切ない作品一覧
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1.0かつてスーパーモデルだったカットは、小さなレストランで働いている。そこへ元婚約者ザフィールが現れた。彼は今や砂漠の国の王となり、自国の観光と外交のため、国宝のダイヤモンドを身に着けて外交訪問に同行する仕事の依頼をしに来たのだった。断ろうとするカットに、ザフィールが高圧的に迫る。その魅力に抗えないカットだが、もうひとつ、どうしても依頼を受けられない事情があった。それを知れば、彼もカットと再会したことを後悔するに違いない事情が…。
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3.8没落した貴族の娘タリサは、森の小屋で細々と暮らしている。ある雨上がりの日、森の中でタリサは高貴な身分と思しき青年と出会う。ところが、顔見知りの少年クルトがリスを狙うつもりで放った矢が彼に向かっているのを目の当たりにし、青年をかばって自らの肩に傷を負ってしまう。そしてその青年とは、近隣に狩りに訪れていた国王。狼藉を働いたとクルトを咎める国王に、許しを乞うタリサの意識はやがて遠のいていき、気がつくと王城で手厚い看護を受けていた。命の恩人のタリサに、国王ディートフリートは手ずから食事の世話をしようとしたり、毎日贈り物と部屋に届けたり……。ある日タリサは、ディートフリートが10年前の内乱で婚約者を亡くしたことを知る。その婚約者は、タリサと同じように王をかばって矢を受けたのだという。やがて城内の貴族の令嬢たちからいやがらせを受けるようになる。早く元気になって城を出なければ。しかしその想いとは裏腹に、ディートフリートとの静かな語らいが、タリサを癒していくのだが……。
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4.3仕事一筋の女社長・茜音は、順調な会社経営の中、「結婚はしたくないけど子供が欲しい」という願望を持っていた。そこへ友人から同じ願望を持つ男性・龍之介を紹介される。彼は超有名IT企業のCEOで、伴侶ではなく後継者だけを求めているという。お互いに意気投合したふたりはそれぞれ秘密を抱えながらも契約出産の関係を結ぶことに。目的を達成するための割り切った関係――なのに、龍之介の甘く優しい愛撫に心も身体も惹かれていき……!?
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4.3失恋中の看護師・霞は、利害の一致から同級生だった脳外科医の霧生と期限付きの契約結婚をする。健全に同居生活を送るも、離婚目前のクリスマスの夜――「夫婦らしいこと、する?」と霧生から情欲の灯った瞳で迫られ…。ところが、彼の秘密を知ってしまい結婚はまさかの無期限延長。「君を僕だけのものにする」と宣言し、15年越しの恋情が溢れて止まらなくなった霧生は、霞に溺愛猛攻を仕掛け…!?
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3.51970年代、全国に革命の嵐が吹き荒れていた。6月23日の安保に反対するデモの日、大学生の滝口直樹は明治公園の入り口で、ML派全共闘の隊列に参加するかどうか迷っていた。行くべきか戻るべきか――。 それから40年後の東京で、カリスマ経営者として時代の寵児になった直樹が「鳥男」に出会うことによって経験する、ある奇跡。 誰もが思う「もし、あの時、こちらの道を選んでいたら?」。 そこに、まったく別の人生が広がっていたとしたら? どちらの人生が価値があるのか・・・運命に振り回されながらやがて直樹は、誰かを心から愛しながら日常をせいいっぱい生きるごく普通の人々こそが英雄なんだ、と気づく。思い切り笑って泣ける。心ふるえる感動の物語。 地方紙10紙に連載された長編小説。
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3.7※本書はリフロー型の電子書籍です 【自由を求めるために、孤独を味方にしたココ・シャネルのキラーワード】 自分らしく生きるために、自分は生まれた。 闘い続けた女、ココ・シャネル。彼女の自分を鼓舞する言葉は今を生きる私たちの大きなヒントになるでしょう。 〈「プロローグ」より〉 「ファッションの真の目的は、 わたしたちの外見を再定義することではなく、 自分がなに者なのかを語ることである」 ……まさしく、ファッションで自分が何者かを語り、ファッションをつくる側と着こなす側の両面を、自分の仕事と人生に持ち得て生きた、ココ・シャネルの、自分宣言のような言葉。 それらはときを超えていつも私たちの心に響いてやまない。ときにはアナーキーな毒舌が留まることを知らなかった彼女のいくつもの言葉から、彼女の生きざまを追体験していく旅は、ここから始まる。 〈逆らう、群れない、恐れない。シャネル孤高の言葉〉 「有名になったとたん、孤独になった」 「わたしは人とは、とても違っていた」 「わたしが流行遅れですって、みんなが遅れているのよ」 「死ぬなんてまっぴらよ! 生きなくちゃ!」 「追いかけるより追いかけられる女になるべきです」 ...ほか 【著者プロフィール】 高野てるみ(たかの・てるみ) 映画プロデューサー、シネマ・エッセイスト、株式会社ティー・ピー・オー、株式会社巴里映画代表取締役。東京生まれ。美大卒業後、新聞記者を経て、『anan』など女性誌の編集者・ライターに。その後、雑誌・広告の企画制作会社ティー・ピー・オー』、洋画の配給・製作会社『巴里映画』を設立。多くのフランス映画の配給・製作を担う。著書として『ココ・シャネル 女を磨く言葉』『ブリジット・バルドー女を極める60の言葉』『マリリン・モンロー魅せる女の言葉』(いずれもPHP文庫)、『仕事と人生がもっと輝くココ・シャネルの言葉』(イースト・プレス)、『恋愛合格!太宰治のコトバ66』『職業としてのシネマ』(集英社新書)、『ココ・シャネルのことばと人生』(監修・ポプラ社」ほか。映画関連の執筆、映画関連の授業・講演活動も行う。「巴里映画GARAGE」でもセミナー、イベントを主宰。
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3.7大ベストセラー「あなたの人生を変える睡眠の法則」の菅原洋平先生が贈る、安眠枕にも、アロマの香りにも、睡眠薬にも頼らない、快眠メソッドの決定版! 本書では、あなたの体のなかにある「生体リズム」「ホルモン」「脳の記憶力」。この3つを使って、快眠を手に入れます。科学的な根拠に基づいた方法ですが実行するのは、3つのことをやめるだけ。(1)夕方から夕食後に、いったん眠るのをやめる。(2)夜中に目覚めたときに、時計を見るのをやめる。(3)眠っていないのに、寝床にいるのをやめる。この方法で睡眠を改善できた人はみなさん同じセリフを言います。「眠るのが楽しくなってきました!」と。ぜひ、あなたも楽しめる睡眠と充実した人生を手に入れてください。
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3.6梶真琴(かじまこと)が、喫茶店で耳にした不可解な会話。それは、保険外交員風の男が老婦人に契約書のサインを求めている光景だった。男は、死んだことに気づかぬ人間を説得する「死神」だと宣(のたま)う。漫画家志望で引きこもりの梶は、なかば強引に死神業を手伝わされることに。最期を迎えた人々を問答無用であの世へ送る、空前絶後、死神お仕事小説! ――あなたは、死んでいないと言い切れますか?
