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夕方、まだ明るいうちからビールをあけるしあわせ。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本書のレシピ、本文に掲載されている商品の入手先は2005年時点のものです。 今現在は入手不可のものもあります。あらかじめご了承ください。 夕方6時半。から揚げをよそって、缶ビールをあけて。 【第1章】うちのごはんはだいたいいつもこんな感じ。 [鶏胸肉の塩から揚げメニュー] [冷やしとろろ汁メニュー] [さばの南蛮漬けメニュー] [豚バラ焼きメニュー] [野菜チャンプルーメニュー] [キャベツたっぷりギョーザメニュー] 【第2章】時間がない日、疲れた日にはホントのホントにさっと出せるもの。 じゃがいもとソーセージのトマトソースがけ+豆まめサラダ/ たくあん納豆ご飯+にらもやし炒め/塩焼きそば+沖縄風冷や奴/ ザーサイチャーシューご飯+にんにく青菜スープ/ キャベツとアスパラのパスタ+トマトとチーズのサラダ 【第3章】子どもたちにも大人気の実はおつまみ、なメニュー。 だし巻き卵/れんこんまんじゅう/揚げ出し豆腐/まぐろの山かけ/和風生春巻き 〈藤井家秘伝のたれ&ソース〉南蛮だれ/みそだれ/レモンソース 【第4章】うちはおつまみだって野菜と乾物がたっぷり。 水菜とカリカリれんこんのサラダ/万能ねぎのサラダ/ にんじんとツナのマスタードサラダ/蒸しなすのピリ辛ソース/ ゴーヤの天ぷら/揚げ魅 /揚げそば/桜えびとひじきのかき揚げ/ ピーマンとじゃこの当座煮/昆布とかつお節の梅煮/ 大豆とごぼうのみそ煮/切り干し大根のごま風味/ アボカドと明太子のあえもの/きのこのナムル/ れんこんのアンチョビー焼き/キャベツの塩昆布漬け/ 大根とにんじんのしょうゆ漬け/ゆず大根 【第5章】週末、誰か来たときの楽しいお酒飲みメニュー。 [たけのこをたっぷり味わう 春の日のメニュー] [お外で楽しむ 夏の日のバーベキューメニュー] [ピリ辛でお酒がすすむ 韓国料理メニュー] [みんなでつつくのがおいしい 冬の日の鍋メニュー] -
コカ・コーラを日本一売った男の学びの営業日誌
人はいつからでも、どこにいても成長できる! Fラン大学出身、四国のボトリング社に入社するも、高松本社勤務の大学同期とはスタート地点から差をつけられて高知営業所のルートセールススタート。最初は「いつ辞めるか」だけを考えていたダメ新人が、セールス日本一、そして全国のボトラー社でも前例のない日本コカ・コーラ社への出向を果たす。 その裏には先輩・取引先をはじめ多くの人から教えてもらった机上ではけっして教われない「学び」があった。 大学・企業でも話題の、どんな仕事にも生かせる普遍的な学びを明かす。 〇習慣を味方につける 〇「売ってくる」のではなく、「買っていただく」 〇行動は言葉より雄弁 〇人は「自分事」で動く 〇枠の中で考えるのではなく枠をどうするか考える 〇昨日までの自分を模倣しない 〇見方を変えれば違うものが見えてくる 〇礼儀正しさと傾聴は最強の武器になる 〇「なぜその仕事は必要なの」を問い続ける -
化学物質過敏症とは何か
潜在患者は1,000万人以上。 それは、「●●●」な疾患! (答えは本書に) アレルギーだと誤診、喘息だと過剰治療、気にしすぎだと放置……。 社会に誤解され、医療から無視されがちな“ナゾの病”がよく分かる! 近年、全世界的に患者数が急増している「化学物質過敏症」。 現在の患者数は約120万人で、潜在患者は1,000万人以上とも言われています。 誰にでも発症の可能性があり、一度罹患すると日常生活や社会活動に著しく支障をきたすにもかかわらず、症状が多岐にわたるためアレルギーと誤診されたり、気にしすぎだと放置されたりしがちなのが実情です。 本書では、この疾患の臨床および研究に第一線で携わる医師が、医学的エビデンスに基づいた最新の知見や治療法を解説。 この“よく分からない疾患”の正しい理解、正しい受診、正しい解決へとつなげます! 【目次】 はじめに 第1章 誤診・過剰治療の真実 第2章 化学物質過敏症ってどんな疾患? 第3章 合併しやすいアレルギー以外の疾患 第4章 診断と対策 第5章 診療現場の現状と問題点 第6章 最新の研究事情とこれから おわりに -
お金に強い人の「値段」の見方
日本経済は、バブル経済の崩壊以降、約30年間におよんだ「準デフレ状態」をようやく脱しかけているようです。横ばい・下落傾向だった物価、金利などが上向きに転じたのです。むろん、こうした潮目にこそ、「お金と経済」に関する知識をしっかり蓄えておきたいもの。本書には、モノの原価から、あの人の“ふところ事情”、経済の基礎知識まで、お金をめぐる裏事情やウンチク話を多数紹介しました。いま、あなたのお金に何が起きているのか――。お金と経済の裏もオモテもわかる本。 -
安くて便利でおいしい食品の罠 - 知ったら怖くて食べられない! -
『じつは怖い外食』(ワニブックス【PLUS】新書)をはじめ、日本の食事情に警鐘を鳴らし続ける著者による、なるべく避けてほしい食品添加物の解説。 日本は欧米に比べ規制が緩く、市場には体に有害な食品添加物を使用した食品が溢れている。 自分の体や家族の健康を守るために、読者が食品スーパーやコンビニで買い物をする際に役に立つ1冊である。 【目次】 第1章愛しいわが子に「それ」を食べさせるのですか? 第2章これだけは「食べてはいけない!」14の物質 (1)亜硝酸ナトリウム(発色剤) (2)着色料 (3)保存料 (4)加工デンプン (5)リン酸塩 (6)乳化剤 (7)膨張剤 (8)PH調整剤 (9)人工甘味料 (10)防カビ剤(ポストハーベスト) (11)たん白加水分解物 (12)酵母エキス (13)トランス脂肪酸 (14)次亜塩素酸ナトリウム 第3章日本の食がおかしくなっている! 第4章家庭料理を「システム化」しよう、その10の方法 【著者プロフィール】 南 清貴(みなみ・きよたか) フードプロデューサー、一般社団法人日本オーガニックレストラン協会代表理事。 舞台演出の勉強の一環として整体を学んだことをきっかけに、体と食の関係の重要さに気づき、栄養学を徹底的に学ぶ。 1995年、渋谷区代々木上原にオーガニックレストランの草分け「キヨズキッチン」を開業。 2005年より「ナチュラルエイジング」というキーワードを打ち立て、全国のレストラン、カフェ、デリカテッセンなどの業態開発、企業内社員食堂や、クリニック、ホテル、スパなどのフードメニュー開発、講演活動などに力を注ぐ。 最新の栄養学を料理の中心に据え、自然食やマクロビオティックとは一線を画した新しいタイプの創作料理を考案・提供し、業界やマスコミからも注目を浴びる。 親しみある人柄に、著名人やモデル、医師、経営者などのファンも多い。著書に、『じつは怖い外食』(小社刊)など。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス -
オーバーツーリズム解決論 - 日本の現状と改善戦略 -
コロナ禍が収束し、各地に観光客が戻ってきたことで再び表面化しているオーバーツーリズム問題。 ・市民が市バスに乗れない京都 ・登山道に行列ができる富士山 ・違法駐車とサンゴ劣化に悩まされる沖縄 ・「行列店」が増えすぎている東京 ……など、自然環境や地域住民の生活が脅かされる事態が多発しています。 今後も旅の楽しみ、喜びを守るためにはどうすればよいのか、ユネスコ本部で在外研究を行い、多数の論文を執筆している気鋭の研究者が、国内外の豊富な事例とともに解説します。 -
新版 お金の減らし方
「時代に真っ向から対立する本である。」 ―――古市憲寿氏(「解説」より) 投資ブームが到来する今日、お金の話は日常会話に入り込んでいる。 「新NISAやってる?」「日経平均株価が…」などなど。 お金を増やすことが目標とされ、私たちは投資の本を買い、頭を悩ませている。 ところで、「なぜお金を増やす必要があるのか」と考えたことはあるだろうか。 私たちはいったい何のためにお金を増やすのだろうか? そもそも「お金」とは何なのか? 『すべてがFになる』や『スカイクロラ』で知られる人気作家・森博嗣が、 自らのお金との付き合い方を振り返りながら、お金の本質を解き明かす。 本書は、お金というレンズを通して、あなたの人生に深く問いかける。 「お金の減らし方」と大胆に銘打った、人生に効き、人生が変わるお金の本である。 投資家やFPでは決して語ることのできない、これからの生き方を考える「お金の哲学」。 ・「お金がない」とはどういう意味か ・財布の紐が緩むって、何? ・お金に困る原因は十年まえにある ・必要だから仕方ない、という罠 ・人生でたった一度のローンの話 ・「なにか買いたい」症候群 ・仕事量と賃金は比例していない ・好きなものに敏感だとお金持ちになる etc. ※本書は2020年4月に小社より刊行した『お金の減らし方』(SB新書)に新たに「解説」を付し、加筆・再編集したものです。 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
東大教養学部が教える考える力の鍛え方
※本書は、2017年9月に小社より刊行された単行本『東大教養学部「考える力」の教室』を、改題のうえ、加筆・改筆・再編集したものです。 「改善はできても、新しいものが生み出せない」 日本人の多くが抱えるジレンマを解決! 考え方のフレームを身に付けるだけで、誰でも魅力的なアイデアが出てくるようになります。 東大の教養学部で東大生が殺到する授業があります。 それが、「ブランドデザインスタジオ」、通称、考える力の教室です。 この授業は、「過去を知る学び」を得意とする東大生に、 「新しいものを生み出す思考法」を体系的に学ばせたい、と2011年にはじまりました。 教壇に立つのは、(株)博報堂ブランド・イノベーションデザイン局長である著者。 「新しいものを生み出す思考法」として、デザイン思考を超える「リボン思考」を生み出し、東大生たちに教えてきました。 卒業生が「これからの人生の武器になる!」と絶賛する授業。 乃木坂46の秋元真夏さん、生田絵梨花さん、伊藤かりんさん、松村沙友理さん、若月佑美さんも、実際にこの手法に従って、全国の学生を相手にしたプレゼンテーションを成功させました。 本書を読むだけで、「リボン思考」を中心に、多くの発想法が身につくようになります。 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
新版 人は、なぜ他人を許せないのか?
