銀の仮面

銀の仮面

作者名 :
通常価格 999円 (909円+税)
紙の本 [参考] 1,100円 (税込)
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作品内容

ソニアはある日、玄関前で出会った今にも倒れそうな青年を家へ招き入れた。善意に満ちた孤独な中年女性の心の隙間に入りこむ美しく不気味な侵入者――“奇妙な味”の名作「銀の仮面」、大都会の暗闇にひそむ獣の恐怖を描く「虎」、ゴースト・ストーリーの佳品「雪」「ちいさな幽霊」、内気な少年に訪れたクリスマスの奇蹟の物語「奇術師」など、精妙なタッチで不安と恐怖の物語を織り上げる名匠ヒュー・ウォルポールの傑作集。/【収録作】Ⅰ「銀の仮面」「敵」「死の恐怖」「中国の馬」「ルビー色のグラス」「トーランド家の長老」/Ⅱ「みずうみ」「海辺の不気味な出来事」「虎」「雪」「ちいさな幽霊」/Ⅲ「ターンヘルム」「奇術師」/編訳者あとがき/解説=千街晶之

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 海外ホラー
出版社
東京創元社
掲載誌・レーベル
創元推理文庫
ページ数
326ページ
電子版発売日
2019年12月20日
紙の本の発売
2019年12月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

銀の仮面 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2020年01月07日

    やはり『銀の仮面』が秀逸。そして裏『銀の仮面』とも言える『トーランド家の長老』も面白かった。

    思えばデルフィーヌ・ド・ヴィガンの『デルフィーヌの友情』も『銀の仮面』の系譜だよね。

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    Posted by ブクログ 2020年01月07日

    冒頭に収録されている表題作のインパクトがあまりに強く、他の作品の印象がかすんでしまうのが残念だなぁ…と思っていたら、ラストの「奇術師」がなんともいい話。ボーナストラックとして収録した訳者に敬意を表します。

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    Posted by ブクログ 2021年11月10日

    「奇妙な味」として広く語られる、あるいはカテゴライズされる作品とはだいたいの場合「厭な話」であるか、”厭”な要素を持っているんじゃないか、と表題作を読んで感じた次第。
    以下ずっとどうも不気味―かつ厭な話、イラっとさせられる話、どうにもすっきりしない話が続くが、最後に収録された「奇術師」でホッとさせら...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2019年12月30日

    Twitterでちらほら見かけたので気になって読みました。短編13編収録。穏やかな日常が『何か』(悪意、恐怖、妄想など)によって侵食され、乱され、崩れていく。無一文の美青年に親切にしたゆえに彼の家族に家を乗っ取られてしまう「銀の仮面」、嫌っていた相手が死んでしまうと急に親しみを感じるようになる「敵」...続きを読む

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