勝川俊雄の作品一覧

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作品一覧

2022/03/01更新

ユーザーレビュー

  • 魚が食べられなくなる日(小学館新書)
    日本の漁業がこんなに危機的状況とは知らなかったし、もっと報道してほしいと思った。
    他の人にもぜひ知ってほしいと思った。
  • 図解入門業界研究 最新漁業の動向とカラクリがよ~くわかる本
    非常にわかりやすい。各項目について、端的な説明でイメージしやすいです。
    水産関係事業者の入門として、とてもいいと思います。

    それにしても漁業については、
    課題の多さと、対策の進捗の鈍さは感じます。
    そして、今もなお悪循環を招いているような気もします。

    日本はおいしいサカナがいっぱいいるんですよね...続きを読む
  • 図解入門業界研究 最新漁業の動向とカラクリがよ~くわかる本
    漁業の歴史、業界の仕組み、水産資源の現状、2018年に改正された漁業法がまとめられた内容の濃い書籍です。
  • 魚が食べられなくなる日(小学館新書)
    日本近海での漁獲量が少なくなっているのは、温暖化などではなく、国が無策だからだと。世界的に漁業は伸びてきていると。ノルウェーでは、日本のニシン漁を引き合いに出して、継続して漁業を続けるために、量から質の漁業に変換したと。日本政府などに対する著者の怒りが良くわかった。行政、漁協が協力的でないのなら、国...続きを読む
  • 魚が食べられなくなる日(小学館新書)
    かつて世界一の生産量を誇った日本漁業は、資源管理を適切に行わなかったこともあり、水産資源が枯渇する状況になってしまった。対策方法は既に諸外国で確立しているが、改革が進まない。筆者なりの処方箋も提案されている。

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