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  • 川端康成 孤独を駆ける

    川端康成 孤独を駆ける

    小説・文芸
    4.7
    1巻1,166円 (税込)
    二〇世紀文学に大きな足跡を残した川端康成は,その孤独の精神を源泉に,他者とのつながりをもたらすメディアへの関心を生涯にわたって持ち続けた.マス・メディアの成立,活字から音声・映像への展開など,メディアの状況が激的に変化していく時代のなかを,旺盛な創作活動のもとに駆け抜けていった作家の軌跡を描きだす.

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  • アリストテレスの哲学

    アリストテレスの哲学

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,166円 (税込)
    思想界では近年一段と脚光を浴びる一方で,一般には時代遅れのイメージが付きまとうアリストテレス.本書はこの懸隔に架橋すべく,彼が創出した<探究と知の方法>を示したうえで,人間,社会,自然を貫く議論の全体像と核心を明らかにする.現代人の疑問や違和感に向き合いながら,「いまを生きる哲学者」としての姿を描き出す入門書.

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  • 蝦夷太平記 十三の海鳴り

    蝦夷太平記 十三の海鳴り

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,166円 (税込)
    ときは鎌倉末期。蝦夷管領、安藤又太郎季長の三男・新九郎は父から出羽の叛乱鎮圧を命じられる。ことの首謀者で幕府方を標榜する叔父の安藤五郎季久に対し、天皇方と手を組み討幕を目論む季長。一族や領地の垣根を越えて、北朝と南朝に分かれて争う時代の波は東北にも広がり、大規模な戦の影が迫る――。幕府と朝廷に翻弄されながらも、新九郎はアイヌとの関係を築いて人びとを守り、逞しく活躍する。これまでの歴史解釈に大きな一石を投じる安部版「太平記」シリーズ第3弾。
  • エクソフォニー 母語の外へ出る旅

    エクソフォニー 母語の外へ出る旅

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,166円 (税込)
    エクソフォニーとは,ドイツ語で母語の外に出た状態一般を指す.自分を包んでいる母語の響きからちょっと外に出てみると,どんな文学世界が展けるのか.ドイツ語と日本語で創作活動を行う著者にとって,言語の越境は文学の本質的主題.その岩盤を穿つ,鋭敏で情趣に富むエッセーはことばの世界の深遠さを照らしだす.(解説=リービ英雄)

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  • アポロ18号の殺人 上

    アポロ18号の殺人

    1973年、アポロ18号の打ち上げを間近に控え、カズ・ゼメキスはヒューストンのNASA有人宇宙船センターに軍の連絡将校として着任する。宇宙飛行士候補だった彼には、特別な思いのある任務だ。最後の月着陸となる今回のミッションは、ソ連の軌道上偵察ステーションと月面探査車を対象とした軍事目的となる。だがその直前、事故が起きた――架空のアポロ18号を題材にして宇宙飛行士の著者が描いた、もう一つの宇宙開発史
  • 孤独なバッタが群れるとき~『バッタを倒しにアフリカへ』エピソード1~

    孤独なバッタが群れるとき~『バッタを倒しにアフリカへ』エピソード1~

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻1,166円 (税込)
    『呪術廻戦』芥見下々先生おすすめ! 21万部突破の『バッタを倒しにアフリカへ』の前日譚である名著(第4回いける本大賞を受賞)が新書で登場! 農作物を食い荒らすサバクトビバッタに関する研究成果に加え、若き研究者の苦悩と挫折と成長がユーモア溢れる文体で綴られる。
  • 宗教図像学入門 十字架、神殿から仏像、怪獣まで

    宗教図像学入門 十字架、神殿から仏像、怪獣まで

    ビジネス・実用
    3.6
    1巻1,166円 (税込)
    十字架、仏像、モスク、曼荼羅、地獄絵図、神話の神々、竜――。シンボルマークや聖なる空間、絵画、彫刻、映画などによって形成された「イメージ」は、教義と並ぶ宗教の重要な特徴だ。それを分析する技法が宗教図像学である。本書では、ユダヤ教、キリスト教、仏教をはじめ、世界の主な宗教の図像学的知識を一挙解説。「天界の王族」「聖なる文字」などのトピックごとに、奥深い宗教文化の魅力を余すことなく紹介する。
  • 刀狩り 武器を封印した民衆

    刀狩り 武器を封印した民衆

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻1,166円 (税込)
    秀吉の刀狩りによって民衆は武装解除されたという「常識」がつくられてきたが,それは本当だろうか.調べていくと,それに反する興味ぶかい史実が次々と浮かび上がってくる.秀吉からマッカーサーまで,刀狩りの実態を検証して,武装解除された「丸腰」の民衆像から,武器を封印する新たな日本民衆像への転換を提言する.

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  • ペスト

    ペスト

    小説・文芸
    3.6
    1巻1,166円 (税込)
    194*年4月、アルジェリアのオラン市に突如発生した死の伝染病ペスト。病床や埋葬地は不足、市境は封鎖され、人々は恋人や家族と離れた生活を強いられる。一方、リュー医師ら有志の市民は保健隊を結成し、事態の収拾に奔走するが……。不条理下の人間の心理や行動を恐るべき洞察力で描いた、ノーベル賞作家カミュの代表作。
  • 「自由」の危機 ――息苦しさの正体

    「自由」の危機 ――息苦しさの正体

    あいちトリエンナーレ2019、日本学術会議 会員任命拒否、検察官定年延長、加計学園問題……今、起きている出来事の本質を見抜くための論考集。 「百人組手で知性を鍛え、不当性に抗う訓練になる一冊」――荻上チキ(評論家) あらゆる「自由」が失われつつある中で、研究者・作家・芸術家・記者などが理不尽な権力の介入に対して異議申し立てを行う。少しでも声を上げやすい世の中になるようにと願って26名の論者が集い、「自由」について根源的に掘り下げる。 批判的思考を養うための書! 【本文より】 表現の範囲がどんどん狭まっている――ヤマザキマリ 批判精神に欠けた学者に囲まれた政府は、端的にいって災厄――藤原辰史 アーティストやタレントが政治的な発言をするたびに、猛バッシングを受けますが、彼らも市民の一人です。政治的発言をしてはならない理由がわかりません――上野千鶴子 私たち日本人は「自由は取扱いの難しいものだ」という実感に乏しいように思われる――内田樹
  • 実践 自分で調べる技術

    実践 自分で調べる技術

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻1,166円 (税込)
    本の見つけ方。ネット検索の極意。現場で調査。値を測定。そして人の声を聴く。専門家でないからこそできる「調査のデザイン」により、これらを縦横無尽に組み立てながら、統計や分析で調べていく方法を具体的に解説。ロングセラー『自分で調べる技術』に科学的な視点を加えて新たに書き下ろす。「知的生産の技術」への一歩。

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  • モーセと一神教

    モーセと一神教

    多くのユダヤ人が迫害されるなか、ユダヤ人差別の由来を、ユダヤ教の成立と歴史を考察しながら、キリスト教誕生との関係から解き明かそうとしたフロイトの遺作。「原父殺害」「潜伏期」「エディプス・コンプレックス」「抑圧されたものの回帰」など、みずからの精神分析の理論を援用してその謎に迫る、まさに「歴史ミステリー」とでも呼べるフロイト最大の問題作。
  • 弁護士ダニエル・ローリンズ

    弁護士ダニエル・ローリンズ

    ソルトレイク・シティの刑事弁護士ダニエルは、元夫の再婚が決まり、連日二日酔い出廷中。そんなある日、麻薬密売容疑をかけられた知的障害のある黒人少年の弁護依頼が。未成年なので簡単に不起訴処分に持ち込めるかに思えた。だが、いざ調査を進めてみると、少年は誰かに利用されたとしか思えないのに、何故か検察も判事も実刑判決にする気満々で……酔いどれバツイチのお人好しモテ美人弁護士が社会の闇を吹き飛ばす!
  • ヒトの目、驚異の進化 視覚革命が文明を生んだ

    ヒトの目、驚異の進化 視覚革命が文明を生んだ

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻1,166円 (税込)
    私たちの目は、人の心を読み、物体の向こう側を透視し、未来を予見し、死者の思考を観ている――各界絶賛! 人類史を覆す、視覚科学の冒険。ヒトの目が持つ4つの超人的能力を検証し、人々の想像をかき立てる、精緻かつ大胆な仮説を提唱。かつてない興奮と発見を多分野へもたらした革命的一冊が、待望の文庫化! 解説/石田英敬
  • われら

    われら

    地球全土を支配下に収めた〈単一国〉では、24時間の各人の行動は、食事から性行為まで、すべて合理的に管理されている。その国家的偉業となる宇宙船〈インテグラル〉の建造技師であるД-503は、古代の風習に傾倒する女I-330に執拗に誘惑され……。『一九八四年』『すばらしい新世界』に先駆けるディストピア小説の傑作。
  • 仕事としての学問 仕事としての政治

    仕事としての学問 仕事としての政治

    「職業としての学問」、「職業としての政治」の邦題で読み継がれてきたマックス・ウェーバーの二つの講演が、いま読むにふさわしい日本語で甦る。ドイツ語の原語Berufには、生計を立てることとしての「職業」という意味だけでなく、神からの「召命」や「天職」という意味も含まれる。「学問」も「政治」も単なる「職業」ではない、とはどういうことか? 今ますます切実さを増す問いに答える新たなスタンダード!
  • リヴァイアサン1

    リヴァイアサン

    ビジネス・実用
    4.1
    1~2巻1,166~1,276円 (税込)
    ホッブズは「万人の万人に対する闘争状態」こそ、人間の自然状態だと定義する。なぜそうなのか。この逆説をどう解消すれば平和が実現するのか。社会契約による主権国家の成立を理論づけた本書の第一部は、国家を構成する個々の人間を、その本性から考察する。近代国家論の原点であり、近代政治哲学の出発点である本書は、のちのスピノザ、ロック、ルソーだけでなく、現代ではハンナ・アーレントにも影響を与えた。(全2巻)。
  • 白熱光

    白熱光

    はるかな未来、150万年のあいだ意思疎通を拒んでいた孤高世界から、融合世界に使者がやってきた。未知のDNA基盤の生命が存在する可能性があるという。その生命体を探しだそうと考えたラケシュは、友人とともに銀河系中心部をめざす! ……現代SF界最高の作家による究極のハードSF。 解説/板倉充洋
  • 寛容論

    寛容論

    カトリックとプロテスタントの対立がつづくなか、実子殺しの容疑で父親が逮捕・処刑された「カラス事件」。狂信と差別意識の絡んだこの冤罪事件にたいし、ヴォルテールは被告の名誉回復のために奔走する。理性への信頼から寛容であることの意義、美徳を説いた最も現代的な歴史的名著。ヘイトスピーチ、ヘイトクライム、テロなどの暴力行為が世界各地で頻発し、罪なき人たちが諸悪の犠牲となっている21世紀の今こそ読まれるべき古典
  • ガリレオの生涯

    ガリレオの生涯

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,166円 (税込)
    地動説をめぐり教会と対立し、自説を撤回したガリレオだったが、幽閉生活で目が見えなくなっていくなか、じつは秘かに『新科学対話』を口述筆記させ、秘匿していたのだった……。ナチス支配下から冷戦までの状況下で描き続けられた“自伝的戯曲”であり、ブレヒト最後の傑作。
  • 朝鮮戦争(上) 血流の山河

    朝鮮戦争

    小説・文芸
    3.8
    1~2巻1,166円 (税込)
    一九五〇年六月、北朝鮮軍の韓国奇襲で火蓋を切った朝鮮戦争。それは、共産主義圏拡大を目論むソ連・中国と、米国をはじめとする資本主義陣営による、世界最大規模の代理戦争でもあった。半島全土が血塗られた三年間の激闘、そして超大国の非情なまでの思惑を、膨大な史料から描いた傑作戦記。文庫書下ろし
  • 現代秀歌

    現代秀歌

    小説・文芸
    4.2
    1巻1,166円 (税込)
    大好評を得た『近代秀歌』の続篇として、「今後100年読まれ続けて欲しい」、主として戦後の秀歌100首を編む。佐藤佐太郎や近藤芳美から、塚本邦雄、寺山修司、岡井隆、そして俵万智から穂村弘へ。大きな変化を経た時代に、歌人たちは何を感じ、何を試みてきたか? 著者ならではの視座から、歌の現在を、そして未来を語る一冊。
  • 分散型エネルギー入門 電力の地産地消と再生可能エネルギーの活用

    分散型エネルギー入門 電力の地産地消と再生可能エネルギーの活用

    ビジネス・実用
    3.2
    1巻1,166円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 再生可能エネルギーの利用で立ち遅れてきた日本だが、ようやく活用への機運が高まりつつある。本書では、水力、風力、太陽光、地熱などにくわえ、潮力、波力、海洋温度差や熱電、圧電、燃料電池など、新しいエネルギー技術の最前線を紹介。大容量集中型発電と自然エネルギーなどを組み合わせたエネルギーの分散化とベストミックスの基礎知識。(ブルーバックス・2012年5月刊)
  • 日本の原子力施設全データ 完全改訂版 「しくみ」と「リスク」を再確認する

    日本の原子力施設全データ 完全改訂版 「しくみ」と「リスク」を再確認する

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻1,166円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「全廃炉」でも、原子力との付き合いは50年続く――。原子炉全54基+関連施設を網羅した「読むデータブック」。炉のタイプ、出力、所在地、建設費、主なトラブル、海抜・海岸からの距離、業務内容……。「どこに何があり、何をしているのか」がすべてわかる。原発から燃料加工・再処理施設、大学や企業が持つ研究炉まで、数ある原子力施設の全貌を知る──。(ブルーバックス・2012年2月刊)
  • 新体系 中学数学の教科書 上

