聲の形(1)
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聲の形(1)

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通常価格 462円 (420円+税)
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作品内容

「俺は彼女が嫌いだった」――明るく! 楽しく! 大冒険! がモットーの少年、石田将也(いしだ・しょうや)。耳の聞こえない転校生の少女、西宮硝子(にしみや・しょうこ)。2人の出会いが、教室を、学校を、そして将也の人生を変えていく――。余りにもみずみずしい青春のカケラたち。最高に切なく、心ゆさぶる物語が生まれました。

ジャンル
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
週刊少年マガジン
電子版発売日
2014年01月17日
紙の本の発売
2013年11月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
81MB

書店員のおすすめ

あなたは何のためにマンガを読むだろうか。娯楽?暇つぶし?感動したい?
それらを求めている人には、このマンガは不向きだ。

退屈を嫌う主人公・将也が、聴覚障害を持つヒロイン・硝子をいじめるところから物語は始まる。「障害といじめ」という、少年誌にしてはディープなテーマを描いているが、「いじめる側」と「いじめられる側」は固定化されず、あるきっかけで逆転する。いじめられて初めて、将也は自分のあやまちと、硝子の強さに気付く。

この話に説教臭さはない。むしろ淡々と2人と周囲の関係が描かれ、第2巻で少しずつ将也の変化が見えてきたところだ。「障害者にも分け隔てなく」と、声高に叫ぶでもなく、泣くでもなく、無理に感動を誘うわけでもない。「さあ、どうする」と、読みながら宿題を出されている気分になる。

元となった読切版は、かつて新人賞を受賞したものの、その内容のために掲載が見送られてきました。しかし『別冊少年マガジン』に掲載されるやいなや、その号の読者アンケートで『進撃の巨人』や『惡の華』を抑えて1位になったというから、この作品の影響力がいかほどか分かります。
私は読切版を読んだ時に、久々にいい作家に出会ったと感じました。それだけに、連載版を今後も大切に描いてほしいと、切に願っています。(書店員・鮭)

聲の形(1) のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2014年12月27日

    見て見ぬ振りしている人に、
    一番腹が立ちました。
    主犯だった少年がいじめにあってるのは、
    辛くはあれど同情は覚えませんでした。
    さて、これから少年がどうするのか…。

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    Posted by ブクログ 2020年01月07日

    学園ものの漫画です。
    因果応報と言う言葉がありますが、序盤の展開はまさにその通りだと思います。
    主人公が自分の過去と向き合いながらヒロインとの関係を修復していく姿には感動しました。
    一風変わった作品やメッセージ性の強い作品が読みたい方にはおすすめです。

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    Posted by ブクログ 2017年12月17日

    硝子はどうしてここまで頑張れるのだろう。助けてあげたいけれど何もできない。現実世界でも大人が子供の世界に介入するのは難しいかもしれない。それから「リゼロ」でも思ったけれど、黒目が小さいとちょっと怖い。

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    購入済み

    深い

    こじろう 2017年08月14日

    自分が小学生だったころ、子供がゆえの何気ない一言で傷つけてしまったことはないだろうか?それによって楽しかったはずの何かが狂ってしまってないだろうか?色々と考えさせられました。

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    Posted by ブクログ 2016年10月11日

    1年以上積んであったのを、劇場版が始まったこともあり、この連休で一気に読み終えた。障碍者といじめという重たいテーマを扱い、途中のストーリーも安易な友情とは真逆の、個人では御しがたいドロドロした感情をぶつけ合うという居たたまれない情景を描きながら、しっかり読ませる作品に仕上がっている。全7巻で余計なこ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年03月05日

    人と人との絶妙な関係性が見事に描かれている。人の心はわからない。でもだからこそ知ろうともがく。とても心に来る物語だった。素晴らしい。

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    Posted by ブクログ 2015年10月14日

    聴覚障碍者の少女と、ガキ大将の少年の話、でしたね、1巻は。

    これは、なんだか心をえぐられる話でした。
    これ以上は辛いから読みたくないけど、続きが気になる。そんなマンガでした。

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    Posted by ブクログ 2015年05月27日

