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戦後の思想空間
いま戦後思想を問うことの意味はどこにあるのか。戦後民主主義を潮流とする戦後知識人の思想は、米国を中心とする世界システムのマージナルな部分として位置づけられた戦後空間の中で醸成された。しかし70年代を転回点に、米国の善意を自明の前提とした構造はリアリティを失っていく。こうした状況を踏まえて、西田幾太郎、田辺元の京都学派や和辻哲郎などによって唱導された戦前の「近代の超克」論を検証し、ポストモダンから〈戦後・後〉の思想へと転換する思想空間の変容を、資本の世界システムとの関連において鋭く読み解く戦後思想論講義。 -
戦後民主主義と少女漫画
一九七〇年代から現在に至るまで、巨大な潮流をつくってきた少女漫画の歴史を、<純粋少女>をキーワードに読み解く。とくに“二十四年組”を中心に花開いた<少女漫画>の魅力とその高度な達成について――大島弓子の『バナナブレッドのプディング』、萩尾望都の『トーマの心臓』、そして岡崎京子の『ヘルタースケルター』を主な手がかりに――戦後文化論として読み解く。少女漫画のヒロインたちが抱える繊細な“怯え”は、大人の論理が強要する安易な成熟の拒否であり、無意識の抵抗だったのではないか。今日に至るまで連綿と受け継がれてきた“震え”や“怯え”の伝達装置としての<純粋少女>たちに、高度消費社会の諸矛盾を、戦後民主主義の限界を乗りこえる可能性をみる。「少女漫画の名作一覧」も収録。 -
戦後リベラルの終焉
本書は戦後の歴史をたどりつつ、歴史を変えることのできなかったリベラルな知識人の挫折の原因をさぐる「敗者の戦後史」である(「はじめに」より)。全面講和から安保反対、反原発運動に至るまで、日本の左翼は理想主義的なスローガンに終始し、保守陣営への対案を示してこなかった。2014年の朝日新聞の大誤報は、そんな「戦後リベラル」たちの終焉を示していたと言えるだろう。戦後70年を経たいま、「革新」という幻想はこれからどこへ行くのか。「敗者の戦後史」から逆照射すれば、未来の日本への道筋が見えてくる。日本を「普通の国」へと変える論点がわかる、刺激的な論考! -
繊細さんを好きになる
人の感情や機嫌に左右されてしまう、HSPの雪長にとって美容師は天職だ。 いつものように空気を読みながら仕事をしていたところ、ハサミの研ぎ師である鉄臣に、“あんたを見てるとイライラする”と注意されて―…? 言葉の選び方、人との接し方、全てが正反対。 職人気質な無骨さん×気を遣いすぎる繊細さんの恋! -
繊細すぎる自分の取扱説明書
人生が変わった人続出! 奇跡のHSP講座が一冊になりました! 自己肯定感の第一人者が満を持してお届けする 繊細すぎる人のための本 「人の言葉に敏感に反応し落ち込むこともありましたが、 敏感すぎるには実は理由があることがわかり、 今の私で全然いいんだと腑に落ちました。 そこから、充実した日々をおくれています。 今は嬉しさが溢れて止まらないんです!」 ―30代女性 「HSPは「超敏感な体質」で気質! だから、今の自分を変える必要はないと知り、 やりたいことに見て見ぬふりをしていた自分から解放され、 自分の意思で飛び出すことができました。 今は“うれしい”“喜びで”いっぱいです。」 ―30代女性 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 自己肯定感の第一人者がついに書き下ろすHSPの本。 HSPの人は、その繊細さ、敏感さ、傷つきやすさから自己肯定感が低くなっています。 HSPと自己肯定感は切っても切れない関係なのです。 ところが、自分の繊細さを理解し、自己肯定感が上がれば、その繊細さは大きな武器になります。 本書はHSPの人がもてあましてしまいがちな「繊細さ」「敏感さ」「傷つきやすさ」の扱い方を、 HSPあるあるに答える形で収録。 HSPのつらさが軽減されるだけでなく、自己肯定感も回復する一冊です。 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
