あの子とQ(新潮文庫)

あの子とQ(新潮文庫)

小説・文芸
880円 (税込)

4pt

人間の血を吸うなんて、ありえない――! 吸血鬼一族・嵐野家のひとり娘でありながら普通の高校生として暮らす弓子だったが、17歳の誕生日を間近に控えたある朝、得体の知れない物体に出くわす。その黒くてトゲトゲの「Q」は、弓子が人間の血を吸わずに17歳を迎えられるか、監視しに来たという……。とびきりキュートですこぶる愉快、けれど忘れられない切なさを残す、新時代の青春小説!

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    新潮文庫
  • タイトル
    :
    あの子とQ(新潮文庫)
  • タイトルID
    :
    1817386
  • 電子版発売日
    :
    2025年03月28日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    5MB

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あの子とQ(新潮文庫) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    めーちゃめっちゃ面白かった!!!

    世界観もそうだけど、展開の面白さとか語り口調の面白さとか文章のパワフルさが圧倒的でぐいぐい読み進めてしまった、、

    読んでて気づいたのは好きな作家さんに共通するものは何かと面白い表現が多いなーと

    人物同士の会話とか心の声にユーモアがたくさん散りばめられてて、読んでて飽きないっていうのがここに直結してるんだと思う。

    展開の面白さとかは割と好き嫌いがあるし、複雑な伏線を張ろうと思ったらどうしても回収までに時間がかかってしまって中弛みするような本も何個か読んできたけど

    文章自体が面白いとそこらへんが関係なくずっと読んじゃうんだよなー


    だから絶対万城目さんの他の作品も面白いと確信した!のでたくさん読むと決意!笑

    0
    2026年09月20日

    Posted by ブクログ

     万城目さんの作品で、ここまで可愛らしいのは「かのこちゃんとマドレーヌ夫人」以来ではないかと感じました~
     続編も読まなきゃ!

    0
    2026年08月30日

    Posted by ブクログ

    万城目さんの小説は久しぶりに読んだ。鴨川ホルモーや鹿男あをによしや豊臣プリンセスといった作品は映画化もしくはドラマ化で映像化もされ、元々、映像から入ったけど読みやすい!現代ファンタジーは過去と現代が絡み合いミステリアスな部分も多いのでくる人にはくると思います。ファンタジーは架空の話。現代はリアル。如何にリアリティーな感じ思わせるかが現代ファンタジーの面白さだと思うが、今回は、吸血鬼!いや~架空のものだろう!しかし、もしかしたら吸血鬼は存在する?それが、現代ファンタジーだから、どこかリアルがある訳だし、そこに、リアリティーを描ける万城目さんの著書は好きですね!
    400ページを越えるけど、サラッと読める感じかな!
    続きがあるような終わり方なので気になります。

    0
    2026年08月14日

    Posted by ブクログ

    吸血鬼小説ってたくさんあるけど、なかなか面白い展開だった。
    人間と同じように暮らし、太陽の光も克服し、人間の血を欲することもない。まぁ、今のご時世、あらゆる所に防犯カメラや個人のスマホとかあるのでなかなか難しいよねーと思いながら読む。
    脱・吸血鬼はできるのか!Qの過去も悲しいけど、最後は爽やかに終わった。
    登場人物もみんな楽しくていい!

    0
    2026年04月29日

    Posted by ブクログ

    主人公の吸血鬼の女の子が、年相応の軽さがあって世間知らずが故の慎重さと大胆さを兼ね備えていて。友達同士のやりとりはどこまでもコミカルで。
    それだけでも面白く読み進められるけれど、吸血鬼の設定というか背景がしっかりしていてさすがとしか言いようがない。
    つづきが読みたいです。

    0
    2026年01月09日

    Posted by ブクログ

    吸血鬼である事を隠しながら生活する高校生の悩みや葛藤が見えて、段々と吸血鬼という存在の核心に迫る構成が見事だった!
    キャラクターも個性があり、会話がとてもユニークだった。2作目も読みたい!

    0
    2025年12月14日

    Posted by ブクログ

    万城目学に物語を書かせると、それはもうファンタジーだとかミステリーだとかのジャンルを超えて、万城目学というジャンルなのではないかと思わされる。
    今回の作品も日常生活(とはいえ「吸血鬼の」ではあるが)から始まって、気づけば本当に自分たちと同じ世界に住んでいるのではないかと思わされて、あっという間に読み終えてしまう。
    「鴨川ホルモー」でも、本当にホルモーなるものがあるのかもしれないと思わされるし、「鹿男あをによし」でも、奈良には本当に鹿男がいるのかもしれないと思わされるのである。
    この作品も日常と虚構の境目を見事にシームレスにつなげている。
    やはり万城目学は面白いのである。

    0
    2025年11月27日

    Posted by ブクログ

    弓子とヨッちゃんのやり取りがおちゃめでコミカルで声を出して笑ってしまうほどだった!
    ほのぼのした日常から一転、囚われたQを助けるための冒険やアクションと振り幅が大きくて楽しめた。続編も読まなきゃ!

    0
    2025年11月19日

    Posted by ブクログ

    最初から最後までずっと面白かった。
    小説を読み始める時、知らない人物に対してすぐには感情移入できないというか、トランスに入りづらいけど、たまに最初からトランスに入れる小説がある。
    この小説もそうだった。
    最初の入りがコミカルで、ずっと雰囲気がそのままだったから最初から最後までずっと面白かったのかな?という自己分析。

    0
    2025年09月14日

    Posted by ブクログ

    はじめのうちは、「万城目学が女子高生の生態の何を知っているのか」という失礼な視点で読んでいたのだが、読み進めるうちにその辺りはどうでもよくなり(この本の真価はそこじゃないから当たり前だ)、ぐいぐいと引き込まれてあっという間に読み終わった。
    このところ健やかな眠りのための穏やかな面白さの本を続けて読んでいたが、この本は寝る前はだめだ、夜更かししちゃうから。
    色々気になる終わり方だったが、その展開をあれこれ想像するのもまた面白い。

    0
    2026年02月07日

あの子とQ(新潮文庫) の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    新潮文庫
  • タイトル
    :
    あの子とQ(新潮文庫)
  • タイトルID
    :
    1817386
  • 電子版発売日
    :
    2025年03月28日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    5MB

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  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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