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フードサービス業チェーン化入門
著者の渥美俊一氏は、チェーンストア理論の第一人者。40年余にわたり、小売業、フードサービス業の経営原則について語り続けてきた。そしていま、新世紀にふさわしい「本物のチェーンづくり」が必要と説く。これからのフードサービス業に求められるのは、生産工学に基づいた科学的な分析と視点である。マニュアルを“可視化”させる、つまり、適正・適切な数字、数値に置き換えることにより、フードサービス業の「あるべき形」が見えてくると語る。市場形成40年を経ていま、フードサービス業は本格的な産業化への入口に差しかかっている。本書は新しい形のフードサービス業チェーン化を促す入門書。業界必須用語の解説も満載。 -
ヒトラーの大衆扇動術
現代社会で仕事を成功させようと思えば、常に、人を説得しなければならないという場面に出くわすものだ。しかし、人は何か得るものがなければ、他人が望むとおりに動くことはない。 ところが、数千万の人々を集団催眠にかけ、自分の意志どおりに操った人物がいる。アドルフ・ヒトラーだ。 彼は、第二次世界大戦を起こしてユダヤ人を虐殺した人物としか思われていないが、詳しく調べてみると、とてつもなく非凡な人物だったことが分かってくる。 若い頃の彼は、大学入試に二度も失敗し、小さな下宿部屋に閉じこもって政治関連の書籍を読みふけっていた、現代ならニートと呼ばれる若者の一人だったのだ。 -
会計ドレッシング
企業生命にかかわる粉飾・横領事件は、オリンパス、大王製紙だけではない――。ノリタケ、林原、ローソンエンターメディア、広島ガス、近鉄、フタバ産業、メルシャン、JVCケンウッド、本田技研工業・・・・・・。誰もが知っているあの会社で起こった、総額3000億円の不正手口を公開。経理、人事、マネジメント層、経営者、投資家、必携の書。「粉飾・横領」は、こうして見抜け! -
世にも不思議なソコトラ島
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アラビア半島の南端に位置するイエメン。その南東の海上に世界遺産、ソコトラ島はある。 5000万年以上前にゴンドワナ大陸から分離したとされるこの島では、過酷な環境の中、動植物が独自の進化を遂げ、特異な生態系と奇観を作りあげてきた。 巨大な笠を広げた竜血樹、異形の幹を持つボトルツリーなど、絶滅危惧種や固有種の貴重な写真を多数掲載。ソコトラ島の奇想天外な植物、生物、風景に迫る写真集です。 -
ウルトラマンになった男
ウルトラマンのスーツアクター初の回想録! 古谷敏氏は初代ウルトラマンのスーツアクターとして以後数十年にわたるウルトラマンシリーズのアクションの原型を作り上げました。本書はその円谷プロの特撮現場における1年間の苦労と知られざるエピソードを生々しく描いた初めての回想録です。 最初の撮影でスペシウム光線のポーズが決まるまでの一部始終、ややあの少し猫背のポーズの由来。また、ウルトラセブン・アマギ隊員役から、イベント会社の設立に至る経緯など、当事者本人の心の動きが時間の経過とともに詳述されている点、当事者本人しか持っていない、かつ本人しか許可を取れない新発見の写真の掲載、などの点で、ファン垂涎の書籍です。円谷プロダクションの全面協力をいただきました。 構成/第1章 ウルトラマンへの道、第2章 過酷な撮影現場、第3章 ウルトラセブン~独立、最終章 四十年後。 -
人を動かす対話術 心の奇跡はなぜ起きるのか
