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転換期を生きるきみたちへ
世の中の枠組みが大きく変化し、既存の考え方が通用しない歴史の転換期に、 中高生に向けて「これだけは伝えておきたい」という知見を集めたアンソロジー。 言葉の力について、憲法について、愛国心について、科学的態度について、 弱さや不便さに基づいた生き方について……。 若者たちがこれからの時代を生き延びるための知恵と技術がつまった、 未来へ向けた11のメッセージ。 タイトルにある「転換期」というのは、世の中の枠組みが大きく変化する時代のことです。(…)大人たちの大半が今何が起きているのかを実は理解できていない状況のことです。だから、大人たちが「こうしなさい」「こうすれば大丈夫」と言うことについても、とりあえず全部疑ってかかる必要がある。今は「マジョリティについて行けばとりあえず安心」という時代ではないからです。(「はじめに」より) 【目次】 身体に訊く──言葉を伝えるとはどういうことか 内田樹 僕の夢――中高生のための「戦後入門」 加藤典洋 表と裏と表――政治のことばについて考えてみる 高橋源一郎 人口減少社会について根源的に考えてみる 平川克美 13歳のハードワーク 小田嶋隆 空気ではなく言葉を読み、書き残すことについて 岡田憲治 科学者の考え方――生命科学からの私見 仲野徹 消費社会とは何か――「お買い物」の論理を超えて 白井聡 「国を愛する」ってなんだろう? 山崎雅弘 「中年の危機」にある国で生き延びるために 想田和弘 社会に力がついたと言えるとき 鷲田清一 -
ヒトが持つ8つの本能に刺さる 進化論マーケティング
ベストセラーを連発するサイエンスライターが解説する、最新研究のエビデンスに基づく、本能を撃ち抜く「進化論マーケティング」の実践書。 なぜ、世界中のマーケターが「ヒトが持つ本能」に注目するのか。それは、消費者理解が人間の本能と行動の関係性を解明することだからです。 「力を注いだ商品が売れない…」 「自分のコンテンツが広まらない…」 「職場で一目置かれる結果を出したい…」 そんな悩みを抱えている方は多いでしょう。あらゆる人にビジネスと自己表現の場が開かれた現代では、経営者やアーティストだけでなく、どんな一般人でも「コンテンツを広める」や「自分を売り出す」といった行為とは無縁ではいられません。 ・同じような内容なのに特定の商品だけが広まる理由とは? ・人によって欲しいものが大きく違うのはなぜか? ・そもそも人間の欲望はどこから発生するのか? 「ヒトの欲望とはどのようなものか?」を調べ抜き、その答えをマーケティングに活かす試みが、「進化論マーケティング」です。 -
沖縄空手「型」を探る
空手発祥の地、沖縄で実践されてきた沖縄空手の神髄である「型」を解説した本。琉球王国の記憶が残る近代の激動の時代に、沖縄空手が日本全国に普及した歴史的背景や、各流会派が「サンチン(三戦)」「セーサン(十三、十三手)」などの「型」を究めてきた過程を資料や聞き取り調査で明らかにする。また、各流会派を代表する演武者の技法が極まった瞬間を写真に収め、解説している。掲載流会派は松林流、剛柔流、上地流、小林流、少林寺流、少林流、沖縄拳法。 著者・嘉手苅徹(かでかる・とおる) 1956年沖縄県久米島町生まれ。日本大学卒。琉球大学大学院修了、教育学修士。早稲田大学スポーツ科学研究科博士課程修了、博士(スポーツ科学)。沖縄剛柔流教士八段。沖縄剛柔流空手道協会常任理事。日本武道学会評議員。沖縄大学客員教授。嘉手苅道場道場主。 -
かみなり
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 はげしい光に大きな音をとどろかせる雷。雷の正体はいったいなに? 冬に雷が多い地域があるって本当? 怖い中にも、自然の美しさを感じさせる雷のひみつに大迫力の美しい写真で迫る写真絵本です。巻末の解説ページでは、雷のことを科学的に解説するだけでなく、雷への対処方法や、雷の文化的な側面も紹介します。雷の疑問に答えるQ&Aも収録。決定的な瞬間をとらえためずらしい写真の数かずも見どころです。 -
地理学で読み解く流通と消費
「地方の百貨店や商店街はなぜ衰退しているのか」「コンビニはなぜ集中出店するのか」「ユニクロはなぜロードサイドから都心部に展開するようになったのか」「イオンはなぜ田園地帯に出店したのか」――これらは皆、地理学的知見で説明できるといったら驚かれるでしょうか。実は流通や消費は、自然環境や都市構造・交通網といった地理的な要因によって、少なからず影響を受けています。本書では、コンビニ・スーパー・家電量販店など様々な小売の出店・販売戦略や配送システムなどについて、その実態と変化を地理学的な観点から明らかにしていきます。また、「シャッター商店街」「買い物難民」、災害時の流通などの問題、そしてネット通販など変わりゆく流通・消費の現状と未来ついても迫ります。私たちに身近な小売・流通はどのようにして成り立っているのか。ビジネスマンの教養としても役立つ一冊です。 -
残星を抱く
第73回日本推理作家協会賞短編部門受賞『夫の骨』の著者、受賞後初の長編ミステリー! 罰を受けるべきなのは誰―― 次々と身の回りで起こる不穏な出来事に、刑事の妻・柊子は追いつめられていく。 愛する家族を護るため、彼女が取った行動は――!? 「あなたを、殺したいと思って」 母娘二人だけのドライブの帰り道、青沼柊子は峠の展望台で、暴行の現場を目撃する。 暴漢たちは柊子たちを逃がすまいと車の前に立ち塞がるが、構わず柊子がアクセルを踏むと、サイドミラー越しに、男の影が崖下へと転落していくのが見えた。 あの男は死んだのか? 思い悩む柊子だが、県警捜査一課の刑事を務める夫の哲司には、正直に話せない。 すると翌日、マンションのポストに告発文めいた脅迫状が投函されており……。 血の因縁が浮かび上がらせる、二十年越しの真実! -
ロシアのウクライナ侵略で問われる日本の覚悟
なぜウクライナは降伏せずロシアと戦うのか? ◎苛烈な旧ソ連支配の暗黒史 ◎プーチンの野望と侵略のシナリオ ◎国民を覚醒させたクリミア侵攻 ◎祖国を守るために戦う国民の覚悟 気鋭のウクライナ人国際政治学者が説く! ロシアの西の隣国ウクライナの覚悟と東の隣国・日本への警告! ※本書は2019年6月に発行した『ウクライナ人だから気づいた日本の危機』(育鵬社)を改題し、2022年2月に起こったロシアによるウクライナへの全面侵略を踏まえて大幅に加筆・再編集したものです。 【目次】 第1章 ロシアのクリミア半島・ウクライナ東部占領の真実(2014~15) 1 ロシアの最大の被害国・ウクライナの悲劇 2 クリミア半島は誰のものか 3 ウクライナとロシアの戦争はどのようにして起こったのか 第2章 ウクライナはこうして共産主義を排除した(2013~22) 1 レーニン記念碑撤去運動 2 共産主義プロパガンダ禁止法 3 ロシアからの宗教的独立にも成功 4 ゼレンスキー大統領の登場 第3章 ロシアのウクライナへの全面侵略(2021~) 1 ロシア軍のウクライナ国境付近への集結 2 ロシアのウクライナへの全面侵略 3 ロシアの目的はウクライナ国土の完全併合 4 ウクライナと西側諸国はロシアを止められるか 5 西側諸国の「甘やかし」がロシアの暴走を招いた 第4章 ロシアの侵略を招いたウクライナの「政治的な病」 1 ウクライナの14の政治的な病 2 [歴史認識]ウクライナで行われたソ連式歴史教育 3 [反国家勢力]沖縄はクリミアの二の舞になりかねない 4 [国防1]自分の国を自分で守る気概が国際社会を動かす 5 [国防2]NATOに加盟できなかったウクライナを襲った悲劇 6 [プロパガンダ]明らかなウソになぜダマされてしまうのか 7[政治・外交]侵略国家は歯向かう気のない弱い国を狙う 第5章 日本も「ロシア幻想」から目覚めよ 1 ロシアの「結婚サギ」にダマされてきた日本 2 中国抑止にロシアが協力することはない 3 ロシアによる反日プロパガンダを警戒せよ 4 北方領土はどうすれば取り戻せるか 第6章 独裁国家に囲まれた日本が侵略されないために おわりに――狂暴な独裁国家の隣国の民主主義国家の宿命 -
戦時下のノーサイド
戦争に翻弄されたラガーマンたちの運命の青春! 「戦争に行く前に、ライバルと最後の試合がしたい」昭和18年秋、学徒出陣の直前、非公式かつ内密にあるラグビーの試合が行われた。東大―京大戦である。惜別の思いで迎えたノーサイド。その後、学生たちは戦場へ赴いた――。 2019年のW杯で社会を湧かせた日本ラグビーだが、じつは戦前から学生ラグビーを中心に東西で大きな盛りあがりを見せていた。やがて日本は戦争に突入、戦局の悪化に伴い試合は次々と中止に。学徒出陣、特攻、原爆、シベリア抑留――楕円球を追った若者たちは、否応なしにその渦に巻きこまれていく。 本書では、日本ラグビーの黎明期に創部し、関西を中心にラグビーの興隆に大いに貢献した京都帝国大学(現・京都大学)ラグビー部を主人公に、東大・慶大・早大・明大・同志社大などのライバル校の歩みも交え、戦前・戦中のラガーマンの軌跡をたどる。 -
FMWをつくった男たち
大仁田厚がいなかったらFMWは成功しなかったけれども、そこに荒井昌一がいて、樋口香織がいて、川崎球場のときにはいなくなっていたけど、茨城清志がいて、大宝拓治がいて、遠藤信也がいて……みんながいたから、ここまで来れたんだよ! ――高橋英樹(1991年9月23日の川崎球場大会について聞かれて) 1989年10月10日、東京・後楽園ホール。この日、満員の観衆に見守られながら、日本のプロレス史に名を残すある団体が旗揚げ戦を行った。 元全日本プロレスの大仁田厚を中心にした、「なんでもあり」のプロレス団体『FMW』である。 わずか5万円の資金で旗揚げされたというバックグラウンド、大部分が新人という選手層の薄さ……しかし、FMWはそのハンデを逆手にとって、ファンの支持を集めていく。そして、旗揚げから約2年、「電流爆破デスマッチ」を武器に、川崎球場を3万人を超える観衆で一杯にすることに成功する。 メジャー団体が全盛だった90年代に起きた奇跡――なぜ日本初のインディー団体は、川崎球場を満員にすることができたのか。涙のカリスマ・大仁田厚の功績はもちろん大きい。だが、実はその陰には奇跡の躍進を支えた「FMWをつくった男たち」がいたのだ。 『週刊プロレス』のFMW番だった著者・小島和宏が、フロント、選手など、初期FMWを知る関係者を直撃。数々の証言から知られざるFMWの歴史を浮き彫りにする。 営業、広報、生涯担当、リングアナ……。 誰も知らなかったFMWの、名もなき勇者たちの物語! -
私がつかんだコモンと民主主義
新しい杉並区長の言葉から、「未来」や「希望」が聞こえてくる! ──中島京子 移民として、女性として、活動家としての困難や葛藤の実体験が生んだ、地べたの民主主義がここにある。 ──斎藤幸平 ヨーロッパのNGOで働き、マイノリティとして疎外を感じつつも、新しい「下からの民主主義」を追求してきた著者による、体験的エッセイ。気候正義をはじめとするヨーロッパ政治運動の貴重な報告として、ロストジェネレーションのリアルな声を伝えるレポートとして、そしてフェミニズムを生きる告白として綴る、同時多発テロからコロナ危機まで世界激動の20年を生きた女性の記録。NOではなくYESで世界を変える! ヨーロッパと、そして世界とつながる「希望のポリティクス」の息吹がここにある。 「この本は、ロストジェネレーションに生まれた日本人女性である私が、日本人とオランダ人の国際結婚に葛藤しながら、ヨーロッパの移民として、学歴もお金もないところから働いて、子育てして、「自分のことは自分で決める」を貫いて生きてみた記録だ。いま、世界に同時多発的に起きている「下からの民主主義」を後押しするものになればと思う。」 【目次】 ■I部 日本からの移民イン・ヨーロッパ 第1章──2003年 アムステルダム 日本人、ヨーロッパの政策NGOで働く 第2章──2001年 アムステルダム 外国人として、移民として、女性として生きる 第3章──1997年 東京 グローバルな対抗運動の芽生え ■II部 ロストジェネレーションの連帯 第4章──1998年 東京 ロスジェネ世代と呼ばれて 第5章─2018年 ブリュッセル 私の環境運動は気候変動から始まった 第6章──2007年 アムステルダム 水の正義とエネルギーの民主化 ■III部 フェミニズムを生きる 第7章──1994年 東京 それは夫婦別姓から始まった 第8章──2019年 ブリュッセル 結婚と家族と言語の事情 第9章──2020年 ブリュッセル 作ること、食べること、生きること 第10章──2020年 東京 私たちはケアし、ケアされている 終章──2020年 ブリュッセル 同時多発的な市民運動の時代に エピローグ──2022年7月2日 東京 -
