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本書は、「理科の基本で、子供が親にたずねることが多そうな疑問」、なおかつ「わかっていないと少し恥ずかしいと思われる疑問」、それでいて「正しく説明するのは難しそうな疑問」を9つ取り上げ、架空の親子の会話形式でほほえましく、しっかりと説明します。(9つの質問)「どーして夏は暑いの?」(天文・地学のきほん) 「どーして、テレビは映るの? ラジオは聴けるの?」(電気通信のきほん) 「どーして、ICカードで改札を通れるの?」(電気・磁気のきほん) 「食べものが腐るって、どーいうことなの?」(食品化学のきほん) 「どーして寒くなると風邪を引くの?」(人体のきほん) 「どーしてわたしはさそり座なの?」(天文のきほん) 「カロリーって、何の単位なの?」(物理のきほん) 「どーして金メダルは石と違ってピカピカなの?」(化学のきほん) 「どーしてあたしはパパと似てるの?」(遺伝のきほん)
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「自分とは何か」から「宇宙の終わり」まで、哲学の最重要問題を一気読み。イェール×オックスフォード卒の異才教授が渾身の力で解きほぐした、史上最強の哲学書! 権利/罰/復讐/真実/無限……「最もシンプルでわかりやすい言葉」で、哲学がするする頭に入る前代未聞の哲学書。
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人を愛し、国を愛した実業家。 息子の視点から描かれる、渋沢栄一の素顔とは? 栄一の生涯を俯瞰する、随一の伝記!! 2024年、経済人として初めて紙幣の顔となる、渋沢栄一。 彼は、江戸から昭和へと、四つの時代を駆け抜けた。明治維新の志士、大蔵省の官僚、数多くの企業の創立や発展に携わる企業人として生きていく中で、多くの意思決定を迫られていた。 その際判断基準となったのが、〈その行動で社会をも利することができるか〉、つまり公益の追求である。道徳に照らし合わせた活動でなければ経済活動の継続も難しいというのである。 令和に生きるビジネスマン必見、持続可能な経済実現のヒントがここに。 巻頭には栄一の歩みを写真で振り返る、豪華12頁のグラビアページも収録!
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ひとり出版社・夏葉社を吉祥寺で営み、 著作にもファンの多い島田潤一郎が、 6年前に父となった時から一変した日々の暮らしと 子どもたちへの深い思いを綴るエッセイ。 子育てがしんどいのはぼくたちだけじゃないはずだ―― 不安、挫折、祈り、希望――子どもたちとのかけがえのない日々を忘れないために。 奮闘する親たちの切実な共感を呼ぶ話題書。 「日曜日の昼に、生後七日目の赤ん坊がぼくの家にやってきた。 それから、人生がガラリと変わった」 「泣かないで。ちゃんとまわりを見て。こんにちはと言って。 ありがとうと言って。ぼくたちの心の中には願いしかない。」 ──本書「息子とサツマイモ」より
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父の死の連絡がきた「その日」から1年半の、実体験ルポ。生前の父との約束があり、喪主である著者は、ベストセラーとなった島田裕巳著『戒名は、自分で決める』を参考に、父の戒名を自作した。ところが、旦那寺の僧侶に「自分で戒名をつけてみたのですが……」と言いかけた途端、「人のビジネスに手を出すな」と恫喝され、さらには、「墓に入れない」と怒鳴られる。葬儀社の応援もあり、別の僧侶に頼んでなんとか葬式を執り行うが、今度は約2億円(?)の遺産をめぐって「争族」が勃発。4人のきょうだいは二派に割れる。前半は、著者の体験ドキュメント。後半は、体験から派生して、ノンフィクションライターである著者の「取材」へと進んでいく。戒名とは、そして、人の死を弔うとは、どういうことなのか? また、揉めに揉めた「争族」は、相続税納付ぎりぎりの10ヵ月後に決着をみたが、どうすればもう少しスムーズに解決できたのか? 自分なりの答えを探すべく、さまざまな参考文献を読み、僧侶や葬儀社の関係者、弁護士や司法書士に話を聞いていく。突然降りかかる家族の死。「その日」に慌てないために、読んでおきたい一冊。
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歌舞伎町で働き3人の子どもを育て上げた母、77歳でひとり身となったバツ3の父、そしてフリーライター・編集者として活動する独身の「私」。父と母は、私が小学校4年生の時に離婚。母はホステスとして働き、私たちを育ててくれた。それはつつましいけれど、幸せな生活だった。そしてアラフィフとなった私は、離婚した両親を看取ることになる。ちょっと変わった母と父を見送ることで見えてきた、本当の幸せとは――。
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第73回読売文学賞【随筆・紀行】受賞作待望の文庫化! 父の死。倉敷の時間。白木蓮の咲く家。 三世代の記憶を紡ぐ初めての自伝的随筆集 「金平糖が海を渡り、四人きょうだいが赤い金平糖の取り合いっこをする日が来ていなければ、いまの自分は存在していない。もし、祖父が戦地から帰還できなかったら。もし、岡山大空襲の朝、祖母ときょうだいたちがはぐれたままだったら。もし、父の目前に落ちた射撃弾の位置がずれていたら。『もし』の連打が、私という一個の人間の存在を激しく揺さぶってくる」(『母の金平糖』より) 遠い時間の中に分け入り、生まれ育った倉敷という土地の食と風土と家族について向きあった著者の記念碑的作品。 〈目次より〉 父のどんぐり 母の金平糖 風呂とみかん 冬の鉄棒 白木蓮の家 ピンクの「つ」 ばらばらのすし 「悲しくてやりきれない」 眠狂四郎とコロッケ 流れない川 民藝ととんかつ 祖父の水筒 ほか二十四編 「旅館くらしき」創業者による幻の名随筆を同時収録。 ※この作品は過去に単行本として配信されていた『父のビスコ』の文庫版となります。
