勝川俊雄の一覧

「勝川俊雄」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

配信予定・最新刊

作品一覧

2020/10/02更新

ユーザーレビュー

  • 魚が食べられなくなる日(小学館新書)
    日本近海での漁獲量が少なくなっているのは、温暖化などではなく、国が無策だからだと。世界的に漁業は伸びてきていると。ノルウェーでは、日本のニシン漁を引き合いに出して、継続して漁業を続けるために、量から質の漁業に変換したと。日本政府などに対する著者の怒りが良くわかった。行政、漁協が協力的でないのなら、国...続きを読む
  • 魚が食べられなくなる日(小学館新書)
     日本の漁業が一人負けしてる事実を記した衝撃の一冊。

     実は日本ではどんどん魚が撮れなくなっている。それは温暖化や中国の台頭などとは全く関係ない。世界の漁業が好調な中、日本の漁業だけが一人先細りしている。
     それは漁獲制限ができずに魚を取りすぎてしまからだ。行政と政治家と漁師の三すくみが変革を阻ん...続きを読む
  • 魚が食べられなくなる日(小学館新書)
    かつて世界一の生産量を誇った日本漁業は、資源管理を適切に行わなかったこともあり、水産資源が枯渇する状況になってしまった。対策方法は既に諸外国で確立しているが、改革が進まない。筆者なりの処方箋も提案されている。
  • 魚が食べられなくなる日(小学館新書)
    提示されるデータも、そのデータをもとに展開される持論も、実に分かりやすく説得的。で、それだけに日本の漁業というか、漁業に限らない日本の「体質」に暗澹たる気持ちになる。スーパーではまだウナギセールしてるしねえ。
  • 魚が食べられなくなる日(小学館新書)
    どう見ても長期的に良いことを、目先の利益に目が眩んでやろうとしない。自分も出羽守も含め、日本てバカ(グランドデザインとリーダーシップが無い)なんじゃないかと思う。外国は日本の失敗に学び、持続可能な漁業を始めている。日本だけがいつまでも早い者勝ちで獲りつくす知能指数の低い原始的な狩りをしている。僕はた...続きを読む