センサー
千獄岳の麓を歩くひとりの女・白夜京子。そこへ男が現れ、清神村へと案内をする。驚くべきことにその村ではすべてが黄金に輝いていた。村人が語る村の歴史はさらに奇妙な世界へと京子を誘っていく。謎の女・白夜京子に世界が翻弄されるスペクタクルホラー! -
潜在殺
元マル暴特捜刑事絶賛! 「この小説を読むと、刑事時代の苦しみややり場のない怒り、そして途切れる事のない緊張感が懐かしさとともに甦る。ここには刑事の〈迫真〉が詰まっている!」 超王道・警察小説の誕生!! <静岡市内で勃発した暴力団同士の抗争事件。緊張感が高まる中、ついに発砲事件が発生した。県警中部署・刑事二課(マル暴)の沖田警部補と相棒の反町巡査部長を中心に大規模な捜査に乗り出すのだが、発砲に使われていた銃が警察の正式拳銃・ニューナンブである可能性が浮上した。 警察は箝口令を敷きつつ、一刻も早い事件解決を目指す。しかし秘密裏に行われていた組事務所へのガサ入れは不発に終わり、さらに拳銃密造で内偵していた容疑者が死体となり発見される。 警察内部に内通者がいるのでは……そこで浮上した男は、薬銃のエースにして沖田の同期・五十嵐亮介警部補であった。> -
先崎学&中村太地 この名局を見よ! 20世紀編
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 先崎学・中村太地が20世紀の名勝負を語り尽くす! 将棋史に残る名局を紹介、解説した本は数あれど、それだけで対局者の深い読みや心情まで読み取るのは難しいものです。 そこで、プロ棋士2人にその名局を肴に自由に語り合ってもらったらどうか、というのが本書の出発点です。 その場合、2人のプロ棋士は実力はもちろん、対局者の機微を言葉で伝えられる方で、なおかつ互いに心を開いて話し合える間柄でなくてはいけません。 そこで生まれたのが本書「先崎学&中村太地 この名局を見よ! 20世紀編」です。 テーマとして語れるのは以下の13局です。 第1局 木村義雄名人VS大山康晴八段 第2局 大山康晴名人VS加藤一二三八段 第3局 升田幸三九段VS大山康晴名人 第4局 中原誠十段VS大山康晴永世王将 第5局 中原誠名人VS大山康晴十段 第6局 森けい二七段VS内藤國雄九段 第7局 米長邦雄棋王VS中原誠王位 第8局 米長邦雄棋王VS大山康晴王将 第9局 真部一男七段VS佐藤大五郎八段 第10局 大山康晴十五世名人VS米長邦雄二冠 第11局 大内延介九段VS森けい二王位 第12局 先崎学五段VS村山聖五段 第13局 羽生善治名人VS谷川浩司竜王 それぞれ将棋史に残る名勝負であるるとともに、将棋の内容も面白いものばかり。これらを題材にお二人に語っていただくことで棋士の対局時の心情や読み筋、大局観に触れることができます。 楽しく名局観賞しながら棋力アップにも全将棋ファンにオススメの一冊です。 -
戦士たちの記録 パレスチナに生きる
2022年5月28日、満期出所。リッダ闘争から50年、77歳になった革命家が、その人生を、出所を前に獄中で振り返る。父、母のこと、革命に目覚めた10代、中東での日々、仲間と語った世界革命の夢、そして、現在混乱下にある全世界に向けた、静かな叫び。 自分の死が前提であったリッダ闘争に、参加を決意したあの日――。 「もう、これが最後の日と頭ではわかっているのに、人間の生き死にに、どうしてあんなに平気で、また冷静でいられたのだろうと、老齢となった半世紀を経て思い返すことがある。 でもそれは「平気」でも「冷静」でもなくて、使命への渇望が、感情、心情を無自覚に抑えつけていたのだろうと今はわかる。」――本文より 本書は、日本赤軍の最高幹部であった著者が、リッダ闘争50年目の今、"彼岸に在る戦士たち"への報告も兼ねて闘争の日々を振り返りまとめておこうと、獄中で綴った"革命への記録"であり、一人の女性として生きた“特異な人生の軌跡"でもある。 疾走したかつての日々へ思いを巡らすとともに、反省を重ね、病や老いとも向き合った、刑務所での22年。無垢な幼少期から闘争に全てを捧げた青春時代まで、変わらぬ情熱もあれば、変化していく思いもある。彼女の思考の軌跡が、赤裸々に書き下ろされている。 さらに、出所間近に起きたロシアのウクライナ侵略に対する思いも、「今回のウクライナの現実は、私が中東に在り、東欧の友人たちと語り合った時代を思い起こさせる。」と、緊急追記。元革命家の彼女に、今の世界はどう見えているのか。 -
