鴨川ホルモー

鴨川ホルモー

小説・文芸
825円 (税込)

4pt

このごろ都にはやるもの、勧誘、貧乏、一目ぼれ。葵祭の帰り道、ふと渡されたビラ一枚。腹を空かせた新入生、文句に誘われノコノコと、出向いた先で見たものは、世にも華麗な女(鼻)でした。このごろ都にはやるもの、協定、合戦、片思い。祗園祭の宵山に、待ち構えるは、いざ「ホルモー」。「ホルモン」ではない、是れ「ホルモー」。戦いのときは訪れて、大路小路にときの声。恋に、戦に、チョンマゲに、若者たちは闊歩して、魑魅魍魎は跋扈する。京都の街に巻き起こる、疾風怒濤の狂乱絵巻。都大路に鳴り響く、伝説誕生のファンファーレ。前代未聞の娯楽大作、碁盤の目をした夢芝居。「鴨川ホルモー」ここにあり!!

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鴨川ホルモー のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    面白かった。大好きな作品の一つになった。

    森見登美彦好きの私がよく目にする名前に、万城目学がいる。
    本好きの間では森見派か万城目派か名乗る人たちもいるほど。どちらも京都を題材にした小説を描いているから比較されるのか、陰気な京大生ものといえばこの2人という雰囲気を感じる。
    そのくらい有名な作品にも関

    0
    2026年08月04日

    Posted by ブクログ

    映画観た時は衝撃でした。それから十数年。今さら原作読みましたが、懐かしく、面白い万城目ワールド。見えないけど、鬼たちがいる京都に行ってみたい。

    0
    2026年07月22日

    Posted by ブクログ

    昔映画で見ていたので万城目学作品は好きだけど買ってまで読む事は無いと思ってました。

    しかし、角川書店とカルビーのコラボにより、ポテトチップスの表紙カバーとなっていたので購入してみました!!!
    →しばらく積読となる・・・


    映画を見た時の記憶も薄らぼんやりとしており、荒川良々さんや濱田岳さん、栗山

    0
    2026年05月12日

    Posted by ブクログ

    不思議な世界の物語でしたが、登場人物が魅力的でとても楽しく読めました。ファンタジーだけど青春で、おかしくて、どんどん読み進めたくなりました。初めて読んだ作家さんだったのでほかの作品も読んでみたいです。

    0
    2026年02月23日

    Posted by ブクログ

    ホルモーって何?という戸惑いから始まったが、実際はとんでもなく破茶滅茶で愛すべき戦いだった。
    作者の頭の良さが随所に滲みつつ、こんなに読みやすくて、時にバカバカしくて笑ってしまう作品を書けるのが本当にすごい。
    京大生たちがホルモーに打ち込む姿勢や淡い恋愛事情はどれも爽やかで、読んでいて自然と元気がも

    0
    2025年12月03日

    Posted by ブクログ

    最高!人気作家にはやっぱり他の人にはない発想がありますね!
    ホルモーってだいたい何だよ!とか、突っ込まずにまずは読んでみて!
    ハマる人はハマる、嫌いな人は嫌いそうだけど。

    2026.14th
    再読。
    約10年ぶり?かな。
    新作の「ホルモー燦燦」を読んで懐かしくなったので(^^)
    やっぱり万城目学の

    0
    2026年08月30日

    Posted by ブクログ

    ホルモーとは何ぞや?からの読み始め
    はじめにの所では、ホルモーについて書かれていますが、ホルモーとは何ぞや?何を競わせるのか?については深く触れられず、物語は始まります。
    舞台は京都、大学生の主人公が謎のサークルに勧誘され、サークル活動をしていきますが…
    序盤の時点で、青春を感じられます。学生時代の

    0
    2026年08月30日

    Posted by ブクログ

    本屋さんで ホルモーの新刊を見て、なんか読んでみたくなった。
    何年も前に映画は見たことある♪
    くだらな 面白くて結構好きだったんだなぁ〜
    そして原作の方も やっぱりくだらないんだけど 絶妙に面白かった!

    京都が舞台で 京大生がサークルに入って恋をして なんだかんだわちゃわちゃする感じ、やっぱりどこ

    0
    2026年08月22日

    Posted by ブクログ

    本屋で新作『ホルモー燦々』を見かけ、ほとんど初読の気持ちで再読。
    最近はヘビー目なミステリばかり読んでいたので、ここに来ての青春小説ホルモーはスカッと心地良い。

    結局ホルモーとは何なのか、悪い神と良いオニ、安倍の名を継ぐ者の昔と今が、なんだかばかばかしい伝統を介して繋がる。四神相応の地京都で、彼岸

    0
    2026年07月27日

    Posted by ブクログ

    爽やかでテンポよく読める青春奇譚。面白いんだけど、描写不足というか説明不足というか、もうちょっと触れてほしいところに手が届かないもどかしさが残ってしまった。まあでも、短くまとまってるし、万城目作品の入門編としては最適なんでしょうね。

    0
    2026年07月25日

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