人間関係は対話を通じて展開していく。相手の心を動かし、行動を変化させるには、どういう対話の仕方が効果的なのか? どんなに心を砕いても相手に通じないときはどうすればいいのか? 本書では、共感的作用と弁証法的作用という対話がもつ二つの基本的な働きを軸に、ロジャーズ、コフートからリネハンまで、解決志向アプローチなど奇跡とも言える変化を引き起こす、選りすぐりの対話的アプローチ七種を豊富な具体例で解説する待望の対話入門の書である。「うつ」のサラリーマンを職場に復帰させるのも、自傷行為を繰り返してきた女性が安定を取り戻していくのも、十年以上引きこもっていた若者が就職して働き出すのも、その変化を媒介するのは対話である。対話は驚くべき可能性をもつ。 -
ミカドの肖像
20年前に著者が予見した西武・堤義明氏の蹉跌! 第18回大宅壮一ノンフィクション賞受賞作。 昭和末日本を騒然とさせた、あの名著がいま甦る。天皇と日本人、伝統とモダン。近代天皇制に織り込まれた記号を、世界を一周する取材で丹念に読み解いた、渾身の力作。プリンスホテルはなぜ旧皇族の土地を次々と取得し、一大グループをつくり上げることが出来たのか。その謎と西武王国・堤家支配の仕組みも解明。なぜ、いま、コクド(旧・国土計画)による西武鉄道支配が問題になってきたのかが手に取るようにわかる。 -
永遠のイブ
屋敷の跡取りに大それた恋心を抱いたばかりに、汚名を着せられ屋敷を追われた執事の娘アンジー。あれから2年。幼い息子を育てながら住み込みの召使として働くアンジーのもとに、深夜ギリシアから珍客が訪れた。レオ・ディミートリオス。初恋に舞い上がる私のすべてを奪ったあげく、冷たい言葉で拒絶したあなたが、今目の前にいるなんて…。今も昔も変わらずに、私の愛したただひとりの男性--忘れたはずの愛の記憶が、あなたとともに押し寄せてくる!! -
ボスと秘書の十二カ月〈キンケイド家の遺言ゲームI〉
社長秘書のタラが会社を辞めたのは、社長の息子ランドのせいだった。ふたりはつきあっていたが、将来を口にした途端、彼に別れを告げられ、タラは辞表を提出したのだから。だが5年後、突然ランドがやって来て、亡き父の奇妙な遺言の条件を満たしてほしいと言う。できなければ彼が地位も財産も失うその条件とは、1年間タラが彼の秘書となること。神様、これはチャンスですか?1度は失った彼の愛を手に入れるため、タラは大胆すぎる提案を彼に申し出た! -
パンデミック―感染爆発から生き残るために―
全世界で数億人、日本で64万人以上が死亡! 性別や年齢を越え、世界中に同時流行し、悶死への恐怖に苛まれる強毒性の感染症「新型インフルエンザH5N1型」。密かにしのびよる「見えない悪魔」と私たちは闘えるのか? そして、もし罹患してしまったら……? 恐ろしい感染症の歴史と数々の病状。その対策の最前線に迫り、人類が生き残る可能性を探る警鐘レポート。 -
「心の傷」は言ったもん勝ち
「心に傷を受けた」と宣言したら、あとはやりたい放題。詳しい検証もなく、一方的に相手を加害者と断罪する――そんな「エセ被害者」がのさばっている現代日本。PTSD、適応・パニック障害から、セクハラ、痴漢冤罪、医療訴訟まで、あらゆる場面で「傷ついた」という言い分が絶対視されている。そう、「被害者帝国主義の時代」が到来したのだ。過剰な被害者意識はもうたくさん! 現役精神科医が示す処方箋。 -
聖路加病院訪問看護科―11人のナースたち―
たった一人で患者宅を訪れ、医療行為から生活面のケアまで全てをこなす「訪問看護師」。在宅介護や在宅死が大きな注目を集め需要が高まる中、その数は急速に増えつつある。そうした数ある訪問看護ステーションの中でも最先端を走るのが聖路加病院だ。11人のナースたちが昼夜を問わず飛び回る。終末期医療から難病の小児まで――「よりよく生きることとは何か」に正面から向き合う彼女たちの等身大の姿を描く。 -