◎ベストセラー、待望の文庫化! ◎この本から「正義中毒」への問題提起が広まりました ◎「怒りに振り回されることが減った」「脳の仕組みから克服のヒントまでわかりやすい」「気持ちが楽になった」など、大反響! 誹謗中傷、炎上、不倫叩き、不謹慎狩り、ハラスメント… 「間違っている人を徹底的に罰しなければならない」 「自分と異なる意見は悪である」 世の中に渦巻く「許せない」感情の暴走は、 脳の構造が引き起こしていた! 人の脳は、裏切り者や社会のルールから外れた人など、 わかりやすい攻撃対象を見つけ、 罰することに快感を覚えるようにできています。 この快楽にはまってしまうと簡単には抜け出せなくなり、 罰する対象を常に探し求め、 決して人を許せないようになってしまいます。 著者は、この状態を正義に溺れてしまった中毒状態、 「正義中毒」と呼んでいます。 これは、脳に備わっている仕組みであるため、 誰しもが陥ってしまう可能性があるのです。 他人の過ちを糾弾し、 ひとときの快楽を得られたとしても、 日々誰かの言動にイライラし、 必要以上の怒りや憎しみを感じながら生きるのは、 苦しいことです。 また、軽い気持ちで発信したことが 誰かの心を深く傷つけ、 取り返しのつかない結果を 招いてしまうという悲しい事象は、 数えきれないほど起きています。 本書では、「人を許せない」という感情が どのように生まれるのか、 その発露の仕組みを 脳科学の観点から紐解いていきます。 「なぜ私は、私の脳は、許せないと思ってしまうのか」を 知ることにより、自分や自分と異なる他者を理解し、 心穏やかに生きるヒントを探っていきます。 ※本書は2020 年1 月に弊社より刊行された『人は、なぜ他人を許せないのか?』を改題し、加筆修正したものです。 -
マンションバブル41の落とし穴(小学館新書)
そのマンションは資産性を維持できるのか。 こんな「マンション選び」をしている人は必読です! ・やっぱりマンションを買うなら新築が安心 ・立地や仕様が同じマンションなら安い方がお得 ・都市部の新築・タワマンの価格が下がるのを待つ ・リノベ済み中古物件は内装が新しいため安心 ・少しでも気になる物件は全て見ておいた方がいい ・修繕積立金や管理費は安い方がいい マンションの価格高騰が止まらない。 都心のマンションを中心にバブル期超えの最高値を更新中だ。 しかしその実態は玉石混淆で、 資産性を維持できる「選ばれるマンション」と 資産性を落とす「選ばれないマンション」の 物件格差がかつてないほど広がっている。 そこで本書では、素人にはなかなか見極めが難しい マンションの資産性を落とす様々な「落とし穴」を 具体的な事例とともに提示。 資産性が落ちない「選ばれるマンション」の選び方、住まい方を マンションのプロが伝授する。 (底本 2024年5月発売作品) -
ポケットモンスター ポケモン大図鑑1020+
【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 1025匹のポケモンを完全公開! 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット ゼロの秘宝』までに登場した1025匹のポケモンたちをタイプ別に大紹介! 大判で見易く、進化やフォルムチェンジ、メガシンカ、キョダイマックス、リージョンフォームなど、各ポケモンに関連のあるビジュアルを見開きページ内に収めてあるので、一目で理解しやすい構成になっています。 “ポケモンの入口”として子ども達に最適なカラーワイドムックです。 ※この作品はカラーです。 -
マイナス金利解除でどう変わる
●異次元金融緩和が終わり、日銀は17年ぶりの利上げ―― なぜこのタイミングで動いたのか、金利はどこまで上がるか、住宅ローンへの影響は、日銀が株の売り手に転じる意味合いは――。何が決まり、どう変わったのかを、日銀ウォッチのプロがこれまでの政策の変化も踏まえてわかりやすく解説。ファイナンシャルプランナーの視点も加え、インフレへの転換にどう備えるかを示す。 -
葬儀業
終活ブームで「葬儀」への関心は依然として高い。だが葬祭業は秘密のベールに包またままだ。戦後の葬儀業界の変遷と現在地を追う。 -
学校 行きたくない
年々増え続ける不登校問題に、親は、学校は、社会は、子供たちとどう向きあえばいいのか。気鋭の心理学者がその解決策を探っていく。 -
刑事捜査の最前線
30年を超える記者生活で警察庁・警視庁・大阪府警をはじめ全国の警察に深い人脈を築き、重大事件を追ってきた記者が明らかにする刑事捜査の最前線。 ・1990年の「1000人に1.2人」から「565京人に1人」の精度へ、格段の進化を遂げているDNA鑑定 ・初動で圧倒的な力を発揮する防カメ捜査 ・長く「客観証拠の王様」とし君臨し、いまでも重要度は下がらない指紋鑑定 ・サリン事件でも和歌山カレー事件でも威力を発揮した毒物捜査 ・取調刑事はどのように容疑者に真実を語らせるのか ・近年言われる取調力の低下の理由とは ・近年苦戦する汚職捜査にどう対応するのか ・神戸連続児童殺傷事件を早期解決に導いた指揮官の勘。 ・工藤会壊滅作戦 ・新たな犯罪として登場し、増殖・変化を続ける特殊詐欺にどのように立ち向かうのか。 -
英語ヒエラルキー~グローバル人材教育を受けた学生はなぜ不安なのか~
グローバル化に対応すべく、英語を教授言語とするEMI教育を実施する大学が増えているが、卒業生の中に母語(日本語)の不安を覚える人が現れている。日本語だけでなく様々なことに自信を失い、対人不安や承認の不安を抱えている。本書では卒業生への調査を元に、グローバル人材育成の中身と結果を提示、EMIの実施に一石を投じる。解説では指導教員が、言語習得の臨界期を過ぎた外国語教育に付随する問題を広い視点で論じる。 -
わたしと日産 巨大自動車産業の光と影
■衝撃の回顧録、ついに刊行! 高度成長、バブル、経営危機、V字回復、そしてゴーン逮捕──ゴーン会長のもと、日産社長を務めた男はそのとき何を考えていたのか? 赤裸々に明かされる白熱の手記。グローバル化の渦中にいる全ビジネスマン必携の書。 ■歴史学者・磯田道史氏推薦 「日産の歴史的経験を未来の道しるべに。本書の姿勢に心打たれた」 ■国際化に翻弄される巨大企業に何が起こっていたのか? ──面接兼挨拶の日、私は日産本社(当時は東銀座)の十五階にあるゴーンCEOの執務室に呼ばれた。 会議机をはさんで、私の前に腰を下ろしたゴーンは世間話や抽象的な話などは全部すっ飛ばし、いきなりこう切り出した。 「オーケー、サイカワサン。購買部にとって重要なのはコストダウンの目標を達成することだ。進み具合はどうなっている?」(本文より) 【本書の内容】 ゴーンとやりあい、マクロンに歯向かった日本人サラリーマン。彼が目撃した巨大産業「もうひとつの戦後史」 ▼第一章 不正発覚 ゴーンと私は「対立関係」にあったのか/不正を知ったあの日のこと/検察からの口止め/ゴーンと交わした会話/逮捕までのメール/夜の記者会見 ▼第二章 ゴーン事件とは何だったか 不正行為の実態/水面下で行われた工作/私に向けられた批判 ▼第三章 「非主流」のサラリーマン 祖父との因縁/入社した一九七七年という年/入社式に「塩路会長が来られる」/購買部門に配属されて/「ケイレツ」の重さ ▼第四章 海外へ 英語で仕事をするということ/「ジャップ、ゴー・ホーム」/バブル景気に浮かれる日本に戻って/秘書課に勤務 ▼第五章 ルノーの救済 ゴーンとの出会い/辻さんに言われたこと/ルノー幹部の雰囲気/日産リバイバルプラン/単身赴任をとりやめて/ルノーとの共同購買/内なる国際化へのハードル/日本人社員とは飲まない!/聞き上手の上司・ゴーン ▼第六章 ゴーンの変質 ゴーン、ルノーCEOに/ケリーの人事/ペラタ氏のリーダーシップ/ルノーにおけるゴーン/スパイスキャンダルの痛手/ゴーン政権を延命させた危機/行き詰まり ▼第七章 圧力 逮捕当日、午前のできごと/「悪者はサイカワ」の悪評/スナール新会長との出会い/残された禍根 ▼第八章 退社まで 塙義一元社長から学んだこと/マクロンチームとの交渉/監視役としてのケリー/相談できる先輩はいなくなった/三菱自工・益子修さんとの共同事業/関潤、グプタという二人の後輩/日産勤めが終わった日 ▼第九章 次世代のビジネスパーソンへ 日産の蹉跌とは何だったか/ゴーン改革の意義/求められるリーダーシップ/日本発ベンチャーはどこまで可能か -
