タメになるの検索結果

  • でたらめの科学 サイコロから量子コンピューターまで
    3.7
    「でたらめ」の数学「乱数」は規則性がなく、まとめられないことにこそ価値がある。サイコロや乱数表にとどまらず今やインターネットの暗号、地震予知、建築設計などにも使われる最新技術だ。この優れものの知られざる正体に迫り、可能性を探る科学ルポ。
  • 教員という仕事 なぜ「ブラック化」したのか
    3.7
    日本の教員の労働時間は世界一長い。また、教員間のいじめが起きたりコロナ禍での対応に忙殺されたりと、労働環境が年々 ブラック 化している。その理由とは何か。現職の教員のインタビューを通し、現状と課題を浮き彫りにし、教育行政、教育改革の問題分析も論じる。
  • プロパガンダ戦争 分断される世界とメディア
    4.9
    迎合か抵抗か? 嫌イスラーム、新型コロナ・パンデミック、紛争、「テロとの戦い」、フェイク報道……。報道の中で展開される宣伝戦と混迷の世界情勢を読む! メディアは報道だけではなく、世界に分断をつくりだす宣伝、すなわちプロパガンダにも使われる。独裁国家や全体主義的な国のメディアは言うまでもなく、欧米、日本の報道でも程度の差はあれ、その社会の権力に都合のよい報道がされることがある。さらに、近年のSNSの普及でこうした宣伝戦は巧妙を極める一方となっている。戦争、難民、移民排斥、嫌イスラーム、大災害やパンデミックによって世界が未曽有の分断の局面にある今、事態をどうとらえるか? そこで重要なのは情報を読み解く力、すなわちメディア・リテラシーだ。宣伝戦を見抜き分断を超える視座を得るため、激動の世界情勢を俎上に、いかに情報に接し、読み取るかを提言する。
  • 欲望の経済を終わらせる(インターナショナル新書)
    4.3
    気鋭の財政社会学者・井手英策が、新自由主義がなぜ先進国で必要とされ、広がり、影響力を持つことができたのか、歴史をつぶさに振り返り、スリリングに解き明かしていく。そして経済と財政の本来の意味を確認し、経済成長がなくても、何か起きても安心して暮らせる財政改革を提言。閉塞感を打破し、人間らしい自由な生き方ができる未来にするための必読の書! 市場原理を絶対視し、政府の介入を少なくすれば、富と複利が増大する、という新自由主義の考えは、80年代にレーガンとサッチャーによって実行され、米・英は好景気を迎える。日本では、外圧や、政財界の思惑と駆け引き、都市と地方の分断などの要因から新自由主義が浸透。経済のグローバル化も起こり、格差が広がる。勤労が美徳とされる「勤労国家」で、教育も医療も老後も、個人の貯金でまかなう「自己責任国家」、日本。財政が保障することは限られ、不安がつきまとう。本来お金儲けではなく、共同体の「秩序」と深く結びついていた経済。共通利益をみんなで満たしあう財政への具体策を示し、基本的サービスを税で担う「頼り合える社会」を提言。貯金ゼロでも不安ゼロ、老後におびえなくてすむ社会に!
  • 同調圧力 日本社会はなぜ息苦しいのか
    4.0
    新型コロナウイルスがあぶり出したのは、日本独自の「世間」だった!  長年、「世間」の問題と格闘をしてきた二人の著者が、自粛、自己責任、忖度などの背後に潜む日本社会の「闇」を明らかにする緊急対談! ●戦争中から変わらない「国民総自粛」 ●日本人が名刺をもらうとホッとする理由 ●「世間=同調圧力」を生み出す日本独特のルール ●西欧は「社会」、日本は「世間」の大きな違い ●感染者はなぜ謝罪に追い込まれるのか? ●学校でも会社でも「先輩」が強すぎる不思議 ●日本では「批評」がそのまま「人格批判」となる ●言霊の国なのに、言葉が信用されない謎 ●ネット上の匿名が圧倒的に多い日本人 ●若者の自己肯定感が低い理由 ●なぜ出る杭は打たれるのか――芸能人の政治発言 ●不寛容の時代に窒息しないために 生きづらいのはあなたのせいじゃない。世間のルールを解き明かし、息苦しさから解放されるためのヒント。
  • コロナ後の世界を語る 現代の知性たちの視線
    3.4
    日本の未来はどうなるか――? 養老孟司 ユヴァル・ノア・ハラリ ジャレド・ダイアモンド 福岡伸一 ブレイディみかこ 角幡唯介 東畑開人etc. 22人の論客が示すアフターコロナの針路!朝日新聞大反響連載を書籍化新型コロナウイルスは瞬く間に地球上に広まり多くの命と日常を奪った。すべての人に平等に降りかかるこの感染症によって、社会は様変わりしてしまった。第2波の懸念も高まり、感染への恐怖が消えない中、私たちは大きく変容する世界をどう捉え、どのように考えればよいのか。現代の知性たちのパースペクティブを通し「コロナ後」を思考する糧を届ける。
  • 人生に必要な知恵はすべてホンから学んだ
    4.3
    「それでは、おのおの、抜かりなく」@大河ドラマ「真田丸」、「堂々と、ここで、生きろ!」@連続テレビ小説「なつぞら」、数々の名ぜりふを生きてきた著者自らが語る、〈言葉が人をつくる〉人生のフシギさ、面白さ。ホン(台本)と共に半生を振り返る名優の独白!
  • 政治部不信 権力とメディアの関係を問い直す
    3.8
    1巻869円 (税込)
    「政治部」は、聞くべきことを聞いているのか。斬り込む質問もなく、会見時間や質問数が制限されようと、オフレコ取材と称して政治家と「メシ」を共にする姿に多くの批判が集まる。記者は「共犯者」であってはならない。政治取材の現場を知る筆者が、旧態依然とした体質に警鐘を鳴らす。
  • すべての不調は口から始まる
    4.0
    あなたの唾液力を信じなさい。感染症は口で止める! 食べ物やウイルスなどを外界から取り込んでいるのは「口」という臓器だ。口腔のありようが全身の健康状態を決定する。昨今、むし歯や歯周病などの口腔感染症が、糖尿病や誤嚥性肺炎、アルツハイマー型認知症、大腸がん、インフルエンザなどの疾患の誘因となることが明らかになっている。つまり、口腔ケアで万病を防ぐことが可能だということがわかってきた。そのカギとなるものは「唾液」である。唾液には、口腔をウイルスや細菌、傷害から守る多様な作用がある。本書では、歯学的根拠に基づいたセルフケア法、唾液と内臓の働き、全身の健康との関連性などを詳述する。【主な内容】・感染症は口で止める ・初期のむし歯は唾液が治す ・消化・洗浄・抗菌・嚥下・消臭……唾液の多様な働き ・唾液が減るとどうなるか ・理想は赤ちゃんのよだれ ・口の中には便と同じ量の細菌が存在する ・年齢とともにむし歯の痛みは鈍くなる ・食後すぐの歯磨きはむし歯予防にならず逆効果 ・食後は水で口をすすいでからゴクンと飲みこもう ・口の中のシュガーコントロールを ・口臭とは、口から発する硫黄化合物ガスのにおい ・誰もが発する「生理的口臭」 ・歯の黄ばみケアに使ってはいけないグッズとは ・歯周病は、歯を支える骨を溶かす感染症 ・歯周病原菌が肺に直接届いて「誤嚥性肺炎」に ・歯周病原菌が「アルツハイマー型認知症」の原因に ・口腔ケアでインフルエンザが予防できる
  • シニアのためのなぜかワクワクする片づけの新常識
    4.3
    おうち時間をもっと快適に! シニアの方の片づけには、この先どう生きたいのか、どう暮らしたいのか、限りある日々を輝いてすごすための「夢と希望」が何より大切。予約のとれない幸せ住空間セラピストが、いきいき健康に暮らせるための片づけを伝授!