    新体系 中学数学の教科書

    ビジネス・実用
    4.0
    1~2巻1,166~1,199円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現代社会を生きるための常識「中学数学」を学び直す。日本人がきちんと勉強していた時代の内容を学ぶ。3学年の内容を統合し、「数量(代数)」と「図形(幾何)」に相互のつながりを持たせて、中学数学の体系を一本化。ゆとり教育で形骸化した「証明」を重視しながら、“生きた題材”を活用して、一気に読み通せる面白さを実現した検定外中学数学教科書。(ブルーバックス・2012年3月刊)
  • 自由論

    自由論

    ビジネス・実用
    4.4
    1巻1,166円 (税込)
    本当の「自由」とはなにか、考えたことはありますか? 個人の自由への干渉はどこまでゆるされるのか。反対意見はなぜ尊重されなければならないのか。なぜ「変わった人間」になるのが望ましいのか。市民社会における個人の自由について根源的に考察し、その重要さを説いたイギリス経験論の白眉。哲学を普通の言葉で語った新訳決定版! 現代人が必ず読むべき、今もっともラディカルな書。
  • ディープゾーン

    ディープゾーン

    アフガニスタンに駐留するアメリカ軍に、新たな細菌による致死率の極めて高い感染症が広がった。その細菌は感染力が強く、あらゆる薬剤に耐性を持つ。すでに患者がアメリカ本土の病院に移送されており、感染爆発(パンデミツク)は目前だった。女性微生物学者のハリーは4人の精鋭とともに、特効薬の生成に必要な微生物を採取すべく、メキシコ南部の危険な巨大洞窟に入っていく。だが、次々と不測の事態が! 迫力の洞窟探検を描く冒険小説。
  • 活性酸素の話 病気や老化とどうかかわるか

    活性酸素の話 病気や老化とどうかかわるか

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,166円 (税込)
    肌のシミからガンの原因としてまで話題になっている活性酸素だが、その割には正しく理解されていないようだ。「活性」とは何か、フリーラジカルとは何なのか?体内でどのように生成されるのか?なぜ老化やガン、糖尿病、アルツハイマー病からその他、若い人の美容と健康にまでかかわるのか?専門用語をなるべく使わず誰でも親しみやすい対話形式で語り、しかも、活性酸素の作用の本質がしっかりわかる初めての書※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 高校化学とっておき勉強法 「なぜそうなるのか?」がわかる本

    高校化学とっておき勉強法 「なぜそうなるのか?」がわかる本

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,166円 (税込)
    教科書や参考書ではわからない化学の醍醐味 「化学は暗記科目」だと勘違いしていませんか? 知識をひたすら詰め込んでも、うんざりするだけ。 大事なのは、「なぜ、どうして?」という疑問を大切にすること。素朴な疑問に真摯に向き合い、考え続けるうちに化学の面白さが自然にわかってくるはずです。 本書を読めば、あなたの化学の見方がきっと変わります。 こんな悩みはすぐ解消します!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • トラウマ

    トラウマ

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻1,166円 (税込)
    様々な要因と複雑に絡み合い、本人や周囲にも長期に影響を及ぼす「心の傷」。その実際は? 向き合い方は? そして社会や文化へのかかわりは? 研究者として、また臨床医として、数多くのケースをみてきた第一人者による待望の入門書。著者は究極の心のケアとはとまどいながらもそばに居続けることといいます。きっとそのヒントを得られる一冊です。
  • アフォーダンス入門 知性はどこに生まれるか

    アフォーダンス入門 知性はどこに生まれるか

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻1,166円 (税込)
    アフォーダンスとは環境が動物に提供するもの。身の周りに潜む「意味」であり行為の「資源」となるものである。地面は立つことをアフォードし、水は泳ぐことをアフォードする。世界に内属する人間は外界からどんな意味を探り出すのか。そして知性とは何なのか。20世紀後半に生態心理学者ギブソンが提唱し衝撃を与えた革命的理論を易しく紹介する。(講談社学術文庫)
  • 住まいと暮らしのサイズダウン 広さ、ものを手放して小さくすっきり暮らそう

    住まいと暮らしのサイズダウン 広さ、ものを手放して小さくすっきり暮らそう

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻1,161円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ものを手放し、あえて狭い家を選択する人が増えている!」 そう聞いて、もの好きで収集癖がある柳澤智子さんが、「小さな暮らし」を選択した10のご家庭に取材しました。 従来の価値感や常識、思い込みを手放して、すっきり軽やかに生きる。そんな新しい暮らし方の参考として、住み替えを考えている方や、すぐに引っ越しはしないけれど、暮らしをサイズダウンしていきたい方に読んでいただきたい1冊です。
  • 1日1つ、手放すだけ。好きなモノとスッキリ暮らす

    1日1つ、手放すだけ。好きなモノとスッキリ暮らす

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻1,161円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気ブロガー・みしぇるさんの、家族と自分が心地よくすごすためのアイデア集。 かさばりがちな食器、着ない服が食器棚やクローゼットに眠っていませんか? やらなきゃと思いつつ、つい面倒と感じてしまうモノの処分。 モノを処分する習慣は、1日に1つモノを捨てるところからスタートしましょう。 まずは財布に入れたままのレシートから始めてOK。 “捨てグセ”が身に着けば、スッキリとした気持ちの良い暮らしが手に入ります。 また手放し方と同時に、モノの愛で方も大切なポイント。 モノを買うときのポイントや、買った後にどのようにしてそのモノを使い、 自分の生活をより良くしていくのかを紹介します。 モノをためない&もっとモノを大切にできるようになる1冊です。
  • レモンのお菓子

    レモンのお菓子

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻1,161円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 レモンが主役。さわやかな甘さが広がるおいしい45レシピ。 どこか懐かしい気持ちになるレモンケーキや、定番のマフィンとスコーン、甘酸っぱさがじゅわっと染みたパウンドケーキなど。冷たいババロアやティラミスも紹介しています。必要な材料は、ほとんどが卵や薄力粉など身近にあるものと、レモンだけ。皮や果汁を丸ごと使う、レモンのおいしさをぎゅっと詰めたお菓子がお手軽に作れます。ひと口食べれば甘さと一緒に、すっきりした酸味とさわやかな香りが広がります。あともうひとつ…とついつい食べたくなる、とっておきのレシピを載せた1冊。
  • 日本の海から魚が消える 温暖化、IUUの問題から陸上養殖の挑戦まで
    NEW

    日本の海から魚が消える 温暖化、IUUの問題から陸上養殖の挑戦まで

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,155円 (税込)
    サンマやマグロ、クルマエビ、アサリ、ウナギなど日々の食卓に並ぶ魚介類が日本近海で激減している。 原因は二酸化炭素増加による水温上昇や海洋酸性化に加えて、違法、無規制に行われる乱獲・密漁だ。 多様な生物で溢れていた日本の海が直面する危機に対して、どのような解決策があるのか。 環境改善につながるクジラの保護や世界各国の資源回復の取り組み、さらには著者自身が試みる陸上養殖などから、様々な可能性を示す。 はじめに――豊かな海はどこへ消えたのか 第1章 危機に陥る日本の海 漁獲量の急速な低下/サンマはなぜ不漁になったのか/韓国、台湾、中国の漁/サケの記録的な不漁/スルメイカ幼生の死/アニサキス食中毒の多発/サンゴの白化/ズワイガニ不漁と海氷の溶解/哺乳類最長寿のホッキョククジラと海氷の溶解/がんにならない理由/クルマエビと干潟の埋め立て/GHQと漁業協同組合/クロダイによる養殖海苔の食害 第2章 今なぜ温暖化と酸性化が起きているのか 二酸化炭素の大量排出/二酸化炭素の収支の内訳/海洋の役割/日本近海の現状/魚介類の生息場所の変化/溶解度の低下 第3章 生物に悪影響を及ぼす酸性化 魚の呼吸運動/魚を酩酊状態にする気体/テッポウエビのスナップ音/二酸化炭素増加の影響が大きい生物/真珠の溶解/海水の酸性化とアオリイカ 第4章 乱獲・密漁と食文化 乱獲と密漁が続く五つの理由/クロマグロ漁業の違反、無報告、無規制/産卵前の成魚の漁獲/カツオの漁獲量の緩やかな減少/美を追求する人間と深海ザメ/肝油の溜め込みと浮力/乱獲の影響を受けやすい生き物/アサリが棲む干潟の減少とエイの増加/アサリ産地偽装問題/サメにまつわる誤解/アワビの現在/海女文化の衰退/ニホンウナギの危機/養殖への挑戦/謎に包まれた生態/増えるマイワシとブリ/不規則に現れるモジャコ/マイワシに追いやられるサバ/ハタハタと食文化/ズワイガニを救え 第5章 クジラは温暖化を止める クジラの分類と食性/なぜ巨大化したのか/海の恐竜モササウルスの絶滅/優れた潜水能力/哺乳類がなぜ深海へ潜水できるか/地球規模の回遊/回遊を促すシャチ/海氷を利用するホッキョククジラ/20世紀の集中捕獲/植物プランクトンの吸収力/二酸化炭素の削減につながる潜水?/クジラは増えているか/目視調査/クジラの見分け方/マッコウクジラの潜り方 第6章 各国の資源復活の施策 ノルウェー――GPSで漁船の位置を把握/アイスランド ――臨機応変な漁場の閉鎖/オーストラリア――国による直接管理/ニュージーランド――漁場制限と報告義務/米国 ――資源調査と迅速な禁漁/日本――漁獲量の割り当て/漁業法改正/取締船と無線傍受/国連公海条約/世界の漁獲量と現存量/密漁の実態と対策/シーフード・ウォッチ/海の森作り/アマモの特性と重要性/日本企業のブルーカーボン活動/酸性化の抑制に働く海藻/激減したクルマエビの遺伝子保存 第7章 陸上養殖に向けての道筋 陸上養殖の現状とメリット/実現のために何が必要か/雇用を生み地方の活性化に寄与/養殖する魚介類の種類/大豆粕を利用したクルマエビ配合飼料/ティラピアの飼育水を利用したレタスの水耕栽培/海産エビの飼育海水を利用したトマトの水耕栽培/巨大魚タマカイ稚魚の飼育 第8章 人工海水の開発と持続可能な養殖技術 飼育水無交換の必要性/安価な人工海水の開発/エビの産卵誘発/珪藻の培養/糞と残餌を餌に変える/都市や山間部での可能性 あとがき 主要参考文献
  • 発達障害が描く働き方の未来地図
    NEW

    発達障害が描く働き方の未来地図

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,155円 (税込)
    子どもの特性に不安を持つ親も先生も、将来に向かって今何をすればよいかを知るための一冊! 発達障害という診断を受けた親御さんは誰でも大きな衝撃を受けます。親御さん自身が「うちの子は発達障害かも」という疑念があったとしても、実際に医師から発達障害という診断を受けると誰もが冷静ではいられなくなります。そもそも発達障害という診断は、必要なのでしょうか。診断を受けると何かメリットはあるのでしょうか。そして、診断の際によく使われるウィスク検査とはいったいどのような検査なのでしょうか。子どもの何が分かるのでしょうか。発達障害という診断を受けた子どもが、その後、何をしてどのような未来を送っていったのか、本書では詳しく説明しています。
  • 世界戦争論 次の大戦争をどう防ぐか

    世界戦争論 次の大戦争をどう防ぐか

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻1,155円 (税込)
    戦争は始めるより、終わらせる方が難しい。 小泉悠氏推薦! 「国防政策のプロが解説する「軍事の面から見た国際政治の読み方」。なんとなく戦争が不安という人も、専門的に学んでみたいという人も。」 ウクライナ戦争、イラン侵攻、台湾有事… そして、日本が直面する課題とは。 なぜ、いかにして戦争は始まるのか? どうすれば防ぐことができるのか? 「力こそ正義」の時代へ逆流する世界で、メディアで絶大な人気を誇る軍事研究者が、防衛省の第一線で戦況を見てきた経験をもとに、「次の戦争」を始めないための条件を問う。混迷する世界秩序を見通すための、待望の書き下ろし。戦争の見方が変わる「危機の時代」の必読書。 ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 年貢 せめぎ合う江戸時代の領主と百姓

    年貢 せめぎ合う江戸時代の領主と百姓

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,155円 (税込)
    電子版は本文中の写真を多数カラー写真に差し替えて掲載。 江戸時代、税の中核は年貢だった。 大名領が石高で表されるように、年貢は社会全体のありようまで規定していた。 だが、その実体はあまり知られていない。 検地によって面積と地味を定め、毎年の検見で作柄を調査し、負担額が決まる。 いつ払うか、貨幣で払うか現物で払うか、どこに納めるか等にも細かな規程があった。 一方で領主・百姓双方の思惑によって丁々発止の交渉が繰り返された。 年貢の成立から終焉までを巨細に解説する。 ■□■目次■□■ はじめに 第一章 古代から豊臣政権期までの年貢 第1節 年貢の始まりから戦国時代まで 年貢の始まり/中世の百姓はなぜ年貢を納めたのか/戦国大名の検地と年貢/村による年貢請負 第2節 豊臣政権期の検地と年貢徴収 太閤検地/検地の実際/豊臣政権の年貢徴収法 第二章 江戸時代の年貢 第1節 年貢の意味と検地・石高制 年貢は税か地代か/江戸時代の検地/検地の用具と方法/石高と石高制/石高が年貢高から生産高へ 第2節 年貢の取り方 年貢の負担/厘取法と反取法/畝引検見と有毛検見/定免法への転換/年貢のあり方の時期的変化 第3節 年貢以外のさまざまな負担 多様な負担/漁村の貢租 第三章 領主からみた年貢 第1節 幕府領の場合 幕府領の年貢/幕府領の石高・年貢収入・年貢率の推移/一八世紀半ば以降の状況/一九世紀(江戸時代後期)の状況 第2節 大名領の場合 長州藩(萩藩)/熊本藩など/民政軽視の傾向 第3節 旗本領の場合 旗本領の年貢/年貢の地払い/年貢に代わる上納金の賦課/武左衛門の得た特権/先納による年貢の変質/村々による勝手賄 第四章 百姓からみた年貢 第1節 江戸時代の村と百姓 江戸時代の村とは?/村の住民/村の仕組み/村行政と教育・医療・セイフティネット/江戸時代特有の金融慣行 第2節 年貢を数字でみる 農業生産力の発展/一反当たり収穫量の増加/百姓にとっての年貢の重さ 第五章 年貢の賦課から上納まで 第1節 村における年貢の割付と徴収 村請制の意義/村に年貢割付状がやってくる/納付証明書に当たる年貢皆済目録/百姓各戸への年貢の割り付け方/村の蔵/重層する年貢請負 第2節 江戸への年貢米輸送 幕府領の年貢米輸送と村々の連合/主張する惣代庄屋たち/東北から江戸への年貢米輸送/買納の基準米価をいくらにするか/全国の納惣代の連携/廻米をめぐる百姓と武士 第六章 年貢をめぐる対立 第1節 百姓一揆と年貢 百姓一揆が起こる/前橋藩領の百姓一揆 第2節 村請制と村方騒動 百姓が定免法を求める/個々の百姓の年貢額は村が確定する/名主と百姓の納得ずくの年貢勘定/村方騒動が起こる/一つの村から全国を見渡す 第七章 年貢の矛盾が深まる 第1節 領主の理念と村の対応 年貢と村入用――信濃国高島藩領からみる/高島藩の年貢徴収法/徳帳仕法の特徴/村請制と公私分離/村入用と歩割仕法/歩割仕法の特徴/藩の意図と村の抵抗/表と内所、公と私 第2節 米相場がもたらすトラブル 松前藩領の酒田買替米/酒田買替米をめぐるトラブル/村役人と小前の対立/酒田買替米が教えること 第3節 村方騒動から百姓一揆へ 観音寺村の村方騒動/続く村内トラブル/百姓一揆と検地帳の破棄 終章 年貢から地租へ 地租改正と年貢の終焉/年貢とは何だったのか 注 参考文献
  • 日本人全員が佐藤さんになる日 データで読み解く人口減少社会の未来