#生涯子供なし なぜ日本は世界一、子供を持たない人が多いのか
《「#生涯子供なし」…なぜ日本は無子化・少子化のトップランナーとなったのか。SNS上で大きな反響を呼んだ特報を起点にその背景へ迫る。》 ・無子化=少子化とは言い切れない? ・そもそもセックスしたくない? ・ハッシュタグ「#生涯子供なし」にあふれた声とは? ・高齢者の4人に1人が賃貸住宅入居を拒否される? ・「子供を望まない」3割の無子志向集団 ・出産すれば退職……産めなかった時代の働き方 〇「生涯子供なし、日本突出 50歳の女性の27%」 経済協力開発機構(OECD)が発表したデータベースによれば、1970年に生まれた女性の50歳時点の無子率を比べると、日本は27%と先進国で最も高い。このことを報道した日本経済新聞の記事はSNS上で大きな反響を呼び、ハッシュタグ「#生涯無子」「#生涯子供なし」を添えてさまざまな声があふれ出した。 ○本書ではこの記事を起点にし、日本に未曽有の「無子化」「少子化」が到来した複雑な社会背景について、女性と子どもをとりまく歴史的経緯、さらに海外での「独身税」をはじめとした最新のデータや議論などにも触れ、私たちが今後どのような社会を構築していくべきかを検討していく。 〇本書の特筆すべき点のひとつとして、「無子化」「少子化」を語る際にとりこぼされがちな個々人の視点を丁寧に汲み取ることも試みていることが挙げられる。無子化を「問題」として扱うことも慎重に問い直しながら、「問題」として取り組むことをしなければ、子供を持たない人の増加の背景にある社会的な構造を見落とす可能性があると筆者は警鐘を鳴らす。 子供の有無にかかわらず、現代の少子化問題に疑問を持つ方々に読んでいただきたい1冊。 -
隠された聖徳太子 ――近現代日本の偽史とオカルト文化
日本史上、最も神秘に満ちた「聖人」――聖徳太子。近代において「人間太子」も登場するが、それは無論ただの人間ではない。日本が「西洋化」する中、彼と西洋との繫がりが語られる。そして「オカルトブーム」では、前近代と異なる形で「超能力者」として新たな命を吹き込まれる。様々な姿の太子を描く人々は、何を求めてきたのか。太子の「謎」は、人間の「隠されたもの」への強い関心を搔き立てる。本書では「歴史」と「偽史」の曖昧な境界を歩みつつ、その真相を読み解く。 -
大学で何を学ぶか
大学はこれからの人生の生き方を学ぶところである。 大学は、経済危機に立ち向かう勇気を、見えないものを見る能力を、失敗に耐える力を学ぶところである。 人生は運命ではなく、生き方で決まる。問題は、何としても良い人生を送りたいと思うかどうかである。その執念を大学で身につける。 これからの時代を切り拓いていく人間像は、目に見えないものを大切にしてトライアル・アンド・エラー(試行錯誤)を繰り返していける人間である。 あらゆる世代に影響を与え続けてきた人生論の泰斗・加藤諦三氏の大学論、若者へのエール。今こそ読むべき「学びの本質と指針」。 -
娘の友だちは放置子?
ある金曜日、娘のチヨと夜のコンビニ散歩から帰る途中、前方を駆けていく女の子を目撃する。「キミちゃん、裸足だった!」と娘に聞いた母は、急いで女の子を追いかける。「夜に裸足で走ってるってどう考えてもヤバイよ!交通事故…不審者…見失うわけにはいかない……!」と焦燥に駆られながら――。ことの発端はしばらく前。ご近所のキミちゃんが毎日家に遊びに来て滞在するせいで、娘も母も疲弊していた。一旦遠ざけたものの、あまりよくない噂を周囲から聞くこととなり、キミちゃんはいわゆる「放置子」なのではないかと気づきはじめるのだった。本書では、キミちゃんの困った依存行為、放置子との気づき、キミちゃんの親とチヨちゃんの母の全面対決を描く。 書籍化にあたって、過去に描かれなかった新規エピソードや解決後の娘たちの心温まる交流などを加筆している。 -
37歳越えたら始めどき! 関節の寿命を延ばす 1日1分ストレッチ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今と未来の痛みにさようなら。簡単な運動で元気な関節をキープ! ずっと動ける体のために! 整形外科医直伝の、関節を元気にする簡単ストレッチ&トレーニング 「階段を上がるときにひざが痛い」「五十肩で腕が上がらない」など、関節の痛みに悩んでいませんか? 人間の体は、生物学的にみれば50歳より前に寿命を迎えるという説も。そのため30代後半から体の機能保持のための運動を始めるのがおすすめ。若いから大丈夫だと思っていても、関節は気づかないうちに衰え始めているのです。 本誌では、座ってできる脚上げ運動や手首の曲げ伸ばしなど、自宅のリビングや寝室、オフィスなど、どこでも気軽にできて、体への負担が少ないストレッチやトレーニングで、関節を守る筋力をアップし、軟骨を元気にします。 80代からでも遅すぎることはありません。30代からシニアまで、今の痛みを軽減し、未来の痛みも防ぐ運動で、一生元気に動ける体を目指しましょう! 【内容】 その“思い込み”ウソ? ホント? 関節クイズ INTRODUCTION 「1日1分ストレッチ」を始める前に 関節寿命を延ばす「1日1分ストレッチ」ってどんなもの? 当てはまることがあれば黄信号!? “あぶない関節”チェックリスト 「1日1分ストレッチ」がわかるQ&A 1 足首 2 ひざ 3 手・ひじ 4 股関節 5 首 6 肩 7 腰 8 全身 CHECK! これだけは覚えて、日々実践しよう! 関節寿命を延ばす7つのポイント -
体験格差
習い事や家族旅行は贅沢? 子どもたちから何が奪われているのか? この社会で連鎖する「もうひとつの貧困」の実態とは? 日本初の全国調査が明かす「体験ゼロ」の衝撃! 【本書のおもな内容】 ●低所得家庭の子どもの約3人に1人が「体験ゼロ」 ●小4までは「学習」より「体験」 ●体験は贅沢品か? 必需品か? ●「サッカーがしたい」「うちは無理だよね」 ●なぜ体験をあきらめなければいけないのか ●人気の水泳と音楽で生じる格差 ●近所のお祭りにすら格差がある ●障害児や外国ルーツを持つ家庭が直面する壁 ●子どもは親の苦しみを想像する ●体験は想像力と選択肢の幅を広げる 「昨年の夏、あるシングルマザーの方から、こんなお話を聞いた。 息子が突然正座になって、泣きながら「サッカーがしたいです」と言ったんです。 それは、まだ小学生の一人息子が、幼いなりに自分の家庭の状況を理解し、ようやく口にできた願いだった。たった一人で悩んだ末、正座をして、涙を流しながら。私が本書で考えたい「体験格差」というテーマが、この場面に凝縮しているように思える。 (中略) 私たちが暮らす日本社会には、様々なスポーツや文化的な活動、休日の旅行や楽しいアクティビティなど、子どもの成長に大きな影響を与え得る多種多様な「体験」を、「したいと思えば自由にできる(させてもらえる)子どもたち」と、「したいと思ってもできない(させてもらえない)子どもたち」がいる。そこには明らかに大きな「格差」がある。 その格差は、直接的には「生まれ」に、特に親の経済的な状況に関係している。年齢を重ねるにつれ、大人に近づくにつれ、低所得家庭の子どもたちは、してみたいと思ったこと、やってみたいと思ったことを、そのまままっすぐには言えなくなっていく。 私たちは、数多くの子どもたちが直面してきたこうした「体験」の格差について、どれほど真剣に考えてきただろうか。「サッカーがしたいです」と声をしぼり出す子どもたちの姿を、どれくらい想像し、理解し、対策を考え、実行してきただろうか。」――「はじめに」より -