  • 翻訳の授業 東京大学最終講義
    3.9
    めくるめく上質。芥川龍之介「羅生門」、村上春樹「ノルウェイの森」、シェイクスピア「ハムレット」、トールキン「ホビット」……。翻訳の世界を旅しよう! AIにはまねできない、深い深い思索の冒険。山本史郎(東京大学名誉教授)翻訳研究40年の集大成。
  • 業務改善コンサルタントの現場経験を一冊に凝縮した Excel実践の授業
    値引きあり
    3.5
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Excelを使った業務改善のプロが本当に役立つテクニックをわかりやすく教えます! 実務感のあるサンプルを作って実行する中で、Excelの機能を理解するだけでなく 「自分の場合はどうしたら仕事に役立てられるか」を考えられる構成の、 知識を実際に使って役立てるところまで見越した、Excelを使うすべてのビジネスパーソンに贈る学習書です。 押さえなくても180度開くコデックス装で、実際にサンプルを動かしながらの学習もスムーズにできます。 登場するサンプルファイルはすべてダウンロード可能です。
  • 母ではなくて、親になる
    3.8
    妊活、健診、保育園落選……37歳で第一子を産んだ人気作家が、赤ん坊が1歳になるまでの、親と子の様々な驚きを綴ってみると !?単行本刊行とともに大反響を呼んだ、全く新しい出産子育てエッセイ。
  • モチベーション下げマンとの戦い方
    3.4
    細かいミスを執拗に指摘してくる人、嫉妬で無駄に攻撃してくる人、意欲が低い人……。こんな「モチベーション下げマン」が紛れ込んでいるだけで、やる気は大きく削がれる。自らのやる気を高め、最後まで目的を達成させる方法を伝授。
  • 自衛隊メンタル教官が教える 50代から心を整える技術
    3.7
    老後の最大の資産は「お金」より「メンタル」。体力、脳力が衰えるなか、親の介護や子どもの教育が重なり、さらに「定年」によって、社会での役割も減少します。この大きな変化に対応するため、「柔軟な心」で自身の老化と向き合い、新たな居場所を見つけていく方法を実践的にやさしく教えます。
  • 閉ざされた扉をこじ開ける 排除と貧困に抗うソーシャルアクション
    4.0
    住宅確保は自己責任とされ政策として意識されたことのない日本。住まいの貧困に取り組む著者は、住宅確保ができずに路上生活から死に至る例を数限りなく見てきた。支援・相談の現場歴二十余年の経験から、「2020以後」の日本社会に警鐘を鳴らす。
  • スマホ依存から脳を守る
    3.6
    いつもイライラ、 集中できない……、 それ、スマホのせいです! 「スマホは最強(凶)の依存物です」 国立病院機構久里浜医療センター精神科医長、緊急書き下ろし! 大人も子どもも依存物だと知らずにつきあい、 気づいたときには重症化しているのがスマホ依存症の恐ろしさ。 久里浜医療センター精神科医が警告する、ゲーム依存を中心にしたスマホ依存症とその治療、 「依存症は〈正の強化〉と〈負の強化〉を脳内につくる精神疾患です。まずは、個人も社会もスマホ依存症の正体をよく知ることです」 【目次】 はじめに 第1章 依存物は最高だ! 依存物と同棲している子どもたち 依存症の定義 依存物の条件 オンラインゲームの依存的特性 その依存物が流行るワケ 「依存物は最高だ!」 第2章 脳内借金としてのスマホ依存症 依存症の発症 精神依存における「正の強化」と「負の強化」 精神力で「負の強化」を乗り越える? 「快楽」と「不快」の同時進行 知らないうちに猛獣に食べられている 依存症の正体の見えにくさ 依存症とひきこもり 依存症の複雑な因子 脳内借金としての依存症 依存症からの回復   第3章 依存物との闘いの歴史 覚せい剤の発見と広がり 規制の効果と難しさ アルコールの「性能強化」 アルコールの規制 依存物と人間のつきあい ゲームの発明と黎明期 オンラインゲームの誕生 インターネットメディアの依存的性質   第4章 スマホ依存症の実態 スマホ依存の正体 インターネットとスマホの普及 インターネット依存症の研究 何に依存しているのか? インターネットゲーム障害 ゲーム障害 オンラインゲーム依存の兆候 合併する精神疾患や発達障害 空き時間による依存症の悪化   第5章 スマホ依存症対策の壁 一般的なスポーツとeスポーツの比較 教育や仕事と対決するゲーム 「プロゲーマー」という危ういワード 「聖域」の消失 遊具でもある学習用具? 依存症は「自己責任」か 第6章 スマホ依存症からの回復 「節制しながら」か「全く断つ」か 断ネットか、節ネットか 断ゲームか、節ゲームか スマホ依存症の治療  久里浜医療センターでの取り組み スマホ依存症予防と回復 依存物に触れない自由・依存物から守られる権利 おわりに~スマホ依存症の未来
  • 簡易生活のすすめ 明治にストレスフリーな最高の生き方があった!
    4.4
    簡易生活で「全人類の能力が開花」!? 明治時代に最強のライフハックがあった! 精神論や根性論、ムダな人間関係に疲れてはいないだろうか。 実は、明治の人たちも私たちと同じように、 人間関係や仕事のこと、暮らしのことで悩んできた。 簡易生活とは、明治・大正・昭和初期に知識人や庶民の間で、 密かなブームになった生活法である。 「実用がすべて・簡易で簡素・余計なものは排除」――、 このように行動すると、ムダな付き合いや虚飾が排除され、 個人のポテンシャルは最大限に発揮されるという。 しかし独自解釈をした変わった者もいて……。 気苦労が多かった明治人が残した、日々の知恵とは。 可笑しくて役に立つ、教養的自己啓発書! (目次) 【序 章】 日々を良くする明治の簡易生活 「思い切り、簡易生活をするんです」/明治はどんな時代だったか/生きづらい時代を明るく暮らすために/簡易生活で無一文から大卒に/知りたがりの明治人/知的好奇心旺盛な明治人/個人が幸せになることの重要性/西洋の影響を受けて/簡易生活とはどんなもの 【第一章】 明治の始める方法・失敗する方法 一日一時間「何か」をせよ/失敗したら取り返しのつかない時代/何事にもとらわれない/誤りはすぐ認め改善/わざわざ小さい部屋へ引っ越しした男/上司小剣の偉大な失敗/メンツより実利/パンで簡易生活を夢見た男 【第二章】 簡易生活は超合理的に考える 物はどこまで減らすべきか?