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戦後を代表する評論家・福田恆存、その最後の日々―― 父・福田恆存と「友達」のように仲が良かった著者は、その影響で演劇の道に進む。 やがて病に倒れ老いゆく父と確執を抱え、悩み、父の名を穢すまいと引導を渡す……。 遺された手紙を紐解き、「鉢木會」での大岡昇平、中村光夫、吉田健一、三島由紀夫らとの交友、 家族への情愛、長く苦しい父子の葛藤を、懐古と悔恨を込めて描く追想記。 (解説・浜崎洋介) ※この電子書籍は2017年7月に文藝春秋より刊行された単行本を加筆修正した文庫版を底本としています。
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長靴の形をしたイタリア半島に蹴り上げられるように、地中海に浮かぶ最大の島、シチリア島。マフィアの故郷として知られ、人気の観光地でもあるこの島は、現在はイタリア共和国の一部となっているが、しかし、古くからここは「イタリア」だったわけではない。文明の先進地域・地中海とヨーロッパの歴史を常に色濃く映し出し、多様な文化と宗教に彩られてきたシチリア島。その3000年に及ぶ歴史を描き出し、シチリア島から世界史を照射する。シチリアの覇権をめぐって最初に争ったのは、古代ギリシア人とフェニキア人だった。その後、ローマの「最初の属州」となり、ローマ帝国の穀倉となった。中世にはイスラーム勢力が柑橘類の栽培や灌漑技術を導入し、当時の先端文明と通商ネットワークをもたらしたが、北フランス出身のノルマン人たちがこれを屈服させて「シチリア王国」を建て、栄光の時代が訪れる。さらにドイツのホーエンシュタウフェン家、フランスのアンジュー家の支配が続き、ヴェルディのオペラで知られる「シチリアの晩祷事件」を境に、アラゴン・スペインによる「長く、暗い時代」に入る。フランス革命期にはイギリスの保護下に置かれるが、19世紀にはイタリアの統一運動、すなわちリソルジメントに巻き込まれ、イタリアに併合されていく。絶え間なく侵入した「よそ者」と、宗教・文化の交錯の過程で、シチリア人の誇り高いアイデンティティは形成された。そして今、北アフリカから小さなボートで「新たなよそ者」が押し寄せているシチリアは、まさにグローバル化した世界の台風の目となっている。〈目次〉序章 シチリア島から世界史をみる/第一章 地中海世界と神々の島/第二章 イスラームの支配と王国の栄光/第三章 長くて、深い眠り/第四章 独立国家の熱望と失望/第五章 ファシズムと独立運動/終章 「シチリア人」の自画像/あとがき/参考文献/関連年表/シチリア王の系譜
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*2万人が実践! 毎年完売の「CITTA手帳」開発&ヨガスタジオオーナーが、人生が輝く手帳術を大公開。 *今使っている手帳でOK! *「手帳×ヨガ思考」でブレないマインドと思い描いた毎日をつくる! 【特典付き】 CITTA式未来を予約する手帳術 7箇条メソッド(PDF) 思ってるだけじゃ叶わない! 「好きな仕事につけました!」「彼氏ができました!」 「書いて」恋も仕事もお金も、思いのまま。 手帳は“引き寄せ”最強のツールです♪ “CITTA〈チッタ〉”とはサンスクリット語で“心”。 たった1冊の手帳には、あなたの人生を変えるパワーがあります。 あなたの願い、やりたいこと、夢――。 ぜ~んぶ丸ごと手帳にぶつけてみて。 手帳があなたの一番の味方になって、背中を後押ししてくれます。 ■CITTA手帳とは…… ヨガスタジオオーナー兼インストラクターであり、手帳ライフコーディネーターの著者が制作したオリジナル手帳です。最大の特色・魅力であるワクワクリスト、3年分の年表、2か月の予定を見通せるマンスリー、仕事・プライベートのイベントの見積もりをバッチリ立てれるプロジェクトページ、24時間対応のウィークリー・・・。他にはない特色が盛りだくさん! あらゆるユーザーから「願いが叶う! 使える手帳」として多くの支持を受けている。
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情報に振り回されない。知識だけで終わらない。 AI時代を生き抜く「創造的人間」となるために。 ◇知は力なり。何歳になっても学ぶことはできる。 ◇「自分をごまかさない精神」――積み重ねた努力は必ず花開く ◇「精読」「速読」「多読」――教養人の本の読み方とは ◇本が読めないことへのコンプレックスは解消できる ◇知的鍛錬を「経済的成功」へとつなげる方法 ◇「情報」を「智慧」に変える「考える力」とは 道を開く。壁を破る。未来を創る。 無限の可能性に満ちた“知的幸福”をあなたに。 目次 第1章 知的正直について ─自分をごまかさない精神の大切さ─ 第2章 教養人への道を歩むためのヒント ─「知的正直について」質疑応答─ 第3章 知的生活を経済的成功につなげる秘訣 ─『創造的人間の秘密』講義─ 第4章 「考える人」をつくるための法 ─『智慧の法』講義─
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世界に真剣勝負を挑んだ「最初の男」は、寄せ集めの代表チームを、いかにして闘争集団「ジャパン」へと変革したのか――。戦場から生還後、母校・早大のラグビー復興と教育に精力を注ぎ、日本代表監督としてオールブラックス・ジュニアを撃破。ラグビーの母国・イングランドに初めて臨んだ代表戦では3対6の大接戦を演じた、戦後ラグビー界伝説の指導者・大西鐵之祐。闘争のただなかから反戦思想を唱え続けた男の79年の生涯を描いた傑作。第12回「ミズノスポーツライター賞」受賞作。カバーデザイン/Kotaro Ishibashi。解説/釜谷一平
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鳩ヶ谷快人、漫研所属&アニメ好き。でも二次元専門ってわけじゃない。気になる女子だってちゃんといる。そのお相手のさよりと同じクラスになれたけど、しかし話しかける度胸はやっぱりなかった。 そんなある日、我が家に突如やってきたのは幼女の柚葉。い、一緒に暮らす? しかも保育園へ送り迎え? だけど、それがきっかけでさよりと仲良くなり、さらにクラスの美形不良娘・夏南ともお近づきになって!?