ガザ紛争の正体
2023年10月からのイスラエルとハマスの対立は、イスラエル極右勢力の非人道的な行為が発端となる。真実を知るための緊急出版! -
毎日ムック
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なんだかしんどいな。 どうして思い通りにならないんだろう。 毎日、大変なことがありましたよね。 およそ2500年前にも悩み続けた人がいました。 インド北部で王子として生まれたゴータマ・シッダールタ(シャカ族)です。 生きている限り、誰もが老いや病、そして死ぬことから逃れられることはできない。 その苦しみを超越するにはどうしたらいいんだろう? 修行と思索を続け、ついにその答えを見つけ(さとりを開き)、「目覚めた人=ブッダ(仏陀)」と呼ばれるようになったのが「おしゃか(釈迦)様です。 おしゃか様は実在の人物。 仏教とは、仏(仏陀)の教え、つまりお釈迦様が説いた教えのことです。 難しく考えず、気になったページからご覧下さい。 1章 おしゃか様ってどんな人? シャカ族の王子として生まれる29歳で出家、苦行の果てに 45年間、真理を伝え続ける 多くの人のよりよりどころに 仏の教えは時空を越えて東南アジア、中国、チベットへ 2章 日本の仏教ヒストリー 日本に仏教がやってきた! 大仏をつくって国を守ろう! 最澄と空海が活躍 鎌倉時代新しい仏教 室町末期に一向一揆が拡大 江戸幕府は寺を管理下に 明治維新で神と仏が分かれた? 3章 世界の宗教と仏教 宗教とダイバーシティ 経典の基礎知識 いつか行きたい仏教史跡 4章 仏教クイズ ゆかりの花と動物 仏像入門 お寺・お墓・年中行事の素朴な疑問 四文字熟語で遊ぼう 5章 仏教の未来 呼吸を整えて集中力アップ AI時代を生きるために -
頭がいい人の敬語の使い方
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【40万部超のベストセラーとなった『頭がいい人の敬語の使い方』のビジュアル新版が登場!】 多くの人が気づかずに使っている「間違い敬語」の正しい使い方をはじめ、基礎からワンランク上のデキる大人の敬語まで、イラスト図解でわかりやすく紹介。 日常、職場、ビジネスなどあらゆるシーンでのコミュニケーションにも役立ち、第一印象から好印象をもたれること間違いなし。 「正しくかしこい敬語の使い方」の決定版! -
相続は怖い
2015年の税制改正以来、特別お金持ちでない人でも相続税が課税されるケースが多くなりました。 相続の手続きや、税務署が申告書のどこをチェックしているか、といったことは、一般の人々にはなかなか理解しづらいものです。 怪しまれるような節税策をしていないつもりでも、ある日「税務調査」がやってくる可能性も……。 そうなったら怖いですよね。 相続税について調べたり、対策をしていなかったりする「普通の家庭」に、ある日突然税務調査が入り、追徴課税を受けることもあります。 「資産が少ないから」と油断している家庭こそ、じつは危ないのです。 そんな怖ろしい目に遭わないように、相続が発生する前の今のうちから、税務署の「裏側」を知っておく必要があります。 この本を読めば、相続において役所の考え方や税務調査のリアルを事前に理解し、慌てずに対応できます。 税務署が調査対象の家庭の何を見ているのか、どこまでの節税を認めているのか、といった税務署の勘所を、相続専門の税理士である著者が明かし、税務署とモメずに賢く相続するためのノウハウを伝えます! ・2024年生前贈与制度改正のポイントは? 相続登記の義務化で何が変わる? ・自宅の土地と駐車場の土地の「境目」はどこ? 税務署との解釈の違いだけで数百万円税金が変わることも! ・意外と多い「相続税の申告漏れ」。悪意はなくても税務署から追求を受けることも……。スムーズに申告するコツとは? ・相続専門税理士がこっそりクライアントに渡している税務調査対策チェックシートとは? ※カバー画像が異なる場合があります。 -
新版 「空腹」こそ最強のクスリ
◎40万部突破のベストセラー、待望の文庫化 ◎最新エビデンス、問い合わせの多かった運動法を加えてさらに充実 ◎有名人も多数実践! この本から「16時間断食」ブームが生まれました ◎「頭がさえる」「疲れない」「無理なくやせる」と大好評 ◎病気の悩みが解消、ダイエットも成功と感謝の声続々 -------- ノーベル賞受賞のオートファジー研究から生まれた 医学的に正しい食事術。 だから、 「無理なくやせる!」 「頭がさえる!」 「疲れにくい体になる!」 ガン、認知症、糖尿病、高血圧、内臓脂肪、 しつこい疲れ・だるさ、老化にお悩みの方、 ぜひ読んでください。 1日16時間は食べない食事法=「16時間断食」は、 最新医学エビデンスに基づく本当に正しい食事法。 「何を食べるか」ではなく、 「食べない時間(空腹の時間)を増やす」 たったこれだけがルールです。 睡眠時間を上手に組み合わせて 「1日16時間は食べない」だけで、 細胞内の悪いタンパク質や細菌が除去され、 全身の細胞がみるみる修復します。 この「16時間断食」なら、 炭水化物も、脂肪も、甘い物も、お酒も、 ガマンせず好きなだけ食べられるから ストレスなく健康になれると大好評です。 「1日3食しっかり食べているのに、 なぜか体がだるい、疲れている」 「健康に良いとされる食べ物を摂取しているのに、 ぜんぜん効果が現れない」 「カロリー計算や食事の種類に気を使うのはめんどう」 「クスリやサプリに頼らず、 怖い病気を予防し、持病を改善させたい」 そんな方はぜひ、 本書で紹介する「空腹パワー」を利用した 食事法=「16時間断食」を試してください。 【具体的にはこんな効果が期待できます】 ・血圧、血糖値、コレステロール値が正常に戻る ・クスリを使わず、ガン・認知症・糖尿病を予防・改善できる ・アレルギーや花粉症からラクになる ・慢性的な疲れやだるさが解消される ・集中力が伸び、仕事のパフォーマンスが上がる ・肌荒れ、便秘、生理不順、PMSが改善する ・おいしく食べながら、ダイエットに成功できる -------- 40万部突破のベストセラーの待望の文庫化です。 この新版では、 ・16時間断食がもたらす美容効果 ・「メタボリックスイッチ」などの最新研究 といった、新しい情報を加え、 さらに、読者の関心のとくに高かった、 16時間断食で筋力を落とさないように自宅でできる 簡単な体操なども新たに載せています。 -
職場を腐らせる人たち
