結弦。しかし羽生のスケーティングを語るとき、たいていの人は「美しい」「観客を引き込む」という曖昧な表現に終始するか、「何回ジャンプを跳べたか」という点をクローズアップするばかりだ。著者は、38年間この競技を見続けてきた生粋のスケートファン。マニアックな視点で、「羽生の演技の何がどう素晴らしいか」を、表現、技術の両面から徹底的に分析する。羽生以外の現役男子・女子スケーターはもちろん、歴代スケーターたちの名プログラムもフィギュア愛炸裂で語りつくす!【目次】まえがき/用語解説/第1章 フィギュアスケートの「本当の魅力」とは/第2章 「表現力」「芸術性」とは何か/第3章 羽生結弦の名プログラム ここがすごい/第4章 平昌オリンピックのシングルスケーターはここがすごい/第5章 歴史から学ぶ――選手が望むもの、私が望むもの/あとがき -
自分8割、主婦2割 心地よく暮らす 大人のラク家事
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ジャネーの法則によると、50代は人生の折り返し地点ではなく、人生の9割を終えた時期! 子育て終了後は、家事は最小限で効率よく済ませてプチストレスから自由になり、自分をもてなすつもりで自分時間を大切に。 整理収納に目覚め、収納用品を山ほど買い込み、家中をきれいに片付けたけれど、家事がラクになったかというと、そうでもない。。 見た目はキレイだけれど、見えないところに押し込んで、結局は取り出しにくく、使い勝手が悪く、元に戻すのも一苦労。。。 そんな体験、身に覚えはありませんか? 片付けや整理整頓は、それが最終目的ではなく、家事をラクにすること&リフレッシュするための自分時間を持つための手段です。 それに気がついてからは、「ものを減らす」だけではなく、「手間を減らす」工夫を徹底的に考えました。 すると、これまで「当たり前」だと思い込んでいた習慣ですら、やめることができ、驚くほどラクになり、ゆとりができました。 そんな、これまでの実践を元に生まれた、大人のためのラク家事のノウハウを、一挙公開します。 -
東京23話
学級委員タイプの千代田区が、ザ・ビートルズが来日した時の思い出を振り返ったり、女子高生風の渋谷区が、恋文横丁の甘酸っぱい成り立ちを語ったり……。 東京23区それぞれが、自身の歴史や街の様子、そこで生まれた悲喜こもごものドラマを「自分語り」する、思わずくすりとさせられたり、ほろりとさせられたりする小説集。 -
死に支度
91歳の誕生日を前にして、長年付き添ってくれた寂庵のスタッフたちが一斉に辞めることになった。最年少、24歳のモナを除いて。好きな仕事に専念してほしいとの心遣いからだった。出家以来40年ぶりの革命で、モナと二人の新しい生活に入る。「毎日が死に支度」と思い定めて、この小説の連載も開始した。 -
平成トレンド史 これから日本人は何を買うのか?
バブルの絶頂期で始まった平成時代。しかし長引く不況、リーマンショック、東日本大震災などで消費は冷え込んでいった。消費者のマインドはどのように変化したのか? そして今後、日本人は何を買うのか? -
学生を戦地へ送るには―田辺元「悪魔の京大講義」を読む―
日米開戦前夜、京都大学の哲学教授・田辺元は学生たちに「悠久の大義のために死ねば、永遠に生きられる」と熱く語りかけ、その講義録『歴史的現実』はエリート学生のバイブルとされた。若者たちを死に至らしめた巧妙なロジックとは? 田辺の矛盾と欺瞞を暴き、〈戦前回帰〉の進む現代に警鐘を鳴らす、佐藤優渾身の合宿講座全記録。 -
スーパーインテリジェンス 超絶AIと人類の命運
■AIについての最も重要な命題=人類はAIを制御できるか、という「AIコントロール問題」と真正面から格闘した本命本。 ■近未来に、汎用的な能力においても思考能力においても、そして、専門的な知識・能力においても、人類の叡智を結集した知力よりもはるかに優れた超絶知能(スーパーインテリジェンス)が出現した場合、人類は滅亡するリスクに直面する可能性がありうる。そのリスクを回避するためには、スーパーインテリジェンスを人類がコントロールできるかどうかが鍵を握る。果たして、そのようなことは本当にできるのか? ■オックスフォード大学の若き俊英、ニック・ボストロム教授が、スーパーインテリジェンスはどのようにして出現するのか、どのようなパワーを持つのか、いずれ人類がぶち当たる可能性のある最大の難問、「AIのコントロール問題」とは何か、解決策はあるのかなどについて、大胆にして、きわめて緻密に論じる。2014年秋に原著が出版されるや、瞬く間にニューヨーク・タイムズ紙ベストセラーとなり、イーロン・マスク、ビル・ゲイツ、S・ホーキング博士およびその他多数の学者や研究者に影響を与え、AIの開発研究は安全性の確保が至上命題であることを広く認識させるきっかけとなった。 ■近未来においてスーパーインテリジェンスは実現する可能性はあるのか? どのようなプロセスで実現されるのか?スーパーインテリジェンスはどのような種類の能力をもち、人類に対してどのような戦略的優位性をもつのか? その能力が獲得される要因は何か? 人類が滅亡する危機に直面するリスク、人類との共存の可能性についてどう考えるべきか? これらAIをめぐる真に根源的な問題について著者は、類書をはるかに超えた科学的、論理的な考察を徹底して慎重に積み重ね、検証する。 -
