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自己との対話 社会学者、じぶんのAIと戦う
生成AIが爆発的な進化を遂げるなか、人間の存在意義や学問・教育の意味が問われつつある。長年大学教育の現場に携わり続けている社会学者・吉見俊哉は、自らの著作・論文をすべてAIに学習させ、「AI吉見くん」を制作。人工知能の「もうひとりの自分」と、「社会学」「大学」「日本の都市」「世界情勢」をめぐる対話を敢行し、現代社会の構造的な課題を考察する。そこから見えてきた、人間にしかできないこととは何か? 前代未聞の試みを通して、AI時代に人間が身に着けるべき知性を明らかにする。 -
文体のひみつ なぜあの人の文章はつい読んでしまうのか?
本書掲載の52項目のうち、2項目は権利上の都合により電子書籍版には収録されておりません。あらかじめご了承ください。 ※本書は2019年に刊行された『バズる文章教室』に加筆修正を施し、新たなコンセプトのもとで再編集したものです。 「伝わる文章」と「読まれる文章」は違う? ニュースやSNS、メール、レビュー。 私たちは毎日、たくさんの文章を読んでいる。 …けれど、心に残る言葉はほんのわずか。 なぜ、特定の文章だけが記憶に残るのだろうか? その秘密は「文体」にあった! 本書は文芸評論家・三宅香帆が、「文体」という謎を読み解く一冊。 正しくてわかりやすいだけでは届かない、 「人の心を動かす言葉」の技術を、本や日常の言葉から探り出す。 文章がもっと好きになる、新しい「ライティング入門」。 【コンテンツ】 Chapter 1 惹きつける文体 ・星野源の未熟力ーー問いを共有する ・森鷗外の寄添力ーー最初にしつこく「これは記憶だ」と伝える。 ・しいたけ.の誘引力ーー最初に意味不明な言葉を放り込む。 …など Chapter 2 先を読みたくなる文体 ・村上春樹の音感力ーー読みたくなるリズムを使う。 ・司馬遼太郎の撮影力ーーカメラだけで書く。 ・谷崎潤一郎の気分力ーー「どう感じているか」をくっつける。 …など Chapter 3 説得力を生む文体 ・秋元康の裏切力ーーオチでひっくりかえす。 ・さくらももこの配慮力ーーオチを先に書いてしまう。 ・こんまりの豪語力ーーアンチに対するフォローを入れておく。 …など Chapter 4 記憶に残る文体 ・俵万智の合図力ーーカタカナで注目させる。 ・J・K・ローリングの超訳力ーー「引用言葉」を拡大解釈する。 ・清少納言の音合わせ力ーー似た音でそろえる。 …など -
MonoMaster特別編集 安くて簡単! 家の修理テク 最強ガイド
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 水まわりの詰まりや漏れ、壁のキズなど、家のトラブルは早めに対処すれば、自力で修繕できるケースがたくさん。本誌は、突然のトラブルでも、最小限の時間と費用で、自分で解決する方法を集めました。道具と修理のテクニックを実例で丁寧に解説しているので、簡単に今すぐ取りかかれます。蛇口の水漏れ、床の傷直し、壁紙の剥がれや穴の修繕、扉のガタつき、網戸の張り替えなど、あらゆる“住まいの困った! ”を業者に頼らず自分で解決できるようになります。 -
あり金は全部使え(マガジンハウス新書)
お金は貯めずに使い切れ―― 人生の価値を“最大化”する究極のルール 本書では堀江貴文さんの生き方を象徴している、 「あり金は全部使え」という考え方をまとめています。 「貯金があれば人生は安心」という思い込みを 一変させてくれる「お金の本質」が詰まった一冊です。 【本書のトピック】 Phase1 マインドセット 安定志向はゴミ箱に捨てろ! Phase2 投資思考 貯金に逃げるな Phase3 未来予測 仮説を立てすぐに動け Phase4 行動革命 欲望のままに遊び倒せ Phase5 時間革命 金で買える時間はすべて買え Phase6 習慣革命 チンケな節約をやめろ Phase7 信用構築 財産を信用に変えろ Phase8 終わりなき拡大 ゴールを設定するな 古い時代からの幻想を、少しでも 解いてもらうために、僕は本書をまとめた。 声を大にして言いたい。 あり金は、全部使え! それが、人としての信用を裏づけ、 お金の本質を学ぶための最善策だ。 僕はあり金をはたいて、 みんな一斉に貧しくなろう! と呼びかけているわけではない。 ただ、お金を思いどおりに使い損なって 後悔を抱えるような人生を、 社会からシンプルに減らしたいだけなのだ。 お金で得られる体験や、好きな遊びは、 ひととおり済ませた! そう言いきって老いる方が、 貯金通帳の残額が気になって しょうがない人生よりも有意義だと、 僕は信じている。 ――堀江貴文 ※本書は、2019年6月に小社より刊行され、 10万部突破のベストセラーとなった単行本に、 新章(2章「投資思考」3章「未来予測」)を 加え、新書化したものです。 -
NHK「100分de名著」ブックスル・ボン 群衆心理 「みんな」には騙されない
世の中の空気に抗い、「自分」で考え抜くために。 近代社会と人間の心理に独自の視点で鋭く斬り込んだ『群衆心理』。良識ある個人はなぜ、いかにして暴徒と化すのか。人々の思考を麻痺させ自立性を削り取るために指導者はいかなる手段を用いるのか。SNSが発達し群衆心理の感染力が一層強まる中、その暴走を止めるためにこれから何ができるのか。 政治をめぐる対立からネット炎上まで、「大きな主語」に覆われた現代日本の抱える問題に引き寄せながらル・ボンの議論を読み解く。Eテレ「100分de名著」テキストに書き下ろしの特別章・ブックガイドなど大幅加筆をして書籍化。 -
ナショナリズムとは何か 帰属、愛国、排外主義の正体
民族や国民をめぐる心の働きを強め、再生産するナショナリズム。 帰属意識、愛国心、排外意識の三つの顔をもつ。 世界で猛威をふるう排外主義・右派躍進の正体とされるが、なぜ同胞愛は憎悪に変わるのか。 なぜ民族紛争は再燃するのか。 経済不安との関係とは。 本書は国民国家誕生からの歴史を一望し、豊富な事例をふまえナショナリズムがいつ生まれ、社会に浸透し、私達の心を動かすかの全容を描く。 俗説を覆し、本質に迫る。 【目次】 まえがき 第1章 ナショナリズムとは何か 議論の概観 1 出現 ネーションはいつからあるのか 近代の社会現象 多様化し日常化するナショナリズム 2 定義 言葉の由来 「生まれ」 ①政治の意識として ②政治運動のイデオロギーとして 日常的なナショナリズム 3 源泉 ①近代主義 ②民族象徴主義 ③政治や権力闘争 4 分類 「良いナショナリズム」と「悪いナショナリズム」? ナショナリズムとパトリオティズム 5 まとめ――プラスでもマイナスでもなく 第2章 ナショナリズムを構成しているもの 1 三つの意識 2 三つの意識の背景 社会学/政治学/心理学 着目点の違い 諸意識の実態 世界各国の実態 意識は時間とともに変わる 3 意識間の相互連関 愛国心と排外意識はいつ結びつくの? 個人的差異より社会的文脈が重要? グローバル化の効果? 国のメンバーシップの性格? 4 まとめ――ナショナリズムの多次元性 第3章 何が帰属意識を強めるのか 1 ネーションへの帰属意識 地域主義との関係 複数のアイデンティティ 2 近代化と帰属意識の高まり 学校教育、鉄道 出版・印刷の普及 軍隊 3 現代文化と帰属意識 スポーツの祭典 FIFAワールドカップ アフリカのサッカー選手権 ラグビーワールドカップ 4 帰属意識を高める政治 5 まとめ 第4章 何が愛国心とプライドを強めるのか 1 愛国心の多義性・多様性 愛国心をどう捉えているか 愛国心の国際比較 2 経済格差との関係 格差と貧困 政府の陽動 3 政治的動員・選挙との関係 選挙と動員 4 国際環境の影響 グローバル化の影響 国際紛争と脅威 5 文化表象としての音楽イベント 音楽の力 国歌と祭典 6 まとめ 第5章 何が排外意識と優越感情を強めるのか 1 経済不安よりは向社会性? 経済的な脅威 集団的な脅威 外国人比率の効果 2 政治状況と排外主義 ホモナショナリズム/フェモナショナリズム 3 隠れた反移民感情 文脈によって異なる「望ましい回答」 4 国際政治の影響 外交的緊張 5 まとめ 第6章 政治・経済への効果 1 公共財の分配 福祉への効果 多民族国家は不利なのか 2 シンボル操作の効果 国土・国旗という象徴と寄付 党派的分断を癒す 3 民主的な規範と政治信頼 民主主義を促すか 社会的な信頼と負担 4 経済や資源の開発 資源ナショナリズム エコ・ナショナリズム/グリーン・ナショナリズム 5 まとめ――ナショナリズムの政治経済的効用? 第7章 暴力・紛争への効果 1 ナショナリズムと内戦 貧困と格差 政治的排除の回避 連邦制や選挙制度への効果 2 ナショナリズムと少数派の弾圧 暴力と流血が生まれる理由 東欧でのホロコースト 3 ナショナリズムと国家間戦争 国民国家と戦争の波 失地回復運動 言説枠組みの影響 4 ファシズムとセクシュアリティ 5 まとめ――ナショナリズムと暴力 終 章 ナショナリズムの実態を見る 1 何がわかっていて、何がこれからわかるのか 2 政治をめぐる意識の一つとして 3 おわりに あとがき 注記一覧 / 参考文献・出典 -
われら闇より天を見る
2023年本屋大賞翻訳小説部門第1位 自称無法者の少女ダッチェスが住む町に帰ってきた30年前の事件の加害者。彼の帰還は、ダッチェスを苛烈な運命へ巻き込んでいく。 -
ラマヌジャンの数学 無限を掴んだ数学者
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気数学者ラマヌジャンの頭の中を覗いてみると!? インドからイギリスにわたり、わずか数年の活動期間に膨大な公式や定理を発見した、数学の魔術師として知られる天才・ラマヌジャン。証明を書かず、独自の「数感覚」ともいうべき直感力で誰も思いつかない発見を続け、32歳という若さで夭逝した天才数学者。 複雑な係数のついた「円周率の近似式」などで知られるラマヌジャンは、本当に異端の数学者だったのか? その発想はどこから来たのか――。 眼力と直感によって、公式を掘り当てる「発見的方法」ともいえるラマヌジャンの数学。 天才数学者は、どのように数々の不思議な数式を発見したのか。 無限級数や素数に対する愛情と数学的直感力、数学者オイラーの業績との奇妙な一致、 数式に次々とあらわれる「24乗」の謎、「ラマヌジャン予想」と「リーマン予想」、 彼が切り拓いた「フェルマーの最終定理」解決への着想とは……。 ラマヌジャンの残した数式を手がかりに、その発想の根源と現代数学への功績をみていきます。 「魔術師」と呼ばれる数学者の実像に迫ります! -
中東戦争最前線 対立するイランとイスラエル
米国、ロシア、中国が介入する中東は第三次世界大戦の火薬庫になるか? 空爆、ミサイル攻撃、暗殺、テロ、拉致、人質、核開発… 過酷な戦争を続けるイラン勢力とイスラエル、それを取り囲む国際情勢と日本の問題を説く! ◎イラン国内でハマス指導者を暗殺したイスラエル ◎モサド長官が語るヒズボラへのポケベル爆破作戦 ◎イエメンのフーシ派を空爆するイスラエル軍 ◎実はUNRWA学校校長だったハマス司令官 ◎イランの再武装化を支援する中国 ◎ロシア・イラン支援のシリア・アサド政権が崩壊 ◎第二次トランプ政権の中東政策の成否 ◎イランとイスラエルの「12日間戦争」の行方 ◎「トランプを殺せ」と命じるイラン法学者 ◎イランの核開発を見て見ぬふりの日本 宗教、民族、国連、大国の思惑が入り乱れる中東戦争の真相! -
あの世の社会科見学
“死後の世界”ってどうなってるの?誰もが知りたいあの世をのぞき見!! 仕事中のBGMは主に怪談話という無類のホラー好き漫画家・安斎かなえと霊感ゼロのヘタレ編集コンビが、亡くなられた霊体のダンナ様・通称ハカセとの結婚生活を描いた人気コミックエッセイ『ダンナさまは幽霊』の著者で、視える占い師・流光七奈先生に、あの世に関する気になる疑問を聞いてきました。 死後の世界ってどうなってるの? 亡くなった先には何が待っているの? 前世や生まれ変わりってあるの? 幽霊ってどんな姿をしているの? などなど――。 あの世を学べる摩訶不思議コミックエッセイがここに誕生!! 【本書では、例えばこんな内容が読めちゃいます】 ■あの世では欲しい物は頭に思い浮かべるとパッと目の前に現れる!? ■あの世へは飛んで行くと思ったら大間違い!!好きな乗り物に乗って霊道を走って行く ■生まれる時に与えれた課題をいくつクリアできたかをチェックする反省会がある ■転生するには寿命の分だけ、あの世で過ごさなければならない ■あの世ではどんな姿も自由自在!!なりたい自分になれる ■人間の死を司る死神はあの世の上級職!? などなど、たくさんの驚きの“あの世情報”が満載です!! ★単行本カバー下画像収録★ -
史上最大の大量絶滅では何が起きたのか? 生物種の96%がいなくなった!? ペルム紀末の大量絶滅の謎