    日本人全員が佐藤さんになる日 データで読み解く人口減少社会の未来

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻1,155円 (税込)
    止まらない少子化・人口減。このままでは日本の人口は着実に減り続け、「500年後は日本人全員、佐藤さん」という事態に。現在の少子化政策の間違いを検証するとともに、様々なシミュレーションから20年、50年後の未来を見据えた方策を検討する。
  • AI覇権戦争

    AI覇権戦争

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻1,155円 (税込)
    超知能をめぐる国家・大企業による熾烈な攻防! 迫りくる未来の姿を鮮明に描いた必読の書! AI覇権戦争とは、AIを取り巻く国家および企業による覇権争いのことである。 半導体やデータセンターなど、我々が普段から使用している生成AIサービスを支える「土台」。 その土台を巡って繰り広げられる主導権争いの影響は、もはや私たちが避けられないほどの規模となっている。 私たちの仕事や社会、そして日本はこれからどこへ向かっていくのか。 AIビジネスに精通した研究者 兼 実業家による、AI時代の大展望! ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 不平等と教育 日本の格差問題はなぜ解決しないのか

    不平等と教育 日本の格差問題はなぜ解決しないのか

    ビジネス・実用
    4.6
    1巻1,155円 (税込)
    教育の不平等をめぐっては多くの研究・議論が行われてきた。だが、今なお解決には程遠い。その理由は、日本人の認識枠組みにあり、意味が曖昧なまま外来の流行語・翻訳語を使うため、議論がすれ違うのだと著者は説く。「大衆、機会均等の語義は原語と訳語でどう違うのか」「階級より階層、不平等より格差の語が使われる理由」など、鍵概念を手がかりに日本社会の思考の習性を探る。日英で教鞭を執る著者の比較知識社会学。 まえがき 教育論議は饒舌なのに、なぜ問題は解決しないのか 1章 「教育格差」論議の比較知識社会学 1 問題の所在 不平等に対する日本の向き合い方/実態把握の進展/政治や行政、私たちの認識を問う 2 「知識」は社会的に構成される 知識社会学とは何か/教育の現場や政策関係者の「常識」 3 比較知識社会学の試み 日本語は翻訳語でできている/「濾過の過程の見落とし」/輸入学問としての社会科学 4 「大衆教育社会」という経験 「大衆教育社会」とは何か/戦後日本の言説小史/「大衆」「能力主義」「格差」……/本書が取り組む課題 2章 「大衆」――生まれた時代と現代 1 大衆の発明 「大衆」の比較知識社会学/「大衆」という言葉を発明した男/工業化・都市化と普通選挙法/一向に明瞭でない正体/新奇性ゆえの流行 2 西洋における「大衆」概念 オルテガの大衆論/英国のmassの歴史/総力戦体制下における「国民化」 3 戦後日本の「大衆」「大衆社会」 1950年代の論争/西部邁の「高度大衆社会」論/大衆にまつわるネガティブさ/2章のまとめ 3章 「大衆化」――曖昧にされたエリートvs.マス 1 大衆教育とは何か?――戦前という前史 8割を占めた小卒者への教育/戦前教育学の重鎮の認識 2 強制的均質化と大衆教育 山之内靖の総力戦体制論/野口悠紀雄の1940年体制論/戦時の教育改革を率いた阿部重孝 3 「階級」の欠落 高校教育の大衆化/教育社会学の泰斗が見た60年代/トロウの発展段階論/第一人者による意訳/階級とmass higher education/曖昧化の作用/3章のまとめ 4章 「機会均等」――原語 “opportunity” との決定的違い 1 開かれた機会(opportunity)の信仰  教育を重視したブレア政権/「第三の道」とは何か 2 アメリカにおけるopportunity 19世紀のアメリカン・ドリーム/アメリカ公教育の思想基盤/コモンスクールの思想 3 日本語の(教育)機会の均等 「機会」とは何か/均等と平等の違い/日本の消極性・形式主義/戦後の機会均等/高校教育と高等教育の「機会均等」/トロウ論文が示すopportunity概念 4 「試験」が教育と成功を媒介する 立身出世の日米比較/試験という媒介項/4章のまとめ 5章 「格差」と「不平等」――「階級」でなく「階層」を使う功罪 1 メリトクラシー理解の日英比較 メリット=知能+努力の謎/階級社会とIQ/頑迷な誤謬/11歳の試験イレブン・プラス 2 日本における能力主義と知能、努力 努力主義をめぐって/知能検査への不信感/努力と適性(知能・素質)/能力主義の日本的理解の特徴 3「階級」の消長 戦前の階級意識と階級概念/「階級」という言葉の消去/戦後日本のマルクス主義/絶対移動と相対移動/「一億総中流社会」の階級意識/ギデンズとサヴィジによる階級概念 4 学校化された能力主義 ヤングのブレア批判/大衆‐努力の意味連関/非認知的能力ブームの落とし穴/サンデルが提示した尊厳の問題/5章のまとめ 6章 「大衆教育社会」という経験 1 「大衆教育」から教育の「大衆化」へ 教育と平等をめぐって/教育の量的拡大と「大衆化」 /高度成長期と擬似的な動員/国庫負担制度が果たした役割/「一億総中流社会」イメージの形成 2 格差社会と教育改革の語られ方 小泉政権と新自由主義改革の時代/「頑張れば誰でも」の強調/メリトクラシーの大衆化と「公平さ」の誤認/詰め込みから個性重視へ/融通無碍な曖昧さ 3 曖昧さの入れ子構造 なぜ有効な手立てが打てないのか/日本語の概念、原語の概念/隠れた曖昧さ/ブルデューの文化資本概念と日本/日英で異なる社会への訴求力/言葉の力を鍛えなおす
  • サイエンス日本史 時代を動かした「科学の力」

    サイエンス日本史 時代を動かした「科学の力」

    ビジネス・実用
    3.6
    1巻1,155円 (税込)
    私たちが知っている歴史には、サイエンスが大きく関わっている。火の利用と縄文土器、金アマルガムと奈良の大仏、たたら製鉄と日本刀、コウジカビと発酵食品、光ファイバーとインターネット・・・・・・。サイエンスはあらゆる時代の象徴的な場面で、その力を発揮してきた。本書では、日本史の中で科学が特に深く影響を与えてきた14テーマを厳選。縄文土器、五重塔からトイレ、鉄、漆、食、通信、鉄道、電池などを興味深いエピソードとともに面白く解説する。日本史にサイエンスの知見を盛り込んだ画期的な一冊!
  • 高額療養費制度 ひろがる日本の<健康格差>

    高額療養費制度 ひろがる日本の<健康格差>

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,155円 (税込)
    医療費が高額になった場合、自己負担額を一定に抑える「高額療養費制度」。自己免疫疾患の治療で長年この制度を利用してきたジャーナリストは、2024年冬に政府が発表した「改悪」案に不安と憤りをおぼえ、取材を開始する。疾患当事者や研究者、政治家などの証言が浮き彫りにしたのは、健康に「格差」がある日本社会の現状や、セーフティネットとして十分に機能せず、〈世界に冠たる〉とは到底いえない医療保険制度の姿だった。複雑で入り組んだ高額療養費制度の問題を、一般書として初めて平明かつ多面的に解明する!
  • 劇伴音楽入門(インターナショナル新書)

    劇伴音楽入門(インターナショナル新書)

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻1,155円 (税込)
    たとえば、ゴジラが街を破壊するシーン。たとえば、エヴァンゲリオンの戦闘シーン。たとえば、『太陽にほえろ!』の犯人追跡シーン。たとえば、セーラームーンの変身シーン・・・・・・名場面には名曲がつきもの。劇伴とは、映画、TVアニメやTVドラマなどの映像作品にて劇中に流される音楽のこと。本書は劇伴ならではの特徴と魅力を解説した初の入門書。日本の劇伴が独自のスタイルを獲得する経緯を、豊富な実例とともに紹介。世界を熱狂させる日本の劇伴の秘密に迫ります。
  • メンタル強め美女白川さん

    メンタル強め美女白川さん

    少女・女性マンガ
    4.7
    1~8巻1,155~1,375円 (税込)
    女子の自己肯定感が世界を救う! メンタル強め美女・白川さんが、ひがみ、嫌がらせやマウントなど、女性を苦しめるプチストレスをはねのける。現代の闇と戦うすべての女子に捧ぐ、最強美女の痛快コミック登場! 仕事仲間や女友達のマウントや嫉妬や嫌がらせ、SNSでの心無い中傷など、現代社会には女性を苦しめるプチストレスが溢れかえっています。 「あざとくても可愛くいたい!」がモットーのOL・白川さんは、そんな社会のストレスを自己肯定感たっぷりの返しで華麗にかわしていく“メンタル強め美女”。 「ぶりっ子」「ヒイキされてる」と、彼女の周りはひがみや陰口ばかりだけど、どんなネガティブも笑顔で跳ね返す白川さんの激強メンタルが、凝り固まった女子たちの暗い心を変えていく…!?
  • 世界史の中の明治維新 なぜ日本は「帝国」を目指したのか

    世界史の中の明治維新 なぜ日本は「帝国」を目指したのか

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻1,155円 (税込)
    名著『「大日本帝国」崩壊』の著者が描く、帝国の始まりの物語は読むしかない。 ――加藤陽子(東京大学大学院教授) 明治維新を世界史で理解する名著。現代世界のなりたちと未来が見えてくる。 ――磯田道史(国際日本文化研究センター教授) アジア初の国民国家は、いかにして「大日本帝国」となったのか。 国家の枠組みが揺れる時代に、世界史的視点から明治維新を捉えなおすことで、日本と世界の現在地が同時に見えてくる。 『海外引揚の研究――忘却された「大日本帝国」』で第43回角川源義賞[歴史研究部門]を受賞した著者による、近代日本の出発点を俯瞰する新しい入門書。 【抜粋】 「国民国家が内包する暴力性を自覚してナショナリズムに振り回されない、そういった足腰の強さが日本には備わっているのか、あるいは備わっていないのか。アジア最初の国民国家である大日本帝国をつくり出した明治維新の歴史の中にそれを見出すことができるでしょう。そして、そこから未来の新しい日本の姿を考えることが可能になるのではないか、と思います。」(「はじめに」より) ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 薬剤師みちるばぁばの伝承薬箱 自然が治してくれる

    薬剤師みちるばぁばの伝承薬箱 自然が治してくれる

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,155円 (税込)
    この本では、植物、アロマセラピー、森林浴、運動、普段の食生活など、自然のものを活用して健康になる方法を紹介しています。未病を防ぎ、体調の変化に気づきやすくなることで、健康を維持する方法を学べます。体からのサインを見つけることが重要で、そのためには体の働きがつながっていることを理解することが大切です。日々の生活の中や自然の中に、健康への答えがあります。
  • やくざは本当に「必要悪」だったのか

    やくざは本当に「必要悪」だったのか

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻1,155円 (税込)
    消滅寸前のやくざ。ところが実は暴力団を追い詰めても一般国民の負担が増すばかり。この国の犯罪社会の絶望的現実と一般国民への治安・経済的悪影響を最小限にする展望とは! ・やくざの自活化を妨げる「5年ルール」が新たな地下犯罪を生む ・匿流(トクリュウ)の実像と間違った情報の流布 ・暴力団が逃げ込む先は刑務所、そしてその費用を負担するのは一般国民 ・やくざへの憧憬、「任侠やくざ」は現実に存在したのか? 「社会にとって、やくざが滅びるのは喜ばしいことには違いない。しかし、今のようなやり方で末端やくざたちを社会的に追い込んでいくやり方は、かえって一般国民の負担になってしまう側面があることを、本書では指摘していきたい」(「はじめに」より) 目次 はじめに 時代から見捨てられたやくざ稼業 第一章  暴力団の衰退 第二章  やくざが消える原因は何なのか 第三章  やくざが忘れた大義 第四章  子分殺しに親分を追い込む大親分 第五章  死に急いだ工藤会 第六章  匿流の優位性 第七章  任侠道は存在したのか 終 章  組を解散する
  • 女性たちの定年後 お金・仕事・暮らしのリアル