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3.8子どもは救いであり希望。母でいることは罰。 函館にある医療刑務所分院に努める勤める金子由衣(かねこゆい)が受け持つことになったのは、不摂生の塊のような妊婦・敏江だった。お腹の我が子を心配するよりニコチンを欲する態度に驚き呆れながら、不幸な境遇から抜け出せなかった彼女の人生を思うと複雑な気持ちになるのだった。敏江は難産の末、重い障害を抱えた女児を出産する。すぐにNICUに移され懸命な治療が行われたが敏江は気に留めることもなかった。そんな敏江が数日後死亡する。リスクだらけの身体なので、何が起きてもおかしくはなく、司法検視の結果も問題はなかった。しかし、その数日後、「死にたい」が口癖の緑内障受刑者、明美が死亡した。死因が敏江と似ていることから、院内に緊張が走る。自殺なのか? 敏江の死と関係はあるのか?
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4.0この仕事は、誰かがやらなければいけない。 目の前の患者を救うことを、分け隔てなく。 函館にある医療刑務所分院に努める金子由衣(かねこゆい)は、2年目の矯正医官。医療刑務所では、患者である受刑者の平均年齢も高く、凶悪な罪を犯した者も基礎疾患などを抱え医師の助けを必要としている。一方で不調を訴え刑務作業逃れをしようとするものも多い。受刑者の過去の罪と患者としての現在の状況を毎日のように目の当たりにし、贖罪とは何かを考える由衣だったが、当直の晩、糖尿病を患っていた前科四犯の受刑者が亡くなった。これは医療事故か、あるいは殺人事件なのかーー。
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4.3【電子限定版】描き下ろし「ここにしかいない二人」番外編収録。●会社員の津久井槙緒(つくいまきお)は、いつも通り仕事から帰宅して驚愕!! なんと、津久井顕成(つくいあきなり)と名乗る男が、ここは自分の家でもあると言うのだ。見渡すと、見覚えのない家具や郵便物。住み慣れたはずの家の中とは、どこか違っている。 追い出すわけにもいかず、ひとまず同居することに。ところがある日、一緒に出掛けようと玄関をくぐった瞬間、顕成が忽然と姿を消して…!? 表題作他、記憶を失った男が檻の中で最期の時を待つSFファンタジーも同時収録!!
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4.1街路樹の木肌、校庭のすみ、コンクリートの塀の下、身近な場所に「こけ」は見つかります。ルーペを近づけて見てみると、そこはまるで森のよう!さまざまな「こけ」が入り交じって生えており、そのひとつひとつが独特で精緻な姿を見せてくれます。その姿は4億年前からほとんど変わっていません。胞子を飛ばしたり、受精をしたり、子孫や仲間を増やす方法をいくつももっている不思議な植物「こけ」の森の美しさをお楽しみください。
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3.3あなたは何を幸せだと感じますか? なぜ辛いと思うのですか? 人生で抱える悩みや苦しみは、性格タイプによって違います。いま日本で最も脚光を浴びている、人間分析学エニアグラムが、あなたを励まし、勇気づける9つのメッセージを贈ります。エニアグラムが教える、あなたの性格の素晴らしさ。次の9つの中から見つけてください。 ●タイプ1 「謙虚で辛抱強く努力する人」 ●タイプ2 「心こまやかな愛と友情の人」 ●タイプ3 「上昇志向の強い行動の人」 ●タイプ4 「感受性豊かで独創的な人」 ●タイプ5 「状況に左右されず周囲を把握する人」 ●タイプ6 「まじめで責任感がある信頼できる人」 ●タイプ7 「屈託のない快活な人」 ●タイプ8 「パワーあふれる正直な人」 ●タイプ9 「人の気持ちを和ませるおだやかな人」 誰かの助けがほしいと思ったとき、この本は一番信頼できる相談相手です。あなたを生かし、愛する人を理解するためのサブテキスト。
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3.5唯一の家族だった祖母を亡くした天涯孤独の大学生・祐里は、祖母の貸家に住む冴えない歴史ライター・桜介と出会う。二人は下町ならではの事件へ挑むが、一方で祐里は未だに祖母との喧嘩を悔やみきれずにいて――!?