約2億5000万年前、史上最大とされる大量絶滅が起きた。海棲生物では生物種の96%が絶滅したという研究もある。シベリア・トラップの火山活動が原因とされているが、大量絶滅のメカニズムについてはまだわからないことが多い。しかも、海と陸、無脊椎動物と脊椎動物、植物では、絶滅の起きたタイミングや規模に差があるようなのだ。従来の研究では、海棲生物、それも化石が多く残っている無脊椎動物の研究が中心となっていた。本書では、海棲無脊椎動物の研究からだけでは見えてこない、生物界全体にとっての、ペルム紀末の大量絶滅を描き出していく。そもそもペルム紀とはどんな時代だったのか? ペルム紀末には何が起きたのか? 三畳紀には生物とそれらを取り巻く環境はどのように回復していったのか? 史上最大の大量絶滅という大テーマを包括的に扱った野心的な一冊。 目次 序章 そのとき何があったのか? 第一部 前夜 第一章 境界前の席巻者 単弓類 第二章 黎明期の登場者 陸棲爬虫類 第三章 古き良き・・・・・・ 両生類 第四章 消えゆく海の主役たち サカナ 第五章 海底の窓から見ると 軟体動物 第二部 世界をまたいで 第一章 植物が紡ぐ 第二章 昆虫が紡ぐ 第三部 新たな時代 第一章 時代を譲る 単弓類 第二章 時代を握る 陸棲爬虫類 第三章 勃興する 海棲爬虫類・両生類 第四章 新世界のメンバー サカナたち 第五章 世界の目撃者たち 軟体動物・棘皮動物 終章 そのとき何があったのか? -
古墳時代の歴史
古墳時代の歴史は日本列島とその周辺だけで完結するものではなく、世界史ないしは人類史の一部であることを強く意識したい。古墳時代が始まって終わる紀元後一千年紀は、古墳時代の地球規模の気候環境の変動にも影響され、(中略)人びとを束ねる枠組みとシステムとが大きく組み替えられた段階である。ユーラシア大陸の東の端の沖合に浮かぶ日本の島々に巨大な古墳が現れて、王や有力者の政治組織が台頭したのは、この世界史的組み換えの一環とみなされる。歴史の動きをグローバルにとらえるこのような視点は、近年、国際的に盛んになってきた。また、グローバルな歴史の動きを導いた一因とみられる気候変動が、ここ十年来の高精度古気候復元の研究の進展により、一年ごとの乾湿や寒暖の変化として、具体的に把握されつつある。こうした視点や成果を取り込んで、世界史の一部としての古墳時代史を叙述することを、この本の第三の目標にかかげる。社会全体や世界の動きを視野に入れ、文献史学の成果も取り込んだ、考古学による古墳時代の編年史の総合的叙述。この本でしたいことは、それである。 -
言語化するための小説思考
その文章、「自分のため」に書いていませんか? 「伝える」ではない、「伝わる」言葉を、文章を生み出すために、小説家はいつも何を考えているのかーー? 『ゲームの王国』『地図と拳』『君のクイズ』『火星の女王』 祝デビュー10周年! 時代を席巻する直木賞作家・小川哲が、「執筆時の思考の過程(=企業秘密)」をおしみなく開陳! どうやって自分の脳内にあるものを言語化するかを言語化した、目からウロコの思考術! ☆☆☆小説の改稿をめぐる短編「エデンの東」も収録☆☆☆ 小説ーーそれは、作者と読者のコミュニケーション。 誰が読むのかを理解すること。相手があなたのことを知らないという前提に立つこと。 抽象化と個別化、情報の順番、「どこに連れていくか」を明らかにする……etc. 小説家が実践する、「技術」ではない、「考え方」の解体新書。 この本を読んだからといって、「小説の書き方」がわかるわけではない。小説家が小説について考えてきたことを人生にどう活かすか、あなた自身で見つけてくれれば言うことはない。ーー小川 哲 -
そのうちなんとかなるだろう(マガジンハウス新書)
直感に従って生きればいい―― 諦めず我慢しない思想家の痛快すぎる半生記 ウチダ流“生きるヒント”!! 「私の履歴書」というのはふつう功成り名遂げた人が往時を回顧して書くもので、僕みたいな若造が書くものじゃないとずっと思っていましたが、気が付けばとうに古希を超えて、もうすぐ後期高齢者です。3年前に右膝の人工関節手術をし、去年はすい臓がんの手術をしました、身体のあちこちが「そろそろ耐用年数来てます」とアラームを鳴らして、「おしまい」へのカウントダウンがもう始まっています。たしかに今のうちに書いておかないと、もう少しすると「昔のことは全部忘れちゃった」ということにもなりかねません。現に、この本は出たのが6年前、素材はそれよりさらに前の別の媒体で行ったロングインタビューですので、そこで「思い出されていること」の中に今の僕は思い出すことができないことがいくつも含まれています。ほんとに。――「まえがき」より一部抜粋 直感だけに従い、無理して決断しない…… 同調圧力が強いこの国で、「ありのままに生きていく勇気」をもらえる一冊! <項目> ★ いじめが原因で不登校 ★ ビートルズに夢中 ★ 計画的に家出 ★ 大検のために猛勉強 ★ 駒場寮というアナーキー空間 ★ 生涯の師との出会い ★ 翻訳会社でアルバイト ★ 32校の教員公募に落ちる ★ 12年間の父子家庭と ★ やりたくないことはやらないほうがいい……etc. ※ロングセラーの単行本が、「まえがき」&「巻末コラム」等を追加して新書版にアップグレード! -
数学者に「終活」という解はない
後期高齢者、天涯孤独、だからどうした! 破天荒な天才数学者が実践する身体は老けても全身全霊で余生に向き合う「こころのありかた」とは 迎老に向けての笑いと元気と勇気をもたらすための心がほぐれる一冊! 残りわずかとなった人生をより豊かに過ごすために それまでの自分の価値観を捨てて「三度目の誕生」を果たそう。 経歴や肩書や大昔の自慢話は通用しない、他人を蔑んで自分を優位に見せようと 妙なマウントをとれば孤立の穴にはまり込む。 80代こそ、自分の心をまっさらにして生きなおそう! 本書の主な内容 数学に惹かれ、単身ミシガン大学に/世界を決めるのは偏差値じゃない/40代以降は多難・豊穣/自分を奮い立たせる/同窓会ですさまじきもの/人に寄りかからない付き合い/誰でも彼でも心から優しくしてはダメ/74歳、ドミニカ共和国からコロンブス騎士勲章を授与される/がんを患って見えてきたもの (本文より) 「幸福になることが人生の唯一の目的だ。そして、一日に何回微笑むことができるかが、その人の幸福を計る唯一の目安だ」(スティーブ・ウォズニアック) 私もそう思う。幸せを感じられるように微笑むためには、自分の好きなことに熱中しているか、あるいは、日々誰かを喜ばせることができてよかったと思えるような生き方をしているかだと私は思う。 -
婚約破棄された傷もの令嬢が仮面伯爵の溺愛に堕とされるまで
伯爵令嬢・ヨハンナは、火傷の痕のせいで婚約破棄をされてしまう。そんな折、一目惚れしたと、『奇人』と呼ばれている伯爵・フェルナンドに求婚される。彼には二度の離婚歴があり、公の場では仮面をつけているため戸惑うものの、甘い言葉に誘われ結婚を承諾したヨハンナ。しかし、幾度となく夜を共にしようが仮面を外すことがない彼に、この結婚には裏があると思い始め!? 愛のない訳ありの結婚だと思っていたのに「もう絶対に君を離さない」と甘く深いキスをされ、官能をくすぐられていき……。 ※電子書籍限定書き下ろし付き。 【第2回シェリーLoveノベルズ恋愛小説大賞 優秀賞受賞作!】 -
宗教の本質
人間にとって 宗教とは何なのか? 浄土真宗の僧侶にして宗教学者の釈徹宗氏。 批評家・随筆家にしてキリスト者の若松英輔氏。 「信仰」に造詣の深い当代きっての論客二人が、 3年半にわたって交わした珠玉の往復書簡。 〈本書の内容〉 第一章 信じる 第二章 発声する 第三章 歩く 第四章 読む 第五章 施す 第六章 名づける 第七章 塔と像 第八章 境界 第九章 笑い 第十章 共同体 第十一章 死者 宗教には、心身をなげうって跳ばねば見えない領域がある ――釈 聖と俗の境界は「聖なるもの」のなかに存在する ――若松 「イエス・キリストは決して笑わなかった」というのは本当か? ――釈 必要なのは、根源的な認識とそれに基づく真の意味での共同体ではないか ――若松 先立っていった人の人生は、縁のある人の人生に混在して、血肉化していく ――釈 死者の実在は、生者の記憶や生者の存在に依存しない ――若松 -
英米の名著から翻訳家が発見! 世界の一流は朝・昼・晩に何をしていたのか
カーネギー、マーフィー、スティーブン・コヴィーほか、人生論のエッセンスを手軽な新書にぎゅっと凝縮! 翻訳家の宮崎伸治氏は、これまでにデール・カーネギー、ジョセフ・マーフィーなど英米一流の思想家の翻訳に携わるほか、自身としても人生論、エッセイなどを著してきました。そんな宮崎氏がこれまで多数の名著を原書で読んできたなかで発見した、人生・生き方の共通法則を一冊にまとめました。英単語や英語フレーズを併記しているため、英文の勉強にもなる、お得で読み応えのある一冊です。 -
ヤマケイ文庫 ピッケルと口紅
1975年5月、日本女子登山隊が世界で初めて女性によるエベレスト登頂に成功しました。 頂に立ったのは副隊長・田部井淳子。そしてその傍らには、遠征準備から苦楽を共にした本書の著者・北村節子がいました。 本書は、著者と田部井がその後も長年にわたって挑み続けた世界の山々――シシャパンマ、マッキンリー、南極、そして七大陸の最後の一座・ニューギニア最高峰までの冒険を描いた、真実の「女子冒険譚」です。 自然の厳しさや異文化との出会い、人間関係の葛藤など、旅の舞台裏を生き生きと描写しつつ、そこにはいつも笑い合いながら困難を乗り越える2人の姿がありました。 最終章では、登頂成功をきっかけに“世界の有名人”となった田部井が背負うことになった新たな社会的役割と、それでも変わらぬ友情で楽しんだヨーロッパの山旅が綴られます。 自らの足で世界を切り拓いてきた女性たちの姿は、今を生きる私たちに力強いメッセージを投げかけてくれます。 本書は、人生の新しい道を探すすべての人に贈る、実話に基づいた応援歌です。 1997年に東京新聞出版局より刊行された『ピッケルと口紅 -女たちの地球山旅』をヤマケイ文庫で復刻。 なお、登頂50周年を記念して制作された映画『てっぺんの向こうにあなたがいる』にも本書のエピソードが数多く登場しています。 ■内容 はじめに 第1章 エベレスト 第2章 シシャパンマ 第3章 マッキンリーへ 第4章 南極 第5章 ニューギニア 第6章 アイガー東山稜 長めのあとがき -
めちゃくちゃわかるよ! ギリシア神話大図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「世界のはじまり」「ゼウスの愛憎」「神々の事件簿」「ギガントマキア」「ヘラクレスの功業」「イアソンの冒険」「パンドラの箱」「トロイア戦争」「オデュッセイア」…etc. 世界中のクリエイターたちに多大な影響を与え続けるギリシア神話。愛と野望、陰謀、戦い、禁断の恋が渦巻く壮大な物語は、意外な展開の連続! 天空の支配者であり恋多き神ゼウス 夫の浮気に悩む嫉妬深い天界の女王ヘラ まさに文武両道、知恵と戦争の女神アテナ 自由奔放すぎる愛と美の女神アフロディテ いたずら好きな性愛の神エロス 12の苦行を強いられたメンタル強めの英雄ヘラクレス 神託から逃れられなかった悲劇の王オデュッセウス あまたの超がつくほど個性的な神々や英雄が織りなす、奇想天外なストーリーを、イラストたっぷりの図解とともにわかりやすく紹介。 【本書の特色1】複雑な関係がスッと頭に入る! 【本書の特色2】登場人物の特徴を徹底解剖! 【本書の特色3】美術館めぐりが楽しくなる! 【本書の特色4】現代につながる雑学も満載! 豊かな神話世界を知ると、エンタメはもっと面白くなる! -
ニュースの「なぜ」がスッキリわかる みんなの政治六法
政治や選挙のニュースを見ていて気になる「これって法的にどうなの?」を人気弁護士が解説! 2024年前半に、自民党派閥の裏金疑惑で政治の世界が大きく揺れ、「政治資金規正法」が改正されました。また、同年7月の東京都知事選挙、11月の兵庫県知事選挙など、各地の選挙でさまざまな問題が起こり「公職選挙法」に注目が集まっています。しかし、こうした政治にまつわる法律は、一般市民にとっては謎が多い世界で、本を読んで勉強したくてもなかなか手が出ない値段であるうえに、ひとりで読み込んで理解するのは困難です。そこで、比較的手に取りやすい「新書」として本書が登場! 日々のニュースで気になる、「政治資金パーティー券って、なに?」「裏金に税金はかからないのか?」「SNSでデマを拡散するのは、法的にはどうなのか?」などという疑問にこたえる、手軽に学べる一冊です。 -
日本人は知らなければならない 隠された昭和の真実
本書と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」 動画URLはこちら→https://www.youtube.com/@Daily_WiLL 戦後80年 昭和100年 昭和の闇に埋没、または意図的に隠された史実たち 中国人・ソ連軍に虐殺された日本人、ユダヤ人救出のため命を懸けた樋口季一郎、疎開船が魚雷攻撃され多くの子供たちが犠牲に、そして知られざる尖閣諸島をめぐる壮絶秘話…… 昭和に刻まれた事件の数々はまさに時代の転換点だった! 先の大戦の陰で発生した悲劇を忘れてならない 通州事件/南京事件・黄河決壊事件/オトポール事件/ノモンハン事件/ゾルゲ事件/海軍甲事件・乙事件/対馬丸事件/尖閣諸島戦時遭難事件/葛根廟事件/北海道占領未遂事件/三船殉難事件/引揚者受難事件/元日本兵連続割腹事件/抑留者洗脳事件 日本の自虐史観から脱するために 歴史認識、とりわけ近代史に関する認識は、国家をより良いものにするための大切な土台となる。しかし、日本の場合、この大事な近代史の部分があまりにも疎(おろそ)かにされてきた。偏った歴史観は、国家の行く末も歪(ゆが)ませる。歴史は薬にも毒にもなる。 -
日本終戦史1944-1945 和平工作から昭和天皇の「聖断」まで
