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わかる
私は発達障害ですが、ハッとさせられたり共感するセリフがたくさんありました。障害を持って産まれた以上それとうまく付き合いながら生きるしかないですもんね。持っているカードを把握し、それを使って何とか工夫しながら人並みに生きられるようになってからは楽になりました。どうして自分はこんなこともできないんだ、不
当事者の視点
配られたカードで勝負するしかないのは誰でもそうですが、自分に配られたカードの事をまず把握していなければ始まらないですね。障害についての認識が世間に広まりその人に合った教育が出来れば皆がスタートに立てますね。
共感!!
私は相貌失認で人の顔が分かりません。
クラスメイトすら覚えられなかった。親しくなると何となく覚えられる。
顔ではなく声や雰囲気、服装で。
ただ顔が分からない自覚もないから、他の友達がクラスメイトの顔と名前が分かるのを「私より他の人達と仲良しだからなんだ」と思っていた。私は仲良くしてもらえないか
ディスレクシアとは聞きなれない言葉でした。
こういう病気で苦しんでる方々がいるんです。
忍は喫茶店のマスターに、ディスレクシアという障害ではないかと教えられて変わります。
障害者が頑張る話
障害を味付けに話を盛り上げて…とかではなく、本格的に主人公の障害について語っているので、小学生くらいの子を持つ親御さんが、もし我が子が極端に成績が悪くて読み書きに不便しているようなら、初心者向けの医学書として読んだら良いかもしれない。
四肢欠損や難聴、視力障害のような、周囲の人間が気付いてあげられ
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