副業×定年準備×生きがいづくり 人生を変える! 50歳からのライター入門
50代でリストラされたおじさんでも 売れっ子ライターになれた! どんな逆境にも負けない 「自分」を武器にして働く方法 52歳の誕生日を目前にリストラで失業し、 売れっ子ライターへと転身を遂げた著者による、 ライターを目指す人のための入門書。 「書くことが好き」 「まずは副業から始めてみたい」 「本を書く仕事をしてみたい」 「勤めてる会社がヤバそう」 「定年後の生きがいを見つけたい」 ――さまざまな理由から「ライター」を目指す人に役立てていただけるよう、 副業Webライティングの始め方からブックライティングに至るまで、 大切にしたい心がけや秘訣を50のPOINTにまとめました。 長く働き続けることが前提となった《人生100年時代》をしなやかに生き抜いていくために、 「自分」を最大の武器にできるライターという働き方/生き方を提案します。 「私は50代でライターを目指しました。だからみなさんも目指せます。 ただし、簡単ではありません。でも、私と同じような苦労はしないに越したことはありません。」 (「はじめに」より) -
[音声DL付]万能英会話フレーズ101ーーネイティブが毎日使ってる
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 YouTube登録者50万人超! Hapa英会話のJun先生が今本当に伝えたい英語! ネイティブが毎日使っているのに日本人学習者がうまく使いこなせていない英会話フレーズ(Phrasal Verb)101個をご紹介。日常会話からビジネスまで、どんな場面でも使える「万能」英会話フレーズです。多様な意味を持つフレーズ満載で、グッと表現の幅が広がります! <本書の構成と学習法> ●しっかりインプット ・その1 動詞、前置詞・副詞のコアイメージをインプット! 巻頭のIntroductionでは「万能英会話フレーズ」で使われる43の動詞、26の前置詞・副詞のコアイメージをビジュアルでご紹介。 ・その2 万能英会話フレーズをインプット! つづく各章では101個の「万能英会話フレーズ」を紹介。日本語訳、伊藤ハムスターさんによるコアイメージ・イラストやJun先生の微細なニュアンスを伝える解説で理解が深まり、しっかり使い方が身につきます。 ●ばっちりアウトプット ・その1 穴埋め問題でアウトプット! 各章の終わりには、本文に登場した英文を使った穴埋めExercisesで、定着度を高めることができます。 ・その2 声出しトレーニングでアウトプット! テキストと音声をフル活用できるように工夫された特製トレーニングで使いこなせるように仕上げていきます。 ※この商品は、固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また文字列のハイライトや、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本書の音声(MP3)は、全てアルクのウェブサイトよりダウンロード可能です。無料でPCやスマホの音声プレーヤーアプリでご利用いただけます(本電子書籍のビューワー上で音声再生はできません)。なお、スマホアプリ「英語学習booco」(無料)を使えば、音声を直接ダウンロードして聞くことができます。商品ご購入前に、App Store/Google Playストア等でご利用の端末への「英語学習 booco」インストール可否をご確認ください。 -
2019年改訂版 ポジティブ・レフェリング ファウルが減る! ゲームがおもしろくなる! 驚きのサッカー審判術
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “サッカーのすばらしさを引き出す"。これが審判の役割であり、醍醐味です。競技規則通りに笛を吹くだけでは、このおもしろさを実感できません。「ポジティブ・レフェリング」とは、競技規則に書かれていないプラスアルファのレフェリングを積極的に行うこと。 ポジティブ・レフェリングには、「コモンセンス」(サッカーの共通理解)と「選手とのコミュニケーション」が大切です。本書では、この2つをベースにしたレフェリングテクニック50個をイラスト付きで紹介しています。ポジティブ・レフェリングの結果、ファウルが減って劇的にゲームがおもしろくなるから驚きです! サッカーの質も向上します。 少年サッカー、部活、草サッカーですぐに役立つ一冊です。 ★2014年に刊行されて大好評を博した『ポジティブ・レフェリング』を16ページ増補した改訂版です。2016~18年の競技規則大改正に対応しています。 ■目次 Chapter1 選手と積極的にコミュニケーションをとる Chapter2 “コモンセンス"にもとづいて正しい判定をする Chapter3 審判同士でうまく連携する Extras フットサルの審判のポイント 著者:松崎康弘 公益財団法人日本サッカー協会(JFA)常務理事。Fリーグ前 COO(最高執行責任者)。JFA 元審判委員長(2006~12年)。JFAサッカーS級審判インストラクター。1954年千葉県生まれ。高校時代にサッカーを始め、'82 年に4級審判員登録。'90年に仕事で英国に赴任し、現地でも審判活動を行なう。'92年にイングランドの1級審判員の資格を取得。帰国後の'93年にJFAの1級審判員に登録される。'95年から'02年までJリーグの主審として活動し、'95年から'99年までは国際サッカー連盟(FIFA)の国際副審もつとめた。フットサルでは、「サロンフットボール」時代の'84年から審判員としても活動。全日本フットサル選手権大会決勝や第1回アジアサッカー連盟(AFC)フットサル選手権大会決勝などで笛を吹く。FIFAのフットサル審判インストラクターとしてFIFA フットサルワールドカップなどで審判指導も行なっている。 -
京町家の四季
京格子の内の、古くから伝えられる生活文化、年中行事を紹介しながら、日々の営みを写真とともに、詩情豊かに綴るエッセイ集。 (※本書は2000/12/1に発売された書籍を電子化したものです) -
増補版 自衛隊と憲法
ロシアによるウクライナ侵攻により、 世界で軍事的緊張が高まるなか、 「敵基地攻撃能力・防衛能力」「核保有・核共有」 「集団的自衛権行使」などをどう考える? 安全保障政策と憲法9条との関係は? 自衛隊は憲法に明記すべきなのか? 自衛隊と憲法の関係を中心に、憲法改正の論点を歴史的に整理した『自衛隊と憲法』の大幅増補版。ロシアによるウクライナ侵攻を受けて、ロシアの武力侵攻の国際法的な評価、憲法9条と日本の防衛の関係、「敵基地攻撃能力・防衛能力」や「核保有・核共有」といった、いま注目されているキーワードなどについての補足を追加。さらにコロナ対策にからめての緊急事態条項や、同性婚についてなど昨今の憲法関連のトピックもあわせて解説。 世界に軍事的な緊張が高まる危機的状況のなか、過度な極論に振れることなく、冷静な安全保障議論のための情報を整理する。 【目次】 序章 憲法改正の手続き 第一章 国際法と武力行使 ──第一章補足 ウクライナ侵攻と国際法 第二章 憲法9条とその意義 ──第二章補足 平和のための規定は憲法9条だけではない 第三章 政府の憲法9条解釈 ──第三章補足 憲法9条と敵基地攻撃能力(反撃能力) 第四章 裁判所の憲法9条解釈 ──第四章補足 憲法9条と核兵器 第五章 自衛隊関係法の体系 ──第五章補足 集団的自衛権行使容認の曖昧さ 第六章 2015年安保法制と集団的自衛権 ──第六章補足 自衛隊員の存立危機事態防衛出動命令無効確認訴訟 第七章 自衛隊明記改憲について ──第七章補足 専守防衛と集団的自衛権 第八章 緊急事態条項について ──第八章補足 コロナ対策と緊急事態条項 第九章 その他の改憲提案について ──第九章補足 同性婚と憲法24条 「今回の増補版は、2022年2月のロシアのウクライナ侵攻を受けたものです。ロシアの侵略行為は、世界中に衝撃を与えました。日本でも、ウクライナへの連帯とロシアへの非難が高まる一方、今回の武力侵攻の国際法的な評価、憲法9条と日本の防衛の関係、「敵基地攻撃能力・防衛能力」や「核保有・核共有」といったキーワードに注目が集まっています。そこで、第一版の記述を一部修正するとともに、各章末に、最新の問題や安保法制後の動きを受けた「補足」を執筆しました」(「増補版まえがき」より) -
図解 渋沢栄一と「論語と算盤」
■2021年にNHKの大河ドラマの主人公に、 そして2024年に1万円札の肖像が渋沢栄一に変わります。 しかし、あなたはどれだけ栄一のことを知っているでしょうか? なぜ、栄一の著書『論語と算盤』は、不朽の名作として読みつがれているのでしょうか? ■栄一は「日本の資本主義の父」と呼ばれ、生涯に500もの会社の設立に関わり、 資本主義(商工業)の発達に尽力して、日本の経済の礎を築いた人物。 その①生涯、②代表作『論語と算盤』、そして③歴史的な関連人物の3つの側面から、 縦横に渋沢栄一を掘り下げ、図やイラストを多用してわかりやすく解説します。 なぜ今、渋沢栄一なのか? 大企業による事業の独占、税金逃れ。富裕層がお金を増やす一方で、貧しい家庭が増え続ける格差社会……。 こうした現在の日本を渋沢栄一が見れば、「私はこんな未来のために働いたのではない」と嘆くでしょう。 ■なぜなら、栄一は「道徳経済合一論」を唱え、経済活動で得た利益は、みんなでシェアする社会を理想としたからです。 しかし、本書の著者・齋藤孝先生は次のように語ります。 「今の時代にもう一度渋沢栄一に光が当たって、新しい1万円札を見るたびに 『これから先、みんなが益するような社会にしていきたい』と願えば、 日本はまだまだ明るい方向に発展していくことが期待できます」 ぜひ本書から、栄一の心の動き、強い精神、知力の働きというものを学び、日々の活動に活かしてください。 -
世界一ふざけた夢の叶え方
■世界一カッコいい夢の叶え方 よしもとばなな氏推薦! 「この3人、実際最高にかっこいいのです! センスあるわね!」 大富豪アニキ(丸尾孝俊氏)推薦! 「この本が売れへんかったら、日本も終わりやわ」 この本の著者が、なぜ3人なのか。 この3人、まったく普通のどこにでもいる人物でした。 ・赤面症の営業職サラリーマン ・「フロムA」を眺めるプータロー ・出版社に勤務するペーペー社員 そんな3人が、引き寄せられるように仲間となり、 一気にワープしていくのです。 そして、彼らの現在は?というと…… ・赤面症サラリーマン⇒ベストセラー作家 ・プータロー⇒100億円企業のオーナー ・ペーペー社員⇒ネット界の仕掛け人&フリーサーファー ■「これは単なる成功本?」 彼らはいったい何を行ったのか…。 それは「世界一カンタンで、「世界一楽しい、 それでいて、「世界一ふざけた方法だったのです。 ■夢を1人で叶える時代は終わった 10年ほど前は、 「1億円稼ぐ!」 「自由な時間を手に入れる!」 「起業して成功する!」 などの目標を、どうやったら叶えられるか、 それぞれの人が、それぞれに考えていました。 しかし、そうした夢を"最速"で叶えるには、 実は「仲間」と一緒に歩んだほうがいいのです。 もちろん、仲間が同じ夢に向かって進むということではありません。 各人の夢を叶えるのに、 「仲間」の存在があれば、夢の実現が加速するのです。 あなたもこの本とともに、夢を叶えてください。 -
才能は開ける
■Twitter Google+ LINE 『ニューヨーク・タイムズ』でベストセラー!! 全世界累計1億3000万部、 『こころのチキンスープ』の共著者ジャック・キャンフィールド氏、 本田健氏もコメントを寄せるロジャー・ハミルトンの最新刊が登場! 「富を生み出すのに必要なのは、システムを作ることだ」 これは、Amazonの創業者ジェフ・ベゾスの言葉です。 一方で、世界一の投資家と呼ばれるジョージ・ソロスは、次のように言います。 「富を生み出すのはシステムではない。あくまでも自分自身の感覚だ」 彼らだけではなく、多くの成功者が言うこと、 成功法則に書かれていることは矛盾しあっています。 多くの人は、何が正しく、何が正しくないのかがわからなくなるはずです。 なぜこんなことが起こるのかといえば、 ひとえに自分の資質・強み・才能(周波数)を理解していないからです。 また、自分自身の経済的レベルとは違うアドバイスであるにもかかわらず、 それに従い、間違った努力を続けてしまっていることが原因に挙げられます。 本書は、それらを正す本になっています。 日本初上陸のメソッドです。 ■本書 監修者まえがき はじめに 第1章 あなたの才能を見つけよう~あなたの「周波数」はどれか? 第2章 あなたの現在のレベルを見てみよう~ウェルス灯台の階層~ 第3章 「赤外線レベル」から抜け出す方法 第4章 「赤レベル」から抜け出す方法 第5章 「オレンジレベル」から抜け出す方法 おわりに 謝辞 -
