五味康祐の一覧

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作品一覧

2020/06/11更新

ユーザーレビュー

  • 薄桜記
     忠臣蔵を扱っている作品らしいが、忠臣蔵自体の描写はあまりなく、隻腕となってしまった丹下典膳と堀部(中山)安兵衛との友情・交流がメインとなっている作品。

     丹下典膳が隻腕となってしまった理由も、武士としては格好よく、読んでいて感心してしまうほど、妻のこと・そして主君のことを考えての行動であった。ま...続きを読む
  • P+D BOOKS 喪神・柳生連也斎
    「喪神」
    短編単独で、しかも剣豪小説
    これは、芥川賞としてはかなり異例の作品である
    GHQ撤退により、日本が独立を果たしたばかりの時期で
    チャンバラ時代劇も解禁され始めていたから
    そのあたりの事情が絡んでいるのかもしれない
    だからってわけじゃないけど
    描写に限って言うなら
    中島敦「名人伝」などのほう...続きを読む
  • 薄桜記
    最後まで武士の誇りを持ち生きた 、丹下典膳。
    妻・千春との結ばれることのできなかった恋…
    本当に切なかったです。でも、その姿はとても素敵だと思います。
  • 薄桜記
    丹下典膳と堀部安兵衛の心的な交流を虚構して描く。
    題材は陳腐かもしれない。だがさすがに時代小説の手練れだけあって、長編でも飽きさせない。不思議なリズムが支配している。
  • 薄桜記
    今まで忠臣蔵ものは5~6冊読んだけど、これがおもしろかった!
    講談、その他のも少しずつ制覇していかないと、、、果たしてこの分野だけでも全制覇はきびしいなぁ。。。

    出来れば、映像化される前に見るべきだった!最近、しょうもない脚色が多すぎる!!