浜田廣介の作品一覧

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ユーザーレビュー

  • 泣いた赤おに(小学館文庫)
    内容は知っているが、この本はまだ、読んでいない。

    子供たちが年長時に、11月の発表会で劇になったお話。女の子は、全員村人でしたが、あずみちゃんと一緒に演知ることが出来たので、親子共に感慨深く、感動と感激をしたことをこの先も、一生忘れられないだろうと思うので、後日、改めて購入した本。
  • 泣いた赤おに(小学館文庫)
    子供の頃の愛読書だった『むく鳥の夢』が入っていたので、
    うれしくて購入。
    すべてのお話に幼稚さはかけらもない。
    今もかわらずわくわくしながら絵本をページをめくっていた頃が
    よみがえった。
    本を読んで、自分の素直な感情が湧き出してくるかんじって、
    いくら読書が好きでも読み進めることに夢中で忘れてること...続きを読む
  • 泣いた赤おに(小学館文庫)
    絵本に挑戦。

    私ならいつもにこにこやさしい赤鬼になる?
    それとも悪役をかってでる青鬼になる?

    考え込む赤鬼?いち早く行動に移す青鬼?

    良い結果を出した赤鬼?それを妬むことなく身を引く青鬼?

    短くてあっという間に読める本だけど、考えさせられるね。
  • 泣いた赤おに(小学館文庫)
    子どもの頃 初めて読んだ時、ショックでした。
    「ほんとうのゆうじょう」・・・「本当」って何?「友情」って何?お互いを思っているのに、こんな事って!と、とってもとっても考えました。そして、頭の中で勝手に続編を作ってました。
  • 泣いた赤おに(小学館文庫)
    なんというバッドエンド
    赤鬼「どこで選択肢を間違えたんだろう…」
    青鬼「きみがウェルカムボードを作ったときにはフラグ乱立だよ」
    何かを求めることは同等の代価が必要なのだと子供心に植え付けた絵本。
    泣くも良し、萌えるも良し、その後を想像するも良し。

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