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現在進行形の厭ナ話、絶望まみれの恐怖譚39話! 「何故、肉片が動くのだ。」 今も肉片は新鮮なままで現れる。いっそ、食べてしまおうか―― 収録作「新鮮」より 決してスッキリとは終わらない〈厭〉がいつまでも後を引く…。 家族二人ずつで居間に出入りするという奇妙な日常生活、その理由とは…「村越家のルール」 移住した古民家の屋根裏にある謎の引き戸は…「猿専用」 回収しても何度もゴミ集積所に現れるフランス人形はかなりヤバい代物で…「ギロチン人形」 正式な手続きを踏まずに神像の身を削り取ってお守りを作ってしまった結末は…「聖域」 自慢の娘の衣服にある時から血痕が付くようになり…「血の娘」 ほか、血反吐を吐くほどの救いようのない絶望が次々と襲う最凶怪談全39話を収録!
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一九五九年のラジオのニュース、七一年のブッダガヤでの出会い、そしてそれから三十年-。ダライラマとの邂逅からはじまったチベットとの深い縁。法王から高原の遊牧民まで、最奥の聖地からインドの亡命地まで、写真家として人として、こころの旅はつづく。高原の風土にはぐくまれた、緻密な人間学。生きるため、そして死ぬための知恵をさぐる。
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仏教の原典を求めて、1900年当時厳重な鎖国をしていたチベットに、困難を乗り越えて、単身入国・帰国を果たした河口慧海師の旅行記です。最高の旅行記かつ、生活・風俗・習慣の的確な記録として、チベット研究の第一級の基本文献です。『西蔵旅行記』(1904、博文館)を底本とし、挿絵も全点収録しています。また、改訂版(1940年)と英訳本(1909年)も参照し、完全な形になっています。(講談社学術文庫)
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平成の30年を経て、大きく変わった国立大学。国による「法人化」や「国立大3分類」などの改革、共通一次からセンター試験への受験方法の変化、さらに加速化し始めた少子化や地方の過疎化に加えて2020年に行われる入試改革を通じ、さらなる激変が予想される。そこで教育ジャーナリストである著者が各地を支える地方国立大のこれまでと、その未来を探る新書を整理。生き残りをかけたその未来を提言する。特に12の学部を要する広島大学、通称“広大”は旧官立大の一つでブランド力“1位”に何度も輝く、正に“地方”を代表する大学のひとつだが、“世界100大学”に入ることを目指し、各種改革やイメージ戦略を実施。近年、その成果が出始めている。そこで前半では国立大を取り巻く事情の整理を、後半では復活の成功例として“広大”を中心に据え、正しい大学改革の姿に迫ると共に、この先、大学が生き残るための方策を探っていく。地方消滅の危機を目前とする今、地方国立大学による大逆転劇が始まる!
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佐賀の小さな写真館が伝える幸せになる働き方! チャンスは地方に落ちている! 「安い家賃」 「少ないライバル」 「快適通勤」 地方で写真やイラスト、文章、映像、デザインといったクリエイティブな仕事をしたい人に向けた働き方を紹介します。 著者の笠原氏は、“雇われフォトグラファー”から独立。都会での過当競争、マンパワーで乗り切ることへの限界を感じ、地方でクリエイティブな仕事をするノウハウを身につけました。 佐賀県に移住し、古民家をリノベーションした写真館「ハレノヒ」をオープン。「地方でそんな仕事はやっていけない」という大方の予想を覆し、開業5年でスタッフは総勢12人に成長。現在は姉妹店をつくり、映像制作や貸衣装、フィットネス事業にまで活動を広げています。 本書では笠原氏の実例から、都会と地方の仕事分析、地方における価値の作り方、マーケティング戦略など、地方でクリエイティブワークをするための仕事術を紹介します。
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「進んでいる東京/遅れている地方」は本当なのだろうか。 日本の性的マイノリティと「地方」を研究テーマとする初の書籍。 全国でおこなわれている「同性婚」訴訟や自治体のパートナーシップ認定制度、差別禁止を目的とした法整備に関する議論など、性的マイノリティをめぐる社会的な動きは近年ますます活性化している。 活性化した背景には、当事者が中心になり立ち上げた勉強会や交流会、セミナーやシンポジウム、政策提言、プライドパレードなど、 さまざまな団体が長年おこなってきた市民運動がある。そうした活動は東京などの大都市が中心と見られ、「地方は遅れている」という一面的な見方をされる場合も多いが、はたして本当にそうだろうか。実際に地方で活動する性的マイノリティ団体のスタッフたちは、地域性や自分たちの活動をどのように考えているのだろうか。 東北6県の19団体・23人のインタビューからは、「都市」/「地方」という単純な二項対立では捉えられない多様な実態が見えてきた。地域の実情に応じた活動手法、自分が生まれ育った「地元」で活動することへの思いと葛藤。「露出」することやメディアに対する柔軟な考え方。2011年の東日本大震災以前から続く、厚い活動の蓄積。そして震災が東北の団体の活動に与えた影響……。 いままでのセクシュアリティ研究で見過ごされてきた「地方」の実態を、当事者・団体スタッフたちの豊富な語りから考察し、性的マイノリティをめぐる政治と地域性についての新たな見取り図を提示する。
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チャイコフスキーを筆頭に、ムソルグスキー、ラフマニノフ、ストラヴィンスキー、プロコフィエフ、そしてショスタコーヴィチ――19世紀後半から20世紀にかけて、ロシアの作曲家たちはクラシック音楽の世界で絶対的な地位を占めている。なぜかくも私たちの心を揺さぶるのか? 論理を重視したドイツの古典音楽とは対極的に、艱難の歴史と血に染まる現実を前に、ロシア音楽は、幸福を希求する激しくも哀しい感情から生み出されたのである。近年のドストエフスキー・ブームの火つけ役が、死ぬまで聴いていたい“聖なるロシアの旋律”に迫る。ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭2012オフィシャルBOOK【本書に登場する他の音楽家】グリンカ、ボロディン、リムスキー=コルサコフ、スクリャービン、デニソフ、グバイドゥーリナ、シュニトケ、ペルト、カンチェリ、シルヴェストロフ、チーシェンコ、ロストロポーヴィチ、ゲルギエフ
