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【マユツバ語】眉に唾をつけながら聞かないといけない怪しい言葉、いかがわしい言い回しのこと。一見、美しい言葉や、もっともらしい言葉が人を化かすことも多々あるので要注意。腹に一物ある人物、霞が関や永田町の住民がよく使う――(著者)。「愛国心」、「格差」、「終戦」、「誤解を招く」、「ノーコメント」等々、どんな辞書にも載っていないマユツバ語の真の意味、用法を次々看破、粉砕する痛快無比の大辞典!
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Posted by ブクログ 2010年09月24日
ちまたにあふれる怪しいマユツバ語の数々。 普通に気づかないところがマユツバ語のマユツバ語たる所以ですね。
Posted by ブクログ 2012年07月31日
曖昧な言葉、虚偽欺瞞に満ち満ちた言葉、勘違い、などなど。普段何気に使ってる言葉の背後に隠れているものを新たな視点で抉り出す。言葉への無自覚に反省しきり。
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