根性論を押し付ける、相手を見下す、責任転嫁、足を引っ張る、自己保身、人によって態度を変える……どの職場にも必ずいるかれらはいったい何を考えているのか? これまで7000人以上を診察してきた著者は、最も多い悩みは職場の人間関係に関するものだという。 理屈が通じない、自覚がない……やっかいすぎる「職場を腐らせる人たち」とはどんな人なのか? 有効な対処法はあるのか? ベストセラー著者が、豊富な臨床例から明かす。 「長年にわたる臨床経験から痛感するのは、職場を腐らせる人が1人でもいると、その影響が職場全体に広がることである。腐ったミカンが箱に1つでも入っていると、他のミカンも腐っていくのと同じ現象だ。 その最大の原因として、精神分析で「攻撃者との同一視」と呼ばれるメカニズムが働くことが挙げられる。これは、自分の胸中に不安や恐怖、怒りや無力感などをかき立てた人物の攻撃を模倣して、屈辱的な体験を乗り越えようとする防衛メカニズムである。 このメカニズムは、さまざまな場面で働く。たとえば、子どもの頃に親から虐待を受け、「あんな親にはなりたくない」と思っていたのに、自分が親になると、自分が受けたのと同様の虐待をわが子に加える。学校でいじめられていた子どもが、自分より弱い相手に対して同様のいじめを繰り返す。こうして虐待やいじめが連鎖していく。 似たようなことは職場でも起こる。上司からパワハラを受けた社員が、昇進したとたん、部下や後輩に対して同様のパワハラを繰り返す。あるいは、お局様から陰湿な嫌がらせを受けた女性社員が、今度は女性の新入社員に同様の嫌がらせをする。 こうしたパワハラや嫌がらせの連鎖を目にするたびに、「自分がされて嫌だったのなら、同じことを他人にしなければいいのに」と私は思う。だが、残念ながら、そういう理屈は通用しないようだ。」ーー「はじめに」より -
ハンディ版 マンガ 人生の勝負は、朝で決まる。
ベストセラー作家の代表作、ついにマンガ化! 勉強、出世、人脈、健康、そして恋愛…。20代のカリスマ・千田琢哉が大手損保勤務時代、そして経営コンサルタント時代にビジネスエリート3300人から学び取った朝の習慣術。この一冊で、人生が変わる! -
世界の賢人と語る「資本主義の先」
誰の目にも限界が明らかになりつつある資本主義。どこに問題があり、どう乗り越えることが可能なのか。 GDP幻想、格差の真実、温暖化の本当のリスク、民営化幻想、少子化と教育、財政健全化論争の真偽、そして「第三の道」を探る。 経済報道の第一線に20年間身を置いてきた記者が現場を歩き、世界の賢者たちとともに人類が生き残るための現実的かつラディカルな処方箋を考える。 岩瀬大輔氏推薦! 戦前の行き過ぎたグローバル自由主義への反動として、第二次世界大戦後に国家の役割は大幅に拡大した。政府が肥大化し非効率が目立つようになり、80年代から規制緩和と自由主義の流れが反論不可なドグマとなる。この「市場対国家」の攻防の歴史を綴ったダニエル・ヤーギンの名著「コマンディグ・ハイツ」が出版された1998年から早25年。専制的政治体制を取る大国の台頭と、自由主義陣営でもナショナリズムの風が吹く中、グローバル政治経済の「管制高地」を巡る議論が再び必要とされている。本書はその難題に正面から向き合う野心的な著作だ。最低賃金の引き上げ、業種別労働組合への転換、教育への公的補助の拡大、民営化された公的サービスの見直しなど、政府関与の揺り戻しを主張するテーマは慣れ親しんだ自由主義の教義を問い直すきっかけを与えてくれる。より深淵な問いを提示するのはGDP成長に替わる指標の定義、財政健全化論争、そして気候変動問題への対応だ。これらは決して珍しいテーマではないが、ギリシャ人経済学教授、英国労働党の政治家、フィンランド教育文化省の事務次官など海外のパイオニアたちを取材しているのが興味深いし、もっと読みたかった。本書の最後で言及されるテクノロジーを活用した地域通貨・ベーシックインカム・暗号資産などの事例も新しい光をかざしてくれる。締めくくりとして資本主義の未来像を米国の音楽祭典・バーニングマンに求めるところは、ヒッピー精神溢れる著者らしい。 -
健診結果の読み方 気にしたほうがいい数値、気にしなくていい項目
その再検査、本当に必要? 血圧・糖尿・BMI・尿酸値・白血球数・眼底など、項目別に検査結果の正しい見方を教えます。 高血圧の基準値はこうして作られた/赤血球・白血球・血小板数が同時に増えたら/人工透析が嫌なら「e-GFR」に注目/サウナ-と尿酸値の深い関係/空腹時血糖値、本当に注意すべきはいくつからか/クレアチニン異常と筋トレ/胃がん検診はバリウムか、内視鏡か……。 健康診断の結果を受けて、異常を示す「*」マークの数に一喜一憂しているあなた。その数値にどんな意味があるか知っていますか? 基準値を少しでも上回ったら再検査を受けたほうがいい項目もあれば、半数以上の人が引っ掛かるので気にしなくてもいい項目もある。 健康診断の結果の正しい読み方を解説します。 第1章 身体計測:体重・身長・BMI・脂肪 第2章 血圧と心肺機能:血圧・低血圧・心電図検査・胸部レントゲン写真・呼吸器検査 第3章 血算検査:貧血3項目と赤血球恒数・多血・白血球数・血小板数 第4章 糖尿病:空腹時血糖値・HbA1c 第5章 脂質:中性脂肪(TG)・HDL・LDLコレステロール・LDL/HDLの役割とコレステロールの基準値・総コレステロール値とLH比 第6章 肝機能:AST・ALT・γ-GTP・総ビリルビン・HBs抗原検査・HCV抗体検査 第7章 腎機能:尿酸・尿潜血・尿蛋白・クレアチン・eGFR(推算糸球体濾過) 第8章 痛風と関節リウマチ:尿酸値・リウマチ因子(RF) 第9章 視力と聴力:視力検査・眼底検査・聴力検査 第10章 がん検診:健診と検診・大腸がん検診・胃がん検診・ピロリ菌感染とABC検査・肺がん検診・乳がん検診・HBOCと遺伝子検査・子宮がん検診・前立腺がん検診 【著者】】永田 宏(ながた・ひろし) 1959年、東京都に生まれ。長浜バイオ大学メディカルバイオサイエンス学科教授・学科長。1985年、筑波大学理工学研究科修士課程修了(理学修士)。オリンパス光学工業株式会社(現・オリンパス株式会社)、株式会社KDDI研究所、鈴鹿医療科学大学医用工学部教授などを経て、2009年より現職。専門は医療情報学・医療経済学。2005年、東京医科歯科大学から博士(医学)を授与される。『血液型で分かる なりやすい病気・なりにくい病気』『いらない保険 生命保険会社が知られたくない「本当の話」』(後田亨氏との共著)ほか、著書多数 -
はじめてのCanva マネするだけでプロっぽくなるデザインのルール
「Canva」とは誰でも無料で使い始めることができる画期的なデザインツール。 さまざまなジャンルが存在するたくさんのテンプレートの中から作りたいイメージに合うものを選び、 文字や写真を入れて直感的に操作するだけで【だれでも】【かんたん】に おしゃれなチラシやカード、Instagramの投稿画像やWEBサイトなどあらゆるデザインを作ることができます! 1000人以上に向けたCanvaのセミナーを実施したこともある著者によると とっても便利な誰でも使えるツールですが、デザインが初めてだと「何をどう選ぶのがデザインの正解がわからない!」なんてこともあるそう。 デザインが初めての方も、わかりやすい「これだけ守ればOK」という基本的なデザインのルールとCanvaの使い方や実践例をたっぷり紹介します。 素人っぽいデザインから、まとまりあるプロのデザインへ! たくさんの作例とコツを学んであなたもおしゃれなデザインを作ってみましょう! -
宇宙する頭脳 物理学者は世界をどう眺めているのか?