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3.0【内容紹介】 日本でいちばん成人発達障害を診つづけてきた医師が、いまいちばん伝えたい「発達障害の人たちが成長する方法」。 加藤医師は、2008年より、日本でいち早く成人発達障害外来を開設しました。またたく間に「予約が取れない」ほど患者が殺到したことから、子どものみならず「大人にも」発達障害が存在することが多くの人々に認知されてきました。 以来、15年経過しても、まだ外来予約の電話は鳴り続ける一方で、これは一時のムーブメントではなく、発達障害によって「困り感」を抱える大人たちが、わが国にはある一定数存在し続けていることを意味しています。 その大人たちの「診断」には、より時間をかけた成育歴の聴取や、他のあらゆる疾患との「鑑別」(見分けること)など、さまざまな点で「プロの視点」を通して行われなければなりません。 また、「診断して終わり」という発達障害医療そのものにも、加藤医師は新たな変革を成し遂げようとしています。これまで診察室だけで患者の経過を観察していくだけだった医療に、「リハビリ」のような専門プログラムを開発しました。自らの特性に気づき、社会に出ていくため(戻るため)のスキルを学ぶトレーニングの場です。 本書では、これまで1万人以上の成人発達障害者を診つづけてきた医師だからこそ語れる「彼らが来院し、さまざまな支援を受けて、社会参加していくまで」の道筋を示し、診断・治療の核心と「支援」の新知識を網羅した希望の一書です。 成人発達障害の人の身の回りにいる家族や、同僚、上司、教育関係者、人事担当者など、多くの人たちに読んでほしい一冊です。 *本書では、ICD-11に基づいて、従来の広汎性発達障害(自閉症・アスペルガー症候群など)を「ASD=自閉スペクトラム症」と表記しています。また、本書の記述は「知的には平均以上の自閉スペクトラム症の人たち」についての考察が主であり、その人たちを便宜的に「ASDの人」と表現しています。 【著者紹介】 [著]加藤 進昌(かとう・のぶまさ) 東京大学名誉教授、昭和大学名誉教授、公益財団法人神経研究所理事長。医師、医学博士。1947年、愛知県に生まれる。東京大学医学部卒業。帝京大学精神科、国立精神衛生研究所、カナダ・マニトバ大学生理学教室留学、国立精神・神経センター神経研究所室長、滋賀医科大学教授などを経て、東京大学大学院医学系研究科精神医学分野教授、東京大学医学部附属病院長、昭和大学医学部精神医学教室主任教授、昭和大学附属烏山病院長を歴任する。専門は精神医学、発達障害。2008年、昭和大学附属烏山病院に大人の発達障害専門外来を開設し、併せてASDを対象としたデイケアを開始。2013年からは神経研究所附属晴和病院でもリワークプログラムと組み合わせた発達障害デイケアを開設した。2014年には昭和大学発達障害医療研究所を開設し、初代所長に。2023年より東京都発達障害者支援センター成人部門(おとなTOSCA)が神経研究所内に開設され、成人発達障害の相談を広く受け付けている。また、脳科学研究戦略推進プログラムに参画するなど、一貫して発達障害の科学的理解と治療、研究に取り組んでいる。著書には、『ササッとわかる「大人のアスペルガー症候群」との接し方』(講談社)、『大人の自閉症スペクトラムのためのコミュニケーション・トレーニング・マニュアル』(星和書店)『TEXT精神医学 改訂4版』(南山堂、共著)などがある。 【目次抜粋】 プロローグ 発達障害診療の15年を振り返る 第1章 ASD(自閉スペクトラム症)の人はどんな特性をもっているか 第2章 発達障害をめぐって何が起きているのか 第3章 あらためて「発達障害」とは? 第4章 発達障害を“治す”ということ 第5章 家族や職場の人ができること 第6章 発達障害の“本質”はどこにあるのか
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4.3【電子限定版】描き下ろし番外編「ふわとろの日々」収録。●閉じられた庭で愛を喪った男達が本能で求め合う――偽兄弟の禁断LOVE!! 愛を知らず、家族も居場所もなかった男――ヒモ同然の生活で、女絡みのリンチを受け、気づくと見知らぬ男に介抱されていた。「兄ちゃんに心配かけるなよ、護(まもる)――」薫(かおる)と名乗る男は、なぜか自分を死んでしまった弟の護だと思い込んでいるらしい!? 戸惑いつつも薫と過ごす優しい時間で初めて自分の居場所のある安らぎを感じ、偽りの弟のまま薫のそばにいることを決意して!?
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4.5本書は、自閉症スペクトラム障害である著者が、自身の半生をもとに描いた、自伝的小説である。幼い頃から「変わった子 」と言われて育ってきた心良が、小学校入学とともに出会ったのは、理不尽な暴力教師「鈴本」だった……。次々に訪れる様々な試練。誰にも理解されない障害を抱え、もがきながら、戸惑いながら、全てのものと闘いながら、それでも必死に生きていく。自閉症スペクトラム障害の少女の 「闘いの軌跡」。
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4.1ベストセラー『友がみな我よりえらく見える日は』の感動が10倍になって帰ってくる。泣いて、ホッコリ。笑ってしんみり。短いけれど大きく深く魂をゆさぶる珠玉の22編。 日本唯一のコラム・ノンフィクション作家・上原隆による最新の精華! 妻が他の男の子供を産み、だが、その子を育てる決心をしたのに結局は妻に出て行かれた男の慟哭「ああ、なんてみじめな」。京都で朝日新聞を60年間ずっと配達し続ける男の話「新聞配達60年」。あの世界的日本人文豪のデビュー前をよく知る男の思い出「彼と彼女と私」。女性とつき合ったことのない男性書店員が同じ店の仲間と始めた悲しい交際の顛末「未練」。腸内がただれて食事ができない10万人に1人の難病・クローン病を患う青年の克服「僕のお守り」。新聞の「仲畑流万能川柳」に毎日投稿し月に5、6回は掲載される常連の人生と日常「恋し川さんの川柳」。なにもかも失い横浜の街角に立つサンドイッチマンが見せた見栄とは?「街のサンドイッチマン」。突然、姿を消したある文芸評論家の女をめぐる謎を解く「文芸評論家・松原新一を偲ぶ」。20年前、留学の2日前に直前に殺された「柴又・上智大生殺人事件」の被害者・小林順子さんの両親が語る「娘は21のまま」ほか、感動の全22編。
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5.01815年パリの空の下、イギリス生まれの好奇心旺盛な娘キャサリンは、ある男性を待っていた。祖国の情報をフランスに流す裏切り者を暴くため、護衛の男性と夫婦を装ってともに行動する手はずに…。ようやく現れた夫役を見てキャサリンは言葉を失った。ダニエル・ロス少佐!! 私の親友をもてあそび、不幸に追いやった人。ずっと恨んできた彼の妻を演じなければいけないなんて。しかしダニエルのまなざしは、まだ知らないロマンスを冒険してみたくなるほど魅惑的で…。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 学校や塾では習えない、生きていく力を育てる児童向け実用書シリーズの第4巻。小学校中・高学年になると、友だち関係の悩みが増えてきます。それは、心の発達の観点からもごく自然なこと。本書では、発達心理学の視点に基づき、友だちとの関係性のとらえかたや、気持ちの整理のしかた、身近な困りごとへの対処法等を、性格のタイプに合わせて紹介しています。友だち関係を通して、自分自身のこともよくわかるようになる一冊です。