13歳からの経営の教科書 「ビジネス」と「生き抜く力」を学べる青春物語
物語を通して楽しく学べる「ビジネス」と「生き抜く力」! (あらすじ) 中学校の図書室に忘れ置かれた不思議な『みんなの経営の教科書』と出会い、 ヒロトは仲間と共に社会の課題に向き合う――。 “人は誰でも自分の人生を経営している。だから、すべての人にとって経営は必要不可欠” という強い思いから、中学生から社会人までが楽しめる物語形式で書き下ろされた、 これからの時代に必要なビジネス素養が身に付く本。 ※本書は前から物語、後ろから“教科書”を読むことができます 【目次】 第一章 不思議な教科書 第二章 ぼくたちの放課後ビジネス 第三章 私たち、株式会社はじめます 第四章 俺たちの合言葉は「なんでも、どこでも!」 第五章 ワタシたち「ゴミ買います!」 放課後株式会社の奇策 第六章 放課後株式会社、乗っ取りの危機 第七章 伝説の経営者登場 あとがき 『みんなの経営の教科書』 基礎編 中級編 応用編 この物語はフィクションであり、登場人物、団体名等は架空のものです。 -
禁断のセールスコピーライティング
■焼け野原になっても、翌日から紙とペンだけで立ち上がれる あの伝説の集団、顧客獲得実践会の会員たちが実践した 究極のセールスライティングのテクニックが、 ついに暴露されることに。 一度やったら止められない、 文章ひとつで会社が儲かる禁断のテクニックは、 2万人以上、4000社をウハウハにし、 まさに時代を切り拓いた。 その手法は、SNS全盛の今も、 実は変わらず使えるものばかり。 紙とペンさえあれば、どんな状況に陥っても食べていけるのだ。 ■本書では、禁断の法則から DM、セールスレター、実際のセールス手法まで、 著者と会員が売ることにかけて、 血が噴き出るようなバトルが展開されている。 ・あの「PASONA法則」成功レター ・実践会が行っていた6つの基礎 ・反応率を高める5つの法則 ・無料でお客に仕事をしてもらう方法 ・DMで反応を得る必殺の公式 ・独立後90日で軌道に乗せる方法 ・「買うお客」を見きわめる技術 ・10分で信頼関係を築く方法 ・神田が書いた実際のレター など、満載の事例とともに技の数々を解説していく。 この本を読めば、書き込みや付箋を付けずにはいられなくなる。 それほどビジネスヒントが、そこかしこに散りばめられている。 前作『不変のマーケティング』がお客の頭の中を考えるなら、 この本は、それを文章に落とし込む作業を実践的に学べるもの。 まさに「永久実践版!」だ。 -
たった1分で相手をやる気にさせる話術ペップトーク
■アメリカでは日常でも使われている有名な話術 アメリカに「人を励ます技術」があります。 始まりはスポーツの世界からでしたが、 今ではビジネス界は言うに及ばず、 ニュースでも普通に使われている言葉です。 それが「PEP TALK(ペップトーク)」です。 ■この本ではペップトークというメソッドで どんな人にでも使える励まし方、 やる気を引き出す話し方を解説していきます。 ペップトークは、次の4つの組み立てによって構成されています。 1. 受容(事実の受け入れ) 2. 承認(とらえかた変換) 3. 行動(してほしい変換) 4. 激励(背中のひと押し) 相手が緊張や不安の状態のなか、 あるいは、落ち込んでいたり元気がなかったりするなか、 1~4の順番に沿った話し方で、 本来の力が発揮できる状態になったり、 元気になったりするのです。 ペップトークは、相手の感情に寄り添った言葉がけをすることにより、 相手が信頼を寄せ、より良い人間関係も構築することができるのです。 あなたもペップトークを使って、 言葉の力を感じてみてください。 ■目次 はじめに 第1章 人のやる気はどこから生まれるのか? 第2章 人はなぜ本来持っている実力を発揮できないのか? 第3章 相手のやる気を最大限に引き出すペップトークのつくりかた 第4章 相手のやる気を最大限に引き出すペップトークの伝えかた 第5章 あなたのペップトークを実践する -
夢を現実にする最強の習慣術 宝地図・神メモ・自分ほめ
やりたいことをイメージし、それをかなえるために行動する方法 「仕事でもプライベートでも、夢をなんとか実現したい!」 「とはいえ、どんな夢をかなえたいのか、自分でもよく分からない」 「夢はあるけど、実現に向けて行動することがなかなかできない」 「そもそも、夢がかなう人とかなわない人がいるのはどうして?」 そんなふうに夢に対して悩みや疑問を持っている人に、 人気ベストセラー著者の二人が、夢を現実にするための方法や考え方を教えます! 「宝地図」提唱者で著書累計88万部の望月俊孝氏と、 「ほめ育」「神メモ」提唱者で、海外TEDxでの登壇経験もある原邦雄氏の ノウハウを掛け合わせて生まれた本書のメソッドを身につければ、 あなたの夢は現実になってしまう! -
太陽系の謎を解く―惑星たちの新しい履歴書―(新潮選書)
水星の極地で1兆トンの氷が観測され、金星では海の痕跡が見つかった。土星の衛星からは美しい間欠泉が噴き出し、冥王星にはハート型の窒素の氷河が……。探査機ボイジャーの打ち上げから45年。次々と明らかになってきた、まったく新しい「太陽系」の姿とは――。NHKの人気番組に最新の知見を加えて描く宇宙研究の現在地。 -
世界は悪ガキを求めている―新時代を勝ち抜く人の思考/行動/キャリア
世界最大の人材組織コンサル企業、 コーンフェリーで活躍するトップヘッドハンターだから書けた 日本人だけが知らない「一流」の新定義! ラリー・ペイジ、スティーブ・ジョブズ、マーク・ザッカーバーグ、 ジェフ・ベゾス、ビル・ゲイツ、イーロン・マスク。 孫正義氏、堀江貴文氏、柳井正氏、原田泳幸氏、前澤友作氏…。 彼らの成功は「必然」だった! ◆「求められる人材」が劇的に変わった!――著者からのメッセージ◆ 21世紀に入ったころから、私が理想と思うリーダー像と現実が乖離し始めた。 それまでは、頭脳明晰で勤勉、そして並外れた才能と高い人格を持っている、 そんな人物が理想のリーダー像だった。 それが、2000年代に入ったころから、これと真逆な人材が成功を収めるようになってきた。 彼らは自分が好きなことを好き勝手に追求し、そのために時として周囲の迷惑をも顧みず、 場合によってはルールをねじ曲げてでも自分の夢の実現に邁進する。 服装や髪型には無頓着で、周りから変わり者と思われてもまったく意に介さない。 いわば「悪ガキ」と言えるようなキャラだ。 正直に言って、私はこの流れをどう解釈していいかわからなかった。 ここだけの話、たまたまこういうタイプが脚光を浴びているだけだと思いたかった。 しかし、それは決して一時的な現象ではなかった。 その流れがどんどん加速していくのを目の当たりにして、私は自信を失っていった。 しかし時がたつにつれ、なぜ、いま、こういう人材が成功しているのか、 なぜ社会がこういう人材を求めているのかがわかってきた。 本書では、私が学んだ最新のリーダー像、世界が認める「新しい一流の条件」について書いてみるつもりだ。 ◆これが激変の時代、本当に結果を出せる「新しい一流の条件」だ!◆ 【思考】 ・自分の「人生の舵」を他人に握らせない ・危険を察知し、蜜のありかを探る「嗅覚」の身につけ方 ほか 【行動】 ・即座に決めて、笑顔で押し切る ・口八丁手八丁で他人を動かす ほか 【キャリア】 ・「他流試合」で自分を磨く ・「転職していない人=使えない」という時代が来る ほか -
ウィトゲンシュタインと言語の限界
本書の著者ピエール・アド(1922-2010年)は、古代ギリシア思想や新プラトン主義の研究者として、コレージュ・ド・フランス教授を務めました。その著作は、古代哲学のみならず、フランシス・ベーコンやデカルトなどの17世紀思想、ゲーテ、ヘーゲルからニーチェ、ベルクソン、ハイデガーに至る19~20世紀の思想まで、幅広い知識に裏打ちされた類を見ない豊饒さをそなえています。その著作はヨーロッパの知識人に大きな影響を与えるとともに、アメリカでも多くの読者を獲得してきました。 ところが、日本では2020年に『イシスのヴェール』(法政大学出版局)が出版されるまで、訳書は1冊も存在せず、それゆえ注目を浴びることもなかったというのは、豊かな翻訳文化を育ててきた国では奇妙な欠落だったと言わざるをえません。2021年には『生き方としての哲学』(法政大学出版局)の邦訳が出版され、ようやく日本でもこの碩学の思想に触れる準備が整いつつあります。今こそ、アドがフランスで初めて本格的にウィトゲンシュタインを紹介した人物でもあること、そして唯一無二の解釈を残していたことを伝える本書を読むべき時だと言うことができるでしょう。 研究者にさえ顧みられずにきた本書に収められた論考は、『論理哲学論考』と『哲学探究』しか出版されていなかった時期に書かれたものにもかかわらず、後続の者が見出すことのできなかった側面を明確に浮かび上がらせるものにほかなりません。アドは深い教養に導かれて、ウィトゲンシュタインの思想の中に古代のストア派や懐疑主義、新プラトン主義とのつながりを、あるいはショーペンハウアーとのつながりを見て取ります。その結果、ウィトゲンシュタインの著作は独自の「哲学」を記述しただけのものでなく、第一級の「哲学史」でもあることを明らかにするのです。 本訳書では、アドの解釈の画期性をよりよく理解できるよう、気鋭のウィトゲンシュタイン研究者である古田徹也氏の重厚な「解説」を収録しました。さらに「訳者後記」では、合田正人氏がアドという人物を中心にした知的ネットワークの広大さを深い思い入れとともに綴っています。本書の中で、これまで知らなかったウィトゲンシュタインの顔を見ることができるでしょう。 今後のウィトゲンシュタイン研究にも大きな一石を投じることになる重要著作の邦訳を選書メチエの1冊としてお届けいたします。 [本書の内容] 序 ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』における言語の限界についての考察 ウィトゲンシュタイン 言語の哲学者 I ウィトゲンシュタイン 言語の哲学者 II 言語ゲームと哲学 解説 ウィトゲンシュタイン哲学の「新しい」相貌(古田徹也) 訳者後記 -
野球観 ~勝負をわける頭脳と感性~
東京五輪で金メダルを獲得した野球日本代表“侍ジャパン”の内野守備・走塁コーチ、井端弘和。現役時代は荒木雅博と「アライバコンビ」を組み、現役引退後は巨人・高橋由伸監督の下でコーチを経験。現在は社会人野球の指導を行うなど「育成手腕」が高く評価されている。そんな野球界が誇る“名参謀”が、“コーチ”の重要性、存在意義について語る一冊。 井端弘和(いばた ひろかず)/著 神奈川県川崎市川崎区出身の元プロ野球選手(内野手、右投右打)。現在は、野球日本代表内野守備・走塁コーチ兼侍ジャパン強化本部編成戦略担当、野球解説者、野球評論家、YouTuber。 -
できないのはあなたのせいじゃない――ブレインロック解除で潜在能力が目覚める