/極端なことは疲れるから続かない/便利さは愛情を減らさない/台所廃止を唱えた男/人を機械のように使ってはいけない/便利さを導入するために/迷信ぎらいの明治人/科学的に考えると騙されない/健康情報はいつの時代も玉石混淆 【第三章】 平民主義で能力が開花する 平民主義は妻の呼び方から/最終目標は全人類の能力の開花/ある一家の超効率的な日常/止まらない奥さんの探究心/ふしぎな『霊肉統一簡易生活』/平民主義で働こう/他人の能力も開花させる簡易生活 【第四章】 疲れる人間関係を断ち切る作法 訪問客の襲来/応接は五分以内で済ませなさい/お世辞は言わない「/顔を持ってきたからお土産はない」を流儀にした男/後ろめたいことをしない/嫌なことは断る 【第五章】 簡易なくらしを追求してみる ひたすら便利さを追求すればいい「/不生産的」な物は潔く捨てる/和装に悩んだ明治人/簡易生活はデザインを追求する/装飾との付き合い方/美しく、役に立つ物だけを持つ/明治の学生が感動した「自炊生活法」/大体のことは一人でできるようにしておく/一日十銭生活/独自の食品で米騒動に立ち向かう/実際に作って食べてみた 【第六章】 簡易生活的趣味の方法 虚礼だらけの年末年始/簡易生活は楽しさを制限しない/生活の改善を趣味にすることの効用/小さな本棚をひとつ用意してみる/簡易生活的メモのススメ/気取らず、好きなことを書く/日露戦争中に花を広めようとした男/趣味はいつしか天職へ 【最終章】 簡易生活とこれから 自分らしさにたどりつくまで/簡易生活者たちはどこへ行ったのか/簡易生活の残光/簡易生活を続けるということ/簡易生活をまとめてみる「/真に幸福なるもの」
  • 俳句は入門できる
    3.8
    なぜ、俳句は大のオトナを変えるのか!?「いつからでも入門できる」 「俳句は打球、句会が野球」「この世に傍点をふるようによむ」──俳句でしかたどりつけない人生の深淵を見に行こう。芥川賞作家で俳人の著者が放つ、スリリングな入門書。 <ラグビーや相撲は中年をすぎたらもう出来ない。野球をするのも、けっこう大変だ。俳句はいつからでも入門できる。そして、その入門する世界は「五七五」や「季語」のもたらす醍醐味をひっくるめ、もっと大きな混沌と豊饒さをたたえて、皆さんを待っている。>(はじめに より)
  • 性風俗シングルマザー 地方都市における女性と子どもの貧困
    3.6
    「彼女たちは、なぜ、その仕事をやめられないのか?」経済的困窮におかれたシングルマザーの中で、デリヘルなどの性風俗店で働く人たちが増えている。首都圏に比べて賃金も低い、働き口も少ない、行政の公的サービスも十分でないという地方都市において、「性風俗シングルマザー」はどのように仕事と育児をこなし、貧困から脱出しようともがいているのか? 地方都市で困難な状況に直面する彼女たちと社会福祉をつなげようと、性風俗店での無料法律相談を実施する著者が、現場の声を丹念に拾いつつ、単なるルポの枠を超えて、具体的な問題解決策まで提案する。【主な内容】・子供たちがひしめきあう託児所 ・風俗で働いていることを隠して結婚 ・子育て支援の充実した隣町に引っ越し ・高時給の仕事を探し、いつの間にかデリヘルに ・離婚できない「隠れシングルマザー」 ・接客中に保育園から電話がかかってくる ・スマホで分娩の方法を調べて自宅出産 ・「最悪の客」に指名される ・最初の仕事で性暴力被害に ・足りないのは「夫」でも「お金」でもない ・財政難の地方都市が貧困の連鎖を断つためには
  • かんぽ崩壊
    3.3
    朝日新聞で話題沸騰! 「かんぽ生命 不適切販売」の一連の報道を書籍化。高齢客をゆるキャラ呼ばわり、偽造、恫喝……驚愕の販売手法はなぜ蔓延したのか。過剰なノルマ、自爆営業に押しつぶされる郵便局員の実態に迫り、崩壊寸前の「郵政」の今に切り込む。
  • 資産寿命 人生100年時代の「お金の長寿術」
    3.5
    年金不安に負けない、資産を"延命"する方法を伝授。老後のお金は、まずは現状診断・収支把握・寿命予測をおこない、その上で、自分に合った延命法を実践することが大切。証券マンとして40年近く勤めた著者が、豊富な実例を交えて解説する。
  • 怪獣生物学入門(インターナショナル新書)
    3.9
    怪獣とはどんな生物なのか? 怪獣ファン長年の未解決問題に生物学の第一人者が真正面から挑む! ゴジラ、ガメラ、マタンゴ、ドゴラ、ウルトラ怪獣、(『寄生獣』の)パラサイト……。日本では自由な発想のもと、さまざまな怪獣が無数に創造されてきた。この怪獣たちをSF的発想と科学の視点から多角的に考察していくと、「荒唐無稽」と一蹴できない発見が次々と浮上してくる。――(本書「はじめに」より)怪獣はつまるところ、我々の知る生物科学の基礎の上に立った動物のヴァリエーション、ありえたかもしれない架空の「新種」なのだ。ならば、それは想像の上で解剖することもできようし、その怪獣が進化してきた道筋を考えることもできようし、それを通じてゴジラのような動物がなぜ現実には存在しないのか、できないのかをも理解できるであろう。こういったことは科学的にちゃんとした思考実験なのである。むろん、「こんなのあり得ない」といった事柄に出くわすことは多い。生物学的変容や進化的多様性にはさまざまな限界が付きまとうが、人間の想像力はそこからある程度は逸脱することもできるのだ。だからこそ、怪獣と呼ばれる異形の生物を夢想できるのである。
  • 早慶MARCHに入れる中学・高校 親が知らない受験の新常識
    3.0
    中・高受験は激変に次ぐ激変。高校受験を廃止する有力中高一貫校が相次ぎ、各校の実力と傾向も5年前と一変。大学総難化時代、「とにかく中堅以上」の大学に行ける中学高校を、受験指導のカリスマが教えます!トクな学校、ラクなルート、リスクのない選択を。
  • 今日からはじめて、月10万円稼ぐ アフィリエイトブログ入門講座
    値引きあり
    4.2
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アフィリエイトに興味はあるけど難しそう……そんな悩みを解決する1冊 ブログの始め方から収益化の方法まで、人気ブロガーが徹底解説! 初心者はもちろん、なかなか収益が伸びずに悩んでいる方も必見です! 楽に稼げる道はありません。 でも、諦めずに努力・研究を続ければ、必ず成果を出すことができます。 高額な情報商材は一切不要! 本書を片手に今日から実践あるのみ!
