ホルモー燦燦
  • 完結

ホルモー燦燦

小説・文芸
2,145円 (税込)

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このごろ都にはやるもの、決戦、助っ人、大茶会。ホルモー競いて幾時代、川の流れは絶えずして、因果は巡るよどこまでも。オニを追ってか追われてか、今宵も河原でひといくさ、今宵もタワーでふたいくさ。このごろ都にはやるもの、好敵手(ライバル)、テンシキ、古茶釜。古都の騒ぎを聞きつけて、天下に広がる動きアリ。落下上等下剋上。目指すはテッペン、ホルモーdeタァップ! 妬みに、迷いに、友情に、思いの丈は蛇行して、耀(かがや)くアムリタ天駆ける。二つの都にこだまする、狂喜乱舞の雄叫びウェーブ。二十年目の大団円、問答無用の完結編。『ホルモー燦燦』いざ見参!

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川書店単行本
  • タイトル
    :
    ホルモー燦燦
  • タイトルID
    :
    20186673
  • 電子版発売日
    :
    2026年06月24日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    10MB

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ホルモー燦燦 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ホルモー頑張っても就活で話せなくない?って最初から思ってたからそのネタが出てきてよかった
    キケロの臆病だった〜みたいな話まじでわかる、私も臆病だったなって思う、てか今も。ホルモーって叫びたい
    何が起きるかわからない人生を送っているうちは青春を生きているっていう言葉いいよね、20代後半になってもまだまだ青春は続くぜ

    0
    2026年09月21日

    Posted by ブクログ

    鴨川ホルモー最新作。スピンオフ系。
    もう全然覚えてないけど鴨川ホルモー読んだことあればスッと引き込まれていく。
    東京のホルモーがとっても愉快。
    目指せタァップ!

    0
    2026年09月21日

    Posted by ブクログ

    ホルモーーーーーーー( ´Д`)

    京都ルール or 東京ルール
    するならどっちがいいかなぁ…^o^

    あの2人が「ただいま」「おかえり」

    0
    2026年09月12日

    Posted by ブクログ

    壮大なホラ話、ホルモー3たび
    コロナ禍の環境を東西の結び付きに転換したり、東京ホルモーの垂直の戦いが展開されたり、女子高にも広がったり、活躍の場が広がっているのが凄い。
    鴨川ホルモーからの時間をプロローグ、エピローグで繋いでいるのも良かった。
    もう一回、前2作を読みたくなりました。

    0
    2026年09月05日

    Posted by ブクログ

    『鴨川ホルモー』に出会って20年。久しぶりに読んでも、あのワクワク感は色褪せない。奇想天外なのに、京都のどこかで本当に起きていそうな絶妙なリアリティ。まだまだ続きが読みたい。この世界だけは、どうか完結しないでほしい。

    0
    2026年08月26日

    Posted by ブクログ

    20年ぶりに、万城目学がホルモーを描いた。
    なにしろ、私も初めて読んだのは20年前だ。
    すっかり内容を忘れているので、シリーズを全て再読する羽目になった。
    そして、初めてこの作品を読んだ時の衝撃が蘇ってきた。
    以来、万城目学作品ならまずは読む、という読書が続いている。

    2005年、ボイルドエッグ賞受賞のおかしな小説が、『鴨川ホルモー』で、翌年2026年に出版された。万城目学29歳の時のデビュー作だ。2009年に映画化もされた。
    正直、映像がなければホルモーの全貌を想像するのは難しかったかもしれない。その後、一部のキャストはそのままに、舞台でも上演された。(見てないけどどうやって??)
    2007年、雑誌「野生時代」3月号から8月号まで収められたエピソードが『ホルモー六景』になり、その後の安倍や高村、楠木たちが描かれた。そこからさらに19年後、『鴨川ホルモー』から20年後の2026年、この作品が書き下ろされた。そして、これが最後のホルモーになるという。
    ここでは知られざる、東京でのホルモーも描かれる。京都とはまるで違う状況で、オニ語も別のホルモーが、東京でも行われていた。
    安倍も、高村も、20年後なので40歳前後、それぞれの人生を歩んできた。2人の国際電話から、この物語が始まる。
    楠木ふみと安倍が、その後どうなったのか?それも、最後までお楽しみ。

    0
    2026年08月12日

    Posted by ブクログ

    「鴨川ホルモー」から20周年を機に書かれたシリーズ3作目にして完結編。

    「鴨川」の登場人物たちが大人になった「今」を描く。

    同志社と京大の因縁の対決を描く「鴨川小覇王」、東京のゲーム会社で働く29歳のカンムと落語家に弟子入りし「曲亭せいりゅう」を名乗るキケロが東京でのホルモーに参加する「社会人ホルモー」、埼玉の女子高茶道部員たちがホルモーと出会う「ホルモー喫茶去」の3編。
    それぞれ独立しているようでいながら、プロローグからエピローグまで繋がっていて、安倍と楠木の20年の時を隔てた恋愛成就まで見届けることになる。

    平安京の歴史に支えられたホルモーなのかと思えば、なんと新都東京(の東京タワー)でも行われていて、しかもそこでのルールは鬼と一体化するという、作者の発想力に改めて脱帽。

    雲蛇窯に祟られてホルモーを叫んでしまった女子高生は気の毒だが、遠くカリフォルニアの地でホルモー繋がりの邂逅があるのか、とか、新宿のホコ天を全力疾走した長身の茶道部部長はお茶大の「青竜お茶の水」で「目指せ、タァップ」と咆哮するのか、とか想像すると楽しくなる。

    「鴨川ホルモー」も読み返さなくては。

    0
    2026年10月05日

    Posted by ブクログ

    前作から約20年後の物語。3編が収録されており、阿部や高村といった人物は前作主人公のような形で登場し時間の経過にしみじみ感じた。久しぶりにホルモーを読んで懐かしい気持ちと最後の「ホルモー喫茶去」で阿部と楠の再会がすごく嬉しく感動しました。これで完結と思うととてもさみしい思いです。

    0
    2026年10月05日

    Posted by ブクログ

    シリーズ読み直さねば。
    万城目氏の作品に出てくる高校生は青春の只中にいて眩しいほど。皆まっすぐで魅力的。

    0
    2026年09月30日

    Posted by ブクログ

    ホルモー絡みの連作短編集、3編。
    鴨川ホルモーの後日譚、安倍と楠木さんのその後が思わぬ事態になっていて、まあそれなりにうまく行ってよかったです。

    0
    2026年09月16日

ホルモー燦燦 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川書店単行本
  • タイトル
    :
    ホルモー燦燦
  • タイトルID
    :
    20186673
  • 電子版発売日
    :
    2026年06月24日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    10MB

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