【内容紹介】 ライフハック界のカリスマ・勝間和代氏が初めて明かす、毒親・メディア・企業の「社会的洗脳(ブレインロック)」を脱け出し、人生をみるみる好転させる実践的技術。「勝間塾」人気コンテンツを完全書籍化。 累計発行部数500万部!YouTubeフォロワー22万人突破! カリスマ・勝間和代氏が解き明かす、「頭がいい人」ほど不合理な行動をとってしまう理由と8つの対処法。 「1日8時間働かないといけない」「誰よりも頑張らないとお金は稼げない」「会話を盛り上げないといけない」「何があっても家族は大事にしないといけない」「頭が悪いのは生まれつきだからどうしようもない」「親ガチャに外れたら人生は詰む」……。 さまざまな思い込み(=ブレインロック)があなたの思考を停止させ、行動を制限する原因になっている。思考のロックを外し、脳をリブートさせれば、人間関係や経済的な問題などあらゆる人生の問題は解決し、人生が生きやすく好転する。その具体的・実践的な方法を「人の目からウロコをバリバリはがすプロ」である著者が教示する1冊。 【著者紹介】 [著]勝間 和代(かつま・かずよ) 経済評論家。株式会社監査と分析取締役。中央大学ビジネススクール客員教授。国土交通省社会資本整備審議会委員。早稲田大学ファイナンスMBA、慶應義塾大学商学部卒業。当時最年少の19歳で会計士補の資格を取得、大学在学中から監査法人に勤務。アーサー・アンダーセン、マッキンゼー・アンド・カンパニー、JPモルガンを経て独立。ウォール・ストリート・ジャーナル「世界の最も注目すべき女性50人」選出。エイボン女性大賞(史上最年少)。第1回ベストマザー賞(経済部門)。世界経済フォーラム(ダボス会議)Young Global Leaders。少子化問題、若者の雇用問題、ワークライフバランス、ITを活用した個人の生産性向上、など、幅広い分野で発言。「勝間和代が徹底的にマニアックな話をするYouTube」は登録者数22万3000人、Twitterのフォロワー75万人、Facebookページ購読者4万6000人、無料メルマガ4万7000部、有料メルマガ5000部(2022年3月現在)など、ネット上で多くの支持者を獲得。5年後になりたい自分になるための教育プログラムを、主宰するコミュニティサロン「勝間塾」にて展開中。『勝間式 金持ちになる読書法』(宝島社)、『勝間式生き方の知見 お金と幸せを同時に手に入れる55の方法』(KADOKAWA)など、著作多数。著作累計発行部数は500万部を超える。 【目次抜粋】 はじめに 第1章 あなたの思考は無意識にロックされている 第2章 ブレインロックを外す8つの技術 第3章 ブレインロック解除のためのケーススタディ おわりに -
テレビ会議で顔を出せ! リモートワークの新常識45
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、リモートで働きながらも、オフィスワークと同等以上に成果を上げるための、個人が身につけておくべき考え方やスキル、ツールの使い方などを、豊富な図解と、読み切りやすいコンパクトなテーマ分けで、わかりやすく解説しています。 たとえば、リモートでも成果を出すためのポイントに「セルフマネジメント」と「コミュニケーション」があります。 オフィスだと難しくないこの2点も、リモートだと生活環境に近いからか、急にハードルが高くなります。 ツールを活用してハードルを下げるのはもちろんですが、ちょっとしたコツで、さらにグッとハードルは下がります。 コツの1つは「テレビ会議で顔を出す」こと。 人間同士のコミュニケーションには、音声だけではなく、表情から伝わる情報が大量にあります。 使える情報伝達手段を積極的に利用することで、リモートでも信頼関係を強くすることができます。 信頼関係が築けていれば、受動的なマネジメントではなく、能動的なセルフマネジメントが可能になります。 リモートワークが導入されたものの、自分は働き方をどう変えればいいのか迷っている人や、これからリモートワーク前提の企業で働くとき、自分はいったいどうすればいいのか悩んでいる人に最適な内容です。 特に、そもそもオフィスワークのイメージがなく、参考になるモデルがない新社会人の方は、ぜひ本書を使って、新しい時代の働き方を、素早く身に付けみてはいかがでしょうか。 -
田中角栄がいま、首相だったら
【内容紹介】 独自外交、資源自主開発、遷都、スマートシティ、海洋国家…… 稀代の天才・田中角栄の「令和版 日本列島改造論」を大胆に予測! 今年2022年は、田中角栄内閣が発足してからちょうど50年にあたる。田中角栄といえば、「ロッキード事件」「闇将軍」といった金権政治家のイメージが強いが、その一方、議員立法で33もの法案を成立させたり、「日本列島改造論」に代表される国土開発計画の提唱、独自の資源外交など、先見性と構想力に富んだ優れた政策立案者だったことでも知られている。 本書は「政策立案者・田中角栄」にフォーカスし、令和の現代に彼が首相であれば、どのような政策を打ち出して、混迷日本を変えていこうとするかを大胆に予想。ともに田中角栄に関する著書を持つ、田原総一朗氏と日本経済新聞の前野雅弥氏のタッグによる、まったく新しい「田中角栄論」 【著者紹介】 [著]田原 総一朗(たはら・そういちろう) ジャーナリスト 1934年滋賀県彦根市生まれ。早稲田大学文学部卒業。岩波映画製作所、テレビ東京での勤務を経て1977年フリーのジャーナリストに。テレビ朝日系『朝まで生テレビ! 』『サンデープロジェクト』でテレビジャーナリズムの新しい地平を拓く。政治・経済・メディア・コンピュータなど、時代の最先端の問題をとらえ、活字と放送の両メディアにわたり精力的な評論活動を続けている。著書に『日本の戦争』(小学館)、『塀の上を走れ 田原総一朗自伝』『大宰相 田中角栄 ロッキード裁判は無罪だった』(講談社)など多数。 [著]前野 雅弥(まえの・まさや) 日本経済新聞記者 京都府出身。1991年早稲田大学大学院政治学研究科修了、日本経済新聞社入社。東京経済部で財務省、総務省などを担当。金融、エレクトロニクスの取材を経て、産業部エネルギー記者クラブ時代は石油業界の再編、アラビア石油の権益問題などを取材した。著書に『田中角栄のふろしき 首相秘書官の証言』『ビール「営業王」社長たちの戦い 4人の奇しき軌跡』(日本経済新聞出版社)、『負債650億円から蘇った男 アジア不動産で大逆転「クリードの奇跡」』(プレジデント社)。 【目次抜粋】 第1章 私が見た特異な政治家・田中角栄とは 第2章 「資源外交」にみる、田中角栄の外交センス 第3章 「エネルギー立国」へ 田中角栄の構想力 第4章 アフター・コロナは「遷都」で開け 第5章 「米中依存から脱却せよ」令和の「シン鎖国論」 第6章 エリート官僚の心をつかんだ、田中角栄流リーダーシップ 第7章 豊富な海洋資源を活かせ「海洋国家立国論」 第8章 「東京スマートシティ化」とリニアモーターカー 第9章 「脱原発」を急げ! 田中角栄の負の遺産 エピローグ 出でよ、令和の田中角栄 -
黙殺される教師の「性暴力」
埋もれがちな教育現場での性犯罪──かたくなに事実を認めようとしない学校、周囲からの誹謗中傷、弁護士からの揺さぶり……。苦悩しながらも声を上げ続けた被害者家族の記録から、性犯罪に対する社会の構造的課題が浮かび上がる。 -
「あきらめる」から前に進める。
2017年にメジャーリーグからNPBへ復帰した後、 自律神経の病気で野球に向き合うことが出来なくなる―。 しかし彼は再び立ち上がり、台湾へ渡った。 そして40歳になったいまも現役のプロ野球選手だ。 川崎宗則は困難に直面した時に何を考え、 どう向き合ってきたのか。 「“あきらめる”ことはネガティブに聞こえるかもしれません。 でも、頭の中で考えただけの、目に見えない“理想”を捨ててほしい。 僕は“あきらめる”ことで、再び前に進むことができたんです。 理想をあきらめて力を抜くことで、 心が、そして体が動くようになる。 あきらめることはポジティブなことなんです」 40歳になった川崎宗則、不惑のメンタリティがこの一冊に! ・第1章 川崎宗則40歳、現在の立ち位置 ・第2章 イレギュラーな中学、高校時代 ・第3章 最高だったカブスでのマイナーリーグ ・第4章 NPBへの復帰、自律神経の病気と向き合って ・第5章 台湾リーグ、独立リーグでプレーするという選択 ・第6章 僕が貫きたい「引退しない宣言」 -
いい人なのに嫌われるわけ
なんでも教えてくれるのに、上から目線で恩着せがましい。 みんなに優しいのに、誰にでもいい顔をしてはっきりしない。 理想が高いのに、絵空事ばかりで行動が伴わない。 リーダーシップがあるのに、ひとりよがりで突っ走る。etc. 「いい人」のはずなのに、なぜか人をモヤモヤさせて嫌われてしまう人、あなたの周りにもいませんか? そんな人間関係の謎を、進化心理学の専門家である著者が「サルからヒトへの進化」「狩猟・採集時代から文明社会への変化」という視点から解き明かします。 職場の同僚や友人に対して「いい人なのに、付き合いづらいな」と感じている人や、「ひょっとしたら自分、嫌われているかも」と感じている人は、必見。 「こんな奴、いるいる」と共感しながら読み進めるうちに、現代社会におけるコミュニケーションのコツがわかります。 -
もし、プロのスコアラーがあなたの野球チームにいたら何をやるか?
<アマチュア野球にはデータ分析への「誤解」がある> プロ野球ならいざしらず、アマチュア野球に関していえばデータ分析を取り入れるのが難しいというのも理解できます。まず、そもそも人手が足りません。もちろん、時間もお金もないでしょう。状況的に、データ分析すること自体が難しいのです。「データがあれば有利になるけれど、とてもじゃないが手がつけられない」というのが実情だと推測します。 確かにそのとおりです。後述しますが、わたしはこのなかでも、特にデータ分析を担う人手を確保することについては、もっともハードルが高いと考えています。 その一方、「最初からあきらめるのは、もったいないことではないか?」とも思っています。なかなか一歩目を踏み出すことができない背景には、「そこまでする重要性や必然性はないのでは?」と思ってしまう「誤解」があるからだと見ています。これまでに、わたしがよく耳にしてきたものをいくつか挙げてみましょう。 1、アマチュア野球の多くはリーグ戦ではなくトーナメント方式による一発勝負なので、データを取る意味がそこまでない。 2、データ分析をするには、ひとつの相手に対して複数の試合データを取らなくてはならないので、とてもやりきれない。 3、映像がないとデータは取れない。映像を撮るための道具や設備がない。あるいは、ルール上、映像を撮ることが禁止されている。 4、そもそも、正確なデータを取れない。そういった能力を持った人材がチームにいない。 5、データ分析をして攻略のプランを立てたとしても、そのとおりに選手が動けない。 ざっと、このようなところでしょうか。これらの誤解に対して、本書で一つひとつクリアにしていきます――(第1章より) -
あかり野牧場
夢は大きく、ダービー制覇! 一頭の馬が人の心を揺り動かし、夢舞台へと駆り立てる―― すべての人を元気にする、感動の競馬小説。 家族経営の零細牧場「あかり野牧場」で生まれた一頭の馬は、「北の大地に灯りがともれば」とキタノアカリと名付けられた。 中央競馬デビュー以来、圧倒的着差をつけて連勝し、いよいよG1に挑む。 広大な町の狭いコミュニティーは、アカリの話題で持ちきりだった。 大牧場が席捲するG1戦線で、世代7000頭超の頂点に立つことなどできるのか? 牧場を営む家族、馬産地の仲間たち、崖っぷちの騎手…… 多くの想いを背に載せて、希望の灯りがターフを駆ける。 -
大江戸 年中行事の作法
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 江戸時代の町人たちが行っていた四季折々の伝統行事は、現代に継承しているものもある。しかしながら、時代を下っていく中で変容、または消滅してしまった 文化も多い。たとえば、正月に行う初詣は江戸時代にもあるにはあったが、限りなく少数派であった。江戸時代の正月は、家で過ごすのがスタンダードだったのだ。 現代に生きる私たちは、一体何を残してきたのか? そして、何を変えてしまったのか? 本書では、江戸時代に生きた町人たちが築いた文化 を現代との比較も行いつつ、わかりやすいイラストとともに紹介する。 -
戦国 経済の作法
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 力を力でねじ伏せた戦国時代。兵力や武器、食料など、力のある戦国大名は多くの金を持っていた。本書は、戦国時代の「経済」を主要テーマとし、お金の流れを追いながらこの時代を解説していく。 米一俵の値段は? 刀一本の値段は? 戦に必要な費用はどれくらいだったか? お城の建築費はお幾ら? 知っているようで知らない戦国経済事情。現代の経済にもつながるヒントも満載です。 300点を超えるイラストで歴史を解説していく本は弊社の「作法シリーズ」だけ。戦国時代の「お金」に関する事柄を凝縮しています。 -
戦国 忠義と裏切りの作法
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 血で血を洗う激しい戦いが繰り広げられた戦国時代。戦国大名の脇には必ず家臣が控え、領国を支えていた。戦国時代の家臣は政治も軍事も行ういわば軍事官僚。戦国大名が戦で不在ならば代わりに国を運営し、戦においては戦国大名抜きで大きな功績を残すこともあった。本書は戦国時代のバイプレイヤーともいえる“家臣”をテーマに、彼らの職種や暮らし、文化などを追う。 -