北朝鮮 核の資金源―「国連捜査」秘録―
厳しい国際包囲網の中、なぜ彼らは核兵器や米国にまで届くミサイルを開発できるのか。国連安保理の最前線で捜査にあたった著者が直面したのは、世界中に巣食う犯罪ネットワーク、それを駆使しての数々の非合法ビジネス、そして組織の中核で暗躍する日本人の存在だった――北朝鮮の急所を抉り出すスクープノンフィクション! -
1時間で10倍の成果を生み出す最強最速スキル 時給思考
【★時給を10倍にした著者が教える!時間もお金も自由になる方法!】 【★働く時間が少なくても、時給が上がり続ける「仕組み」を大公開!】 【★仕事、お金、人間関係、ライフスタイル、1秒も搾取されない生き方・働き方】 【★「時間の価値」が可視化され、売買される時代に必須のスキル!】 【★あなたの時給が10倍になるすごいメソッドを伝授!】 【★著者のエッセンスを、288ページの大ボリュームに余すところなく凝縮!】 【★各項目ごとの内容を3つのポイントにまとめているので、短時間で読める!】 【★死ぬまでズーッと、他人に時間を奪われる人生。本当に、あなたは後悔しませんか?】 【★大事な1%に集中すれば、24時間365日、お金と時間が自由になる】 【★好きなことを、好きなときに、好きなだけやる。そんな理想の人生を送ることは、あなたにも可能なのです】 「仕事に追われて毎日ヘトヘト。生産性がない仕事しかしていない」 そんな悩みを持つビジネスパーソンなら、必ず知っておきたい! 年収でも月収でもなく、“時給”で考える新しい働き方! 《本書の内容の一部》 【時給思考がないと、一生搾取される】 ★タイムイズマネーなんて生温い。タイムイズライフ。時間がすべて ★残業すると時給はドンドン下がる ★「仕事を選んだ時点で時給は決まる」という残酷な現実 【働けば働くほど時給は下がる】 ★仕事をサボればサボるほど時給は上がる ★1.5流×1.5流で一流を超えられる ★全部自分でやらない。できる人に任せる 【時給は10倍を目指す】 ★時給は2倍ではなく10倍を目指す ★長期目標はいらない ★目標はスピード達成を目指したほうが、質も成功率も高くなる 【時給は「仕事選び」で9割決まる】 ★コンビニのアルバイトを極めても、時給は上がらない ★時給が高い人のインプット、アウトプットのルール 【自己流は事故る】 ★できない人ほどオリジナリティに固執する ★3日のリサーチで一生が変わる 【時給が高い人は作業をしない】 ★AKB48の秋元康さんが舞台に立ってはいけない ★トップを目指さない。時間もお金もかかり、コスパが悪すぎる ★時給が高い人は「仕組み」を持っている 【1日24時間を2400時間に増やす方法】 ★人に任せて時給をさらに上げる方法 ★超スピードで動く最強チームのつくり方 【時給を10倍に上げる「自己投資」の秘訣】 ★貧乏な人がお金持ちになる唯一の方法 ★1カ月で100冊。本を超高速で大量に多読する裏ワザ ★時給を10倍に上げるスキル 【時給を下げることを徹底的に排除する】 ★やらないことを決める ★大事な1%に集中する ★嫌な仕事は入口でシャットアウト ★時間とエネルギーを削ってくるものとは縁を切る 【時間を奪う「時間泥棒」とは距離を置く】 ★「誰と付き合うか」より「誰と付き合わないか」 ★周りにいる人で時給は決まる 【時給が高い人の最強最速仕事術】 ★To Doリストをつくるのはバカ ★時給が高い人は体調管理にお金をかける 【時間を奪われない生き方】 ★僕が年収600万円、一生安泰のキャリアを捨てた理由 ★他人のためではなく、自分のために生きる -
ゲスな後輩とのSEXがキモチよくて、ムカつく。
「先輩って、真面目な顔して淫乱なんですね」妻子持ちの上司に思いを寄せるゲイリーマン・服部。今は抱かれるだけでもいいと、性欲処理相手をしている。愛撫もないぞんざいなセックスだけど、好きな人とだから幸せ…。そう思っていたある日、上司との関係がチャラくて生意気な後輩・横田にバレて脅されてしまう。「俺のも処理してくれます?」と言われ、どうせコイツも挿入するだけだ…と我慢していたら、何故かやさしく愛撫されてしまって…!?乳首やアソコをクリクリと触られて、慣れてない身体はグチュグチュに蕩けてイキまくってしまう。コイツのことなんて、好きじゃないハズなのに…何でこんなに気持ちいいの…? -
Microsoft Azure実践ガイド
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Microsoft Azureの基本サービスである、仮想マシン、PaaS、ネットワーク、ストレージ、データベースを対象として、各種サービスの使い方、仕様、複数のサービスを組み合わせたシステム構築手法などを解説します。 最初に企業システムでの活用を前提として、冗長構成をとったサンプルシステムの構築からスタートし、仮想マシン、PaaS、仮想ネットワーク、オンプレとAzureのネットワーク接続、さまざまなストレージの活用、データベース(SQL Database、MySQL/PostgreSQL、Cosmos DB、Data Warehouse、Data Lake)、セキュリティ管理まで、具体例を示しながら主だった機能を網羅的に取り上げます。 また、AzureにおけるInfrastructure as Codeの基本となる、APIを利用したプロビジョニングや構成管理の自動化、そしてAzureのリファレンスアーキテクチャを参考に、Windows/Linux、.NETとSQL Server/MongoDB、Express、Angular、Node各サービスを組み合わせたシステム設計を詳細に解説します。 -
