「麿赤兒」おすすめ作品一覧

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2012/09/28更新

ユーザーレビュー

  • 怪男児 麿赤兒がゆく

    ・麿赤兒「快男児 麿赤兒がゆく 憂き世戯れて候ふ」(朝日新聞出版)の 冒頭に、本書は「一九六一(昭和三十六)年に奈良県の畝傍高校を卒業し、芝居を志して上京以来四十歳に至るまでの私の恍惚の日々の一端で ある。」(1頁)とある。大雑把に言へば麿の半生記であらう。ただし、あくまで「一端」である。上京から四...続きを読む

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  • 怪男児 麿赤兒がゆく

    ここ最近読んだ中で、間違いなくいっちばん面白かった本。

    お芝居好きにはこたえられないけど、芝居好きじゃなくても
    最高に面白いです。2日で読みきったですが、早く読みたいのに
    終わるのが惜しくて。

    60年代の演劇をやっていた方々、時代の空気などが活写されてて
    私自身はそれよりずっとずっと後の世代で生...続きを読む

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  • 怪男児 麿赤兒がゆく

    麿赤児

    名文である。文章の密度が濃いというか、隙がないというか。
    京極夏彦的な濃さではなく、より優しく孤高な濃さとも言える。

    抜群にリズムが良くて、とっとっとっと読まされる。

    脚本も書かれるのだから、プロの文筆家とも言えるがこのような自伝とは又別物。

    ガンを克服し、己の来し方をまとめてとどめ...続きを読む

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