泥沼化する日中戦争、太平洋を挟んだ日米戦争、東南アジアでの日英戦争、原爆投下、敗戦前後の日ソ戦争。 米中英ソとの複合戦争はいかに推移し、幾多の和平・収拾策にもかかわらず、なぜ早期に終戦できなかったか。 他方、本土決戦を目前に、なぜ「聖断」で終戦が可能となったか。 最新研究を踏まえ、昭和天皇・近衛文麿・木戸幸一・鈴木貫太郎らの肉声で辿り、第2次世界大戦の結末を巨細に描く。「狂気の時代」の真実に迫る。 【目次】 まえがき 序 章 「複合戦争」の終わらせ方 「明るい戦争」 帝国陸海軍の作戦計画 「対米英蘭蒋作戦計画」と戦争終結構想 本書のねらい 第1章 太平洋戦線 陸海軍の戦略論争 ガダルカナル攻防戦 日独協力の対英戦略西アジア攻勢の政戦略 「絶対国防圏」――対米戦略の重視 サイパン殉国の歌――太平洋戦線の転機 「捷号」計画の破綻――フィリピンの放棄 沖縄から本土へ 長期消耗戦へ 第2章 大陸戦線 中国戦線の行き詰まり――重慶攻略の難題 「帝都空襲」の衝撃 「五号作戦」(四川進攻作戦)の挫折 重光の「和平構想」――「対支新政策」 「大東亜国際機構」構想 大東亜宣言と戦争目的の再定義 理念的アプローチの功罪 対中和平工作 「容共」政策への傾斜 繆斌工作の挫折 大陸戦線の結末――一号作戦の展開 インパール作戦 一号作戦と共産軍の成長 中国戦線の結末 第3章 徹底抗戦と徹底包囲 決号作戦計画――本土「最終決戦」 「天の利、人の和」――「国民総武装」の功罪 特攻と天皇 特攻の戦果 沖縄戦と戦艦大和特攻 大空襲の広がり 海上交通破壊の威力――機雷と艦砲射撃 ダウンフォール――オリンピック・コロネット作戦 南九州の防備 抗戦力の源泉 第4章 和平論のゆらぎ――小磯内閣の退陣 東條体制の崩壊とその後 三つの和平論 「近衛グループ」の和平構想 「真崎グループ」の即時和平論 「皇道派政権」構想の挫折 近衛拝謁の意味 近衛上奏と対米和平 グルー演説と上奏文の国際認識 近衛内閣案の挫折 高木惣吉の終戦研究近衛の米内留任論 木戸の「聖断」構想 小磯と「大本営内閣」案 小磯の辞意 米内の残留 小磯の「現役復帰」提案 小磯退陣と陸軍中堅層 第5章 鈴木内閣と終戦政略 鈴木首相の終戦指導 組閣と陸軍 米内留任と東郷の再入閣 陸軍中堅層の対応――「バドリオ」内閣? 本土決戦論 「決号」作戦計画と対ソ外交 六巨頭会談方式の確立 三つの対ソ交渉方針 「日ソ支」提携構想 広田・マリク会談 ソ連外交の「自立性」 鈴木の対米メッセージ 大東亜大使会議宣言の意味 戦争の争点を超えて 「無条件降伏」の拘束 ダレス工作とグルー声明 無条件降伏と国体問題 「平和の海」演説の波紋 非常時議会の意味 小野寺工作とヤルタ会談 第6章 「国策転換」の国内政治 近衛と米内の連携 六巨頭会談の硬直化と打開工作 高木の「研究対策」 阿南・米内会談の流産 六相懇談会 革新官僚グループの「本土徹底抗戦論」 「非常大権」発動論と議会 最後の「戦争指導大綱」 戦争目的としての「国体護持」と「皇土保全」 革新官僚の論理 木戸のイニシアティヴ 「時局収拾対策試案」 阿南の説得 六月二二日の御前会議 高木の「研究対策」の意味 第7章 近衛特使とポツダム宣言 対ソ交渉と国内危機 近衛特使への期待 スターリン宛親書とソ連の回答 近衛グループの和平交渉案 高木の和平交渉案 外務省の和平交渉案 「瀬戸際外交」――最後の特使派遣交渉 和平の基礎としての大西洋憲章 ポツダム宣言の形成 ポツダム宣言と「有条件講和」 「黙殺」と「敵の謀略」 カイロ宣言の「黙殺」 対ソ交渉の行き詰まり 原爆とポツダム宣言――投下は必要だったか 第8章 二つの「外圧」と「聖断」 原爆と広島の惨状 ソ連参戦の衝撃 「四条件」 論争 総辞職の危機 「聖断」シナリオの浮上 近衛と重光 木戸と鈴木のシナリオ 第一回聖断――八月一〇日 受諾電の修正 情報局総裁談 陸相告示――「全軍将兵に告ぐ」 外地軍の抵抗 「天佑」論の背景 第9章 戦争終結 バーンズ回答 外務省の解釈 バーンズ回答と陸軍 「総辞職」の危機 天皇の意志 少壮幕僚の「兵力使用計画」 バーンズ回答の「内政不干渉論」 第二回聖断――八月一四日 阿南陸相と「クーデター」計画 終戦詔書と玉音放送 「大詔を拝して」 「国体護持」の自己認識 支那派遣軍の「降伏」 国民党軍と日本軍の協力 中ソ友好同盟条約と共産党軍の満洲占拠 「現地定着」方針の挫折 「以徳報怨」の波紋 日ソ戦争の展開 北海道占領計画と千島 終 章 敗戦の意味 「聖断」の活用 国体のゆくえ 終戦のタイミングと決断の要因 植民地帝国の終戦 日米同盟の起源 なぜ「複合戦争」に陥ったか あとがき 参考文献・資料一覧 日本終戦史 関連年表 -
三位一体―父・子・聖霊をめぐるキリスト教の謎
電子版は本文中の写真をすべてカラー写真に差し替えて掲載。 キリスト教の三位一体とは、父なる神、子なるイエス、聖霊の三者は本質的に同一だとする説である。 ユダヤ教から分派したキリスト教が世界宗教へと発展を遂げる過程で、教会は神とイエスの関係の解釈に苦慮した。 教会内の様々な派閥がしのぎを削った異端論争を経て、四世紀後半に三位一体の教義は確立を見る。 初学者が誰しも躓く、この謎の多い教えについて、専門家が丹念に解説。キリスト教の根本思想に迫る。 ■本書の目次 はじめに 序章 キリスト教の成り立ち 原初の信仰形態から一神教へ/ユダヤ教徒によるメシアの待望/民族宗教から世界宗教へ/新約聖書と使徒教父文書/キリスト教の公認から教義の確立へ 第一章 三位一体の起源 1 三位一体という考えの由来 史的イエスとの遭遇/ギリシア哲学の流入/旧約聖書における神の仲介者/再び、イエスとは何者か? 2 旧約と新約の多様な相関 イエスによる旧約の預言理解/終末論的な預言へ/予型論とは何か?/活喩法とは何か?/ペルソナ間で対話する神 第二章 キリストの神性をめぐる議論の始まり 1 ロゴス・キリスト論と「二つのロゴス」 フィロンの「創世記」解釈/「二つのロゴス」説/殉教者ユスティノスと二神論問題/「二つのロゴス」説の位置づけの変容 2 教義史にオリゲネスがもたらしたもの オリゲネスとは何者か?/オリゲネスへの異端宣告の背景/「ヒュポスタシス」とは?/哲学概念「ウーシアー」の神学への転用/本質存在と実質存在/長く困難な議論 第三章 異端論争の只中へ 1 「アレイオス論争」とは何か? 二種類のオリゲネス主義者間の論争/三様のオリゲネス受容/アレイオス論争の発端/背景としてのメレティオス派分裂/論争の真の黒幕は誰? 2 ニカイア公会議とその後の動向 アレイオス派の言い分/ニカイア信条/「ホモウーシオス」とは?/ニカイア以降の新たな論争の布置/アンティオケイアのニカイア支持派 第四章 教義理解の深まり 1 バシレイオスの神理解 カッパドキア教父とは何者か/バシレイオスとエウノミオス/ウーシアーとヒュポスタシスの混用/「不生性」をめぐるエウノミオスの論点/神の不可知性に拠るバシレイオスの論駁/二つのエピノイア論/バシレイオスのウーシアー観の揺らぎ 2 神の本性から神の働きへ プロティノスの影響の有無/若年の習作『霊について』/力動的ウーシアー観への展開 3 ナジアンゾスのグレゴリオス独自の論法 一神論を政治に喩えると/〈本性の言説〉と〈オイコノミアの言説〉/オイコノミアとは何か? 第五章 三位一体論教義の完成 1 ニュッサのグレゴリオスの三位一体理解 兄バシレイオスの志を継いで/なぜ三神ではなく一神なのか/「プロソーポン」概念の諸相/〈顔〉から〈識別相〉へ /グレゴリオス独自の存在論/個体と固有名 2 聖霊論の展開 三位一体のエネルゲイア/キリスト論から聖霊論へ/〈聖霊〉をめぐる論争の布置/コンスタンティノポリス公会議/〈聖霊〉は世界創造に参与していたか?/〈聖霊〉の発出をめぐって/線状的序列から栄光と崇拝の循環へ 第六章 西方ラテン世界における展開 1 ニカイア前後の西方の動向 東西の論争状況の異なり/テルトゥリアヌスの貢献/ヒラリウスによる「同一本質」の再興 2 アウグスティヌスによる伝統継承と刷新 あくまでニカイア支持派として/実体カテゴリーと関係カテゴリー/本質の一性から働きの一性へ/〈聖霊〉の二つの発出/キリストの「受肉」とは何か/キリストの神性と人性をめぐって/ニカイアからカルケドンに至る道/自己の内奥への超越 終章 三位一体論の行方 聖像破壊運動と最後の公会議/教会会議のその後の経緯/教会大分裂と東西関係のその後/新たな展開に向けて あとがき 参考文献 -
帝国陸軍―デモクラシーとの相剋
陰湿、粗暴、狂信的……と語られてきた大日本帝国陸軍。 しかし実際には、建軍当初から、国際的視野を持つ開明的な将校などは多く存在していた。一九四五年の解体までの七十余年で、何が変化したのか――。 本書は、日露戦争勝利の栄光、大正デモクラシーと軍縮、激しい派閥抗争、急速な政治化の果ての破滅まで、軍と社会が影響を与え合った軌跡を描く。 陸軍という組織を通し、日本の政軍関係を照らす、もう一つの近現代史。 目次 はしがき 第1章 栄光からの転落 第2章 第一次世界大戦の衝撃 第3章 ポスト大戦型陸軍への挑戦 第4章 「大正陸軍」の隘路 第5章 「昭和陸軍」への変貌 第6章 陸軍派閥抗争 第7章 政治干渉の時代 第8章 日中戦争から対米開戦へ 終 章 歴史と誤り あとがき 主要参考文献 関連年表 -
毎日がもっとキラキラする! はじめての推し活
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 \\類書初にして決定版!! 推し活応援ブックが登場// ここ数年で「推し活」という言葉が広まり、大人も子どもも推しがいることが当たり前になりました。お金やSNSでのトラブル、推しへの依存など、自分で自分を律しておかないと、後悔することにもなりかねません。 ですがやっぱり、推し活って楽しいものだと思うのです。 ―――――――――――「保護者の方へ」より ★情報の調べ方、グッズのかわいい飾り方などの楽しみ方がわかる! ★お金や時間の使いすぎを防いで、自分のことも大切にできる! ★SNSや現場などでのマナーもさりげなく紹介しているから安心! 7章「推し活トラブルに気をつけよう」では、松下真由美弁護士が監修。画像転載・チケット転売・誹謗中傷などにも言及し、SNSやお金のトラブルをふせぎます。 推しがいるすべての方におすすめできる、推し活応援本です! -
世界一わかりやすい暗号資産ガイド
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ビットコインやイーサリアムなど、今注目を集めている暗号資産(仮想通貨)。気にはなっているけど、本当に安全なの?今から始めても大丈夫? そんな不安や疑問を、人気YouTubeチャンネル「COINCATSチャンネル」などで暗号資産の情報を発信している女性チームCOINCATS(コインキャッツ)のメンバーがお答えします! 暗号資産の基本知識や始め方、注意点の他、暗号資産の種類とその特徴などもわかりやすく解説。 ビジュアルも交えて紹介するので、暗号資産の知識がゼロの人でもこれさえ読めば、安心して暗号資産を始めることができます! -
機動部隊旗艦「大和」
昭和一七年五月、連合艦隊は航空母艦を主力として米英の海軍を連破し、破竹の進撃を続けマレー、フィリピンの制圧に成功した。 次なる目標は、オーストラリア。 かの国を連合国から脱落させ、南太平洋における日本の覇権を確立する。そのためにはニューギニアの要衝ポート・モレスビーを奪取し、ここを拠点として豪州に圧力をかけるのである。 だが、米海軍も空母を前線に投入し、史上初となる空母対空母の対決――珊瑚海海戦が繰り広げられることに。 対決は日本側の敗退に終わり、戦略目標だったモレスビー攻略も頓挫してしまった。開戦以来無敵を誇ってきた機動部隊には、深刻な問題が隠されていたことが顕わになったのだ。しかし、航空母艦という艦種自体が抱える弱点を克服することは容易ではない。 事態を重く見た連合艦隊司令長官山本五十六は、誰もが驚愕する決断を下した――。 「『大和』は、帝国海軍の切り札です」 「だからこそ、機動部隊に配属するのだ」 -
「書くこと」の哲学 ことばの再履修
読み終えると、なぜか「書ける自分」に変わっている! 37年間、書くことで生きてきた著者が明かす、技術よりも大事な思考と実践。 書くことは考えることーーあなたはなぜ「書けない」のか? 千葉雅也氏、推薦! 「より自由に書くための基礎理論がここにある。 僕も何度も読み返すことになるだろう。 何かを書こうとするすべての人にお薦めする」 <本書の内容> 第一部 「書けなさ」から脱出するためのマインドセット/マインドハック 第一講 日本語を「外国語」として学びなおすこと 第二講 「ことばにできないもの」はどこにあるのか? 第三講 書いてはならない? 第四講 上手な文章、下手な文章 第五講 ことばの多様性 第六講 ロジックとレトリック 第七講 話し言葉と書き言葉 第八講 反射神経について 第九講 スローライティング 第十講 ことばと思考 第二部 書き終えるまで 第十一講 書き始めるまえに 第十二講 書き始めるために 第十三講 書き進めるために 第十四講 書き続けるために 第十五講 書き終えるために 第十六講 書き終えたあとに 補講一 人称について 補講二 外国語について 「書くこと」の倫理について──あとがきを兼ねた補講三 -
女性議員は「変な女」なのか(小学館新書)