日本人に「宗教」は要らない
キリスト教には、明確なドグマ(教義)がある。 イエス・キリストというはっきりとした象徴がある。 三位一体(父なる神、子なるイエス、聖霊)がある。 それがキリスト教を信仰している人々の支えになっている。 しかしキリスト教は、他宗教を否定する。 ところが、日本にはそういった宗教間の対立がほとんどない。 仏教と神道が争うことはない。 今の日本人はキリスト教を否定しない。 西洋人が、日本人から大いに見習うべき点は、ここだろう。 そして、日本人は無意識のうちに。日常生活の中で「禅」の教えを実践している。 だから、日本人に「宗教」は要らない……。 曹洞宗の住職であり、元キリスト教徒(プロテスタント)の著者が、 日本と欧米社会を比較しながら、「日本人の宗教観」について考察する一冊! -
アマゾンが描く2022年の世界
小売り・流通に変革をもたらしてきたECの巨人・アマゾン。リアル店舗への進出にとどまらず、クラウド、宇宙事業、AIなどの分野へも展開、アマゾンに顧客と利益を奪われることを意味する「アマゾンされる」という言葉が生まれるほどに、勢いを増している。大学教授、上場企業の取締役、コンサルタントという3つの顔を持つ著者が、膨大な資料と独自のメソッドで「アマゾンの大戦略」を読み解く一冊。 【目次】●序章 なぜ今、アマゾンに注目が集まっているのか ●第1章 アマゾンの大戦略を5ファクターメソッドで読み解く ●第2章 なぜ、アマゾンは「現実世界」に参入するのか ●第3章 アマゾンの収益源はもはや「小売り」ではない ●第4章 ジェフ・ベゾスの宇宙戦略 ●第5章 アマゾン、驚異のリーダーシップ&マネジメント ●第6章 アジアの王者「アリババの大戦略」と比較する ●第7章 ベゾスは真の顧客第一主義者か、それとも利己主義者か -
わたしの本棚
自分を成長させてくれた、大切な二十四冊。カズオ・イシグロ、北村薫、スティーヴン・キング……彼らの本はまさに“人生の写真アルバム”。女優、コメンテーター、作家として活躍し、芸能界きっての読書家として知られる著者の、感動の読書エッセイ。 わたしの仕事部屋には、壁一面の本棚がある。不思議と目に飛び込んでくる本は毎日変わる。本は日によって目には見えない光を放ち、わたしを惹きつける。どれもこれもわたしのこれまでを伴走してくれた本たちだ。中でも大切な転機を、あるいは危機を救ってくれた二十四冊について本書で綴っている。少し大げさに言うなら人生の本棚。この二十四冊は、自分の成長の瞬間が収められた写真アルバムと同様だ。そして自分のアルバムみたいな本棚は、きっと誰もが持っている。読み終えた本を、あるいはこれから読む本を並べた本棚は、持ち主の生きてきた軌跡であり、これからの人生の一部になっていくかもしれない。そんな本が放つささやかな光は、人生の行方を照らし、時に道しるべになってくれると思う。(「切実な読書」――あとがきにかえて より抜粋) -
国語は語彙力!
「語彙」(知っている言葉の量)が豊かな人、すなわち語彙力のある人ほど、難しい文章を読むことができ、国語の試験でも苦労せずにすみます。語彙力を高める一番の方法は、本を読むことです。さらに、日常生活で友だちとおしゃべりしたり、メールのやりとりをしたり、歌を聴いたり、といったことでも、語彙を増やすことができます。語彙力を高めると、国語の成績が上がるのはもちろんのこと、友だちやまわりの人たちとよい関係を築くことができ、毎日の生活や人生が彩り豊かになります。本書では、齋藤孝先生が実体験を交えて、語彙の増やし方を伝授しています。具体的な掲載項目は、「電子辞書をリビングに置いておく」「15秒であらすじを話す」「スピードを上げて音読する」「名言ノートをつくる」「言葉の潮流が歴史をつくる」などです。巻末の資料編「これだけは覚えておこう!」も役に立ちます。 -
ストーリーマッピングをはじめよう
※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プロダクト/サービス開発において最初に取り組むべきは、ストーリー作りです。ストーリー(物語)は、世界とコミュニケーションをとるための最古にして最強のツール。ウェブサイトであれアプリであれ、オーディエンスからエンゲージメントを獲得できるか否かは、そこに優れた物語があるかどうかにかかっています。 本書では、ストーリーを「第一印象づくりのためのコンセプトストーリー」「ユーザーになってもらうためのオリジンストーリー」「価値を体験してもらうためのユーセージストーリー」の3種に分け、それぞれのプロットポイント(物語の転換点)ごとにユーザー体験をマッピングすることで、製品を成功に導くための考え方と手法を、iPhone、Slack、Twitterなど優れたプロダクト/サービスを例に挙げながらやさしく解説します。UXデザイン初学者にまずおすすめしたい入門書です。 -
東大教授の「忠臣蔵」講義