大江戸 武士の作法
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 TVドラマや歴史小説では出てこない江戸期の下級武士達。本著は彼らの普段の生活を中心に解説します。 どのような給金体系になっていたのか、登城は何時で、どのくらい働いていたのか、そしてその仕事の種類は?そもそも休みなんてあったの?嫌な上司とはどうやって折り合いをつけていたのか?浪人ってつまりは解雇された武士のこと?その後の生活はどうしていたの?再就職の確率は? 等々、現在のサラリーマンと照らし合わせてみると、いろいろと聞いてみたいことだらけ。 大好評「戦国 戦の作法」(ジー・ビー刊)の第2弾として、今回も軽妙な文章とイラストでその驚愕の事実を明らかにしています。監修も前回に引き続き、NHK大河ドラマ等でおなじみの小和田哲男先生です。 -
ささるアイディア。:なぜ彼らは「新しい答え」を思いつけるのか
時代が変われば、アイディアの考えかたも変わる。 ビジネスで、ものづくりで、まちづくりで、いま注目の15人のクリエイターたちが語る「アイディアのつくりかた」。 「正解がない」といわれ、「問い」が重視されるようになったいまの時代に、世の中を動かす企画をつぎつぎと生みだすクリエイターや事業家たちは、どうやってアイディアを考え、よしあしを見きわめているのか。本書では、クリエイティブ書籍編集の第一人者として知られる編集家の松永光弘氏が、第一線で活躍するトップクリエイター15人にインタビューし、その作法やノウハウ、哲学を収録しました。 ・いまの時代にふさわしい発想の作法を学びたい。 ・ただアイディアを出すのではなく、「ささるアイディア」を出したい。 ・課題や問いを見つける目線を学びたい。 ・発想や思考の質を高めたい。 といった問題意識にこたえる手がかりが、この本には示されています。クリエイティブに仕事をしたい人、起業をめざす人、企画やプランニングの仕事にたずさわっている人、クリエイター、クリエイターをめざす人にとくにおすすめの1冊です。 〈参加クリエイター〉 水野学(グッドデザインカンパニー) 川村真司(Whatever) 岩佐十良(「自遊人」編集長) 鳥羽周作(sio) 龍崎翔子(L&Gグローバルビジネス) 藤本壮介(藤本壮介建築設計事務所) 伊藤直樹(PARTY) 齋藤精一(パノラマティクス) 三浦崇宏(GO) 篠原誠(篠原誠事務所) 川田十夢(AR三兄弟) 明石ガクト(ONE MEDIA) 佐藤尚之(ファンベースカンパニー) 佐渡島庸平(コルク) 柳澤大輔(面白法人カヤック) -
言葉のズレと共感幻想
「具体と抽象」深掘り編! 「人は言葉を過信している」「スティーブ・ジョブズも歴史に残らない気がする」――「思考」テーマの著作を出し続ける著述家・細谷功と、メガヒットを飛ばし続ける漫画編集者・佐渡島庸平という異色の取り合わせ。 言葉、物語、お金、労働、ルール、いいねエコノミー(共感資本主義・格差)、VR(仮想現実)などを俎上にのせ、現代社会を覆う「共感幻想」を「具体と抽象」の往来問答によって深く掘り下げていく。 メタの視点を上げるほど虚無主義に近づくが、そうならないためにそれぞれが実践している処方箋にも話が及ぶ。 【目次】 第1章 「言葉」という砂上の楼閣 第2章 抽象度は自由度 第3章 会話がもたらす孤独 第4章 勘違いのコミュニケーション 第5章 引いた目で見れば 第6章 だれもが暇になる時代 第7章 「無知」を知る 第8章 現在と過去、成功と失敗 第9章 具体の観察力 第10章 物語の近未来 第11章 共感エコノミーと共感格差 第12章 お金と居場所 第13章 幻想と妄想と虚構 第14章 虚無主義にならないために 第15章 そして一年後 第16章 逆転の世界 【著者】 細谷功 1964年、神奈川県に生まれる。東京大学工学部を卒業後、東芝を経てビジネスコンサルティングの世界へ。アーンスト&ヤング、キャップジェミニ、クニエなどの米仏日系コンサルティング会社を経て独立。問題解決や思考に関する講演やセミナーを企業や各種団体、大学に対して行っている。 著書に『地頭力を鍛える』『アナロジー思考』(以上、東洋経済新報社)、『メタ思考トレーニング』『具体?抽象トレーニング』(以上、PHPビジネス新書)、『具体と抽象』『「無理」の構造』『自己矛盾劇場』(以上、dZERO)などがある。佐渡島庸平 1979年、兵庫県生まれ。東京大学文学部を卒業後、講談社に入社し「モーニング」編集部に。『ドラゴン桜』(三田紀房)『働きマン』(安野モヨコ)『宇宙兄弟』(小山宙哉)などヒット漫画を生み出した。2012年に独立、クリエーターのエージェント会社コルク創業。漫画家や小説家などのクリエーターとインターネット時代の新しいエンターテイメントの創出を目指している。著書『ぼくらの仮説が世界をつくる』/ダイヤモンド社『WE ARE LONELY, BUT NOT ALONE.』/幻冬舎『観察力の鍛え方』/SB新書 -
SSSS.DYNAZENON
ダイナゼノンのもう一つの戦いが今始まる! ダイナゼノン・グリッドナイト・ゴルドバーン――全員の力を合わせた超合体竜王・カイゼルグリッドナイトは、その圧倒的な力で強敵怪獣・ギブゾーグを撃破。束の間の平和が訪れる。 一方その裏では、不穏な何かが胎動を始めていた。 ある日、麻中蓬がガウマに会うと、彼は何故か自分と出逢って以降の記憶が無いような振る舞いを見せてきた。同じく様子のおかしい南夢芽にも遭遇し、蓬はタイムスリップでもしてしまったのではないかと混乱する。 ところがその直後、全く未知の怪獣が街に出現。蓬は戸惑いながらも再びダイナゼノンに搭乗し、戦いを繰り広げる。さらに蓬は、見たことのない色の謎のダイナソルジャーまで手にしていた。 それは、さらなる死闘と不思議な日常の序章に過ぎなかった。 現在・過去・未来全ての可能性が混在した謎の空間で、蓬と夢芽、ガウマ、山中暦、飛鳥川ちせ、ナイトと2代目、そして怪獣優生思想が、もう一つの物語を紡ぐ――。 ますます盛り上がりを見せる“GRIDMAN UNIVERSE”!! SSSS.GRIDMAN NOVELIZATIONに続き、未知の怪獣と新たなる合体が織り成すSSSS.DYNAZENONの公式ノベライズ登場!! ※「ガ報」付き! ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。 -
出版界おもしろ豆事典
夏目漱石・松本清張・菊池寛をはじめ東野圭吾・宮部みゆきなど大文豪、小文豪、文豪候補254名のエピソードやおもしろ話を満載! (※本書は2010/1/1に発売し、2022/1/7に電子化をいたしました) -
マンガ ウォーレン・バフェット
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界一おもしろい投資家の 世界一もうかる成功のルール ウォーレン・バフェット――。2020年代に入り、90歳を超えてもなお現役である彼の動向には世界中で注目が集まります。それもそのはず。バフェット率いるバークシャー・ハサウェイ社は、56年間で281万%の成長を遂げ、彼の個人資産も約10兆円といわれるほど。長年、盟友であるマイクロソフト社のビル・ゲイツとともに、億万長者ランキングをにぎわせている世界一の大投資家です。 281万%とは、1965年に彼の会社に100ドル紙幣1枚分でも投資をしていれば、2020年には281万ドルにもなるのです。同期間において、世界一の経済大国といわれるアメリカの代表的な株価指数でも2万%。それよりさらに100倍以上の成長率です。そんな彼の手法や戦略を学ぶための書籍は、世界中で出版されています。 本書は少し視点が異なります。それはウォーレン・バフェットの心と頭の中をのぞくこと。そして、そこから彼が築いてきた投資のルールを探っていきます。彼の資産が特に大きく増えたのは50代以降だと言われています。それまでは、世界一の投資家といえども容易ならざる金融市場で挑戦と失敗を重ねてきました。 1929年の世界大恐慌の翌年に誕生した彼は、生まれた時代もあり、裕福な家に育ったわけではありません。5歳のときからお金について考え、6歳で大好きなコーラを売って利ザヤを得て、さらに新聞配達などで家計を支えたなかで、自分で考えを巡らせ、お金を稼ぐヒントを探していました。そして学生時代には師匠となるベンジャミン・グレアムとの出会いに神の啓示を得た思いをし、投資の世界に没頭していきます。 少しずつ実績を積み上げていたなか不正事件に巻き込まれ、マスコミや世間から「堕落した天使」などと酷評されてしまいます。正しい投資行動だとしても、そのプレッシャーも計り知れないものだったはず。本書では、そのときのバフェットの思考や熱い思いなど人間的な一面を垣間見ることができます。 莫大な資産を築きながらも質素な生活を好み、その資産の多くを寄付しているウォーレン・バフェットの人生は、小さいころからお金について考えるのは正しいこと、そして健全な方法で儲けたお金は悪ではないこと、さらに、経済の発展に大きく寄与する投資は人々を幸せにすることを教えてくれます。 英語版が翻訳出版された本書は、世界中で愛読されています。 世界一の株式投資家、ウォーレン・バフェット。その成功の秘密とは? バフェットの成功ルール ・買うのは企業 株ではない ・経営はしない ・わからないことには手を出さない ・番外編 フィッシャー理論 ・企業に関する3指針 ・企業を買うとういこと ・経営に関する3指針 ・悪いニュースはただちに報告すること ・株主を大切にすること ・自分で考え 自分で行動する ・株主と経営者はパートナーであること ・離れていること -
東大メンタル 「ドラゴン桜」に学ぶ やりたくないことでも結果を出す技術
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マインドを変えれば、地頭力も上がる! 偏差値35から東大合格して、 『ドラゴン桜2』の編集担当になった僕が、 東大生に学んだメンタル・テクニック。 東大生の地頭のよさは、 実は、4つの非認知能力に支えられています。 (1)「主体性」を持ち、 (2)「メタ認知力」を発揮することで、 自分の現状を把握し、さらに、 (3)「セルフコントロール」を働かせながら、 (4)「戦略性」を持って行動する。 このような心の習慣ができると、 「やるべきこと」に前向きに取り組めるようになり、 学びがぐんぐん深まるのです。 みなさんも、僕と一緒に4つの壁を乗り越えて、 やりたくないことでも結果が出せる、 地頭力の土台をつくっていきませんか。 【1】「目的」の壁 ― やるべきことを「やろう」と思える主体性 【2】「やるべきことがわからない」の壁 ― 自分がやるべきことを突き止めるメタ認知力 【3】「モチベーション」の壁 ― やり始めたことを「やり続ける」ためのセルフコントロール 【4】「戦略」の壁 ―「いいところまできたけど、あと一歩」を乗り越えるための戦略性 漫画『ドラゴン桜』の名シーンもたっぷり掲載。 -
最新 いまさら聞けないビットコインとブロックチェーン
時価総額1兆ドル突破! いま再び盛り上がる仮想通貨の技術で世の中はどう変わるのか? 10万部ベストセラー全面改訂版 これからの投資、金融、経済、社会を語るうえで、絶対におさえておきたい情報をこの1冊に集約! ・ビットコインとは? ・ブロックチェーンとは? ・NFTとは? 話題に上がったとき、あなたは、説明できるでしょうか? これらの名称をニュースなどで目や耳にしない日はないほど、世の中に浸透し認知は広がりました。 ですが、どれだけの人が、それらの内情を理解しているかというと、現実、それほど多くないように思われます。 とはいえ、「知っていて当然」の空気をまとい交わされるこれらの名称を、いまさら誰かに聞くのはなかなかむずかしいでしょう。 自分で調べてみても、情報が多すぎて、何が正しくて何が正しくないのかさえ判断できず、よくわからなかったという声も少なくありません。 さらに、日々刻々と進化し続けるテクノロジーにより、暗号資産、いわゆる、仮想通貨をめぐる状況は、いま、めまぐるしく変化しています。 数年前に得た知識なら、一度ブラッシュアップする必要があるのです。 投資を考えている人にはもちろん、ビジネスパーソンの基礎知識として、 これからの金融、経済、社会を語るうえで、絶対におさえておきたい情報をこの1冊にまとめました。 ぜひ入門書として読んでいただければと思っています。 さあ、時代の波に、一緒に乗っていきましょう。 【目次】 プロローグ いますぐ始めるビットコイン入門 PART1 ビットコインって何なの? PART2 ビットコインの仕組みはどうなっているの? PART3 仮想通貨はどこまで安全なの? PART4 ブロックチェーンの進化と広がり PART5 イーサリアムが切り開く未来 エピローグ 新たな「デジタル経済圏」を創造する -