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チャイナ-アセアン経済圏(大中華経済圏)の時代が到来する! コロナ禍で結びつきを強め、成長を加速する中国とアセアン。 GAFAを寄せ付けない現地発のイノベーションだけではない。 大阪などの日本の大都市を凌駕する巨大で豊かな都市圏が勃興する。 日本企業の活路はここにあるが、日本人はあまりに現実を知らない。 巨大な商機をつかむために、日本は何をすべきか? 膨大なデータと事例から、現実路線の戦略を徹底解説する! いち早くコロナ禍から回復を果たす中国と東南アジアで進む経済の融合。そこではアリババやグラブなど、GAFA(グーグル、アマゾン・ドット・コム、フェイスブック、アップル)を凌駕するスーパーアプリが誕生し、 越境EC が盛り上がりを見せる。そして新たな金融システム、物流システムが次々に現れ、急成長を遂げている。 人口20億人の巨大経済圏チャイナ-アセアン。中国では、従来の北京・上海・広州に加え、西部の重慶・成都など19の都市群が凌ぎを削る。一方、アセアンでは2030年には人口1000万人以上の巨大都市が5、さらに人口100万人以上の大都市は42(日本は現在10都市)に達する見込みだ。 日本企業の生き残りと成長に欠かせない活路は、このチャイナ-アセアンにある。しかし多くの日本人は、勃興する巨大経済圏を過去の思い込みにとらわれて見ている。先入観を排して、現地で起きている驚くべき変化に対して、事実をベースに正面から向き合うことが欠かせない。 チャイナ-アセアンで起きている変化を、膨大な図表やグラフを含む豊富なファクトに基づいて徹底分析する。世界を視野に入れて活躍する、あらゆるビジネスパーソンと経営リーダーの必読書!
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【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 40年前ロンドンから一人の銀行マンが香港に降り立った。「香港支店を開設せよ!」。ここから中国進出の足がかりを得た三和銀行(のちの東京三菱UFJ銀行)は、その後10年にわたり、香港、深セン、広州、北京、上海へ現地取材を繰り返し、200人近い関係者へのインタビューを敢行した著者渾身のビジネス・ノンフィクション。中国ビジネス成功への鍵がここにある。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
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【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 「ちゃお」初めての公式ファンブック! ライバル誌より、遅れて創刊した「ちゃお」。当初は苦戦したものの、バラエティーに富んだまんがや、話題を集めるふろくの企画などで人気を博し、今では少女まんが誌すべての中で、部数1位に。その理由やひみつに迫る、初めてのファンブックです。 人気まんが家・まいた菜穂氏(代表作「12歳。」など)の創作のひみつや、長く続くまんが「こっちむいて!みい子」(おのえりこ氏)が生まれたきっかけなど、ここでしか読めない、まんがの裏話をコミックで紹介。篠塚ひろむ氏や、八神千歳氏、竜山さゆり氏など、たくさんのまんが家が、創作のひみつを披露します。 さらに、昭和時代にデビューを果たし、今も第一線で描き続ける、やぶうち優氏の活躍のひみつに迫るインタビューも掲載。 「創刊号のひみつ」や「昭和・平成 歴史新聞」では、知られざる「ちゃお」命名の由来や、意外なまんが家が執筆していたことなど、ちゃおヒストリーがまるごとわかります! もちろん名作まんがや、過去の傑作ふろくも大紹介! 「ちゃおガールのひみつ」や、「れんさいまんが家さんからのメッセージ」など、ここでしか読めない企画がぎっしりのファンブックです。
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スコットランド中部に領地を持つクリフォド・チャタレイ男爵の元に嫁いで来た上流階級の令嬢コニイ。だが第一次世界大戦によりヨーロッパは戦火に包まれ、たった1カ月の蜜月でクリフォドは戦場へ。戦地で重傷を負ったものの生還したクリフォドだが、その体は半身不随となり男性機能も失われていた…。妻として夫を介護し支えようとしながらも、肉体関係のない夫婦生活にしだいに心から生命力が失われていくのを感じていたコニイ。そんなある日、コニイは森で屈強な肉体を持つ森番のメラーズと出会い、生命力あふれる彼にいつしか惹かれていく…。ヨーロッパの階級社会を鋭く抉り、また発表当時はその過激な性描写で論争となり現在まで何度も映画・ドラマ化された古典的名作小説をコミカライズ。
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Instagramで話題のNY留学の写真も多数収録した トットちゃんの初エッセイ集が新装版に! 仕事を休んで、友達に別れを告げて、そうして旅立ったNYで出会ったのは、 魅力的な人たちと、未来を考える時間だった――。 絵本を読むのが上手なお母さんになりたかったけれど、思いがけず「女優」という職業に就いた。テレビに舞台にと働きづめの15年が過ぎて、「演劇の勉強がしたい」と仕事を休んでまで決意したNY留学。長い休暇も海外生活も一人暮らしも、何もかもが初めての経験で……。 喜怒哀楽と出会いに満ちた1年を生き生きと描いた著者の初エッセイが新装版に。平成版あとがきやInstagramで話題となった当時の写真も収録。
