ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
10pt
道鏡とは何者か。看病禅師として病気を治したことから孝謙天皇の寵愛をうけ法王まで上り詰めた道鏡。有数の知識と学識を持ち、同時に呪禁力も兼ね備えた道鏡とは? 全く新しい道鏡像!
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
道鏡について興味があり、参考までに読んでみました。面白かったし、道鏡についてのイメージの補足にもなったが、まだ分かっていないことも多いのであくまでも作者の想像の域を出ないことを踏まえた上で勉強になりました。また道鏡といえば、宇佐八幡宮神託事件で有名だが、これは人によって様々な解釈がなされているので、...続きを読む作者の解釈が自分自身の考えの一つの指標になったと思う。
以前に読んだ、三田誠広の本が面白かったので、こちらも読んでみました。 題材としては実在の人物を扱っていますが、フィクションの部分も多分にあるのだろうな、と思いながら、読み進めました。 とはいえ、ポイントとなるところは、史実を押さえているはずなので、これはこれで、歴史の一つの解釈として成り立って...続きを読むいると思います。 少なくとも自分には、納得できる部分が多々ありました。 道鏡については、個人的に気になる人物なので、他の人が書いた本も読んでみたいと思います。
読みやすい 道鏡と孝謙天皇など周りの歴史上の人物やその時代の社会はよくわかった。人となりの印象があまり残っていない。
歴史の中では悪者となっている道鏡を純粋な人として描いている。説明的な文章のため物語の中にいまいち入り込むことが出来なかった。
日本史で一番好きなヤツ。 宇佐八幡神託事件。 その事件の当事者?道鏡さん。 ずっと悪い人だと思ってたけど。 これ読んだらそんなに悪い人でもないのかなーとも思えてくる。 第一章はそんなに面白くなかったけど、第二章以降はスルスルと読める。 面白かったー。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
道鏡 悪業は仏道の精華なり
新刊情報をお知らせします。
三田誠広
フォロー機能について
「学術・語学」無料一覧へ
「学術・語学」ランキングの一覧へ
愛の行方
赤ん坊の生まれない日
阿修羅の西行
新しい書き手はどこにいるか
いちご同盟
一冊でわかる! 「仏教」って何?
命
「三田誠広」のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
▲道鏡 悪業は仏道の精華なり ページトップヘ