ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
7pt
こんなことが許されていいのか!? 永田町でも話題騒然! 税の番人・国税庁の狙いは創価学会と池田名誉会長。国税工作を命じられた著者と国税幹部の足かけ3年に及ぶ激しい攻防は、竹下元首相の一言で学会側の完全勝利に。この緊迫のやりとりを「黒い手帖」を元に、当事者の実名をあげて完全再現、宗教とカネのタブーに迫った。元公明党議員たちがどうしても封印したかった「黒い手帖」の中身がついに白日の下にさらされる。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
創価学会の金のガメツさがよくわかる本だった。 会長はロック過ぎる笑 これだけお金に汚くて、なんできちんと税金を納めてないのか、そのことをマスコミに取り上げられないかと、訝る。 政権与党の最大の支持母体の1つであること、聖教新聞を発行するのが、大手新聞社の印刷所であること、などなど。 おいそれと批判で...続きを読むきない状態なのだろう。 にしても、こんなに学会の内情が暴露されてても 今もしっかりと全国から金を巻き上げてるのだから組織というか、宗教(カルト)の力は強い。
20年以上前の宗教と政治の暴露本。今さら”学会”の乱脈経理の実態については驚きはしませんが、内部のトップで活躍した人の暴露なだけに、イマイチ理解できなかった”学会”と”党”と”先生”の関係について少し体感できたかと思う。もはや宗教とはあまり関係ない大きな組織だな。大きな組織を束ねるには先生のようなカ...続きを読むリスマも必要なんだとは思う。けど酷い実態だな。北朝鮮とおんなじ。大きくなりすぎた組織の運命か。与党となって権力も得て、先生が居なくなったら今後どうなることやら。先生の後継者は育っているのかな。子供?
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
乱脈経理 創価学会VS.国税庁の暗闘ドキュメント
新刊情報をお知らせします。
矢野絢也
フォロー機能について
「社会・政治」無料一覧へ
「社会・政治」ランキングの一覧へ
闇の流れ 矢野絢也メモ
「矢野絢也」のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
▲乱脈経理 創価学会VS.国税庁の暗闘ドキュメント ページトップヘ