当たり前のように銀行口座を持っているが、世界では銀行口座を持っていない人が多いことを知った。その銀行の存在が脅かされている。
フィンテック自体は銀行の電子化から使われてきたが、最近フィンテック2.0によりさらに注目を浴びている。
とくにリーマンショック後に金融機関のリストラ者により活発になってきた
...続きを読む。アメリカでは人口の1/3を占めるみれにある世代の台頭による。
現金はコストのかかる決済手段。日本では50%が現金決済で、アメリカでは20%を切っている。
フィンテック1.0 銀行の電子化
フィンテック2.0 銀行を介さない決済(ペイパル、アップルペイ、ラインペイ、アリペイ、アフリカ・インドの電話番号送金)
フィンテック3.0 AI、API(銀行同士の連携、グーグルマップ埋め込みなど部品)。ブロックチェーンはよくわからなかったので、また勉強。
フィンテック4.0 家電、住宅設備へ