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■自分の目標を達成できる人とできない人の違い
「自分には根気がない…」
「意志が弱い人間なんだ…」
「モチベーションが低いからダメなんだ…」
物事が続かない理由をこう考え、一人で落ち込んでしまうかもしれません。
実は、継続力をモノにするには、科学的な正しい「やり方」があるのです。
「行動科学マネジメント」
科学であるから、いつ、誰が、どこでやっても同じ効果が得られます。
■「続ける技術」があれば、夢がかなう
行動科学マネジメントが着目するのは、あなたの「行動」です。
決して、「意志」「根性」「才能」は、関係ありません。
「計画性がない」「飽きっぽい」といった性格の問題ではありません。
自分の「行動」に着目し、それをコントロールする方法を
身につけることで、物事は続けられます。
著者は、
人間の行動原理に基づいた「行動科学マネジメント」の日本の第一人者。
アメリカのビジネス界で大きな成果を上げる「行動科学マネジメント」を学び、
日本人に適したものに独自の方法でアレンジしました。
■プライベートやビジネスにも使える!
本書は、どんな用途、場面でも応用できます。
意志が弱いと思っている人
物事をやり遂げられない人
勉強が続かない人
自分には根気がないと思っている人
挫折したことがある人
…などひとつでも当てはまる人、必読です!!
ぜひ、本書を手にとって、あなたの人生を変えてください。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
キーワード
行動科学 ABCモデル ターゲット行動 ライバル行動
メジャーメント スモールゴール ラストゴール リインフォース(飴と鞭)
継続できるかどうか
×意志の強弱
○(科学的)方法
物事が続かない理由は二つ
・やり方がわからない → 「やり方」を知ればいい
・続け方がわからない → 「続け方」を知ればいい ⇐本書の内容
ターゲット行動 勉強 ←高ハードル(時間、手間、コスト)
ライバル行動 テレビ ←すぐに成果(楽しい、美味しい)
ABCモデル
A:先行条件 テレビを見たい ←ここをコントロール
B:行動 テレビを見る
C:結果条件 楽しい
ルール:勉強したらテレビを見てもいい
A テレビが見たい
B 勉強する
C テレビが見られる
ポイント
1.行動のヘルプ 机を片付ける 好きなBGM
2.動機づけ条件 勉強したらテレビを見てもいい
3.行動のハードルを低く テキストは手元に
ステップ1 継続の決定
本当に続けたいのか?どのレベルになりたいのか?
ステップ2 ターゲット行動の決定
「やり方」の確認 ○○を毎日○時間
ステップ3 ゴール設定
ラストゴール ○月○日に資格試験で合格
スモールゴール 一日勉強した
いくつも 甘い目標 公開
ステップ4 メジャーメント(計測測定)
ターゲット行動の数値を表、グラフ化
1日(1週、1月)毎
ステップ5 チェック
ターゲット行動が合っているか
行動契約書
ターゲット行動の具体的内容
回数
いつ行うか(時間帯)
ご褒美
ペナルティ
ターゲット行動の計測、報告方法
リインフォース:強化
あめ 1週間続けたら好きな映画を見ていい
むち 読みたくもない本を読む←出来るだけ無駄なこと
Posted by ブクログ
行動科学について知りたくて読書。
『「続ける」技術』 と『新版「続ける」技術』 と内容と前半が重複している。読んだ人には最終章の第7章だけ読むとリマインドと次の応用への氣づきが得られるかもしれない。
前出の2冊を何度読んでも理解できなかった”不足行動”を増やすと”過剰行動”を減らすの一覧表(p87)は修正されていた。ようやく理解でき喉元の骨がとれた氣分だ。
行動のみに着目して、分割して管理する。
本書では、応用として、人を動かし、育てる立場の管理職や教育での応用についても触れられている。
近い人ではなく、そこそこ距離感がある人たちからSNSなどを通じて応援してもらうほうがいいというアイディアは納得。試してみようと思う。
読書時間:約45分
Posted by ブクログ
筆者によれば、個人の行動は科学によってマネジメント可能だという。ここでいう科学とは、再現・検証可能であるということだ。つまり、とことん客観的でなければならない。
一般的に個人行動のマネジメントというと、「やる気」や「モチベーション」などあいまいで抽象的なことばで片付けられてしまうことが多い。このような言葉は一見個人行動にポジティブな影響を与えると思いきや、主観的であり抽象的であるために、言われた本人はどうすればいいのかが分からなくなってしまうのである。従って、真に個人行動をマネジメントしたいのであれば、科学的にそれを説明し実行させなければならない。
以上の問題意識を前提に、本書では個人行動におけるABC理論(選考条件、行動、結果条件)の三つに分解し、それぞれにおいて個人行動を促進/疎外する要素を見出していけばいいということを主張する。この提案は非常に具体的であり、誰が読んでも普段の生活に取り入れやすいものだ。そこらへんに売っている自己満足な主観論を語る「啓発書」よりよっぽどポジティブな効果があるだろう。
以上の内容を持つ本書だが、いかんせん文章が無駄に長い。愕然とするのは、終章の4ページほどに簡潔にまとめられている内容を、ダラダラと無駄に引き延ばして書いていることだ。これは本の厚さを増したいだけなのか、それとも筆者の作文能力の問題かは知るよしもないが、本書を読む場合、飛ばし飛ばしかまたは終章だけ読めば十分だろう。
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