「大石は遊廓を総揚げしていない」「討ち入りのとき、赤穂浪士たちは太鼓を持っていなかった」「吉良は浅野の美しい奥方に横恋慕してはいなかった」――。 時代劇や小説に埋もれた真実を、テレビでおなじみの山本先生が、根拠となる史料を丁寧に引きながら、ライブ講義形式で解説。事件の発端から切腹までの流れを、その背景や当時の常識、史料に残された証言、浪士たちが遺した手紙、間取り図や地図なども多数紹介しながらひもといていく。史料によって伝えることが大きく違う赤穂事件。その最も真実に近い姿を浮き彫りにする待望の一冊。 あなたの「忠臣蔵」観が大きく変わる決定版! 索引付き。 [紹介している図版例] ・江戸城、「松之大廊下」あたりの間取り図 ・浅野内匠頭が切腹した田村邸間取り図 ・大石内蔵助が渡した割符金 ・赤穂浪士の江戸潜伏先一覧 ・吉良邸と美作屋善兵衛の店があったところの当時と現在の地図 ・箱根から日本橋石町までのルート ・討ち入り時の吉良邸屋敷図 ・討ち入り時の赤穂浪士の配置と武器一覧 ・細川邸での切腹絵図を再現 ・当時と現在の地図多数紹介 …ほか多数。 [もくじ] 第1章 刃傷松の廊下 ~ドラマはここからはじまった 第2章 赤穂城開城 ~揺れる赤穂藩 第3章 江戸急進派と大石内蔵助 ~討ち入りか、浅野家再興か 第4章 御家再興運動の挫折 ~脱盟していく同志たち 第5章 討ち入り前夜 ~時は至れり 第6章 吉良邸討ち入り ~決戦の時 第7章 赤穂四十六士の切腹 ~その後の赤穂浪士たち 終 章 泉岳寺墓所にて -
ずっと死体と生きてきた
東京都の監察医として、5千体の解剖、2万体の検死にたずさわってきた。サスペンスドラマですっかり一般的になった監察医は生きている人間ではなく、亡くなった死体と向き合う。死体から様々なことを読み取るという“仕事”を通じて、逆に人の“生きてきたこと”を読み取る。変死体、殺人、事故、自殺と、死因も様々だ。退官後も多くの経験から死に至る状況を推察し、死因の特定を試みる。時には犯人の心理に迫り、遺体発見のアドバイスも求められる。決して美しくない自殺の実態から、事件の真相など、未解決事件への推理のアプローチなど、監察医の見た“事情”が綴られる。 -
七つの海を照らす星
様々な事情を抱えた子どもたちが暮らす児童養護施設・七海学園では、少女にまつわる七つの怪異が言い伝えられ、今でも学園で起きる新たな事件に不可思議な謎を投げかけていた。孤独な少女の心を支える“死から蘇った先輩”。行き止まりの階段から、夏の幻のように消えた新入生。女の子が六人揃うと“七人目”が囁く暗闇のトンネル……勤めて二年目の保育士・北沢春菜は、児童福祉司の海王の力を借り、謎解きを通して子どもたちが直面する悩みを解決すべく奮闘する。過去と現在を繋ぐ六つの謎、そして七番目の謎が解かれる時明らかになるもう一つの真実とは。第18回鮎川哲也賞受賞作。/解説=宇田川拓也 -
休むことも生きること 頑張る人ほど気をつけたい12の「うつフラグ」
うつ病は、心の病気ではありません。 心身ともに許容量をオーバーしてしまい、 脳がパンクして発症する「脳の病気」です。 「自分は大丈夫」と、自信がある人ほど危険なのです。 こんな症状が出たら「うつフラグ」=「危険信号」です! ・仕事が好きで、気づくとたくさん「やるべきこと」を抱えている ・湿疹やじんましんなど体の表面に異常が現れる ・寝つきが悪い、眠りが浅い、短時間で目が覚めてしまう ・胃や腸の不調が続き、薬も効かない ・寝ても寝ても疲れが取れない ・睡眠薬や精神安定剤などの薬に恐怖心がある ・食欲がない、だるいなど、夏バテに似た症状が続く ・集中力、思考力、判断力が低下してきた ・「この先よくなることなんかない」「死にたい」と思うことがある うつ病は本当に苦しい病なので、できれば誰にもなってほしくありません。 私の経験を細かく振り返る中で、皆さんが生活の中で早めに異常に気づき 適切な対処ができるヒントになれば幸いです。 ──本文より 「うつ病」は、日本人の13人に1人が罹患している、いまや「国民病」ともいえる病気です。そして、普段から感じがちな「ちょっとした不調」が、その予兆であったりもするのです。 明るく前向きで頑張り屋、人生も仕事も謳歌して、一見何の問題もなさそうな人ほど陥りがちなワナを、うつ病を克服した元日本テレビキャスター、丸岡いずみさんが、実体験をもとに「ここで気づけば重篤化しない」というターニング・ポイントを、医学的根拠とともに解説したのが本書です。 経験者だからこそわかる精神疾患や薬への抵抗感、そのときどきの感情や状況を包み隠さず明かしており、うつ病に悩んでいる人、うつ気味だと感じている人の役に立つ情報が満載です。 -
「文系力」こそ武器である
単に「理系になれなかった人」が「文系の人」なのではない。実は専門性を持たないように見える文系人間が、この社会を動かしている。 「理系」はお金を生み出し、社会に貢献しているが、「文系」はお金を生まず、たいして社会の役に立たないとみなされることがあるが、本当にそうなのだろうか。実は文系人間には、文系特有の強み「文系力」があるのだ。「文系力」とはいかなるものなのか、また、これまで「文系力」がいかに私たちの社会を大きく動かしてきたのかを明らかにする。 理系偏重時代にあって、今後ますます求められる「文系力」とはいかなるものか。またその文系力をいかに鍛えるかを明かす。あなたの中に眠る文系力こそ、最強の武器になる! まえがき 眠っている「文系力」を呼び覚まそう 第1章 なぜいま、「文系軽視」の時代なのか 第2章 文系人間、理系人間とは何者か 第3章 理系にはない文系の強み 第4章 社会から求められている文系の力 第5章 「文系力」が世界を変える 第6章 「文系力」を磨く読書法 -