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4.2日本代表で長年、背番号10を背負い、欧州のビッグクラブで 11年弱、闘い続けてきた。欧州の主要リーグで3連覇するなど 実績は日本人選手ナンバー1だ。底知れぬ重圧にさらされ、 迷い悩んだときに香川真司が大切にしてきた心の指針とは。 香川真司の、最初で最後の著作となる。 ■内容紹介■ 「脚光を浴びる一方で、数多くの失敗をしてきた。それに後悔もたくさんある。 紆余曲折の中で僕が何を考え、もがいてきたか、を記すことで アスリートのみならず、多くの人の糧になることを願っている」(香川真司) 香川真司が日本を代表するサッカー選手になれたのは、小6の時の決断が大きかった。 生まれ育った関西から、縁もゆかりもない仙台へと引っ越したのだ。 小6のときに仙台の街クラブで経験した練習が忘れられず、 「僕もこのチームでプレイしたい! 」、そう考え、祖母と二人暮らしを始めた。 そこでサッカーに没頭。やがて、頭角をあらわし、セレッソ大阪に加入。 そして、2010年に海外移籍をはたす。ドルトムントで欧州を席巻し、 名門マンチェスター・ユナイテッドに移籍するなど欧州で10年以上、踏ん張ってきた。 その間、多くのことを経験してきた香川が、栄光、挫折、苦悩、重圧を赤裸々に明かす。 1章 @SENDAI 13歳で縁もゆかりもない街へ。 2章 @OSAKA 恩人たちとの出会い 3章 @DORTMUND 熱狂を巻きおこす 4章 @MANCHESTER 期待と重圧、そして挫折 5章 @DORTMUND 原点に立ち返る 6章 @RUSSIA ロシアW杯ドキュメント 7章 @ISTANBUL 測りきれなかった、想いの強さ 8章 @ZARAGOZA→@THESSALONIKI 信念を貫く
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5.0やさしい心には、やさしい出来事が集まってくる――どんな問題にも、ほとけさまは「答え」を示しています!仕事、生活、人づきあい、自分のこと、将来のこと……。生きることは、それだけで大変なこと。そんな私たちの心の問題に答えを示してくれるのが、今から2600年前に、ほとけさま――お釈迦さまが説かれた教えです。本書を、お釈迦さまによるお悩み相談室に来たような気持ちで、読んでみてください。●「運が悪い」「ついてない」ことなんて、本当にある?●悪口が聞こえても、受け取らなければ、風や雨の音と同じ●「曲がった松の木」を真っすぐに見ようとしていませんか●地獄の住人と、天国の住人の「違い」はどこにある?●家族・友人――“釣った魚”にこそ餌をあげよう●まいたタネは、いつかかならず花ひらく●「つらい出来事」の受け止め方で、これからが変わっていく
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5.0自分の心がしっかりと落ち着いていれば、どんなことがあっても、深い谷のように、流れる水を静かに受け入れることができる。真っ白なものは、白さが際だつと、かえって、汚れているように見える。すばらしい生き方もすばらしいがゆえに、未完成に見える――。本書は中国古典「老子」を思い切って意訳することで、今日の余裕のない競争社会、ギスギスしがちなビジネス・パーソンの心に、少しでも安らぎとくつろぎを提供したいとの思いから出版されました。読みやすく、かつ「老子」の思想のコアの部分が、すんなり染み入るように心がけています。仕事や人生に疲れたとき、心の重荷をひとまず下ろしてゆったりしたいとき、本書は好適であり、「老子」原典を読む前の入門編としてもおすすめです。
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5.0どうしようもない難事にぶつかったとき、苦しみや悲しみにおそわれたとき、病にみまわれたとき……半世紀以上、内科医として人のいのちに寄りそってきた現役医師のひとこと、ひとことが、胸にひびき、生きる力をわきたたせてくれる。「病んで、悩んで、いまの私がある」という著者の、深い体験に根ざした生きかた案内。※本作品は1991年10月刊行された『病むこと みとること』を、改題、再編集したものです。
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3.4※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 毎日の習慣を変えるだけで、なんだか今日は体が軽い! 心とカラダの両面から“元気な私”を取り戻す方法教えます 毎日を心地よく生きるには、自分を休ませるコツを知ることが大切。 仕事や人間関係のストレスで心もカラダも疲れきっている・・・。 そんな心当たりがあるなら、“頑張りすぎの私”をもっとラクにしてあげませんか? 気持ちの扱い方から不調のケアまで、今日から取り入れられる方法が満載の1冊です。 毎日、無理しすぎていませんか?あなたの「頑張りすぎ度」をチェック! □仕事も家事も中途半端にはしたくない □人間関係に気持ちが振り回されがち □休日も仕事のことが気になって仕方がない □悩み事は自分だけで抱え込んでしまう □忙しくて食事や運動習慣に気を使えない □「自分をいたわる時間」がほぼゼロ ≪主な内容≫ ◆PART 1 「毎日ぐったり」から抜け出す 心とカラダのリセット習慣 ◆PART 2 仕事もプライベートもラクになる 人間関係のルール ◆PART 3 原因を知って最適なケアを「なんとなく不調」スッキリ計画 ◆PART 4 心がみるみる強くなる! 脳の正しい使い方
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4.52013年12月4日、「和食」がユネスコの無形文化遺産に登録されました。 これは、日本の食文化そのものが世界的に評価されたわけで、 日本人としてこんなに誇らしいことはありません。 ところが、日本の食の現状には赤信号が灯っています。 糖尿病、飽食型栄養失調などの増加は食に起因し、 食料自給率の低下、食料ロスの増大も大きな問題です。 そんな時代だからこそ、 安全・安心な食べ物を見極める「選食力」を養い、 食事の作法や感謝の気持ちを学ぶ「共食力」を身につけ、 自然環境やエネルギーも含めた「地球の食を考える」ことで 食育力を鍛えながら、食の大切さを見つめ直しましょう。 学校教育においては、知育・徳育・体育に先立つものとして食育を捉えるべきですし、 その子供たちを育てる大人たちも、 少子高齢化の時代に、あらためて「食」の重要性を見直してほしいと思います。 今日食べるものが、 明日の、5年後の、10年後のあなたの心と身体をつくるのですから。 「食育」という概念を広く普及させた 書籍『食育のすすめ』(小社刊)の第二弾!