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リモートワークが主流となりつつある昨今、重要性を増している「文字のコミュニケーション」。 さまざまなツールを使い、コミュニケーションが円滑にとれているはずなのに、 「情報が共有できない」 「距離感がつかめない」 「仕事が進まない」 といったストレスを抱えていませんか? これまでの対面と併用されてきた文字コミュニケーションと、リモート時代の文字コミュニケーションは「似て非なるもの」であり、その違いに対応したコミュニケーションスキルを身につける必要があります。 本書は、「エッセンシャル」「ロジック」「エモーション」「ワード」「ルール」の5つを新しいコミュニケーションの核に据え、【リモート時代のストレスフリーなコミュニケーション】を提案します。 社内コミュニケーションツールとして使われるチャットとメールにしぼり、チームとして仕事をするのにムダでしかないコミュニケーションのストレスと、その結果起きるミスを避ける文章術を身につけてください。 【目次】 プロローグ:まずは自己診断! 文章ストレス度チェック 第1章:【Essential】コミュニケーションの「本質」をつかむ 第2章:【Logic】「論理」でムダミスが消える 第3章:【Emotion】「感情」で信頼を深める 第4章:【Word】ストレスフリーな情報デリバリー術 第5章:【Rule】ルール作りでストレスを減らす 巻末資料:メールで使える「失礼のない」フレーズ集
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5・15事件当日、来日中のチャップリンはなぜ命を狙われたのか? 「超高速!参勤交代」で日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞した著者による傑作歴史サスペンス 1932(昭和七)年、青年将校たちが中心となり、犬養首相暗殺などクーデターを計画していた。 陸軍士官候補生の青年、津島新吉は、帝国ホテルに滞在しているチャップリンの殺害を命じられるが――。 世界の喜劇王はなぜ命を狙われたのか? 5・15事件の裏で起きていたもう一つの重大事件とは。 傑作歴史サスペンス。 ※この電子書籍は2017年6月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
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『街の灯』公開後、世界一周に出掛けたチャップリン。遭遇したファシズムの萌芽、来日と事件――。一次資料を元にその足跡を追う。
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20世紀に最も愛された男チャップリンと最も憎まれた男ヒトラーは,わずか4日違いで生まれ,同じちょび髭がシンボルとなった.二人の才能,それぞれが背負う歴史・思想は,巨大なうねりとなって激突する.知られざる資料を駆使し,映画『独裁者』をめぐるメディア戦争の実相,現代に連なるメディア社会の課題を,スリリングに描き出す.
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「今日会った人とこんなことするなんて……でも、抗えない――」 …彼にフラれて傷心旅行中のOL・日奈子は、道中に小麦肌のチャラ男に出会う。ひょんなことから彼に気に入られてしまった日奈子は、「俺が癒してあげるよ」とチャラ男にいわれるがまま、極上テクでとろけてしまい――!? 夏の海はチャラ男の独壇場! 豪華クルーザーで淫らなアバンチュール…♪ 表題作の“チャラ男”の他に、“ふんどしロシア人”“白濁過剰幼なじみ”“エリート童貞天使”エロすぎ男子とのいちゃ甘ラブストーリーを大ボリュームで収録!! 【☆超☆豪☆華☆特☆典☆】 コミックスでしか読めない! 描き下ろし漫画14Pを収録!! 第5の“エロすぎ男子”はどんな彼――?? 必読必至!!
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生きのびられたのは偶然(チャンス)だった。 ぼくと家族が生きのびたのは、まったくの偶然(チャンス)だった。 『よあけ』や『あめのひ』など、日本でもよく知られる絵本作家、ユリ・シュルヴィッツ。ユダヤ人である彼が第二次世界大戦にまきこまれたのは、まだ4歳の頃でした。ナチスドイツ軍の攻撃のあと、ポーランドを脱出し、家族とともに各地を転々とした日々の生々しい記憶を、豊富なイラストとともに描き出します。
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「身体の声を無視することは 自分の人生を捨てること」 予約の取れない整体師が贈る、本当に健康な人の考え方 「身体と心にまつわる本質を突いた言葉が刺さる!」 「心を縛っていた、あらゆる常識や思い込みから卒業できた」 と、Xで共感を呼び話題! 辛い肩こり、原因不明の腰痛、繰り返す偏頭痛、不眠症、突発性難聴、気分の浮き沈み…… これらの身体のサインに気づかないふりをして、頑張り続けていませんか? 整体院やマッサージに通うも根本解決にはいたらず、不調を繰り返していませんか? わたしたちは、つい症状が出ている場所ばかり目を向けがちです。 でも、どんなに痛みのある部分を施術しても、それだけでは意味がないとしたら…? 著者のいっせいさんは、異色の整体師。 ご自身が経営する「卒業させる整体院」は、“通わせない状態を目指す"をコンセプトに、1万人以上の不調の根本を解決してきました。 一般的な整体院との大きな違いは、「身体」と「心」、その両方からアプローチする点です。 なぜなら、「不調のすべての根本は、心の我慢が原因」だからです。 それは、あなたが日々必死に耐えているものもあれば、あなたがまだ気づいていない無意識レベルのものまで。 本書は、そんな心のフタをひとつひとつあけて、「心の我慢」を手放す方法をお伝えします。 ==================== <コンテンツ例> ・バカは風邪をひかないけれど マジメは大病をする ・だるいは「止まれ」 ・肩こりや首がこるのは 圧を受けている証拠 ・頭痛持ちの人は 細かいことに気づく人 ・不眠症になるのは 昼を他人のために生きているから ・痛風は贅沢病ではなく ストレス病 ・本当は「不調は味方」 ・「痛みがない場所」が 一番危ない ・みんな息をしていない ・何も足さないのが本当の健康 ・健康な人に友だちはいらない ・悩みのない人に趣味はない ・あなたの症状は右に出るか 左に出るか ・禁酒できない本当の理由 ・「ありがとう」より 「バカヤロウ」を身体は喜ぶ ==================== 「身体の声を無視することは 自分の人生を捨てること」。 力強い、本質を突いた言葉の数々が、自身の身体と心に向き合う道標となるはずです。 本書でぜひ、「本当に健康な人の考え方」を手に入れてください。 「卒業させる整体院」整体師いっせいによる、初の著書。