これ1冊でぜんぶわかる! 輸入ビジネス【完全版】
『図解 これ1冊でぜんぶわかる! 貿易実務』の著者による 輸入ビジネスの完全版! 6つのステップで、輸入ビジネスの 商品発掘、交渉、契約、販売まで、全てを網羅しました! 企業の輸入担当者も、個人で輸入ビジネスを始めたい人も、 これ1冊あればもう困りません。 輸入ビジネスは ・英語がないとできない ・関税や法律などの知識が難しそう ・そもそもどんな商品を輸入すればいいかわからない ・海外のビジネス経験がないとできない と思っているそんなあなたに。 ・輸入担当になったけれど何から始めたらいいかわからない ・輸入担当として海外に行ったのはいいけれど、何も収穫がなかった そんなあなたに。 本書を読めば、輸入ビジネスで成功するために 「今何をすべきか」と「何をすべきでないか」が手に取るようにわかります。 巻末には商談、契約に役立つ頻出英語フレーズをつけましたので、 海外にそのまま持っていくことをおすすめします。 ■目次 ・PART1 渡航前に準備をする ・PART2 海外の見本市で商品発掘をする ・PART3 日本の見本市に出展する ・PART4 海外のメーカーと契約をする ・PART5 商品を輸入する ・STEP6 在庫を管理し、販路を拡大する ■著者 大須賀祐 -
社長の「まわり」の仕事術
カルビー、DeNA、ストライプインターナショナル、 隈研吾建築都市設計事務所、中川政七商店、サニーサイドアップ、 すごいトップを支え、動かす13人のスキルと思考を大公開! すごい社長のまわりには、 社長を支え、すぐさま思いを感知し、アクションを起こしている……できる人たちがいる! ふだん話を聞く機会のない、社長の「まわり」で働く人たちにこそ ビジネスや自分を成長させるヒントがあるのではないか? 累計40万部突破した『プロ論』を執筆した上阪徹が、 エネルギッシュで勢いのある経営者6人の「まわり」で活躍している人たちを取材。 「30億円の売上高を100億円にしろ」 「宮崎あおいさんを起用してCMをつくろ」 など、トップのビジョンを実現に移していく。 そんなできる人たちの肉声には、ビジネスのヒントが詰まっている。 社長の「まわり」にフォーカスした、これまでにないビジネスパーソン必携の書! <本書で紹介する6人の経営者と、13人の“社長のまわり”の人たち> カルビー株式会社 代表取締役会長 兼 CEO 松本晃氏 まわりの人:藤原かおり氏(フルグラ事業本部)、笙啓英氏(海外事業本部) 株式会社ディー・エヌ・エー 代表取締役会長 南場智子氏 まわりの人:中井雄一郎氏(会長室) 株式会社ストライプインターナショナル 代表取締役社長 石川康晴氏 まわりの人:篠永奈緒美氏(「koe」事業部)、中村雅美氏(宣伝部)、岡田康治氏(文化企画部) 株式会社隈研吾建築都市設計事務所 主宰 隈研吾氏 まわりの人:横尾実氏(代表取締役)、稲葉麻里子氏(コミュニケーション・ディレクター) 株式会社中川政七商店 代表取締役社長 中川政七氏 まわりの人:細萱久美氏(バイヤー)、渡瀬聡志氏(デザイナー)、緒方恵氏(デジタルコミュニケーション部) 株式会社サニーサイドアップ 代表取締役社長 次原悦子氏 まわりの人:谷村江美氏(社長室)、松本理永氏(バイスプレジデント) -
ノウハウ・マネジャーの教科書
▼「ノウハウ・マネジャー」とは何者か インテル社元CEOの故アンドリュー・S・グローブ氏が新たなミドルマネジメントとして注目していたのが「ノウハウ・マネジャー」。 専門性を持って働く人たちは、現場で仕事の知識やスキル、働き方を周囲に示していく立場です。 だからこそ、上司-部下という関係にかかわらず、周囲に影響を与える重要な存在。 上司を動かして仕事をかたちにしていくことが求められます。 ▼現場リーダーのノウハウが「会社の空気」を変える! 仕事の“ノウハウ”は会社の大切な知的資産。 これを現場が吸収・共有できるかどうかで、仕事や会社のクオリティは決まります。 しかし、ドキュメントやデータに文字化した時点でノウハウは死んでしまいます。 ノウハウは、経験知として人に蓄積されるもの。 人から人へと伝達されることでコミュニケーションは生まれ、生産性を高める組織文化は育まれるのです。 ▼仕事の“本質”を知れば会社に依存せず働ける 社内のみにしか通用しないノウハウで働いていませんか? 会社に依存した働き方では、仕事はスケールせず、やりがいも未来も見いだせません。 仕事の進め方にも様々なノウハウがあり、効率性も先の仕事も大きく変わります。 ▼リーダーシップ、マネジメント、フォロワーシップ。使い分けられますか? マネジメント一辺倒では、人はついてきません。 リーダーシップばかりでは、運営の進行を管理できません。 フォロワーシップがなければ、人を動かすことはできません。 この3つの役割をきちんと使い分けられてこそ、 現場はまとまり、仕事はかたちになり、未来を創ることができます。 ビジネスの科学を学べば、成果は必然に、仕事は生きがいに変わります。 本書は、そんな働き方の新しい指針を示す教科書です。 -
なんだかよくわからない「お腹の不調」はこの食事で治せる!