男社会で働くすべての女性たちへ! 祖父が国会議員の野田聖子と 実家はうどん屋の辻元清美。 生まれも育ちも正反対なのに、 なぜか仲の良いふたり。 「家に帰っても冷蔵庫は空っぽ(涙)」(辻元) 「いい人がいたら紹介するから」(野田) などと、本音トークが炸裂! そんな彼女たちは、 約30年もの間、超男社会の国会の中で、 「女のくせに変な人」と指差されながら、 己の信念に従って、議員を続けてきた。 それゆえ、対談は、 郵政民営化選挙や連立政権での造反など 乗り越えてきた政局や 党派を超えた協力によって成立した NPO法や児童ポルノ禁止法……、 そして現在進行中の選択的夫婦別姓の裏側、 また、次世代の女性議員のために作った塾や 若い議員に寄せる期待にまで話はおよぶ。 セクハラ・パワハラ、 おひとり様の悲哀、 育児・介護に老後など、 働く女性に共通に降りかかる悩みについても 深くえぐってくる。 後半はジャーナリストの長野智子氏をファシリテーターに、 政治家や企業重役の 一定の定数を女性に振り分ける クオータ制についての鼎談。 どう働き、どう政治にコミットしていくかを 改めて考えさせる 元気あふれるふたりのかしまし対談。 (底本 2025年6月発売作品) -
NHK「100分de名著」ブックス 西田幾多郎 善の研究 日常で深める哲学
「3行」分かれば、人生が変わる。 東洋と西洋の思想を融合させた日本初の哲学書『善の研究』。人間存在の根本的な問いを追求した本書は、難解なことで知られている。しかし、4つの章を逆から読めば、意外なほど腑に落ちる。知と愛、善、純粋経験、実在、絶対矛盾的自己同一、5つの鍵語を私たちの日常生活に落とし込み、身近なところから哲学的実感を捉えなおす、最も分かりやすい入門書。戦後に人々の渇いた心を潤した哲学には、どんな人生への示唆が詰まっているのか。西田幾多郎が過酷な生涯でつむいだ言葉の数々から、「生きる西田幾多郎が過酷な生涯でつむいだ言葉の数々から、「生きる」ことの本質を見出していく。 -
脳・心・人工知能〈増補版〉 数理で脳を解き明かす
【AI研究の基礎を築いた世界的権威による、あの名著の増補版が登場!】 「いまの生成AI、深層学習の興隆の源流は日本にあった。さまざまな重要な発見を世界に先駆けて成し遂げた伝説的な研究者・甘利俊一氏の著書。宇宙から始まる大局観のなかで脳の仕組み、学習とは何か、そして現在のAIを紐解き、未来に思いを馳せる」松尾豊(東京大学教授・人工知能研究者) 「このような知識の宝庫のような一般書を手軽に読めるのは、まさに時代の幸運と言えよう」ーー合原一幸(東京大学特別教授・名誉教授)本書「解説」より 2024年、ノーベル物理学賞が人工知能分野に与えられた。 生成AIの登場に象徴されるように、いま人工知能は飛躍的な進歩を遂げている。 本書は、現在の「人工知能の源流」を築いた著者が、脳とAI研究の歴史を辿り、その仕組みを解説。 数理で脳を研究するとはどういうことか。 脳とは何か。心とは何か。人工知能は心を持つのか。 宇宙の始まりから脳の誕生、人類の未来までを展望しながら、「人工知能と人間」の本質に迫る。 〔本書の内容〕 第1章 脳を宇宙誌からみよう 第2章 脳とはなんだろう 第3章 「理論」で脳はどう考えられてきたのか 第4章 数理で脳を紐解く(1)~神経興奮の力学と情報処理の仕組み 第5章 数理で脳を紐解く(2)~「神経学習」の理論とは 第6章 人工知能の歴史とこれから 第7章 心に迫ろう 第8章 現代AIの基本技術 ~深層回路網と生成AI 第9章 深層回路網と生成AI ~AIは心を持つか 第10章 AI時代の文明と社会 解説 〈数理脳科学が切り拓いた人工知能への道〉合原一幸(東京大学特別教授/名誉教授) *2016年に刊行された『脳・心・人工知能』の内容に、新たな3章を加筆。 -
認知症とはどのような病気か 脳の構造としくみから全体像を理解する
「脳の機能低下」はなぜ起こり、それがどう病気につながるのか? 「患者数を半減させる方法」とは? 経験豊富な認知症サポート医が最新情報を詳しく解説。 「本書の読者となるであろう患者家族の方々、認知症を心配されている方々、あるいは認知症の診療や介護に携わる医療関係者にとっては、一般に知られている認知症の解説書と比べ、その内容の鮮度やポジティブなメッセージが込められている点において、本書は別格の存在である」──北海道大学総長・寶金清博 〈家族の発病を疑ったら? 自分に不安を感じたら?〉 記憶力が衰え、自分が誰かがわからなくなる「アルツハイマー型」。 人柄が変わり、身勝手なふるまいが増える「前頭側頭型」。 存在しない人や動物が、ありありと見える「レビー小体型」。 40代、50代でも発症する「若年性」。 歩行障害や言語障害が突然生じる「血管性」や、「記憶障害が目立たない」認知症も存在する。 徘徊や暴言はなぜ起こる? 話題の新薬の効果は? 遺伝はするのか、しないのか。 認知症を予防する食べものとは? 認知症特有のトラブルを引き起こす要因は? 多様で複雑な病状を正確に理解するために必読の一冊。 〈もくじ〉 序章 「認知症の人が減る社会」を目指して 第1章 認知症を知ろう 第2章 認知症とはどういう病気か? 第3章 アルツハイマー型認知症の新薬「レカネマブ」と「ドナネマブ」──その効果と副作用、費用…… 第4章 記憶や言語はどう蝕まれるのか──認知症の中核症状(1) 第5章 人の気持ちを理解する、自分を知る──認知症の中核症状(2) 第6章 認知症はなぜ嫌われるのか?──暴言や徘徊を生み出す「行動・心理症状」を理解する 第7章 「納得のいく診療」を受けるために 第8章 認知症を予防するには?──すべきこと、してはいけないこと 第9章 認知症の人に優しい社会へ -
宮内庁長官 象徴天皇の盾として
戦後の日本国憲法下では天皇は政治的権能を失い、側近が政治的影響力を及ぼすことはなくなった。内大臣は廃止され、侍従長も純粋な天皇の秘書役となる。侍従職は御璽・国璽を管理するが、天皇の国事行為に関与することはありえなくなった。オクはまさしく政治の舞台から退場し、宮中の奥に収まったのだ。 (中略) 敗戦後しばらくは天皇に反発する国民も少なくなかったが、世論の大多数は天皇制を支持した。政治的権能は失ったが、精神的権威としての天皇は存続した。天皇は戦後の日本社会でも大きな存在でありつづけた。昭和の戦前戦中期に軍などの勢力にその権威が利用されたように、日本国憲法の下でも内閣その他の政治勢力によって天皇の権力(形式的ではあるが)と権威が利用される危険性は残ったのだ。 昭和の亡国の歴史をくりかえさないためにも、天皇の政治利用は絶対に阻止しなければならない。ある特定の政治勢力に利用されていると国民が受け止めれば、国民統合の象徴としての信頼と権威は瓦解し、天皇制の存続も危うくなる。 そのための「盾」として、重要な役割を担うことになったのがオモテを仕切る宮内庁長官である。宮内庁は内閣の下にある官庁だが、天皇を政治的、恣意的に利用しようとする動きがあれば、内閣といえどもその指示に抵抗しなければならない。ある局面では政府から超然とする必要があり、その気概が求められる。宮内庁長官はむずかしい職務である。 (中略) 象徴天皇制での宮内庁長官は2025(令和7)年初めの時点で歴代10人を数える。 (中略) 象徴天皇制が実施されておおよそ80年。この間に生じたさまざまな課題にたいして、各時代の長官はどう対処してきたのか。それを俯瞰することで、象徴天皇の形成過程とあるべき姿が浮かび上がってくると思う。(プロローグより) -
イラスト&図解 知識ゼロでも楽しく読める! 睡眠のしくみ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「なんだかよく眠れない…」「寝ているのに疲れがとれない…」 多くの人が悩みを抱えている睡眠をテーマに しくみからぐっすり眠れる方法までわかりやすく解説! ●睡眠の基本から最新の研究でわかった睡眠のメカニズムまで、イラスト&図解でやさしくわかる! ●睡眠の質の上げ方や快眠のコツも紹介! ●知れば睡眠がさらに面白くなる! 睡眠の疑問や豆知識をまとめた特集も。 【テーマ例】 ・なぜ、浅い眠りと深い眠りがあるの? ・「睡眠のゴールデンタイム」ってどういうもの? ・エアコンはつけたまま寝たほうがいい? ・足裏を冷やしたほうがよく眠れる? ・睡眠の質って何で決まる? ・睡眠の長さよりも「睡眠休養感」が重要? ・寝落ちは睡眠の質を下げる? ・寝だめで起こる「ソーシャル・ジェットラグ」って何? ・9割の人が「バリアブルスリーパー」? ・なぜ年を取ると熟睡できなくなる? ・高血圧や糖尿病は睡眠不足が原因? ・寝不足が認知症のリスクを上げる? ・睡眠に効果があるグッズや食品はある? など 【監修者】内村直尚(うちむら なおひさ): 久留米大学学長。日本睡眠学会理事長。1956年、福岡県出身。久留米大学医学部卒業。久留米大学大学院医学研究科生理系専攻博士課程修了。医学博士。1981年、日本初の睡眠障害専門外来を開設。睡眠研究の第一人者として、臨床の現場でさまざまな睡眠障害の治療に取り組みながら、睡眠の重要性を伝える啓発活動を続けている。著書(分担執筆)に『睡眠学』(朝倉書店)、『プライマリ・ケア医のための睡眠障害』(南山堂)、『筆記表現法 安眠日記』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)などがある。 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha -
東大ナゾトレ NEW GAME
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シリーズ第三弾となる『東大ナゾトレ NEW GAME』がスタート!収録問題数は過去最大の50問!うち1問が超難問! ボリュームも難易度もパワーアップした新たな『東大ナゾトレ』を解き明かせ! フジテレビ系火曜よる7時から放送中の『今夜はナゾトレ』の大人気コーナー「東大ナゾトレ」。そこで出題された問題と、書籍限定のオリジナル問題を収録した『東大ナゾトレ』シリーズは累計170万部を超え、謎解きブームを牽引する大ベストセラーに。 そんななか、満を持してスタートするのが『東大ナゾトレ NEW GAME』。 シリーズ第3弾となる『NEW GAME』では、読者の「もっと難しい問題を解きたい!」という声にお応えし、中級、難問合わせて10問を追加し、全50問の大ボリュームでお届け!うち1問は「超難問」。 もちろん、収録問題の半分以上がオリジナル問題。今シリーズからは新たに「ナゾトレ掲示板」のコーナーがスタートし、みんなが送ってくれた問題を見て、松丸くんたちがコメントします。『NEW GAME』第1巻では、松丸くんたちがどのように問題を作っているかを紹介しているので、参考にしてどんどん問題を送ってくださいね。 それでは、新たな「東大ナゾトレ」を解き明かしてしまいましょう! ※電子版では懸賞付きの超難問は応募できません(応募〆切2022年8月1日)、応募ご希望の方は紙版をご購入ください。 ※この商品は「カラー」表示のできる端末でご使用ください。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。 -
続・最後から二番目の恋
フジテレビ系月曜9時「11年ぶりの第3期」放送で話題沸騰!! 小泉今日子、中井貴一、坂口憲二、内田有紀、飯島直子らおなじみのメンバーが織りなす 古都・鎌倉が舞台の笑って泣ける“大人の青春”ドラマ。 共感の声続出の第2期小説を完全文庫化!! 大人の青春って、始末に負えない。 吉野千明――JMTテレビ・ドラマ制作部副部長。48歳・独身。 昇進したが、大好きな現場を離れ、部下からも煙たがられて鬱屈する日々に、 かつての恋人の“ポストイット君”こと高山涼太が現れる。 長倉和平――鎌倉市役所・観光推進課と秘書課で課長を兼務。52歳・独身。 癖の強い市長に振り回されるなか、未亡人の原田薫子と知り合い、 奇妙な友人関係がスタートする。 出会いから2年。すっかり飲み友達の関係に落ち着いた千明と和平だったが、 新ドラマのロケを鎌倉の自宅で行うと決まり、千明は長倉家に居候することになって……。 48歳と52歳、足して100歳の男女の“大人の青春”を描く、傑作ドラマの続編。 -
日本をつくったのは誰か ねずさんが描く異説の日本史
本書と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」 動画URLはこちら→https://www.youtube.com/@Daily_WiLL ひとつひとつの物語にはあたたかさ、そして涙がある ねずさんの愛称で親しまれている小名木氏が、日本の成り立ちや価値観の根源を探り、 日本という国がどのように形成され、どのような思想が支えてきたのか、 さまざまな歴史エピソードを交えて語ります! ・仁徳天皇――「かまどの煙」に政治の理想が ・崇神天皇――疫病対策に成功した秘密 ・織田信長――歴史に学んだ「弾正」としての誇り ・徳川家康――「筋を通す」生き方が江戸幕府260年の支えに ・白たすき隊(203高地)――日露戦争で日本が勝つための15秒! ・栗林忠道陸軍中将――硫黄島の激戦を指揮した男の訣別電報 ・根本博陸軍中将――邦人4万人の命を救った“鉄の男” ・「12月にクリスマス、1月に初詣」――世界が驚く日本という国の“仕組み”など 分離対立のドグマから目覚めるとき 日本では、精神的な救いや倫理観は、特定の宗教的権威によらずとも、 人々の内なる誠実さや自然との共生などによって、保持されてきたという特徴があります。「和の文明」です。 ようやくいま、世界は日本の「和の文明」によって、分離から統合へ、 対立から結びへと進化しようとしています。 中心にあるのは、再び、日本です。 -
イタリア食紀行 南北1200キロの農山漁村と郷土料理