戦士の遺書 太平洋戦争に散った勇者たちの叫び
語り継ぎたい昭和軍人たちの遺書のことば 日本人とは、国とは、家族とは何か――太平洋戦争に散った二十八人の軍人の遺書をもとに、各々の人物像、死の歴史的背景へと迫る。 解説・阿川弘之、梯久美子 ※この電子書籍は1997年8月に刊行された文庫の新装版を底本としています。 -
戦士の腕の中で
「病気がよくなるまで、僕の家にいるといい」避難所のベッドに横たわるアシュレイをかかえ上げ、ジェフ・リッターはぶっきらぼうに言った。解雇されると思っていたのに、助けてくれるなんて!学費を稼ぐため、ジェフの会社の夜間清掃の仕事をしていたが、流感のせいで寝入ったところを彼に見られてしまったのだ。不運は続き、アパートメントの水道管が破裂して、彼女は流感が治らないまま避難所生活を送る羽目になった。冷たい目をした彼を恐れていたけれど、実は親切な人なのかもしれない。そう思い始めた矢先、病の癒えたアシュレイはジェフに呼び出され、残酷な言葉を聞かされた。「きみにはあの仕事は無理だ。辞めてもらおう」。 -
戦史の証言者たち
数多の証言者たちを訪ねて描いた、太平洋戦争の真実 太平洋戦争では、様々な極限のドラマが生まれた。その中から、山本五十六の戦死にからむ秘話などを証言者を得て追究した戦争の真実。 ※この電子書籍は1995年8月に文藝春秋より刊行された旧版文庫を底本とし、新田次郎氏との対談を特別収録したものです。 -
染色体~アイツに惹かれるココロとカラダ~
「女だって性欲くらいある」自分でやってばかりじゃたまに惨めになるから、いないよりはいたほうがマシって感じで男と寝てた。女にとって「見た目」は武器になる。仕事でだって邪険に扱われるよりは丁寧に扱われたほうが都合がいい。そう思って、上司や取引先の男、完全に性欲解消するための男等々と、私にとって都合のよい関係を維持できるなら寝ていた。“打算”しか頭にない私はスレた女のはずだった―――。「大嫌いだったはずのアイツと寝るまでは」。本能がむき出しになってこんなに熱くなって…気持ちも何もないはずの男の力強い乱暴な行為に、こんなに熱く惹かれるなんて…。私は何度もやり込められる…。※第1話~第2話を収録。 -
戦時下日本の娯楽政策
ダンスホールの閉鎖やレコードの検閲、「健全」な娯楽の推奨などに顕著なように、満洲事変期からアジア・太平洋戦争期に至る戦時期には、政治や経済だけではなく、文化や日常生活が総力戦体制に組み込まれ、統制されていた。 帝国議会や各種委員会の議事録、文部省、内務省、警視庁、内閣情報部(のちの情報局)の資料、新聞報道などの歴史的な史料やエビデンスを丹念にたどり、国民精神総動員運動や厚生運動の内実、決戦非常措置要綱の狙いや背景などを解説しながら、戦時下の娯楽政策の全容と変遷を明らかにする。 統制や制約、あるいは自主規制や忖度などが入り交じるなかで、音楽・映画・演劇・文学・美術など、日常に欠かせない娯楽が戦争に否応なく動員され、ダンスホールやカフェなどの飲食業が転廃業や従業員の解雇を余儀なくされた実態を浮き彫りにする。 -
戦時下の地下鉄
地下鉄新橋駅には使われない幻のホームがある――やむなく作られた仮設駅とも語られるこのホームは、戦前の地下鉄建設をリードした東京地下鉄道と東京高速鉄道の地下鉄構想が衝突した結果、生み出された時代の徒花であった。日に日に戦時色が強まっていったこの時代、両社の対立は戦時体制に取り込まれていく。 新橋駅を巡る両社の対立を紐解きながら、幻のホームという「神話」が誕生したプロセスを解き明かす。そして、両社の抗争が遠因となって設立された帝都高速度交通営団の実態を掘り起こし、交通営団と戦争の関係を防空・輸送・避難などの視点から描き出す。 地下鉄博物館や国立公文書館の史料を丹念に渉猟し、これまでミッシングリンクのように欠落していた戦前の地下鉄史と戦後の地下鉄史を接続する。1934年から49年の地下鉄空白の15年を埋めて、戦時下の地下鉄の実像を浮き彫りにする労作。 -