宇宙の驚きの理論を体感しよう! 宇宙物理学者、それは答えのない謎に挑み続ける探求者である。 「宇宙の外側はどうなっているのか?」 「宇宙の誕生は偶然か、必然か?」 「宇宙が誕生する前の世界は?」 難問に悩むと止まらなくなるのが物理学者の性分だ。 宇宙にまつわる驚きの理論はもちろんのこと、 深い考察にもぐる彼らのユニークな日常、 そして科学的なものの見方まで、異色の思考法を大公開! ユーモアたっぷり、だけどとことん真面目な科学教養エッセイ。 担当編集者から 「物理学者はこんなふうに考えるのか!」 「宇宙理論はこんなことになっているのか!」と驚きにあふれた一冊です。 今回は、ご退職をいいことに思う存分やりたい放題書いていただきました。 ・目次 ●序 今ここにある宇宙とぼくの起源について [第1部]物理学者、この不思議な生き物 人生で大切なことはすべて相対論から学んだ 大学教授をめぐる三つの誤解 物理学者は所構わず数式を書きなぐるか? [第2部]正解のない宇宙の謎を考える この宇宙は偶然か、必然か 「宇宙は点から始まった」の真偽 アインシュタインと歴史のいたずら 宇宙の5W1H――いつどこで誰が何をなぜどうやって [第3部]物理学者は世界をどう眺めているのか? 世界の退屈さをなくす「対称性の自発的破れ」 物理学者は世界をどう眺めているのか? 人生に悩んだらモンティ・ホール問題に学べ 日常から始める科学的思考法のレッスン [第4部]常識を超える真面目な宇宙論 この宇宙のはるか先どこかに並行宇宙はあるのか? 宇宙に思考が誕生する確率 この私に自由意志があると信じる(信じたい)理由 -
なぜマンションは高騰しているのか
第一人者による警鐘 マンション価格の高騰が止まらない。 かつて「億ション」、すなわち1戸=1億円以上のマンションが 騒がれたことが?のように、今や「2億ション」「3億ション」でないと、 不動産業界では超高額マンションと呼ばない。 東京だけではない、大阪でも25億円の物件が登場した。 いったい誰が買っているのか? 驚愕の価格の背景には何があるのか? 日本社会はどう変わっていくのか? 業界に精通した著者が読み解いていく。 見えてきたのは、ごく少数の富裕層と大多数の貧困層、 その中間で踏みとどまろうとする層に分断された日本人の姿である。 (以下、目次より) ●億ションはもはや普通の物件 ●激増する日本人富裕層 ●パワーカップルが陥る落とし穴 ●さらなるインフレが到来する ●一般国民は、中古物件を買うしかない ●バブル時代から変わったこと、変わっていないこと ●タワマンは永住のための住居ではない!? ●新たなトレンド、ブランデッドレジデンス ●ヴィンテージマンション ●都心なら、どこを選ぶべきか ●注目は地方4市 ●マンションの「買い時」とは? ●三極化する日本社会と、今後の住宅 -
「指示通り」ができない人たち
●なんでそうなるの? 自分の力量に気づかず、「できる人」のようにふるまって迷惑をかける人、取引先に一緒に行っても、まったく違う理解で物事を進めてしまう人、状況の変化に対応できず、すぐにパニックになってしまう人、そもそも「指示通り」に動くことが難しい人……。そういう職場にいる人たちを紹介しながら、その改善策も一緒に考えていく本。 そういう人たちの深層心理を理解することで、改善策にも近づくことができる。様々なケースをもとに、心理学博士の著者とその上司の会話で文章を展開。 ●周囲にこんな人はいないだろうか? アドバイスを意地悪と受け止める/自分はできる社員と思い込んでいる/すぐにパニックになる/評価してもらえないとすぐヤケになる/「指示通り」に動くのも難しい/すぐに記憶がなくなる/意欲が空回りする など -
悩める時の百冊百話 人生を救うあのセリフ、この思索
『嫌われる勇気』の著者は、就職難、介護、離別などさまざまな苦難を乗り越えてきた。氏を支え、救った古今東西の本と珠玉の言葉を一挙に紹介。マルクス・アウレリウス、三木清、アドラーなどNHK「100分de名著」で著者が解説した哲人のほか、伊坂幸太郎の小説や韓国文学、絵本『にじいろのさかな』、大島弓子のマンガなどバラエティ豊かで意外な選書。いずれにも通底するメッセージ=「生きる勇気」をすべての「青年」と「元・青年」に贈る。 •はじめに――生きる意味を求めて •第一章 人とのつながり •第二章 与えるということ •第三章 誰でも愛せる •第四章 ゆっくり遊んで生きる •第五章 人生は合理的でない •第六章 人生を自分で選ぶ •第七章 人生は苦である •第八章 死を忘れるな •第九章 いのちの満ちた世界で生きる •第十章 世界を変える 第十一章 人生をどう生きるか -
知的障害と発達障害の子どもたち
著者のSB新書『自閉症スペクトラム』『発達障害 生きづらさを抱える少数派の「種族」たち』『子どもの発達障害』『学校の中の発達障害』は、累計25万部突破! ●今回のテーマは「知的障害×発達障害」。これは、最新のDSM-5(米国精神医学会の精神疾患の診断分類)では「神経発達症」と定義づけられているもの ・この2つの障害が重なり合うことで、どんな特性が生まれるのか? ・早期に発見・支援することで、どんな大人になっていくのか? ・今、注目を集める「境界知能」についても言及していく ●キーワード:「早く」気づいて、「ゆっくり」育てる! この本では、知的障害の支援において「早く」と「ゆっくり」がどちらも重要だということを解説していきます。「はじめに」で述べたように「早く」は早期支援のことですが、もう一つの「ゆっくり」は、一体何がゆっくりなのでしょう? みなさんはおわかりになりますか。 これから始まる一冊を通して「ゆっくり」の意味をお伝えしていきますが、ただ読むだけでは、その意味を実感しにくいかもしれません。そこでみなさんには「知的障害の何がゆっくりなのか?」を考えながら、この本を読んでいただきたいと思います。 この本は大きく二つのパートに分かれています。 ・前半(第1章~第2章) 発達障害と知的障害の基本をお伝えします。1章は事例、2章は基礎知識です。 ・後半(第3章~第6章) 前半パートの基礎知識をふまえて、「ゆっくり」の意味を解説していきます。「ゆっくりとは何か」「ゆっくりな子をどう育てていくか」をお伝えします。 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
20歳の自分に教えたい経済のきほん
・「デジタル通貨」「仮想通貨」「電子マネー」の違いは? ・アメリカの銀行が次々破綻している理由は? ・中国は社会主義なのか? 資本主義なのか? ・1980年代と2020年代の「1ドル=150円」は同じなのか? 違うのか?……など、経済のいまのニュースを起点に、社会人としてこれだけは知っておきたい「お金と世の中のしくみ」をわかりやすく解説する本。 「そもそもお金って?」「銀行の役割は?」「株って?」「資本主義と社会主義の違いは?」など、大人になったら今さら恥ずかしくて聞けない経済のきほん中のきほんについて、池上さんがとことん答えます。 素朴な質問から、経済のしくみが見えてくる! 仮想通貨やデジタル通貨などお金移り変わりや、日本の新しい経済の形についても、池上さんと一緒に考える1冊。 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
薬害交通事故 - 免許返納を決める前に読む本 -
メディアにセンセーショナルに取り上げられる高齢ドライバーによる重大交通事故。 日頃は慎重かつノロノロ運転という高齢者が、猛スピードで信号を無視して、歩行者をはねてしまう。 あるいは自損事故を起こし自らの命を絶ってしまう。 メディアや世間は、高齢者の運転を危険視し、ひたすら免許の自主返納を促す風潮が続いている。 長年、高齢者医療の現場に身を置いてきた著者は、そんな交通事故の背景には、高齢者が服用している薬による意識障害があるのではと指摘し、免許返納を考える前に、今一度、服用している薬の副作用のリスクを点検する必要性を説く。 我が国に蔓延する、高齢者の多剤服用と、そのことが及ぼす深刻な影響を考える。 【著者プロフィール】 和田秀樹(わだ・ひでき) 1960年、大阪府生まれ。東京大学医学部卒。精神科医。 東京大学医学部付属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェローを経て、現在、和田秀樹こころと体のクリニック院長。 高齢者専門の精神科医として35年にわたって高齢者医療の現場に携わっている。 著書は、『80歳の壁』(幻冬舎)、『70歳が老化の分かれ道』(詩想社)、『60歳からはやりたい放題』(扶桑社)、『老人入門』『「足し算医療」のススメ』(小社刊)など多数。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス -
お金が増えるのは、どっち?