脳からストレスを消す技術
今までありそうでなかった「ストレス解消本」。それが本書です。 私たちは日々多くのストレスにさらされています。うつや統合失調症といった代表的な精神病のすべては、この心に受ける「ストレス」が原因なのです。しかし、ストレスをテーマにしたたくさんの本が出版されているにもかかわらず、私たちは日々、ストレスで悩んでいます。それはつまり、ストレスを分かっていないのです。その原因は、実は、ストレスを「心のストレス」と感じているところにありました……。 ストレスを感じるのも、結局は脳のはたらき。だから脳の仕組みを理解すればストレスも解消できます。本書ではまさにその方法をご紹介するもの。その方法は大きく分けて二つあります。一つは「セロトニン」を高める「リズム運動」。もう一つはたまったストレスを一瞬で解消する「号泣生活」です。どちらも決して難しいことではありません。むしろ、たった「5分」あれば一生にわたってできてしまう……。 そんな「ストレス業界」に革命をもたらす一冊です。 -
東日本大震災 自衛隊救援活動日誌 東北地方太平洋沖地震の現場から
東日本大震災救援現場で、自衛隊員は何を思い、何をしているのか?現場でしか知り得ない問題とは?現地で指揮を執る指揮官の補佐を務める筆者の日誌で明らかにする。 -
検証・真珠湾の謎と真実 ルーズベルトは知っていたか
ルーズベルトは日本の真珠湾攻撃を事前に察知していたのか。戦史研究の第一人者たちが米公文書、日本側史料、当事者の証言を精査し、あの日の実像に迫る。 -
医療の限界
日本人は死生観を失った。リスクのない治療はない。患者は消費者ではない――。医療の現場を崩壊させる、際限のない社会の「安心・安全」要求、科学を理解しない刑事司法のレトリック、コストとクオリティを無視した建前ばかりの行政制度など、さまざまな要因を、具体例とともに思想的見地まで掘り下げて論及する。いったい医療は誰のものか? 日本の医療が直面する重大な選択肢を鋭く問う。 -
淫虐の檻に縛られて[イラスト入り]
中欧の王国・ヴァイスラントは、隣国ロッテンシュタインの若き国王・クラウスに侵攻され、支配されてしまう。最後まで抵抗していた黒髪の美しき王子・悠里は、自分を犠牲にしてでも国民を守ろうとする。「この国の奴らを傷つけたくなければ、これから先、お前は俺の性奴だ。欲望処理の道具として、どんな時でも俺にその身体を投げ出せ」悠里はクラウスに捕らえられ、屈辱的な行為を強いられるが……。エスカレートするクラウス。緊縛された悠里の身体は昂ぶり、淫らな声を漏らしてしまう―― -
鈍足だったら、速く走るな
人生に迷ったとき、人生を変えようと思ったとき、壁にブチあたったとき、人はいつも成功者を手本にします。しかし、それは、手本になる人が優秀だから成し得たことかもしれません。たとえ優秀でなくても、その成功者とあなたでは長所も短所も違うはずです。そう、人は誰とも違うのですから自分の武器で勝負するしかないのです。著者は、名門早稲田ラグビー蹴球部主将でありながら、50m走では7秒6もかかり、ケガがあまりに多く選手生活のほとんどをリハビリですごしました。しかし、自分だけの武器を見つけ、チームを全国で準優勝に導きました、その後監督として母校に戻ったときにも、「監督に期待するな」と明言し、選手それぞれが自分の能力を活かす道を探し出すことに専念し、二年連続全国選手権優勝を成し遂げました。自らが非エリートだったからこそ、苦悩の末に見つけ出した思考法。ぜひ、あなたの武器を見つけ出してください。 -