戦場カメラマン
銃弾砲弾が飛び交う最前線。死線を越えた写真家の眼前で米兵が頭を撃ち抜かれ、擲弾銃によって解放軍兵士が吹き飛んだ。米ソ冷戦を背景にしたベトナムの悲惨な戦場、自国民を大虐殺したカンボジア。祖国を守るため、自由を得るため、差別や貧困から脱するため、戦う兵士、破壊される農村民。戦争ドキュメントの最高峰。 -
戦場で笑う 砲声響くウクライナで兵士は寿司をほおばり、老婆たちは談笑する
全身刺青の日本人義勇兵、愛犬連れで戦場を案内する“ぼったくり”(!?)フィクサー、将校の母に憧れ志願兵となった寿司好き大学生、ドローン部隊で活躍する非体育会オタク系青年たち、ウクライナの汚職と闘うジャーナリスト、爆撃で腕を失いウクライナに避難するクルスクの少年……。ロシア侵攻後のウクライナに七度訪れ、最大の激戦地で従軍取材したカメラマンが見た、「非日常」で生きる人々の日常。戦場は涙と怒りだけで語らなければいけないのか? そこには、“私”が知っている笑顔も、知らなかったほほえみもあった。小泉悠氏とのマニアック対談も収載! 教官がお手並み拝見と私に手裏剣を差し出した。手裏剣を投げたことはなかったが挑戦を断ることはできない。ターゲットも見ずに私は木の方向に力いっぱいオーバーハンドで手裏剣を投げるとバシッ!と深々と突き刺さった。「ニンジャだ!」とざわめきが起きる。〝日本人としての面子は守ったが、俺はウクライナで何をしているんだ?〟 ――本文より 【目次】 第1章 今度こそ、最後の戦場 2022年4月 第2章 愛犬第一主義のフィクサー 2022年5月 第3章 脳内を麻婆豆腐に支配されたインテリ義勇兵 2022年9月 第4章 組長の子に生まれた義勇兵の苦悩と贖罪 2023年1月 第5章 フィンランドの〝悪党〟 2023年7月 第6章 軍の汚職を暴くジャーナリスト 2024年3月 第7章 瓦礫に咲く向日葵を背にダンサーは舞う 2024年3-4月 第8章 知的集団化するドローン部隊 2024年3-4月 第9章 日本で生きると決めたハルキウの母親 2024年11月 第10章 将校の母に憧れた娘、18歳で最前線へ 2024年11月 第11章 死のジレンマに置かれる兵士たち 2024年11月 第12章 ウクライナの内戦だと、ロシア人老女は言った 2025年3月 小泉悠+横田徹特別対談 戦場にも日常がある。日常の先に戦争がある。 横田 徹(よこた・とおる) 1971年、茨城県生まれ。97年のカンボジア内戦をきっかけにフリーランスの報道カメラマンとして活動を始める。その後、インドネシア動乱、東ティモール独立紛争、コソボ紛争など世界各地の紛争地を取材。9・11同時多発テロの直前、アフガニスタンでタリバンに従軍取材。2007年から14年までタリバンと戦うためにアフガニスタンに展開するアメリカ軍を従軍取材。13年、ISISの拠点ラッカを取材。17年、イラクがISISを撃退したモスル攻防戦を取材。22年5月、ロシアによる侵攻を受けたウクライナで従軍取材。本書発売時までに、ウクライナ戦争の取材は7回を数える。著書に『戦場中毒――撮りに行かずにいられない』(文藝春秋)、『ジャーナリストはなぜ「戦場」へ行くのか――取材現場からの自己検証』(危険地報道を考えるジャーナリストの会・編、集英社新書)などがある。雑誌「Fielder」「AERA」への寄稿や、「真相報道バンキシャ!」への出演、取材映像提供など多方面で活躍。 -
線上に架ける橋
平手友梨奈、三浦春馬、上野樹里、松岡茉優、木村拓哉、『鬼滅の刃』『いだてん』『翔んで埼玉』『エヴァンゲリオン』……。人物を、作品を、船を運ぶ透明な水のように、ていねいに伝達する。オンラインで活躍する著者の第1作目となる芸能時評!! -
戦場の希望の図書館