  • タテ社会と現代日本
    4.3
    『タテ社会の人間関係』著者の最新刊! 現代新書既刊3部作『タテ社会の人間関係』『適応の条件』『タテ社会の力学』累計170万部超のベストセラーシリーズ第4弾! 長時間労働をもたらす小集団の封鎖性。 非正規・正規雇用問題と「ステイタス・コンシャス」。 家族という小集団が招く家庭内虐待問題。 「場」の序列意識から生まれる新参者へのいじめ。 タテ社会のなかの女性の社会進出…… 「資格よりも場」「序列意識」「ウチとソト」など、日本社会独自の構造を鮮やかに解き明かした「タテ」の理論。現代日本の抱える問題を「タテ」の理論を使って読み解く52年目の続編。 終身雇用制が崩れても、なぜ先輩・後輩の関係は変わらないのか? 日本の組織で上司の上司に告げ口をするのが許されない理由とは? なぜ序列の意識なしに席に着くこともできないのか? 『タテ社会の人間関係』から50年超、著者がいま感じることとは? 現代社会と向かい合うための、「タテ社会」入門書! 「失われた二〇年」などと言われるように、低成長の時代が長年つづき、新卒一括採用から定年まで、すなわち入り口から出口まで面倒を見るという日本型経営がかたちを変えつつある、と報じられている。しかし、年功序列のようなものが薄らいだとしても、タテのシステムは残るところに残る。その大きなものが、先輩・後輩の関係である。最近の若者は自由になったといわれるが、学校において上級生、下級生の区別はなくならない。親分・子分の関係が薄らいでも、その要素がなくなっていないのと同じように、会社における先輩、後輩の関係はなくならないだろう。――「プロローグ」より
  • 水道が危ない
    4.4
    「日本の安全と水道は問題なし」は幻想だ。地球二回り半分の老朽水道管と赤字にまみれ全国各地の水道事業は破綻寸前。現地をつぶさにルポし、怖くて誰も語らない実態を暴露し処方箋を探る。これ一冊で、地域水道の問題が丸わかりする。
  • 銀行ゼロ時代
    3.3
    「GAFA」の進出で、日本の銀行はトドメを刺される。キャッシュレス化やフィンテックの普及、銀行業務のスマホ化で、既存の銀行は全滅の可能性も。銀行員はどうなるか、現実的な生き残り策はあるのか、豊富な実務経験をもとに金融コンサルタントが詳述。
  • 隠された奴隷制
    3.9
    マルクスの『資本論』には「隠された奴隷制」というキーワードが登場する。一般に奴隷制と言えば、新大陸発見後にアフリカから連れて来られた黒人奴隷が想起され、すでに制度としては消滅している。しかし著者によれば、「自由」に契約を交わす、現代の私たち労働者も同じく「奴隷」であるという。その奴隷制はいかに「隠された」のか。格差社会はじめ諸矛盾が解決されることなく続く資本主義にオルタナティブはあるのか。マルクス研究の大家である著者がロックから現在に至る「奴隷の思想史」350年間を辿り、資本主義の正体を明らかにする。
  • 50歳からのむなしさの心理学
    3.8
    気力体力が低下する50代。人生の行く末を思うとき、不安に駆られて落ち込みそうになる──。そんな中高年でも活力を取り戻す方法がある。ヒントは「生きる意味」。その具体策を心理学者が紹介する。スッキリ癒やされる「読むクスリ」。
  • 職場の紛争学 実践コンフリクトマネジメント
    3.8
    高齢者にパート、正規、非正規など、職場の雇用形態が複雑化する日本の企業。価値観の違う人たちが入り乱れる職場で起きがちな対立・紛争(コンフリクト)の解決法を、実際に起きた事例をもとに、すご腕人事コンサルタントがズバリ指南する。
  • ルポ 教育困難校
    4.0
    授業崩壊が進む「教育困難校」は学力、貧困、教育行政、新自由主義経済などの問題が重層的に絡む、現代日本の縮図だ。教師でもある著者自身の体験、関係者のインタビューを通して、現場の実態をリアルに描き、公教育の再生を探る。
  • 老いの練習帳
    3.0
    老いるにもコツあり。 平常心を失うことなく先をゆっくり急ぐ、 中庸の心持ちがいい。 人生100年時代がやってきた。 されど、悩むな、焦るな、欲かくな――。 95歳の著者が自らに課してきた、日々のルールがここに甦る。 人との距離感から清談の方法、生きがいについてまで、 変わりゆく世を淡々かつ快活に生きるための47の智恵。 「日常の繰り返しこそ貴重なレッスン」 知の巨人がおしえてくれる、とっておきの思考法。 【目次より】 I 荷物を持たずに歩く 話し方について ふるまいについて 心のもちようについて 心理について 休息について 入眠について 散歩について 病気について 師について 意識について 両手について 手紙について 距離感について 幻想について II 気分が変わるのを味わう 贈り物の昨今 接触の昨今 顔の昨今 反動の昨今 信頼の昨今 常識の昨今 朝食の昨今 好物の昨今 話題の昨今 幅の昨今 美味の昨今 III 話題は遠い人を選ぶ 頭数のヒント 清談のヒント 料理のヒント 常用のヒント 世話のヒント 継続のヒント 応対のヒント あつらえのヒント 身嗜みのヒント 趣向のヒント 私物のヒント 手習いのヒント IV 雑念を愛する 定年考 小骨考 写真考 対人考 親切考 会食考 歩道考 活力考 風情考 独歩考
  • 殺されても聞く 日本を震撼させた核心的質問30
    3.0
    時の首相、財界の大物、原発、電通、創価学会。こうした巨大権力に真正面から挑んできた田原総一朗。その「核心的質問」の数々に、当事者たちはどう答えたか。AI、先端医療、人口激減など将来の問題のキーマンにも切り込む。ジャーナリスト人生の集大成。
  • 筋肉の栄養学 強いからだを作る食事術
    3.8
    最速で筋肉をつけるにはトレーニングより「食事」が重要! 多くのオリンピック選手の栄養監修を行った著者が、レシピ・食べ合わせ・タイミング等、たんぱく質の効率的なとり方を紹介し、老若男女問わず、筋肉質な体づくりを実現する方法を述べる。
  • なぜ、あなたばかりつらい目にあうのか?
    3.5
    仕事や家族の人間関係の中で、自分ばかりが我慢していたり苦労していたりするように思えてならない。こうした感情は、なぜ生まれてくるのだろう。本書では、負の感情の正体を突き止め、終わりのない被害者意識から抜け出す方法を伝授。
  • 定年前 50歳から始める「定活」
    3.8
    定年は「後」より「前」が9割!充実した老後生活への種まきとなる 定活 のノウハウを紹介。働き方、お金、人間関係など、準備すべきことを説く。「お試し地方移住」「週末副業」「コミュニティーづくり」といった取材実例もたくさん収録。
  • なぜ「それ」が買われるのか? 情報爆発時代に「選ばれる」商品の法則
    3.8
    多すぎる商品、複雑化する買い方──情報が多すぎて「買い物疲れ」を起こしている現代人にどうやってモノを売る?勝負のカギは、値段よりスペックより、選ぶストレス軽減!情報がありすぎる現代人に刺さるメッセージと仕組みづくりを大公開!
  • 「無印良品ファイルボックス」みんなの収納術!
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 1日1.2万個以上売れている無印良品ファイルボックスシリーズ。書類のファイリングだけではない、目からウロコの使い方を紹介 ★1日に1万2千個以上も売れている 無印良品の大人気ファイルボックス! ★とくにPPファイルボックスは 水に強い素材のため、 書類をファイリングするだけでなく、 キッチンやサニタリー、玄関など、 ありとあらゆる場所の収納に使える 便利アイテムです。 ★なぜそんなに売れているのか? どんなふうに使っているのか? 「ファイルボックス」の使い方を 徹底解説します!! ●ファイルボックスが活躍する家 (フォロワー数15万人超えMisaさん、 超人気ブロガー中山あいこさん、 ひよりさん……など) ●商品開発担当者インタビュー ●無印良品ファイルボックスの歴史 ●注目の新商品紹介 ●みんなのファイルボックス活用術 <はじめにより> 本書を手にとってくださったあなたは 無印良品のファイルボックスをすでに持っているか、 それとも使ってみたいなと思っている人なのでしょう。 おそらく「使い方を知りたい! 」とか 「もっと上手に使いたい! 」 はたまた「そんなに使えるものなの?」 「みんなはどんなふうに使っているの?」 そんなふうに思っていることでしょう。 そもそも無印良品ファイルボックスは、 約20年前に書類を立てて収納するために作られました。 形やサイズ、色のバリエーも増え、 本来の用途だけではなく、 なべやキッチンツール、食品ストック、 掃除道具やおもちゃ入れなど、 使う人のアイデアしだいで、 さまざまに使われてきました。 そして満を持して発売された 「キャスターもつけられるフタ」の発売により、 ファイルボックスの使い方はもはや無限に。 ファイルボックスをすでに持っている人も、 持っていない人も、 ものをスッキリ収納したい人は必見! 1日に1万2千個以上も売れているシリーズ、 「ファイルボックス」の魅力を徹底的にご紹介します!