空手婆娑羅伝 銀二
高校生をもガキ扱いする“最強中学生”長尾銀ニ。そんな荒くれ者が“史上最強”の空手と出会って……!? -
フルアヘッド!ココ
誰もが海賊に憧れた時代……港町イノガスイーダに暮らす孤児・ココの前に現れたのは「クレイジー」と呼ばれるキャプテンバーツだった!! 今、未知なる海へ「いざ、フルアヘッド!!」 -
南風!BunBun
ケンカ上等! 荒れた中学生活を送った南風(はえ)文平。しかし高校進学を機に、“暴力封印”で大学進学を目指すことに!?暴力封印!? WILD FAMILY LIFE! -
紅薔薇と白雪姫〈薔薇色の疑惑II〉
ハイジと親友のデーナは幼い頃からいつも一緒。“紅薔薇と白雪姫”と呼ばれてきたが、そんなふたりをある事件がひき裂いた。殺人事件に巻き込まれ、デーナが容疑者として逮捕されたのだ。親友の無実を信じるハイジは、事件をミステリー小説として発表。すると興味をもったという男性が現れた。彼、ギデオンは現役の刑事だった。彼の力で捜査は進むが、やがて意外な事実が明らかになる。--なんてこと、デーナがかばっている真犯人は私だというの!? -
レディは恋泥棒
親友のためにゆすり屋の家に侵入したパリサ。そこでゆすりの張本人ルクに見つかってしまった!問題の写真を返してもらうには彼の婚約者としてイタリアへ行くことが条件!?「なんで私が!?」「誰でもいいというわけじゃない僕達はこれから愛し合わなければいけないんだから」--ルクが悪人だとわかっているのになんで私…ドキドキが止まらないのよ!! -
ささやかな復讐
【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】婚約者に裏切られたルーシーの代わりに激怒した姉エリッサと妹へレンは、元婚約者に復讐しようとたくらむ。3人姉妹の義兄ジャックをルーシーの恋人に仕立て、元婚約者に熱愛ぶりを見せつけて見返してやろうというのだ。いくら血のつながりがなくてもジャックを恋人になんて思えない。とまどうルーシーに、妹がささやく。「でも、ジャックは“運命の人”よ」姉妹の住む村に伝わる“愛の館”の伝説に従えば、確かにそうだ。ルーシーは初めて義兄を異性として意識した! -
貧乏人は医者にかかるな!
医師不足は単に産科や小児科、また地方の問題ではない! これからは外科をはじめあらゆる科で医師の数は足りなくなる。厚労省が公開しているデータから医師不足の現状と原因を分析、団塊の世代が後期高齢期に向かう今後の日本の医療の進む方向を探る。アメリカ流金持ち優先型か、イギリス流シビアな待機型か、あるいは日本独自の道があるのか。国民が医療難民にならないための自衛策と国を挙げての解決策を提言する。【目次】はじめに/第1章 表面化する医師不足 /第2章 医師不足は現実である/第3章 なぜ医師は不足したのか/第4章 医療訴訟が医師不足を加速する/第5章 2025年の真実/第6章 イギリスの惨状/第7章 日本が採り得る医師不足対策/第8章 医者不足時代を生きる/おわりに -
呪禁捜査官 訓練生ギア
呪術が科学を超越したこの世界で、はびこる呪術犯罪を取り締まるのが呪禁捜査官。その訓練生たちを突如、惨劇が襲った。凶悪な呪術に未熟な訓練生4人が挑む! 果たして彼らは生き残れるか!? 気鋭が放つ傑作ハイパー伝奇小説。 -
プロ野球 強すぎるチーム 弱すぎるチーム
