しつけない道徳

しつけない道徳

作者名 :
通常価格 990円 (900円+税)
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作品内容

子どもや未成年による重大な犯罪やいじめ事件が取りざたされ、社会問題になりつつある昨今。SNSをはじめ、子どもを取り巻く環境がこれまでにないスピードで大きく変わる中、「ひとりの人として、どうキチンと生きるか?」「人として、正しい道とはなにか?」「そのために、どう大人になっていくか?」……つまり子どもの道徳教育が学校でも、家庭でも問われるようになってきています。でも、そんな中で、「どうやって子どもを導けばいいのか……」迷ったりとまどったりしているパパやママが増えています。しつけのつもりが、体罰や虐待になってしまうことも少なくありません。そんな、変化の大きな新しい時代の道徳とは、道徳の伝え方とはいったい何でしょう?「他人の命を大切に扱える社会」「人生を大事にできる子ども」を育てる新しい道徳を、教育評論家・尾木ママと一緒に考えましょう。


【内容】

「生きる力になる道徳」を求めて―まえがきにかえて―

《STEP1》道徳なんて信用できない
 01|道徳は「正義のヒーローではない」
 02|「イイコだから」で良心は育たない
 03|「ケンカはNO!戦争はOK!」の矛盾
 04|「グラデーション化する世界」をまずは知る
 05|「満員電車のベビーカー」は正しい?正しくない?
 06|道徳を振りかざす「匿名の暴力」

《STEP2》それでも道徳が必要なワケ
 07|不安な未来を「幸せに生き抜く羅針盤」
 08|相手を「受け入れて思いやる心」
 09|夢もやさしさも「すべては想像力から」
 10|今日という日は「誰かがあってこそ」

《STEP3》しつけない道徳
 11|子育てに「お仕置きはいらない」
 12|他人よりもまず「自分を思いやる」
 13|道徳の時間に「決して頼らない」
 14|「今日こんなことがあったよ」がはじめの一歩
 15|あなたの道徳は「額に入れて飾っておく」
 16|神対応は「しない」「させない」
 17|上手な理屈より「下手でいいからごまかさない」
 18|言ってはいけない「生きていればいいことがある」
 19|だから、「今日をまっすぐに生きる」

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 教育
出版社
主婦と生活社
ページ数
160ページ
電子版発売日
2016年09月02日
紙の本の発売
2016年09月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
7MB

しつけない道徳 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2018年05月30日

    支援センターの先生からオススメしていただいてお借りした本。

    尾木ママの著書は初めて読んだ。
    尾木ママの出演している番組はあまり見ていなかったけど、この方がああいう話し方をするのは内面に抱える激しさを優しく包んで人と関わる為なのかなと感じた。

    道徳には矛盾がある。
    子どもに何故?と聞かれると大人(...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年12月29日

    サルトルは「人間は、他者のまなざしによって、その対象として自分が存在する」と説いています(p52)。匿名の攻撃には、匿名である発信者には、他者のまなざしがない。他者との関係の中で本来は起こりえる抑制が利かない。受け止める方も適当に受け流すことが必要かもしれないとありました。

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