SDGsを考える特集

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      • 健康で文化的な最低限度の生活 1

        健康で文化的な最低限度の生活 1

        新卒公務員の義経えみるが配属されたのは福祉事務所。 えみるはここでケースワーカーという 生活保護に関わる仕事に就くことになったのだが、 そこで生活に困窮した人々の暮らしを目の当たりにして―― 新聞メディアはもちろん、 現職のケースワーカー、医療、福祉関係者の方も注目する本格派ドラマ! ...

        書店員のコメント
        新卒公務員の主人公が配属されたのは、福祉事務所。彼女はここでケースワーカーという、生活保護に関わる仕事に就くことになります。
        認知症の始まったおばあちゃんと小学生の孫の二人暮らしの家庭、心の病気を抱えている人、生活保護費を借金の返済に充て一日一食で暮らしている人、作中には様々な「生活保護を受けている人」たちが登場します。
        「働きたいのに働けない」「ほかに頼れるものが何もない」――マンガを通してそんな切実な思いが伝わってきます。
        生活保護というのは日本国憲法第25条にある「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」という国民の権利を保障するために、国が生活に困窮する国民に対して行う保護のことです。
        先日、有名人が自身のYouTubeで生活保護を受けている人に対して差別的な発言をしたことが話題になりましたが、「生活保護」とはそもそも誰でもが有している生存権を保障するためにあるもの。
        その権利を脅かされている人がどんな思いで日々の暮らしを送っているのか、想像力を失ってはいけません。
        SDGsの目標3「すべての人に健康と福祉を」への学びを得られる作品です。
      • ぼくの素晴らしい人生(1)

        ぼくの素晴らしい人生(1)

        完結

        生まれつき文字の読み書きが苦手な忍。高校も卒業できず、ようやく見つけたバイトもクビになってしまう。そんなとき、忍は喫茶店のマスターに、ディスレクシアという障害ではないかと教えられる。彼は同じ障害でありながら飄々と生きており…? あきらめかけていた人生に光が射し込む第1巻!

        書店員のコメント
        初等教育の就学率が100%であることから、識字率がほぼ100%であると言われている日本。主人公は「文字が読めない」せいで「頭が悪い」とみなされていた若い男性です。バイト先でもメモを取らずにスマホで録音をしようとしたり、写真を撮ろうとしたりする態度が「やる気がない」と思われてクビになります。しかし「文字が読めない」というのは実は「ディスクレシア」という障害のせいでした。たまたま訪れたカフェで、カフェの経営者であり自分と同じディスクレシアの症状のある青年の指摘により、その障害に気づいた主人公。自分を変えたいと願い、青年の経営するカフェで働き始めます。
        地球上にあるエネルギー資源の限界(プラネタリーバウンダリー)が見えてきたことで、これまで資源の限界を無視して成長を続けてきた経済主義が見直される時代になってきました。それと同時に、経済成長をとことん追求してきた人間自身の働き方もまた見直すべき時が来ています。
        「ディスクレシア」という障害を受け入れ、自分らしく働ける場所を見つけた主人公の生き方は、SDGsの目標8「働きがいも経済成長も」が最も理想的に実現した姿だと思います。
      • ボーイズ・ラン・ザ・ライオット(1)

        ボーイズ・ラン・ザ・ライオット(1)

        身体は女、心は男。自分の性別に悩む高校生の凌。2年生になり、スカートを強制されることに嫌気がさしていた頃、彼のクラスに派手な恰好をした留年生・迅が現れる。ヒゲを生やし、ピアスを空け、長い髪を一つに纏め、自由奔放に生きる姿は自分とは真逆そのもの。翌日、凌のもとにやってきた迅はこう言うのだった。「...

        書店員のコメント
        身体は女、心は男。主人公はトランスジェンダーの男子高校生です。
        誰にもそのことを打ち明けられず、学校の制服でスカートを強制されることに嫌気がさしていた頃、彼のクラスに派手な恰好をした留年生が現れ、「一緒にブランドをやろう」と話を持ち掛けるところから物語は始まります。
        この数年で「ジェンダー」や「LGBTQ」という言葉もかなり浸透しましたが、性別だけでなく、見た目、年齢、肩書など、世の中にはまだまだ偏見や決めつけが多くあります。
        「男だから/女だから」に留まらず、「独身だから/既婚だから」「母親だから/父親だから」「子どもだから/大人だから」のような、世間の「〇〇だから」が気になって生きづらさを感じたことは誰にでもあるでしょう。
        『ボーイズ・ラン・ザ・ライオット』には、もっと「性」は流動的でいい、自由でいい、人間とはもともとそういうものだから、という強いメッセージを感じます。
        SDGsの目標5に掲げられている「ジェンダー平等を実現しよう」への理解を深められるとともに、「自分の身近なところにある差別や偏見に気づき、それを変えていく」という、人としてあるべき態度を学べる作品です。
        また、彼らの「ブランドづくり」の過程を見ることは、読者である私たちが現実でモノを選ぶとき、その制作者が何を大事にしようとしているか、背景にあるものを考えるきっかけにもなります。
      • バクちゃん 1

        バクちゃん 1

        値引き

        「ねぇ? 日本は、東京は、どう見える?」 第21回文化庁メディア芸術祭【新人賞】を受賞した著者が贈る、 移民バクちゃんの「すこし不思議」で「すこしリアル」なダイバーシティ物語。 夢が枯れた故郷から地球へやってきたバクちゃん。 永住をめざし賢明に生きるバクちゃんの目にうつる東京は、わたしたち「...

        書店員のコメント
        主人公は生まれ故郷の「バク星」で「夢」を食べられなくなり、地球に住むおじさんを訪ねてやってきたバクの男の子・バクちゃん。
        この世界において、バク星と地球は友好条約を結び、観光や労働市場での活発な交流が期待されていました。
        しかし、「バク星の人々は夢を食べる」という情報が一部の地球人に不安を与え、中には「バク星の人々は危険な民族なのではないか?」と懸念する地球人もいました。
        バクちゃんは地球での永住権の取得を目指しますが、その工程は一筋縄ではいかず、バクちゃんは銀行口座やケータイを入手することすらなかなかできません。
        自治体の仕事探しの窓口を訪ねますが、そもそも故郷でも仕事をしたことがないので、何ができるか自分でもよくわかりません。
        そうしたバクちゃんが抱く「移民」の苦労は、私たちの住む現実世界でもあり得ること、というよりも、もうすでに既に起きていることでもあります。
        この作品の中で、地球へやってきたバクちゃん以外の移民たちもまた、テロや資源枯渇、環境汚染など、故郷にさまざまな事情を抱えています。
        故郷で暮らすことが難しく、地球で生きる以外に道はない人たちです。
        地球で生まれた人間なら当たり前に受けられる社会保障や、就職の機会なども、移民というだけでハードルが上がります。
        そしてそうしたハンデキャップ以上に、彼らには「世界との繋がり」や「この世界で生きていけるという感触」がないということ、見知らぬ土地で生きるしか道がないことにどうしようもない寄る辺なさを抱えているということが、作品を通して伝わってきます。
        『バクちゃん』という作品の世界の中で「移民」が抱えている苦労や、その孤独感は現実にも既に存在しているのだ、という気持ちで作品を読んでいくと、今までよく見えていなかっただけで多くの問題が自分たちのごく近くにあったことに気づくはず。
        目標10「人や国の不平等をなくそう」について考えるきっかけになる作品です。

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