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思いやりのある子、やさしい子に育ってほしいと願えば願うほど、感情をコントロールできない子になってしまうのが子育ての現実。よい子に育てたいと願う親たちへ贈るロングセラー。新装版。 子どもは安定した大人の前でしか、泣けないのです。 ですから「ちゃんと泣ける子に育てよう」というメッセージは、私たち大人が苦しみや痛みから逃げないでいこうというメッセージでもあります。 幼い子どもたちの感情の発達は、確かに危機的な状況にあるといえます。そしてその危機は、残念なことに、決して他人事ではなく、一生懸命よい子に育てたいと思って、ごくふつうに子育てをしている親子関係の中にも起こっているのです。(略)思いやりのある子、やさしい子に育ってほしいと願えば願うほど、子どもたちは感情をコントロールできない子どもに育ってしまう。それが今の時代の子育ての現実なのです。(はじめにより) 【目次】 第1章 感情はどのようにして育つのか? 第2章 子どもの「心の問題」はどのようにして生まれるのか? 第3章 学校でみられる子どもたちの危機の姿 第4章 いまから親にできること 第5章 大人の義務と責任
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クラブの勢力地図と栄枯盛衰、グローバル化・商業化の進展……サッカー最高峰の舞台の内と外でいったい何が起きてきたか。画期作『チャンピオンズリーグの20年』を大幅増補した決定版。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ☆かつてシルクロードの要衝だった地を2か月かけて巡ってみた! ☆いま最注目のエリア・中央アジアの秘境から未来都市まで紹介! カザフスタン/ウズベキスタン/トルクメニスタン/タジキスタン/キルギス フリーライター&フォトグラファーの白石あづさ氏が、2ヶ月間の中央アジア縦断の旅で切り取った「今」を凝縮した一冊。シルクロードが織りなす歴史と、急速な変化を遂げる現代が交錯する中央アジア全5か国。人気の都市から秘境まで、その息をのむような美しさと、人々のリアルな暮らしを、650枚を超えるカラー写真とともに著者ならではの研ぎ澄まされた感性で写し出します。 ●カザフスタン アスタナ/ウスチュルト台地etc ●ウズベキスタン タシケント/ヒヴァ/ブハラ/サマルカンドetc ●トルクメニスタン アシカバッド/地獄の門etc ●タジキスタン ドウシャンベ/ヤグノブ峡谷/ホジャンドetc ●キルギス ビシュケク/イシク・クル湖/アルティン・アラシャンetc (プロローグより) 中央アジアはどんなところか? 私は今回の旅でこの地の核心に少しでも触れることができるだろうか。飛行機は中国の上空をかつてのシルクロードをなぞるように進んでいる。ラクダや馬に荷物を乗せ、商人が何か月もかけ命がけで歩いた過酷な道もわずか数時間のフライトで越えてしまう。いつの間にかお腹に本を乗せて気持ち良く眠っていた。機内のアナウンスで目が覚めると窓の外には雲の合間から白銀の峰々が見える。中国とキルギスにまたがる天山山脈だろうか。雪山を越えると、もうすぐタシケントだ。先ほどの乗務員のお姉さんが慌ただしくカートを押している。「グッドラック!よい旅を!」と立ち止まって微笑んでくれた。 【著者プロフィール】 白石あづさ フリーライター&フォトグラファー 日本大学藝術学部美術学科卒業後、地域紙の記者を経て約3年の世界一周旅行へ。世界100か国以上をめぐる。著書に旅エッセイ『世界のへんな肉』(新潮文庫)、ノンフィクション『世界が驚くニッポンのお坊さん 佐々井秀嶺、インドに笑う』『お天道様は見てる 尾畠春夫のことば』(ともに文藝春秋)など。
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「普通の人々」の現実から描く「革命前夜」。共産党の指導者の闘いや知識人たちの言説ではなく、貧困と暴力、腐敗の中で生きた街の人々のリアリティから、21世紀の大国となった「中華人民共和国」の誕生を描く。 【目次】 プロローグ 第1章 「〓勝」を生きる 1 戦後基層社会の出発点 2 退役兵士たちの戦後 第2章 繰り返される悪夢 1 戦時徴発の再開と抵抗 2 抵抗の屈折と内向化 3 社会のきしみと不信感 第3章 富裕者を一掃せよ 1 都市貧民の救済と管理 2 富裕者への厳しい視線 3 敵意のたどりつく場所 第4章 滅びゆく姿 1 社会秩序の崩壊へ 2 難民流入とその対策 3 末端行政の空洞化 第5章 革命後に引き継がれた遺産 1 食糧徴発の継続と強化 2 土地改革とその社会的条件 エピローグ 注 参照文献一覧 あとがき 索引
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肉まん、ジンギスカン、餃子、焼売、ラーメン、麻婆豆腐、ウーロン茶。あの味はなぜ懐かしいのか。 帝国主義の時代に広まり、戦後の日本人の心と体を癒してきた中華料理。 地域や家庭で愛されてきた品々は、誰が、いつ、どうやって日本にもたらし、なぜこれほど普及したのか――。 文化人、実業家、軍人、料理人たちの情熱と葛藤に光をあて、日本の中華料理100年の軌跡を世界史的な視点から描く、食文化の物語。 【目次】 まえがき――中華料理への情熱、そのルーツを探る旅へ 序 章 中華料理に込められた対中・対日感情 1 食の文化帝国主義の始まり 2 日本人と中国人のまなざしの交錯 3 二〇世紀東アジアへの誘い 第1章 肉まん――近代的な食文化としての中華料理 1 肉まんの歴史 32 2 日本食の近代化のなかの肉まん 37 3 アジア主義と帝国主義の文化的な影響 48 第2章 ジンギスカン料理――満洲名物から北海道遺産へ 1 北京から満洲・モンゴル、そして東京へ――帝国の時代 2 中華料理から北海道の郷土料理へ――帝国後の時代 第3章 餃子――満洲の記憶とポスト帝国主義 1 餃子の伝来――近世から日中戦争期まで 2 「引揚者料理」としての餃子――戦後 第4章 ウーロン茶――忘れられた台湾文化 1 ウーロン茶の世界史 2 日本帝国におけるウーロン茶の消費文化 3 日本の国民的飲料になるウーロン茶 第5章 シュウマイ・ラーメン・四川料理――郷土料理の創造とノスタルジア 1 横浜名物になるシュウマイ 2 なぜ札幌でラーメンなのか 3 麻婆豆腐のノスタルジアと担々麵の郷土料理化 4 中華料理の現在までの変化 終 章 世界史のなかの日本中華料理 1 帝国主義は料理をどう変えたのか――二〇世紀前半 2 ノスタルジアはなぜ生まれたのか――二〇世紀後半 3 文化遺産化は何が問題なのか――二一世紀 あとがき 注記一覧 / 参考文献
