旅猫リポート

旅猫リポート

作者名 :
通常価格 1,257円 (1,143円+税)
紙の本 [参考] 1,540円 (税込)
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作品内容

子供の頃から引越しを繰り返してきたサトルは、相棒猫ナナを連れて、懐かしい人々を訪ねる旅に出る。家業を継いだものの妻が家出中の幼馴染、今や立派な農業家となった中学時代の親友、高校・大学の同級生同士で結婚してペンションを営む友人カップル……行く先々で思い出を語る時間は、サトルとナナを迎える人々の胸の内にもささやかだが大切な変化を芽吹かせてゆく。旅の果てに1人と1匹が見る風景とは。現代最強のストーリーテラーが贈る、光あふれる傑作長篇!※本作品は文藝春秋、講談社で同一タイトルの作品が販売されております。本編内容は同じとなりますので予めご了承下さい。既に同作品をご購入されているお客様におかれましてはご注意下さい。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春e-book
ページ数
271ページ
電子版発売日
2013年03月08日
紙の本の発売
2012年11月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
3MB
  • 映画化

    「旅猫リポート」

    2018年10月26日公開
    出演:福士蒼汰、高畑充希、広瀬アリス

旅猫リポート のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2021年03月30日

    ・友達にオススメされて手に取った

    ・軽やかながらもじんわりと心に響く雰囲気に引き込まれて、バイト行き帰りの電車で一気読みした(号泣してたけど、周りの乗客にはマスクでバレていないはず)
    今日ちょうど嫌なことがあって落ち込んでいたのだが、この本を読んだら私のモヤモヤなんてどうでもいいじゃんって素直に思...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年05月04日

    泣けた…!
    猫と旅をするハートフルストーリーだと思ったのに、最後にまさかの展開。
    猫を飼ってる人なら、この気持ちきっと分かるはず。
    優しい人柄の宮脇くんと、ちょっと辛口ねこナナ。
    2人の温かな友情が、感動と共にジンワリ胸に沁みました。

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    Posted by ブクログ 2020年04月26日

    最初から結末は知ってたから、身構えてというか、そう簡単に泣くもんかぐらいの気持ちで読んだけど、途中からもうぐしゃぐしゃなるぐらい泣いてしまった。
    やるせないけどあたたかい物語。

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    Posted by ブクログ 2020年03月29日

    初めて小説というジャンルの本を読んだ思い出の1冊。
    温かい物語で最後のページまで読んでほっと落ち着く。
    ナナも悟もお互いを想っていて猫と心が繋がるってのが自然に分かる。クライマックスあたりの「大好きだよ!バカ!」「僕だって大好きだバカヤロウ!」のシーンは言葉にしようにも出来ないくらいに好き!

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    Posted by ブクログ 2020年01月08日

    家族を失ってしまった悟ると元野良の猫ナナ。ひょんな事でナナを引き取ってもらうため、友達を訪ねて、旅が始まる。
    悟やナナを巡る出逢いには、常に愛が溢れていた。やはり、猫は悟にとり、大切か家族であり、本当に、猫は飼い主の気持ちをわかってくれるんですよね。実際に。
    最後は、もう、涙、涙ですね。

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    Posted by ブクログ 2019年10月11日

    自らの生命の終わりを知った男と猫による「終わりにするための旅」のリポート。猫の誇りと人間の誇りの対比の可笑しさが泣ける。10代の頃貪るように読んだ三好達治さんや銀色夏生さんなどの詩人の世界にも共通するものがあると感じた。どうにもならない、だからこそ、だ。の物語。児童書版や絵本版もある。

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    Posted by ブクログ 2019年07月12日

     福士蒼汰さん主演の映画の原作本。

     主人公、宮脇悟は、ある事情から飼い猫のナナを手放さなければならなくなる。
     ナナを安心して任せられる飼い主を見つけるべく、サトルとナナは銀色のワゴンに乗って旅をするのだが……。

     語彙力がないですが、サトルと、その友人たちの関係や心の動きが、まあ染みるほどに...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年01月28日

    すごく良かった。悟の優しい人柄と、不運な環境の中でも幸せを捉えていく生き方は誰にも真似できるものではない。それに惹かれる周りの人達や、賢いナナの周囲への気遣いが読んでいて心温まった。

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    Posted by ブクログ 2019年06月18日

    最初は大したことないかと思っていたけど、真ん中くらいであれっとなって、最後はまさかの号泣でした。お互いに分かってて寄り添い合う描写がホントにたまらなかったです。有川浩さん、やっぱりすごい。

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    購入済み

    猫好きの方には堪りません。

    Osamu69 2013年11月18日

    泣きました。

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