藤本定義監督が率いた戦前・戦中の巨人(優勝7回)が最も秀でていたのは守備力。通算勝率ではV9巨人を上回る水原巨人の勝因は「地下室の研究会」。感動の広島初優勝、古葉監督が「MVP級の働き」と評したのは左腕・渡辺弘基だった。森西武の意外なベースボールマニュアルとは?その一方で、1961年の近鉄は103敗もしている。阪神は87年からの15年間で10度最下位に沈んでいるが、その原因は「85年に優勝した」ことではないか。21世紀以降の横浜、投手力とともに深刻な問題は、「1-2番」だった。結成後3年で消滅したチーム、高橋ユニオンズとはどんなチームだったのか?黄金時代・暗黒時代を迎えたチームの、象徴的な一年の全スコアを緻密に分析。研究の結果明らかになった真の勝因、敗因を明快に解説、プロ野球の勝敗の本質に迫る。 -
地産地消のエネルギー革命 もう原発には頼らない
「神奈川県からエネルギー革命を興す」。2011年4月より神奈川県知事として選出された著者は、自治体発の脱原発や再生可能エネルギーの普及促進を打ち出す。8月26日には、「再生可能エネルギー特別措置法」も成立。電力会社にいくらで買い取ってもらえるのか、といった肝心な点は先送りされているものの、エネルギー問題を国民の生活レベルで議論する素地ができた。本書は、「創エネ・省エネ・蓄エネ」をコンセプトにする神奈川県の取組みと方向性を紹介。具体的には、水力発電、揚水発電、LNGコンバインドサイクル発電、地熱発電、温泉熱発電、風力発電、バイオマス発電などについて論じる。また、電気自動車(EV)やスマートシティ構想、発送配電分離、スマートグリッドなど、次代の電力供給のしくみを描き、ライフスタイルのあり方までを提案する。県民だけでなく、エネルギー問題に関心をもつ多くの国民に読んで考えてもらいたい1冊である。 -
大空母時代
イギリス海軍のタラント空襲が、ある出来事から史実とは異なる大成功を収めた。一気に航空主兵に傾倒する日米軍は、大規模な空母建艦競争を開始したが……?! 未曾有の「大空母時代」の中に展開するミッドウェー決戦の驚くべき行方を目撃せよ! -
弱い日本の強い円
大震災直後に最高値更新――その理由がわかりますか? 「財政赤字拡大で円安に」「人口減で円は売り」「為替相場は国力を反映する」――市場に溢れる誤った解説を一刀両断。為替相場を見る基本をやさしく解説。 -
奇跡のモノづくり
震災や不況で自信を失っている日本。多くの会社が、効率化やコストダウン、利益極大化を目指し、製造拠点を海外へ移そうとしている。日本の「モノづくり」の危機が叫ばれる中、著者が、日本再生の鍵になると感じている製造業の現場を徹底取材。松下幸之助や本田宗一郎のように世界で認められた日本の職人達は、何に苦悩し、何に挫折し、何に希望の光を見出しているのか。世界の最前線で活躍する彼らの苦悩と挑戦の様子を克明に描いた、血湧き肉躍るヒューマンドキュメント! -
もし小泉進次郎がフリードマンの『資本主義と自由』を読んだら
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 小泉ジュニアを主人公とする近未来政治マンガ。危機は2015年に起きる──。日本政府は財政の立て直しで成果を出せず、国債が大量に売れ残る「札割れ」が起きる。時の首相は、売れ残った国債をすべて日本銀行に引き受けさせるが、この日銀引き受けが「財政破綻」のシグナルを市場に送ることになり、国債価格は暴落、長期金利は跳ね上がった。インフレを怖れた消費者の商品買占めや、金融機関への取り付けが相次いだ。この非常事態の中で、小泉進次郎が首相に就任する。まず初めに、小泉は、フリードマンの『資本主義と自由』を掲げ、フリードマンが主張した農業補助金の廃止から負の所得税までの政策を「10の約束」として打ち出すのだ──。 -
TIME HACKS!