  • 官僚の掟 競争なき「特権階級」の実態
    3.6
    高級官僚の異様なまでの忖度力。超エリートとして高い実務能力を持ちながら、なぜ倫理意識の欠如は起こるのか。淵源には「城山三郎の“官僚史観”がある」と指摘。小泉・新自由主義後に現れた「第二官僚」とは何か。「民主主義の迂回路」を形成する政官の実態と思想的背景に迫る。
  • 大学大崩壊 リストラされる国立大、見捨てられる私立大
    3.4
    大学が殺される──! 疲弊した全国の大学は国立も私立も、多くが崩壊寸前だ。有名校も安閑としてはいられない。最新データを駆使して、その病巣をえぐる。関係者には「不都合な」数値も分析し、ダメ大学、オススメ大学を実名で明らかにする。OB、受験生、保護者必読。
  • 天平の女帝 孝謙称徳―皇王の遺し文―(新潮文庫)
    3.9
    奈良時代、二度の皇位についた偉大な女帝、孝謙称徳。彼女は生涯独身を貫き、民のため、国のため、平和な世のために、全力をつくした。大仏開眼供養、遣唐使の派遣。逆臣たちの内乱を抑え、僧道鏡を重用し、九州の民・隼人を侍童として置いた――女帝の突然の死と遺詔の行方、秘められた愛の謎を追い、一人の人間として、そして女性としての人生を求めた女帝の真の姿を描く、感動の歴史小説。(解説・島内景二)
  • メールに使われる上司、エクセルで潰れる部下 利益生むホントの働き方改革
    3.8
    真の働き方改革は単なる時短ではない。じつは営業・事務職場はムダだらけ。上司とのメールのやりとり、エクセルの資料作り……やめるだけで信じられないほど利益が生まれる。大きな投資もAI化も不要、明日からできる目からウロコのオフィス革命の決定版。
  • 「改憲」の論点
    3.7
    「自衛隊明記」「二項削除」「リベラルの側からの新九条論」……。憲法改正をめぐる議論は混迷の度合いを深めている。しかし九条改憲の本質は、平和を求めてきた日本の戦後の否定そのものだ。本書では安倍政権の「憲法破壊」の動きに対して異議申し立てをしてきた「立憲デモクラシーの会」の主要メンバーが、もっとも重要な論点を解説する。8つのポイントに整理してわかりやすく示した、日本国民全員のための必読書。 【目次】まえがき/第一章 自衛隊明記改憲の問題 木村草太/第二章 「新九条論――リベラル改憲論」の問題点 青井未帆/第三章 日本人が向き合うべき戦争と平和のあり方 柳澤協二/第四章 「改憲派」はどういう人々か 中野晃一/第五章 「ポスト真実」と改憲 西谷 修/第六章 解散をめぐる憲法問題 山口二郎/第七章 憲法改正国民投票の問題点 杉田 敦/第八章 「真ノ立憲」と「名義ノ立憲」 石川健治/あとがき 杉田 敦
  • カラ売り屋
    3.0
    昭和土木工業にカラ売りを仕掛けたものの反撃に遭い、資本の大半を失う窮地に立たされたパンゲア&カンパニー。敵の腐った財務体質を暴く分析レポートを作成できるか?カラ売り屋と企業の熾烈な攻防を描く表題作ほか、「村おこし」「新興国へのハイリスク融資」「温泉旅館の再生」に一攫千金を夢見る男たちの執念と苦闘を活写する熱き物語、全4編。
  • いちばんやさしいAI〈人工知能〉超入門
    値引きあり
    3.9
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 同僚に、上司に、取引先に、面接官に、子供に、親に、知人に【AI(エーアイ)ってなんですか?】と聞かれたら? 今や新聞やテレビで「AI」(人工知能)という言葉を見聞きしない日はありません。「AIに仕事を奪われる」というフレーズもよく聞きます。 本書はやさしい文章とイラストで、AIってなあに?というところからAIの歴史、機械学習、ディープラーニングなど、AIのキホンを最初から解説します。数式なし、専門用語なし! これからの時代を生きるすべての人、必読です! 【章立て】 PART1 AIのキホン CHAPTER 01 AIってなあに? CHAPTER 02 身近に存在するAI CHAPTER 03 AIが得意なこと・苦手なこと CHAPTER 04 AIの歴史 CHAPTER 05 AIはなにをやってるの? CHAPTER 06 機械学習ってなあに? CHAPTER 07 ディープラーニングってなあに? CHAPTER 08 AIが学習するってどういうこと? CHAPTER 09 AIを使ってみよう! PART2 AIとシゴト CHAPTER 01 AIで仕事はどう変わる? CHAPTER 02 問い合わせ窓口/コールセンター CHAPTER 03 料理研究家 CHAPTER 04 アナウンサー/声優 CHAPTER 05 保育士/教師/塾講師 CHAPTER 06 小説家 CHAPTER 07 アニメーター CHAPTER 08 医師 CHAPTER 09 農家 CHAPTER 10 秘書 CHAPTER 11 翻訳家 CHAPTER 12 これからのAIと仕事
  • 公立中高一貫校に合格させる塾は何を教えているのか
    4.0
    2017年度の東京都下の公立中高一貫校総募集定員に対する学習塾enaの合格者占有率は約5割、多摩地区の4校に限った占有率はなんと6割を超える。公立中高一貫校対策塾として、東京都では「ひとり勝ち」である。enaでは何を教えているのか。それを明らかにすることで、これまでベールに包まれていた公立中高一貫校対策の実態が見えてくるはずだ。ただし本書は単なる公立中高一貫校攻略本ではない。公立中高一貫校の出現が、私立中学受験や高校受験、さらには大学入試改革に与える影響までをも考察する。
  • じぶん・この不思議な存在
    3.9
    ●探せばどこかにじぶんはある? ●女の子は「女装」によって女になる ●過敏になったじぶんの先端 ●小さな不幸がひきたて幸福 ●アイデンティティの衣替え ●わたしはだれにとっての他者か ●他者のなかに位置を占めていない不安 ●泳ぐ視線、のぞく視線、折れ曲がる視線 ●他人の視線を飾る行為 ●じぶんがぼやけることの心地よさ
  • 南極風
    4.1
    ニュージーランドの名峰アスパイアリングで起きた遭難事故が、森尾正樹を奈落の底に突き落とした。登山ガイドの彼は悪天候のなか瀕死のツアー客を救出し一躍英雄となるが、突如、保険金殺人の容疑で逮捕されたのだ。冤罪を主張するも検察の取り調べはあまりに作為的で――眺望絶佳な山の表情と圧巻の雪山行、そして決して諦めない男の法廷対決を描く愛と奇跡の感動作。
  • 「天才」の育て方
    3.6
    過保護のどこが悪いのか!? 自分の子だけを思いきり愛して! ともに世界的ヴァイオリニストで、姉は南カリフォルニア大で教鞭をとり、弟はハーヴァード大で学ぶ――厳しく、しかし敬意をもって「神童」「天才」を育てた母の、「子育てのミッション」とは?音楽教育から「いじめ」問題まで、親なら誰でも抱える迷いや悩みに全力で答える、五嶋流「体当たり教育論」!
