今野勉の一覧

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作品一覧

2017/03/10更新

ユーザーレビュー

  • 宮沢賢治の真実―修羅を生きた詩人―
    作品と気象情報や新聞などの資料を想像力を駆使して読み解き,新しい宮沢賢治の実態に肉薄して,推理小説を読んでいるような面白さと,作品の解釈に深みを与える面白さに,堪能しました.
  • 宮沢賢治の真実―修羅を生きた詩人―
    作品のみならず本人もファンタジーの世界の住人に思えてしまう宮沢賢治を1ページごとにリアルの人にしていく執念深い作業でした。遠くの賢治を隣の賢治へ。著者がテレビドキュメンタリーというジャンルを創成した巨匠であることは知っていましたが本書でも徹底的に文献主義、現場主義を貫きつつそこで起こる著者の「閃き」...続きを読む
  • 金子みすゞ ふたたび
    震災後にCMでよく流れていた「こだまでしょうか?いいえ誰でも」の詩人の生涯を追っかけたものです。

    前に詩集を読んで、その感性というか世界観にとても感銘を受けてました。その詩人が若くして自殺したということで、どんな人生だったんだろうと気になってました。


    作者はNHKで過去に同じテーマで番組を作成...続きを読む
  • 宮沢賢治の真実―修羅を生きた詩人―
    ひとつの文語詩から謎解きを始める、というのが何かミステリぽくてわくわくする。ミステリと違って、正解は分からないのだけど…。

    賢治に関しては、この本でも触れられている「宮沢賢治の青春」(菅原千恵子著)を読んで、謎は全て解けた!という気持ちになって以来、他のものは読んでいなかった。

    賢治は高校での親...続きを読む
  • 宮沢賢治の真実―修羅を生きた詩人―
    賢治やとし子の日記や他の作品、年譜、また地理的な状況をも確認し、賢治の作品を読み解いていく。賢治やとし子が隠したかった内容、心情までベールをはがしていくように解いていくことから、知的興奮を覚えると同時に賢治やとし子への同情心も禁じ得なかった。