隣町に行けば言葉もパスタも変わる――。 イタリア料理は味わいのみならず、多様性が魅力。地域の風土・歴史に根ざした食材や伝統料理法が受け継がれているのだ。 著者は南・北・中央・島々をめぐり、ポベラッチャ(貧乏食)の知恵を足と舌で探る。 またアグリツーリズムや有機農業、スローフード運動など、地域再生のソーシャル・イノベーションにも注目。 人口減少が進む日本の地方にとって、有益なヒントが満載。写真多数。 はじめに―食と社会の未来を求めて 世界初・食をテーマにしたミラノ万博 日本とイタリアの類似性 農村が未来を切り拓く 第1章 身土不二―地域に根ざした食の多様性 ランチは家でマンマの手づくり まちにあふれるメルカート―野菜・畜産・魚介 隣町に行けば言葉もパスタも変わる ハレとケ―イタリア料理の誕生と南北問題 資本主義競争に打ち勝ってきたブランド力 知と融合するス ローフード運動 よみがえる農業/農村―その背景 第2章 北イタリア―トリノ・ヴェネト州・ボローニャ 1アルプス(山)とパダーノ(平野)が育む芳醇な食 自治都市国家の形成と経済発展 アルプスの麓・丘陵地帯 の極上食材 全世界から若者が集まる小さな田舎町・ブラ エトルリア時代から伝わるポー平原の食文化 2伝統×若者―食の新たな価値創造へ 過疎地のワイナリーで景観を守る二人の若者 伝統手法によるシャンパーニュよりも上品に―プロセッコ 暮らしの質を保障するスローシティ 肥沃な土地が極上生ハムを生み出す伝統 食のテーマパークFICOと食問題を解決するボローニャの企業 障がい者雇用と廃棄食削減に挑戦する世界的シェフ 脱工業から持続可能な都市へ 第3章 中央イタリア ―ローマ、トスカーナ、ウンブリア州 1アグリツーリズムが育む地域食と農村コミュニティ 実はローマは田園都市 素朴で等身大のアグリツーリズム トスカーナとフィレンツェ トスカーナの持続可能なアグリツーリズム トスカーナの世界最高牛―誕生秘話 無駄なく美味しく農村を守る田舎料理・リボッリータ 2上質の暮らしをブランディングする都市農村の戦略 下町文化あふれるトラステヴェレ ローマ発の屋内ファーマーズ・マーケット イタリアを有機農業先進国にした小さな農村・ウンブリア 異業種のつながりが地域を盛り立てる 第4章 南イタリア―バーリ・フォッジャ・ファザーノ 1 イタリアの胃袋を支える農業地帯プーリア ギリシャ時代以来の異国支配ゆえの伝統 イタリアの胃袋 を支えるオリーブの一大産地 デュラム小麦と極上のパン 日本人より生魚介を食べる唯一の地域 「最も美しい村連合」 人口二万以下のまちに四〇軒以上のレストラン ラティフォンド(大地主制度)解体の余波 アフリカからの移民受け入れをめぐる試行錯誤 2 ポベラッチャ(貧乏食)の知恵 粉挽き場という公共空間 一六世紀以来の石窯―藁焼きの懐かしい香り 大地に誇りを取り戻すカリスマシェフ 水車で挽き立て小麦の絶品フォッカッチャ 人間関係が広がる若手集団ヴァザップのワークショップ 「農地でどれだけ多くの関係性を築けるか」 第5章 島々―アグリジェント(シチリア)・サルデーニャ 1 多様な文化が交錯する島々 文明の十字路・属国としての島々 サルデーニャとシチリア―異なる歴史 マフィア・山賊を生み出した統治 伝統的食材の宝庫・シチリア 世界五大長寿地域サルデー ニャの食文化 景観を公共財として保護するガラッソ法 2 時空を超えてよみがえる伝統食と暮らし 伝統的製法による塩づくり(トラーパニ) 女性が守るサルドの伝統的チーズ、カーチョ・カヴァッロ 一二人の若者がよみがえらせた小さな村 過疎地でたった一人始めた若者の挑戦 ITを駆使したミクロミュージアムで地域再生 シチリアの保存すべき無形資産・穀物 移民少年たちをイタリア食農文化で包摂する おわりに―日本は何を学ぶべきか 農業・農村に求められるソーシャル・イノベーション ソーシャル・イノベーションとは EUのボトムアップ型食農政策―補助から革新の支援へ イタリアから日本が学べること コラム パスタの種類(ロングパスタ) EU地理的表示(GI)とは 自家用魚醤コラトゥーラで地域おこし イタリアワインの格付け 進む若者移住―トリノ大学と限界集落の連携 69 EU地域開発政策―LEADERプログラム -
老けない、ボケない、病気にならない 糖質を”毒”にしない食べ方
余った糖は、体の中で“毒”になる! 糖質を摂ると血糖値が上がりますが、近年、糖尿病でない人にも起こる「食後高血糖」が、糖尿病だけでなく、動脈硬化やがん、認知症といったさまざまな病気のリスクを上げることがわかってきました。糖質は体にとって必要なエネルギー源ですが、摂りすぎると病気や老化の原因になるのです。では、減らした糖質の代わりに何を食べればいいのか? 約20年にわたり糖質制限を取り入れた栄養指導を行ってきた著者が教える、健康寿命を延ばす実践ヒント。 -
女子栄養大学栄養クリニックが教える イラストでゆる~くわかる栄養の本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 栄養士を目指す人から家族の健康を守りたい人まで 栄養の基礎が楽しく学べる! 最近疲れやすいと感じている人、何となく体調が優れない人。 毎年の健康診断の判定にも不安があって……。 忙しさにかまけ、つい食事がおろそかになりがちな現代人の多くは、必要な栄養素がきちんととれておらず、不要な成分を過剰に摂取してしまう「新型栄養失調」のリスクを抱えています。 本誌では、栄養士を目指す人から家族の健康を守りたい人にまで幅広く栄養のことを知ってもらうため、図解とやさしい解説で栄養のこと様々な角度から解説しています。 体の中でどんな栄養が、どこで、どんなふうに使われているのか。 日々の食べ物があなたの体をどうつくっているのか。 栄養のことを知って、健康にもう一歩近づくヒントをお届けします。 【CONTENTS】 知って健康!体をつくる食べ物と栄養素 自分の栄養意識の現在地/食事バランスガイド/ライフステージ別 必要な栄養とは?etc. 知って納得!健康になる栄養の雑学 なくてはならない「コレステロール」/低GI食品って何ですか?/カロリーを減らしても痩せないのはなぜ?etc. 不調に効く!栄養レシピ 毎日を元気に!/女性の不調/生活習慣病の予防/老化を防ぐ! Column バランスのよい食事を叶える 四群点数法 -
対訳 技術の正体 The True Nature of Technology
哲学者・木田元の生前最後の著書。 「技術の正体」「春の旅立ち『風の色』」「ふたたび廃墟に立って」の3作とそれぞれの英訳を収める。 「技術の正体」は、技術についての「われわれの思い違い」を考察したエッセイ。 《人間の理性が技術を作ったというのは実は間違いで、技術というものは理性よりももっと古い起源をもつ。したがって、人間が理性によって技術をコントロールできるというのはとんだ思いあがりではないか》「はじめに」より 「春の旅立ち『風の色』」と「ふたたび廃墟に立って」は、東日本大震災後、若者たちに向けて書かれたエール。 《新京駅には同行八人分の家族や友人たちが見送りにきてくれていた。そのとき別に私は、四か月後に起こるソ連軍の侵攻や祖国の敗戦、戦後そこに残った者たちを襲う過酷な運命などを予感していたわけではないのに、自分が生きてふたたびこの街に帰ってくることはないだろうと妙に強く確信し、ある後ろめたさを感じていた。あの戦局では、むしろ軍籍に入る私の戦死する公算のほうがはるかに高かったのだが、それでも自分は安全地帯に逃げ出そうとしているとどこかだ思っていたのだろうか》「春の旅立ち『風の色』」より 《あのころ、これ以上ないほど貧しかったが、なにも欲しくなかった。廃墟に立って、ただ自分が何者なのかを見きわめたいとだけ、烈しく思っていたことを覚えている》「ふたたび廃墟に立って」より -
外交とは何か 不戦不敗の要諦
『日本経済新聞』(朝刊)2025年4月12日、『外交』2025年,vol.91、『公明新聞』2025年7月7日等に書評掲載 米中の覇権争い、あいつぐ戦争。 試練の時代に日本外交はどこへ、どう向かうべきか。 戦後に吉田茂が残した名言がある。 《戦争に負けて、外交で勝った歴史はある》 この言葉は、戦前、戦争に反対し、戦後は外交によって敗戦からの再建と国際社会への復帰に道筋をつけることになる外政家だからこそ口にできた言葉である。 本書が探るのは戦争をせず外交で平和的に問題を解決するための要諦である。 現実主義と理想主義、地政学と戦略論などの理論、E・H・カーやキッシンジャーらの分析に学ぶ。 また陸奥宗光、小村寿太郎、幣原喜重郎、吉田茂、そして安倍晋三らの歩みから教訓を導く。 元外交官の実践的な視点から、外交センスのある国に向けた指針を示す。 序 章 外交とは何か 外務省極秘調書『日本外交の過誤』/外交か軍事か?/外交の定義/外交の起源と外交慣行・外交思想の形成/外交官の使命 第1章 日本外交史の光と影 3つの時代区分 1「調和」の時代(1853~1912年) 開国外交/近代日本外交の始動/「坂の上の雲」をめざした明治日本の外交/四人の外政家/主権線と利益線/日清戦争と陸奥外交/日英同盟論と日露協商論/日露開戦とポーツマス講和会議/韓国保護国化と伊藤の統監就任/明治の戦争が残したもの 2「攻防」の時代(1912~31年) 明治モデルの限界/原敬を失った大正日本/ワシントン体制と軍の反撃/協調外交と強硬外交/統帥権干犯問題 3「崩壊」の時代(1931~45年) 満州事変/「昭和維新」/外務省革新派と三国同盟/日米交渉/振り子原理と幻の日米首脳会談/ジョージ・ケナンの批判 第2章 戦前の教訓と戦後の展開 1「崩壊」の原因 陸軍の独断専行/真のリーダーの不在/外交「崩壊」の原因 2「外交優先」の時代(1945年~) 第3章 法と力 1外交の現場たる国際社会の本質 「法の支配」の脆弱性/自然権と自然法/「力」の視点 2リアリズムとリベラリズム 台頭国家による国際秩序への挑戦/権力と国際秩序/現実主義か理想主義か?/アメリカ外交の理想と現実/理想主義的現実主義 第4章 内政と外交 カギを握る内政/世論と外交/政治体制と外交/外交一元化/錯綜する利益の国内調整/外交の透明性/外交文書の公開 第5章 国益とパワー 国益とパワーの関係 1国益論 死活的国益/力の論理と自由の価値/日本の国益 2外交とパワー パワーとは何か?/核兵器と「相互確証破壊」/「強制外交」と「力の行使」 3外交実務の要諦 (1)全体性/(2)両立性/(3)持続性/(4)直接性/(5)相互主義/(6)合理性/(7)正当性/(8)戦略性 第6章 戦略と地政学 戦略とパワー/大国関係と戦略/「封じ込め」/「デカップリング(切り離し)」と「デリスキング(リスク低減)」/「戦略的競争」と「競争的共存」/「戦略的安定」と「戦略的パートナーシップ」/戦略の背景にある地政学/米国の海洋覇権に対する中国の挑戦/中国の海洋戦略/自由で開かれたインド太平洋/米国の海洋安全保障戦略 第7章 外交力の要諦 「外交力」とは何か? 1情報力 外交における「情報」とは何か?/情報収集の要諦/機密情報の入手/陸奥宗光の情報分析/情報と政策の関係/偽情報と情報戦 2交渉力 米朝首脳会談の教訓/信頼と譲歩/「同意しないことに同意する」/力を欠いた「悪しき宥和」 3外交感覚 「外交感覚」とは何か?/ナショナリズムとバランス感覚/「空気」に沈黙した外交感覚 4外交官の「個の力」 外交官の職務と役割/外交官に必要な資質/知力/誠実さ/勇気 終 章 試練の日本外交 戦争の教訓からの出発/国際協調による国益確保/「国際協調」への批判/「積極的平和主義」/外交手段としてのODA/東アジア秩序の構想/アメリカ主導秩序の終焉/日中関係のマネージメント/グローバルサウスを味方に/米国の力と意思/国家安全保障戦略の転換/時代の空気感/日本有事と抑止力/「核なき世界」をめざして/外交センスのある国家 -
ゼロから始める 無敵のレポート・論文術
誰も教えてくれなかった「超基本のはなし」 なぜつまづくのか、書けないのか……これでぜんぶわかる! ●テーマをどう選べばいいか? ●論文・レポートには型がある? ●なぜ文章が書き出せないのか? ●資料集めの達人になるには? ●良い論文と悪い論文の決定的な違いとは? ●絶対やっちゃダメなこととは? 30年以上指導してきた大学教授が 「極意」を書き尽くした決定版! -
高血圧、脳卒中、心筋梗塞をよせつけない! 「100年血管」のつくり方
現在、日本の心不全の患者数は約120万人。その数は年々増えており、2030年には130万人に達すると予想されています。近い将来、患者数の急増により医療機関がひっ迫し、治療を受けたくても受けられない「心不全パンデミック」が起こるのではないかと危惧されているのです。そこで重要なのが「血管をケアする」こと。血管にいい生活を送ることは、心不全や脳卒中だけでなく、骨粗鬆症や認知症、がんなどの予防にも役立ちます。メディアで大人気の「血管先生」が、「100年血管」をつくることで病気にならない体になるヒントを伝授します。(本書は2019年に小社より刊行した『1日5分! 血管ケアだけで20歳若返る!』に最新の情報を加え、大幅にリニューアルしたものです) -
お金もかからず体調万全!! ゆる走りスロージョギング
小さな頃から運動音痴。デスクワークだわ運動習慣もないわでますます体力が低下する日々を過ごす漫画家まきりえこ。 足の不調で病院にいって告げられたのは、筋肉量90歳という現実!! このままではロコモシンドロームや要介護の暮らしにまっしぐら~!? スロージョギングで徐々に体力をつけて心も体も元気になっていく実録コミックエッセイ! -
いちばんやさしいワード超入門 Office 2024/Microsoft 365対応
