後世への最大遺物・デンマルク国の話

後世への最大遺物・デンマルク国の話

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作品内容

普通の人間にとって実践可能な人生の真の生き方とは何か。明治27年夏期学校における講演「後世への最大遺物」は、人生最大のこの根本問題について熱っぽく語りかける、「何人にも遺し得る最大遺物――それは高尚なる生涯である」と。旧版より注・解説を大幅に拡充し、略年譜を新たに付した。「デンマルク国の話」を併収。改版(解説=鈴木範久)

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 哲学・宗教・心理
出版社
岩波書店
掲載誌・レーベル
岩波文庫
ページ数
142ページ
電子版発売日
2012年04月27日
紙の本の発売
2011年09月
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB

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後世への最大遺物・デンマルク国の話 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年12月30日

    キルケゴールの国デンマークに、内村が自然な関心を寄せたことが想像できる。資源のない小国の偉大な物語に日本の姿を重ね合わせ大いに勇気づけられただろう。敗戦国は滅びない、必ずしも惨めではない、からしだねほどの信仰が有れば山をも動かすという内村のうちにあった神の啓示は、奇しくもその後の日本が辿る道をを予見...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年05月08日

    NHK「100分de名著」で内村鑑三の「代表的日本人」を紹介した際に、番組中で、当作品(後世への最大遺物)の内容を紹介していたのを拝聴し興味を持ちました。

    さらに、日経ビジネスオンラインのインタビュー記事で
    漫画 君たちはどう生きるか
    の著者が、執筆にあたり編集者から当作品(後世への最大遺物)を紹...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年05月13日

    [勇ましく高尚なる人生] をと、自分を奮い立たせる本であり、進路に悩む中学生のいとこや、働く意義を失った友達にもおすすめする キリスト教の観点とのちがいもおもしろい

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    Posted by ブクログ 2016年12月18日

    困難を抱えて美しく生きること / 戦敗国にこそ国民の真の値打ちが試される(戦敗は悪いことではない)
    後世のため世の中に希望を持ち生きる

    キリスト教に基づいた思想におもわれる。しみじみと共感できた

    ある時代にあって信仰の大切さと力を説く本

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    Posted by ブクログ 2017年02月02日

    内村鑑三の講演のログミー。
    代表的日本人を読んでいこう、内村鑑三ブームになってるわけだがこれもまたよい内容であった。人は何を後世にのこせるのか?この問いがもうじき50になる自分も考えることがおおいのだが、その指針になった。
    人が残せるものはまず「お金」。お金というのは空気中に分散してるようなもので、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年12月01日

    100ページ程の本で、すぐに読めてしまう本ですが、書いてあることはとても深いです。
    澤地久枝さんか、大江健三郎さんかどちらかが、この本のことに触れていたので、読んでみました。

    「私は何かこの地球にMementoを置いて逝きたい、私がこの地球を愛した証拠を置いて逝きたい、私が同朋を愛した記念碑を置い...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年03月21日

    内村鑑三 戦争の影響のなか、著者の事業観、国家復興論を中心とした名言満載の講演録

    「後世の最大遺物」は、社会をよくするために お金をどう使い、未来のために何の種を植えるのか、自分で考え、人々の反対に打ち勝って、それらを実行せよ というメッセージ

    「デンマルク国の話」は、戦争に負けても、善き精神を...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年08月23日

    弱った精神に柱が立ちます。この本は今の日本人に必要になってきている精神論を記載していますが、義侠心や隠忍自重の精神にして努力怠らないものが必ず成功を治めていく、と言うことをあらゆる歴史に照らして、また著者のキリスト教精神に照らし綴っております。

    非常に面白く読めました。また勇気が湧いてくるので、何...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年05月27日

    「後世への最大の遺物」は不敬事件の影響で極貧生活を送っていた内村鑑三が1894年の箱根での夏期学校の講演をまとめたもの。
    明治の立身出世主義の正反対の思想。立身出世から零れ落ちた人々に共感を呼び、希望の灯となる。聖書の聖者からではなく、日本の歴史上人物の生き方から説いていく。

    「デンマルク国の話」...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年03月11日

    自分に新しい価値観を与えてくれたと思う
    これに基づいて生きていくかはわからないけど、ずっと心に残っていく本だなと思いました

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