貯蓄、節約、保険、投資、節税、老後資金、相続……一生お金に困らない「おトク&役立つ」情報だけを厳選! もちろん、新NISAにも完全対応!本書の特長は――◎1項目が、「見開き(2ページ)」で完結。◎「これだけは知っておきたい」情報を160ページに網羅。◎貯める、増やす、使う、守る、残す……重要テーマごとに章を構成。◎クイズ感覚で、楽しみながら「お金の教養&実践力」が身につく。◎全項目、全ポイントを、「図解」で紹介。→だから、圧倒的に読みやすい! わかりやすい! 使いやすい!□最安値で買うなら? □定期的に使うなら?□病気への備えは? □住宅ローンは?□退職金の受け取りは? □運用を始めるなら?→迷った時の「お金の安心ガイド」としても最適!この本の金銭的リターンは、2,000万円以上になる! -
林陵平のサッカー観戦術
ハーランドってどこがすごいの? キックオフは何をみるべき? 元Jリーガーでサッカー解説者の著者によるサッカー観戦の指南本。 -
1週間で勝手に血圧が下がっていく体になるすごい方法
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【“たった1週間”で薬も使わず、減塩もせずに血圧が劇的改善! 血圧本のベストセラー著者が教える、高血圧に悩むすべての人に向けて開発した 最新の超メソッド!】 いまや現代病とも言われ、高血圧患者はおよそ4300万人いるとも言われています。 血圧は健康診断などで指摘されても、すぐに病気になったり症状が現れるわけではないため、放置したり、降圧剤を飲んで数値を改善している人も多いのではないでしょうか。 降圧剤に関しては数値が下がっても飲まないと元に戻ってしまったり、予防としても一生涯飲み続けることになる場合が多く、医療費がかかったり、通院にはそれなりの時間もかかります。 そんな高血圧に悩む人たちに向けて、本書では血圧本で数々のベストセラーを出している著者による、“薬いらず” “減塩なし”で、誰でも簡単にできる血圧がみるみる下がっていく“最強1週間プログラム”を紹介します。 血圧が高くなる原因には『身体』と『心』の二つがあるため、まずは自分の血圧はどちらが原因で高くなっているのか簡易チェック! その上で、肺から血圧にアプローチする『胸郭ストレッチ』、押すだけで10以上下がる『降圧ツボ』、心も体も整う『加藤式呼吸法』など、 時間もかからず誰でも即できるのに、驚くほど効果がある方法を毎日取り入れやすい1週間プログラムにして紹介します。 さらに一回下がっても元に戻らないために、しっかり正常な血圧を維持していくプログラムも紹介。 高血圧で薬をやめたい方、薬を飲むか迷っている方、減塩せずに食事を楽しみたい方など、 高血圧に悩んでいる方にはぜひ手に取って頂きたい一冊です。 -
日本語の秘密
気鋭の言語学者が「ことばの達人」に出会ったら――。思わず誰かに話したくなる、日本語の魅力とことばの楽しみ方が満載の対談集! 【本書の主な内容】 ●「あかさたな」は美しすぎて怖い! ●SNSでことばの事故を起こさない方法 ●すぐに始められる「韻の楽しみ方」 ●「3人の学生」と「学生3人」はどう違う? ●L音とR音は聞き分けられなくていい ●発声で感情を伝えるテクニック ●日本語は「音の大食い」!? ●ことばは親があげられる最高のプレゼント ●声は一番手っ取り早い「遊び道具」 ●文字に頼らないコミュニケーション術 【目次】 第1章 言語学から見える短歌の景色 俵万智 言語学者に作品を分析されるとは!?/頭韻の効果/連濁の不思議/句またがりという技法/日本語の美しさとは/視覚的になりすぎた日本語/制約は創造の母/言葉と幼児教育/子供たちの言葉が空洞化している/言葉は親が与えられる最高のプレゼント ほか 第2章 日本語ラップと言葉の芸術 Mummy-D 言語学者とラッパーの出会い/日本語ラップにおける子音の役割/音節を使って母音を圧縮する技術/俵万智とMummy-Dの意外な共通点/ラップとアクセントの関係/ラップのメッセージ性/ラップは言語芸術か/教育現場にも有効なラップ ほか 第3章 人間にとって「声」とは何か 山寺宏一 ドナルドダックから銭形警部まで/「声で遊ぶ」大切さ/エヴァンゲリオンでの「間」の取り方/声優の「ガンダム理論」/吹き替え映画のタイミングをどう合わせるか/声優からみた日本語と英語の違い/ドナルドの声はどうやって辿り着いたか/音声表現とAIの関係 ほか 第4章 言語学の現在地 川添愛 言語学の分野はこんなにある/チョムスキーの「普遍文法」/言語学研究の面白さとは/現実にも使える音声学の知識/言葉の意味の多層性:論理的な意味と論理的でない意味/AIは人間の代わりになり得うるのか/正しい日本語なんてない/知れば知るほどわからなくなる ほか -
共感型リーダー まわりが自然と動く、何歳からでも身につく思考法
リーダーは生まれ持った「資質」ではない。その時の条件に合わせて役割を担う、トレーニングで身につく「スキル」です。 トップダウン型の組織から、自走式の組織へ。 今の時代にふさわしい組織に変え、チームを成長させる方法を、元スターバックスコーヒージャパンCEOが教えます。 【目次】 序章 2020年代の働き方 第1章 リーダーのあり方は1通りではない 第2章 一人ひとりが語れる組織へ 第3章 ミッション・ビジョン・バリューを語る 第4章 ビジョンとバリューで一人ひとりが動き出す 第5章 まず聴いて、それから熱く話す 第6章 人前で話すコツを掴む 第7章 共感型リーダーは変革の旗手である 第8章 チームが存分に力を発揮するために 第9章 学ぶことに遅すぎることはない 第10章 逆境がリーダーをつくる -
国民は知らない「食料危機」と「財務省」の不適切な関係
世界のどこかで有事が起きれば最初に飢えるのは日本、そして東京、大阪が壊滅する。気骨の農業学者と経済学者がこの国の危機を撃つ! アメリカの日本支配に加担する財務省、そしてその矛盾は「知ってはいけない農政の闇」となって私たちの生活を直撃する! (目次より抜粋) 第一章 世界経済はあと数年で崩壊する/世界のどこかで核戦争が起きれば日本人は飢え死に/「一億総農民」になれば飢えない/農地を買えなくしてしまった農水省/ビル・ゲイツの「デジタル農業」で東京がスラム化/資本主義は人間の命を大事にしない/「虫が食わないキャベツ」は逆に危険/一番インフレに強いのは米/富裕層は庶民の一万倍も環境を汚染している/地球環境はあと五年で壊れる/「五公五民」の時代がやってきた 第二章 絶対に知ってはいけない「農政の闇」 財務省という「カルト教団」の怖さ/農業政策はお友達企業に牛耳られている/「エブリシング・バブル」は崩壊する/ 「バカ高い不動産」は買うべきではない/「キラキラした都会人」が真っ先に飢え死にする/もともと増税反対の岸田首相が寝返った理由/米食中心に戻せば食料自給率が劇的に改善 第三章 アメリカの「日本搾取」に加担する財務省 「米を食うとバカになる」と洗脳された/少子化対策は高所得世帯を助けているだけ/貧困と格差をなくすための「ガンディーの原理」/中国はツケを世界に回そうとしている/都合のいい日本人/アメリカは有事に援助してくれない/漁業の衰退が尖閣問題を招いた/遺伝子組み換え作物を一番食べているのは日本人/二酸化炭素以上に危険な「窒素・リン濃度」 第四章 最後に生き残るためにすべきこと 鈴木宣弘 インドの輸出規制が与えたインパクト/最初に飢えるのは東京と大阪/酪農家を追い込む「七重苦」/「牛乳不足」と「牛乳余り」を繰り返す理由/「鶏卵不足」に「米不足」が追い打ち/農業を潰し国民を飢えさせる「ザイム真理教」/台湾有事になれば日本人の九割が餓死する/本当は恐ろしい「コオロギ食」/地方で続々と誕生する「生産」と「消費」の新たなシステム -
トークの教室 「面白いトーク」はどのように生まれるのか
フリートーク、エピソードトーク、掴みに切り口、語り口……数多の才能を見出し、「オードリーのオールナイトニッポン」等でトークの壁打ち役を務める放送作家が、ついにその術を皆伝!! オードリー 若林正恭さん推薦!! 「この教室の授業のせいで、痛い目にあった時に 「儲けた〜」と思ってしまう身体になりました。」 フリートーク、エピソードトーク、掴みに切り口、語り口……本書は、数多の新人アイドル、芸人に寄り添い、巧みなアドバイスで彼らのトーク力に磨きをかけてきたメンター、放送作家・藤井青銅氏がそのトーク術についてまとめた一冊です。 「トークの途中がおもしろければ、オチは無くてもいい」 「誰かに聞いてもらうことで、話し方のコツを見つけた人は伸びる」 「〈心の動き〉を切り口にすれば、トークの題材には困らない」 「キャラを作ったり、背伸びしたり、パブリックイメージになんて、合わせなくていい」…etc. 若林正恭さん、山里亮太さんを描いたドラマ『だが、情熱はある』(日本テレビ系)へ本人役での出演も記憶に新しいところですが、YouTubeチャンネル「オードリー若林の東京ドームへの道」では、第一回ゲストとして若林さんと“二人っきりサシ対談”。 番組を観た視聴者からの「⻘銅さんのトーク本があったら、絶対に読みたい!」という多くのリクエストに応え、本書の執筆がスタートしました。 「あの人は、どうしていつも面白いネタを持っているのか?」 「つい聞き入ってしまうトークには、どんな秘密があるのか?」 “面白いトーク”とは何か?を突き詰め、話し手のボールを真摯に受け取り、返す、その運動を40年以上も続けるなかで導き出したトーク術を整理し、アップデートさせながら執筆された本書で、自分に合ったトークの正解が、きっと見つかるはずです。 -