  • 文人暴食
    4.1
    野人・怪人と謳われた南方熊楠の好物はアンパン。本職が牛乳屋の伊藤左千夫は丼飯に牛乳をかけてもりもり食べたそうな。人肉嗜好の金子光晴は口腔内の頬肉を食いちぎって試食したというから驚きだ。そして美食家の折口信夫は若い頃のコカイン常用で殆ど嗅覚がなかったし、アル中の極みは若山牧水だった。ああ、食は人なり。三十七文人の食癖にみる近代文学史。『文人悪食』の続編。
  • 文人悪食
    4.2
    「何か喰いたい」臨終の漱石は訴え、葡萄酒一匙を口に、亡くなった。鴎外はご飯に饅頭を乗せ、煎茶をかけて食べるのが好きだった。鏡花は病的な潔癖症で大根おろしも煮て食べたし、谷崎は鰻や天ぷらなど、こってりした食事を愉しんだ。そして、中也は酒を食らって狂暴になり、誰彼構わず絡んでいた。三十七人の文士の食卓それぞれに物語があり、それは作品そのものと深く結びついている。
  • 先生は教えてくれない! クレヨンしんちゃんの友だちづきあいに大切なこと
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 小学生や小学校に上がる前の児童を対象に、いま身につけておきたい大切な事柄をクレヨンしんちゃんのまんがを通して学びます。今回のテーマは「友だちづきあい」。友だちともっと仲良くなるために知っておきたい基本的な内容です。「自分で考えることを学ぶ」「良いこと悪いことの区別がわかる」「他人への思いやり」「折れない心をつくる」「キレない心をつくる」など、幼少期からの教育に欠かせない項目も盛り込んでいます。
  • 望みは何と訊かれたら
    3.6
    パリの美術館で、槙村沙織は三十数年ぶりに秋津吾郎に再会する。彼こそは、学生運動の果ての凄絶な粛清リンチから身ひとつで逃走した二十歳の沙織を、半年間匿ってくれた男性だった。運命の再会は二人に何をもたらすのか──。殺意と愛情がせめぎあう極限状況で人生を共有しあった男と女ゆえの、根源的な結びつきと、身体も魂も貫く究極の悦楽を描き尽くした著者最高の恋愛小説。
  • 「認められたい」の正体 承認不安の時代
    4.0
    「『空虚な承認ゲーム』をどう抜け出すか。その『答え』ならぬ『考え方』を教える本書は、規範喪失の時代における希望の書である」(斎藤環氏)。現代社会に蔓延する承認の問題を真正面から捉えた注目書! 私たちを覆う「生きにくさ」の本質に迫る。
  • スピノザの世界
    4.2
    スピノザの思想史的評価については多くのことが言われてきた。デカルト主義との関係、ユダヤ的伝統との関係。国家論におけるホッブズとの関係。初期啓蒙主義におけるスピノザの位置。ドイツ観念論とスピノザ。現代では、アルチュセール、ドゥルーズ、ネグリ、レヴィナスといった名前がスピノザの名とともに語られる。スピノザはいたるところにいる。が、すべては微妙だ。――<本書より>
  • 世界を動かすユダヤの陰謀 人類をあやつる「闇の支配者」たち
    4.5
    選民思想、ロスチャイルド、プロトコル、日銀支配、フリーメイソン、ヨベルの年、穀物メジャー、アロンのメシア……この一冊を読めば、「ユダヤの秘密」のすべてがわかる!――あなたは、この「真実」をどう読み取るか?◇ブラックマンデー、リーマンショックも“ユダヤの謀略”◇禁断の『死海文書』が暗示する驚くべき真実◇ノーベル賞は「彼らの思惑」で決められている!?◇日本は巨額の利息を払い続ける“おいしい財布”◇待望され続ける「第三神殿」の建設とは?◇「イスラム国」の背後にもチラつく影金融、経済、軍事、エネルギー、食糧……世界中のあらゆる分野を支配し、人類を陰から操っているとされるユダヤの「驚愕の手口」と、その「最終目的」が明らかになる!

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  • 憲法という希望
    4.3
    「憲法は日々を生きる私たちの味方です。しかし、私たちがそれをうまく使いこなさなければ、憲法を活かすことはできません」気鋭の憲法学者が憲法の歴史・理念を分かりやすく解説し、人権問題や地方自治など、現実の社会問題に対して、憲法をどのように使い活かすのかを語る。また、NHK「クローズアップ現代」元キャスター・国谷裕子氏との憲法対談も収録。「憲法」がより身近になる、日本国民必読の一冊。
  • 知ってる古文の知らない魅力
    3.7
    「つれづれなるままに、日ぐらし、硯にむかひて……」徒然草の有名な書き出しは、実は兼好法師のオリジナルじゃなかった!? 「つれづれなりし折……」(和泉式部)、「つれづれに侍るままに……」(堤中納言物語)、「つれづれのままに……」(讃岐典侍日記)など、平安時代の定番フレーズがその源にあった。古典文学の大河の間にまに掬い上げられる名句から、新たに生まれる流れを辿ってゆく。
  • わたしの週末なごみ旅
    3.0
    著者の愛する古びたものをめぐりながら、旅や家族の記憶に分け入ったエッセイと写真の『ちょっと古びたものが好き』、柴又など、都内の楽しい週末“ゆる旅”エッセイ集、『週末ゆる散歩』の二冊を収録!
  • 死の家の記録
    4.6
    思想犯として逮捕され、死刑を宣告されながら、刑の執行直前に恩赦によりシベリア流刑に処せられた著者の、四年間にわたる貴重な獄中の体験と見聞の記録。地獄さながらの獄内の生活、悽惨目を覆う笞刑、野獣的な状態に陥った犯罪者の心理などを、深く鋭い観察と正確な描写によって芸術的に再現、苦悩をテーマとする芸術家の成熟を示し、ドストエフスキーの名を世界的にした作品。
  • 前へ!―東日本大震災と戦った無名戦士たちの記録―
    4.5
    大震災の夜、漆黒の闇を走り回り、救命部隊のルートを切り啓(ひら)いた国交省チームと民間建設業者たち。曇ったマスクを投げ捨て、原発への放水に挑んだ自衛隊員。爆発した原発の傍らで住民の避難誘導を続けた警察官。医療器具を抱えて自主的に被災地へ飛び込んだDMAT(災害派遣医療チーム)……地震発生直後から「前へ!」と突き進んだ、名もなき人々の壮絶にして感動溢れるドラマ。
  • 情報参謀
    3.7
    これが新時代の情報戦だ! 2009年の下野からわずか4年で政権を奪還した自民党。その水面下では、テレビとネットのメタデータを縦横無尽に駆使した政治情勢分析会議が行われていた。1461日間、自民党をデータ分析で導いた人物が初めて明かす、政権奪還の深層に迫る。
  • 真珠湾攻撃総隊長の回想 淵田美津雄自叙伝
    4.4
    海軍機動部隊の精鋭360機を率いハワイ奇襲作戦を陣頭指揮し、ミッドウェー海戦で重傷を負い、原爆投下直後の広島で被害調査に従事し、厚木基地にマッカーサーを迎え、ミズーリ号での降伏調印式に立ち会った淵田美津雄は、戦後キリスト教に回心し仇敵アメリカへ伝道の旅に出る。激動の時代を生き抜いた男の真実とは。
  • 「免疫力が高い体」をつくる 「自然療法」シンプル生活
    3.5
    自然療法の大家 東城百合子先生、待望の“生活バイブル”!病気になる前、病気になってから。今日からすぐに役立つ「一生の健康をつくる」必読書!●自然治癒力をひきだす「衣食住12カ月」●体調も気分も安定する毒出し法●あたたかい家庭、子育ての知恵●不調に効く! 自然の恵みをいただく手当て法●「病気」も「不運」も寄せつけない生き方一家に一冊!自分の体が変わる気持ちよさ、そして運勢も自然に開けていく幸せを、本書でぜひ体感してください。
  • アメリカ海軍に学ぶ「最強のチーム」のつくり方 一人ひとりの能力を100%高めるマネジメント術
    3.9
    こんなに泣けるビジネス書はなかった!海軍一のダメ軍艦(誘導ミサイル駆逐艦)「ベンフォルド」に配属された艦長が、成果の上がらない組織を立て直し、柔軟で自主性にあふれる「強いチーム」をつくり上げた、その驚きの手法とは?初めて管理職に就く人から企業のトップまで、これはどんな職場でも活かせ、一人ひとりの能力を引き出すマネジメント術だ!◆強く心優しく、型破りな艦長、その驚異のリーダーシップとは◆アイデアがどんどん生まれる風通しのいい組織づくり◆「前例がない」をくつがえす方法◆最低数日はかかる仕事を、二時間半で終える「超効率化術」◆ライバル軍艦の度肝を抜いた「チームワーク」 ◆「失敗しない人」とは「何の挑戦もしていない人」である ……etc.