2015年、シリアの首都近郊の町ダラヤでは、市民が政府軍に抵抗して籠城していた。政府軍に空爆されるなか、人々は瓦礫(がれき)から本を取り出し、地下に「秘密の図書館」を作った。ジャーナリストの著者は、図書館から彼らが得た希望を記録していく。図書館に安らぎを、本に希望を見出した人々を描く感動のノンフィクション! -
戦場のコックたち
1944年6月、ノルマンディー降下作戦が僕らの初陣だった。特技兵(コック)でも銃は持つが、主な武器はナイフとフライパンだ。新兵ティムは、冷静沈着なリーダーのエドら同年代の兵士たちとともに過酷なヨーロッパ戦線を戦い抜く中、たびたび戦場や基地で奇妙な事件に遭遇する。忽然と消え失せた600箱の粉末卵の謎、オランダの民家で起きた夫婦怪死事件、塹壕戦の最中に聞こえる謎の怪音――常に死と隣あわせの状況で、若き兵士たちは気晴らしのため謎解きに興じるが。戦場の「日常の謎」を連作形式で描き、読書人の絶賛を浴びた著者初の長編ミステリ。【目次】プロローグ/第一章 ノルマンディー降下作戦/第二章 軍隊は胃袋で行進する/第三章 ミソサザイと鷲/第四章 幽霊たち/第五章 戦いの終わり/エピローグ/主要参考文献ほか/解説=杉江松恋 -
戦場の支配者 SAS部隊シリア特命作戦
パリに亡命中のシリア反政府部族の長老ファーハドが暗殺された。シリアでは新政権トップの座を巡り、ファーハドの息子たちが争いを始める。英国政府は次男アシューに政権を取らせようと、長男ソーゲンの学友だったMI6の情報部員バッキンガムをシリアに送り込み、兄弟の和解を目論む。その極秘ミッションのリーダーとなったSASの隊員ダニー・ブラックは、仲間たちと共にバッキンガムの護衛として、激しい戦闘が続くシリアへの潜入を命じられる。 一方、現地で<国境なき医師団>の一員として活動していた医師クララは、政府軍の兵士に襲われ孤立無援となっていた。陰謀と戦火が渦巻く世界最悪の危険地帯で、彼らを待ち受ける壮絶な運命とは……!? 宿命を背負った戦士、ダニー・ブラック登場! -
戦場のライラプス
女戦士は左手に輝く白金(プラチナ)の指環を目にした。誰の贈り物なのか? 決して抜けない指環。左手を接木されて生かされたライラプスは、大佐の命により爆弾テロ犯・ラシドを追う。猟犬として鍛えられたライラプスはラシドとの一騎打ちの末、地中海に放り出される。漂流したライラプスのたどり着いた地は…。※巻末ページのリンク先にはジャンプ出来ませんのでご了承下さい。 -
戦場放浪記
青年海外協力隊員から新聞社カメラマン、そして43歳で記者に。湾岸戦争、イラク、アフガン、カンボジア、ルワンダなど、戦場と辺境を取材してきた“放浪記者”が綴る戦場サバイバル術。 -
先生、αじゃだめですか?
「ねぇ生徒の質問に答えてよ、先生って…Ω?」 成績は良い反面サボりがちなαの生徒・秋月が恋した相手は男で教師の水瀬。 難しい恋と知りながらも、放課後は水瀬に会うため化学室に通い詰めていた。 そんなある時、秋月は発情中の水瀬の姿に出くわし、Ωであることを悟ってしまう。 動揺する秋月に追い打ちをかけるように、同僚教師・高峰が水瀬との身体の関係をほのめかしてきて――? コミックス描き下ろしはいくつものハードルを乗り越えた二人の、いちゃらぶ制服交換エッチ♪ 電子限定で描き下ろしマンガ、SNSキャンペーンの特典マンガをそれぞれ1ページ収録。 ※SNSキャンペーンは終了しています -
先生、今から調教をはじめます【電子単行本】
【単行本用書下ろしおまけ付き】こんなヤツに触られて、気持ちいいはずないのに――。 高校教師の前川は「勉強のできないヤツはクズだ」と見下し、その厳しい指導に生徒たちに恐れられていた。 同僚の体育教師・小波は前川とは正反対に明るく気さくで生徒たちから好かれていたが、前川にとってはただの『脳筋バカ』でしかなく関わりを持ちたくない存在だった。 ある日、いつものように前川が生徒を叱責しているとそれを小波にたしなめられてしまう。 カッとなって「二度と俺にそんな口をきくな!」と激しく罵る前川を小波は突然キスをし、いきなり「可愛い」と抱きしめてきて…!? 「じゃあ先生、また明日」粘着系サイコパス体育教師により堅物英語教師へのドM調教が始まる――!! -
先生がデリ嬢ってマジですか?~そのおっぱいで童貞捨てたい!