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4.0ペリドットのように輝く淡いグリーンの瞳。傾けたグラス越しに、ゆっくりとささやく深い声……。バーで友人に紹介された男、ジーンにアリソンは魅了されずにはいられなかった。噂によると彼は女性関係が派手で、荒れた生活を送っているらしい。彼は悪い人じゃない。ただ、心に傷があるだけ。その痛みは、わたしだってよく知っている。アリソンは人一倍道徳心が強く、男性経験もなかったが彼の気をひこうと、遊び慣れた女を装った。映画、ロデオ見物と、ふたりはデートを重ねる。そして、三回目のデートで、ついに……。
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3.9そのカフェには、一風変わった飾り棚がある。 ここに並ぶ“贈り物”は誰のものでもないし、誰のものでもある。なにか気に入った物があれば持ち帰ることができるが、条件がひとつだけ。 “贈り物”を受け取った人間は、それと同じくらい価値のある物を、別の誰かへの“贈り物”として、飾り棚に残さなければならない。 このカフェは待合室なのだ。“贈り物”は人との出会いを待ち、人は“贈り物”との出会いを待つ。そしてときには“贈り物”が人と人とを繋ぐ。 香味豊かな一杯の珈琲のように、あなたに幸せなひとときをお届けする物語。
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4.05歳で親を亡くし、牧場を営む祖父に引き取られて以来、ハローナは祖父からの冷酷な仕打ちに耐えてきた。その祖父が病で死の床につき、思わぬ話をハローナに持ちかける。自分の存命中に結婚すれば、牧場を彼女に遺すというのだ。女を捨てて働いてきた私と結婚してくれる人などいない……祖父はそれを承知で、私から愛する牧場を奪うつもりなのだろう。だがそのとき、脳裏に隣の牧場経営者ウェスの姿が浮かんだ。厳めしく威圧的だが誠実で、祖父の土地を欲しがっていると噂だ。頼みの綱は彼だけ――ハローナは意を決しウェスのもとへ向かった。
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3.02年前、サスキアは夫ドメニコのもとから逃げ出した。いくら夫を愛していても、平凡な彼女にとって、イタリアの名家の妻という座は重圧でしかなかった。イギリスに帰り、園芸家となったサスキアは、庭園の見学のため思いきってヴェネツィアへ旅立つ。ミラノで暮らすドメニコとは、でくわす恐れはないだろう。ところが、オペラ鑑賞に出かけた劇場に、なんと彼がいたのだ!席は離れているのに、ドメニコの激しい怒りをひしひしと感じる。つかまったら、ただではすまない。サスキアの体に戦慄が走った。 *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクインSP文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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4.6AI時代の先にある 「心」の発見へ。 「悟り」の領域へ。 人間の価値は、学歴や 家柄や外見ではない。 知識や情報が豊富な 現在だからこそ、 失われてはならない 「心の価値」がこの一冊に。 ◇AIには担えない 人間が磨くべき3つの力とは ◇「感情」「知性」「理性」「意志」「悟性」 心とは何か――その本質を解説 ◇悟性を磨くための秘訣と 悟りに至るプロセス ◇心は“脳の作用ではない” 唯物論や無神論の誤りを正す 目次 まえがき 1 これからの時代における必須教養 2 AIの苦手分野、人間の生き筋 3 あなたの心に最初に出てくる「本能」を分析 4 事例で見るとよく分かる「本能」と「喜怒哀楽の感情」 5 「個々の感情」と「ルール」と「善悪」を分析 6 あなたの「人間観」と「善悪観」を分析 7 あなたの「心の領域」と「その使い方」を分析 8 それぞれの心の領域を調和させる 9 「悟性」のパワー 10 「悟性」の四つの磨き方 11 「悟性」の効用を分析 あとがき
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4.8天気に晴れの日、雨の日があるように、私たちの心の中にも晴れの日、雨の日があります。人生はつねに順風満帆とはいきません。何となく不順、停滞の時もあれば、激しい風雨にさらされる時もあります。でも、降り続く雨もいつかはやんで、青空が広がる日が訪れます。大切なのは、激しい雨の日に、晴れの日と同様に前進しようと無理をするのではなく、雨の日は雨の日なりに過ごすこと、雨の日にしかできないことをすることなのです。いま挫折感を味わったり、失意の時を送っていたとしても、それによって生きる勇気まで失う必要はありません。焦らず、落胆せず、これまで外側にばかり向けていたエネルギーを、しっかりと内側に向けることが大事です。充電の時、癒しの時ととらえ、リラックスして人生の再創造に備えるのです。この本は、そんな「心の雨の日」を過ごす知恵を提供します。人生に行き詰まったとき、あなたを支えてくれる一冊です。
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3.0話すたびにカチンとくる同僚、必要以上に気をつかってしまう友達、実は気が重い「初対面」の人――それらをいちいち気にしてクヨクヨしたり、「これじゃいけない」とムリを続けると、ストレスの小さな芽が、どんどん育ってしまいます。本書は、コミュニケーション下手な人や、人づき合いに悩んでいる人がホッとする、人間関係を「今よりすこしうまくやる」方法をお教えします。大好評ロングセラー『「プチ・ストレス」にさよならする本』の対人関係編。「本当のこと」ばかりを言う必要はない。「ここだけの話」は聞かなかったことにする。悪口にも耳を傾けてみる。性格を変えられないなら言い方を変える……など、「モヤモヤ」や「カチン」をなくすためのアドバイスを、ケーススタディとともに紹介。カドのたたない断り方や苦手な人のかわし方、敵をつくらないコツなど、日常生活ですぐに役立ち、心も軽くなる「大人の対応」ヒント集です。
