財団法人丸岡町文化振興事業団の作品一覧

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作品一覧

2019/05/10更新

ユーザーレビュー

  • 日本一短い母への手紙 4

    幼いときの母の姿がまぶたに浮か

    幼いときの母の姿がまぶたに浮かぶ。 この本を読んで幼き時の思い出が浮かびあがります。昔は皆さん貧しかったです。父もいなくて、家も貧乏でした。毎日アルバイトで、学費、生活費その他を稼ぎ母に応援していました。 皆さん幼い頃を思い出すでしょう。小中高校生時代が思い浮かびますね。貧しかった、でも明るくて楽し...続きを読む
  • 日本一短い 母への手紙〈増補改訂版〉―一筆啓上賞
    福井県は丸岡町で開催された「一筆啓上賞」。
    安土桃山時代に徳川家康の家臣、本多作左衛門重次が妻に宛てた「一筆啓上 火の用心 お仙泣かすな 馬肥やせ」という短くも要点を突いた手紙にあやかり始まったイベント。(お仙は後の丸岡城城主、本多成重)

    本当に短い。短歌くらいの長さしかない。だけどその短い文字数...続きを読む
  • 日本一短い手紙 涙―新一筆啓上賞
    一筆啓上賞の作品を読みたくて購入。「涙」にもいろいろな種類とそれぞれの思いがあることに、じーんときた。
    そういえば、最近「涙」流していなかったなと…自分の涙に一筆書いてみようっと。
  • 日本一短い「未来」への手紙〈増補改訂版〉―新・一筆啓上賞
    一筆啓上賞シリーズ。「未来への思い」がいろんなタイプの手紙で書かれていて、思わずほっこり心が温まる。どんな「思い」であっても、強く望めば、その思いは「実現」します、きっと。
  • 日本一短い手紙 笑―新一筆啓上賞
    いただきもの。暇つぶしには良い。各「手紙」のクオリティは高くないが、それが人々の生活感を醸し出しており、その点良い。

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