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中国の歴史は、統一王朝時代と分裂時代の繰り返しである。そして、漢族と北方遊牧民との対立と融合の歴史でもある。なかでも、秦漢帝国が滅亡した後の「魏晋南北朝時代」は、それまでの「中華」が崩壊し、「新たな中華」へと拡大・再編された大分裂時代だった。この「中国史の分水嶺」で主役を演じたのが、本書の主人公、拓跋部である。 拓跋部は、モンゴル高原の騎馬遊牧集団・鮮卑に属する一部族だった。3世紀、部族国家を築いて歴史に登場し、386年には拓跋珪が北魏王朝を開いて、五胡十六国の混乱を治めた。 北魏では、皇太子の母が死を賜る「子貴母死」や、亡き父の妃を息子が娶るレビレート婚など、遊牧社会の伝統を残しつつ、雲崗・龍門の石窟寺院で知られる仏教文化や、名君・孝文帝の漢化政策により文化の融合が進み、「新たな中華」が形成された。北魏の首都・洛陽の平面プランは、唐の都・長安に受け継がれ、さらに奈良・平城京へともたらされるのである。 北魏は6世紀に東西に分裂するが、その後、中国を統一した隋王朝、さらに大唐帝国の支配層でも拓跋部の人々は活躍し、「誇るべき家柄」となっていた。「夷狄」「胡族」と呼ばれた北方遊牧民の子孫たちは中国社会に溶け込みつつも彼らの伝統を持ち込み、「中華文明」を担っていったのである。 目次 はじめに――分裂と夷狄・胡族の中国史 第一章 拓跋部の故郷――遊牧と伝説 第二章 部族を集めろ――「代国」の時代 第三章 部族を再編せよ――北魏の成立 第四章 中華の半分を手に――胡漢二重体制 第五章 中華の中心へ――孝文帝の「漢化」 第六章 胡漢融合への模索――繁栄と分裂 第七章 誕生! 新たな中華――隋唐帝国の拓跋 おわりに――なぜ中華文明は滅びないのか あとがき 参考文献 索引
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「反日」を振り回す中韓と、どう向き合うべきか。中国は国内外での非道な振る舞いを隠し、共産党への不満のガス抜きの道具として、韓国は国内政治闘争の手段として、「反日」を使っている。アメリカ人の立場から冷静に、中国共産党の成り立ちと侵略の歴史、韓国が仕掛ける反日歴史戦を紐解き、東アジア情勢や日本の役割を分析。緊迫する香港情勢、米中貿易戦争など最新のトピックを交え、改憲論議に一石を投じる一冊!*本書は、二〇一七年に単行本にて刊行された『中韓がむさぼり続ける「反日」という名の毒饅頭』(悟空出版)に加筆・修正を加えて新書化したものです。
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偏差値だけにとらわれない、子どもに合う志望校の選び方がわかる!、D判定からでも逆転合格できる過去問対策(志望校対策)のやり方がわかる! どこの学校を受験するのか。どのようにして、その学校の入試問題を攻略し、合格するのか。 中学受験でもっとも大事なことですが、大手の進学塾では一部の超難関校を除き 「志望校選び」や「過去問対策」に特化した指導はあまりしてくれません。 そこで、本書では、それぞれの子供によりそい、2000人以上を指導してきた家庭教師だからこそわかる ご家庭でできる志望校選びと過去問対策のノウハウを惜しみなく公開。 2018年に出て版を重ねた『大逆転の志望校選び』(文藝春秋刊)に大幅に加筆&アップデートし、パワーアップしてお届けします。 【3大特典】・校風マトリクス ・算数&国語過去問マトリクス ・説明会&学園祭チェックシート
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 3000点の新潮文庫の中から、若い世代が新たに読書に親しんでいく際の指針となる作品を編集部が選定! もちろん、すべての大人にもおすすめの30点を紹介する小冊子です。 ※当コンテンツにはまだ電子化されていない作品の情報も含まれています。ご了承ください。
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ウイグル、チベット、モンゴル民族の滅亡を企む習近平。「半島の赤化統一」をもくろむ文在寅。 自らの民族の歴史を持たず、史実を捻じ曲げる国に未来はない! シナ大陸では古代から数多の民族が興亡を繰り返し、半島では停滞の五百年が無為に過ぎた。異民族の抹殺と世界制覇を謀る「極悪国家」中国、「妖魔悪鬼の国」韓国はこうして生まれた! 最近の中国と韓国の歴史改竄は深刻なものになっている。国家の正統性に自信がない韓国は、歴史を塗り替えつづけたあげく北朝鮮によって国を滅ぼそうとしている。清朝時代には漢人が住んでいなかったモンゴルやチベットやウイグルを武力侵略して植民地支配している中国は、弾圧による民族浄化に熱心に励んでいる。しかし、歴史は動くものである。現状がそのまま続くということは決してない。<著者>
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見せしめに全裸で労働!? 飢餓と密告地獄の中で、母は我が子を守るため命を削った! 1950年代から始まった、毛沢東の恐るべき「大躍進」政策と「文化大革命」により、生き地獄と化した中国の農村の狂気の歴史!(中国・狂気の虐殺史~殺戮の大地~) 中国の貧しい家の娘は、一度に3人の男の妻となった。女は生まれる価値もない? そんな言葉にもがき戦い続ける女の歴史!(女なんてものに) 足を強制的に砕き縮ませる恐るべき中国の風習「纏足」。纏足に苦しめられた深窓の令嬢がつかんだ未来とは!?(纏足物語) 中国で必死で生きた女たちの感動物語全3作品を収録!
