後世への最大遺物・デンマルク国の話

後世への最大遺物・デンマルク国の話

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作品内容

普通の人間にとって実践可能な人生の真の生き方とは何か。明治27年夏期学校における講演「後世への最大遺物」は、人生最大のこの根本問題について熱っぽく語りかける、「何人にも遺し得る最大遺物――それは高尚なる生涯である」と。旧版より注・解説を大幅に拡充し、略年譜を新たに付した。「デンマルク国の話」を併収。改版(解説=鈴木範久)

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 哲学・宗教・心理
出版社
岩波書店
掲載誌・レーベル
岩波文庫
ページ数
142ページ
電子版発売日
2012年04月27日
紙の本の発売
2011年09月
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB

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後世への最大遺物・デンマルク国の話 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2018年05月08日

    NHK「100分de名著」で内村鑑三の「代表的日本人」を紹介した際に、番組中で、当作品(後世への最大遺物)の内容を紹介していたのを拝聴し興味を持ちました。

    さらに、日経ビジネスオンラインのインタビュー記事で
    漫画 君たちはどう生きるか
    の著者が、執筆にあたり編集者から当作品(後世への最大遺物)を紹...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年05月13日

    [勇ましく高尚なる人生] をと、自分を奮い立たせる本であり、進路に悩む中学生のいとこや、働く意義を失った友達にもおすすめする キリスト教の観点とのちがいもおもしろい

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    Posted by ブクログ 2016年12月18日

    困難を抱えて美しく生きること / 戦敗国にこそ国民の真の値打ちが試される(戦敗は悪いことではない)
    後世のため世の中に希望を持ち生きる

    キリスト教に基づいた思想におもわれる。しみじみと共感できた

    ある時代にあって信仰の大切さと力を説く本

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    Posted by ブクログ 2017年02月02日

    内村鑑三の講演のログミー。
    代表的日本人を読んでいこう、内村鑑三ブームになってるわけだがこれもまたよい内容であった。人は何を後世にのこせるのか?この問いがもうじき50になる自分も考えることがおおいのだが、その指針になった。
    人が残せるものはまず「お金」。お金というのは空気中に分散してるようなもので、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年01月29日

    理想主義、博愛主義でないので、受け入れやすかった。講演録だけど、無駄な言葉は ひとつもなくて、読みやすい。名著です

    文章に起こしても、全く 言いたい事に ぶれがなくて、きっと 講演も 盛り上がったのだと思う

    「後世への最大遺物」と「代表的日本人」を上下巻として読むと、内村鑑三の言いたい事が 深く...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年10月06日

    「世の中を少しなりとも善くして死にたいではありませんか」。
    金、事業、思想を残すにしてこれを達するのが難しいとすれば、最良なのは、全人が残すことのできる、「勇ましい高尚なる生涯」をもって、世を善くすべし。短いが、人生の指針と成り得る一冊だった。

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    Posted by ブクログ 2014年12月30日

    素晴らしい一冊。『社会資本の未来』終章をきっかけに手に取った。
    この世を愛していたしるしに何か遺すとして、どんなものが最大であるかと論じた講演。カネ→土木事業→思想(文学や教育)、と論を展開して、最後に、最大遺物は「勇ましい高尚なる生涯(を送ること)」と説く。

    内村のこの講演には、たぶんにキリスト...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年12月12日

    目に見えるものではなく、目に目えないものにこそ価値があると内村鑑三は述べている。思想、事業などもそれは必ず後世へと続いていく。その時に、伝えていけるものは熱い想いしか自分もないと思う。何のために、それほどまでに努力をしてこれたのか。 これは、人生を重ねていくうちに重みを増してくるのだと思う。

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    Posted by ブクログ 2019年12月01日

    100ページ程の本で、すぐに読めてしまう本ですが、書いてあることはとても深いです。
    澤地久枝さんか、大江健三郎さんかどちらかが、この本のことに触れていたので、読んでみました。

    「私は何かこの地球にMementoを置いて逝きたい、私がこの地球を愛した証拠を置いて逝きたい、私が同朋を愛した記念碑を置い...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年02月21日

    名声などのためではなく、私がどれほどこの世界を愛したかを記念物ときて残したい。
    死ぬまでにこの世界を少しでも良くして死にたい。
    勇ましい高尚なる生涯。

    戦いに敗れ精神に破れない。

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