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鈴木先生が苦悩すればする程、我々はワクワクする(江口寿史 談)。新聞・雑誌の書評でも大絶賛の本作。ささやかな問題も重大な試練も全力で挑む、まったく新しい教師像。平成18年度文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品。鈴木先生の流す脂汗と身に帯びたループタイは「誠実の証」!
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Posted by ブクログ
作者がまじめなのかなんなのか??と思った。シュールで結構笑えるところもある。
ガロのにおいもすこーしするような。。。
すごい作品なのに、きっとたくさんの人に読まれる(理解される?)作品ではないだろうな。読み手を選びます。仕方ない。論理を理解するために頭フル回転です。。とても疲れますが、本を読む人ならついていけると思う。確かに、文芸漫画と言っても過言ではない。
鈴木先生が生徒を手の内に入れるのがうますぎるからか(必死なのだが)、少しもやもやする。だけど、鈴木先生(作者)ほど「人間」について考えに考えているなら、当然かも。
下手な自己啓発系の本よりずっと、効きます。本質を理解すれば応用はいくらでもできるから。逆に本質を理解しておかないと、理解不能なことに対しすぐに思考停止して、常識や世間に自分を開け渡すことになってしまう。そしてそのような思考(停止)は大変に危険である。現代をサバイバルする(特に思想のあり方)ための本として読みました。
自分で考え、その言動に責任を持ち、人生を切り開いていく。既存のものにすがる時代はもう終わっているのでは。
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