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■ゼロから! 文字や数値の入力から、丁寧に操作方法を解説します。知識ゼロからでも安心して読み進めることができます。 ■見やすく! 大きな文字と画面を使った見やすいページデザインを採用。必要なポイントを手早く学ぶことができます。 ■自由に! 第1章から順番に進めるもよし、知りたい項目を選んで読み進めるもよし、自分のペースで学習を進めることができます。 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
ロシア・ウクライナ戦争の行方 世界の運命の分岐点
緊急出版! 「北朝鮮参戦」「トランプ再登板」の新局面で世界はどうなる? ◎どうすればプーチンは停戦に応じるか? ◎ウクライナは領土奪還できるか? ◎トランプは戦争を止められるか? ◎日本と国際社会への影響は? ウクライナは主権と独立を守れるか? 征服されてロシア領土になるか? 世界の運命の分岐点を読み解く! ・国際社会に存在感を示した北朝鮮 ・なぜロシア人はプーチン大統領を支持するのか ・ロシア人の飽くなき領土拡大への欲求 ・裏切られた西側諸国の「ロシア幻想」 ・世界と日本に広がるロシアのプロパガンダ ・ロシアが勝ったら世界はどうなるか? ・第三次世界大戦は起きるか? ・プーチンが停戦に応じる2つの条件 ・プーチンは核兵器を使用するか? ・ウクライナは領土を取り戻せるか? ・植民地帝国ロシア連邦の崩壊が世界平和への道 【目次】 第1章 ロシア・ウクライナ戦争の戦況(2022~24年) 第2章 ロシア人の飽くなき領土拡大への欲求 第3章 裏切られた西側諸国の「ロシア幻想」 第4章 世界を侵蝕するロシアのプロパガンダ 第5章 「新冷戦」の世界情勢 第6章 ロシア・ウクライナ戦争の行方 第7章 ロシア崩壊による世界平和の実現 -
科学的思考入門
「ふだん使いの科学」で、思考の土台を強くする! 自分の頭で考え、ファクトチェックするためにーー科学という営みの本質を楽しく学べる、最良の入門書。 有害な情報から身を守り、無意識のバイアスを避けるには? 情報過剰社会を生きる私たちに必須の「免疫」 ーー日常・仕事で威力を発揮する「科学的思考」 <本書の内容> 第1章 科学的思考をスケッチする 第2章 因果関係を考える 第3章 科学的思考を阻むものーー心理は真理を保証しない 第4章 実験という方法 第5章 科学的に説明するとはどういうことか 第6章 科学的に推論し、評価する 第7章 みんなで科学的に思考する 因果関係の正しい理解から、認知バイアス、アブダクションまで 豊富な例や問題でわかりやすく解説 -
娘がパパ活をしていました
(あらすじ)郊外に住む千紘(15歳)は憧れの渋谷の女子高に進学でき、わくわくな毎日。内部進学してきた同級生たちはみんな大人っぽくおしゃれで、お小遣いやファミレスのバイトだけでは、とうてい美容グッズやコスメが買えない…。周囲との格差を感じ始めたころ、中学時代の旧友がパパ活で稼いでいると知り、千紘も専用アカウントを作ってパパ活の世界に足を踏み入れてみるが…。(編集者より)現代の中高生はスマホがなくては生きていけない世界にいます。我々親世代が経験してこなかった分、子供たちの言動、行動には途方に暮れることも多く、どうしていいかわからないことも多々あります。そんな中、「もしも娘がパパ活をしていたら、親としてどうあるべきか」を真正面から考え、現役女子高生に取材を敢行し、著者と一緒に作り上げたのがこの作品です。ここに描かれる千紘や、千紘の母親の姿は、もしかしてあなた自身に降りかかることかもしれない。「わたしならどうするだろう?」と心に問いかけながら、親子で読んでほしいセミフィクションコミックエッセイの誕生です。 -
解剖学の歴史
解剖学とは、どんな学問だろうか。メスやピンセットで人体を直接取り扱う原始的な学問という印象とは裏腹に、その対象は私たちにとってかけがえのない切実なものであり、科学者は自然にどのように立ち向かい、自然科学という知の体系を導き出せるかという本質的な問題が集約されている。解剖学という枠組みなしには、人体は無秩序な肉塊にすぎない。本書は、こういった無秩序な自然を整理し、秩序だてて記載する営みである「自然誌」の視点から、解剖学の歴史と、解剖学者が抱えてきた問題のさまざまを考察する。 16世紀のヴェサリウスによって始められた近代的な解剖学は、現代医学の成立にあたってどんな役割を果たしたのか。兄弟ともいえる学問分野、生理学とはどんな特徴によって分かれたのか。 生物の形態には、いったいどんな意味があるのか。それを探究する際に現れる機能論と先験論という立場の対立。そして比較解剖学と進化論の関係や、物質論と顕微解剖学の関係など、論点は多岐にわたる。 さらに、解剖学者がたえず気にかける「形態と時間」の関係――個体発生と系統発生の重複するイメージや、教育と研究の関係まで。 解剖学の歩みをたどりながら、自然科学がもたらす成果だけではなく、自然そのものに目を向ける自然誌的な視点が、人間にとって必要なことではないか――と問いかける深い洞察の書。〔原本:『からだの自然誌』東京大学出版会、1993年刊〕 目次 はじめに 3 第一章 ヴェサリウスとハーヴィー:医学の基礎としての人体解剖学 第二章 解剖学と生理学:人体についての自然誌と自然哲学 第三章 生物形態の意味(一):解剖学における機能論と先験論 第四章 比較解剖学と進化論:生物科学における事実と解釈 第五章 生物形態の意味(二):顕微解剖学と物質論 第六章 生物界における階層性:多様性と反復可能性の問題 第七章 解剖学と時間:個体発生と系統発生 第八章 解剖学の現在:人体という自然をめぐって 学術文庫版のあとがき -
家族を忘れた父親との23年間
【あらすじ】 1996年夏。高校1年生のエミは、サラリーマンの父、専業主婦の母、中学2年生の妹と平穏に暮らしていた。しかしある日、父・ヒロシは脳にできた腫瘍が破裂した影響で、半身まひや失語症の障害を負ってしまう。さらに記憶能力が大幅に欠如し、家族の顔さえわからなくなってしまった父。エミは突然の事態に戸惑いながらも回復を信じ、母親や妹とともに父親を支える日々を送っていくが、一緒に暮らすにつれて、徐々に厳しい現実を突きつけられていく。そして思春期、就職、結婚、出産と、人生のステージが進むにつれ、エミは父親とどう向き合うべきなのか、わからなくなってしまうのだった。脳に障害を負った父親を支える家族の葛藤を赤裸々に描いた、胸えぐる実話コミックエッセイ。 【解説】 渡邉 修(医師) 【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】 「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。 -
論破という病 「分断の時代」の日本人の使命
自分と異なる意見を持つ相手を「敵」と認定し、罵りあうだけでは何も解決しない。今必要とされているのは、「メタ正義感覚」だ――。日本に放置されているコミュニケーション不全に対し、対立する色々な立場の間を繋いで成果を出してきた〝経営コンサルタント〟の視点と、さまざまな個人との文通を通じ、社会を複眼的に見てビジョンを作ってきた〝思想家〟の視点を共に駆使し、新しい活路を見いだす。 堀江貴文氏失脚に象徴される日本の「改革」失敗の本質的な理由や、日本アニメの海外人気が示唆するもの……などをひもとくことで、「グローバル」を目指して分断が深まった欧米とは異なる、日本ならではの勝ち筋を見つけ、この20年の停滞を乗り越える方策を提示する。 また、明治神宮外苑再開発問題、再エネvs原発の電力問題、川口市のクルド人問題、歴史認識問題――現代の具体的な課題を元に、解決に向かう考え方を示す。 あらゆる「絶対」が無効化し、混迷が深まる多極化時代の道しるべとなる1冊。 -
イラスト&図解 知識ゼロでも楽しく読める! アドラー心理学
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 仕事に、人生に活きる アドラー心理学をやさしく解説! ●「勇気の心理学」と呼ばれるアドラー心理学のしくみを、イラスト&図解でわかりやすく紹介。 ●理論の解説だけでなく、具体的な悩みへの活かし方もたっぷり紹介。仕事にも人生にも活かせる! ●知ればもっとおもしろい! アドラーの名言やエピソードをまとめた特集も。 【テーマ例】 ・アドラー心理学ってそもそもどんな心理学? ・「勇気の心理学」と呼ばれる理由は? ・幸せになるために必須?「共同体感覚」とは? ・すぐ感情的になる自分を何とかしたい… ・何かと理由をつけて逃げがちな自分を変えたい ・苦手な相手との接し方がわからない… ・承認欲求が止まらないのはどうすればいい? ・すぐ自分に言い訳をするくせをやめたい… ・失敗がこわくて何もできない… ・「嫉妬」の感情とどう向き合う? ・ものごとを悲観的にとらえてしまう自分を変えたい ・アドラーってどんな人だった? など 【目次】 1章 「アドラー心理学」ってどんな心理学? 2章 人の悩みとアドラー心理学 自分の心と仕事編 3章 人の悩みとアドラー心理学 交友関係と親子編 4章 明日話したくなるアドラー心理学の話 特集1 人生に活きる アドラーの言葉 特集2 その時、アドラーは… 監修者:鈴木義也 東洋学園大学教授。しまうまカウンセリング・カウンセラー。臨床心理士。公認心理師。個人や家族のカウンセリングを医療や開業で行うかたわら、アドラー心理学を活かした家庭・学校・企業・専門家向けの研修をしている。著書は『まんがで身につく アドラー』(あさ出版)、『アドラー臨床心理学入門』(共著/アルテ)、『臨床アドラー心理学のすすめ』(共著/遠見書房)など。 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha -
手術はすごい
医師の思考力と技能、器具の進化、そして患者の生命力――。 手術には3つの要素が組み合わさっていた!! 消化器外科医が教える「最高のオペ」とは? 手術を受ける人も、外科医を目指す人も、まずはこの1冊から! ●「時間を戻す」魔法の薬と「臓器トレーニング」 ●メスは最初の一刀だけ? 現代の手術器具はハイテクの塊 ●「光」やAIを使って標的の腫瘍を正確に知る技術 ●達人の糸さばき――古くて新しい針糸の世界 ●神様が定めた「身体の糊付け」を剥がすワザ ●良い外科医ほど、絵画も上手いのはなぜ? 【本書で詳細に扱う主な手術例 いずれも医師自身による詳細なスケッチつき】 1:胆石症に対する腹腔鏡下胆のう摘出術 2:大腸癌肝転移に対する右肝切除術 3:肝細胞癌に対するロボット支援肝S8切除術 4:膵癌に対する膵頭十二指腸切除術 【本書の主な内容】 1章 戦略・戦術編 手術だけが成し得ること/「マージン」と「リンパ節郭清」/「手先の器用さ」よりも「思考過程」/求められる病院の総合力 ほか 2章 武器編 鋼製小物/切開と凝固を行うことができる電気メス/血管シーリングシステム/手術支援ロボットの「骨格」 ほか 3章 技術編 その1 達人への道は「道具の持ち方」から/堅実な結節縫合か、華麗な連続縫合か/素早く確実に結紮するための「糸結び」各流派/ ほか 4章 技術編 その2 「剥離」のワザ――神様の「糊付け」を剥がせ!/肝臓とブロッコリーとパリ市街の共通点/達人が魅せる「一筆書き」の手術 ほか 5章 実践編(詳細な術式スケッチつき) 胆石症に対する腹腔鏡下胆のう摘出術/大腸癌肝転移に対する右肝切除術/肝細胞癌に対するロボット支援肝S8切除術/膵癌に対する膵頭十二指腸切除術 ほか -
持続不可能な財政 再建のための選択肢
世界最悪の借金大国 この国はもうダメなのか? 私たちが迫られる「究極の選択」 現役世代へのツケ回しはもう限界。「破綻」を避けるために何ができるのか そろそろ本当の話をしよう 我が国の財政運営は、このままではこの先、何かのきっかけで、いつ何どき、行き詰まってもおかしくない状態にすでに陥っています。まさに「持続不可能」なのです。しかも、「これまでに国として積み上げてきてしまった借金、国債残高の大きさ」と、「厳しい人口減少傾向に象徴されるように国力が足許、疑いようのないほどに低下傾向をたどっていること」を合わせれば、ついに「行き詰まった」ときに起こる事態は、我が国自身が第二次世界大戦の敗戦直後に経験した苛烈な国内債務調整に匹敵するものにならざるを得ないことは容易に想像がつきます。 では、どうすればよいのでしょうか。どうすれば、私たちのこの国の財政運営を立て直せるのでしょうか。私たちの後に続く世代のことを考えれば、「どうせ無理だから」などと投げ出すことは決して許されません。本書を手に取ってくださったお一人おひとりに、ぜひともご一緒に考えていただきたいと思います。 本書の内容 まえがき 第1部 「財政再建から逃げ続ける国」の行き着く先 第2部 シミュレーション日本の財政はどうなるか 第3部 聖域なき歳出削減何をどう減らすのか 第4部 公平・公正な税制と納得できる税負担を考える 第5部財政再建アラカルトあなたは何を選びますか? あとがき -
運命の恋人は期限付き
貴族の令嬢には珍しく、 自ら働くことに生き甲斐を感じていたフィオナ。 しかしある日、フィオナは自分と幼なじみの婚約話が勝手に進んでいることを耳にする。 結婚が決まれば、大好きな仕事を辞めなくてはいけない。 「この婚約、なんとしてでも阻止しなきゃ……!」 そんなとき、王宮のパーティーでたまたま出会った 令嬢たちの憧れの存在である伯爵令息のジャイルズもまた 「結婚を全く望んでいない」ということを知り――。 同じ思惑を持つ彼女と彼は、目前の結婚を回避するため、 とある計画を実行することになる。 それはお互いに 「運命の恋人同士のフリをする」ことだった……! -