夢の実現はライフハックにかかっている 重要なのは、「今」という瞬間から目をそらさないということ。将来の不安にさいなまれていたり、過去の実績にしがみついていると、本当に重要な「今」というものを軽んじてしまう。時間はフローしていると言いましたが、これは言い換えると、時間は常に、「今」しかないということなんです。そしてその「今」の積み重ねが、夢の実現へとつながるのです。 あまり説教じみたことは嫌いです。今ここでできることを提案していきたい。かといって、些細なことに没頭して本質的なことを忘れてしまいたくもない。そういう思いから、夢を実現するための時間感覚についても書いてみました。そこで強調したのは、夢は個人のものではなく、みんなの共有財産だということ。その一部を、仮にゆずり受けてエネルギーをもらっているのが、夢を実現している人たちです。うらやましがっている場合じゃないです。勇気を出して、共有財産である夢の一部を引き受けてみるといい。そこには責任もかかってきます。けれども、それに見合うだけの大きなエネルギーと達成したときの感動があるはずです。 この本を手に取ったということは、もしかしたらあなた自身、夢を引き受けて実現するターニングポイントなのかもしれません。ぜひそういうタイミングに、読んでもらえたらと思っています。 はしがきより -
剣聖ツバメ
かつての名剣士、「燕返し」の佐々木小次郎の霊にとりつかれてしまった普通の高校生・鴨下ツバメ。この時より、日本剣道界に激震がはしることになる!! 新本格剣道ロマン!! -
ブラック・ジャック~黒い医師~
法外な治療費をとり、生死の現場で奇跡を起こす。あの手塚治虫の伝説的作品を奇才・山本賢治が完全リメイク。ブラック・ジャックが新たに生まれかわる!! -
本気! II
大ヒット作「本気!」の第2部。本気組組長となった本気をめぐる感動極道ロマン!! -
結婚への招待
スティーブが夢から覚めると、見知らぬ男三人がベッドを囲んでいた。「妹の結婚式に呼ぶために来た」男の一人が言った。「どうしても出てくれないと困る。きみが花婿なんだから」いったいこれはなんなんだ? 夢の続きか?スティーブには彼らが何者で、自分が誰の花婿になるのか、見当もつかなかった。スティーブ・アントネリはもう過去の人なのよ。ロビン・マクアリスターは傷つき、憤りながら自分に言い聞かせた。休暇中、過保護な兄たちの目を逃れて行った旅先で、夢のような男性と出会い、恋に落ち、初めて愛を交わすことも経験した。彼はとても誠実で、休暇が終わっても連絡をくれると約束した。それなのに、あれ以来、スティーブからはなんの音沙汰もない……。 -
奇跡を生んだ一日
この舞台が終わったら、僕との契約結婚にサインしてもらう--イタリア社交界のセレブが集まる華やかな慈善コンサート。若き富豪ファビアン・モリッツォーニが催す音楽イベントのスタッフとして、ローラはオペラ発祥の地トスカーナにやって来た。1流のスタッフと美しい音楽に囲まれ、忙しいながらも充実した日々を過ごすローラ。そんな彼女を値踏みするように見ていたファビアンはある日、冷たい声音はそのままに、驚くべき契約をもちかけてきた! -
歓びの代償
投資家探しのため、着飾ってセレブの社交場・競馬場を訪れた若き牧場主のコートニー。牧場育ちでお転婆な彼女は、本当はひらひらしたドレス姿でお金持ちに声をかけるなんて、したくなかったが仕方ない。彼女が亡き母から受け継いだ牧場の借金を返すためなのだから。そこで彼女は、投資に興味をもってくれた謎の男性ジャックと出会うが、まさか彼自身が牧場を見に来るとは思ってもみなかった。ひとつ屋根の下でハンサムな彼と何日も生活をともにするなんて…! -
たった一瞬の栄光――伝説を駆けぬけたサラブレッド
速く走るためだけに進化を強制されるサラブレッド。それゆえ小さな怪我や事故でも命取りに。サイレンススズカ、ライスシャワーの悲劇は起こるべくして起きたのだ――ヤシマソブリン、ユキノビジン、メジロパーマー…伝説を走り続けた名馬たちの感動の記録。 -
戦術と指揮 命令の与え方・集団の動かし方
