「高見順」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2015/10/09更新

ユーザーレビュー

  • 敗戦日記
    作家の高見順が執拗に書き続けた日記のうち、1945年1月から12月までの一年間を編纂した日記集。

    居住地のある鎌倉での空襲警報に怯えながら、銀座や浅草など、空襲で焼けた都市部の様子や、そこでの生活の模様が余すことなく描かれ、敗戦直前・直後の東京がどのような状況下を把握する上で1級のドキュメント。
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  • 如何なる星の下に
    戦前の浅草の風景が目に浮かんできました。
    まだ高見順の文体に慣れてないからか、読むのに骨いりました。。。、
  • 如何なる星の下に
    昭和初期の浅草が舞台。
    当時の街の雰囲気が、実際にあった(そして今もある)通りや
    店などから、生き生きと想像され、楽しめる。
    また、小説の所々で、主人公以外に、実際の作者が
    登場して、客観的に物語をみたり、注釈を入れたり
    するところは、現代の宮藤官九郎脚本のドラマを
    みているようで、楽しめた。
  • 如何なる星の下に
    浅草の演芸がすごく盛り上がっている雰囲気を感じます。レビューとお好み焼き、おしろい粉とソースのにおいが漂ってくるようでした。年譜に死の間際に恭子を養女とすると書いてあるので、高見順さんはそんなに遠い人ではないと実感しました。