お腹の不調は、発酵性のある糖質(FODMAP)が原因だった! 本書は、これまで何万人もの方の内視鏡検査をおこない、お腹の不調を改善してきた胃腸治療のプロフェッショナルが、安心・安全で、お金もかからず副作用ゼロの画期的な食事法を紹介します。「『腸に良い』食べものは要注意!」「FODMAPを食べるとお腹が痛くなるワケ」「お腹に安心の果物、危険な果物」「食物繊維が豊富な野菜は、実はNG!?」など、これまでの腸の常識がくつがえる驚きの内容が満載。あなたの腸が一気に甦る1冊! 「本書でご紹介する『低FODMAP(フォドマップ)食』は、ある種の糖質を避けた食事をすることで、腸を元気にする健康法です。海外では、もはや一般常識に近いほど知られていて、お腹の調子が悪い人が必ず最初に取り入れる食事法なのですが、残念ながら日本では、まだほとんど知られていません。この低FODMAP食を患者さんが取り入れると、多くの場合、お腹の調子が驚くほど良くなります。人の腸や腸内細菌は、人それぞれ違いがあります。人間が一人ひとり違うように、その人の腸もまた、同じではありません。あの人に効果的だった健康法が、あなたにも効くとは限らないのです」(本書「はじめに」より抜粋) -
トマト・ゲーム
壁に向かってオートバイで全力疾走する度胸試しのレース、トマト・ゲーム。22年ぶりに再会した男女は若者を唆してゲームに駆り立て、残酷な賭けを始める。背後には封印された過去の悲劇が……第70回直木賞候補作の表題作をはじめ、少年院帰りの弟の部屋を盗聴したことが姉を驚愕の犯罪に巻き込む「獣舎のスキャット」等、ヒリヒリするような青春の愛と狂気が交錯する全8篇収録。恐怖と奇想に彩られた犯罪小説短篇集。収録作:トマト・ゲーム/アルカディアの夏/獣舎のスキャット/蜜の犬/アイデースの館/遠い炎/花冠と氷の剣/漕げよマイケル -
美しすぎる「数」の世界 「金子みすゞの詩」で語る数論
「みえぬけれども あるんだよ」――数の宇宙にひそんでいる、思いがけない現象におどろく。ごくありふれた日常の情景を感性豊かにとらえた金子みすゞの詩。ごくありふれた顔つきに見える数たちもまた、それぞれに個性的で、ふしぎな性質をもっている。完全数、フェルマー数から、素数定理、相互法則まで。まったく新しいアプローチで数論の魅力を語る入門書。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
漫画家ママの うちの子はADHD
片付けができない、モノをよくなくす、学校ではケンカばかり……、そんな問題だらけの息子、実は発達障害でした! 「愛情不足じゃないか」と言われて落ち込んだ幼稚園時代、息子と友達の家に謝りに行った小学校のあの日、そして大ケガをきっかけに相談所へ。児童精神科医が下したのは、ADHDの診断だった。いろいろあるけど、かわいい息子との悪戦苦闘の日々を、漫画家ママがていねいに描いた傑作コミック。電子版も登場!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
シグナル:未来学者が教える予測の技術
AI、スマホ、ゲノム編集……世の中を大きく変える「主流X」は、突然生まれるものではない。なんらかの予兆が必ずある。なのになぜ、多くの人は見逃してしまうのだろう? ひと握りの特別な人間にしか、未来は見えないのか? 本書を読めば、未来を自分で読むコツを身につけられる! 世界で話題の未来学者、待望の新刊 -
カラヴィンカ
売れないギタリストの多聞は、音楽誌に穴埋めコラムを書いて生計を立てている。最近、離婚して、妻のつくった借金を抱えて困窮していた。ある日、彼のもとに仕事の依頼が入る。カリスマ的な人気歌手、実菓子のロングインタビューだった。義理と借金のためやむなく引き受けたものの、二人は幼い頃同じ家で育ち、しかも、多聞の亡父と亡兄はともに実菓子の夫であった。二人はかつて共に住んでいた田舎の家で再会し、インタビューを開始する。実菓子への憎悪と愛情という相反する二つの感情を抱えていた多聞だったが、実菓子は多聞の知らなかった過去を語りはじめた。かつて多聞の家とともに村の二大勢力と言われた実菓子の実家の忌まわしい過去。二人の母が突然姿を消した謎。実菓子が10歳の時に起こした冤罪事件と、二度の結婚の秘密。数々の出来事の裏に隠されていた凄惨な真実が解き明かされたとき、あらたな事件が起こる――。 -
頭の中を「言葉」にしてうまく伝える。