    イジメる側の石田将也を主人公とし、まずわんぱく少年時代を描き、イジメられる耳の聞こえない少女と会わせるのでひどいとは思いつつイジメの心情に少し理解ができるところがある。耳が聞こえないと書いてコミュニケーションをとるので授業が遅くなる。音痴なので合唱がうまくいかないといった話が新鮮。しかし補聴器を壊し...続きを読む

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    購入済み

    壮大な感動作です。

    ゆう 2015年01月09日

    序章の1巻を読むと、心残りのようなものがあった。
    それは、自分が感動した作品を読み始めたときと同じ気持ちでした。

    人のいやな部分が出てくるので、嫌悪感が出る部分があるかもしれない。
    しかし、それは直ぐ消化し感動に変わります。
    それほど話がしっかりしてる。

    2巻に手を出したら、恐らく...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年11月01日

    トラウマを完全に真っ向から。こんな漫画はなかなかない。
    思っていることを全部言う。未熟な個のディスコミュニケーションでなく、価値の相克による内省と成長。避けたほうがいいよ、と読んでるこっちがハラハラしてしまうほど、逃げずに突っ込んでく。そこをどこまでもほじくるのは、誰もが避けていることで。等身大であ...続きを読む

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聲の形 のシリーズ作品 全7巻配信中

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1~7件目 / 7件
  • 聲の形(1)
    完結
    462円(税込)
    「俺は彼女が嫌いだった」――明るく! 楽しく! 大冒険! がモットーの少年、石田将也(いしだ・しょうや)。耳の聞こえない転校生の少女、西宮硝子(にしみや・しょうこ)。2人の出会いが、教室を、学校を、そして将也の人生を変えていく――。余りにもみずみずしい青春のカケラたち。最高に切なく、心ゆさぶる物語が生まれました。
  • 聲の形(2)
    完結
    462円(税込)
    「西宮、逃げないでくれ!」。耳の聞こえる少年・石田将也(いしだ・しょうや)。耳の聞こえない転校生・西宮硝子(にしみや・しょうこ)。5年後、将也は人生の最後に、西宮硝子に会わなければいけないと決意する。初めて伝わる2人の「こえ」。そして物語は、幕を開ける。1・2巻累計40万部突破。週刊少年マガジンの大反響作、待望の第2巻発売。
  • 聲の形(3)
    完結
    462円(税込)
    「怖いのか? 西宮(にしみや)のことを知るのが」かつて、奪ってしまった硝子(しょうこ)の幸せを取り戻すために生きると決めた将也(しょうや)。硝子のために、将也は断ち切ったはずの過去と向き合う。旧友たちとの再会は、将也と硝子の関係にも変化をもたらし……。
  • 聲の形(4)
    完結
    462円(税込)
    伝わらなかった硝子(しょうこ)の告白。ニブすぎて、伝わらなかったくせに硝子との距離を縮めたい将也(しょうや)。意を決して、みんなで行く遊園地に硝子を誘う! 思いがけない旧友との再会。明らかになる硝子と結絃(ゆづる)の、出生の秘密。自分のことを好きになれないふたりの未来は……。
  • 聲の形(5)
    完結
    462円(税込)
    西宮硝子(にしみや・しょうこ)と再会してから、広がり続ける将也(しょうや)の世界。永束(ながつか)の提案で始まった映画作りに硝子も誘って参加することになった将也。硝子、そして仲間たちと過ごす夏休み。何気ない毎日に幸せを感じる将也だが、心の隙間に生まれた不安が、やがて大きな波乱を巻き起こし……。
  • 聲の形(6)
    完結
    462円(税込)
    「神さま どうか もうひとふり 俺に力をください」。過去のトラウマから、仲間たちを拒絶し、壊れてしまった将也(しょうや)の世界。その責任を感じた硝子(しょうこ)は、自ら命を絶とうとする。止まってしまった2人の時間。明らかになる、仲間たちの思い。バラバラになった心と体を繋ぎ合わせる術は……。
  • 聲の形(7)
    完結
    462円(税込)
    「じゃーな、西宮(にしみや)」。硝子(しょうこ)を庇って大けがを負い、眠り続ける将也(しょうや)。前を向くと決めた硝子は、絶望の中、壊してしまったものを取り戻そうと動き出す。バラバラになった仲間たちの「こえ」にそっと耳を澄ませる――。繋がる想い。そして、再開した映画作り。時を刻み始めた彼らの世界に、待ち受ける未来は――。

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