日常生活やビジネスに必要なことはすべて「戦術」に詰まっている! 本書は、元自衛隊作戦参謀である著者が、自ら考案した本格戦術シミュレーション60題を通して、「戦いに勝つための9原則」[(1)「目標の原則」 (2)「統一の原則」 (3)「主導の原則」 (4)「集中の原則」 (5)「奇襲の原則」 (6)「機動の原則」 (7)「経済の原則」 (8)「簡明の原則」 (9)「警戒の原則」]を解説したものである。「戦術」は決して特殊な知識ではない。人間社会やビジネスの世界において、かなり有効な要素を含んでいる。「他人と意見が食い違った場合、どうしたらいいのか」といった日常生活で出合う出来事から、「勝つための目標をどう立てるのか」「急激な戦況の変化にはどう対応するか」などビジネス上の問題まで「戦術」はあらゆる状況・場面に応用が利く。現場は刻々変化している。普通に行動したことが戦機を生んだり、危機を招いたりする。冷静に分析しながら的確な判断力が身につく本。 -
翡翠の涙
サンフランシスコ一の娯楽の殿堂〈ゴールデン・ドラゴン〉の後継者であるジェイドは、父オニキス・ジュエルの訃報を受けてテキサスにやってきた。そこで三人の異母姉妹に会ったことから、ハンギング・ツリーの町に根を下ろして生きていこうと決意する。ところが、故郷と同じ遊興施設を建てるという彼女の計画に町中が猛反対し、若き牧師ウェイド・ウェストンが両者の折衝役を買って出た。聖職者でありながら情熱的で、謎めいた魅力にあふれるウェイド。どこか危険な雰囲気を漂わせ、彼女を落ち着かない気分にさせる。しかも彼を見ると、ジェイドはなぜかある人物を思い出した――三年前、十六歳の誕生日に彼女にキスをした黒ずくめのガンマンを。 -
日本人としてこれだけは知っておきたいこと
なぜ日本人は戦前を否定するのか? なぜ「歴史」を社会科で教えるのか? 日本人に天皇は必要なのか? ――六〇年前の敗戦をきっかけに、明治も江戸も古代までも全否定する奇妙な歴史観が、この国を支配してきた。しかし、近現代世界はいま大きく変動している。戦争の真実を物語る史料も公開されはじめた。「この国のかたち」を描くために、私たちはいま何をすべきか。まず第一に、日本を考えるにあたってすべての「結節点」である「あの戦争」の意味を考えないわけにはゆかない。次に、「終戦」という嘘、「自主憲法」という嘘、「憲法九条が平和を守った」という嘘、「戦後の民主化が高度成長を促した」という嘘、「国際化」という嘘……積み重ねられた「戦後の嘘」を打ち捨てなければならない。さらに、「天皇」と「心」を日本文明の核心として捉えることで、日本人のアイデンティティを、真正面から問いなおさなければならないのである。 -
パーソナル・プラットフォーム戦略 自分をプラットフォーム化する仕事術
自分をプラットフォーム化して、何が起きても生きていける、「ひとり社長」になろう! 停滞する世界経済の中でも、グーグル、フェイスブック、アップルなど、今をときめく企業に共通するのが、「プラットフォーム戦略」と呼ばれる、「場」を創る経営戦略です。 本書は、ベストセラー『プラットフォーム戦略』の著者であり、大前研一氏が学長を務めるビジネス・ブレークスルー大学の教授を務める著者が、 自分のプラットフォーム(場)のつくりかたから、思考法(プラットフォーム・シンキング)、勉強法、情報整理術、人脈術、キャリアアップ術まで、 そのノウハウを個人に活かす方法を具体的に指南する、まさに、これからの時代の生き方、仕事術の本です。 それは、ひとりで頑張る働き方から、ひとりでに、人や情報や知恵やお金が集まってきて、自分ひとりでは思いも寄らなかったようなことが、楽しく実現してしまう生き方でもあります。 それは、起業するのであっても会社に属するのであっても、「ひとり社長」的な仕事の仕方をすることでもあります。 今日本に求められているのは、自分をプラットフォーム化し、何があっても生き残れる「ひとり社長」を目指すことなのです。 * 本書は、『1の力を10倍にする ~アライアンス仕事術』(ゴマブックス 2008)を大幅加筆修正したものです。
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