俺は今日…童貞を捨てる―!! 社畜を辞め、人生を一新する決心をした俺。とりあえずデリヘル嬢を呼ぶと、可愛い巨乳のお姉さんがやってきた。これは大当たり! 向こうも新人らしく、ちょっとつたないけど必死にご奉仕してくれるし、タマまで飲み込む爆乳に挟んでシコってもらって、あっという間に出ちゃった。だけど「いっぱい溜まってたの?」なんて笑う顔に見覚えが…。もしかして、高校時代の雪音先生? 優しくて清純そうだったのに、なんでデリ嬢になって俺のチ〇ポ咥えてんの!? 問い詰めてもはぐらかされるし、俺の腕や股間に自分のお股を擦りつけて、エッチなお汁でベチョベチョに濡らしてるし! マジで何があったの、雪音先生―!? -
せんせい、誤診です! ホラー漫画家の本当にあった怖い闘病
始まりは、「生理不順」で病院にいった10年以上前のこと。医師を信じて投薬や治療を行ってきたものの、一向によくならない。視界が欠ける…「それは緑内障!」太って痩せられない…「中年太りじゃないの?」生理不順…「ほっとけば治るよ!」――そんな中発覚した、「真の病名」は驚きのもので……!? -
センセイション
充実したケリーの人生で唯一の問題は、夫ドルーとの関係だ。もともと、ドルーはケリーの父親の会社を手に入れたくて、彼女は両親から自由になりたくて、便宜的に結婚したにすぎない。だから本当は夫に惹かれていても、ケリーは仮面をかぶり続けた。他にも女性がいるという彼に心を見せたら、傷つくだけだもの!ここ数年ケリーは、出張の多い実業家である夫の予定を把握し、彼がロンドンに戻るときはわざと旅行に出て、会うのを避けてきた。そんなふたりが、ある日パリで鉢合わせした。なんとドルーは、欲望を隠しもせずケリーに迫ってきて……。 -
先生、整形したら抱いてくれますか? 女は見た目が9割、膣(ナカ)が1割
「あなたは僕の最高傑作ですね。しかし整形して僕好みになったら、僕があなたを抱くとでも? そんな簡単に脚を開くだなんて軽い女だ」 先生の冷酷な視線に震え、そして濡れイク………ッ!! あこがれの彼を手に入れるための、究極の選択………「彼好みの女になる」こと。見た目を変え、しかも美容整形外科医の彼自身の手により整形美人になった私は、絶対彼と幸せになる!! ……はずだった。彼とのお見合いまでセッティングして愛の告白をしたものの、お見合い当日にベッドに押し倒され、全身を蹂躙され、指と口だけでイカされてしまい……!? 元地味デブ女の一途な執着愛はイケメン美容整形外科医の心を開くことができるのか、それとも単なるセフレ扱いされてしまうのか……!? 【ストーカー】×【整形】×【セフレ】の「ゲス切ない」ラブストーリー。 -
センセイ、抱かせろよ~生徒の愛撫に感じるカラダ~
「ヤラシ―ね」なんて耳元で囁きながら、彼の手は私をまさぐり刺激する。でも、彼は「生徒」私は「教師」の関係で…!? 念願の教師になったけど、悩んでばかりの毎日。そんな中、クラスから浮いて気になっていた「彼」を図書室でみかけ、その時みせた切ない表情が忘れられなくて、目が離せなくなってしまい…彼とのエッチな夢を見るように!? でも、教師なんだからこんな気持ちイケない!! と思っていたら2人っきりになった教室で迫られ、強引で甘く濃厚なキスを…!? 指先のいやらしい動きに、甘く痺れる快感が襲い…。叶ってはならない禁断の関係! 生徒に恋するなんて、教師失格ですか?【リア×ロマ】 -
先生、ときどき禁断のキス・キス・キス
先生×生徒+禁断愛=??? 女の子なら、誰もが一度は妄想する先生×生徒の禁断愛… 恋の方程式を教えてくれたのは、きっと大好きな先生だった―― 性の因数分解を学んだのは、あの教室の出来事だった―― 大人気「先生、ときどき制服でキス」のルーツがここにある!! ベツコミ人気作家陣が紡ぐ、禁断デジタルアンソロジー! 収録作品:田村ことゆ「18歳のひみつ」・「制服でこたえ合わせ」/小森りんご「ちーせんせいの特別」/春名ひろ「家庭教師の時間」/松かな「こたえあわせをしようよ」/デジタルコミックス特典田村ことゆ「先生、ときどき制服でキス第1話」 -