    女性たちの定年後 お金・仕事・暮らしのリアル

    男女雇用機会均等法から40年―― ロールモデルなき定年後に、どう向き合うか 「定年」は、誰にとっても人生の大きな節目です。 しかし女性の場合、その姿は男性以上に見えにくいのが現実です。結婚、出産、介護など、さまざまなライフステージを経て働いてきた結果、キャリアの道筋は一人ひとり異なり、「定年後」を具体的に思い描くことが難しいからです。 実際、60代前半女性の約7割、60代後半でも約4割が就業しています。この先、定年を迎えるミドル世代女性の就業率は、さらに上昇していくと考えられます。それでも、定年を扱った多くの書籍は、仕事一筋で働いてきた男性像を前提としてきました。女性たちの定年後の現実は、十分に語られてきたとは言えません。 また、65歳以上の女性の2人に1人はシングルです。未婚率の上昇に加え、平均寿命が延びる中、誰もがシングルになる可能性があります。その前提に立って、人生設計を考える必要があるのではないでしょうか。 本書は、ニッセイ基礎研究所で中高年女性のライフデザインを研究してきた著者が、豊富なデータと11人の当事者への取材をもとに、女性の定年前後の仕事・お金・暮らしのリアルを描き出します。給料と年金、健康問題、介護、ひとり暮らし、人間関係や居場所――「長寿・おひとりさま時代」の課題を具体的に考えます。 もうすぐ定年を迎えるミドルシニア女性はもちろん、キャリアを積みたいと考える若年層の女性にとっても、漠然とした不安を整理し、自分らしい働き方と暮らしを考えるための手がかりが詰まっています。 さらに、働くミドルシニア女性の活躍は、人手不足に悩む企業にとっても重要なテーマです。女性活躍推進に向き合う経営層や管理職・人事担当者にも、多くの示唆を与える一冊です。
  • 明六社 森有礼、西周、福澤諭吉らが集った知的結社

    明六社 森有礼、西周、福澤諭吉らが集った知的結社

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,155円 (税込)
    森有礼、西村茂樹、西周、加藤弘之、中村正直、福澤諭吉ら錚々たる顔触れが集った知的結社・明六社。本書は、彼らの議論を通して、明治の思想を描き出す。政体、宗教、社会などに関するビジョンや論点を照らし、その内実を照らす試み。 目 次 はしがき 序 章 明治六年の東京物語 土佐の少年、備中の中年女性/論争の海へ/活動のはじまり/「啓蒙」というレッテル 第1章 「ふたり」をつくる/「みんな」をつくる――森有礼と西村茂樹 公私での苦難/後の華麗なキャリア/「哲学的な論争者」という可能性/「妻妾論」への誤解/森の論点/理想の夫婦という秩序/妾と養子/家と血筋をめぐって/「妻妾論」の実践とその帰結/藩の人/「賊」と「民」/「転換説」/「政府与人民異利害論」――「民権」と漸進主義という二つの焦点/「不平の気」と議会制――明治の保守主義の先駆者/「一身にして二生」/「道徳会」の構想/「なかま」としての社会へ コラム①歴史と革命―― 箕作「兄弟」 血縁なき二人/麟祥と翻訳/秋坪と教育 第2章 「国のかたち」をつくる、「国」を開く――西周と津田真道 升子の不安/西周の鬱屈/「大君のモナルキ」と「改革之機」/学者職分論論争/応用哲学のこころみ/情実・秘密・愛敵/料理と国学/歴史意識と国家論――「日本国総制度」と徳川合衆国/公議所での活躍/「文明」と欲望を捉える/自由貿易という論点/それぞれの議論のスタイルと政策論/それぞれの死 コラム②統計と国家――杉亨二 苦学からの立身出世/統治と為政者への関心/歴史とデータ 第3章 「宗教」をめぐって――加藤弘之と中村正直 近代日本初のアンチ・フェミニスト?/学者貴族としてのプライド/蕃書調所・開成所/国権論と国富論/民選議員論争/国家と宗教「米国政教」/女子師範学校での一光景/江戸のメリトクラシー/『西国立志編』/『自由之理』/政治と道徳/論争好きの加藤、争わない中村 コラム③紙幣と市場――神田孝平 明六社「通信員」・神田孝平/金融財政政策と議会論/陸奥宗光と異なる歩み 第4章 演説する/翻訳する 福澤諭吉と阪谷素 暗殺の季節/『自伝』の沈黙と「大君のモナルキ」/手段としての明六社/営業戦略としての論争/議論への不信/久坂玄瑞との思い出/旅と漢詩/「孔孟の道」の延長線/欲望と気力/儒者から見た政治/会議・公論/演説・翻訳/「自由」のエネルギー/その後 終 章 「社会」とは何か 「概括力」/竹越三叉とコペル君のまなざし/明治八年の停刊/勝海舟と福澤諭吉の対面/「交際」という理念 後書き 研究案内 参考文献 略年表
  • 日本史の極意

    日本史の極意

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,155円 (税込)
    「経済」「戦争」「リーダー」「組織」「宗教」「地政学」「世界史」の視点で、 歴史の要点と流れが一気につかめる! 「歴史はおもしろい。僕はそう思います。 歴史は、人類が5000年以上にわたって積み重ねてきた巨大なデータベースです。それはいまの僕らが何をなすべきなのか、そして未来をどうすべきかを考えるための有効な羅針盤となります。人間が考えることや社会が動くパターンは、昔も今もそれほど大きくは変わらないからです。」(まえがきより) ※カバー画像が異なる場合があります。
  • キリスト教入門の系譜 内村鑑三、遠藤周作から渡辺和子、オンライン教会まで

    キリスト教入門の系譜 内村鑑三、遠藤周作から渡辺和子、オンライン教会まで

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,155円 (税込)
    日本人の著者が綴った、広義のキリスト教入門は数多く、ベストセラーやロングセラーも散見される。 他方、日本人のクリスチャンの数は一向に増えない……。 本書は、これまで多く出されてきた書籍をたどることで、この国の文化的背景、読者が何を求めてきたのかといった受容の変化などを掘り下げて論じる。 賀川豊彦、片山哲、矢内原忠雄、南原繁、山本七平、小室直樹、曽野綾子、三浦綾子、『ふしぎなキリスト教』、人気のYouTubeチャンネルなどは、何を語ろうとしてきたのか――。 目 次 はじめに  序 章 内村鑑三の戦いと予言――読むキリスト教の始まり 1 十字架の戦士――内村鑑三の無教会主義 2 ファン以上信者未満の読者たち 3 キリスト教を阻む不思議な力 第1章 この宗教文学がすごい!――煩悶青年たちの爆発的ベストセラー 1 反逆のベストセラー作家ができるまで――江原小弥太の彷徨 2 キリスト教を突き抜けた男 3 幽霊屋敷の聖者――賀川豊彦『死線を越えて』 4 メディアスターの悲劇 第2章 生まれ変わる聖書と日本人――占領期のキリスト教ブーム 1 推しの神の子――黒崎幸吉『聖書の読み方』 2 クリスチャン総理の挫折――片山哲の青い鳥 3 言論ギャングの逆襲と困惑――野依秀市vs.亀谷凌雲 4 皇室御用達のキリスト教――ヴァイニング夫人と光の子 第3章 聖書はファンタジーなのか――学知と信仰のシーソーゲーム 1 東大総長たちの戦中戦後――南原繁と矢内原忠雄 2 赤い牧師の逆回心――赤岩栄『キリスト教脱出記』 3 信と不信の共存――椎名麟三『私の聖書物語』 4 売れっ子作家たちの契約論――山本七平と小室直樹 第4章 暁の星の司祭二人――カトリック知識人の登場 1 正邪の番人――聖人への道 2 真なる教会の守護者――岩下壮一 3 聖女を見た外科医――戸塚文卿 第5章 日本人は神を愛せるか――裁きの神と赦しの神の相剋 1 あの方に捧げた日本国――志村辰弥と秋田の貴婦人 2 語られなかった弱虫たちへ――遠藤周作と母なる神 3 メイド・イン・ジャパンの救世主――井上洋治の南無アッバ 第6章 善き神はなぜ残酷な世界を創ったのか――苦難への彼女たちの応答 1 女と男と男の聖愛――三浦綾子の絶望と再生 2 奇跡は本当に起きたのか――曽野綾子の諦めと回生 3 受け入れるしかないこの世界――渡辺和子の孤独と覚醒 終 章 キリスト教入門のゆくえ 1 入門書の四類型 2 ハイブリッド化の進展 3 紙上の教会は永遠に おわりに 主要参考文献
  • 書くことはなぜ難しいのか

    書くことはなぜ難しいのか

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻1,155円 (税込)
    メール、企画書、レポート、SNS、趣味の創作…。私たちの日常は、想像以上に「書く」という行為に満ちている。ところが、書く経験をこれまで重ねてきたにもかかわらず、多くの人が「書くことは得意です」と胸を張って言うことができないのはなぜだろう。書くことはなぜ難しいのか――書くことが苦手だった日本語学者が、各種調査データや言語学の理論を用いて、私たちが「書けない」原因を徹底分析する。 ※カバー画像が異なる場合があります。
  • ループ・オブ・ザ・コード(新潮文庫)

    ループ・オブ・ザ・コード(新潮文庫)

    小説・文芸
    4.6
    1巻1,155円 (税込)
    20年前に歴史の一切が“抹消”された、かつての独裁国家〈イグノラビムス〉。今や多数の企業が参入し、理想郷となったその国で、突如児童200名以上が原因不明の奇病を発症した。世界生存機関から派遣された私は、現地調査で人々の抱える闇に気づく。だが悲劇は再び目の前まで迫っていた。歴史を奪われた国に隠された衝撃の真実とは。混沌を生きる全ての人に捧ぐ、エンターテイメント超大作。
  • イラン現代史 イスラーム革命から核問題、対イスラエル戦争まで

    イラン現代史 イスラーム革命から核問題、対イスラエル戦争まで

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,155円 (税込)
    1979年にホメイニ―師を中心とした革命で発足したイラン・イスラーム共和国。シーア派の理論に基づいた体制を敷き、中東でも反アメリカ、反イスラエルの急先鋒として存在感を示す。国際的に孤立しようとも核開発を進めて独自の道を歩むが、ここに至るには東西冷戦や中東での覇権争いなど複雑な歴史があった。本書は革命以後の軌跡を政治・経済・社会の側面から迫る。混迷する国際情勢の中、イランはどこへ向かうのか。 ■目 次■ はじめに 序 章 近代国家建設と東西冷戦構造 1 パフラヴィー朝の成立と近代国家への道 2 モハンマド=レザー・シャーの専制政治と白色革命 3 反王政運動と王の国外退去   コラム① 在外イラン人学生の運動 第1章 ホメイニー体制と革命勢力の角逐 1 ホメイニー師の帰還と革命の達成 2 バーザルガーン暫定政府と憲法制定 3 イスラーム共和国体制と大統領選挙   コラム② 反西洋とファストフード 第2章 イラン・イラク戦争とイスラーム共和体制 1 押しつけられた戦争と「法学者の統治」 2 広がる戦火と「コントラ事件」 3 戦争の終結と新たな体制の模索    コラム③ 亡命者とテヘランゼルス 第3章 ハーメネイー体制と政治的自由 1 新体制と戦後復興 ラフサンジャーニー政権(一九八九~九七) 2 体制の変容と政治的自由 ハータミー政権(一九九七~二〇〇五) 3 体制の問い直しと宗教実践の多義性   コラム④ レスリングとサッカー 第4章 新保守派の台頭と「緑の運動」 1 国際関係の緊張とアフマディーネジャード政権(二〇〇五~一三) 2 国際的孤立と「緑の運動」 3 市民生活の変容と核開発問題   コラム⑤ 科学者と頭脳流出 第5章 防衛戦略と核問題 1 革命防衛隊の社会への浸透 2 革命防衛隊とロウハーニー政権(二〇一三~二一) 3 核問題の解決と中東情勢の変化   コラム⑥ 日本とイランの国交一〇〇年 終 章 暗雲垂れ込めるイスラーム共和体制の未来 1 ライースィー政権(二〇二一~二四年)への期待と終焉 2 急変する国際情勢とペゼシュキヤーン政権の発足 3 イスラーム共和体制の未来 あとがき 主要参考文献 関連年表
  • 太平洋戦争と銀行 なぜ日本は「無謀な戦争」ができたのか

    太平洋戦争と銀行 なぜ日本は「無謀な戦争」ができたのか

    ビジネス・実用
    4.6
    1巻1,155円 (税込)
    【読み始めたら止まらない!誰も知らない「戦争経済史」】 植民地経営から戦費調達、敗戦後の「清算」まで―― 満洲、台湾、朝鮮、樺太、本土を、バンカーたちは決死の覚悟で駆けめぐっていた! 驚きのエピソード満載! お金から「戦争のからくり」を解き明かす。 国破れてバランスシートあり…… 銀行員たちの血と汗と涙の奮闘記! 「本書では戦時銀行体制の中でも少し視点を変えて、「舞台裏」に焦点を当てる。 この「舞台裏」は多岐にわたる。地理的な場合もあれば、制度的、さらには業務的な周辺部分もある。具体的には植民地や占領地での銀行業、硬貨の造幣や紙幣の印刷、また現金の確保や輸送、銀行店舗の閉鎖・避難などだ。道草として、戦後の占領軍経費負担にも目を向けてみたい。 銀行員たちは勝利を信じて軍を支え、敵に追われながら軍の金庫番も務め上げた。そして終戦を迎えると、戦争で途方もなく膨らんだ有形・無形の負債の清算を余儀なくされる。彼らは敗北が明らかになっても、「信用維持」という銀行業に携わる者としての矜持を手放さなかった。さすがのアインチヒも、そこまでは思いもよらなかったであろう。 あちらこちらに散在する断片的な物語を繋ぎ合わせると、戦時に「国力の水増し」を担った銀行体制の新しい輪郭が浮かび上がる。この姿を辿りながら八〇年前の戦争、そして戦後を振り返ってみることにする」――「まえがき――国力水増しの舞台裏」より 【目次】 序章 風雲高まる 第一章 戦時の外地銀行――昭和一九年まで 第二章 本土決戦と金融機関――昭和二〇年七月まで 第三章 長い夏が始まる――昭和二〇年八月 第四章 日本の一番長い日――昭和二〇年八月一五日 第五章 戦争の後始末 終章 諸行無常と万古不易
  • 喪失感の壁 きもち次第で何があっても大丈夫