  • 企業戦士
    3.3
    仕事の代わりはいくらでもいるが、家族の代わりは誰にもできない。地元の大手ゼネコンで働く僕は、ある日突然死んでしまった。過労死を訴える家族に、会社は冷たい態度を崩さない。妻は僕の仕事の痕跡を確認したいだけなのに。死んだ僕はその戦いを、ただ見守ることしかできないのか。働く全ての人の必読書。
  • 精神分析入門(上)
    3.5
    精神病の命名と分類に終始していた伝統的精神医学に対し、自由連想の採用という画期的方法によって症状の隠された意味を探る精神分析を創始して、二十世紀文学にも多大な影響を与えたフロイト。本書は、1915年から17年までウィーン大学で一般向けに行われた講義の記録であり、明快な論旨の進め方、啓蒙を目的とした対話的手法で書かれた最適の入門書である。
  • 地方議員の逆襲
    3.5
    「号泣会見」議員のような、ダメな地方議員ばかりがなぜ続出するのか? 地方議員選挙はどう変えるべきか? 地方議会の土日、夜間開催で何が変わるか? 大阪都構想には、それでも未来がある。地方議員、地方議会を変えるラストチャンスが今。地方から日本の未来を変えるための教科書。
  • ウイルスは生きている
    4.1
    私たちのDNAの中には、ウイルスのような遺伝子配列が多数保存されており、生命活動で重要な役割を果たしている。極言すれば、我々の体の中にウイルスがいるから、我々は哺乳動物の「ヒト」として存在している。果たしてウイルスとは何者なのか? 生物の進化に大きな役割を果たしたウイルスは「ただの物質」なのか?それともやはりある種の「生命体」と見なすべきなのか? 一気読み必死のサイエンスミステリー
  • 勇気凜々
    3.7
    雇われの身で終わるつもりはない――武田光司は「10年にひとりの逸材」といわれた放送局を退職、妻子とも別居した。台湾との取引には失敗したが、持ち前の粘りと人脈を活かし自転車業界で独立。イトーヨーカ堂での販路を開拓し、経営者として人間として成長していく。働く人すべてにエールを送る実名企業小説。
  • 世界史を変えた薬
    4.1
    筆者はかつて、医薬品企業の研究所で新薬の研究に携わり、医薬の可能性と危険性について考える日々を送ってきた。もしこの薬があの時代にあったら、あの薬があの人物を救っていなければ、と考えるのは、歴史の愛好者として必然であった。もしコロンブスがビタミンCを知っていたなら、もし特殊アオカビの胞子が、ロンドンの病院のあるシャーレに飛び込んでいなかったら、間違いなく、現在の世界地図は大きく変わっていたはずだ。
  • 森田療法
    4.2
    他人の視線に怯える対人恐怖症。強迫観念や不安発作、不眠など、心身の不快や適応困難に悩む人は多い。こころに潜む不安や葛藤を"異物"として排除するのではなく、「あるがまま」に受け入れ、「目的本位」の行動をとることによって、すこやかな自己実現をめざす森田療法は、神経症からの解放のみならず、日常人のメンタル・ヘルスの実践法として有益なヒントを提供する。(講談社現代新書)
  • 外務省に告ぐ
    4.3
    露大統領の北方4島の訪問を許した結果、領土問題の解決は遠のき、空母建造を宣言した中国の海洋権益の拡大志向はとどまるところを知らない。外交の世界史的転換点にあって、失策と敗北を重ねた民主党政権下、日本外交は何を間違えたのか。インテリジェンスの生命線を担うべき外務官僚達の、目を覆う破廉恥な生態を指弾する一方、未来への処方箋を熱く示す。古巣へ下す言葉の鉄槌。
  • 新装版 ヤクザ崩壊 半グレ勃興 地殻変動する日本組織犯罪地図
    3.5
    組織に属さず、ヤクザのような「暗黙のルール」もない無法の集団「半グレ」――。半グレはどこからきてどこに棲み、なにを資金源としているのか。だれも書けない現代社会最大の暗部に鋭く斬り込む巨匠・溝口敦の傑作ルポが新装版で待望の登場!
  • 母なる海から日本を読み解く
    3.8
    母の故郷、沖縄・久米島。その新垣の杜には世界の中心がある──琉球古謡集『おもろさうし』の一節は、緊迫の北方領土交渉に努めた著者を揺さぶった。では久米島が世界の中心なら、世界そして日本はどう映るのか。思索は外交の最前線から、遥か琉球人の意識の古層へと飛び、やがて日本の宿命と進むべき未来が現れる。瞠目の国家論。『沖縄・久米島から日本国家を読み解く』改題。
  • 古代哲学への招待
    4.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 宇宙の真理を数学的手法で求めたパルメニデス、対象化されざる「自己」の真理を求めたソクラテス。哲学の始源に見いだされる二つの道は、時に離れ、時にもつれあい、西洋哲学の流れを紡いでいった。それはいまもアクチュアルな問いを発し続ける…。歴史の霧のなかから、人間の思想のドラマが立ち現れる。独自の観点からの西洋古典古代哲学入門。
  • 福島第一原発事故 7つの謎
    4.5
    事故3年経ってなお次々に浮かび上がる謎。福島第一原発事故の検証報道で独走するNHKメルトダウン取材班が、吉田昌郎・福島第一原発所長が遺した「謎の言葉」の真相に迫る。500人以上の関係者取材、政府事故調・吉田調書や東電内部の極秘メモなど超一級資料などを駆使して、未解明の7つの謎に迫るミステリー・ノンフィクションの傑作! (講談社現代新書)
  • 日本人のしつけは衰退したか 「教育する家族」のゆくえ
    4.1
    「パーフェクト・チャイルド」──しかしながら、大正・昭和の新中間層の教育関心を、単に童心主義・厳格主義・学歴主義の三者の相互の対立・矛盾という相でのみとらえるのは、まだ不十分である。第一に、多くの場合、彼らはそれら三者をすべて達成しようとしていた。子供たちを礼儀正しく道徳的にふるまう子供にしようとしながら、同時に、読書や遊びの領域で子供独自の世界を満喫させる。さらに、予習・復習にも注意を払って望ましい進学先に子供たちを送り込もうと努力する──。すなわち、童心主義・厳格主義・学歴主義の3つの目標をすべてわが子に実現しようとして、努力と注意を惜しまず払っていた。それは、「望ましい子供」像をあれもこれもとりこんだ、いわば「完璧な子供=パーフェクト・チャイルド」(perfect child)を作ろうとするものであった。──本書より (講談社現代新書)
  • 蠅の帝国―軍医たちの黙示録―
    4.3
    1~2巻869~1,089円 (税込)
    日本占領下の東南アジアに、B29の大空襲を受けた東京に、原爆投下直後の広島に、そしてソ連軍が怒濤のように押し寄せる満州や樺太の地に、医師たちの姿があった。国家に総動員された彼らは、食料や医薬品が欠乏する過酷な状況下で、陸海軍将兵や民間人への医療活動を懸命に続けていた。二十年の歳月をかけ、世に送り出された、帚木蓬生のライフ・ワーク。日本医療小説大賞受賞作。
  • ヒトラーの防具(上)
    4.1
    1~2巻869円 (税込)
    東西の壁が崩壊したベルリンで、日本の剣道の防具が発見された。「贈ヒトラー閣下」と日本語で書かれ、日本からナチスドイツに贈られたものだという。この意外な贈り物は、国家と戦争に翻弄されたひとりの男の数奇な人生を物語っていた――。1938年、ベルリン駐在武官補佐官となった日独混血の青年、香田光彦がドイツで見たものとは、いったい何だったのか? 『総統の防具』改題。
  • 生命のからくり
    4.2
    現在の地球に存在する多様な生き物たちは、単純な化合物から進化してきたと考えられている。「生命」が単なる物質から決別し、その脈打つ「鼓動」を得たのは、どんな出来事が転換点となったのだろうか? 本書では、最近の生命科学の進展から得られた数々の知見を通じて、生命の根源的な性質を「自己情報の保存とその変革」という二つの要素と捉える。これらが悠久の時を経て織りなす「生命」という現象の「からくり」に迫る。(講談社現代新書)