60歳から読み直したい名著70
60代のいまこそ「読書」で人生を豊かにしませんか? ・人生の達人たちから洞察を学ぶ──『徒然草』 ・十代の魂を蘇らせる──『ライ麦畑でつかまえて』 ・最高の古典文学を音読で楽しむ──『源氏物語』 ・物語を読む楽しみを再発見する──『太陽がいっぱい』 ・心の平安を保つ──『歎異抄』 ・文化を継承する担い手となる──『天平の甍』 ……ほか全70作を紹介。 知のエキスパート・齋藤孝氏がセカンドライフをもっと楽しく元気に生きたいあなたのために厳選した、本物の教養が身につくブックガイド! 「六十代以降の人生は、読書を楽しむ絶好のタイミングだと私は考えています。 還暦を迎える六十歳は人生のひとつの節目です。心機一転、人生を新たに巻き直す再スタートの時期だからこそ、これまであまり手が伸びなかった名著を読み直す絶好の機会だと言えるでしょう。 名著の素晴らしさは、どんな人が読んでも、必ず何かしら自分なりに学び、心に残るものがある点です。六十年以上の人生を送ってきた私たちには、自分の中で大切にしてきた考えや哲学が必ずあります。その考えが名著を通じて一度洗われ、新たな生命を吹き込まれるような、まさに魂が洗われるような経験ができる。 それこそが名著を読むことの魅力だと思うのです。 なかには一読しただけでは理解できないような難解な作品もあります。だからこそ、名著を読むときは、ある程度の「角度」を持って読むことをお勧めします。 本書では、手が伸びにくかった名著を、私なりの「角度」で紹介し、どういった視点で読むと楽しめるかを提案します。それを参考に、ぜひ名著を手に取り、読書の楽しさを再発見していただければ幸いです。」 ──「はじめに」より 【目次】 第一章 セカンドライフを楽しんでみよう 吉田兼好『徒然草』/洪自誠『菜根譚』/トルストイ『人にはどれだけの土地がいるか』/ピーター・ドラッカー『マネジメント』……ほか 第二章 童心を思い返す J・D・サリンジャー『ライ麦畑でつかまえて』/ヒュー・ロフティング『ドリトル先生アフリカゆき』/ミヒャエル・エンデ『モモ』/シュリーマン『古代への情熱』……ほか 第三章 物語を読む楽しみを再発見する コナン・ドイル『バスカヴィル家の犬』/江戸川乱歩『黒蜥蜴』/ハイスミス『太陽がいっぱい』/ウィングフィールド『フロスト日和』/オー・ヘンリー『オー・ヘンリー傑作集』……ほか 第四章 美しい日本語を音読で味わう 樋口一葉『たけくらべ』/夏目漱石『坊っちゃん』 /清少納言『枕草子』/紫式部『源氏物語』/幸田露伴『五重塔』……ほか 第五章 魂を蘇らせる達人の思考 宮本武蔵『五輪書』/杉本鉞子『武士の娘』/ワイルド『幸福な王子』/サン=テグジュペリ『人間の土地』……ほか 第六章 若い世代へ何を継承するか 吉田松陰『留魂録』/プラトン『饗宴』/世阿弥『風姿花伝』/井上靖『天平の甍』……ほか -
ヘーゲル(再)入門
ヘーゲルと聞いて、「西洋近代哲学を完成する壮大な体系を打ち立てた哲学者」というイメージを抱く人は多いだろう。しかし、実はこのイメージは専門家の間では過去のものとなっている。では、ヘーゲル哲学とは一体何か? 主著『精神現象学』『大論理学』を解読し、日本では受容が遅れている英語圏でのヘーゲル研究の成果を取り入れながら、著者は「流動性」をキーワードに新たなヘーゲル像を提示する。本書は前提知識を要しない入門書であり、同時にあまりの難解さに挫折してきた多くの読者のための(再)入門書でもある。 -
親の介護の「やってはいけない」
親が高齢になり介護が必要になると、仕事との両立やお金の問題などさまざまな悩みが出てきます。しかし、もっとも大きな悩みは「家族」ではないでしょうか。親を思って介護サービス利用を勧めた結果けんかになったり、自分で介護しようとして抱え込んでしまったり……介護をきっかけに、それまではうまくいっていた家族仲が険悪になることも少なくありません。本書では、介護職を経て、これまでに3000件以上の介護相談に乗ってきた著者が、親も子どもも幸せになる家族介護のヒントを紹介します。 -
世界のニュースを日本人は何も知らない6 - 超混沌時代の最前線と裏側 -
元・国連専門機関職員の著者が忖度なしで書く、50万部突破の大人気シリーズ 第6弾―― 「世界はそんなことになってたのか!」 日本のメディアが報道しない驚きのニュース満載 (内容紹介[一部]) ●インバウンドの外国人を日本人にたとえると ●中国のZ世代はネトウヨ愛国主義 ●ロシア、SNSで募集した闇バイトに工作活動を依頼 ●歴史教科書を書き換えるインド政府 ●日本よりひどい? 海外のサイバー攻撃の数々 ●ブルボン王朝の末裔が王政復古を企む ●ロシアの「その後」はどうなっているか? ●日本ではいっさい報じられないスパイたちの暗躍 ●「国営放送には自分の声がない」と歌うザンビアのラッパー ●イギリスの乱交好き既婚女性刑務官の大失態 ●インド映画界のセクハラスキャンダル ●中国がアフリカに融資した金はどうなったか? ●中国の反日教育の弊害 ●日本のバブル期を彷彿させる中国のCM ●いつ攻撃されてもおかしくない日本人 ●岡本太郎も見抜いていたフランスの本質 ●悪魔崇拝から「とにかく明るい安村」さんのパクリまで ●低年齢の強制結婚、近親婚に怒る先進国の人々 ●過激派に学ぶ、AI活用の仕方 ●パリオリンピック騒動から学ぶフランスの戦略 ●弥助騒動とトンデモな歴史修正主義 ●学術論文や文章を評価する方法 ●テレビに出ている学者を評価する方法 ●AⅠを使って仕事を効率化したり、発信する方法 ●『ゴジラ-1.0』は、世界でなぜ高く評価されたのか ●抖音に支配される世界の高級ブランド ●欧州で躍進する「極右」 ●グローバルジャイアン主義は世界の戦略 ――など 世界を見る目が“ガラッ”と変わる! 衝撃の体験をあなたに。 【著者プロフィール】 谷本真由美(たにもと・まゆみ) 著述家。元国連職員。 1975年、神奈川県生まれ。 シラキュース大学大学院にて国際関係論および情報管理学修士を取得。 ITベンチャー、コンサルティングファーム、 国連専門機関、外資系金融会社を経て、現在はロンドン在住。 日本、イギリス、アメリカ、イタリアなど世界各国での就労経験がある。 ツイッター上では、「May_Roma」(めいろま)として舌鋒鋭いツイートで好評を博する。 趣味はハードロック/ヘビーメタル鑑賞、漫画、料理。 著書に、『キャリアポルノは人生の無駄だ』(朝日新聞出版)、『日本人の働き方の9割がヤバい件について』(PHP研究所)、『不寛容社会』(小社刊)、『激安ニッポン』(マガジンハウス)など多数。 -
日本美のこころ
彬子女王殿下が日本美のこころを探す旅。 「赤と青のガウン」の著者・彬子女王殿下が6年間の英国留学を終えて次に向かわれたのは「日本美のこころ」を探す旅だった。 「神宮の御神宝」「皇居の盆栽」「皇室が育んだボンボニエール」など、日本の美を巡る旅を収録した「日本美のこころ」。 「烏帽子」「久米島紬」「漆掻き道具」など、日本の伝統工芸を支える最後の職人たちとの出会いを描いた「最後の職人ものがたり」。 その2冊を1冊の文庫として完全収録。 彬子女王殿下が4年間にわたって巡り続けた「日本美のこころ」を、54篇の美しく瑞々しい文章で綴った珠玉のエッセイ集。 ※この作品はカラーが含まれます。 -
生成AIと脳 この二つのコラボで人生が変わる
≪生成AIがもたらす新しい脳の使い方!≫ ◎空気が読めない人は、AIを使うのも苦手 ◎生成AIは文系的な性質を持つ ◎クリエイティビティの面で勝てる人間は9・4% ◎上手なプロンプトを書くコツ ◎AIに「意識」は存在するのか… 最新の知見をたっぷり解説! 「仮にAIなくして成立しない世界が訪れたとしても、人間が愚かになることは決してありません」著者 【目次】 第1章 生成AIとは何か 第2章 人生を変える生成AIを使いこなすスキル 第3章 「私」よりも「私」のことを知る存在 第4章 生成AIが抱える10の問題 第5章 「新しい道具」がもたらす新しい脳の使い方 第6章 生成AIは未来を導く「神」なのか? 【本書より】 AIが存在するからといって、人間のすることがなくなるわけではありません。AIに全てを任せることが、人間の生きる価値を否定することではないのです。むしろその逆で、人間にはAIではできない能力がたくさんあり、その価値は決して失われません。たとえば「楽しむ」という行為はその最たるものです。 さらに言えば、本来は人間が苦手なことをAIに任せ、自分たちは人間らしい行為に特化することで、「本来人間がするべきこと」に脳の使い方が特化されるはずです。 完璧な人間がいないように、完璧なAIも存在しないのです。 -
任せる社長ほど会社はうまくいく
社長自ら現場に出て、プレイングマネジャーとして働く経営者の皆さま、お疲れさまです。「自分でやったほうが早い」と仕事をバリバリとこなすスーパープレイヤーですね。頭が下がります。 ただ、そうした振る舞いが、社員の成長機会を奪っているとしたら、どうでしょうか。 「そんなことを言ったって、私がやらないと仕事が回らない」 「私じゃないと、お客様が納得してくれないよ」 そんな声が聞こえてきそうです。 しかしこのままでは、あなたは一生、「忙しい社長」から抜け出せません。断言します。 著者は弁護士です。以前は、社員である弁護士たちに仕事を任せきれず、忙しい社長として業務をコントロールしていました。それが弁護士たちの全員退職という事態を招くのです……。 その後、本書で紹介する「任せる社長になるコツ」に取り組むことで、自分がいなくても仕事が回るようになります。時間的制約や精神的負担から解放され、経営者としての本来の仕事に向き合えるようになりました。 正直に書きます。任せる経営に取り組むと、一時的に経営が悪化します。顧客からのクレームも増えます。また、どうしても任せられない、仕事ができない社員もいることでしょう。そうした「任せる経営のトラブル」にも、どう対応すれば乗り越えられるのかを紹介しています。 ぜひ本書を参考に、経営者としてのあらたなステージに進んでください。応援しています。 -
国防の禁句 防衛「チーム安倍」が封印を解く
「中国を刺激するな」 が日本を滅ぼす 中国軍の行動を見ると、安倍総理が遺した政治的な対中抑止力は失われ、中国は日本政治の流動化を見透かして、力による一方的な現状変更を加速しているのかもしれない——。元陸上幕僚長、元防衛事務次官、元海上幕僚長の防衛「チーム安倍」が、日本の政治が語らない「中国」「台湾」「核」「憲法」「靖国」問題の封印を解く。 日本に必要なのは 力と行動と覚悟だ 【主な目次】 序 章 「中国を刺激するな」が日本を滅ぼす 第一章 新しい戦争が始まっている 第二章 ウクライナ戦争に学ばない日本 第三章 新しい戦争と日本 第四章 台湾問題の洗脳を解く 第五章 思考停止の核問題 第六章 憲法改正は精神論ではない 第七章 靖国問題と自衛隊 【著者プロフィール】 岩田清文(いわた・きよふみ) 1957年生まれ。元陸将、陸上幕僚長。防衛大学校(電気工学)を卒業後、79年に陸上自衛隊に入隊。戦車部隊勤務などを経て、米陸軍指揮幕僚大学(カンザス州)にて学ぶ。第71戦車連隊長、陸上幕僚監部人事部長、第7師団長、統合幕僚副長、北部方面総監などを経て2013年に第34代陸上幕僚長に就任。2016年に退官。著書に『中国を封じ込めよ!』(飛鳥新社)、共著に『自衛隊最高幹部が語る令和の国防』(新潮新書)、『君たち、中国に勝てるのか 自衛隊最高幹部が語る日米同盟VS.中国』(産経新聞出版)など。 島田和久(しまだ・かずひさ) 1962年生まれ。元防衛事務次官。慶應義塾大学法学部法律学科卒業後、85年に防衛庁入庁。防衛計画課長、防衛政策課長、大臣官房審議官、内閣参事官(安全保障・危機管理)、慶應義塾大学大学院講師などを歴任。第2次安倍政権で2012年から2019年まで安倍晋三首相秘書官。防衛省大臣官房長を経て、2020年に防衛事務次官に就任。2022年退官、防衛大臣政策参与、内閣官房参与(防衛政策担当)などを歴任。現在、一般社団法人日本戦略研究フォーラム副会長、全国防衛協会連合会理事長、東京大学公共政策大学院客員教授。共著に『日本の防衛法制』(内外出版)など。 武居智久(たけい・ともひさ) 1957年生まれ。元海将、海上幕僚長。防衛大学校(電気工学)を卒業後、79年に海上自衛隊入隊。筑波大学大学院地域研究研究科修了(地域研究学修士)、米国海軍大学指揮課程卒。海上幕僚監部防衛部長、大湊地方総監、海上幕僚副長、横須賀地方総監を経て、2014年に第32代海上幕僚長に就任。2016年に退官。2017年、米国海軍大学教授兼米国海軍作戦部長特別インターナショナルフェロー。現在、三波工業株式会社特別顧問。笹川平和財団上席フェロー。翻訳に『中国海軍VS.海上自衛隊』(ビジネス社)、共著に『君たち、中国に勝てるのか 自衛隊最高幹部が語る日米同盟VS.中国』(産経新聞出版)など。 -
引き裂かれるアメリカ トランプをめぐるZ世代の闘争
緊急レポート! 若者たちの大統領選。トランプ対ハリスの争いに注目が集まるアメリカ大統領選。両者の相容れない政治思想と対話を拒絶する強硬な姿勢で、どちらが勝利しても分断はますます深刻化するだろう。そしてその分断はZ世代にも広がっている。本書では、トランプ支持の右翼若者団体やそれに対抗する左翼若者団体など、近年影響力を増している若者たちの動向からアメリカの未来を予測する。著者が全米各地に足を運んで取材した生の声、圧倒的なリアリティで読ませる緊急リポート。 -
