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人口減少や産業構造の変化にともなう「後継者不足」に直面する日本の企業。経営者や後継者を対象とした講演やセミナーを行い、自身も事業承継の当事者であった著者は、とりわけファミリー企業に携わる当事者が抱く葛藤や不安、孤独感を実感したという。どうすれば事業を円滑に継承できるのか。事業の継続のために大切なこと、必要なことは何なのか。2009~20年まで「大塚家具」の社長を務めた著者が、実体験も交えながら解決の糸口を提案する。
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Posted by ブクログ
プロキシーファイトから10年。 区切りの年だったのでしょうか、事業承継という角度から、ご本人の本が読めました。 良かったです。 別の角度からの本にも期待したいです。
事業承継を受けた当事者の目線から書かれていて興味深い。女性が継ぐことの意義や女性かつ長子としての役割にまつわる話もあって、事業を継承する立場にいなくとも分かる「あるある」が説明されている。一方で、行間からは、事業継承者にしかわからないような苦悩や憤りも読み取れる。
大塚家具の元社長の著作。大塚家具におけるある種、世間からは、ネガティブに捉えられている事業継承について、客観的かつアカデミックな視点で自己評価されている論調であったと感じた。
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大塚久美子
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