「なんて言えばいいんだろう……」 いつも悩んでいる人へ! ○10万部突破! 『語彙力がないまま社会人になってしまった人へ』 著者が教える 頭の中の「整理」→「言語化」の極意 本書を読めば―― ・思考がスッキリ整理される ・考え方と表現力がグッと深まる ・言いたいことが確実に相手に伝わるようになる ・普段の会話、営業、プレゼンが見違える など、 あなたの評価とスキルが格段に上がります! 【著者情報】 山口謠司(やまぐち・ようじ) 大東文化大学文学部准教授。 1963年長崎県佐世保市生まれ。博士。 大東文化大学大学院、フランス国立高等研究院大学院に学ぶ。 ケンブリッジ大学東洋学部共同研究員を経て現職。 専門は、書誌学、音韻学、文献学。 1989年より『欧州所在日本古典籍総目録』編纂の調査のために渡英。 以後、10年に及んで、スウェーデン、デンマーク、ドイツ、ベルギー、イタリア、 フランスの各国図書館に所蔵される日本の古典籍の調査を行なう。 またその間、フランス国立社会科学高等研究院大学院博士課程に在学し、 中国唐代漢字音韻の研究を行ない、 敦煌出土の文献をパリ国立国会図書館で調査する。 文部科学省科学研究費助成を受け、 第一次世界大戦後に行われた昭和天皇(当時は皇太子)によるベルギー王国、 ルヴァン大学に寄贈された日本古典籍についての研究なども行なっている。 広い視点から、わかりやすく話をするスタイルで、テレビやラジオの出演も多く、 NHK文化センター、朝日カルチャーセンター、中日文化センターなどでも 定期的に講演や講座を開いている。 ベストセラー『日本語の奇跡』『ん』『日本語通』(新潮社)、 『語彙力がないまま社会人になってしまった人へ』(ワニブックス)、 『知的社会人1年目の本の読み方』(フォレスト出版)など著書多数。 -
知立国家 イスラエル
唯一の目的は「生存」、最強の武器は「頭脳」 軍事が生み出す驚異の最先端テクノロジー、超エリート選抜教育、「知」の最強国家イスラエルの真実に迫る! イスラエルと聞くと、一般的な日本人は「パレスチナ問題」「紛争」などを想起し、明るいイメージを持っていないかもしれない。 だが、じつは私たちの周囲には「イスラエル」が溢れている。あなたが使用しているパソコンのCPUがインテル製であれば、その8割以上はイスラエルで開発されたものである。スマホでグーグル検索をすると、文字をいくつか入力しただけで、候補がプルダウンのように表示される。これはイスラエルにあるグーグルの研究所で開発された「グーグル・サジェスト」という機能である。同じくグーグルの「ページ分析」、ユーチューブの「ライブリザルツ」なども、イスラエルで開発されたものである。そのパソコンを外部侵入者から守ってくれる「ファイアーウォール」を開発したのもイスラエルのハイテクベンチャーである。 このほかにも、ドローン、監視カメラが不審人物を自動的に検出する人工知能フィルター、小型胃カメラ、チョコレートの「マックスブレナー」、死海のミネラルを使用した化粧品やアンチエイジング技術、ダイヤモンドの研磨技術、砂漠の灌漑技術など、イスラエルから生まれたものは非常に多い。 イスラエルは国民1人あたりでみると、ノーベル賞受賞者数、博士号保有者数、教育費、特許数、ベンチャー起業数、研究開発費(対GDP比)などで、世界トップクラスである。 冷戦後の経済成長率(1991年~2015年までの実質成長率)では、イスラエル(174%)は日本(20・5%)を大きく凌駕している。しかも、イスラエルは第2次産業のGDP比が日本よりも高い。イスラエルは「ものつくり」を含めた実体経済で急成長を遂げているのだ。 なぜイスラエルはこれほどの急成長を遂げたのか? その背景には、ロシアや東欧から高学歴移民を受け入れたことや、イスラエル軍が数理系の才能をもつ若者を選抜する超エリートプログラム「タルピオット」「8200部隊」の存在がある。また、イスラエル社会には「失敗を恐れない精神」、ユダヤ人の伝統である「どんな権威にも遠慮せず、自由な議論を尽くす慣習」、そして世界各国からの移民がもたらす「パイオニア精神」がある。 著者は総合商社時代から、ビジネスを通じて多くのイスラエル人と親交を深めてきた。徹底的な現地リポートから、イスラエルの強さの秘密を探る。 【目次】 はじめに イスラエル急成長の秘密を探る 第1章 爆発するイノベーション 第2章 移民がもたらす「頭脳」と「多様性」 第3章 世界最強 イスラエル軍の超エリート教育 第4章 「失敗を恐れない」教育と知的執着 第5章 イスラエル・エコシステムと日本の協働 あとがき -
95歳まで生きるのは幸せですか?