先生と始める蜜恋授業【電子限定かきおろし漫画付】
先生、ふたりきりのこの部屋でいろんなコト教えて…? 彼氏にフラれたばかりの大学生・いちごは、ドジで有名な山形准教授と知り合い、失恋を癒やしてもらう。それ以来、何かと山形と過ごすようになるが、山形にはベタ惚れの彼女がいることが発覚し……!? メガネ&癒やし系インテリ彼ととろける胸きゅんラブほか極上甘濡れ短編集! -
先生のあのね - 小学校教師ほたろうの宝物みたいな日々 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 小学校教師になって 子どもたちを教えていく、育てていくつもりだったけど 気づけば私が子どもたちから教わり、育ててもらっていた。 *************************** Instagramで「参考になる!」と大反響のイラストエッセイ! 現役小学校教師が、子どもたちと過ごす日々で気づき、考えたことを綴った絵日記。 ・思春期とどう付き合う? ・子ども同士のケンカが始まったら…… ・新学期や異動、新しい環境への不安 など 子育て中の方、学校の先生、先生を目指す人だけでなく、すべての大人に“子どもから教わること”に気づかせてくれる一冊です。 【著者プロフィール】 ほたろう 1988年生まれ。中部地方のある県で、公立小学校教諭として勤務している。 学校での出来事や、子どもたちとの関わりで考えたことの絵日記をつけ、Instagramに投稿して話題に。 小学生の頃に好きだった教科は理科と図工、好きな給食のメニューはわかめごはん。 Instagram: @hotarouenikki -
せんせいのお人形 【フルカラー】
「俺は教育するよ 君を」 育児放棄されていた少女の魂の再生を描く感動作が、ついに書籍化。 スマートコミックアプリ「comico」の人気フルカラーコミック! カバー裏、本体表紙まであますところなく収録!! 親から育児放棄され、基本的な生活習慣すら身につかないまま育ってきた、女子高生スミカ。 親戚の間をたらいまわしにされた末、教師をしている昭明に引き取られる。 これまで大人になにもしてもらってないから、自分はなにもできないんだ、と慟哭するスミカに、昭明は宣言する。 「――気が変わった。 俺は教育するよ 君を。 このまま全部人のせいにして流されるように生きたいか? 自分で自分の手綱をとるか? 俺にはその手助けができる。 どうする」 人は、なんのために学ぶのか。なんのために生きるのか。 スミカの再生の物語が、いま、はじまる。 -
センセイの鞄(谷口ジローコレクション)
世界的に高い評価を受けるマンガアーチスト谷口ジロー。好評シリーズ「谷口ジローコレクション」第二期は集英社・扶桑社との共同出版。B5判の特製本。5月より毎月刊行。集英社は「神々の山嶺」全5巻と「晴れゆく空」を刊行。扶桑社は「孤独のグルメ」全2巻。双葉社は「センセイの鞄」全2巻。他に「ふらり。」も刊行予定です。 -
先生の研究室は、エッチすぎるので入室禁止。
「俺には美優がいるから…ずっと傍にいるから」 日常的な生活能力ゼロの大学講師・仁科雪成。そんな彼に、長年恋心を抱いている幼馴染みの美優は、彼と過ごすことが何より幸せな時間。けれど、彼の言動にひとつ疑問があった…「21時過ぎる時は、来なくていい」ときつく言われている美優…。ある日の21時頃、わけがあって雪成の部屋に入ってしまう美優は、これまで見たことがない雪成の昂った表情と鼓動…激しい抱擁と目隠しをされて、耳元で激しい息切れ…こんな雪成、私は知らない!と、初めて彼から感じる「恐怖」と「快楽」。次第に、ふたりの関係が崩れていく──。 -
先生の子を妊娠しました