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 日本の先人たちが愛した人生の指針、人間学の源泉。いまも私たちの心にしみる珠玉のことば、名言・名句。 本書では、中国古典のなかから、なじみのあることばを中心に三百の名言・名句を選び、解説をつけた。 【著者紹介】 [著]守屋 洋(もりや・ひろし) 著述業(中国文学者)。1932年宮城県生まれ。東京都立大学中国文学科修士課程修了。 『孫子、呉子』、『六韜・三略』『司馬法・尉繚子・李衛公問対』(いずれも守屋淳との共著)、『菜根譚の人間学』『論語の人間学』(いずれもプレジデント社)ほか著書多数。 【目次抜粋】 はじめに 【あ】 【か】 【さ】 【た】 【な】 【は】 【ま】 【や】 【ら】 【わ】 出典一覧
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日本在住27年、身の回りの気になる出来事を、多彩な中国ことわざに照らして楊逸流に解釈する痛快エッセイ。 (※本書は2014/8/22に発売し、2021/4/15に電子化をいたしました)
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中国の歴史が動くとき、皇帝や英雄といったトップの陰には、きまって優れた名宰相・名軍師があった。斉の桓公の中原制覇を助けた伝説の名宰相・管仲。劉邦の天下取りを支えた「漢の三傑」の一人・張良。三国蜀の創業期に参謀・行政・軍事を一手に引き受け、劉備玄徳を補佐した諸葛孔明。東晋元帝に仕え、南朝へ続く政治の基礎を築いた王導。唐末、短い王朝が連続したために五朝・八姓・十一人の皇帝に仕えた馮道。清の西太后から信任を得て、太平天国の乱の平定や洋務運動の推進に尽力した李鴻章……。本書では、春秋時代(紀元前7世紀頃)から清末(20世紀初頭)までの間で、補佐役や参謀役としてとくに知っておきたい人物18人を厳選して紹介。「管鮑の交」「臥薪嘗胆」「三顧の礼」「創業は易く守成は難し」など、故事成語にもなったエピソードを交えながら、その生涯と功績を時代状況との関わりの中でわかりやすく解説する。
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ジャニーズ、アニメ、AV女優……彼らの本音はネットにあり! 亀梨もワンピースも東野圭吾も大好きだけど、尖閣問題は許せない。中国共産党が極度に恐れるネット上の「自由な言論」を大公開!
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漫画やアニメを見れば日本の真髄が 分かる。中国政府の洗脳からマンガ によって僕は救われた!
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いま、中国には1980年~90年代生まれの「第二代農民工」(新生代農民工、新世代農民工)と呼ばれる若者たちがいる。親が出稼ぎ農民として都市部に来た世代で、子供である彼らは都市に住みながら「農村戸籍」のため、差別と不遇をかこっている。その数、なんと約1億人。彼らの不満や鬱屈があるとき反日デモやストライキに至ることは、2012年の反日暴動で証明された。中国ビジネスを行なう日本企業にとって、また体制崩壊の不安におびえる中国共産党にとって、いま「第二代農民工」とどう付き合うかは最大の問題である。著者はこれまで調査されなかった「第二代農民工」の現地ルポを敢行。工場で働く若い男女の「日系企業に対する愛と憎しみ」や「将来の夢」、「なぜ日系企業ではストライキが多いのか」を赤裸々に伝える。「絶望工場」とまで称される中国の生産現場では、どのような人生が繰り広げられているのか。その目でぜひ確かめていただきたい。
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なぜ、突然起こったのか。 どうすれば感染拡大を 阻止できるのか――。 中国全土で猛威を振るう 新型悪性ウィルス。 このタイミングで 発生した理由とは。 そこに何らかの天意が 隠されているのか。 発生原因を探っていくなかで、 次々と明らかになる衝撃の真相! ◇香港デモ、蔡総統の再選―― 北京政府による香港・台湾への 強硬策が懸念されていた時になぜ ◇武漢のウィルス研究所か? それとも生物兵器か? 新型ウィルスの発生源は 生鮮市場ではなかった? ◇医療体制の不備、そして 情報統制による初動の遅れ 人命を軽視する 中国の問題点が明らかに ◇中国発の不況に備え、 日本も中国頼りから 脱却した経済構造にシフトせよ ◇習近平主席の国賓待遇について 皇居にウィルスを 持ち込むわけにはいかない ◇唯物論的な中国に対する 宇宙からのメッセージ 天変地異や天災は 何を暗示しているのか ■■ メタトロンの人物紹介 ■■ 射手座・インクルード星の宇宙人。イエス・キリストの宇宙の魂(アモール)の一部。6500年ほど前にメソポタミア地方に生まれた。光の神の一人。 ■■ R・A・ゴールの人物紹介 ■■ こぐま座アンダルシアβ星の宇宙人。宇宙防衛軍の司令官の一人であり、メシア(救世主)資格を持つ。 ■■ ヤイドロンの人物紹介 ■■ マゼラン銀河・エルダー星の宇宙人。地球霊界における高次元霊的な力を持っており、「正義の神」に相当する。現在、地上に大川隆法として下生している地球神エル・カンターレの外護的役割を担う。地球上で起こる文明の興亡や戦争、大災害等にもかかわっている。
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中国の「宿痾」を知れば、新型コロナ問題での習近平礼賛と、それがもたらすカタストロフィがわかる! 中国は「新型コロナウイルス」の感染を隠蔽、被害拡大を招いた後に、「ウイルスの発生源は中国ではない」と言い出し、さらには「世界は中国に感謝すべき」とまで言い始めるまでになった。なぜ中国は新型コロナから世界を救う「救世主」だと主張するようになったのか。その背後には、儒教による「天命思想」と「中華思想」があった! 元中国人の著者が、中国の自己中心的「本性」を解説する。