    喪失感の壁 きもち次第で何があっても大丈夫

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,155円 (税込)
    「喪失感」とは、大切な人やものを失ったとき、さまざまな悲痛な思いが複雑に絡み合う、誰しもが抱く感情。高齢者専門の精神科医として、多くの患者やその家族と向き合ってきた著者・和田秀樹氏が、自らも60代半ばを迎えたいまだからこそ、心理学を学んできた精神科医として、今を生きる同年代として、喪失感という大きなテーマを、現代風に捉え直しました。 医療の発達により平均寿命が飛躍的に伸び「人生100年時代」となった現代、人生後半をむかえた人々は、喪失に対する心得にも変化が必要と言います。かつて「老後の始まり」だった60代は、現代では「人生の新しい章の始まり」であると同時に、「家族や友人との付き合いがガラリと変わる転換期」でもある。つまり、喪失感の塊が襲いかかってくる年代なのです。 本書では「若い頃のように身体が動かなくなった」「周囲の環境が変わってしまった」といった身近なものから、「二度と戻らない物事への後悔」「死」など人生を変えるような大きな出来事まで、相談事例を多く交えながら、さまざまな喪失感とどう向き合い、どう乗り越えていくかの具体的なヒントを紹介。あなたの喪失感や不安をやわらげ、前向きな気づきを与える処方箋のような一冊。
  • 小中学生が学んでいる最新の定説 シン・日本史見るだけノート
    値引きあり

    小中学生が学んでいる最新の定説 シン・日本史見るだけノート

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,155円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 学校で習った歴史がこんなに変わった! 文部科学省による学習指導要領改訂に伴い、現在の小中学生が学んでいる日本史は30代~50代の大人がかつて学んだ日本史から、大きく様変わりを遂げています。親世代が子どもに日本史を手ほどきしようにも、あまりの世代間ギャップに子どもは混乱をきたしかねません。現役の小中学生が学んでいる最新の定説を東京大学史料編纂所・本郷和人教授が解説。 【目次】 Chapter 01 原始/古代のシン・日本史 土偶は祈りの形だった 卑弥呼と謎の国・邪馬台国 聖武天皇が大仏を造立した理由 Chapter 02 中世のシン・日本史 足利義満が将軍として絶大な権力を誇った 三段撃ちは本当に行われたのか? 朝鮮出兵は東アジア全体に大きな影響を与えた Chapter 03 近世のシン・日本史 百姓一揆は暴動ではなく交渉だった 江戸時代は「士農工商」ではくくれない 鎖国は完全な閉鎖ではなかった Chapter 04 近代/現代のシン・日本史 廃藩置県の狙いは中央集権化だけではない 富国強兵は軍隊だけでなく税制と産業も整備した 敗戦直後は民主化と統制が同時に進行した 【監修】 本郷和人 (ほんごう・かずと) 1960年、東京都生まれ。東京大学文学部国史学科卒業。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。現在、東京大学史料編纂所教授。専門は日本中世政治史。特に院政期から南北朝期にかけての政治構造や、貴族・武士の権力関係の変遷を中心に研究を重ねる。膨大な史料に基づいた実証と、現代的な視点を交えたわかりやすい通説批判に定評がある。近年はテレビや書籍などでも積極的に日本史の魅力を伝えており、多くの著書がある。主な著書に『変わる日本史の通説と教科書』(宝島社)、『日本史のツボ』『日本史を疑え』(ともに文藝春秋)などがある。
  • 宮部みゆきのおすすめ本 2020-2024 in 本よみうり堂

    宮部みゆきのおすすめ本 2020-2024 in 本よみうり堂

    小説・文芸
    3.9
    1巻1,155円 (税込)
    電子版は本文中の写真を多数カラー写真に差し替えて掲載。 宮部みゆきをワクワクさせた本、154冊を一挙公開! 情報量はたっぷりありながら、1冊あたり新書判の見開きで読ませるコンパクトさが魅力の1冊。 国内外の話題のミステリから、海外ノンフィクション・社会時評など時代を映す作品、猫や俳句など趣味の本、絵本・イラストのビジュアル本まで――。作家のアンテナで選ばれたラインナップは幅広く、内容を紹介しながら書き手の体温を感じさせる書評は、作品の魅力が伝わると評価が高い。「今年の3冊」10年分の記録(2015年~2024年)、巻末の書き下ろしエッセイを収録。
  • 謀略の技術 スパイが実践する籠絡(ヒュミント)の手法

    謀略の技術 スパイが実践する籠絡(ヒュミント)の手法

    ビジネス・実用
    4.4
    1巻1,155円 (税込)
    人間の心ほど弱いものはない。 組織防衛の要諦は、今も昔も、「人間の心」である。 裏を返せば、ビジネスでも人間の心を狙うことが大きな成功につながりやすい。 最も古典的な人的諜報=ヒュミントとは何か。 ソ連KGB、米陸軍や陸軍中野学校の資料やリーク情報などを読み解き、世界に共通するヒュミントの手口を明らかにする。 組織を守るにも、重要な情報を獲得するにもヒュミントを知らなければ始まらない。 組織人必読の一冊だ。
  • プラハの古本屋

    プラハの古本屋

    小説・文芸
    3.7
    1巻1,155円 (税込)
    社会主義国の古本屋では、良い本は店頭より奥にしまい込んである。店主と打ち解け、バックヤードに入れるかどうかで勝負が決まる―― 戦後第1回目の交換留学生としてプラハに降り立ったときから10年間、古書を探さない週はなかったという言語学者が、本と出逢う喜び、愛すべき店主たちとの交流をユーモラスに語るエッセイ。 〈解説〉阿部賢一   目 次 Ⅰ 沈黙の通訳 沈黙の通訳 その一語 壁 島 魚 スライムの終焉 津波のロンド 英語夜話 チェルニー博士訪問記 小さなバイリンガリストたち Ⅱ プラハの古本屋 共産圏の古本屋・1 共産圏の古本屋・2 共産圏の古本屋・3 プラハの古本屋 続・プラハの古本屋 ほろ苦い喜び ストラホフ図書館への招待 辞書との縁 チェコの匿名辞典 チャペックのコロンボ風探偵小説 もっと長い長いお医者さんの話 古本のプラハ・'87 三つのミニコレクション Ⅲ カルパチアの月 アドリアの海から ワルシャワの秋 沖縄の熱帯魚 雨のプラハ ウィーンの四日間 カルパチアの月 初出一覧 あとがき 解説 「古本」との新たな出逢い  阿部賢一
  • カラダの不調が9割消える! 自律神経の整え方見るだけノート
    値引きあり

    カラダの不調が9割消える! 自律神経の整え方見るだけノート

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,155円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 イライラ、吐き気、頭痛、肩こり、腰痛、下痢、便秘、目まい、倦怠感など、さまざまな不調はすべて自律神経を整えれば改善します。自律神経の名医として、TV・ラジオなどでおなじみの順天堂大学医学部・小林弘幸教授が「自律神経のしくみ」と不調を改善するメカニズムについて解説。累計186万部突破「見るだけノート」シリーズのイラスト図解でわかりやすく紹介します。
  • アメリカのプロレスラーはなぜ講道館柔道に戦いを挑んだのか 大正十年「サンテル事件」を読み解く

    アメリカのプロレスラーはなぜ講道館柔道に戦いを挑んだのか 大正十年「サンテル事件」を読み解く

    一九二一年三月、講道館の嘉納治五郎の制止を振り切る形で柔道家と米国の強豪プロレスラーが靖国神社境内にて相まみえた。試合後に嘉納が門下生に処分を科して幕引きとなった一連の出来事は、「サンテル事件」と呼ばれる。本書はまず二〇世紀初頭に米国で人気を博した異種格闘技の興行に遡り、なぜ「サンテル事件」に至ったのかを明らかにする。それは同時に、やがてアントニオ猪木の異種格闘技戦が大きな流れをつくり現在のMMA(総合格闘技)に到達する原点ともなった、この歴史的一戦の意義を問い直す試みである。プロとは、興行とは、真剣勝負とは?
  • ゆる古代ギリシア哲学入門 クセつよ逸話で学ぶ31人

    ゆる古代ギリシア哲学入門 クセつよ逸話で学ぶ31人

    ビジネス・実用
    4.6
    1巻1,155円 (税込)
    アリストテレスは人をバカにしまくる嫌なヤツだった! おもしろ逸話を入口に、気づけばその哲学者を深く学べてしまう、日本初の哲学YouTuberによる画期的入門書。「逸話とはその哲学者の象徴」という考えをもとに、ソクラテス、プラトンをはじめとする31人の古代ギリシア哲学を案内する。 【目次】 第Ⅰ章 哲学は逸話から始まった タレス――「万物の根源は水」がなぜ知を愛する生き方なのか アナクシマンドロス――無限な自然と子どもたち アナクシメネス――小馬鹿にされた「空気」の原理 第Ⅱ章 哲学とは博識になることなのか ピュタゴラス――なぜ数の探究が生き方を変えるのか クセノパネス――逆張り放浪冷笑詩人 ヘラクレイトス――博識は「まやかし」、知は「ただ一つ」 第Ⅲ章 哲学が真理となった時代 パルメニデス――「ある」と「ない」の区別で生まれる倫理 ゼノン――パラドックスと政治闘争の深い関係 メリッソス――敗軍の将が語る永遠不変の「ある」 第Ⅳ章 自然探究から生まれた高貴な生き方 エンペドクレス――神を自認する史上唯一の哲学者 アナクサゴラス――忘れ去られた生き方の理想 レウキッポスとデモクリトス――「ないもある」の原子論 第Ⅴ章 ソフィストたちの跳梁跋扈 プロタゴラス――人間尺度説の真の恐ろしさ ゴルギアス――弁論術は最高の人間支配術である ヒッピアス――自慢話の裏に潜む、誠実な知的生き方 第Ⅵ章 哲学とは何か、ついに答えが出る! ソクラテス――お金を受け取らないことが哲学者の生き方か プラトン――哲人王だけが人類の不幸を止められる アリストテレス――隙あらば他人を貶す万学の祖 第Ⅶ章 真正面から生き方を語った哲学 ストア派(ゼノン・クレアンテス・クリュシッポス)――「不動心」の真の意味を教えよう  ピュロンとティモン――懐疑主義はもっとも高潔な生き方である エピクロス――いかにして苦痛と死を受け入れるか コラム ピュタゴラス派とヘラクレイトス派 コラム キュニコス派  犬の生活と呼ばれた哲学者たち おわりに 哲学との付き合い方
  • クーデター―

    クーデター―政権転覆のメカニズム

    クーデターとは非合法的な政権奪取である。 国際秩序の変動期に「避けられない悪」として頻発するが、昨今またその兆候が著しい。 本書は昭和の動乱期から21世紀のグローバルサウスまで、未遂や失敗例も含め幅広く検証。行動原理や成功要因を解明し、民主主義vs.権威主義vs.イスラム主義、SNSの影響、資源争奪、ワグネルの暗躍など現代の特徴に切り込む。 当事国の民政移管や治安部門改革への支援など、日本の役割も問う。 はじめに 第1章 クーデターとは何か――一撃による非合法の権力奪取 革命との違い/内戦との違い/暴動との違い/テロとの違い/世直しクーデター/第二次世界大戦前――歴史を動かしたクーデター/第二次世界大戦後――クーデター多発の時代/米ソ冷戦後――民主化の遠い道のり/第1章のまとめ 第2章 発生要因と成功条件――成功の見込みと軍の決意 現政権への不満/一般民衆からの支持/権力奪取の見込み/成功条件/軍全体が関与する場合/軍の一派が主導する場合/決起を成功させるための手配/ロシア――鍵を握る諜報機関/北朝鮮――軍の分割統治と二元指揮制度/中国――ポスト習近平をめぐる権力闘争/第2章のまとめ 第3章 21世紀の権力奪取――五つの特徴 民主化運動の軍による横取り/新しいイデオロギー対立の萌芽/携帯電話とSNSの発達/新たな資源争奪戦/民間軍事会社の暗躍/第3章のまとめ 第4章 クーデター抑止策――多角的アプローチの必要性 エリートへ利益を分配する/民衆の不満を抑制する/民主的な政権交代を実現する/政権交代を制度化する/紳士協定を法制化する/軍を分割統治し相互に牽制させる/文民統制を確立する/人事を通じて軍を掌握する/外国軍・平和維持軍の存在を活かす/国際承認と制裁を活用する/新しい抑止策/第4章のまとめ 第5章 決起後の課題――暫定政権の樹立から民政移管へ 秩序回復時の権力の濫用/暫定政権の危うさ/民政移管の失敗例/民政移管の成功例/タイ政治における軍の役割/政軍関係の諸理論/軍に対する文民統制/インドネシアにおける文民統制/フィリピンにおける文民統制/ミャンマーにおける文民統制/民主化における軍の役割/東アジアの事例――韓国と台湾/東南アジアの事例――インドネシアとフィリピン/第5章のまとめ 第6章 治安部門改革――クーデター抑止のメカニズム 治安部門改革の成功例と失敗例/主要な取り組み/クーデター抑止策との関連性/軍の分割統治と相互牽制/法制度整備による文民統制の確立/軍の非政治化/人事権の行使/台湾における文民統制確立の歩み/改革の限界と課題/第6章のまとめ 第7章 2・26事件――歴史から学ぶ教訓 2・26事件とは何か――世界最大規模のクーデター未遂/決起の背景――なぜ事件は起きたのか/決起成功の見込み/敗因①――昭和天皇の決意/敗因②――木戸幸一の輔弼/敗因③――要人拘束の失敗/敗因④――帷幄上奏の失敗/敗因⑤――天皇型政治文化の存在/敗因⑥――政治工作の失敗/敗因⑦――報道・情報操作の失敗/カウンター・クーデターの動き/人事を通じた抑止策/戒厳令の二面性――クーデター抑止か誘発か/現代における戒厳令と緊急事態宣言/21世紀の戒厳令――韓国「12・3」非常戒厳との比較/日本への教訓/第7章のまとめ 第8章 日本外交の支援策――クーデターをなくすために 治安部門改革支援の実績/民主化支援の実績/東アジア人的交流と育成の重要性/東南アジア――軍事交流と民主化支援の強化/アフリカ――技術支援に留まる現状/インド太平洋――クーデター抑止も価値観外交の一つ/グローバルサウス――気がかりなBRICSの動向/第8章のまとめ 終 章 ク ーデターの可能性と限界――民主化への道か混乱か クーデターのパラドックス(二面性)/世直しクーデター/アフリカのジレンマ――断ち切られぬクーデターの連鎖/日本への示唆現代の私たちへの教訓
  • 「あの戦争」は何だったのか