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3.4※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●誰にもわかってもらえない。やっぱり私がいけないの? ・気持ちをくみとってくれない ・困っていても、心配すらしてくれない ・家事や育児は言われないとやらない ・つねに自分の都合や予定を優先する ・暗黙のルールがわからない ・いくら言っても言葉が届かない “カサンドラ症候群”とは、アスペルガー症候群の傾向をもつパートナーとの間に情緒的な交流が成立しないために生じる身体的・精神的な症状を言います。妻は、夫に対し必死になればなるほどわかってもらえず、ついには絶望してしまう――。“夫婦の常識”が通用しない夫に振り回され、苦しみ続けてきた妻に贈る、ふたりの間に起こっていることへの正しい理解と対処法。苦しみのほんとうの「理由」を理解して、自分のために一歩踏み出していくための一冊。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●「うるせーなぁ」が「病院行こうかな」に変わる! 本人をなんとかしようと、やっきになって、叱ったり、懇願したりと、コントロールできない相手をコントロールしようとしていませんか。でもお手上げ状態で、頭の中はいつも依存症のことばかり……。CRAFTは、Community Reinforcement And Family Training(コミュニティ強化法と家族トレーニング)の略称で、依存症の家族を支援するためのプログラム。家族の対応が変わると本人に変化が生じ、自然と治療に向かうようになるという考え方を基本にしています。アルコール、薬物、買い物、セックス、ゲームなどの依存に「どうしたらいいのかわからなかった」家族たち。その家族の受講で、聞く耳を持たなかった当事者の8割が受診に至りました。「立ち直ろう」「治療しよう」という思いを呼び起こす“家族だからできる方法”です。
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4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「好きなことだけしかやらない」「すぐに癇癪を起こす」「反抗的な態度を取る」「まわりをバカにする」「暴言を吐く」親は手を焼き、先生は対応しきれず、クラスでは浮いてしまう。IQが高いのになぜ問題児になってしまうのだろう? どうしたら持てる才能を伸ばせるか? 認知脳に比べ、社会脳の発達が遅れているギフテッド児は社会の中で他人の心を想像し、自分に引きつけて考え、行動することが苦手なため、集団で協力しあって行う学習にもついていけなくなる。IQが高くても、知識を活用して考えを深め、新たなことを発見・創造するまでには至らないのだ。持てる才能の芽を摘まずに個性を伸ばしていくには、適した学びの場や親のサポートが必要なのである。不可解で学校でも家庭でも“扱いづらい”とされる子の困難を知り、上手に寄り添い援助する法。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■スマホやゲームを取り上げるのは逆効果! 依存することで死なずにいられる――。ネットゲームにはまるのは、ダメ人間だからでも心が弱いからでもない。ゲームは、学校や家庭での孤立感、対人関係のストレスなどにもがく苦しみを、一時的にせよ解消し、命を支えてくれている手段なのだ。とりあげなくても、ほかに楽しめるものを、親子で一緒に見つけよう。家庭を安心できる場所にしよう。つらさを忘れ、ゲームから自然に離れていくために親がすべきことがある。依存の裏にある子どものSOSに気づいて、親子で抜け出す処方箋。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 どんな病気なの? 親はどう対応したらいいの? 社会的支援はどう受けたらいいの? 「症状が軽い場合、発達障害の存在に誰も気付かないまま大人になってしまう子供たちが居ます。そうした子供たちは、18歳くらいになると、大きな問題に直面します。ひとり暮らしや仕事を始めたとたん、生活が破綻し、挫折してしまうことも。場合によってはうつになったりします。子供と大人のあいだには、生活状況にそれほど大きな差があるということです。子供として家庭や学校生活を幸福に送るのと、社会に出てひとりで生活を成り立たせるのとでは、ハードルの高さが違うのです」(はじめにより)失敗しないように世話を焼き、一生面倒を見るのではなく、本人がライフスキルを身につけて就業し、自立して生きていくために、家族はどのように寄り添い支えたらいいのか……。進学や就職を機に発覚しやすいこの障害の特徴と家族のかかわり方、サポートの仕方がよくわかる本。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一生治らない病気だと思い込む前に――。「躁」と「うつ」をくり返す疾患「双極性障害」、すなわち「双極症」はロングスパンで経過を観察していく病気です。そもそも鑑別自体が難しい病気である上に、医師が患者さんを診ることができるのは診察室の限られた時間に過ぎません。どんなエピソードや生きづらさがあったのかを一番よく知っているのは患者自身。本人が双極症を知り、正しく捉え、「自分で治す」という心構えをもって治療にのぞむことが、安定した状態を保ち、落ち着いて暮らしていく上でのポイントです。医師に確認すべきこと、自分の症状の正しい捉え方から、自分に合う薬の見つけ方、生活管理のしかたまで主体的に関わりコントロールしていく方法を第一人者が明かしていきます。
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3.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【がんばれば「普通」に届く。だからがんばるしかなくなる】周囲から浮かないようとみんなに合わせ、自分を押し殺し、他人を優先しすぎて疲弊してしまう「過剰適応」。重い発達障害の人は「普通」に合わせられません。合わせることを諦めている人もいます。しかし、軽度の人はがんばれば合わせられるので、必死に努力を続け、気が休まるときがありません。このように日々ストレスにさらされている人はどうしたらラクになるのでしょうか? 過剰適応のメカニズムを紐解き、その対処法を明かします。まわりに合わせようと必死にふるまって、一日が終わるとグッタリしてしまう人に贈る、自分の発達の凸凹を正しく理解し、日々の疲れをとり除きながら生活していく方法。
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3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 よかれと思ってやることがなぜ逆効果に? 「自分ならこうする」「こうすればいいんだよ」と解決策を押しつける。「そんなことは放っておけば治る」と問題を軽く捉えて突き放す。「大丈夫?」「今日はどう?」と心配のあまりかまいすぎる。「会社にいかないなら家事をやって」と自分の不満や不安を口にしてしまう。……こんな対応をしていませんか? 家族の初期対応は重要です。自分たちのやりかたが本人を疲れさせていないか、冷静になって振り返りましょう。まず発症の背景を理解し、その背景にある“家族の価値観”を見直して、家庭を休息の場所にし、ほどよく治療に伴走する方法。
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4.0「お前には、アズウェル公爵の許に嫁いでもらうことになった」 公爵家の三女であるシェリアはある日、当主である父からそう告げられた。アズウェル公爵といえば、血も涙もない冷酷公爵で知られるお方。姉達に縁談を押し付けられたのだろうと理解しながらも、シェリアはその言葉に頷く他なかった。 「人の心の声が聞こえる」という不思議な力を持つために、孤独と隣り合わせだった彼女の人生は、公爵との出逢いを機に少しずつ変わっていく―――。 ※この作品は『悪役令嬢みたいに断罪されそうだったけど、全力で愛されてます! 不幸な運命に「ざまぁ」しますわ! アンソロジーコミック』第1巻収録作品と同一の内容を単話版として再編集したものとなります。