ボールを大事に 心美しく勝つ 帝京長岡スタイル
長期一貫指導で磨かれた技術に裏打ちされた テンポの良いパスワークと華麗なドリブル突破に加え、 攻守の切り替えにおけるハードワークでゴールに迫る 美しいサッカーを築き上げ 2019、2020年度2年連続高校選手権ベスト4進出! 全国屈指の強豪校・帝京長岡高校サッカー部の 選手が育つ環境の作り方とは? 長岡という町にサッカー文化を根付かせ いつかアスレティック・ビルバオのように 第1章 「伝統のパスサッカー」の紀元前 第2章 谷口流×西田流で生まれた帝京長岡スタイル 第3章 新スタイルの申し子、小塚と全国8強へ 第4章 5カ年計画で再出発 第5章 全国4強の谷内田世代は黄金世代にあらず 第6章 JリーガーOBとの思い出 第7章 選手が育つ環境の作り方 第8章 アスレティック・ビルバオのように 第9章 ボールを大事に 西田勝彦(長岡JYFC代表/帝京長岡高校サッカー部ヘッドコーチ) 第10章 帝京長岡の伝統継承 古沢徹(帝京長岡高校サッカー部監督) -
日刊イ・スラ 私たちのあいだの話
27歳の私は “毎日" 文章をメールで送り始めた。 学資ローン返済のために ひとりで始めた「日刊」連載プロジェクト。 恋人、家族、友人、文章教室、日々の運動。 愛すべき他人から発見した、私たちと“地続き"の話。 韓国の新星を日本初紹介。 みずみずしい随筆(エッセイ)の息吹。 - - - - - 2018年、当時27歳だったイ・スラは、250万円の学資ローンを返済するために、毎日1本、文章を書いてメールで配信する連載プロジェクトを始めた。その名も「日刊イ・スラ」。 「誰からも依頼されずに文章を書きます。月・火・水・木・金曜日は連載して、週末は休みます。購読料は1カ月で1万ウォン(約千円)、20編送ります。1編が500ウォンなので、おでん一串よりは安いですが、それ以上に満足していただけるように努力します」 連載はたちまち反響を呼び、その半年分の文章をまとめた『日刊イ・スラ 随筆集』は600ページ近い分量にもかかわらずベストセラーになる(2018年の全国独立書店が選ぶ「今年の本」にも選出)。 書かれているのは、子供時代の淡い恋心、山登りでの祖父との喧嘩、恋人と誕生日に交わした言葉、文章教室での子供たちの作文、母が自分を妊娠したときの記憶、ヌードモデル時代の話……。「日記」のような形式でありながら、1本1本が独立した短いエッセイ。日常に転がっている愛とおかしみが、ときに文体を変えて、みずみずしく描き出される。 日本語版『日刊イ・スラ』は、イ・スラ初の散文集『日刊イ・スラ 随筆集』と、プロジェクトのシーズン2をまとめた『心身鍛錬』の2冊から、41編の文章を厳選してオリジナル版とした。韓国の新しい書き手を日本で初めて紹介する。 「何かについて気になり始めたら、私たちは動きだす。好奇心は愛の始まりだから」 ……(「手紙の主語」) 「あなたを身ごもったときのことを正確に記憶している、と母は言った」 ……(「懐胎」) 「逆立ちをしながら祖父のことを考えた。祖父もよく逆立ちをする」 ……(「あなたがいるから深いです」) 最善を尽くしたら私は絶対に転ばなかった。テウもそうだったはず。 ……(「滑って転ぶ練習」) -
パラアスリート谷真海 切り拓くチカラ
義足のパラアスリート谷真海、 東京2020パラリンピック挑戦の記録。 走幅跳でアテネ、北京、ロンドンのパラリンピック3大会に出場し、2013年には東京オリンピック・パラリンピック招致プレゼンテーションでの名スピーチによって一躍パラリンピアンを象徴する存在となった佐藤真海(当時)。その後、結婚&出産を経て、競技も走幅跳からトライアスロンに代えて、彼女は谷真海として再び夢の舞台をめざす。 障がいクラスのパラリンピック除外、コロナ禍、開催延期……幾多の困難を乗り越え、ただひたすら「スポーツの力」を信じて走り続けたその生きざまを、2年半に及ぶ密着取材、貴重な撮り下ろし写真で解き明かすドキュメンタリー。 東京パラリンピックがゴールじゃない、障がい者も健常者も生きやすい共生社会の実現に向けて私たちみんながなすべきことは? 一緒に考えるヒントが詰まった1冊です。 -
小屋の時間
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 小さいからこそ、自分好みにつくれて、自由に使える、それが小屋の魅力です。 本書では、非日常的な時間を過ごす離れやツリーハウス、創作のためのアトリエ、贅沢な自宅のサウナ、仲間と過ごす遊びの拠点、集中して仕事をするためのリモートオフィスなど、個性あふれる小屋が織りなす豊かな時間を、たっぷりとご紹介。 サウナ小屋を丸ごと1軒建てる工程も公開。実際に建てる際に気になる、小屋の工法と法規、税金、土地、インフラのことも詳しく解説しています。 最近、遊びのために山を買う方が増えてきていますが、小屋を建てるための山の探し方も詳しく掘り下げています。 プロローグ 柳沢小実さん 北欧で出合った小屋の想い出 Part1 小屋のある時間1 人生を楽しくしてくれる小屋 Part2 サウナ小屋の建て方 Part3 知っておきたい小屋の知識 コラム:黒川紀章が建てた都会の小屋、中銀カプセルタワービル Part4 小屋のある時間1 暮らしに寄り添う小屋 -
どうせならもっと上手に叱ってくれない?
情報化社会の現在、世間に教育ノウハウの情報はたくさんあります。「科学的に正しい」こともたくさんわかっています。 でも、正しいとわかっていても、人間、そのとおりにはできません。心配事があったり、体調が悪かったりすれば、「よくない」とわかっていても、感情的になってしまいます。 本書は、公認心理師であり、子ども向けの「哲学対話」を日本で初めて保育に導入した、人気保育園を運営する著者が、「子どもたちの実際の声」をもとに、「こうしてくれたらもっと(親の言うことを)素直に聞けるのに」というコミュニケーションの方法を、学問的なバックグラウンドも背景にしながらお伝えしていきます。 実際子育てをしている・してきた人からすると「超刺さる!」項目の連続で、「読んでたら泣けてきた」というお母さんも続出。にくたらしくも愛らしい子どもへの愛情が、さらに深まる1冊です! -
顔認証の教科書――明日のビジネスを創る最先端AIの世界
【内容紹介】 「アメリカ政府機関主催の精度評価テストで世界No.1評価を6回獲得」 「マスクで顔の3分の2が隠れていても、ほぼ100%認証が可能」 「カバンも財布も持たずに“手ぶら"でどこにでも行ける社会が実現」 「がんの病変の発見支援など、ヘルスケア・医療AIにも応用可能」 顔認証技術で世界をリードするNECの「ミスター顔認証」が語る驚くべき世界 スマートフォンのロック解除、空港の出入国時の本人確認などですでに実用化されている顔認証技術。現在世界各国の企業が研究開発にしのぎを削っている注目分野です。 この顔認証技術で世界の最先端を走っているのが、日本のNECです。2021年に行われた「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」でも、関係者の入退場時の本人確認に同社の技術が採用され、大きな注目を浴びました。 本書は、そのNECで顔認証技術開発チームのリーダーを務める今岡仁氏が執筆した、本邦初の「顔認証」に関する書籍です。顔認証が他の生体認証と比べて優れている点、その基本理論、実用事例、ヘルスケア・医療やDX(デジタルトランスフォーメーション)への応用の可能性、さらに今岡氏がアメリカ政府機関主催精度評価テストで世界No.1評価を受けるまでの体験談など、この1冊で顔認証に関する広範な知識をわかりやすく得ることができます。 企業でデジタルやAIなどの新技術を活用した事業開発戦略に携わっている担当者はもちろん、研究者、学生まで、多くの方々に読んでいただきたい1冊です。 【著者紹介】 [著]今岡 仁(いまおか・ひとし) 日本電気株式会社 NECフェロー 1970年東京生まれ。1992年大阪大学工学部応用物理学科卒業、1997年大阪大学大学院博士課程修了(博士(工学))。1997年NEC入社。 入社後は脳視覚情報処理に関する研究に従事。2002年マルチメディア研究所に異動。顔認証技術に関する研究開発に従事し、NECの顔認証技術の事業化に貢献、世界45カ国で展開。 2009年より顔認証技術に関するアメリカ国立標準技術研究所主催のベンチマークテストに参加し、世界No.1評価を6回(2009年、2010年、2013年、2017年、2018年、2021年)獲得。 2019年、史上最年少で役員級プロフェッショナルであるNECフェローに就任。2021年4月よりデジタルビジネスプラットフォームユニット及びグローバルイノベーションユニット担当となり、生体認証にとどまらず、AI・デジタルヘルスケアを含むデジタルビジネスに関するテクノロジーを統括。東北大学特任教授(客員)も兼職。 【目次抜粋】 第1章 顔認証とは 第2章 AIと顔認証技術 第3章 世界との戦い 第4章 顔認証で変わる世界 -
音楽の黙示録 クラシックとジャズの対話
読者の何割かは最後の章まで読破するでしょう。 そのうち一定数の方々は、不愉快な思いをし、お怒りになるかもしれません。 が、一方で、俎上に挙げられたさまざまな事象とその論考に瞠目し、 心の裡で喝采してくださる方々もいるはずです。 ──南 博 本書で、私が書いてきた領域は多岐にわたっている。 音楽家の矩(のり)を踰(こ)えていると思う方が大半だろう。 だが、私が書きたかったことは、まさに、そうした実は何の根拠もない「矩」をこしらえた、 何か大きな力に対するリゼントメント(憤激)である。 ──森本恭正 ラディカルに、そしてロジカルに権威を切り裂く多能な作曲家と、 言葉のインプロヴィゼイションで読む者を覚醒させる異才ピアニストが ジャンルを超えて交わした言葉のインタープレイ。 誰も語れなかった〈音楽〉がいまここから聞こえてくる── -
女性脳の特性と行動
女医が女性を徹底分析 「『女性はいったい何を求めているのか?』というフロイトの問いに対する十分な回答がここにある。ローアン・ブリゼンディーンは、厄介な女性をなんとか理解したいと願うすべての男の望みをかなえてくれた。女性のための小気味よく明快な手引書――男性も必読」――ダニエル・ゴールマン(『SQ生きかたの知能指数』の著者) なぜ女性は男性よりもよくしゃべるのですか? なぜ女性は男性がまったく思い出すことのできない出来事の詳細を覚えているのですか? 女性と男性の違いは、老若男女を問わず悩ませてきました。その問題を解決すべく神経精神科医ローアン・ブリゼンディーン博士は女性の脳機能を研究し本書を執筆しました。 過去の多くの研究が男性のみに焦点を当てていたため、女性に特化した本書は大変な注目を集めています。 生物学的に身体の変化が女性の一生にどのような影響を及ぼしているのかを《幼児期・思春期・恋愛期・セックス・育児期・閉経期とその後》に区分し検証をしています。 「身体の変化=ホルモンの変化」と脳の関係を実例を交えながら、女性だけに見られる思考回路とその理由を解説しました。女性脳で何が起こっているのかを理解すれば、多くの問題は解決することでしょう。 女性ならではの行動をコントロールする術も公開しています。パートナーとのすれ違いも解消できるでしょう。 永遠の悩みと思われていた問題を解決する一歩を踏みだしましょう。 目次 第1章 女性脳の誕生 第2章 10代の女の子の脳 第3章 愛と信頼を求めて 第4章 へその下の脳 第5章 ママの脳 第6章 感情をくみとる 第7章 熟年女性の脳 -
脳の配線と才能の偏り
天才とは、いったい何なのだろう。アインシュタインなどの非凡な才能の持ち主は、私たちが精神的な欠陥とみなす「脳の特異性」を持っていた。 オックスフォード英語大辞典は、天才を「並外れた知的能力や創造力その他の天賦の才」と定義している。この無駄のないシンプルな定義は、才能と弱点をあわせ持つことを明確にするのに役立つ。 あらゆる分野で平均以上の結果を残す天才に匹敵すると言っていい「ハイ・アチーバー」とよばれる人たちが存在する。彼らは努力によりその能力を開花させた人たちだ。そして、天才と同様の特徴を持っている。 「脳の特異性」にはさまざまな種類がある。本書では7つの特徴で分類した。 1.学び方の特異性(学習障害、読み書き障害) 2.注意力散漫(ADD、ADHD) 3.不安(不安障害、強迫性障害、パニック障害、恐怖症) 4.憂うつ(うつ病、気分変調症、不快気分) 5.気分の浮き沈み(双極性障害) 6.拡散的思考(シゾイドパーソナリティ障害、統合失調症) 7.関係性を持ちにくい(自閉症、アスペルガー症候群) この7つの特徴は、脳の特異性を持つ人々の大部分をカバーするものであり、才能とのかかわりも深い。 本書の目指すところは、天才と脳の特異性との相関関係を明らかにし、そのずば抜けた才能を育てサポートする家族や地域社会に助力することだ。弱点を補い、彼らの強みを最大限に活かす道を探る。 -
