藍まりとの作品一覧
「藍まりと」の「ハーレクインコミックス セット 2025年 vol.1854」「金色の歌姫」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「藍まりと」の「ハーレクインコミックス セット 2025年 vol.1854」「金色の歌姫」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
『緑の記憶』でデビュー。作品に『純白のウエディング』(原作:ダイアナ・パーマー)、『翼をなくした天使 マクブライド兄弟』(原作:ジーナ ウィルキンズ)、『砂漠に咲いた愛』(原作:メレディス ウェバー)などがある。
いいーーー!
やっぱり、まりと先生最高。
原作者さんも良いけれど、やはり絵が綺麗でないとね。
今回はお互いにとってライバル異性は無しだったので、安心して読めました。
ヒーローも8年振りの帰郷で、8年前は文無し職無しのヤンチャな青年だったけど、この度、都会で様々な経験や知識を携えて実業家の紳士として凱旋する。
そこでたまたま入った飲み屋でヒロインと出会うが、ヒロインも訳ありな女性だった。
今回、ヒーローは町外れの昔から空き家になってるボロ屋敷を買い取り、自宅にしようと町の職人を雇って大改修するが、そこの家政婦としてヒロインを雇うけれど、個人的にこういったストーリーは大好きです。
今回のヒーローはいつもの
やっぱり、まりと先生好き❤
まりと先生の赤ちゃんや幼児はなんで可愛いんでしょうね?。
個人的には今回のヒーローとヒロインはハッキリ言って外見が好きではなかったけれど、ストーリーとしては良かったです。
ヒロインにとっては始めは辛い知らせだっただろうけど、でもそのおかげでみんなが収まるところに収まったって感じですかね?。
そしてアイルランドでの閉鎖的な雰囲気。
私は好きですね~。こういったヒストリカルな雰囲気。
中世そのままって感じで、好きですね~。
その中でもあの素敵なホテル。
そこの堅物なアラン。
都会者と決めつけてヒーローに対してすごい敵対心で嫌なヤツ~って思ったけど、実はやっぱり良い人でしたね。他のスタッフも。
はぁ❤
まりと先生にかかると、嫌いな類いの主役が「バツイチ」ラブストーリーももの凄く素敵に見えてしまう…。
特に今回は登場人物に嫌な人物が居なかった。
ヒーローもイケメン領主なのに傲慢でもないし子煩悩だし。
そしてヒーローの息子のジョゼフもめちゃくちゃ可愛い。
ヒロインもバツイチで子持ちだけど美人だし性格良しだし、産まれたばかりのリュークも可愛い。
そしてジョゼフとリュークは義兄弟になるわけだけど、これからも仲良し兄弟になるんだろうなぁ…と想像しただけでもこの4人家族は素敵ですね。
唯一の悪者と言うならばヒーローの母親かな?。
悪者とまでは言いたくないけれど、でもこの人のせいでヒーローとヒーロー
作者さん買いです!。❤
すごく良かったです。
ヒロインはクズ男に捨てられたが、一人娘が居る。
この一人娘のポピーちゃんがもの凄く可愛い。
ヒロインはすごい美人だけどポピーの父親はクズ男の最低男だったので、なんでこんな美人とクズ男が…しかも子供まで出来て…ととても嫌だったけどでも読んでいくと一人娘のポピーはママ似でとても可愛いし利口な子だからクズ男の事は忘れて読むとポピーが産まれて来てくれて良かったね〰と思いました。
そして大企業の社長のイケメンヒーロー。
彼は今では大企業のボスだけど、この人の生い立ちも可哀想でした。
この企業は元は母方の祖父の会社だったけど、ヒーローの母親が庭師と駆け落ちして産まれたのがヒーロー