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4.3東日本大震災に伴う原発事故により、多量の放射性物質が降り注いだ福島県伊達市。当初、独自の方法で除染を進める「除染先進都市」として注目を集めた。しかし、行政や関わる有識者は、不安を抱える市民に対して、なぜか放射能汚染を過小評価し、安心・安全を植え付けるような対応に終始した…。著者の故郷で、子どもの未来のために闘う人々を9年かけて克明に追った意地のノンフィクション。
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3.9ミリオンセラー『悩む力』と長編小説『心』の著者が、夏目漱石が一○○年前に書き残した最大の問題作に挑む。登場人物“先生”の長大な遺書を収めた漱石の『こころ』は、なぜ多くの読者の感情を揺さぶってきたのか。それは、この世に生きる者がみな、誰かに先立たれた存在だからだ。「死にゆく人々は、みんな先生」という認識から見えてくるものとは?漱石『こころ』とトーマス・マン『魔の山』の後日談を描いた実験的小説も収録。心の実質を太くする生き方を提唱した、新しいスタイルの物語人生論。【目次】第一章 現代という武器なき戦場/第二章 なぜ生きづらいのか/第三章「魔の山(イニシエーション)」の力/第四章 真ん中でいこう/第五章 「語り継ぐ」ということ/終章 いまこそ「心の力」/おわりに
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3.0■ナルシシズムの悪魔、マキャベリズムの悪魔、サイコパシーの悪魔… 3人の悪魔は、私たちを成功に導き、あるいは破滅させる 本書は、心理学において現在進行形で活発に研究が進められている 最新テーマの1つ「ダークトライアド」の心理・行動パターンとの関連を一般向けに解説している。 ■ダークトライアドとはナルシシズム、マキャベリズム、 サイコパシーの3つのパーソナリティの総称で、しばしば三角形で表現される。 自己中心的で他者操作的、かつ共感性の欠如などが共通した特徴。 セクハラ、パワハラ、裏切り、嘘、マウンティング……私たちは人間関係を通して さまざまな嫌な思いをし、もしかしたらさせているかもしれない。 その根底には、このダークトライアドが潜んでいるのだ。 このように、ダークトライアドは共に力を合わせて営むべき我々人間社会にとっては 望ましくないかもしれないが、一方で個人の人生をより豊かにするにはこうした性質も必要になる場合があるという。 これは誰もが持っている邪悪なパーソナリティなのか? 相手や自分の中の“悪魔”を飼いならす方法はあるのか? さらに、「4人目の悪魔」サディズムとは? ■こういう人、身近にいないだろうか?あるいは自身の行動に身に覚えはあるだろうか? 平気で嘘をつく/自身が「HSP」であると自己呈示する/ネットで誹謗中傷を繰り返す/ マウンティングをとる/リーダー的立場につくことが多い/パワハラやモラハラをする/ 寝取り寝取られ経験が多い/セフレがいる/男女ともに反フェミニズム傾向/第一印象はよかったが……...etc. ■こんな人に読んでほしい! ●他人や自分に振り回されて心が疲弊している人(エキセントリックな性格の人が身近にいる人、 自分のなかの望ましくない感情を自覚している人、いつも遠慮して損ばかりしていると感じている人)。 ●「サイコパス」など、人の心の闇に関心がある心理学好き。 ■目次 まえがき より豊かな生活を送るために、あえてダークな心を覗き込む 第1章 そもそもダークトライアドとは何か? 第2章 3人の悪魔とその仮面の下 第3章 悪魔合体した一体の悪魔ダークトライアド 第4章 4人目の悪魔?サディズムについて 第5章 他人や自分の悪魔の見抜き方 第6章 悪魔の飼い慣らし方 あとがき 異なった意味で言葉が独り歩きしないために
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1.0デルフィネはゼノーラ王国のプリンセス。許婚との結婚を前に、3か月間だけ城を離れて自由に過ごすことが許されていた。デルフィネの身を案ずる皇太子の兄は、モンタナの自然に囲まれて暮らす、親友の無骨な牧場主オーウェンの所に預けることにした。身分を隠して体験する外の世界は、デルフィネにとって、何もかもが刺激に満ちていた。牧場での料理作り、町のホールでの食事やダンス――婚約者がいる身なのに、いつの間にか心のなかにはオーウェンへの熱い思いが…!!
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4.3前作『精神科ナースになったわけ』が話題の著者、最新意欲作!「心の病気ってなんだろう?」精神科を舞台に、患者さんの「こころ」の痛みに耳をかたむける、ささやかだけれど切実な精神科ナースの物語。
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5.0自分らしく人生を豊かに生きるためのレッスン 心の品格を磨くと、人生は驚くほどうまくいく 心の品格16のセルフチェックリスト付き! 幸せを引き寄せ、 自分らしく豊かな人生を手に入れるために必要なのは「心の品格」。 「どうすれば心の品格を磨いていけるのか?」を、 自己啓発・カウンセリングのスペシャリストである 著者自身の知見と数々の実例をもとに、丁寧に教えてくれる1冊。 近年、政治家の不祥事や芸能界のスキャンダル、老舗企業の相次ぐ凋落など、 これまで人々が信じてきた価値観が大きく揺らいでいます。 そんな混沌とした時代において、ブランドや肩書きではなく、目に見えない内面の輝き、 つまり「心の品格」こそが、人との良い出会いや幸せを引き寄せ、 人生を好転させる力になるのです。 心の品格があると、 理不尽な出来事に振り回されることなく、 広い心で他者を受け入れ、自分自身にも寛大でいられます。 反対に、どんなに能力があっても、心の品格が伴っていなければ、 肝心なときに力を発揮できなかったり、周囲との関係に悩まされたりしてしまいます。 本書では、 「どうすれば心の品格を磨いていけるのか?」を、 自己啓発・カウンセリングのスペシャリストである 著者自身の知見と数々の実例をもとに、丁寧に解説します。 マナーや立ち居振る舞いだけではない、真の心の品格とは何かを知り、 自分らしく豊かな人生を手に入れるための羅針盤となる一冊です。 ■目次 ●Lesson1 なぜ心の品格がある人は幸せを引き寄せるのか? ・心の品格レベルをチェックしてみよう ・心の品格がある人とない人の特徴とは? ほか ●Lesson2 日常のささいな振る舞いに、心の品格はにじみ出る ・心の品格が最も表れる「挨拶」 ・日常の振る舞いにこそ愛をこめる ほか ●Lesson3 人との衝突も調和も、心の品格を磨くためのステップ ・心の品格がある人は心に「余白」をもっている ・羨ましいと感じたら「次は私の番!」