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子どもの将来のことを考えるとしっかり勉強して欲しいと、親であれば誰でも願っていることと思います。しかし、遊び盛りの子どもにただ、「勉強しないさい」と言うだけではなかなかわかってもらえるものではありません。
この本では、子ども3人をハーバードに入れた著者が、子どもが目標に向かって努力するための、「上手な目標の与え方」「子どもへの接し方」などについて述べていきます。子どもが目標を見つけて、がんばっている。親にとって、こんな嬉しいことはありません。
Posted by ブクログ 2022年04月30日
日本で塾を開きアメリカで子育てをして3人の子を全てハーバードの院に入れた方の本。親が頑張っている姿を子供が見れていたことが一番の理由だと思った。
メモ
・子供が挑戦したい気持ちになるように接する。愛情を注ぐ。子どもが何も心配せずに目標に向かい頑張れる環境をつくる。
・勉強以外の事で問題を抱えると勉...続きを読む
Posted by ブクログ 2011年02月06日
親は愛される親を目指し、愛情は過保護なくらい注いで一緒に楽しむ時は楽しんでいい。一方で子供に将来のイメージや、勉強するとどうなるかをそっと手助けして教えることで、自自分から取り組み、自分で失敗を経験し、自分で考えてやらせてみる。そうして自信を持たせ、家のお手伝いや勉強についても責任を与えて自立させる...続きを読む
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