イラスト&図解 知識ゼロでも楽しく読める! 神様と神社
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 記紀の歴史から八百万の神々、神社のしくみまでやさしくわかる! 『古事記』『日本書紀』などに記された日本の起源と神々の物語、現代の日本に祀られている八百万の神様たち、お参りで役に立つ神社のしくみ…など、知っておきたい日本の神様と神社の知識を、豊富なイラスト・図解と資料・写真とで紹介していきます。 クイズ形式で神様や神社のことが学べる選んでわかる 日本の神様と神社」といった特集記事も充実。 日本の神様と神社に関するあれこれが、これ1冊でわかります。 【著者プロフィール】 三橋 健: 1939年、石川県生まれ。神道学者。神道学博士。國學院大學文学部日本文学科を卒業。同大学院文学研究科神道学専攻博士課程を修了。1971年から74年までポルトガル共和国のコインブラ大学へ留学。帰国後、國學院大學講師、助教授を経て教授となる。1992 年、「国内神名帳の研究」により國學院大學から神道学博士の称号を授与。定年退職後は「日本の神道文化研究会」を主宰。著書に『図説 神道』『伊勢神宮と日本人』(以上、河出書房新社)、『かぐや姫の罪』(新人物文庫)、『伊勢神宮―日本人は何を祈ってきたか』(朝日新書)などがある。 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha -
カラー版 西洋絵画のお約束 謎を解く50のキーワード
絵画に描かれた美女が誰か、あなたは即座にわかるだろうか。 そばに薔薇があればヴィーナス。百合が添えられていればマリア。皿を捧げていればサロメ。剣を携えていればユーディト。 ちょっとした知識があれば、隠された画家からのメッセージを探りあてることができる。「見て・感じる」だけではわからない、絵を読み解く手がかりをテーマ別に解説。 この本を読めば、鑑賞体験はもっと豊かなものになる。図版120点収録。 (本文より) 印象派が登場する前までは絵にも意味があり、読み解くための「絵の言語」があった。(中略)絵独自の言語を読むことで、人々は画面に見えているものだけではなく、その奥に隠された画家からのメッセージを探りあてた。日本人には西洋的思考を完全に理解するのは難しいが、シンボルのいくつかを覚えておくだけでも、絵画鑑賞はぐんと楽しくなるに違いない。 ■目次■ 【「植物」の章 】薔薇/百合/リンゴ/月桂樹/イトスギ 【「天体・自然」の章】月/虹/川 【「動物・虫」の章】黒猫/テン/牡牛/蛇/ハエ/蝶 【「食べ物」の章】卵/蜂蜜/魚 【「相反する要素」の章】赤と青/右と左/分かれ道 【「武具」の章】剣/大鎌/矢/ハンマー 【「道具・装飾品・楽器」の章】天秤/十字架/鏡/甕/子供服/真珠/リュート/シャボン玉 【「建物」の章】窓/梯/井戸 【「技法」の章】擬人像/画中画/異時同図法/タイムスリップ 【「現象」の章】パンデミック/天を仰ぐ/運命 【「人物描写」の章】道化/三美神/聖母マリア 【「身体」の章】母乳/骸骨/髪/翼/目隠し -
サイボーグ009トリビュート
『サイボーグ009』生誕60周年記念企画! 辻真先、斜線堂有紀、高野史緒、酉島伝法、池澤春菜、長谷敏司、斧田小夜、藤井太洋、円城塔の9人の戦鬼が集結、豪華執筆陣による書き下ろしアンソロジー。 【収録作品(全9編)】 ●辻真先「平和の戦士は死なず」 テレビシリーズ第1作の名エピソード、同題の最終回を、オリジナル脚本家が自らリメイク! ●斜線堂有紀「アプローズ、アプローズ」 原作屈指の名作「地下帝国"ヨミ"編」後日譚。サイボーグ戦士、誰がために闘う? ●高野史緒「孤独な耳」 003のバレエ公演にともない、001=イワン・ウイスキーが初めて故国に帰郷する。 ●酉島伝法「八つの部屋」 ジェット・リンクはいかにして002になったか。ゼロゼロナンバー・サイボーグ誕生秘話。 ●池澤春菜「アルテミス・コーリング」 その目と耳であるがゆえに、003=フランソワーズ・アルヌールが出会えた奇蹟。 ●長谷敏司「wash」 60年にわたり戦い続けた004=アルベルト・ハインリヒ、過去の亡霊と再会。 ●斧田小夜「食火炭」 張々湖飯店を見舞った奇妙な出来事が、006=張々湖を過去へといざなう。 ●藤井太洋「海はどこにでも」 火星探査団救難船に潜入捜査中の008=ピュンマは、謎の事故に巻き込まれる。 ●円城塔「クーブラ・カーン」 009=島村ジョーたち9人のサイボーグ。彼らは、楽園を築く者たちか。 -
NHK「100分de名著」ブックス アリストテレス ニコマコス倫理学 「よく生きる」ための哲学
幸せを獲得するためにすべきことが詰まった「実践哲学」の書! 天文学、生物学、詩学、政治学、論理学、形而上学などあらゆる分野の学問の基礎を確立し、「万学の祖」と呼ばれる古代ギリシャの哲学者アリストテレス(前384-前322)。彼が「倫理学」という学問を歴史上初めて体系化した書物が『ニコマコス倫理学』だ。 「倫理学」と訳されているギリシャ語は「人柄に関わる事柄」という意味で、彼が倫理学と呼ぶものは、義務や禁止といったルールを学ぶことではなく、どのような人柄を形成すれば幸福な人生、充実した人生を送ることができるのかを考察することだった。 アリストテレスは、幸福とは人間がもっている固有の能力を発揮することであり、そのためには、外的な幸運を生かすための内的な力である「徳(アレテ―)」を身につける必要があると考えた。その「徳」は一定の行動を繰り返し習慣化することで「性格」となり、身につけることができるという。また、人間同士の相互的な絆のことを「友愛(フィリア)」と呼び、それらを分類・分析することで、幸福になるために必要な友愛とは何かを明らかにすべく、思索を深めていく。 「幸福とは何か」を多角的に考え抜き、それを獲得する方策を説いたのが『ニコマコス倫理学』であり、現代人にとっても大切な「正義」や「欲望」、「生き方」や「友情」などの在り方について、読者がわが身に引き付けて考えるための「実践の書」なのだと、著者はいう。その発展的受容という観点から、特別章を加筆。キリスト教とギリシャ哲学を融合させたトマス・アクィナスの思想に『ニコマコス倫理学』の実践を見る。 【内容】 はじめに 「いかによく生きるか」を考える学問 第1章 倫理学とは何か 第2章 幸福とは何か 第3章 「徳と悪徳」 第4章 友愛とは何か ブックス特別章 アリストテレスとトマス・アクィナス ~『ニコマコス倫理学』から『神学大全』へ 読書案内 おわりに -
日本人3.0 - 新しい時代のルールと必須知識 -
あなたはこれから、生き残れる人? 終わっていく人? ↓ 本書を読めばわかります 新しい時代のルールと必須知識を、日本企業と個人のグローバル適応の第一人者がやさしく解説。 政治・国家、社会システム、企業、知識・教養、グローバル適応、テクノロジー、生き方・考え方―― ふるいアタマをバージョンアップして、好きなことを・好きなときに・好きなようにやれる、“最新の日本人”=「日本人3.0」に進化せよ! 【著者プロフィール】 小笠原泰(おがさわら・やすし) 1957年、鎌倉市生まれ。 東京大学文学部卒、米国シカゴ大学社会科学大学院国際政治経済学修士・同経営学修士。 マッキンゼー&カンパニー、フォルクスワーゲンドイツ本社、カーギルミネアポリス本社などを経てNTTデータ経営研究所へ入所。 同社パートナーを経て、2009年より明治大学国際日本学部教授となる。 NHK「白熱教室JAPAN」で放映された大学の講義が話題を呼んだ。 主な著書に、『なんとなく、日本人』(PHP研究所)、『日本型イノベーションのすすめ』(重久朋子と共著、日本経済新聞出版社)、『2050 老人大国の現実』(渡辺智之と共著、東洋経済新報社)などがある。 -
手取り20万円 子育て家族の貯金の教科書
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本書は2018年4月にきこ書房より刊行された『手取り20万円 子育て家族の貯金の教科書』を電子化したものです。 「本当はもうひとり子どもがほしいけど、お金の面で不安……」 「結局、教育資金っていくらあれば十分なの?」 「将来、子どもをお金で苦労させたくない! 」 子育てのお金にまつわる不安が、コレ一冊で全部解決。 ● 手取り月収20万円 ● ボーナスなし ● 昇給見込みなし でも大丈夫! ちょっとしたコツさえ知っていれば、 大学資金をしっかり貯めて、習い事もさせてあげられる! さらに、実際に6人の子どもを育てている 横山家の「マネーリテラシー教育」もすべて公開! 家庭内のちょっとした習慣だけで 正しくお金を使いこなす《賢い子ども》が育ちます。 相談者・高梨(たかなし)が、 横山先生に率直な質問をぶつけるストーリー形式で、 楽しく読めば、いつのまにか教育費の考え方が変わっていく! 【コンテンツ】 ・教育費は《2つ》に分けて考えよう ・大学入学までに300万円を貯める方法 ・教育資金作りに「投資」は必要ない ・夫婦と子ども2人、理想的なポートフォリオはこれだ! ・ボーナスは家計のバロメータ ・親のお小遣いは絶対にカットしてはいけない ・学資保険はいらない ・学資保険のメリットは1つだけ ・学資保険に入っていいのはこんな人 ・奨学金は絶対使っちゃダメ? ・貯金のために《2つの袋》を作ろう ・保険は「入る」のではなく《買う》もの ・収入保障を検討してみよう ・医療保険に入ったほうがいい人、入らなくていい人 ・保険選びの《たった2つ》の基準 ・教育費をムダにしない秘訣 ・ほとんどの家庭は習い事をさせすぎ! 子どもに「いくらかかっているか」を伝える マイホームを買うタイミング ・お金に強い子どもの育て方 ・子どものお小遣いをちょっと多めに渡す理由 ・スマホの明細は、必ず子どもに見せる ・高校生になったらデビットカードを持たせてみる ・教育資金と老後資金はシーソーの関係 ・老後に必要な生活費は年金でまかなえるのか? ・大事なのは「かけてあげられる額」を把握すること -
日本人は国土でできている
●「そんな不便なところに住まなければいい」!? ●「日本企業が中国の安い賃金に負けてしまう」!? ●「日本列島は日本人だけのものではない」!? 妄言、暴言に大反論 貧困化、棄民思想、国家の無気力、インフラ軽視、経済学者と財務省の罪、リアリズムの崩壊…費用対効果と空気で漂流する日本の現状を国土の視点から一刀両断する警告の書。 インフラが歴史を切り開く 【主な目次】 序章 やせ細る日本 第一章 なぜ日本人は劣化しているのか 第二章 悪の栄える国 第三章 経済学は何のためにあるのか 第四章 日本の防災の実情 第五章 目に見える財務省の罪 第六章 棄民思想がはびこっている 第七章 国家の無気力 第八章 インフラは日本を変える 終章 リアリズムの崩壊 -
NHK「100分de名著」ブックス ロジェ・カイヨワ 戦争論 文明という果てしない暴力
ひとはなぜ戦争をするのか? 戦闘と殺戮の「本質」を解き明かす 『遊びと人間』で知られる哲学者・社会学者ロジェ・カイヨワ(1913-1978)が1950~60年代の冷戦時代に綴った『戦争論』。彼は本書で、戦争の歴史に新たな光をあて、これまでなぜ人類が戦争を避けることができなかったかを徹底的に分析した。戦争を「破壊のための組織的企てである」とし、本書について「戦争が人間の心と精神とを如何にひきつけ恍惚とさせるかを研究したもの」であると記したカイヨワの複眼は、戦争が起きる状況と、それを実行可能にする人間のおぞましさを浮き彫りにした。そこには「人間はなぜ戦争に惹きつけられてしまうのか」という精緻かつ赤裸々な人間洞察があり、また人間が生み出した文明を兵器利用するという人間のおろかさ、身勝手さに対する教育の必要性を論じた。 「民族間、宗教間の対立が激化し、最新兵器によるテロや紛争が絶えない現代にこそ『戦争論』を読み直す価値がある」と、著者はいう。2019年8月に放送されたNHK・Eテレの番組テキストに、終わりの見えない戦争が続いているいまこそ「西側」的原理の見直しが必要だと説く書き下ろし特別章「文明的戦争からサバイバーの共生世界へ~西洋的原理からの脱却」、読書案内などを加えた一冊。 -
なぜか買いたくなる “もちもち”の秘密
企業として、起業した個人ビジネスとして、さらにはネットビジネス、店舗ビジネスとして、商品名や商品の紹介を、SNS、web、紙媒体を活用して発信するときに役立つ「言葉」の重要度が増している。同一の内容なのに、なぜAは注目され、Bは注目されないのか?同一の商品なのに、なぜCは売れ、Dは売れないのか?そのカギとなるのが、本書で扱う「パワーワード」だ。実は「オノマトペ」が元になっているパワーワードは、「脳に瞬時に、直感的に理解させる」言葉であり、お客の心を一気につかむ言葉なのである。本書では、注目度、伝達力がシュパッと上がり、売上がグングン上がる「パワーワード」の作り方・使い方を惜しみなく伝える。 -
きつねがはしる チェコのわらべうた
「おひさまが やまのむこうに かくれたら,うしかいたちは おいもをやくよ」のどかな田園風景,今にもおしゃべりをはじめそうなどうぶつたち,子どもたちのあそびや暮らしのひとこま.チェコの国民的画家ヨゼフ・ラダの素朴でゆかいな絵で味わう,わらべうた38編.ぜひ子どもたちと一緒に声にだして楽しんでください.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.
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