    「あの戦争」は何だったのか

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻1,155円 (税込)
    日本はどこで間違えたのか? 掲げた理想はすべて誤りだったのか? 「大東亜」は日本をどう見ていたか? 戦後80年、今こそ問い直す「私たちにとっての戦争」とは。 『「戦前」の正体』の著者が、右でも左でもない「われわれの物語」を編みなおす 現代人のための新・日本近現代史! 「日本の過ちばかりを糾弾することでも、日本の過去を無条件に称賛することでもない。過ちを素直に認めながら、そこに潜んでいた“正しさの可能性”を掘り起こす、言い換えれば「小さく否定し、大きく肯定する」語りを試みることである。それこそが、われわれの未来につながる歴史叙述ではないだろうか。 本書は、そのようにしてあの戦争を現在につながる大きな流れへと接続し、「われわれ」の物語を創出するための試みである。」  ――「はじめに」より 【本書の構成】 はじめに 第一章 あの戦争はいつはじまったのか――幕末までさかのぼるべき? 第二章 日本はどこで間違ったのか――原因は「米英」か「護憲」か 第三章 日本に正義はなかったのか――八紘一宇を読み替える 第四章 現在の「大東亜」は日本をどう見るのか――忘れられた「東条外交」をたどる 第五章 あの戦争はいつ「終わる」のか――小さく否定し大きく肯定する おわりに 【本書の内容】 ●日中戦争を「支那事変」と呼んだ背景 ●「ペリーこそ戦犯」と主張した石原莞爾 ●「アジア・太平洋戦争」か、それとも「大東亜戦争」か ●米英との「協調外交」は可能だったのか ●近衛文麿の「知られざる慧眼」 ●東条英機による「史上初の外遊」 ●「パレンバン奇襲作戦」の真実 ●南京大虐殺記念館の「意外な実態」      ……ほか
  • やさしく教わる Word & Excel [Office 2024/Microsoft 365対応]
    値引きあり

    やさしく教わる Word & Excel [Office 2024/Microsoft 365対応]

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,155円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 仕事に必要なWordとExcelのスキルがしっかり身につく! 「基本解説」&「実務レベルの練習問題」で無理なくスキルアップ! ■この本がおすすめな方 ・オフィスワーク/事務職をはじめたい方 ・パソコン仕事に自信がない方 ・読まずに楽に学びたい方 ■この本のこだわり ・「見るだけ方式」Before/Afterの図解をパッと見るだけでOK! ・「見やすい紙面」全操作をキャプチャ画像で解説! ・「ずっと役立つ」時短ワザ/ショートカットキーなど便利な情報が盛りだくさん! 忙しくても大丈夫。誰でもスイスイWordとExcelが操作できるようになります。 ※カバー画像が異なる場合があります。
  • デザインは写真が9割
    値引きあり

    デザインは写真が9割

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,155円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全デザイナー必携の1冊! 写真の扱い方次第で、作品が劇的に良くなる! “写真”に着目した新しいデザイン書 構図/トリミング/レタッチ/加工/色/光のテクニック 瞬時に伝わるデザイン技術! この本で学べること ・デザイナーなら絶対に知っておきたい「画像優位性効果」 ・実際の作例から学ぶ、写真を扱う側が押さえておくべき技術 ・魅力的色な被写体の条件と、その魅力を最大限に高める方法 ・デザインをダイナミックに見せるインパクトの作り方 ・写真の構図、トリミング、レタッチ・加工・合成、色と光のテクニック ・カメラマンに伝える、撮影ディレクションのポイント ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 日本史のなかの兄弟たち

    日本史のなかの兄弟たち

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻1,155円 (税込)
    *豊臣秀吉・秀長兄弟は、弟が兄を立て、兄を支える典型的なパターン。歴史的にも、兄弟が力を合わせ歴史を動かした例は多々ある。一方、兄弟が反目、あるいは関係のもつれから戦乱や悲劇に発展した例も多い。 *本書では、日本史において時代の節目をつくった兄弟関係にスポットを当て、とくに弟が補佐役・ナンバー2として兄を支えた事例から、古代から近代まで、兄弟が歴史上に果たした役割を読み解いてゆく。 *大河ドラマ「豊臣兄弟!」関連として、秀吉・秀長兄弟に一章を割くほか、古代から近代まで、日本史を俯瞰する一冊。 *目次 第一章 戦国時代以前の兄弟……中大兄皇子・大海人皇子/藤原時平・忠平/北条義時・時房/足利尊氏・直義 第二章 戦国時代の兄弟……北条氏政・氏規/武田信玄・信繁/三好長慶と三人の弟/毛利元就の三本の矢/島津義久・義弘 第三章 豊臣兄弟 浅井三姉妹 第四章 江戸時代の兄弟……徳川家光・保科正之/田沼意次・意誠/水野忠邦・跡部良弼 第五章 幕末・明治維新の兄弟……島津斉彬・久光/吉田松陰・久坂玄瑞/高須四兄弟/西郷隆盛・従道/岩崎弥太郎・弥之助
  • 新NISA&iDeCo新制度対応版 お金のしくみ見るだけノート
    値引きあり

    新NISA&iDeCo新制度対応版 お金のしくみ見るだけノート

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻1,155円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 11万部突破のベストセラー『ゼロからはじめる! お金のしくみ見るだけノート』がパワーアップして再登場! 新NISA&iDeCo最新情報アップデート+最新コンテンツ追加の超豪華版です。物価高、金利上昇の時代にお金とどうつきあっていくべきか? 日々のお金の使い方から、節約、貯金、投資、保険、節税、教育資金、老後資金まで、人生に必要なお金の知識を完全網羅! 累計186万部突破「見るだけノート」シリーズ。
  • オン・ザ・ロード

    オン・ザ・ロード

    小説・文芸
    4.2
    1巻1,155円 (税込)
    安住に否を突きつけ、自由を夢見て、終わらない旅に向かう若者たち。ビート・ジェネレーションの誕生を告げ、その後のあらゆる文化に決定的な影響を与えつづけた不滅の青春の書が半世紀ぶりの新訳で甦る。
  • 2030―2040年 医療の真実 下町病院長だから見える医療の末路

    2030―2040年 医療の真実 下町病院長だから見える医療の末路

    ビジネス・実用
    3.6
    1巻1,155円 (税込)
    高齢者医療を支えてきた中規模病院が、次々に破綻している。 コロコロと変わる厚労省の政策に翻弄され、著者の病院も一時は破綻寸前まで追い込まれた。 本書は、高齢化した下町の病院長だからこそ見える医療制度の過酷な実態を明らかにし、この国の医療と介護をダメにした原因を指摘。日本の医療崩壊を大胆に予測する。 あと5年で行き場のないお年寄りが街に溢れることになる。 地獄を回避したいなら、いまが最後のチャンスだ。
  • 絶対「謝らない人」

    絶対「謝らない人」

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻1,155円 (税込)
    いま、急増している「絶対謝らない人」たち・・・ 「謝ったら死ぬ病」を読み解く。 ネットで炎上を繰り返す懲りないインフルエンサー、 過ちを指摘されても決して非を認めない政治家、 責められても屁理屈をこねて「言い負かす」ことに執着する著名人、 自分の失態だけはなぜかスルーする職場の同僚、 謝罪すべきなのに常に上から目線でイラっとさせる知人、 ミスを指摘するとむきになって反論してくる部下・・・ なぜいま、「謝ることのできない日本人」が増えてきたのか 自分に明らかに非があり、 どう見ても謝罪すべき状況に立たされても、 絶対謝ろうとしない人たちをよく目にするようになった。 非を認めるどころか、 逆に相手を攻撃したり、屁理屈をこねたり、 取り合わなかったりすることで、 明確な謝罪だけはしないように立ち回ろうとする。 なぜある種の人たちは、そこまで謝罪を忌避し、 自己正当化にこだわるのか。 「絶対謝らない人」の いびつな心理を読み解く。 「謝らない人」は 「タフ」なのか、ただの「バカ」か? 第1章 何があっても「謝らない人」が増えてきた ・ミスを指摘されると謝るどころかキレる人 ・平気で見え透いた言い訳をする人 ・自分ではなく、いつもまわりのせいにする人 など 第2章 「謝らない人」の、いびつな心理に迫る ・「謝罪は敗北」と考える人の偏った心理 ・「謝らない人」は、じつは自信がない人 ・メタ認知が機能しないため被害者意識さえ抱く など 第3章 そもそも「謝罪」とは何か ・「謝罪」に必要な7つの要素 ・容易に謝る「日本人の謝罪」の肯定的な側面 ・「自己中心の文化」と「間柄の文化」の謝罪の違い など 第4章 ほんとうの謝罪ができない人の胡散臭さ ・じつは全然謝っていない謝罪会見の定番セリフ ・戦略としての「謝罪」をする無反省な人々 ・謝れば許さられるという甘えが生む「偽物の謝罪」 など 第5章 ウソ、屁理屈、論破自慢、「謝らない日本人」はなぜ増えた? ・謝罪した人をさらに攻撃する風潮の広まり ・「マウントを取られたくない」という心理傾向の人の急増 ・ネット上に攻撃的な人物がよくみられる理由 など 第6章 「謝らない人」とどうつき合うか ・硝子のプライドを必死に隠している人の攻撃性 ・親切心が「いちゃもん」と曲解されるリスク ・相手の心理メカニズムがわかればイライラもなくなる など
  • ハッピー・チョイス 幸せを創造する選択の魔法

    ハッピー・チョイス 幸せを創造する選択の魔法

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,155円 (税込)
    〈幸せじゃないひと、いや、幸せなひとも〉誰もが幸せになれる! 自分自身を助けることができる一冊。幸せに生きるために必要な「心の整えスキル」から人間関係を円滑にするためのコミュニケーション、ストレス解消の方法まで、実践的かつ、わかりやすくクスッと笑えるユーモアも交えて解説。著者の経験や体験談もたくさん載せています。25年以上の看護師経験、選択理論心理学や脳科学、栄養学などの分野から、心のスキルを磨くための具体的な方法や考え方も紹介しています。あなたにもできることがあるはず! ぜひ手に取って、気になるところからパラパラと開いてみてください。きっときっと幸せへのヒントが見つかります!
  • ファンたちの市民社会 あなたの「欲望」を深める10章

    ファンたちの市民社会 あなたの「欲望」を深める10章

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻1,155円 (税込)
    誰もが何かの「ファン」であるこの時代に、よりよい生と社会はいかにして実現できるのか? 資本主義社会が作り出す欲望や快楽とうまく付き合う視座を見つけるための、「ファン研究」入門。 武道でも料理でも、「ファン」を軸に切り込める! ——北村紗衣推薦! 私たちが抱く欲望や快楽の「悪さ」とは何か? 私たちの生活を取り囲む資本主義とどう向き合えばよいのか? アイドル、トランプ現象、萌え絵、武道、自炊…… より良い生と市民社会を実現するためのヒントは「真面目」な政治的領域だけでなく、「不真面目」な「ファン」に目を向けることで見えてくる! 【目次】 はじめに なぜファンの欲望と快楽を考えるのか?  「私」を守るためにファンになる/ファンダムの欲望と快楽の「悪さ」… 〈第Ⅰ部 欲望と快楽を育てよう〉 第一章 あなたの欲望を大切にしよう  アイドル文化を見下してはいけない/男に媚びたマドンナ?… 第二章 感じたことを誰かに話してみよう  ヤフコメとツイッターを見るジョーカー/社会運動の出発点としての怒り… 第三章 欲望に形を与えよう  資本主義の中で自分の欲望を練り上げるDIY文化/レイス・ベンディングとコスプレ… 第四章 人に教えたり教えてもらったりしよう  セーフキャストの非現場主義/遊びと社会運動… 第五章 「キモい」自分を生きよう  主体化とレイシズム/「キモい」欲望とどう折り合いをつけるか?… 〈第Ⅱ部 現実を二次創作しよう〉 第六章 システムにゲリラ戦をしかけよう  「この商品を買うとあなたは幸せになりますよ」と資本主義は囁く/性的欲望を共有するコミュニティー… 第七章 支配欲を変形させよう  異世界転生とコンテンツ・ツーリズムと観光の悪さ/公共の場で萌え絵を見せたいとしたらそれはなぜなのか?… 第八章 英雄のいない世界を作ろう  安倍首相によるポピュラー文化の利用/インターネット時代における感情の政治とポピュラー文化の動員… 第九章 自炊して盗み、盗まれよう  自炊は文化の盗用か?/盗まれる実践としての自炊… 第一〇章 楽しい殺し合いができる相手を育てよう  在野の研究者としての武道家/記号的コミュニケーションとしての殺し合い… おわりに 楽しい推し活をしよう  「現実」というフィクションを通して生きる/悪さを引き受けることと成熟…
  • ベルリン・フィル 栄光と苦闘の150年史