と思ってみる ほか ●Lesson4 心の品格を磨き上げ、豊かさで自分を満たす ・「我・汝・神の三位一体」を意識して心のバランスを整える ・心の芯を鍛えると相手との関係性が変わる ほか ■著者 リズ山﨑(りずやまざき) 1960年生まれ 横浜出身 公認心理師(国家資格)/日本森田療法学会認定心理療法士 全米ヨガアライアンス認定RYT500YOGA講師 21歳のとき単身渡米。ロサンゼルスにてピアノの弾き語りとして14年間を過ごす。 自己探求のすえチャネラー&心理セラピストに転身。 36歳で大学に入り心理学を専攻。心の癒しと自己実現の方法論「サラージメソッド」を創始。 40歳より海外出版を含め46冊、累計60万部の著書を刊行。 現在、個人コンサルタント、講座、講演等を通じて、人々の心の問題解決・目的達成に貢献している。 一人ひとりに寄り添う心のセラピーのみならず、行動法や言葉がけなど具体的な指導で、 「誰もが最高の自分に変われる」と絶賛されている。 主な著書に『願いは、ぜったい叶うもの!』 『誰も教えてくれなかった! 成就の法則』(共に青春出版社)がある。 YouTubeなどSNSも人気を博している。
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4.5年齢とともにいささか懸命、必死の気持ちで、自分の心の奥にひそむものや、死について知ろうと努めるようになった。小説家として当然といえば当然であろうが、若い頃や壮年の頃は、同じ問題を考えても、やはりまだまだ人生が残っているという甘さが手伝って、懸命さにかけるところがあったのではないだろうか。だが、この年齢になると、これらの先生たちの、ひとつひとつのお話は、個人にとっても切実な問題ばかりであった。――まえがきより
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5.0湘南美容外科 総括院長が書き下ろす、美しくなるための指南書。 6万人に及ぶ女性と接し、「容姿は普通でも魅力的で皆に愛されて得をしている人」 と「容姿は美しいのにあまり魅力的ではなく損をしている人」がいることに思い当た り、それはなぜなのか考えたのが本書の発端。 「笑顔」「ほめる」「感謝」あなたを変える3つの魔法の習慣について、専門である 美の医療をベースに詳述。美の医療のスペシャリストだからこそ、ここまで語れると いう内容。 本書の最大のユニークポイントは、従来の自己啓発を一線を画する「小説とそれに対 する解説」という構造で、理解を早め、実践しやすくしている点。
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4.2のどかな片田舎で一人のんびりと暮らす良太郎(りょうたろう)。そこに、謎の青年・渉(わたる)が近所に引っ越してくる。他人と接するのが苦手な良太郎だけれど、柔らかな笑顔を向ける渉を何故か拒めない。ゆっくりと優しい時間を過ごすうちに、二人の距離は縮まっていくけれど──!? 頑ななこころにそっと実った恋の実――あなたの唇でそっと触れてください。
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3.8からだが疲れたら、休憩や睡眠をとれば回復する。では、生きることに疲れた心はどうすればラクになるのだろうか。真面目に頑張っているのに、なぜか報われない――本書は、そんな現代人のためのメンタルヘルス読本。「人生には、頑張る時と休む時がある」という著者が、なぜ心を病むのか、その時どうすればいいのかをアドバイスする。ストレスにさらされ続けた心を休ませ、生きるエネルギーを取り戻すためには、「人生に疲れた原因を周囲や世の中のせいにせず、自分に与えられた試練として現実を受け止めること。その対策を考えるための行動を起こす勇気を持つこと。少しでも前向きな選択をすること」が必要だと、心理学の視点から説き明かす。「休むことも生きること」「傷つく必要のない言葉で傷つくな」など、「うつ」に負けることなく、幸せに生きるための具体的方法を開陳。多くの悩める読者を励まし、ホッとさせたベストセラー人生論。
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4.2うつ病や不安障害など、心の病は脳内の神経伝達物質のインバランスによって発生する。薬を服用すれば症状は回復するが、薬には副作用がある。脳に恒久的なダメージを与えてしまいかねない。薬に頼らない治療法はないものか――。本書は、心の病を正しい食生活、ビタミン、ミネラル、必須脂肪酸をうまく摂取することで治す「分子整合精神医学」という方法を紹介する。「なぜフライドポテトはダメなのか」「なぜ精製白パンよりもライ麦パンのほうがいいのか」など食生活についての基本的な認識から、アミノ酸、ビタミン、ミネラルなどのサプリメントを活用した摂取方法まで具体的に解説。健康な精神生活を送るために必要な知識を満載。主な内容――(1)心の病は脳の伝達物質のインバランスで発生する、(2)良質のブドウ糖を安定供給することが、脳の快適運転に欠かせない、(3)アミノ酸こそが心をつくる物質である、(4)不安障害の原因と対処法、(5)うつ病の原因と対処法
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3.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 専門医が教える 「ライフスタイル改善療法」 薬だけに頼らず、心の病を克服! 最新のエビデンスに基づく 【食事】【運動】【睡眠】【仕事】【余暇】の良い習慣 正しい生活習慣を身につければ、 病気の回復も早まり、再発予防にも効果あり 一生の宝物になるので、ぜひ実践! 《構成/一部抜粋》 PART1 心の病に潜む現代型「隠れストレス」 ●ストレスに強い生活習慣と弱い生活習慣 ●心の病気になったとき、回復が早い人と遅い人の差はここにあった etc. PART2 食事のとり方が脳の健康を左右する ●うつ病や認知症のリスクを上げる食事と、下げる食事 ●誰かと食事をともにする「共食」の力 etc. PART3 最新研究でわかった「元気脳」と「栄養素」の関係 ●脳で感じたストレスはダイレクトに腸に反映する? 腸と脳の密接な関係 ●精製されていない穀物はメンタルを強化する etc. PART4 運動はメンタル機能全般に絶大な効果がある! ●運動不足は、脳の萎縮を招く ●運動で脳の新しい神経回路が生まれる etc. PART5 心の病を遠ざける働き方・余暇の過ごし方 ●残業はあくまでも例外措置と考えよう ●休日は「ゆる登山」のすすめ etc. PART6 脳を守り脳を修復する睡眠の力 ●不眠と肥満の悪循環に気をつけよう ●睡眠薬との賢い付き合い方etc. 〔ふろく〕 心の健康を保つためのライフスタイル50のポイント ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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