高校教師の大宮壱吾は、教え方もうまくて生徒から人気の教師だった。だが、一時の過ちで教え子の板橋くるみを妊娠させてしまう。くるみが子供を堕ろさず産むことに決めた結果、二人は学校を辞めることになった。元教師&元生徒として結婚、子育てを始めることになった二人は、ぎくしゃくしながらもお互いを想いあって生活していくが…!? 教え子と結婚した教師の“現実”と”葛藤”を描く、社会派ラブストーリー! ※本作品は「いちごの学校」((c)きづきあきら・サトウナンキ/少年画報社)を改題して収録した単行本です。重複購入にご注意ください。 -
先生のセフレになってあげる
「先生、俺のセフレになって?」年下が好みじゃないなら性処理係になってあげると押し倒されしまい…。年下は趣味じゃないはずなのに、何かと懐いてくる教え子の信長のことが気になっている准教授の森。ある日、課題に必要な資料を貸すために信長を書斎に連れてくることに。そんな時かかってきた元カレからの電話。口論になり、その様子をじっと見つめていた信長にキスされてしまう。いきなりキスなんかしてきて何考えてんだ!でも年下の恋人も悪くないか…と思っていたら、信長の答えは恋人ではなく「セフレ」で…!? -
先生の乳首は×××スポット
「乳首だけでイけるように先生を開発してやるよ」 男子校で教師を務める三嵜(みさき)のストレス発散方法は自宅でのオナニー。 それも最近は自らの手で乳首をいじめるチクニーにはまっていた! ある日、反抗的な態度を取る生徒たちへのストレスがマックスになった三嵜は 校内でチクニーを始めてしまう…! いけないとわかっていながらも、敏感になった突起をコリコリいじるたびに奥底から湧き上がる快感が止まらない… ところが、その様子を問題児・小井沼(こいぬま)に目撃されていた! しかも、いたずらな笑顔を向ける小井沼の手にはスマートフォンが握られていて… Sっけたっぷりヤンチャ高校生×ど真面目淫乱教師の乳首イキレッスンスタート! -
先生の虜 ~不埒な課外調教~
「俺にこうしてほしかったんだろう? 俺もだよ、ずっとおまえを犯してやりたかった」 厳格な教師の顔、冷たい目。それが、エリの中に眠る劣情に火をつける。 先生になら何をされても感じる。 もっと、叱られたい。 もっと、先生にいじめられたい。 先生にだけ。もっともっと求められたい。 尻を打たれ、よつん這いになり尻に性具を挿入された状態で喘ぐエリ。 「悪い子だ」エリの尻を平手で打ちながら興奮する大沢は、エリの服を脱がしながら全身をゆっくり舐め、ほかの男の跡がないか、指と言葉で執拗に責めたてる。 この秘められた時間は、生きる希望もないまま、つらい日々を送っていたエリのもとに、同窓会の案内状が届いたことから始まった……。 -
先生の秘密、知ってます
バイトしているゲイバーで、堅物教師・田崎の女装姿を目撃した高校生の千歳。 いつもの地味で口うるさい田崎とは打って変わって、可憐な女性の姿……とはいかず、化粧はド下手で身に着けているものも超ダサい。メイクアップアーティストを目指している千歳は、成り行きで田崎の女装の手伝いをすることになるが……。 -
先生も小説を書くんですよね?
憧れの小説家の正体は教え子のJK 社会人として許されない……不道徳(インモラル)な小説講義(レッスン) しがない塾講師・佐野正道はある日、憧れの小説家・琴羽ミツルのサイン会に赴く。 そこにいたのは塾の居眠り常習犯・三ツ春琴音。天才ベストセラー作家の正体はなんと教え子の女子高校生だった! 過去にも一度会っており、小説家の夢を共有した二人。夢を諦めた正道を認められない琴音は、思いがけない行動に出た――。 「書いてきてください。この写真で、人生を終えたくないのなら」 弱みを握った琴音は、恋人もいる社会人の正道を創作へと誘う。 「日常に帰るか、わたしと一緒に小説家になるか。どうします?」 葛藤の末、琴音に小説指南を受けて再び夢を追う決意をする正道。 そんな日々で、彼は気づいていく。教え子の瞳に映る別世界に――