サガフロンティア 裏解体真書
1997年に発売された『サガフロンティア』の関連書籍「裏解体真書」。 秘蔵の開発資料や濃密な攻略情報で当時のファン必携のアイテムであった同書が電子版で復活! ※本書は、1999年3月に発行された「3刷」を電子化したものです。 ※本電子書籍は紙書籍をスキャンした画像データを使用して作成したものです。 多少のキズや画像を拡大表示した際に粗さが目立つ場合があります。 気になる場合には、ご購入前に試し読みなどでご確認ください。 -
はじめての明晰夢 夢をデザインする心理学
夢を抱きにくい現代社会、せめて眠りながら夢を楽しみたい 自分の思いどおりにコントロールできる夢とは? SF小説のようで、科学的に実証された現象――明晰夢がこれ一冊でわかる。 夢を抱きにくい現代社会、寝ている時の夢くらい思いどおりにしたいと思ったことはありませんか? 客観的に記録に残すことが難しく、長らく謎が多かった「夢」。自らのベッド上で起こる一番身近な出来事でありながら、その謎深さは多くの人を惹き付け、フロイトの夢分析から夢占い……そして、過熱するスリープテック市場や続々発表される「夢のデバイス」開発へと、古今東西、人々の夢への探求と情熱はとどまることを知らない。 夢をみている最中に、「いま自分は夢をみている」と自覚でき、夢の中で自由に動ける特殊な夢・明晰夢。初の入門書である本書では、昨今のさまざまな研究結果をもとに明晰夢の体得をめざし、眠りと夢の仕組みを夜ごとひもとく。 「私たちは、目まぐるしく変わり、先行きの見えない時代を生きています。(…) これからも仕事があるのか、はたして未来は明るくなるのか……。現実に直面すればするほど、未来について思いを馳せれば馳せるほど、つい鬱屈した気持ちになってしまいます。でも、大丈夫。現実世界では自分の力だけでコントロールできないことが多いとしても、寝ている間にみる夢は自分の思うままになるかもしれないとしたらどうでしょうか? なんと言っても、人間は一日の3分の1をベッドの上で過ごしていて、人生の12分の1は夢をみているのですから。」(はじめにより) ★「夢に表れたモチーフが一体どこからやってきたか」を分析できる、夢分析日記シートも巻末に収録! -
藤子・F・不二雄大全集 少年SF短編
スコシ・フシギな藤子まんがの醍醐味! これぞ、藤子まんがの真骨頂ともいうべき、スコシ・フシギでスゴ~ク・オモシロイ「少年SF」短編です。1975年から1979年に『週刊少年サンデー』『増刊少年サンデー』に不定期読み切りで掲載された9作品を収録。大人から子どもまで、あらゆる年代にまんがのおもしろさを改めて訴えかけるような傑作ぞろい!!! これまでのコミックスではモノクロになっていた掲載時のカラーページが、そのままカラーで収録されているところにも、ご注目ください。 -
決算書の比較図鑑
「決算書を読むのって難しい……」 このように感じてしまう理由は「決算書を読む面白さ」がよくわからないから。 そこで、本書では、すべて実在する会社の決算書をもとに解説。会計の数字とビジネスの現実が結びつくので、決算書を読むことが面白くなります。 また、数字の羅列にしか見えなかった決算書も、シンプルな「比例縮尺図」にすれば、その構造を直観的に理解でき、その会社が「儲かるビジネスモデル」をどのようにつくり出しているのかが、ざっくりわかります。 また、各セクションで、複数の会社の決算書や、同一会社の年度別の決算書を、ひと目で比較できるように並べて掲載。 そのため、決算書の共通点、類似点、相違点が見つけやすくなり、業種で共通する特徴、各社の経営の現実(現況)やビジネスモデルの独自性を簡単につかめます。 本書で数多くの決算書を読み込むうちに、決算書を速読するコツをつかむことができ、ビジネスにも投資にも武器になる「会計思考力」を強化することができます。 ■本書で決算書を「図解×比較」している事例企業(抜粋) ホークス vs タイガース vs ファイターズ 丸井 vs 三越伊勢丹HD アルペン vs ゴールドウイン vs ワークマン vs スノーピーク DCM-HD vs ニトリ vs MonotaRO くら寿司 vs スシローGHD vs ゼンショー 任天堂 vs 第一三共 vs トヨタ自動車 大垣共立銀行 vs 三菱UFJ銀行 vs セブン銀行 Google vs Facebook vs Zoom Amazon vs ZOZO vs 楽天 -
伝説のプロ経営者が教える 30歳からのリーダーの教科書
伝説のプロ経営者が「これからのビジネスリーダー」に贈る、成功者になるための普遍・不変の原理原則! 著者は、シェル石油、日本コカ・コーラ、ジョンソン・エンド・ジョンソン、フィリップスなど、グローバル・エクセレント・カンパニー6社で活躍し、3社で社長職を、1社で副社長職を務めました。 32歳のとき45歳で経営者になると誓い、研鑽を積んだ著者は言います。 「ビジネスリーダーとして成功できるかどうかは、30代をどう過ごすかで決まる」「成功するための『原理原則』があるにもかかわらず、多くの人がそれを知らず、我流で動いて遠回りしている」と――。 本書には、表面的・便宜的にリーダーシップを発揮するためのテクニックは一切出てきません。書かれているのは、50年におよぶプロ経営者生活で、著者が先人に学んで実践し、著者自身を助けてくれた、リーダーその人の力量を伸ばし、器を広げる「原理原則」です。 いまも多くの経営者やビジネスリーダーを指導するなかで著者が教えている、この黄金の「原理原則」を、読者のみなさんにお届けします。本書は「学びと行動」の実践的指南書です! -
ウルトラニッチ(freee出版) 小さな発見から始まるモノづくりのヒント
「ウルトラニッチなモノづくり」で、未知の市場を拓くヒントを届ける! この書籍では、小さな発見を起点に、これまでにないアプローチで市場を拓く新時代のモノづくりのパイオニア10人をピックアップ。スプーン作家、動物専門の義肢装具師、部品まで手作りする独立時計士など自らのアイデアと努力でウルトラニッチな市場を生み出した10人の足跡を紹介。各自の想いやストーリーだけでなく、金銭面などの経営のリアルも描くことで、新しい生き方やスモールビジネス経営のヒントを提案する書籍です。各章ごとに一橋大学 楠木建教授の解説コンテンツも入ることで、「小さな発見」から、モノづくりやスモールビジネスを生み出すヒントを届けます。 -
ビレッジプライド 「0円起業」の町をつくった公務員の物語
「俺の町は田舎だから、夢も仕事もない」と思っているすべての人へ。 それは違うよ。ないのは、あなたのアイデアとプライドだ! 今、過疎化は日本全体で大きな問題になっている。 東京も例外ではない。統計上は人口の増えている大都市でも、 増えているのは高齢者で子どもは激減しているのである。 つまり、邑南町が40年間歩んできた道である。 それを苦々しく思う人や自治体はとても多い。 行動している様子がないのに、眉間にシワをつくってため息をついている。 そんなところには誰も近寄りたくないだろう。 反対に、たとえ多くの問題を抱えていたとしても、 その問題ごと未来のテーマとして前向きに捉えて動く。 その動きを楽しんでいる人はポジティブだから、人も外から行きたくなる。 僕や邑南町の仲間達は、困難な問題も前向きに捉えて、現状を楽しんでいる。 自分たち自身と地域にプライドを持って、生きている……。 -
合気道開祖植芝盛平の横顔
「武道のみならず、生きる知恵と力を求めるすべての人に」 内田樹氏(多田宏門下六段)推薦! 合気道を創始した伝説的武人・植芝盛平翁。その手を取り、直接指導を受けた直弟子14人の貴重な証言をまとめた本書には、己の合気道追求と、次代に開祖の合気道を伝えるべく、真摯に師・植芝盛平に向かい続ける人々の言葉がある。ここにあるのは合気道を知り、自分のものにするためのヒントだ。 本誌の人気連載、合気道「開祖の横顔」がついに書籍化!直弟子達の貴重なインタビューと写真も満載。さらに書籍化に際して新たに多田宏師範のインタビューを採り下ろし収録! -
藤子・F・不二雄大全集 ドラえもん
手足七本目が三つ(ねこの手もかりたい)(小三 71年01月号)/ ドラえもんだらけ(小三 71年02月号)/ のろのろ、じたばた(小三 71年03月号)/ タイムマシンで犯人を(小四 71年04月号)/ うそつきかがみ(小四 71年05月号)/ あやうし!ライオン仮面(小四 71年06月号)/ かげがり(小四 71年07月号)/ アリガターヤ(小四 71年08月号)/ ロボ子が愛してる(小四 71年09月号)/ ドラえもんの歌(小四 71年10月号)/ プロポーズ作戦(小四 71年11月号)/ 夜の世界の王さまだ(小四 71年12月号)/ 勉強べやの大なだれ(小四 72年01月号)/ のび太のおよめさん(小四 72年02月号)/ ★最終回<2>ドラえもんがいなくなっちゃう!?(小四 72年03月号)/ ★再開の予告(小五 73年03月号)/ 石ころぼうし(小六 73年04月号)/ してない貯金を使う法(小六 73年05月号)/ N・Sワッペン(小六 73年06月号)/ ママのダイヤを盗み出せ(小六 73年07月号)/ 珍加羅峠の宝物(小六 73年08月号)/ 怪談ランプ(小六 73年09月号)/ 月給騒動(小六 73年10月号)/ 未来からの買いもの(小六 73年11月号)/ 一生に一度は百点を…(小六 73年12月号)/ いやなお客の帰し方(小六 74年01月号)/ 出さない手紙の返事をもらう方法(小六 74年02月号)/ ユメコーダー(小六 74年03月号) -
Dark Horse 「好きなことだけで生きる人」が成功する時代
「ダークホース(型破りな成功をした人)」たちの最大の共通点は「本来の自分であること(=充足感)」を追い求めていたらいつの間にか成功していたということ。学歴もこれまでの経験も関係ない!誰でも活用できる新しい時代の「成功への地図」が今、ここに明かされる!◎すごい本に出会ってしまった。正直、震えた!変化が激しく、正解がないこれからの時代においては「ダークホース」たちの辿ってきた道こそがスタンダード、つまり「ダークホース」こそが「本命」になってくるのである。(中略)あなたらしく、あなたにとっての充足感を目指し、あなたの小さなモチベーションを大事にして、自分をリードしていく。それが、あなたらしい最高の人生への第一歩だし、その先には「ダークホース」の世界が待っている。さあ、踏み出そう。成功に向けて、ではなく、あなた自身の充足を求めて。解説・伊藤羊一(『1分で話せ』著者) -
W09 世界のすごい城と宮殿333
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界の歴史を見守ってきた各国の城や宮殿、城塞都市。その見るべきポイントから、建築内部の見学可否やアクセスなどの情報まで詳しく解説。「地球の歩き方」編集部ならではの臨場感のある誘い文と美しい写真で、時空を超えた旅気分を楽しめる1冊。 -
W08 世界のすごい巨像
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 旅先で突如としてあらわれ、旅行者を刮目させる巨大な建造物・巨像。人々の想いや国の歴史が形になったこの魅力的な建築を通して見えてくる世界をご紹介。実際にその場所にいくまでのアクセスや周囲の観光情報、雑学コラムまで集めた初めての巨像本です! -
思想の免疫力
「新型コロナは風邪」「外出自粛や行動制限は無意味だ」 「新型コロナは夏には収束する」などと 無責任な言論を垂れ流し続ける似非知識人よ! 感染拡大を恐れて警鐘を鳴らす本物の専門家たちを罵倒し、 不安な国民を惑わした言論人を「実名」で糾弾する! 危機の時にデマゴーグたちに煽動されないよう、 ウイルスに抗する免疫力をもつように、 確かな思想と強い精神力をもつ必要があるのです。 思想の免疫力を高めるためのワクチンとは、 具体的には、良質の思想に馴染んでおくこと、 それに尽きます。――――――中野剛志 専門的な医学知識もないのに、 「コロナ脳」「自粛厨」などと 不安な国民をバカにしてるのは誰なのか? 新型コロナに関してデマ・楽観論を 流してきた「悪質な言論人」の 責任を追及する!―――――――適菜収 -