    ベルリン・フィル 栄光と苦闘の150年史

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,155円 (税込)
    巨匠フルトヴェングラーや帝王カラヤンが歴代指揮者に名を連ね、世界最高峰のオーケストラと称されるベルリン・フィルハーモニー。 1882年に創設され、ナチ政権下で地位を確立。敗戦後はソ連・アメリカに「利用」されつつも、幅広い柔軟な音楽性を築き、数々の名演を生んできた。 なぜ世界中の人々を魅了し、権力中枢をも惹きつけたのか。150年の「裏面」ドイツ史に耳をすまし、社会にとって音楽とは何かを問う。 【目次】 第1章 誕生期――市民のためのオーケストラとして べルリンの音楽環境  「音楽の国ドイツ」  ベルリンのビルゼ楽団  ビルゼ楽団の危機  ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の誕生  ヨーゼフ・ヨアヒムの尽力  財政危機  ビルゼ楽団のその後  初代常任指揮者ハンス・フォン・ビューロー  芸術家としての指揮者  ホールの改築  ビューローの晩年  ビューローの死 第2章 拡大期――財政危機から国際化へ 後継者問題  ニキシュの就任  積極的な国外演奏  オーケストラ・マネジメントの進展  世紀の「大演奏家」  オーケストラ演奏会ブーム  新しい音楽活動としてのレコーディング  財政難  第一次世界大戦  戦時中の活動  ドイツの敗戦  ニキシュの死  ニキシュの追悼とフルトヴェングラー 第3章 爛熟期――ナチとベルリン・フィル フルトヴェングラーの就任  財政的苦境  戦後の平和と国外演奏  「新しい音楽」への取り組み  ワルターとメニューイン  新しいメディアへの挑戦  ベルリン・フィルと「現代音楽」  音楽とナショナリズムの交差  世界恐慌とドイツの変容  創立50周年とナチの影  ナチ政権の発足  「帝国のオーケストラ」  政権との距離  政権による圧力と「自律」の確保  音楽家の亡命  ドイツの対外イメージ悪化の中で  演奏史と文化政策  カラヤンのベルリン・フィルデビュー  対外宣伝装置として  「兵士に準ずる存在」として  同盟国や占領国での演奏  戦時下の演奏  空襲におびえながらの演奏会  フルトヴェングラーの亡命  ドイツの破滅 第4章 再建期――戦後の「再出発」 破壊され尽くしたベルリン  ソ連占領軍政府によるボルヒャルトの指名  戦後最初のリハーサル  ソ連占領軍政府の思惑  戦後最初の演奏会  英米によるベルリン・フィル獲得競争  本拠地決定 ボルヒャルトの死 チェリビダッケの指名 チェリビダッケの暫定指揮者就任  オーケストラの「非ナチ化」  フルトヴェングラーの復帰  団員の士気の低下  ベルリン封鎖中の訪英  フルトヴェングラーの意欲低下  カイロ遠征  主権回復後の新運営体制  創設70周年  訪米計画と国際政治  西ベルリン初の音楽専用ホール  フルトヴェングラーの死 第5章 成熟期――冷戦と商業主義の中で チェリビダッケとオケの不和  カラヤンの指名  カラヤンの来歴  常任指揮者契約  アメリカツアー  積極的レコーディング活動  シュトレーゼマンの支配人就任  フィルハーモニー・ホールの建設  オーケストラの公共性  ドイツの「和解外交」とベルリン・フィル  ザルツブルク復活祭音楽祭  音楽の「映像化」  カラヤン財団創設  ソヴィエト遠征  権威化するカラヤンとその横顔  カラヤン・アカデミー  ザルツブルク聖霊降臨祭音楽祭  団員との軋轢  支配人をめぐる軋轢  冷戦をまたいだ演奏活動  オーケストラ以外での団員の音楽活動  ザビーネ・マイヤー事件  カラヤン離れの模索  若干の歩み寄り シュトレーゼマン、二度目の引退  カラヤンの衰弱  CAMIスキャンダル  日本ツアーとカラヤンの「終わり」の予感  最後の演奏会  カラヤンの死 第6章 変革期――「独裁制」から「民主制」へ 「民主化」と指揮者選び  アバドの生い立ち  ベルリンの壁崩 壊  ホールの大規模改修  ヨーロッパ・コンサートシリーズ  チェリビダッケの再登場  「カラヤン後」のゆくえ  古典復興、現代音楽  アバドの辞任予告  「ドイツの民主主義の50年」  アバドの闘病と9.11テロ  アバドの退任  アバドの評価 第7章 模索期――新しい時代のオーケストラとは何か ラトルの選出  ラトルとベルリン・フィルの最初の出会い  財団法人化  支配人をめぐる混乱  ラトルの音楽作り  音楽芸術の新しい位置づけ  「レジデンス」制度の拡充  新支配人の新しい試み  映像活動  歴史認識の確認作業  デジタル・コンサートホール  ラトルの退任  ラトルの評価  パンデミックと  再び「政治」に直面 あとがき 参考文献  図版出典  ベルリン・フィル関連年表
  • ファスト化する日本建築

    ファスト化する日本建築

    ビジネス・実用
    3.6
    1巻1,155円 (税込)
    早い工法、安い建材、簡単な計画──  最近の建物、 なにかがおかしい!? ・「木」を貼りたがる公共施設 ・写真映えを優先する建築デザイン ・迫るタワマンの「大規模修繕」問題 ・理念のない大阪・関西万博 ……etc. 建築エコノミストが現代日本の建築業界を蝕む「腐敗」を斬る! いま、日本の建築業界の根底が揺らいでいます。 たとえば、有名建築家によって設計された施設が、オープン時には華々しい見た目から話題になったものの、本来なら何十年ともつはずなのに、数年で朽ちてしまい、何億円と補修費用がかかる……というニュースが世間を騒がせています。 また、住宅や商業施設では、石や無垢材といった自然木材を目にする機会は減り、化粧板や合成素材といった「フェイク建材」が巷に溢れ、本物の素材を扱える職人は姿を消しつつあります。 どうしてこのようなことが起こっているのでしょうか。 バブル崩壊以降、社会に余裕がなくなり、建設においても「早い・安い・簡単」、つまり「ファスト」を追い求めた結果、ますます建築業界も疲弊し、社会に悪循環をもたらしている……と説くのは、建築エコノミストの森山高至氏です。そんな建物の「ファスト化」は、わたしたちにもたらすのでしょうか。 そこで本書では、建築文化の成立を歴史から読み解き、ひるがえっていまの建築業界に山積する問題とその原因はなにかを、「住宅」「公共施設」といった身近なところから、オリンピックや大阪・関西万博のような「国家」レベルの大規模なものまで、さまざまなテーマから徹底的に解説します。
  • マイナス×マイナスはなぜプラスになるのか

    マイナス×マイナスはなぜプラスになるのか

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻1,155円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 学校で教わった最大の謎。それは、「マイナス×マイナス=プラス」という不可思議な公式である。三角錐の体積はなぜ3で割るのか、球の体積はなぜ4/3をかけるのか……。あのとき丸暗記させられた数式の本当の意味が、やっとわかる!
  • はじめてのAIデザイン 生成AIを用いた新しいデザインの作り方
    値引きあり

    はじめてのAIデザイン 生成AIを用いた新しいデザインの作り方

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻1,155円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■こんな人におすすめ デザインのアイデアの幅を広げたい人 Photoshop、Illustrator、Firefly アドビの生成AIを試してみたい人 商用利用ができる生成AIで安心して使いたい人 生成AIを自身のデザインの仕事に活用していきたい人 新しいワークフローを使って作業を効率化したい人 AIの機能だけでなく、デザインも一緒に学びたい人 ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 名医に聞く健康法

    名医に聞く健康法

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,155円 (税込)
    〈専門医の最新知見〉と〈私の健康法〉  和田秀樹、小林弘幸、浦上克哉、坪田聡、能勢博、小川郁ほか  スーパードクター17名が解説 予防医療や健康術が世の中にあふれていますが、 何をどう選ぶのが正解でしょうか。 この本では17人の医師が 専門領域の最新知見と有益な健康情報を解説します。 「認知症」や「がん」など生活に影響する病気、 「筋力低下」「不眠」「聞こえ」「メンタルの不調」など 中高年が気になる症状を医療記事に定評のある『婦人公論』から厳選。 さらに医師自身の〈私の健康法〉は書籍オリジナル。 専門医ならではの知恵ある健康習慣を披露します。 長生きを支えるヒントを凝縮した一冊。 ◆「認知症」「老人性うつ」初期症状は似ている ◆よく噛むと自律神経が安定  ◆高血圧に10歳若返る速歩き ◆腰ひざ痛前屈みスマホ姿勢が原因 ◆70代は5割が難聴。衰えは30代から ◆朝までぐっすり眠れる脳冷まし ◆100歳で元気な人真面目でハデ好き  ◆歯周病ケアで糖尿病リスク減 ◆免疫力を高めるネバネバ成分  ◆動脈硬化引き金は腸の腐敗ガス  ◆運動習慣で緑内障リスク5割減  ◆顔は洗うな泡を置くだけでいい ◆大人アレルギー疲労やストレスでも発症 ◆誤嚥性肺炎を防ぐ歯ぐきマッサージ
  • コミンテルン 国際共産主義運動とは何だったのか

    コミンテルン 国際共産主義運動とは何だったのか

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻1,155円 (税込)
    ロシア革命後の一九一九年、コミンテルン(共産主義インターナショナル)は、世界革命のために誕生。 各国共産主義政党の国際統一組織として、欧州のみならずアジアなど各地に影響を及ぼすべく、様々な介入や工作を行った。 本書は、レーニンやスターリンら指導者の思想も踏まえ、知られざる活動に光をあてる。 一九四三年の解体にいたるまで、人々を煽動する一方、自らも歴史に翻弄され続けた組織の軌跡を描き出す。 目次 まえがき 序 章 誕生まで――マルクスからレーニンへ 第1章 孤立のなかで――「ロシア化」するインターナショナル 第2章 東方へのまなざし――アジア革命の黎明 第3章 革命の終わりと始まり――ボリシェヴィズムの深層 第4章 大衆へ――労働者統一戦線の季節 第5章 スターリンのインターナショナル――独裁者の革命戦略 第6章 「大きな家」の黄昏――赤い時代のコミンテルン 第7章 夢の名残り――第二次世界大戦とその後 あとがき 主要参考文献 コミンテルン 関連年表 主要人名索引
  • トランスフォーマー スーパー大図鑑

    トランスフォーマー スーパー大図鑑

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 劇場版もアニメもすべて網羅した、トランスフォーマー本の決定版。 主な内容 ●収録作品名 「トランスフォーマー」 「トランスフォーマー リベンジ」 「トランスフォーマー ダークサイド・ムーン」 「トランスフォーマー ロストエイジ」 「トランスフォーマー 最後の騎士王」 「戦え! 超ロボット生命体 トランスフォーマー」 「戦え! 超ロボット生命体 トランスフォーマー2010」 「トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ」 「トランスフォーマー 超神マスターフォース」 「戦え! 超ロボット生命体 トランスフォーマーV」 「戦え! 超ロボット生命体 トランスフォーマーZ」 「ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー」 「ビーストウォーズ2 超生命体トランスフォーマー」 「ビーストウォーズネオ 超生命体トランスフォーマー」 「ビーストウォーズメタルス 超生命体トランスフォーマー」 「トランスフォーマー カーロボット」 「超ロボット生命体 トランスフォーマー マイクロン伝説」 「トランスフォーマー スーパーリンク」 「超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズリターンズ」 「トランスフォーマー ギャラクシーフォース」 「トランスフォーマー アニメイテッド」 「超ロボット生命体 トランスフォーマー プライム」 「参乗合体 トランスフォーマーGO!」 「トランスフォーマー アドベンチャー」 「トランスフォーマー サイバーバース」 「トランスフォーマー ウォー・フォー・サイバトロン・トリロジー 第1章 シージ」 「トランスフォーマー リターンオブコンボイ」 「トランスフォーマー G-2」他 ●紹介内容 1 トランスフォーマー名 2 登場作品名 3 特徴など。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 帝国で読み解く近現代史

    帝国で読み解く近現代史

    ビジネス・実用
    4.4
    1巻1,155円 (税込)
    帝国=アメリカ、ロシア、中国の行動原理を理解するキーワード! 果たして「帝国」は悪なのか? そもそも「帝国」とはいかなる存在なのか? 皇帝がいない国でも「帝国主義」を標榜するとはどういうことか―― それぞれ中国史と英国史を専門に、東西の歴史に通ずる2人の研究者が、 「帝国」をキーワードに世界の近現代史をとらえ直す。 今までになかった新しい視点で、近現代から現代までの歴史の流れを読み解く目を養える。 全編対談のため、充実した内容ながら全編にわたってわかりやすく読み進められる一冊。 【目次】 序章 「帝国」とは何か 第1章 ヨーロッパと中華世界、東西の帝国の邂逅 第2章 押し寄せる列強と東アジア 第3章 ナショナリズムの高まりと帝国の変容 第4章 解体される帝国、生き残る帝国 第5章 アメリカとソ連――新しい二つの帝国の時代 終章 最後にもう一度帝国とは何かを考える 対談を振り返る対談
  • ヘビ学 ~毒・鱗・脱皮・動きの秘密~(小学館新書)

    ヘビ学 ~毒・鱗・脱皮・動きの秘密~(小学館新書)