死なないノウハウ~独り身の「金欠」から「散骨」まで~
「働けなくなったら」「お金が無くなったら」「親の介護が必要になったら」……。「これから先」を考えると押し寄せる不安。頼る人がいなければ、最悪しぬしかないのか? そして自らの死後、大切なペットは? スマホやサブスクの解約は? この先が不安で仕方ないアラフィフが各界の専門家に取材。社会保障を使いこなすコツや各種困りごとの相談先など、人生の荒波の中で「死なない」ための無敵のサバイバル術を一冊に。 -
ダブル・トライ
7人制ラグビー×円盤投! 二刀流で東京オリンピック出場を目指す天才アスリートの 苦悩と奮闘を迫真の筆致で描く、新機軸スポーツ・エンタテインメント! 2018年、陸上日本選手権。 ある選手の活躍が、観客を魅了する。 7人制ラグビーの日本代表・神崎が円盤投の決勝に出場、日本記録に迫る成績を残したのだ。 もし円盤投で東京オリンピックへの出場を手にすれば、1964年の東京五輪以来の奇跡――。 前代未聞の「二刀流」アスリートの登場に世間は熱狂、神崎は瞬く間にスターダムを駆け上がっていく。 一方、新興スポーツ用品メーカー「ゴールドゾーン」の岩谷は神崎の才能に着目、彼のスポンサードに向けて動き出す。 長年取材し続けた著者だからこそ到達した、スポーツの「本質」がここにある。 -
上手に距離を取る技術
コミュニケーションに慎重になる人が増えている。社会的な交わりの中で、お互いに上手に距離を取ることができれば、悩みの多くは解消する。相手ごとにふさわしい距離感を見極め、ときに間を取ることが大切だが、適切な距離感を図ることは、歳をとって社会経験を重ねても難しいもの。 距離感に悩むのは、距離が近すぎるか、遠すぎるかのどちらかだ。人間関係をうまく構築しようと意識するあまり、ストレスが溜まる。「距離の取り方」は、心の持ちようを変えることで、技として学ぶことができる。間合いの取り方が分かれば、ぐっと生きるのが楽になり、人間関係も劇的に豊かに。疲れないために、上手に距離を取る、齋藤流メソッドを公開! -
開業医の正体 患者、看護師、お金のすべて
クリニックはどうやってどう作るの? お金をどう工面しているの? 収入は? どんな生活をしているの? 患者と患者家族に思うことは? 上から目線の大学病院にイライラするときとは? 看護師さんに何を求めているの? 診察しながら何を考えているの? ワケあって開業医になりましたが、開業医って大変です。開業医のリアルと本音を包み隠さず明かします。開業医の正体がわかれば、良い医者を見つける手掛かりになるはずです。 -
なぜガザは戦場になるのか - イスラエルとパレスチナ 攻防の裏側 -
激化するイスラエルのガザ地区への攻撃。 発端となったハマスからの攻撃は、なぜ10月7日だったのか―― 長年中東研究を行ってきた著者が、これまでの歴史と最新情報から、こうした事態に陥った原因を解説します。 ・そもそもハマスとは何者なのか ・主要メディアではほぼ紹介されないパレスチナの「本当の地図」 ・ハマスを育ててきた国はイランなのか、イスラエルなのか ・イスラエル建国の歴史 ・反イスラエルでも一枚岩にならないイスラム教国家 ・アメリカが解決のカギを握り続けている理由 ・ガザの状況を中国、ロシアはどう見ているのか ・本当は日本だからこそできること など、日本人にはなかなか理解しづらい中東情勢について、正しい知識を得るためには必読の一冊です。 -
奇妙な四字熟語
已己巳己(いこみき)……似たもの同士 照猫画虎……猫を見ながら虎の絵を描く 変態百出……次々に姿を変える 白馬非馬……白い馬は馬ではない 梁上君子……天井の梁の上にいる立派な人 徙宅忘妻……引っ越しの時に妻を忘れる ――この世にはこういった不可解な熟語が数多くあり、それらを多数集めて解説と例文を加えたのが本書です。 意味不明なもの、笑えるもの、シュールなもの、教訓と取れなくもないもの、愛や美を切なく歌ったもの、長編映画になりそうなほどドラマチックなもの……など多種多様です。 また、比較的よく知られた熟語――君子豹変・呉越同舟・酒池肉林など――も見すごしませんでした。 名の知れた熟語も、本来の意味がぜんぜん違って伝わっていたり、その起源に壮大なドラマが眠っていたするからです。 熟語の織りなす百花繚乱・狂喜乱舞・絢爛華麗をご鑑賞ください。 -
プロカウンセラーの こころの声を聞く技術 聞いてもらう技術
もっと、あなたにわかってほしい。聞いてほしい。 本書は、「こころのつながりの不全」を感じている方々のために、具体的な対処法を示す本です。 「もっとしっかり、つながりたい」 「もっと話を聞いてほしい」 「わかってほしい」 そんな気持ちを叶えるための具体的な対処法を示した本です。 また同時に、周囲にいるほかの人が、その気持ちに応えるために、「もっとうまく話を聞ける人間になりたい」「もっと気持ちをわかりたい」そのためにはどうすればいいか、その技術を具体的に示した本です。 「話を聞く技術」や「傾聴」については、これまでにも多くの本が出されてきました。 それらの多くは、「話を聞く側」がスキルフルで有能であることに力点が置かれていたように思います。 しかし、いくら「聞く側」が有能で技術に長けていても、「話す側」「聞いてもらう側」にまったく意欲がなければ、それはよい結果にはつながりません。 「聞く―聞いてもらう」「わかる―わかってもらう」関係は、本来二人でつくり上げていくものです。 (「はじめに」より) ●本書はこんな方におすすめです ・職場の人間関係、友人や恋人、家族のことなど、自分やまわりの人のことで悩みがある方 ・カウンセリングを学んで、それを自分の仕事に活かしたい企業の管理職や人事担当者、学校の先生、福祉関係者や医療関係者 ・自分の仕事にカウンセリングの要素を加えて、相手からの信頼を厚くしたい方 ・医療、教育、福祉などの対人援助職やコーチ、キャリアコンサルタント、アドバイザー ……etc. ※カバー画像が異なる場合があります。 -
考えるとはどういうことか(集英社インターナショナル)
「知識と思考は反比例の関係にある」。経験を軽視し、自分の頭で考えることが苦手になった日本人が自由思考を手に入れるためには? 知ることと、ものを考えることは違う。知識を蓄えれば蓄えるほど、自由な発想でものを考えることが難しくなってしまう。過剰な情報が溢れる現代社会で、自由に考え、新しい価値を生み出すためにはどうしたら良いのか。著者が自らの思考の軌跡を開陳し、自由な思考法の数々を提案する。超ロングセラー『思考の整理学』の著者が提案する発想のヒント。 -
学習まんが ドラえもん ふしぎのサイエンス 音のサイエンス
【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 音のふしぎがまんがでわかる! 小学生向けの科学学習まんがシリーズ『学習まんが ドラえもん ふしぎのサイエンス』の第8巻です。この本では「除夜のかねの音が遠くまで聞こえるのはなぜ?」「どうして九官鳥は人間の声をまねられるの?」「超音波っていたるところに飛びかっているってホント?」などといった疑問への答えが、ドラえもんたちのまんがを楽しんでいるうちに見つかります。まんがは90ページ近いオリジナル描きおろしストーリー。途中に挿入される読み物記事も30ページ超と充実しており、調べ学習などにも最適です。 ※この作品はカラーが含まれます。 -
アメリカのイスラーム観
イスラーム世界の根強い反米感情の原因となる、アメリカのイスラームへの認識を説くとともに、イスラーム文化との交流を紹介する。 -
奔流 コロナ「専門家」はなぜ消されたのか
政権と世論に翻弄され、闘った「専門家」たちは何に敗れたのか? 小学館ノンフィクション賞大賞受賞の気鋭ライターの弩級ノンフィクション 尾身茂、押谷仁、西浦茂──感染症専門家たちは、コロナ渦3年間、国家の命運を託された。だが彼らは政権に翻弄され、世論に翻弄され、やがては身を引いた。日本にとって、コロナとは何だったのか? 長期取材を経た筆者が、専門家たちの苦闘の本質を描く。なぜ、彼らは消されたのか? 衝撃のドキュメント。
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