「老後」と呼ばれるほど長生きできたとしたら、生きているだけで儲けもの。老人らしく生きる必要はない。自分らしく生きよう――。波瀾万丈の人生を送ってきた95歳の作家、瀬戸内寂聴に、ジャーナリストの池上彰が「老後の心構え」について聞く。 内容例を挙げると、 ◎出家をして余生を生きるのがラクになった ◎歳を重ねて、ますます体が肉を欲する ◎楽しみを見つけたら、病床の鬱が吹き飛んだ ◎いただいた命だから大切に生きる ◎長生きをして何をする? 何歳まで働く? ◎「老い方のレッスン」があったら何を学びたい? 等々 また、池上彰氏はあとがきで次のように述べる。 「“豊饒な人生経験”を経たからこその言葉の重み、寂聴さんの一言一言に私たちが頷くのは、そんなところがあるのではないでしょうか」(「おわりに」より)。超高齢社会を迎える日本で、長生きすることは本当に幸せなのか? 誰もが避けることのできない「老い」や「死」について考える。 -
伝わる人は「1行」でツカむ
あなたが「書く言葉」は、きちんと相手の気持ちをツカんでますか? シリーズ累計13万部突破のベストセラー、『物を売るバカ』『1行バカ売れ』『こだわりバカ』の著者が、「1行」で相手の心をツカむための基本ルールを、一冊に凝縮! あなたは、こんな経験がありませんか? 企画書やプレゼンが通らない、商品が売れない、上司と部下に気持ちが伝わらない、SNSで「いいね!」がつかない……。そんなあなたは、「伝える」だけで満足しているのかもしれません。しかし、「伝える」と「伝わる」はまったく違います。そして、「伝わる文章を書ける人=伝わる人」は、最初の「1行」で相手の心をツカむのが上手いのです。本書では、人気コピーライターが、「1行」でツカむための基本ルールを39ポイントで伝授。このルールを知れば、ビジネスとプライベートで結果が出ます! -
成果を増やす 働く時間は減らす 高密度仕事術
プログラム提供開始から3年間で、約380社、2500人が受講している予約の絶えない法人研修「仕事の高密度化」を書籍化! 「退社時間を決めて自分を追い込む」「成果と効率は分けて考える」「シングルモードで集中する」など、本書では、今日から始められる超実践的なテクニックやツールを中心に載せています。 「働き方は習慣であり、残業は習慣の結果」と習慣化コンサルタントである著者は言います。外部要因(会社のルールなど)で残業するケースもありますが、本書では、まず自分の働き方を変えるきっかけになるよう「気づき」を与えます。そして30代、40代のビジネスパーソンが、「会社からの残業削減」に呼応して、自らの生産性を高める「仕事の習慣」を解説します。これを身につけることで、継続的な仕事の改善方法に取り組めるようになります。 -
検証 働き方改革 問われる「本気度」
かけ声倒れで終わるのか 日本の仕事のあり方を変えるのか。 本格化する議論の最先端を追う! 3月末に政府「働き方改革実現会議」がまとめた実行計画にもとづき、 関連法の改正に向けての国会での議論がこの秋から始まる。 生産性向上や非正規社員の処遇改善といった「総論」に反対する人はほとんどいないだろう。 しかし様々な立場、利害の異なる人たちが関わるため、 各所で異論、不満、不安の声が噴出している。 「本当は残業してでも思いっきり働いて成長したい」 「自ら非正規を選んだのに、処遇改善で責任が重くなっては元も子もない」…… 働く現場、経営者、人事・採用担当者、法制度を管轄する役所など、 幅広い取材にもとづき、「働き方改革」のこれからを丁寧に読み解く。 -
東大から刑務所へ
【ホリエモン×カジノで106億円熔かした井川意高の壮絶な人生哲学のぶつかり合い】 すべてを失わなければ、辿り着けない強さがある! 大学在学中に起業したライブドアを時価総額8000億円企業にまで成長させながらも、 世間から「拝金主義者」のレッテルを貼られ逮捕された堀江貴文。 大王製紙創業家の長男として生まれ、幼少時代は1200坪の屋敷で過ごし、 42歳で3代目社長に就任しながらも、カジノで106億8000万円を使い込み逮捕された井川意高。 二人の元東大生が刑務所に入って初めて学んだ“人生の表と裏”“世の中の清と濁”。 東大では教えてくれない「人生を強く自由に生きる極意」を縦横無尽に語り尽くす。 ○エリートが辿り着いた“ムショの教え”○ ・人間の嫉妬ほど怖いものはない ・「成り上がり」は真っ先につぶされる ・裁判官の年収以上の金を動かした人間は全員悪人 ・ドンペリより運動後の麦茶のほうが美味い ・くだらない愚痴を言い合えない環境ほど辛いものはない ・刑務所では前を向いてはいけない。後ろを数えろ ・すべてを失って初めて、自分らしい生き方が見つかる ・夜の独房で「死の恐怖」と戦って分かること ・どんな大恥をかいたって、すぐにみんな忘れてくれる ・結局、仕事に勝る自由はない ・シャバでついたアカは刑務所に入ってキレイに落とせ -
「情報創造」の技術
時代を予測するプロが、独自のノウハウを初公開! 収集・整理だけでは、新しい価値は生まれない。「下流社会」「ファスト風土」「シンプル族」etc.数多くのキーワードを生んだ消費社会研究家、マーケティング・アナリストの調査・分析・プレゼンの技法とは?
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