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻1,155円 (税込)
    2025年の干支は実に奥深い生き物だった。 ヘビと聞くと、人々はどんなイメージを持つのだろう。 「怖い」「嫌い」という感情を抱く人もいるだろうし、「細長い」「ニョロニョロしている」「毒牙がある」といった生物学的な特徴を思い浮かべる人もいるだろう。 神話や伝承のエピソードから「ずる賢い生き物」を連想する人や、同様の理由から逆に「神聖な生き物」と考える人もいるかもしれない。 このようにヘビという生き物は、人間に様々な想像をかき立てさせる。 ところが、人間は「生き物としてのヘビ」のことをあまり知らない。 「手足がないのになぜ前に進めるのか?」 「ヘビの頭と胴体と尻尾は何が違うのか?」 「ペットとして飼ったら懐いてくれるのか?」 ──そんな素朴な疑問に答えられる人は多くない。 本書では、日本で唯一のヘビ専門研究所「ジャパン・スネークセンター」の研究員たちが、この不思議で奥深い生物について、さまざまな角度から解説する。時には話がニョロニョロと脱線し、“蛇足”のような逸話も盛り込みつつ、ヘビの魅力を語り尽くす。 彼らが「主役」となる2025年を控え、必読の一冊! ※この作品はカラーが含まれます。 (底本 2024年12月発売作品)
  • 超簡単! 人生がワープする設定変更ノートブック
    値引きあり

    超簡単! 人生がワープする設定変更ノートブック

    ビジネス・実用
    4.9
    1巻1,155円 (税込)
    人生を、重くて苦しくてハードモードから、 軽やかに楽しめるイージーモードに変える、 これが「設定変更」です。 ====== 「設定変更」とは、 「設定をチャチャッと変えるだけで、簡単に理想の人生が作れます」 という魔法のようなものです。 私は「設定変更」を実践することで、理想の人生を作ってきました。 ー「はじめに」より ====== なんとなくモヤモヤしていた気持ち、ずっと気になっていた気持ちを 「本当はどう感じていたの?」とノートに書き出します。 自分と対話すると、常識、世間の声、優劣、正義、良し悪し、勝ち負けといった 二極の戦いから生まれる劣等感、罪悪感で苦しんでいたことに気づきます。 「嫌だったんだね」「あの時は苦しかったよね」と我慢していた自分をノートに書いて認めてあげる。 たったそれだけで、感情も身体もどんどんと緩んでいきます。 そして、「本当はどうしたかったの?」と聞いてあげると、 本当に願っていたこと、本当にやりたかったこと、本当に楽しみにしていたことが明確になります。 ノートでそれを繰り返す。 すると、あっという間に人生が好転して、ワープします。 「不平不満」から抜け出し、「理想の世界」を創る方法を、 オールイラストでさまざまな角度から伝えます。
  • インディアスの破壊をめぐる賠償義務論 十二の疑問に答える

    インディアスの破壊をめぐる賠償義務論 十二の疑問に答える

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻1,155円 (税込)
    スペインによる新世界の征服/支配の正当性を否定し,先住民インディオの自由と人権を訴えつづけたラス・カサス(1484-1566)最晩年の論策.新大陸で略奪行為を働いたすべてのスペイン人たちを糾弾し,先住民にたいする賠償義務の履行方法を具体的に提示する.当時のスペイン人植民地社会を震撼させた警世の書.

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  • 悉皆屋康吉

    悉皆屋康吉

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,155円 (税込)
    呉服についての便利屋であり、染色の仲介業者でもある「悉皆屋」の康吉は、職人としての良心に徹することで、自らを芸術家と恃むようになる。大衆の消費生活が拡大する大正モダニズム期には、華美で軽佻な嗜好を嫌い、ニ・ニ六事件の近づく昭和前期には、時代の黒い影を誰よりも逸早く捉える男でもあった。著者が戦時下に書き継ぎ、芸術的良心を守った昭和文学史上の金字塔と評される名作。
  • 石橋湛山を語る いまよみがえる保守本流の真髄

    石橋湛山を語る いまよみがえる保守本流の真髄

    世襲、裏金、カルトとの癒着、経済失政、そして、アメリカに何もものが言えない自民党政治。この自民党の源流は岸信介・清和会にあると言える。しかし戦後、岸やGHQとも一線を画す、保守本流の源流となった政治家がいた。石橋湛山。その湛山に今、国内外から注目が集まっている。そこで湛山の孫弟子である元衆議院議員の田中秀征と、湛山に関する著作もある評論家の佐高信が、彼の思想や真髄を語り、日本政治に必要な保守本流の考え方、政治家像、日本はこの先世界でどうふるまって行くべきかという改革の方向性を語り尽くす。
  • ビジネスに魔法をかける 生成AI導入大全
    値引きあり

    ビジネスに魔法をかける 生成AI導入大全

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,155円 (税込)
    2022年11月にChatGPTがリリースされてから、劇的なスピードで進化してきた生成AIも、いよいよ本格的な社会実装のフェーズへ。本書では、元東大松尾研のAIコンサルが、会社の「どの業務」を「どのように」生成AIに代替していくべきなのか、その成功法則を徹底的に解説します。 本書の前半では、生成AI導入を積極的に進めるべき具体的な社内業務の解説のほか、導入フロー、リスク管理、プロジェクトマネジメントなどについて紹介。後半では、製造業や金融、製薬・ヘルスケア、不動産など多彩な業種・職種における生成AI活用事例を一つ一つ丁寧に解説します。 コスト・作業時間の削減、生産性アップ、品質の改善――まるで魔法のような業務改革が可能となる生成AI。本書を道しるべに、生成AIという「魔法の杖」を手にし、新たなビジネスの未来へと旅立ちましょう! ■読者対象 ○自社のビジネスに生成AIを導入したいと考えるビジネスパーソン ○ChatGPTをはじめとする生成AIの活用方法を知りたい人 ○生成AI業界の全貌や最新動向が知りたい投資家
  • ハマスの実像

    ハマスの実像

    ビジネス・実用
    4.4
    1巻1,155円 (税込)
    2023年10月、ハマスがイスラエルに対し大規模な攻撃を仕掛け、世界は驚愕した。しかし日本ではハマスについてほとんど知られておらず、単なるテロ組織と誤解している人も多い。ガザの市民の多数が支持するこの組織は一体どんなものなのか。中東ジャーナリストの著者が豊富な取材から明らかにする。
  • 精神の生態学へ(上)

    精神の生態学へ

    ビジネス・実用
    4.3
    1~3巻1,155~1,276円 (税込)
    現象に内在する精神とは? 精神のエコロジーとは? 科学と哲学をつなぐ基底的な知の探究を続けたベイトソンの集大成.その生涯にわたる思索の足取りをたどる.上巻はメタローグ・人類学篇.頭をほぐす父娘の対話から,隠喩と類比を信頼する思考の方法,集団間の緊張を高める「分裂生成」の型とそれを回避する「プラトー」の概念まで.

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  • 日本鉄道廃線史 消えた鉄路の跡を行く

    日本鉄道廃線史 消えた鉄路の跡を行く

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻1,155円 (税込)
    野ざらしの廃車両、ぽっかりと闇をのぞかせる廃トンネル……全国に散在する廃線にも、かつては活気に満ちた時代があった。なぜこれらは廃止されてしまったのか。戦中の「不要不急路線」にはじまり、モータリゼーションや国鉄再建に伴う大量の廃止、近年の自然災害による廃線などを時代別・種類別に紹介する。そして現在、新たに巻き起こっている廃線論議の解決策はどこにあるのか。廃線からたどる日本交通史。
  • 哲学史入門Ⅲ 現象学・分析哲学から現代思想まで

    哲学史入門Ⅲ 現象学・分析哲学から現代思想まで

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,155円 (税込)
    近代哲学を乗り越え、未来へと向かう哲学史の流れを一挙につかむ! 日本における哲学研究の第一人者が集結し、全3巻で西洋哲学史の大きな見取り図を示す! 第3巻の舞台は、19、20世紀。果たして近代哲学はいかに乗り越えられ、新たな哲学を生み出すことになったのか。フッサール、サルトル、ウィトゲンシュタイン、アドルノ&ホルクハイマー、フーコー、ドゥルーズ、デリダ……。代表的な哲学者、主要哲学ジャンルを網羅するとともに、より良い未来に向けて哲学史を活かしていくための特別章を収載。「聞き書き」によって哲学史の核心と面白さに迫る。ありそうでなかった決定版入門シリーズの完結編。
  • 新装版 なぜ人間には宗教が必要なのか――今、日本人に一番役に立つ宗教教科書

    新装版 なぜ人間には宗教が必要なのか――今、日本人に一番役に立つ宗教教科書

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻1,155円 (税込)
    必要なのに誰も教えてくれない「宗教」の知識、基礎の基礎!――キリスト教とイスラム教は、どっちが侵略的? 神と仏はどう違う? 首相の靖国参拝はなぜ悪い? 味の素事件はなぜ起きた? 宗教とはどう接したらよい?・・・知りたいことの基本的考え方がよくわかる! ●人間に宗教は必要なのでしょうか? わたしには、「人間に宗教は必要か」という「問い」自体が、ナンセンスに思えます。というのは、人間は宗教を持つから動物と区別されるとわたしは思っているからです。宗教を持たない人間は、「損か得か」の経済原理でしか動きません。他人が困ろうが、他国の人が苦しんでいようが、自分たちだけが繁栄すればいいのだというエコノミック・アニマル、すなわち動物に成り下がっているといえないでしょうか。
  • 哲学史入門Ⅱ デカルトからカント、ヘーゲルまで

    哲学史入門Ⅱ デカルトからカント、ヘーゲルまで

    哲学者たちは何と向き合ってきたか? 日本における哲学の第一人者が集結し、全3巻で西洋哲学史の大きな見取り図を示す! 今回は、デカルトからドイツ観念論までの近代哲学。時代のうねりのなかで、人間の知性の働きを突き詰めた哲学者たちの思索に迫る。決定版の入門シリーズ第2弾!
  • 日本経済 本当はどうなってる?

    日本経済 本当はどうなってる?

    「日経平均株価」史上最高値を更新! 32年連続「対外純資産」世界一…なのに、我々国民はその恩恵を感じられないのはなぜ? GDPが世界4位に転落! 政府の借金1200兆円突破!…でも、それほど悲観しなくていい理由とは? この物価高・円安はいつまで続く? などなど、気になる経済ニュースの疑問を、 FP(ファイナンシャルプランナー)の資格を持つパーソナリティと、元為替ディーラーの“お好み焼き経済学”者、ラジオでも大人気のコンビが解き明かす、日本経済「超」解説書。
  • 既読スルー、被害者ポジション、罪悪感で支配 「ずるい攻撃」をする人たち

    既読スルー、被害者ポジション、罪悪感で支配 「ずるい攻撃」をする人たち

    既読スルー、無視する、被害者ポジションをとる、サボる、ため息でアピール、わざとミスをする、弱さを武器にする、しつけという名の支配をする……周りからは見えづらい「ずるい攻撃」を仕掛けてくる人がいる。このような攻撃を受けると、確実に「嫌な気持ち」になるものの、表面化しにくい攻撃だからこそ、周りに相談しても取り合ってもらえず「こちらの気のせいかな」と感じてしまう人が多い。ただ、既読スルーも被害者ポジションも、すべて立派な攻撃。こういったわかりづらい攻撃、受動攻撃から身を守るにはどうしたらいいのか。そもそも、こうしたずるい攻撃を行う人は何を考えているのか。本書では経験豊富なカウンセラーが、受動攻撃をしてくる人の心理を解説。その具体的対処法も明かす。
  • 首都直下 南海トラフ地震に備えよ

    首都直下 南海トラフ地震に備えよ

    ビジネス・実用
    3.6
    1巻1,155円 (税込)
    高い確率で発生されるといわれる首都直下地震。 2024年元日に起こった能登半島地震により首都直下地震、そして連動して起こる大災害の警戒が強まっています。 本書は、内陸地震が増えているという新事実、新たに危惧される震源域、活動が活発になっている火山、能登半島の地下に集中する「ひずみ」で急務を要する直下型地震の対策など最新の知見から、日本国民が知るべきリスクと、予想される災害のシナリオ、被害想定、そして命を守るためになにをすべきかを簡潔に網羅した警鐘の書。 ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 働かないアリ 過労死するアリ~ヒト社会が幸せになるヒント~

    働かないアリ 過労死するアリ~ヒト社会が幸せになるヒント~

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,155円 (税込)
    おしゃべりするアリを研究する 「アリ先生」による面白すぎるアリの生態 ・葉っぱを切って集め、キノコを育てるハキリアリは超おしゃべり!? ・アリは極寒、酷暑の砂漠でも活動でき、海中に住むアリも!? ・24時間ほぼノンストップで働き3か月で死んでしまうアリ ・巣全体の4%しか働かないアリ ・夫婦で寄生するフリーライダーのアリ ・死をコントロールされてしまうゾンビアリ ・子育て中はアリも寝不足になる ・アリも睡眠時間が寿命に影響する……etc.  アリが地球上に登場してから約5000万年。  原始的な小さい社会で生きるアリから、超複雑でシステマチックな社会をつくる進化したアリまで、さまざまな種類のアリがいる。  人間社会では、この巨大な社会から振り落とされないよう、社会にコミットし、仕事をして奉仕しなければならない、働かざる者喰うべからず!という思考になりがちだ。  しかし働き者のイメージがあるアリの社会は、実際はそうでもない。 高度に進化した役割分担社会と、平等でのんびりした原始的社会。どちらの働きアリが幸せだろう?  多様でとんでもなく面白いアリの世界から、地球に登場して20万年にしかならない人類が幸せになるヒントをもらえるのではないだろうか。 特典音声 ハキリアリのおしゃべりが聞けます!
  • オホーツク核要塞 歴史と衛星画像で読み解くロシアの極東軍事戦略

    オホーツク核要塞 歴史と衛星画像で読み解くロシアの極東軍事戦略

    超人気軍事研究家が、ロシアによる北方領土を含めたオホーツク海における軍事戦略を述べる。この地で進む原子力潜水艦配備の脅威を明らかにし、終わりの見えないウクライナ戦争との関連を指摘し、日本の安全保障政策はどうあるべきか提言する。

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