  • ナショナリズム入門
    4.0
    人々はなぜナショナリズムにこだわるのか? 日本と中国、ドイツ、ユーゴスラヴィアなどのヨーロッパ世界、南北アメリカなど、世界の様々な地域の多様なナショナリズムの構造を分析し、21世紀世界の最大の問題であるナショナリズムへの基礎的な知識を与える。(講談社現代新書)
  • 俘虜記
    4.1
    著者の太平洋戦争従軍体験に基づく連作小説。冒頭の「捉まるまで」の、なぜ自分は米兵を殺さなかったかという感情の、異常に平静かつ精密な分析と、続編の俘虜収容所を戦後における日本社会の縮図とみた文明批評からなる。乾いた明晰さをもつ文体を用い、孤独という真空状態における人間のエゴティスムを凝視した点で、いわゆる戦争小説とは根本的に異なる作品である。横光利一賞受賞。
  • 女たちのお葬式
    5.0
    誰にでもできる目から鱗の自分らしい葬儀こんな送り方・送られ方があるのです!常識と風習にこだわらない、自由でしなやかな葬儀の仕方を、札幌の女性たちが作り出しました。こんな送り方と送られ方があるのだと、誰もがビックリする新しい葬送の文化です。札幌の女性たちが女性ならではの感覚・発想で生み出した葬儀とは、心のこもった葬儀、しかも適正な価格でもあるものです。そのノウハウが分かりやすく紹介されています。一家に一冊常備してほしい、中高年の必読書です。葬儀の心配をなくしてくれる、札幌生まれの新しい葬送の方法がたちまちに身につきます。
  • 大人のための文章教室
    3.8
    くっきり伝わる書き言葉の裏技表技を公開! 仕事の依頼、お詫びの手紙、企画書に紀行文……テンマルの打ち方から人を動かす秘訣まで「文章上達のあの手この手」をオリジナル例文満載で伝授する超実用講座! (講談社現代新書)
  • 恋、ときどき、ミステリー
    4.3
    1巻869円 (税込)
    両親の海外出張で母の知人宅に居候することになった高校3年生の百合。たどり着いたのは摩訶不思議な骨董店。そこには――“美しいモノ”好きで変わり者のイケメン店主・美堂橋(元刑事)がいた。「…こんなの、美しくない」「おい、君。その醜い顔を僕の家でこれ以上晒し続けるなら警察を呼ぶぞ」。完全に邪魔者扱いされながらも、なんとか奇妙な共同生活を始めた百合だったけど……。謎のセクハラ男・問屋やチャラ男の刑事・関戸、珍客ばかりに絡まれ、毎日大騒ぎ! ある日、店を訪れた関戸から「百合の学校で連続失踪事件が起こっている」と聞いた百合は美堂橋とともに、不可解な事件に巻き込まれていくことに――!?
  • 思考停止社会 「遵守」に蝕まれる日本
    4.1
    建築不況、食品偽装、市場混乱、メディアスクラム、裁判員制度……。日本停滞の背景には「法令遵守」からさらに進む、なんでも「遵守」の害があった! コンプライアンスの第一人者が問題を鋭く指摘、解決策を示す。(講談社現代新書)
  • ロスチャイルド家 ユダヤ国際財閥の興亡
    3.8
    世界の金融と産業を牛耳るユダヤ財閥の秘密。初代マイヤーが五人の息子を主要都市に配したとき、戦いは始まった。ナポレオンから二つの大戦まで、鉄道からダイヤモンドまで、歴史を裏で動かした一族の物語。(講談社現代新書)
  • 日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか
    3.8
    ターニングポイントは1965年だった! 私たちの自然観、死生観にそのときどんな地殻変動がおきたか? 「キツネにだまされていた時代」の歴史をいまどう語りうるのか? まったく新しい歴史哲学講義。(講談社現代新書)
  • 再生巨流
    4.1
    1巻869円 (税込)
    組織というものを甘く見ていたのかも知れない……。抜群の営業成績を上げながら、スバル運輸の営業部次長・吉野公啓は左遷された。ピラニアと陰口される仕事ぶりが、社内に敵を作っていたのだ。だが、打ちのめされた吉野は、同じように挫折を味わっている男たちとともに、画期的な物流システムの実現に、自らの再生を賭ける。ビジネスの現場を抉り、経済小説に新次元を拓いた傑作。

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  • 〈子ども〉のための哲学
    4.1
    自分ひとり裸一貫で哲学することのすすめ。なぜ悪いことをしてはいけないのか。なぜぼくは存在するのか。この二つの大問題に答えはあるだろうか。脳に汗して考え、自分の答えを見つけるプロセスを語る。(講談社現代新書)
  • タテ社会の人間関係 単一社会の理論
    4.2
    日本社会の人間関係は、個人主義・契約精神の根づいた欧米とは、大きな相違をみせている。「場」を強調し「ウチ」「ソト」を強く意識する日本的社会構造にはどのような条件が考えられるか。「単一社会の理論」によりその本質をとらえロングセラーを続ける。(講談社現代新書)
  • 「教養」とは何か
    3.4
    自己の完成を願う、教養観を覆す画期的論考。哲学のすべてを修め、最後に靴直しの仕事につく――江戸時代や西洋中世の学問のあり方、公共性と「世間」の歴史的洞察から、集団の中で生きる教養の可能性を探る。(講談社現代新書)
  • パーソナリティ障害とは何か
    4.1
    「見捨てられ不安」を抱く境界性、尊大さの背後に別の人間像を隠し持つ自己愛性、「恥の心理」を抱える回避性……。精神科臨床の最前線に立つ著者が、豊富な症例をもとに、現代の病ともいえるパーソナリティ障害の心理構造から周囲の接し方まで丁寧に紹介する一冊。(講談社現代新書)
  • 韓国併合への道 完全版
    3.9
    日韓両国で大きな反響を呼び、ロングセラーとなった『韓国併合への道』から12年。日本国籍を得た著者が、新たな立場で、併合後の社会・経済・文化の発展と戦後韓国の反日政策の欺瞞について論じた1冊。「日本の統治は『悪』だったのか?」「反日政策と従軍慰安婦」「教科書に載る『土地収奪』の嘘」「国民に知らされない日本の経済援助」など、豊富なデータを元にまとめた日韓論争にトドメを刺す「完全版」。
  • 動物化するポストモダン オタクから見た日本社会
    4.0
    注目の批評家による画期的論考!! 物語からデータベースへ。オタクたちの消費行動の変化が社会に与える大きな影響とは? 気鋭の批評家が鋭く論じる画期的な現代日本文化論!
  • 数学的思考法 説明力を鍛えるヒント
    3.7
    数学で学ぶ考え方のなかには、経済やビジネスだけでなく、社会問題であれ政治的問題であれ、身のまわりのさまざまな問題を考えるときにヒントになるものがたくさんある。そして「説明力」においても、算数や数学で学んだ論理性が大いに役立つはずだ。数学者の立場から、そうした思考と説明の技術やヒントをふんだんに紹介しようというのが本書の主眼である。
  • 「関係の空気」「場の空気」
    3.6
    なぜ上司と部下は話が通じないのか。キレる若者・息苦しい教室・無意味な会議・くだらない標語・リストラと自殺・女性の雇用と少子化問題・女子アナ人気・小泉劇場……、「なんか変だ」。
  • ロボットとは何か 人の心を映す鏡
    4.1
    「なぜ私は人間型ロボットをつくるのか?」自分や愛娘がモデルのアンドロイド、ロボット演劇、発達する子供ロボット。世界中が注目の鬼才がその研究を公開、ロボットの未来を語る。

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