京味物語
「過ぎてようやく気づく。京味は、味だけでなく、店の佇まい、気遣い、動き、会話、香り、リズム、気配、すべてが日本の文化そのものだった」――阿川佐和子氏推薦! 17年にわたる取材で伝説の日本料理店「京味」料理長・西健一郎の門外不出の流儀を描き切った、唯一にして最高のノンフィクション! これぞ日本人の魂。当代きっての天才料理人は、いかにして調理場に立ち、客をもてなし、生涯を閉じたのか。秘伝のレシピも掲載。 -
人工知能が俳句を詠む ―AI一茶くんの挑戦―
人工知能が俳句を詠む日はいつ訪れるのか。現在の人工知能はどこまでできて、できないのかを、俳句を詠むAIの開発を通して迫る! 突然ですが、 見送りのうしろや寂し秋の風 病む人のうしろ姿や秋の風 このふたつの俳句が松尾芭蕉と人工知能のどちらの作品かわかるでしょうか。 本書は、現在も精力的に研究の進む人工知能について、俳句の生成という視点から現在の研究・開発動向を解説するものです。コンピュータを用いた俳句の自動生成は1968年のCybernetic Serendipityというコンピュータアートの展覧会に端を発し、近年では小説を生成する「きまぐれ人工知能プロジェクト 作家ですのよ」などとともに、人工知能による文学生成研究のひとつとして進められています。俳句という身近でわかりやすいテーマであるため、TVや新聞などのメディアでも取り上げられるなど、人工知能による俳句生成は現在注目が集まっています。 本書では、実際に俳句を生成する人工知能である「AI一茶くん」を研究・開発している著者らが、現在の人工知能技術の動向から創作分野における人工知能の展開、俳句をどのように人工知能に解釈させ、生成するのかを具体的に解説します。そして「AI一茶くん」の活動の紹介を通して、現在の人工知能がどこまで達成し、なにができていないのかまで見ていきます。 人工知能がどんなことをできるのか気になる方、とくに人工知能の創造性について興味のある方にピッタリの1冊となっています。もちろん人工知能がどんな俳句を生成するのかが気になる俳句好きの方にもわかりやすく、ていねいに解説しています。 第1章 人工知能が俳句を詠む日 第2章 人工知能の歴史と未来 第3章 人工知能を実現する技術 第4章 人工知能と創作 第5章 俳句の人工知能的解釈 第6章 俳句を生成する人工知能、AI一茶くんの仕組み 第7章 AI一茶くんの活動 第8章 人工知能と俳句の未来 付録 AI俳句百句選 -
予測不能な時代に備えて 計画を立てる・見直す 事業計画書の作り方100の法則
経営環境が激変する最悪シナリオを乗り切る「事業計画書」立て方・作り方とは? 「ビジョン・戦略立案フレームワーク」で何を/どの段階で行うかがわかる“これからの”実践教科書 コロナ渦にあっても、事業計画の立て方の原則は変わりません。ただしコロナ以降、経営者は最悪シナリオ、最善シナリオ、両者の中間的なシナリオを考えて、最悪シナリオでも生き抜ける事業計画を立てなければなりません。そして3つのシナリオをベースにしたファイナンス計画、人員計画なども作る必要があります。また、特にデジタルマーケティング分野の進展が著しいことから、新たな観点も盛り込むことが必須です。本書は、経営環境が激変する最悪シナリオが現実になったときに、時代に合った事業計画策定・見直しをするためのノウハウを「100の法則」としてまとめた1冊です。 事業計画書の要素とその関係が示された枠組み「ビジョン・戦略立案フレームワーク」を軸に話を進めるので、この1冊で「何を/どの段階で学んでいるか」マッピング学習が可能です。このフレームワークは、ビジョン設定や戦略立案、中期経営計画策定などに広く応用できます。会社・組織全体、事業別に当てはめることもできて汎用性があります。大きく4つのパート(ビジネス環境分析パート/ビジョン設定パート/戦略策定パート/活動・計数計画具体化パート)からなっています。 著者のコンサルティングやワークショップでの経験から作成したテンプレート集(既存事業用:中期経営計画策定用ワークシート集/新規事業用:事業計画書作成用ワークシート集)を用意。それぞれのファイルが本書で掲載したURLからダウンロードできるのでご活用ください。 【目次】 序 章 事業計画書の全体像 第1章 外部環境変化対応力を高める 第2章 ビジネスモデル変化に対応する 第3章 自社経営資源分析で強みと課題を抽出する 第4章 既存事業と新規事業の両方を伸ばす 第5章 ビジョン・目標を設定する 第6章 事業戦略・マーケティング戦略を立案する 第7章 マーケティング戦略をリニューアルする 第8章 M&Aと提携戦略を検討する 第9章 収支・投資回収・資金計画を立てる 第10章 事業管理・経営管理を行う -
ソニー再生 変革を成し遂げた「異端のリーダーシップ」
ソニー元経営トップによる初めての著書! 異端のキャリアから生まれた経営哲学を語る! かつて世界にその名をとどろかせたソニーは、未曽有の危機に見舞われていた――。 2012年3月期、5000億円を超える大赤字の中でソニー社長の重責を引き受けた著者は、 なにから手をつけ、復活を果たしたのか。 本書では、ソニー再生という難題に挑んだ「異端社長」の知られざる歩みを振り返る。 キャリアの始まりはCBS・ソニーでの音楽事業。 バラバラだったソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)・アメリカを改革し、 次にプレイステーション3の販売不振に悩むSCEを立て直す。 そしてソニー社長となり、巨額赤字に苦しんだ名門企業を再生。 3度のターンアラウンドに成功した「変革のプロフェッショナル」は、 異端ともいえるそのキャリアで何を身につけたのか。 「異見を取り入れろ」 「リーダーはEQが高くあれ」 「痛みを伴う改革は先送りせずやり遂げる」 「社長は自社商品の一番のファンでなければならない」…… いまの時代だからこそ求められる経営哲学を自ら語る。 【本書の構成】 プロローグ 約束 第1章 異邦人 第2章 プレイステーションとの出会い 第3章「ソニーを潰す気か! 」 第4章 嵐の中で 第5章 痛みを伴う改革 第6章 新たな息吹 エピローグ 卒業 -
究極の俳句
俳句では、たった十七音しか使えない。だから俳人は劇薬を扱う化学者の注意深さでもって、言葉の一つ一つを吟味し、どう組み合わせれば最大の効果を与えるかを戦略的に思考する。俳人とは疑りぶかい言葉の化学者なのである――。俳諧を芸術へと高めた芭蕉以降の数々の名句を味わいながら、その根底にはつねに、常識への批評精神にもとづく新しい価値の創造があったことを明らかにする。俳壇の俊英による創見に満ちた俳句論。 著者略歴 1980年、静岡県浜松市生まれ。早稲田大学教育学研究科博士前期課程修了。専門は芭蕉の発句表現。俳句実作は藤田湘子に師事。2004年、第19回俳句研究賞受賞。現在、俳句結社「鷹」編集長。読売新聞朝刊「KODOMO俳句」選者。早稲田大学講師。句集に『未踏』(第1回田中裕明賞)、『寒林』、評論集に『凜然たる青春』(第22回俳人協会評論新人賞)、『どれがほんと? 万太郎俳句の虚と実』、鑑賞書に『芭蕉の一句』『蕉門の一句』『名句徹底鑑賞ドリル』など。2017年度、Eテレ「NHK俳句」選者。 -
恐竜・古生物に聞く 第6の大絶滅、君たち(人類)はどう生きる?
「ホモ・サピエンスのみなさん、今日も元気にお過ごしですか?」 絶滅生物がゆるりと語る、生きる“大変さ” 実は今って、科学的には「第6の絶滅期」なんです。 デマでも陰謀論でもありません。だから、ぼーっとしてると私たち(人類)も滅ぶかも? 恐竜をはじめとした「絶滅の先輩」がDJの古生物ラジオ。ゆるりと語る、生き抜く大変さ。 これまでに地球で5回も起きた大絶滅(通称ビッグ5)から、私たち人類が学べることって? さあ、私たち(人類)は、どう生きる? 1億年以上にわたって地上生態系の頂点に君臨していた恐竜類は、その変化に対応できず、絶滅してしまいました。現在の生態系に“君臨する人類”にとっても、「第6の絶滅事件」となれば、他人事とはいえません──「はじめに」より 先の見えない日々を過ごす人類に送る、生命賛歌! 絶滅したいきものたちがゆるゆると語る、絶滅のすべて。 第6の大絶滅、あなたはどう生きますか? 【目次】 はじめに 「過去から学ぶ」 第1章 恐竜たちの大絶滅 第2章 “最初”の大絶滅 第3章 デボン紀の“途中”の大絶滅 第4章 世界をガラリと変えた史上最大の大絶滅 第5章 三畳紀からジュラ紀へ。また発生した大絶滅 第6章 人類が関与? 1万年前の大絶滅 おわりに 「さあ、あなたは?」 参考文献 -
商売で大事なことは全部セブン‐イレブンで学んだ
単品管理は全然難しくありません。 商売の経験も、商品知識も、年齢も性別も学歴も一切関係なし。 時間のない人も、現場勤務でない人も、品数豊富な大きな店も、POS(販売時点情報管理)システムを持たない小さな店も、その気があれば、「先入観を捨てて商品と対峙する」というルールさえ守れば、その日から実行できて、その日のうちに結果が出ます。 しかも、やった本人でさえ驚くほどの結果が。 そんな世界に、ようこそ。 (※本書は2005年7月1日に発売し、2021年7月7日に電子化をしました) -
走らんか! 福岡第一高校・男子バスケットボール部の流儀
“真の日本一を決める大会”と言われる高校バスケットボールの「ウインターカップ」において2018,2019年と2連覇を達成した福岡第一高校・男子バスケットボール部。同校バスケ部を創部から携わり、0から築き上げ、いまや高校バスケ界を牽引するほどまでの存在へと育て上げた井手口孝監督初の書籍となります。 公式戦無敗を記録した2019年度の主力選手だった河村勇樹や小川麻斗、昨年度のキャプテン、ハーパー・ジャン・ローレンス・ジュニアらは、バスケット選手としては決して恵まれているとは言えないサイズだが、卒業後特別指定選手としてすでにBリーグデビューを飾り、日本バスケ界に新たな風を吹き込んでいる。 どこにも負けない練習量と思う存分バスケットに打ち込める環境で培った、観るものを魅了するスピーディーな「走るバスケ」でこれまでにインターハイ4回、ウインターカップ4回、計8度の日本一に導いた名将の人間教育、人心掌握術やチーム作りの秘訣、そして全国の舞台で結果を残し続けている手腕などをまとめた、バスケファン必見の1冊です。 「福岡第一でバスケットを続ければきっと何か得られるものがあるはず。」 第1章 運命に導かれて 指導者としての原点は女子高 同じような思いを後輩にさせてはいけない! 勝負を賭けて踏み出した一歩 第2章 福岡第一バスケ部の軌跡 パラマ塾から始まった男子バスケット部 デイブ・ヤナイとの出会い 留学生を受け入れる覚悟 第3章 子どもたちに教え導くものとして 大好きなバスケットを腹一杯にする 主役もいれば、脇役もいる 子どもに教えるとはどういうことか? 第4章 強いチームになるために ディフェンスは“農業” ライバル、福岡大学附属大濠の存在 小さい子でも生きる道がある 全員がポイントガードの思考を持つ 福岡第一の練習哲学 第5章 未来あるキミたちへ 雑草だからこそできる指導がある 次世代の指導者を育てる ノーブランドだからこそ本音で勧誘する B.LEAGUEへの苦言 人間形成の時間を作りながらも、バスケットでは勝たせないといけない。勝つことによって、それが本質になる。人間形成だと謳って指導しながら、一方でチームが負けてばかりだったら、これもあまり効果はありません。勝つことによって、効果が出る。逆に勝つことばかりに力を注いでも、心が育たない。 勝ちながら、同時に心も育てる。彼らが大好きなバスケットを本気で取り組んで、ありきたりの言葉で言えば、人として成長させていく。18歳くらいまでの子に対しては、「人」と「選手」の成長が両輪だと思っています。それはこれからも変わりません。 私自身、いろんなことを経験しながら、今も福岡第一で大好きなバスケットを腹一杯やらせてもらっています。定年まであと3年。その先はどうなるかわかりませんが、私が築いた福岡第一のバスケットのように、最後まで子どもたちと走り続けたいと思います。 (「あとがき」より)
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